2018年6月25日月曜日

生活記録

実はアーケードアーカイブスのドンキーコングなんぞを購入してやっとったんです。とりあえず前期版後期版海外版含め全て1周するまで。たぶん最も慣れてる後期版で2-4までかな。やっぱりこのゲームは本当に素晴らしくて素敵で、流石に時代は感じさせるものの傑作だなと思うばかり。ドンキーコング64で相当にやり込んだ(やり込まされた)感覚はまだ抜け落ちてなかったようである。特に海外版にはかなりビックリ。1周目たった2面て。ドンキーコング64もそうして欲しかった。これは海の向こうの特性と関係してたりするんだろうか……。
気になった面としては、音が違うなと。これはドンキーコング64の音の再現がアレなのかアケアカの再現がアレなのか分からないが、一応ゲームの企画展的なもので筐体版ドンキーやった時はドンキー64との間でそこまで相違は感じなかったのに対してアケアカでは明確に違うと思った。これが真のドンキーサウンドか?とも思ったがもっとポコポコ楽しい音色だったのもまた事実。んで、色々調べてみたらこんな記事が。
https://www.redbull.com/jp-ja/rbma-hip-tanaka-lecture

中略

田中さんが手がけた「ドンキーコング」のマリオの歩行音では、コンデンサーの充放電を利用して、歩くタイミングによって違うように音が変わるように調整するこだわりを見せた

「そうすると、音が可愛くなるんです。僕らはずっとそんな感じで、ひたすら会社に籠って新しいソフトの開発や更に将来に向けた携帯型ゲーム機「ゲームボーイ」の開発にも取り組んでいました。ファミコンが発売されても流行っているってことすら知らなかったし、世界中でブームになっても、それから5年ぐらい社内の様子が変わることはありませんでした」
なにー!?というかコンデンサの充放電までは流石に移植は出来んかったというオチなのか…。となると今度は何でドンキーコング64ではそれっぽく再現出来ていたのかという謎は残るのだが…。にしてもそこまでして音を追求する田中宏和さんはやはりレジェンドだなと思うばかりであった。MOTHER2の絡みでその拘りは知っていたつもりだったけどビックリやで……
あとドンキーコング64つながりで(今気づいた)ユーカレイリーも買いました。まだ起動もしてないので、いつやっていくんだか。サントラだけは購入して聴きまくっていたわけだが、実際問題自分のゲーム人生に多大な影響を与えたバンカズとドンキーコング64の正統後継主とも言うべき作品なだけに色々手を出しまくってる今やるべきではないと思う気持ちもあるんだが…
��____

ピンクスゥイーツ稼ぎ、全然見えてこない。というかパターンになり切らない部分があまりにも多すぎて嫌気がさしてきた。具体的に言うとソシエ、てめーだよ!前の攻撃がそのまま残り次の攻撃と重なるという特性がある第二形態が地獄過ぎてもうどうしていいか全然分からん。個々での徹底的な粘りで勲章稼ぐのがカギだと思っていたが、どうも生存すらままならないような気がしてならない。特に紫弾幕引いた瞬間に死亡半確定みたいな感じになるし死んだら死んだで勲章落ちるしでもう嫌このゲーム。ボム連打パターンの方が楽なんじゃないのか。ともかくもうソシエで粘るなんてことはせず(粘るにしても第一形態?粘っても10万くらいしか増えんけど…)140万稼いだら一気に殺しにかかるのが良いんじゃないかと。ここで10万近く落ちるのはきついが、正直7面卵とバーンで30万以上変わりかねないから別に誤差だろう(こんな適当で良いのか?)
��____

ロードモナークMD2段になった。ただクリアが適当すぎるのでこの辺まだしっかり詰めていくかは割と謎。次のステージはまるで解法が思い浮かばず、クリアするだけなら何とかなりそうだが、これどうやって素早く倒すんだ?謎だらけ。
プチカラットは一応100列超えたしハート(120列の壁)も越えたは良いけど割かしクソカラットでダメダメ。なんかパフェ出してからの動きがグダグダでそのまま下落とし炸裂で斜め撃ち出来ない(出来ても死ぬ)みたいな動きで色々ときつい。あまりのダメさにびっくりです~って感じ(CV:シーモンド
ガレッガはミヤモトで発進したところまでは良かったんだがそこだけだった……。最近は何故か3ボスパーツ剥ぎ取り粘りが全然安定しなくて発狂気味。ガインもダメならミヤモトでも安定しない!こうなるともうしばらく稼ぎから遠ざかった方が良いんじゃないかと思った。結果自体は4面まで(これもひどいな…)
ストライカーズ1945Ⅱは5面まで全部計画通りだったんだが6面ボス前偶数弾雑魚の前の砲台地帯で爆死して感覚がぶっ壊れ。おまけに前に出来た6ボスパターン完封に失敗して負けるとダメさ絶頂。なんじゃこりゃー!やっぱまだ6ボスのパターンが出来てないんかなあ。ランダム面はボスをパターン化するよりもさっさとクリアした方が良くて、後半はパターン一本勝負だと思うのだが、まだ先は長いのか。これまでのボム乱射パターンから打って変わってクリアには近づいているはずなんだが……。
ライデンファイターズ2はいきなり通常機体に乗り換えてみたが4面まで来れて思ったよりは全然進める印象。フェアリー以外は自分にはダメだろうと思っていたがそうでもないようだ。うーんでも先はまだまだ長そう。やっぱとりあえずはスレイブ使っていた方がよさそうな予感。
バトライダーはストローC2号BカペAの面子でゴブロボ落として(カペがいなかったわけでは無くアレが壊れなくて…)ツムジで敗北まで。ツムジはまだコツがつかめない。超速クナイは見えないのはともかく、火遁の術が早すぎ&怖すぎ。手裏剣ぴょいぴょい攻撃もまだおぼつかないっすな。
ケツイは3面で死んだがそれ以外はおおむね計画通りで進行して、4面でまさかのショッキング死亡と遂げた後更に傷が癒えてなくて死亡と酷すぎる有様。しかもショッキング死亡した箇所は弾道固定弾なので絶対に避けられるところなので……言葉にならない。こんな有様でも4ボスノーミスまで行ったぞ。その後縦穴後で死んじゃったけど。やっぱりBタイプは縦穴後がまるで分からんぞ。




0 件のコメント:

コメントを投稿