二度寝して二度とも悪夢。しかも悪夢が連動するという事態に。更に自分だけが苦しむ類の夢では無いのが性質が悪い。ダークファンタジー（デモンズソウル、ダークソウルみたいな）の世界でモンスターにじわじわと殺される（握りつぶされて骨という骨をへし折られて叩きつけられたり何なりと）のが一回目であり、2回目は同じ世界観にて友人と一緒に居たのだが、その友人がモンスターに捕まり徐々に化け物へと変化していき（加藤源一郎みたいな）、その化け物と化した元友人にぶっ殺されるものだった。自分が苦しむ類の悪夢は多々見てきたけどまさかここに来て他人を巻き込む形の悪夢が出てくるとは流石に思いもしなかった。悪夢に終わりはないってことかー。いつになったらこの終わりの無い悪夢の連鎖から逃れることが出来るのだろう。そして一体なぜ、デモンズソウルなんて1時間もプレイしたか怪しいのにこんな世界観の夢を見たのか……。謎は尽きない。これがゲーム脳ってやつですかね。しかも末期の。
��＿＿＿＿
ガンジョン、パイロットで過去の撃破を達成いたしました。ホントはプリゾナーをやりたかったのだけどあっちはどうも性に合わないのか全然上手いこと行かず、対してパイロットは序盤が最悪に苦しいが、その一方で後半はハンター以上に無双出来るのが素晴らしい。後半はこれまで溜め込んだパッシブアイテム発動しまくり＆強力武器自摸で敵を次々と破壊しまくりでこれまでで一番楽勝だった。そして前回無念の敗北を喫したパイロットのラスボスである縦STGは画面中央付近で軸固定で弾を見るとかわしやすいという発見から何とかライフ2残しで勝つことが出来た。何とかクリア出来て良かったー。
これで残るはプリゾナーただ一人。こうなりゃやれるところまでやっていきましょう。ほえほえ。
��＿＿＿＿
シレンは掛軸をちょこちょこやってるんですけど、食神みたいにどこでどれだけ稼げばいいというのが中々によく分からず難しいです。というか保存の壺が出ないというのはこりゃ想像以上に困りますな。道具の取捨選択が問われるというのは想像以上に苦しいぞ。とりあえずアイテム溜め込んどけばどうにでもなる食神とはかなり異なる。ううーん。しかも稼ぎがやりにくいというのも難だ。とりあえず16階まで辿り着ければいいので食神よりかは間違いなく楽なはずなのだが……。どうにか色々やっていきますか。どうも罠を外して持ち運べると思っていたのでその辺でまだ慣れていないようで。どうも罠ダンジョンは苦手だ。うーむ。
��＿＿＿＿
ピンクスゥイーツはシャスタとレースでプレイしてシャスタがランク調整して6面中ボスその1で爆死、2回目は事故でスペシャルパワーアップ誤仕込みが入りランク調整を放棄して6面蛇レーザー、レースが3面という感じにろくでもない感じなのだが、トレーニングで7面卵の練習で遂に解が見えたかもしれん。ようやく気が付いたのは、生き残ることよりも優先されるのが本体にダメージを叩き込み卵戦を終わらせること。ランクMAX状態から3ミスでの残機2機残しでバーンに辿り着けるようになった。7面卵に持ち込める残機は多くて5、4、頑張って3にすることが出来れば、バーン戦で勝機が見えるかもしれん。少なくともどうやらクリア不能では無い可能性が遂に出てきた。マジか……。マジなのか……ッ！
問題は残機3つ残して7面に入れるのかということだけどね……。ようはこれ5面以降ノーミス要求ってところだろ？可能性を全く感じないけど……。そりゃ、何回か6面ノーミスはやったことあるから出来ないことではないとは分かる。ただそれを限りなく0に近づけるのにはそれは自分の力では無理なんじゃないかなーって。後肝心のバーン戦でコントローラーの斜め誤入力負けが多すぎてげんなり。誰かデジタルスティックがまともに機能するパッドかスティックをください。つーかクリア目指すとなると卵が狂ってるのはもとよりバーン様も大概おかしいんだけどホントにコレ俺やるの……？
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・レンチを片手に戦うヒロインの冒険を描く2Dアクション「Iconoclasts」のSwitch版が発売か、“Konjak”氏が示唆的なイメージを公開
https://doope.jp/2018/0375332.html
ヤバい……積んでて全然先へ進んで無いの思い出した……
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・映画『13日の金曜日』がゲーム化！ PS4用ソフト『フライデー・ザ・サーティーンス：ザ・ゲーム』2018年夏の13日の金曜日に発売決定
https://www.famitsu.com/news/201803/30154669.html
何ッ！？ナツメアタリだとッ！？
��＿＿＿＿
明日はちょいと健康診断に行かなければいけないのでこの辺で失礼させていただきます。既に冒頭で不健康感溢れてるけど引っかかることなく行けるんだろうか。引っかかったら引っかかったらでそれはそれで嫌な感じだが……
2018年3月31日土曜日
今月の一本 Enter the Gungeon
今月はこれです。全キャラやり切って無いけれど、過去は始末出来たので何とか間に合いましたか。相も変わらず個人的感想を含んでるので全体的に破綻してふわふわした文章になってます。いつものことといえばいつものことですけど。ホントすみません……。
ゲームとしてはチクチクと進んでいくゲームが好きなら間違いなくハマることだと思います。スイッチのアクション、シューティングの中でもかなりのオススメ作品でございます。他機種（PC含む）でも出来るので是非ともプレイを。
��＿＿＿＿
��譲れないものがそこにはある～
「Enter the Gungeon」は銃のゲームである。もっと言うなら銃の銃による銃のためのゲームである。いきなり訳のわからない言葉から始めてしまったが、実際そうなのだから仕方がない。
攻撃手段が銃なのは、まあアクションゲームならよくある話だ。が、その武器となる銃の数は滅茶苦茶に多く（容易に100を超える！）、敵は弾丸をモチーフにしたもので彼らもハンドガンからライフルなど銃をぶっ放してくる。ゲームの目的も「過去を始末する銃」を手に入れることであり、体力ゲージも弾丸を組み合わせてハートにしたものである。果てには通貨まで弾丸（薬莢）であり足りない時に買い物しようとすると「財布が弾切れみたいだぜ？」と言われたりもする。そもそも「ダンジョン」ではなく「ガンジョン」である。
ゲームを構成する要素のほぼ全てが銃に関係していて何もかもが銃まみれである。いったい何がどうしてここまで銃まみれになったのか、それは分からない。
ただ一つ確実に言えることは、開発した「Dodge Roll」にとってこの銃の要素は譲れないもの、こだわりであっただろうということだ。タイトーの「ガンフロンティア」みたいでイカすじゃないか！
今作はそんな統一された意志を感じさせるキュートかつハードコアなアクションゲームである。こだわりをひしひしと感じつつ持ってる銃をぶっ放せ！バキューン！
��弾幕STG＋ローグライク＝ハードコアアクション～
今作はツインスティック系ローグライクアクションSTGである、と書くと「The binding of isacc（アイザックの伝説）シリーズ」が脳裏によぎるが似ているようでかなり違う。
入るたびに構造が変わる不思議のダンジョンならぬガンジョンへ潜りボスを倒しつつ踏破するのが目的であり、操作としては移動、ショット、アクション、アイテム使用、ボム（ブランク）の使用、リロード、武器チェンジ、アイテムチェンジ、ドッジロール（緊急回避）、狙い、マップ表示を適宜使っていくのが主な基本で、例としてNS版では左スティックで移動、右スティックで狙い、Rでショット、ZRでアイテム使用、LまたはAでドッジロール、ZLでマップ表示、Yでリロード、Xで武器チェンジ、Bでアクション（店でアイテム買ったり宝箱を開けたり）、方向上でアイテムチェンジ（二つ持っている場合）、右スティックと左スティック同時押し込みでブランクの使用といった具合だ（コンフィグがあるので好きなようにカスタマイズしてよし）。
動作がかなり多いのでアクションゲームとしては慣れるまでそれなりに複雑かもしれない。基本的には移動と狙いとショットとドッジロールさえ覚えれば問題はなく、チュートリアルが極めて丁寧なのですんなりと入ることができるだろう。
特徴としてはツインスティック系ではショットと狙いが独立していることだ。また武器が銃なのでリロードを挟む必要があるものが多く、弾切れという事態も往々にしてよく起こる。撃ちまくりSTGであることは事実だが、むしろ的確な狙撃による銃の残弾維持、リソース管理が重要になる。「ヒット＆アウェイ」を強く意識した切れ味ある戦闘が今作の醍醐味だろう。
さていきなりだが今作の難易度はかなり高い。その理由としてはシューティングでありローグライクだからである。序盤のうちから割と熾烈な弾幕が飛び交い奥に進むにつれてその激しさを増していく。ここにローグライク要素の「入るたびに構造変化」「落ちているアイテム、宝箱、ショップの品ぞろえの変化」が加わりボスも変わったりするので攻略のとっかかりが掴みにくい。さらにバランス面において考えて動かないと残弾やらお金やら宝箱を開けるカギやらがかなりカツカツになりやすい調整である。根本的な難易度が高めで、そこにランダム要素が加わるというのが結構な曲者だ。
しかしやり込むことでじわじわと先に進めるようになる作りが非常に上手い。今作はローグライクである以上にアクションシューティングである。すなわち、敵の性質を覚えいかに対処していくかを考えることがカギとなる。その点に注目するとドッジロールを効果的に使っていくことが重要なことに気が付くはずだ。ドッジロールは発動中無敵であり、これを利用して弾幕を避けるのではなく飛び越えるとダメージを受けにくい。弾と弾のわずかな隙間を抜ける必要はなく（というよりも今作は当たり判定が割と大き目なのでそうするとより危険である）、才能と気合任せではなく理詰めと経験でしっかり避けられるものになっている辺りは今作がSTGとして極めて優れているという証拠だ。また弾速は遅めで見て認識してから回避は十分に可能、無謀な弾幕に見えても抜け道がるなどやればやるほどにしっかり手に残るものが確かにある。また敵との戦闘にしても机を盾にしたり柱など遮蔽物を上手く使うことでより安定性を増すことができる。戦闘中に考えることは意外と多く、どんな方法でも勝てば全て解決する作りなので、知れば知るほどに先へ進めるようになるだろう。
ゲーム側からもこのやればやるほどに先へ進めるようになることを後押ししてくれるのもポイント。ボスを撃破することでヘゲモニークレジットなるものが手に入り、これは死んだらリセットされるローグライク要素の中で唯一その枠の外にあるリセットされず蓄積されるアイテムである。拠点にてこれを一定量支払うことでアイテムがアンロックされるようになり、これで強力な銃やらアイテムやらが手に入りやすくなる。またガンジョン攻略中に囚われているキャラを救出すると拠点にてこれまた強力アイテムをアンロックしてくれたり、冒険中的当てゲームを主催して結果に応じてアイテムをくれたり、ガンジョン内にショップを立ち上げたりと様々な方法でガンジョン攻略を後押ししてくれる。やり込めばやり込むほどに強力な銃をぶっ放して先へ進めたり、通常店以外の店を利用して更にプレイの安定性を高めることができる。ジャンルがジャンルでありストイックな面もかなり多いものの、その一方でこうしたように慈悲ある作りでもあるのだ。
ローグライクとしてのバランスも破綻しておらず、知識が付けばつくほどに安定してプレイを楽しめるようになるのも見逃せないところ。「必ず階層ごとに宝箱が二つ、ショップが一つある」ということを知っていればリソース管理をうまく考えることによりリターンが返ってくる可能性も高くなる。銃の引きなど運の絡む要素も多いがそれ以上にリソース管理や銃の使い分けが重要である。
こうしたポイントが分かってくるともうガンジョン中毒状態である。あんな銃やこんな銃との出会い！敵の熾烈な弾幕パターンを読み切りドッジロールでパパパッと回避！ボスに向かってロケットランチャーをぶち込んだり！あるいは雑魚にぶち込んだり……！。特に銃の数が非常に多いことから毎回違う戦略をその場で考える必要があるのが面白く、銃を引き「この銃は雑魚殲滅用にしよう」「これはボスで役立ちそうだ」と考えていくのが楽しくて仕方がない。アホほど強い銃を拾って無双しまくれる時もあればリソースが尽き果て初期銃でひーひー言いながらそのやられるまでの大往生を楽しんだり。今作もまた1000回遊べるローグライクゲームであると断言できる面白さを持っているのだ。
��ポップでキュートな血みどろ殺劇～
弾幕に加えてローグライクでもあるので弩級のハードコアゲームの印象が強い今作だが見た目は非常にキュートな趣である。敵は弾丸をモチーフにしたガンデッド教団。ブレット族はテコテコと歩いて銃を撃ってきて何とも可愛らしい。やられ際にはかわいい悲鳴をあげるのも印象的だ。プニョと呼ばれるスライムも実にプニョプニョしていてうにうにしている。この雑魚敵の可愛らしさにより楽しげな雰囲気が倍増している。雑魚がかわいい一方でボスは結構なボス感溢れたものが多いが、その中でも一瞬見せるキュートな部分がたまらない。双子の弾丸兄弟は片割れが倒れるとムキーと赤くなり攻撃が（ちょっと）激しくなる。プニョの王たるキングプニョは弾幕でプニョをモチーフにしたものをばらまいて来たり。キングブレットを倒した時に大臣が生きているとオウオウと泣いている大臣が見れたり、かと思いきや次の階層のボス戦で別のボスの側近に寝返っていたり……。見ているだけでも楽しい場面の連続である。
一方かわいい中に潜む残虐性も結構なもので、ボスのメデューサを倒すと石化するのだがその石化したメデューサに銃を撃つと粉々になったり。あるボスでは死体がカラスに食われたりなど「ひっ！」となる場面もちらほらある。雑魚も雑魚で盛大にゲロを吐いてくる奴がいたりと油断ならないぞ！
��あんなものからこんなものまで登場！～
今作は一にも二にも銃であり、銃が主役のゲームであり、登場する銃はやけくそ気味に多い。無論銃ごとに特徴が異なるので如何にその特徴を見極め使っていくかがカギとなる。銃の性能をより多く把握するのが攻略のとっかかりだ。火力は高いが弾切れしやすい、連射が効くが火力が低い、安定した性能だが弾数少な目、非常に強いがリーチがない、チャージ式なのか、それともセミオート連射か、はたまたレーザーか、ショットガンなのか、ハンドガンなのか、ライフルなのか、トンプソンなのか、属性が付いているのかなど性能だけを見ても本当に多種多様である。好みが分かれるとは思うが、これらの銃で使えない銃の類がほとんどないというのもすごい話である。
しかし銃で最もすごいのは性能ではなくネタの多彩さにあるだろう。ハンドガン、レーザーガン、ショットガン、ロケットランチャー、ミサイルなどの種類も多いがその一方で、平然とロックマンのロックバスターのような銃が出てきたり、水鉄砲も何事もないように登場、魚をタルから発射する銃があるかと思いきや火炎弾を発射するフレイムハンドなんてものまで、そのうえ悪魔の槍やらソードも飛び交い、亀の甲羅を飛ばす銃があれば、働き蜂を生み出す蜂の巣があるかと思いきや、石を撃つパチンコも堂々と登場。しまいにはギターやら小文字のrやらホームランバットまでもが銃として使用可能である。もはやこれは銃なのか？いや絶対これは銃じゃないだろ！とこちらの突っ込みを全部無視して「俺は銃だ」と主張しながら次々と出てくる。トンデモ銃から見た目からしてヘボそうな銃まで様々だが一貫しているのは「使えない銃はない」ということであり、見るからに弱そうな魚を発射する銃からパチンコまで実践で活躍してくれる。特にパチンコは非常に高火力で使い勝手の良い銃の一つだろう。このトンデモ銃を軽快に使いこなしてくのも今作の魅力である。そして図鑑の文章も非常に面白いものになっており奥深い。ローカライズの質も盤石なものである。これを楽しみにガンジョンに潜るのもまた一興だ。
ゲームとしてはチクチクと進んでいくゲームが好きなら間違いなくハマることだと思います。スイッチのアクション、シューティングの中でもかなりのオススメ作品でございます。他機種（PC含む）でも出来るので是非ともプレイを。
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DATA
発売 / 開発 ：Devolver Digital/ Dodge Roll
登場時期 : 2016/2017
ジャンル : 弾幕ローグライクアクションシューティング
機種 : Win/PS4/XboxOne/Nintendo Switch
��譲れないものがそこにはある～
「Enter the Gungeon」は銃のゲームである。もっと言うなら銃の銃による銃のためのゲームである。いきなり訳のわからない言葉から始めてしまったが、実際そうなのだから仕方がない。
攻撃手段が銃なのは、まあアクションゲームならよくある話だ。が、その武器となる銃の数は滅茶苦茶に多く（容易に100を超える！）、敵は弾丸をモチーフにしたもので彼らもハンドガンからライフルなど銃をぶっ放してくる。ゲームの目的も「過去を始末する銃」を手に入れることであり、体力ゲージも弾丸を組み合わせてハートにしたものである。果てには通貨まで弾丸（薬莢）であり足りない時に買い物しようとすると「財布が弾切れみたいだぜ？」と言われたりもする。そもそも「ダンジョン」ではなく「ガンジョン」である。
ゲームを構成する要素のほぼ全てが銃に関係していて何もかもが銃まみれである。いったい何がどうしてここまで銃まみれになったのか、それは分からない。
ただ一つ確実に言えることは、開発した「Dodge Roll」にとってこの銃の要素は譲れないもの、こだわりであっただろうということだ。タイトーの「ガンフロンティア」みたいでイカすじゃないか！
今作はそんな統一された意志を感じさせるキュートかつハードコアなアクションゲームである。こだわりをひしひしと感じつつ持ってる銃をぶっ放せ！バキューン！
��弾幕STG＋ローグライク＝ハードコアアクション～
今作はツインスティック系ローグライクアクションSTGである、と書くと「The binding of isacc（アイザックの伝説）シリーズ」が脳裏によぎるが似ているようでかなり違う。
入るたびに構造が変わる不思議のダンジョンならぬガンジョンへ潜りボスを倒しつつ踏破するのが目的であり、操作としては移動、ショット、アクション、アイテム使用、ボム（ブランク）の使用、リロード、武器チェンジ、アイテムチェンジ、ドッジロール（緊急回避）、狙い、マップ表示を適宜使っていくのが主な基本で、例としてNS版では左スティックで移動、右スティックで狙い、Rでショット、ZRでアイテム使用、LまたはAでドッジロール、ZLでマップ表示、Yでリロード、Xで武器チェンジ、Bでアクション（店でアイテム買ったり宝箱を開けたり）、方向上でアイテムチェンジ（二つ持っている場合）、右スティックと左スティック同時押し込みでブランクの使用といった具合だ（コンフィグがあるので好きなようにカスタマイズしてよし）。
動作がかなり多いのでアクションゲームとしては慣れるまでそれなりに複雑かもしれない。基本的には移動と狙いとショットとドッジロールさえ覚えれば問題はなく、チュートリアルが極めて丁寧なのですんなりと入ることができるだろう。
特徴としてはツインスティック系ではショットと狙いが独立していることだ。また武器が銃なのでリロードを挟む必要があるものが多く、弾切れという事態も往々にしてよく起こる。撃ちまくりSTGであることは事実だが、むしろ的確な狙撃による銃の残弾維持、リソース管理が重要になる。「ヒット＆アウェイ」を強く意識した切れ味ある戦闘が今作の醍醐味だろう。
さていきなりだが今作の難易度はかなり高い。その理由としてはシューティングでありローグライクだからである。序盤のうちから割と熾烈な弾幕が飛び交い奥に進むにつれてその激しさを増していく。ここにローグライク要素の「入るたびに構造変化」「落ちているアイテム、宝箱、ショップの品ぞろえの変化」が加わりボスも変わったりするので攻略のとっかかりが掴みにくい。さらにバランス面において考えて動かないと残弾やらお金やら宝箱を開けるカギやらがかなりカツカツになりやすい調整である。根本的な難易度が高めで、そこにランダム要素が加わるというのが結構な曲者だ。
しかしやり込むことでじわじわと先に進めるようになる作りが非常に上手い。今作はローグライクである以上にアクションシューティングである。すなわち、敵の性質を覚えいかに対処していくかを考えることがカギとなる。その点に注目するとドッジロールを効果的に使っていくことが重要なことに気が付くはずだ。ドッジロールは発動中無敵であり、これを利用して弾幕を避けるのではなく飛び越えるとダメージを受けにくい。弾と弾のわずかな隙間を抜ける必要はなく（というよりも今作は当たり判定が割と大き目なのでそうするとより危険である）、才能と気合任せではなく理詰めと経験でしっかり避けられるものになっている辺りは今作がSTGとして極めて優れているという証拠だ。また弾速は遅めで見て認識してから回避は十分に可能、無謀な弾幕に見えても抜け道がるなどやればやるほどにしっかり手に残るものが確かにある。また敵との戦闘にしても机を盾にしたり柱など遮蔽物を上手く使うことでより安定性を増すことができる。戦闘中に考えることは意外と多く、どんな方法でも勝てば全て解決する作りなので、知れば知るほどに先へ進めるようになるだろう。
ゲーム側からもこのやればやるほどに先へ進めるようになることを後押ししてくれるのもポイント。ボスを撃破することでヘゲモニークレジットなるものが手に入り、これは死んだらリセットされるローグライク要素の中で唯一その枠の外にあるリセットされず蓄積されるアイテムである。拠点にてこれを一定量支払うことでアイテムがアンロックされるようになり、これで強力な銃やらアイテムやらが手に入りやすくなる。またガンジョン攻略中に囚われているキャラを救出すると拠点にてこれまた強力アイテムをアンロックしてくれたり、冒険中的当てゲームを主催して結果に応じてアイテムをくれたり、ガンジョン内にショップを立ち上げたりと様々な方法でガンジョン攻略を後押ししてくれる。やり込めばやり込むほどに強力な銃をぶっ放して先へ進めたり、通常店以外の店を利用して更にプレイの安定性を高めることができる。ジャンルがジャンルでありストイックな面もかなり多いものの、その一方でこうしたように慈悲ある作りでもあるのだ。
ローグライクとしてのバランスも破綻しておらず、知識が付けばつくほどに安定してプレイを楽しめるようになるのも見逃せないところ。「必ず階層ごとに宝箱が二つ、ショップが一つある」ということを知っていればリソース管理をうまく考えることによりリターンが返ってくる可能性も高くなる。銃の引きなど運の絡む要素も多いがそれ以上にリソース管理や銃の使い分けが重要である。
こうしたポイントが分かってくるともうガンジョン中毒状態である。あんな銃やこんな銃との出会い！敵の熾烈な弾幕パターンを読み切りドッジロールでパパパッと回避！ボスに向かってロケットランチャーをぶち込んだり！あるいは雑魚にぶち込んだり……！。特に銃の数が非常に多いことから毎回違う戦略をその場で考える必要があるのが面白く、銃を引き「この銃は雑魚殲滅用にしよう」「これはボスで役立ちそうだ」と考えていくのが楽しくて仕方がない。アホほど強い銃を拾って無双しまくれる時もあればリソースが尽き果て初期銃でひーひー言いながらそのやられるまでの大往生を楽しんだり。今作もまた1000回遊べるローグライクゲームであると断言できる面白さを持っているのだ。
��ポップでキュートな血みどろ殺劇～
弾幕に加えてローグライクでもあるので弩級のハードコアゲームの印象が強い今作だが見た目は非常にキュートな趣である。敵は弾丸をモチーフにしたガンデッド教団。ブレット族はテコテコと歩いて銃を撃ってきて何とも可愛らしい。やられ際にはかわいい悲鳴をあげるのも印象的だ。プニョと呼ばれるスライムも実にプニョプニョしていてうにうにしている。この雑魚敵の可愛らしさにより楽しげな雰囲気が倍増している。雑魚がかわいい一方でボスは結構なボス感溢れたものが多いが、その中でも一瞬見せるキュートな部分がたまらない。双子の弾丸兄弟は片割れが倒れるとムキーと赤くなり攻撃が（ちょっと）激しくなる。プニョの王たるキングプニョは弾幕でプニョをモチーフにしたものをばらまいて来たり。キングブレットを倒した時に大臣が生きているとオウオウと泣いている大臣が見れたり、かと思いきや次の階層のボス戦で別のボスの側近に寝返っていたり……。見ているだけでも楽しい場面の連続である。
一方かわいい中に潜む残虐性も結構なもので、ボスのメデューサを倒すと石化するのだがその石化したメデューサに銃を撃つと粉々になったり。あるボスでは死体がカラスに食われたりなど「ひっ！」となる場面もちらほらある。雑魚も雑魚で盛大にゲロを吐いてくる奴がいたりと油断ならないぞ！
��あんなものからこんなものまで登場！～
今作は一にも二にも銃であり、銃が主役のゲームであり、登場する銃はやけくそ気味に多い。無論銃ごとに特徴が異なるので如何にその特徴を見極め使っていくかがカギとなる。銃の性能をより多く把握するのが攻略のとっかかりだ。火力は高いが弾切れしやすい、連射が効くが火力が低い、安定した性能だが弾数少な目、非常に強いがリーチがない、チャージ式なのか、それともセミオート連射か、はたまたレーザーか、ショットガンなのか、ハンドガンなのか、ライフルなのか、トンプソンなのか、属性が付いているのかなど性能だけを見ても本当に多種多様である。好みが分かれるとは思うが、これらの銃で使えない銃の類がほとんどないというのもすごい話である。
しかし銃で最もすごいのは性能ではなくネタの多彩さにあるだろう。ハンドガン、レーザーガン、ショットガン、ロケットランチャー、ミサイルなどの種類も多いがその一方で、平然とロックマンのロックバスターのような銃が出てきたり、水鉄砲も何事もないように登場、魚をタルから発射する銃があるかと思いきや火炎弾を発射するフレイムハンドなんてものまで、そのうえ悪魔の槍やらソードも飛び交い、亀の甲羅を飛ばす銃があれば、働き蜂を生み出す蜂の巣があるかと思いきや、石を撃つパチンコも堂々と登場。しまいにはギターやら小文字のrやらホームランバットまでもが銃として使用可能である。もはやこれは銃なのか？いや絶対これは銃じゃないだろ！とこちらの突っ込みを全部無視して「俺は銃だ」と主張しながら次々と出てくる。トンデモ銃から見た目からしてヘボそうな銃まで様々だが一貫しているのは「使えない銃はない」ということであり、見るからに弱そうな魚を発射する銃からパチンコまで実践で活躍してくれる。特にパチンコは非常に高火力で使い勝手の良い銃の一つだろう。このトンデモ銃を軽快に使いこなしてくのも今作の魅力である。そして図鑑の文章も非常に面白いものになっており奥深い。ローカライズの質も盤石なものである。これを楽しみにガンジョンに潜るのもまた一興だ。
2018年3月30日金曜日
食神終了
推薦もらうのに必要な基礎学力試験の点数が後4点足りなかったァァァ！！！総合成績は後2位足りなかったァァァ！！！人生終了。やっぱり院進学する目的が人生もう2年サボれるからという気持ちだった天罰ですかそーですか。この調子だと院試も後1点足りなくて行けないみたいなことが普通に起こりそうだな。僕だけが明るい道を歩いていけません。生まれてすみません。誰か僕の眠っているうちにそっと絞め殺してくれるものはないか。とネガティブになっても仕方がないので人生サボるために勉強することにしておきましょう。はい。
……にしても第一志望のところに入れたは良いけどここは人気無いのかね？教授自ら「おめでとうございますなのかご愁傷さまですなのか知りませんが」とかましてきてこっちもどう対応したらいいか分からん。なんかもうよく分からないけど、これまでずっと停滞してて暗雲立ち込めていた人生だけど、たぶんこの先もそれは変わらんだろうということだけは分かります。全く、何なんだろうね自分は。
��＿＿＿＿
食神のほこらの深層は泥棒ハウスでした。
ちょっと見難いけど右上の方にみどりトドが。
いやお前こそ一体何で泥棒ハウスに……？そしてそこで何を……？
ということで食神99F無事に完走することが出来ました。難しかったかどうかで言えば攻略情報におんぶにだっこだったのでそこまで難しいわけでは…ということになるのだけど、これを自力で思いつけるかというとたぶん無理なんじゃないかなーという側面が大きいので難しいんでしょうな。こういう攻略を一から立ち上げてプレイしていく人たちは本当に素晴らしいと、凡夫からしたら思うばかりであります。やってること自体はトドが出てくるフロアではトド狩り、36F以降に備えて使い捨ての盾集め、それを行うためにお化け大根狩り、飛びピータン狩り、36F以降迅速に降りるために死神の肉、ブフーの杖、モンスターハウス対策になる底抜け、場所替え、身代わりなどの確保をどこでどのくらいやるかを詰めていくだけなんだけどね。ただそれを自力で理解するにはあまりにも膨大な時間が必要とされるであろうことが推察できる。いやもうホント、攻略法を確立した人たちは凄いっすよ……
これで残るは掛軸（通常）とフェイの問題、フェイの最終問題ですか。掛軸の深層は攻略情報を見れば見るほどに嫌な予感漂うものなのでその気が出来たらやることにしておきまして、しばらくはまったりフェイの問題解きつつ掛軸通常クリアでも追いかけることにします。お疲れさまでした。
��＿＿＿＿
シレン以外のゲームの方は研究室配属先決定の知らせを見に行くために大学へ出向いたりしたのであんまりです。一応ゲーセンでゲームしたりはしてるんですけどそれ以外がどうにも。なんだか知らんけど虚無った生活してます。
昼間は時間がだだ余っていたので柏周辺を散策してみて新たに行けそうなゲームショップやらゲーセンを探してみるも特に何もあらず。結局柏ではブックオフと柏地下ゲーセンだけが自分の行動領域みたいで。ブックオフでは興味深いゲームが次々と売られているのを確認したは良いものの所持金がなく断念。買われる前に俺が確保しなければという気持ちだけはあるのだが……
昼間とは別に朝っぱらに柏地下ゲーセンで雷電。2面開幕でアイテムを取ろうとして事故死、そこから復活できなくて残機0で涙を流しながら進行し、何とか2ボスを倒して3面へ。そしてなぜだか3ボスまで辿り着けてしまった。3ボスのパターンが少しずつだが見えつつある。早めに砲台を全部ぶっ壊すのがカギなのかねこれ。進行速度は亀よりも遅いが、2ボスの倒し方理解するのに半年以上かかったのだから今更何をと言う感じでもあるが……。
返す刀で大魔界。1周Allしたものの肝心のプレイはグダグダかつ悲惨で泣きそうです。あれだけ時間をかけてパターン化したアリーマ4連戦の箇所がどうして今になってパターン喪失しようとしているんでしょうか。どれだけ知識が吹っ飛ぼうにもここだけは絶対の自信があっただけにもうお嫁にいけません。筐体を前にして頭抱えるのは随分と久しぶりかもしれない。むしろこんな有様でよく魔界ボスラッシュノーミスで切り抜けられたと思うばかりだが。2周目は1面で地面からにょきにょき生えてきた根に翻弄されて鎧を失い、そのままサイコキャノンのアドバンテージを生かせずに完全敗北。今日のダメっぷりが集約されたような感じだが、でも1周All出来ただけも良しとしようじゃないか。
ガレッガは3号機でスレイヤーまで。扇弾幕の誘導をしくじって死ぬというホントに笑えもしないダメな死因なので言葉がありません。無様です。というかレバーが良いのか悪いのかとびくびくしながらゲームってやるもんじゃないと思うんだけど。
ポケモンパールはようやくトバリシティに辿り着いた。さて、まずはゲームコーナーである程度の技マシンを調達した方が今後が楽になりますかね。弱い弱いと言っていたマダムはどうも性格が意地っ張りなのが響いたか体当たりだとそこそこの火力を見せてくれた。しかしこのタイプ構成の中では特殊が割と強いというイメージだったんだけど……。まあ、面白いからメインウェポンになりそうなものだけ何とか組み合わせていきますか。
これはどうでも良い話だけど、ポケモンの悪の組織（ロケット団、マグマ・アクア団、今作はギンガ団、プラズマ団、フレア団、スカル団…はちょっと違うか）の構成員の、下っ端に属する人たちはやはりある種善良で平凡な人たちなんだろうな。ハクタイのギンガビルでとある下っ端が「お前ら普通のやつらに素晴らしいギンガ団が何をするのか分かるわけがない。大体俺にも分からないのだ」と言っていた。理念に賛同しギンガ団に入るところまでは良いが、上からの命令で平気で悪事を働く。みんながやっているから。そして上の人らは自分はやらないから平気で悪事を命令する……。……というのはパワポケで見たんだっけかなあ（鋼のセリフにそんなのがあったような気がする）。そういやマリカ真実の世界でもこの辺のことはつぶさに描写されていたっけ。んー。やっぱりカリスマ性ある人に惹かれるものがあるっていうことなんかな。その辺はまあ悪はロマンってことなのかもしれん。ちょっとしたらまたパワポケ7でもやりますかね……
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・Nintendo Switch版『アペリオン・サイバーストーム』の国内配信日が5月10日に決定！
https://ninten-switch.com/aperion-cyberstorm-switch-ver-announcement
STGがいきなりすぎる登場…ッ！しかしこれマルチプレイ推奨タイトルだったりするんかね……。音楽は非常に良い感じだったけども。
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・コーヒー好きの“ピカチュウ（CV大川透）”はこうして生まれた――『名探偵ピカチュウ』開発陣に直撃インタビュー！
https://www.famitsu.com/news/201803/30154405.html
イカン、インタビューが上がり始めてる…。最初のDL版やった身として早く買わないと…
……にしても第一志望のところに入れたは良いけどここは人気無いのかね？教授自ら「おめでとうございますなのかご愁傷さまですなのか知りませんが」とかましてきてこっちもどう対応したらいいか分からん。なんかもうよく分からないけど、これまでずっと停滞してて暗雲立ち込めていた人生だけど、たぶんこの先もそれは変わらんだろうということだけは分かります。全く、何なんだろうね自分は。
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食神のほこらの深層は泥棒ハウスでした。
ちょっと見難いけど右上の方にみどりトドが。
いやお前こそ一体何で泥棒ハウスに……？そしてそこで何を……？
ということで食神99F無事に完走することが出来ました。難しかったかどうかで言えば攻略情報におんぶにだっこだったのでそこまで難しいわけでは…ということになるのだけど、これを自力で思いつけるかというとたぶん無理なんじゃないかなーという側面が大きいので難しいんでしょうな。こういう攻略を一から立ち上げてプレイしていく人たちは本当に素晴らしいと、凡夫からしたら思うばかりであります。やってること自体はトドが出てくるフロアではトド狩り、36F以降に備えて使い捨ての盾集め、それを行うためにお化け大根狩り、飛びピータン狩り、36F以降迅速に降りるために死神の肉、ブフーの杖、モンスターハウス対策になる底抜け、場所替え、身代わりなどの確保をどこでどのくらいやるかを詰めていくだけなんだけどね。ただそれを自力で理解するにはあまりにも膨大な時間が必要とされるであろうことが推察できる。いやもうホント、攻略法を確立した人たちは凄いっすよ……
これで残るは掛軸（通常）とフェイの問題、フェイの最終問題ですか。掛軸の深層は攻略情報を見れば見るほどに嫌な予感漂うものなのでその気が出来たらやることにしておきまして、しばらくはまったりフェイの問題解きつつ掛軸通常クリアでも追いかけることにします。お疲れさまでした。
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シレン以外のゲームの方は研究室配属先決定の知らせを見に行くために大学へ出向いたりしたのであんまりです。一応ゲーセンでゲームしたりはしてるんですけどそれ以外がどうにも。なんだか知らんけど虚無った生活してます。
昼間は時間がだだ余っていたので柏周辺を散策してみて新たに行けそうなゲームショップやらゲーセンを探してみるも特に何もあらず。結局柏ではブックオフと柏地下ゲーセンだけが自分の行動領域みたいで。ブックオフでは興味深いゲームが次々と売られているのを確認したは良いものの所持金がなく断念。買われる前に俺が確保しなければという気持ちだけはあるのだが……
昼間とは別に朝っぱらに柏地下ゲーセンで雷電。2面開幕でアイテムを取ろうとして事故死、そこから復活できなくて残機0で涙を流しながら進行し、何とか2ボスを倒して3面へ。そしてなぜだか3ボスまで辿り着けてしまった。3ボスのパターンが少しずつだが見えつつある。早めに砲台を全部ぶっ壊すのがカギなのかねこれ。進行速度は亀よりも遅いが、2ボスの倒し方理解するのに半年以上かかったのだから今更何をと言う感じでもあるが……。
返す刀で大魔界。1周Allしたものの肝心のプレイはグダグダかつ悲惨で泣きそうです。あれだけ時間をかけてパターン化したアリーマ4連戦の箇所がどうして今になってパターン喪失しようとしているんでしょうか。どれだけ知識が吹っ飛ぼうにもここだけは絶対の自信があっただけにもうお嫁にいけません。筐体を前にして頭抱えるのは随分と久しぶりかもしれない。むしろこんな有様でよく魔界ボスラッシュノーミスで切り抜けられたと思うばかりだが。2周目は1面で地面からにょきにょき生えてきた根に翻弄されて鎧を失い、そのままサイコキャノンのアドバンテージを生かせずに完全敗北。今日のダメっぷりが集約されたような感じだが、でも1周All出来ただけも良しとしようじゃないか。
ガレッガは3号機でスレイヤーまで。扇弾幕の誘導をしくじって死ぬというホントに笑えもしないダメな死因なので言葉がありません。無様です。というかレバーが良いのか悪いのかとびくびくしながらゲームってやるもんじゃないと思うんだけど。
ポケモンパールはようやくトバリシティに辿り着いた。さて、まずはゲームコーナーである程度の技マシンを調達した方が今後が楽になりますかね。弱い弱いと言っていたマダムはどうも性格が意地っ張りなのが響いたか体当たりだとそこそこの火力を見せてくれた。しかしこのタイプ構成の中では特殊が割と強いというイメージだったんだけど……。まあ、面白いからメインウェポンになりそうなものだけ何とか組み合わせていきますか。
これはどうでも良い話だけど、ポケモンの悪の組織（ロケット団、マグマ・アクア団、今作はギンガ団、プラズマ団、フレア団、スカル団…はちょっと違うか）の構成員の、下っ端に属する人たちはやはりある種善良で平凡な人たちなんだろうな。ハクタイのギンガビルでとある下っ端が「お前ら普通のやつらに素晴らしいギンガ団が何をするのか分かるわけがない。大体俺にも分からないのだ」と言っていた。理念に賛同しギンガ団に入るところまでは良いが、上からの命令で平気で悪事を働く。みんながやっているから。そして上の人らは自分はやらないから平気で悪事を命令する……。……というのはパワポケで見たんだっけかなあ（鋼のセリフにそんなのがあったような気がする）。そういやマリカ真実の世界でもこの辺のことはつぶさに描写されていたっけ。んー。やっぱりカリスマ性ある人に惹かれるものがあるっていうことなんかな。その辺はまあ悪はロマンってことなのかもしれん。ちょっとしたらまたパワポケ7でもやりますかね……
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・Nintendo Switch版『アペリオン・サイバーストーム』の国内配信日が5月10日に決定！
https://ninten-switch.com/aperion-cyberstorm-switch-ver-announcement
STGがいきなりすぎる登場…ッ！しかしこれマルチプレイ推奨タイトルだったりするんかね……。音楽は非常に良い感じだったけども。
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・コーヒー好きの“ピカチュウ（CV大川透）”はこうして生まれた――『名探偵ピカチュウ』開発陣に直撃インタビュー！
https://www.famitsu.com/news/201803/30154405.html
イカン、インタビューが上がり始めてる…。最初のDL版やった身として早く買わないと…
2018年3月29日木曜日
食神ショクジーン
初代シレン食神のほこらを実質クリアしました。なんでこんな表現かと言うと、ナオキをぶっ殺してまして、実は深く潜ろうとしているのです。3Fと4Fにてただひたすらに粘ったことが功を奏したか中盤くらいからこれは行けるんとちゃうんか？と思える道具陣になってきたようで…。途中妖怪にぎり元締の仕業により壺が一個消失するという不手際や無駄な行動も相次ぎながらも、何とか今現在36Fにて小休止を取り、今後の方針を脳内で整理しているわけであります。
現状はこんな具合です。
・シレンのレベルは忘れたがHPカンスト（250）
・ブフーの包丁+5
・使い捨ての盾は二つ（+5、-5）
・鉄の矢65本
・死神の肉たぶん63個
・ブフーの杖12個
・ンドゥバの肉、飛びピータンの肉、逃げピータンの肉、イッテツ戦車の肉所持
・底抜けの壺1個、背中の壺2個（5、3）
一応クリアへの準備は整ったも同然であり、あとは死神の肉を食いつつ階段に超特急で迎えばクリア出来るとは思うのですが、場所替え身代わり不幸吹き飛ばしなど肝心の杖がないのがどう響くか。何はともあれやってみるしかありませんな。肉を食ってナオキを殺しつつ、99階を目指しちゃいましょう。
どうでもいいけど食神の読みって「しょくしん」なのか「しょくじん」なのかどっちなんだこれ…
��＿＿＿＿
ガンジョンはプリゾナーとパイロットを使ってみて、パイロットの方で不思議のガンジョンを無事にクリアすることが出来ました。序盤が恐ろしいほどに辛く、そこさえ乗り切ればどのキャラよりも強くなる可能性を秘めているというのは中々にアツいバランスですな。しかし過去の始末で大事件が。パイロットの過去の戦闘はこれまでとは異なりマジの縦STG。いきなり縦STGが始まったことに脳が全くついていけなくて、必死に抵抗を試みようとしたけれど数々の弾幕を前にしてどうにもならずに圧殺。何だってんだこりゃー！！つーか普通の縦STGが始まるなんて聞いてねーよ！しかも本編よりも格段に滅茶苦茶難しいし！いや、確かに弾速は遅いし本編の多少の運が絡む部分が消えたので難易度は高くはないかもしれないけど、自分の腕前では少なくともハンター、ソルジャーのように初見で勝てるような敵でないようだ。ゲームが下手って悲しいですねえ。好きと得意は全然別物ってか。はぁ……。少なくとも心が折れかけたのでもうパイロットはしばらくいいですわ……
��＿＿＿＿
メルヘンメイズは変わらず3面止まり。どうにも高低差の表現が凄いというか高所の表現が凄いというか、とにかくめちゃたかーいめちゃこわーいみたいな感じで足場への飛び移りが安定しない。操作性云々では無くひたすら高いということから飛ぶことへの恐怖を増幅させミスを誘うとか…すげえ調整だ。狙ってやってるんだか、はたまた有りもしない面白さのようなものを勝手にありがたいようなものとして崇め奉って特別なゲームであると脳に認識させようとしているのか、それは分からんが……。というか後者は自分がよくやることじゃねーか。なんかもうダメっす。すみません。
Lightstreamについては昨日なんか書いたとばかり思っていたらプレイしたことしか書いてなかったようなので改めて。freewayをプレイしてみたのだけどこれはおもろいね。レースでは無いのだが相手の光を抜かすことに躍起になってしまったり、新たなステージが開いたりするバランスが秀逸すぎる。ゲームとしては高速道路のようなコースを走り新たな分岐を見つけたり、はたまた音楽と画面に身をゆだねてぼーっと走るだけなのだがそれが極めて面白い。スピードを出すためには敵にギリギリまで近づくなどどこぞのサイヴァリア、バーンアウトをプレイしているんだという気分にすらさせてくれる。そしてスピードが出れば出るほどトリップ感は倍増増大していきただ走っているだけで面白くなってくる。無論スピードが出れば出るほどコントロールが難しくなり、光に激突しスピードダウンなんてことにもなる。それを間一髪でかわしつつギリギリを攻めていくこのスリルある走りがたまらなく面白い。これ、任天堂の中でも弩級の傑作レースゲームなんじゃなかろうか。スキップは本当に丁寧な仕事をするところだという認識を深めたばかりであった。ちまちまやり込んでいこう……
��＿＿＿＿
戦国ブレードを買ってプレイしておりますです。横で彩京弾というのも中々に難儀というか、そんな感想しか出て来ないほどにしかプレイしていないので語れることも無いんだけれど。彩京の中でも難しいという噂を聞いているが（あーでもアレって2周目だっけ…？）、縦の彩京STGすら通常難易度では完走経験が無い自分にできるのかどうか。ベリーイージーからスタートしていきますか……。来週配信されるかもと噂されているドラゴンブレイズは難しいという噂しか聞かないので覚悟決めときましょう。というかそれらよりもまずはガンバードをちゃんと1周やり切れって感じでもあるんだけどー。
��＿＿＿＿
・Switchのニンテンドーeショップ更新！「ロードランナー・レガシー」やまさかの実写セクシーアプリ「真・電愛」が配信開始！来週は「アンエピック」など6本！
http://sinplelove.jp/blog-entry-7210.html
ドラスがよく分からないゲーム配信してる……。緊急配信のロードランナーも早いうちに確保せねば。
��＿＿＿＿
・俺のコラムがNintendo Switchのゲームニュースで連載スタート！フライハイワークス×シシララTVのコラボで週3回更新！
http://sinplelove.jp/blog-entry-7208.html
最高のゲームニュースの活用法じゃないですか……！どうやってみるのか分からなかったけどチャンネル登録が必要なのね、ということで登録しておいた。しばらくはゲームニュースもチェックしておこう。
��＿＿＿＿
・『ドラゴンファングZ 竜者ロゼと宿り木の迷宮』がPS4向けに本日（3月29日）配信開始
https://www.famitsu.com/news/201803/29154609.html
評判の良いローグライクがPS4にも。自分もそのうちSwitch版買わないとなあ。
��＿＿＿＿
・『グルーヴコースター 4 スターライトロード』が本日より全国で一斉稼動開始、“でんぱ組.inc宇宙的コラボイベント”も始まる
https://www.famitsu.com/news/201803/29154600.html
4月1日にやりに行かないと。
��＿＿＿＿
・『アンエピック』 TRPGオタクが冒険するアクションRPG、Nintendo Switch版の配信日が4月5日に決定！
https://www.famitsu.com/news/201803/29154551.html
日本一かと思いきやのフライハイワークス。ローカライズ的なものはもう盤石みたいですな。買おう。
��＿＿＿＿
・『Aqua Kitty UDX』 猫がかわいくも骨太なシューティングゲーム、Nintendo Switch版が4月5日より配信開始！
https://www.famitsu.com/news/201803/29154570.html
まさかのアクアキティがスイッチにパワーアップして登場みたいで。Vita版はかなり面白かったのでそりゃもう買います買います。地味STGだけど結構にオススメだったりします。
……しかし何でPlayismじゃないんだ？Vita,PS4版は確かPlayismが配信していたような気がするが……。何でEastasiasoft？拾ってくるゲームはそりゃもうバッチリ面白いものばかりなのは知ってるし一定の信頼を置いているところではあるんだけど、ここのゲームはおとぼけ翻訳をやるからなあ……。インターグローのようにやる気の無いローカライズでは無く、あふれ出る情熱が空回りしているような翻訳なので自分はかなり好きなんだけど（嫌な嗜好だな）、何はともあれ期待して待つとしましょう。
��＿＿＿＿
EastasiasoftといえばTGSでプレイしたVitaのデブアクションはいつになったら出るんじゃー！！と思いだしたら公式サイトに予告みたいなのが出てたョ！
・PS Vita Exclusive Platformer Sir Eatsalot Launching in Asia in April 2018
http://www.eastasiasoft.com/index.php/8-news-blog/279-ps-vita-exclusive-platformer-sir-eatsalot-launching-in-asia-in-april-2018
日本円の記述もわざわざしてくれるということは日本での配信も期待できそうだ。後は待つばかりですかね。Reverieの方もそのうちお願いいたしやす。
��＿＿＿＿
・Nintendo Switch版『Burly Men at Sea』が海外で4月12日に配信決定！
https://ninten-switch.com/burly-men-at-sea-switch-ver-announcement
むむ。
現状はこんな具合です。
・シレンのレベルは忘れたがHPカンスト（250）
・ブフーの包丁+5
・使い捨ての盾は二つ（+5、-5）
・鉄の矢65本
・死神の肉たぶん63個
・ブフーの杖12個
・ンドゥバの肉、飛びピータンの肉、逃げピータンの肉、イッテツ戦車の肉所持
・底抜けの壺1個、背中の壺2個（5、3）
一応クリアへの準備は整ったも同然であり、あとは死神の肉を食いつつ階段に超特急で迎えばクリア出来るとは思うのですが、場所替え身代わり不幸吹き飛ばしなど肝心の杖がないのがどう響くか。何はともあれやってみるしかありませんな。肉を食ってナオキを殺しつつ、99階を目指しちゃいましょう。
どうでもいいけど食神の読みって「しょくしん」なのか「しょくじん」なのかどっちなんだこれ…
��＿＿＿＿
ガンジョンはプリゾナーとパイロットを使ってみて、パイロットの方で不思議のガンジョンを無事にクリアすることが出来ました。序盤が恐ろしいほどに辛く、そこさえ乗り切ればどのキャラよりも強くなる可能性を秘めているというのは中々にアツいバランスですな。しかし過去の始末で大事件が。パイロットの過去の戦闘はこれまでとは異なりマジの縦STG。いきなり縦STGが始まったことに脳が全くついていけなくて、必死に抵抗を試みようとしたけれど数々の弾幕を前にしてどうにもならずに圧殺。何だってんだこりゃー！！つーか普通の縦STGが始まるなんて聞いてねーよ！しかも本編よりも格段に滅茶苦茶難しいし！いや、確かに弾速は遅いし本編の多少の運が絡む部分が消えたので難易度は高くはないかもしれないけど、自分の腕前では少なくともハンター、ソルジャーのように初見で勝てるような敵でないようだ。ゲームが下手って悲しいですねえ。好きと得意は全然別物ってか。はぁ……。少なくとも心が折れかけたのでもうパイロットはしばらくいいですわ……
��＿＿＿＿
メルヘンメイズは変わらず3面止まり。どうにも高低差の表現が凄いというか高所の表現が凄いというか、とにかくめちゃたかーいめちゃこわーいみたいな感じで足場への飛び移りが安定しない。操作性云々では無くひたすら高いということから飛ぶことへの恐怖を増幅させミスを誘うとか…すげえ調整だ。狙ってやってるんだか、はたまた有りもしない面白さのようなものを勝手にありがたいようなものとして崇め奉って特別なゲームであると脳に認識させようとしているのか、それは分からんが……。というか後者は自分がよくやることじゃねーか。なんかもうダメっす。すみません。
Lightstreamについては昨日なんか書いたとばかり思っていたらプレイしたことしか書いてなかったようなので改めて。freewayをプレイしてみたのだけどこれはおもろいね。レースでは無いのだが相手の光を抜かすことに躍起になってしまったり、新たなステージが開いたりするバランスが秀逸すぎる。ゲームとしては高速道路のようなコースを走り新たな分岐を見つけたり、はたまた音楽と画面に身をゆだねてぼーっと走るだけなのだがそれが極めて面白い。スピードを出すためには敵にギリギリまで近づくなどどこぞのサイヴァリア、バーンアウトをプレイしているんだという気分にすらさせてくれる。そしてスピードが出れば出るほどトリップ感は倍増増大していきただ走っているだけで面白くなってくる。無論スピードが出れば出るほどコントロールが難しくなり、光に激突しスピードダウンなんてことにもなる。それを間一髪でかわしつつギリギリを攻めていくこのスリルある走りがたまらなく面白い。これ、任天堂の中でも弩級の傑作レースゲームなんじゃなかろうか。スキップは本当に丁寧な仕事をするところだという認識を深めたばかりであった。ちまちまやり込んでいこう……
��＿＿＿＿
戦国ブレードを買ってプレイしておりますです。横で彩京弾というのも中々に難儀というか、そんな感想しか出て来ないほどにしかプレイしていないので語れることも無いんだけれど。彩京の中でも難しいという噂を聞いているが（あーでもアレって2周目だっけ…？）、縦の彩京STGすら通常難易度では完走経験が無い自分にできるのかどうか。ベリーイージーからスタートしていきますか……。来週配信されるかもと噂されているドラゴンブレイズは難しいという噂しか聞かないので覚悟決めときましょう。というかそれらよりもまずはガンバードをちゃんと1周やり切れって感じでもあるんだけどー。
��＿＿＿＿
・Switchのニンテンドーeショップ更新！「ロードランナー・レガシー」やまさかの実写セクシーアプリ「真・電愛」が配信開始！来週は「アンエピック」など6本！
http://sinplelove.jp/blog-entry-7210.html
ドラスがよく分からないゲーム配信してる……。緊急配信のロードランナーも早いうちに確保せねば。
��＿＿＿＿
・俺のコラムがNintendo Switchのゲームニュースで連載スタート！フライハイワークス×シシララTVのコラボで週3回更新！
http://sinplelove.jp/blog-entry-7208.html
最高のゲームニュースの活用法じゃないですか……！どうやってみるのか分からなかったけどチャンネル登録が必要なのね、ということで登録しておいた。しばらくはゲームニュースもチェックしておこう。
��＿＿＿＿
・『ドラゴンファングZ 竜者ロゼと宿り木の迷宮』がPS4向けに本日（3月29日）配信開始
https://www.famitsu.com/news/201803/29154609.html
評判の良いローグライクがPS4にも。自分もそのうちSwitch版買わないとなあ。
��＿＿＿＿
・『グルーヴコースター 4 スターライトロード』が本日より全国で一斉稼動開始、“でんぱ組.inc宇宙的コラボイベント”も始まる
https://www.famitsu.com/news/201803/29154600.html
4月1日にやりに行かないと。
��＿＿＿＿
・『アンエピック』 TRPGオタクが冒険するアクションRPG、Nintendo Switch版の配信日が4月5日に決定！
https://www.famitsu.com/news/201803/29154551.html
日本一かと思いきやのフライハイワークス。ローカライズ的なものはもう盤石みたいですな。買おう。
��＿＿＿＿
・『Aqua Kitty UDX』 猫がかわいくも骨太なシューティングゲーム、Nintendo Switch版が4月5日より配信開始！
https://www.famitsu.com/news/201803/29154570.html
まさかのアクアキティがスイッチにパワーアップして登場みたいで。Vita版はかなり面白かったのでそりゃもう買います買います。地味STGだけど結構にオススメだったりします。
……しかし何でPlayismじゃないんだ？Vita,PS4版は確かPlayismが配信していたような気がするが……。何でEastasiasoft？拾ってくるゲームはそりゃもうバッチリ面白いものばかりなのは知ってるし一定の信頼を置いているところではあるんだけど、ここのゲームはおとぼけ翻訳をやるからなあ……。インターグローのようにやる気の無いローカライズでは無く、あふれ出る情熱が空回りしているような翻訳なので自分はかなり好きなんだけど（嫌な嗜好だな）、何はともあれ期待して待つとしましょう。
��＿＿＿＿
EastasiasoftといえばTGSでプレイしたVitaのデブアクションはいつになったら出るんじゃー！！と思いだしたら公式サイトに予告みたいなのが出てたョ！
・PS Vita Exclusive Platformer Sir Eatsalot Launching in Asia in April 2018
http://www.eastasiasoft.com/index.php/8-news-blog/279-ps-vita-exclusive-platformer-sir-eatsalot-launching-in-asia-in-april-2018
We will launch the PlayStation Vita exclusive adventure platformer Sir Eatsalot from the German developer Behind the Stone in Asia this April. Sir Eatsalot will be available digitally on April 6, 2018 at US$11.99 / JPY1280. Sir Eastalot will also be available as physical Limited Edition at online retailer Play-Asia.com at US$34.99.
日本円の記述もわざわざしてくれるということは日本での配信も期待できそうだ。後は待つばかりですかね。Reverieの方もそのうちお願いいたしやす。
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・Nintendo Switch版『Burly Men at Sea』が海外で4月12日に配信決定！
https://ninten-switch.com/burly-men-at-sea-switch-ver-announcement
むむ。
2018年3月28日水曜日
ハンターはもっと不思議のガンジョンを（ｒｙ
罠チェックなんざ要らないぜとばかりに堂々と歩いて盛大に転び石の罠に引っかかって保存の壺割って泣きそうな生活を送っとります。
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ガンジョン、今度こそちゃんとハンターで過去の始末に成功。今回はアイテム運が極めて良く、ワン公がカギを次々と出してくれて金が余る＆自摸アイテムがハート追加などだったので体力的には何一つ問題なし、銃はというとよくボス戦で使う銃を早めに確保できたし敵弾吸収のアクティブアイテムもゲットできたので何も苦戦することなくクリアまで持ち込めた。この馬鹿みたいについているとサクサク進めて超楽しいという感じはアイザックでアザゼル使ってる時にバースト涙引いてほぼ勝ち確定になったかのような無双感があって楽しいな。良いゲームです。
これで残るはプリゾナーとパイロットですか。正直どちらもピンと来てはいないもののこれはやったるしか無さそうですな。まだまだガンジョンは終わらない、か……
��＿＿＿＿
思い出したかのようにゲーセンへ行きガレッガをプレイしようと目論むも再び起こっちゃいましたレバー重い現象！恐ろしいほど力を入れないと動かない自機を前にしてこれはやっちまったか？と思うもののレバーが変な具合に陥没しているのかそれともハマっていないのか、どっちかは分からないがレバーを上に引っこ抜きつつプレイすることである程度の安定を保つことが出来ることが発覚した！レバーは自分で調整していくスタイル！それが津田沼エース！が、発覚したから何なの？といわんばかりに4面で死亡。というか、レバーが重くてやってられないと思っちゃったし……。敵弾かわしつつ頭でランク計算しつつボム残量見つつこの上でレバーの調子を気にしつつとか俺には無理だ。やってらんねーよ。
仕方ないので逃げ帰るようにレジャラン稲毛でメタルスラッグ3を決め込むことに。前来た時はメタスラ3くらいしかできそうなもんがないなーとか思っていたけどしばらく見ないうちに最新ゲームを取りそろえビデオゲームも「パワードギア」「メタスラX」「メタスラ3」と盤石の布陣。更に3階にまさかのSTGを発見（タイトルはガルーダⅡ）！堂々と沙羅曼蛇2を置いていた在りし日のムー大陸稲毛が蘇ってきた！今レジャラン稲毛がアツい！かもしれない！と無意味にテンションを上げることに。
しかし肝心の結果はテンションダダ下がりになるのも良いところだった。まずは100円2クレのメタスラ3だがこれが信じられないほどに酷い。全てのパターンを消失したんじゃなかろうかと思えるほどに動きにメリハリがなく、3ボスの倒し方すら思い出せない始末。しかも2ボスで死ぬとかもうね、どうしようもないっす。一応2クレ目ではソル・デ・ロカまで辿り着いたのだがここに来るまでで残機0っていうのは本当にもう……。あれだけやったのは全部無駄だったのだろうか。こりゃリハビリした方が良いのかねー。
ガルーダⅡというかそもそもガルーダ（1も2も）自体システムが分からん上に理解しようと努力する気にもならないという有様なので1年に一回触れる程度なのだが今回もそんな具合でシステムがイマイチ分からないまま2ボスで終わってしまった。自分のシューティング能力なんざこんなもんです。エスプレイドも最初印象が芳しくないものだったのでエスプレイド同様やり込むことで印象が変わるのかもしれないが……。どうも基本システムがややこしいのは苦手だ。普通に避ければいいのか覚醒を使うべきなのかバリアを使うべきなのか自機潰しをするべきなのかが読み取れん。式神重ねるといい感じっす（ぐわんげ）、接近戦仕掛けるといい感じで敵が固まってる所にロックショット当てるといい感じっす（ケツイ）程度の複雑さが自分の限界なんだろうなあ。能が足りずその上無気力ってホントどうしようもないです。ピンクスゥイーツが何らかの形で決着ついたらガルーダⅡ買って練習と洒落込むことにした方が良いみたいですね……
��＿＿＿＿
シレンは食神進行中で現在10Fに居るわけですが先に書いたように不注意で保存の壺かち割って涙を流してあうあうとパニクっております。しでかしたやらかした。もうだめだと頭を抱えているけれど、まだ取り返しは付くんですかねこれ。保存の壺は一応かち割っても10個程度は持っていて、使い捨ての盾も無意味に3つあるのだけど、どうにもレベル的に不安だし（確か26）無意味な肉が凄まじく多い。そして山彦の盾が呪われているという珍事をどう見るべきなのか。一応セルアーマーに弾いてもらったので事なきを得たけれど、どうにもこうにも。まだ稼いだり飛びピータン狩ったりした方が無難な感じですかね。ともかくトドフロアまでは命を繋がなくては……。
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メルヘンメイズちょこちょこ進行中でございます。現在1クレでとりあえず3面までは来れるようになったが難儀な操作性と高い難易度に翻弄されっぱなし。1面や2面での穴に落ちても復活できるアイテムを置いたり開幕で無敵展開できるアイテム置いてくれてるのは実に親切なのだが肝心の腕が足りな過ぎてすぐに落下死してしまう。敵の攻撃喰らっても全然OK大丈夫落っこちたりしない限りはという大胆設計だが思った以上に落下死が相次ぐなこりゃ……。そして3面は完全なアスレチックでアリス（今作の主人公の女の子）はサスケにでも出るつもりなの？と思ってしまった。これもうメルヘンでも何でもないぜ…ずっとやってたらメンヘルになりかねんものやで……。滅茶苦茶面白いからいいんだけども。
プリンスオブペルシャは恥を捨ててトレーニングステージをプレイしてみることに。トレーニングステージですら死亡が相次ぐとかなりにアレもんだがそれでもどうにか完走。これで本編に挑む準備は整った！そして遂に剣を取ることが出来た（今まで出来なかったのかよ！）！が、その帰り道に足を滑らしたりしてあの世行きに……。難しいもんです。これはきっちりステージ構造覚えつつの操作を覚えつつな感じなんすかね。この上でタイムを短縮しなくてはいけないとは……果たしてクリア出来るのか？
Lightstreamもちょこちょこプレイ中。
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・“花よりゲームだっ スプリングセール！” アークシステムワークスがDL専用ソフトのお得なセールを開催！
https://www.famitsu.com/news/201803/28154510.html
どぎめぎインリョクちゃんがオススメでございます。
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・「時間を遡って俺があの子を助ける！」―― 打越鋼太郎氏が企画・監修を務めるリアルタイムループゲームがさらに進化！ “アイドルは100万回死ぬ2”体験リポート
https://www.famitsu.com/news/201803/28154475.html
ふーむ……
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・3DS版『燃えろ!!プロ野球2016』、『鋼鉄帝国 STEEL EMPIRE』、『メゾン・ド・魔王』の割引セールが開始
https://www.famitsu.com/news/201803/28154480.html
鋼鉄帝国がオススメでございます…というかえらい安いな！
��＿＿＿＿
・ゼロディブは進み続けます。・・・カッコつけてるわけではないんですよ。
http://zerodiv.jugem.jp/?eid=859
ドラゴンブレイズ出すにょというお知らせが。後ホットギミックも。冒頭のでっかいお知らせはたぶん後述するものだと思うけどそれについてはまあ……。ストライカーズ1945PLUSはネオジオというよりMVSなのでアケアカネオジオに出るのかが気がかりだが出るのなら出してほしい。そして出来るならば移植はちゃんとやっていただきたいものが……。ともかく出たもん全部買っとるんで今後も頑張っていただきたいもんがあります。
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・オークファン、システム開発会社ゼロディブを子会社化し、開発力を強化
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000105.000008833.html
……で、これがたぶんでっかい発表なんじゃないかと。一言言わせてもらうならば、これ双方にどんなうま味があるか分からんのですが……。これで彩京復刻プロジェクトに支障が出なければいいのだが……。逆にこれで「彩京いいじゃん！」となってくれれば万々歳なわけだけれども…
��＿＿＿＿
・『雷子』公式の生存が確認されたぞ！
http://sinplelove.jp/blog-entry-7204.html
予想外の復活。しかし今クロンはどうなっているのか……。
��＿＿＿＿
・『PlataGO!』がNintendo Switchで発売決定！『スーパーマリオメーカー』風のゲーム制作ツール
https://ninten-switch.com/platago-switch-ver-announcement
むむむ。
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ガンジョン、今度こそちゃんとハンターで過去の始末に成功。今回はアイテム運が極めて良く、ワン公がカギを次々と出してくれて金が余る＆自摸アイテムがハート追加などだったので体力的には何一つ問題なし、銃はというとよくボス戦で使う銃を早めに確保できたし敵弾吸収のアクティブアイテムもゲットできたので何も苦戦することなくクリアまで持ち込めた。この馬鹿みたいについているとサクサク進めて超楽しいという感じはアイザックでアザゼル使ってる時にバースト涙引いてほぼ勝ち確定になったかのような無双感があって楽しいな。良いゲームです。
これで残るはプリゾナーとパイロットですか。正直どちらもピンと来てはいないもののこれはやったるしか無さそうですな。まだまだガンジョンは終わらない、か……
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思い出したかのようにゲーセンへ行きガレッガをプレイしようと目論むも再び起こっちゃいましたレバー重い現象！恐ろしいほど力を入れないと動かない自機を前にしてこれはやっちまったか？と思うもののレバーが変な具合に陥没しているのかそれともハマっていないのか、どっちかは分からないがレバーを上に引っこ抜きつつプレイすることである程度の安定を保つことが出来ることが発覚した！レバーは自分で調整していくスタイル！それが津田沼エース！が、発覚したから何なの？といわんばかりに4面で死亡。というか、レバーが重くてやってられないと思っちゃったし……。敵弾かわしつつ頭でランク計算しつつボム残量見つつこの上でレバーの調子を気にしつつとか俺には無理だ。やってらんねーよ。
仕方ないので逃げ帰るようにレジャラン稲毛でメタルスラッグ3を決め込むことに。前来た時はメタスラ3くらいしかできそうなもんがないなーとか思っていたけどしばらく見ないうちに最新ゲームを取りそろえビデオゲームも「パワードギア」「メタスラX」「メタスラ3」と盤石の布陣。更に3階にまさかのSTGを発見（タイトルはガルーダⅡ）！堂々と沙羅曼蛇2を置いていた在りし日のムー大陸稲毛が蘇ってきた！今レジャラン稲毛がアツい！かもしれない！と無意味にテンションを上げることに。
しかし肝心の結果はテンションダダ下がりになるのも良いところだった。まずは100円2クレのメタスラ3だがこれが信じられないほどに酷い。全てのパターンを消失したんじゃなかろうかと思えるほどに動きにメリハリがなく、3ボスの倒し方すら思い出せない始末。しかも2ボスで死ぬとかもうね、どうしようもないっす。一応2クレ目ではソル・デ・ロカまで辿り着いたのだがここに来るまでで残機0っていうのは本当にもう……。あれだけやったのは全部無駄だったのだろうか。こりゃリハビリした方が良いのかねー。
ガルーダⅡというかそもそもガルーダ（1も2も）自体システムが分からん上に理解しようと努力する気にもならないという有様なので1年に一回触れる程度なのだが今回もそんな具合でシステムがイマイチ分からないまま2ボスで終わってしまった。自分のシューティング能力なんざこんなもんです。エスプレイドも最初印象が芳しくないものだったのでエスプレイド同様やり込むことで印象が変わるのかもしれないが……。どうも基本システムがややこしいのは苦手だ。普通に避ければいいのか覚醒を使うべきなのかバリアを使うべきなのか自機潰しをするべきなのかが読み取れん。式神重ねるといい感じっす（ぐわんげ）、接近戦仕掛けるといい感じで敵が固まってる所にロックショット当てるといい感じっす（ケツイ）程度の複雑さが自分の限界なんだろうなあ。能が足りずその上無気力ってホントどうしようもないです。ピンクスゥイーツが何らかの形で決着ついたらガルーダⅡ買って練習と洒落込むことにした方が良いみたいですね……
��＿＿＿＿
シレンは食神進行中で現在10Fに居るわけですが先に書いたように不注意で保存の壺かち割って涙を流してあうあうとパニクっております。しでかしたやらかした。もうだめだと頭を抱えているけれど、まだ取り返しは付くんですかねこれ。保存の壺は一応かち割っても10個程度は持っていて、使い捨ての盾も無意味に3つあるのだけど、どうにもレベル的に不安だし（確か26）無意味な肉が凄まじく多い。そして山彦の盾が呪われているという珍事をどう見るべきなのか。一応セルアーマーに弾いてもらったので事なきを得たけれど、どうにもこうにも。まだ稼いだり飛びピータン狩ったりした方が無難な感じですかね。ともかくトドフロアまでは命を繋がなくては……。
��＿＿＿＿
メルヘンメイズちょこちょこ進行中でございます。現在1クレでとりあえず3面までは来れるようになったが難儀な操作性と高い難易度に翻弄されっぱなし。1面や2面での穴に落ちても復活できるアイテムを置いたり開幕で無敵展開できるアイテム置いてくれてるのは実に親切なのだが肝心の腕が足りな過ぎてすぐに落下死してしまう。敵の攻撃喰らっても全然OK大丈夫落っこちたりしない限りはという大胆設計だが思った以上に落下死が相次ぐなこりゃ……。そして3面は完全なアスレチックでアリス（今作の主人公の女の子）はサスケにでも出るつもりなの？と思ってしまった。これもうメルヘンでも何でもないぜ…ずっとやってたらメンヘルになりかねんものやで……。滅茶苦茶面白いからいいんだけども。
プリンスオブペルシャは恥を捨ててトレーニングステージをプレイしてみることに。トレーニングステージですら死亡が相次ぐとかなりにアレもんだがそれでもどうにか完走。これで本編に挑む準備は整った！そして遂に剣を取ることが出来た（今まで出来なかったのかよ！）！が、その帰り道に足を滑らしたりしてあの世行きに……。難しいもんです。これはきっちりステージ構造覚えつつの操作を覚えつつな感じなんすかね。この上でタイムを短縮しなくてはいけないとは……果たしてクリア出来るのか？
Lightstreamもちょこちょこプレイ中。
��＿＿＿＿
・“花よりゲームだっ スプリングセール！” アークシステムワークスがDL専用ソフトのお得なセールを開催！
https://www.famitsu.com/news/201803/28154510.html
どぎめぎインリョクちゃんがオススメでございます。
��＿＿＿＿
・「時間を遡って俺があの子を助ける！」―― 打越鋼太郎氏が企画・監修を務めるリアルタイムループゲームがさらに進化！ “アイドルは100万回死ぬ2”体験リポート
https://www.famitsu.com/news/201803/28154475.html
ふーむ……
��＿＿＿＿
・3DS版『燃えろ!!プロ野球2016』、『鋼鉄帝国 STEEL EMPIRE』、『メゾン・ド・魔王』の割引セールが開始
https://www.famitsu.com/news/201803/28154480.html
鋼鉄帝国がオススメでございます…というかえらい安いな！
��＿＿＿＿
・ゼロディブは進み続けます。・・・カッコつけてるわけではないんですよ。
http://zerodiv.jugem.jp/?eid=859
ドラゴンブレイズ出すにょというお知らせが。後ホットギミックも。冒頭のでっかいお知らせはたぶん後述するものだと思うけどそれについてはまあ……。ストライカーズ1945PLUSはネオジオというよりMVSなのでアケアカネオジオに出るのかが気がかりだが出るのなら出してほしい。そして出来るならば移植はちゃんとやっていただきたいものが……。ともかく出たもん全部買っとるんで今後も頑張っていただきたいもんがあります。
��＿＿＿＿
・オークファン、システム開発会社ゼロディブを子会社化し、開発力を強化
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000105.000008833.html
……で、これがたぶんでっかい発表なんじゃないかと。一言言わせてもらうならば、これ双方にどんなうま味があるか分からんのですが……。これで彩京復刻プロジェクトに支障が出なければいいのだが……。逆にこれで「彩京いいじゃん！」となってくれれば万々歳なわけだけれども…
��＿＿＿＿
・『雷子』公式の生存が確認されたぞ！
http://sinplelove.jp/blog-entry-7204.html
予想外の復活。しかし今クロンはどうなっているのか……。
��＿＿＿＿
・『PlataGO!』がNintendo Switchで発売決定！『スーパーマリオメーカー』風のゲーム制作ツール
https://ninten-switch.com/platago-switch-ver-announcement
むむむ。
2018年3月27日火曜日
ハンターは不思議のガンジョンを（ｒｙ
知識があるのと理解しているのとは全然違うということをSTGやシレンをやるたびに思うものですな（早い話食神がクリア出来ません
��＿＿＿＿
エンターザガンジョン、ハンターでクリアに成功しました。もっと不思議のガンジョンとタイトル付けていないのは過去を始末出来なかったのではなくそもそも過去を始末するための弾丸を鍛冶屋でもらうの忘れていたというどうしようもないミスをしでかしたからです。つーかハンターの過去何があったか全く知りません。無事じゃねえしダメすぎる……
このゲーム最強はハンターだろーとか少し前までは思っていたのだけどなんだかんだでどれが一番強いとか無いのかなと思い始めてきた。ソルジャーを使えば安定感あるプレイが出来、ハンターなら自摸り率が上がるのでその点で有利に立てる、プリゾナーなら火力面の高さ、パイロットならギャンブル性こそあれど運が良ければシャレにならないほどのリターンが帰ってくるなど。そうしてみると何だかんだバランスが取れたゲームなのかなーと思わないでも無い。個人的には敷居が非常に低いソルジャー、自摸次第になるけれどハンターが良いのかなーと。
あと無理だ無理だということで避けていた2.5階層をクリアするなど。クリアして分かったことは、Allするだけなら2.5階層のクリアは全然不要だということですかね。ともかくちまちま全キャラクリアくらいまではやり進めてみることにしましょうか。全銃収集はちょっと果てが無さすぎるので……
��＿＿＿＿
それ以外のゲームはシレン、ポケモンパール、パルスター、メルヘンメイズ、プリンスオブペルシャってところですかねえ。色々やっているように見えて実際はシレンの食神に時間取られているので全然なもんです。なんかもう、すみません。
シレンは食神に相変わらず潜っているも使い捨ての盾を抱えてこれは適当にやっても行けるだろうと思っていたら目回し大根とガイコツまじんが襲来し対処を完全に間違え（壁が近かったという理由から目回し大根が近くに居るにも関わらずパコレプキンの肉を食った）、そのまま何も出来ずに終了。クァー！！知識では大根は危ないとかガイコツまどう系は危ないと分かっているのに全然出来ねー。んあー、やっぱり実際に手を動かして脳を動かさないとクリア出来ないバランスってことっすか。一応クリア後ダンジョンなので攻略情報は解禁しているのだが、今度はオニギライズ中にどういうわけだか餓死したり（にぎり変化が出て来なかった）、オニギライズ中にボコされたりとどうしようもありません。とりあえず凡死を避けるために事前準備をしっかり行うをモットーに、今現在レベル14でオニギライズと大根狩りを終えて保存の壺それなり（確か4個か5個）、ブフーの杖6本辺りを確保出来たもののさてどうしようという感じですかね。とりあえず飛びピータンを狩ってアイテムを確保するのはそうだけどここもにぎり変化出てくるし時間いっぱい粘る感じなんすかね。後はガマラをレベルアップさせて狩るか。一応これを狙うためにギタン0を維持したわけだし。とりあえず今回こそはクリアまで行きたいものです。しっかしそれにしてもたかが1～4階を進めているにもかかわらず数時間が平気で溶けていくのが恐ろしいです。マジで。
��＿＿
パルスターは1クレ2ボス止まりと果てしなく微妙なもんでございます。厳しいのが全然どうでもいい場面で死亡が多すぎること。ボスのパターンが見切れなくて死ぬのはまあ良いのだが、地形に激突死亡って……。パターン演習は安定しているのにどうしてこう実践だとダメダメなんすかねえ。
ポケモンパールは何とかズイタウンに到達。ヨスガでのライバル戦も危なげなく撃破し、ここでミノムッチをゴミのミノに変化。そしてミノマダムに進化したのはいいのだが……えーっと、すみません一言言って良いですかね。よえー！！なんだこりゃマジかこんなしょっぱいのかマダムゥーッ！！どうもこりゃ技マシン使って何とかしていかないといけない感じですな。うっひぇー。で、今懐かしの廃人ロードを走っているわけなんですけど、一体何で自分はミノムッチの卵を孵化させようとしているんですかね。一応目的はこれまで使ったことないポケモン使うという目的こそあれど、何が悲しくてマダム3体とガーメイル使おうと思ってるんでしょう。虫取り少年じゃねーんだぞ俺は。
プリンスオブペルシャはまだ武器の確保すら出来ない感じっす。もはやすがすがしいまでの良質死に覚えゲー。どうにか操作を体得すると同時に先への解法をつかんでいきますか。全然進んで無いですけど動かしてて楽しいです。
��＿＿
買った以上は動かさんとなーということで今日はメルヘンメイズなんかを起動してみたけど、いやはやこれは素晴らしいですな。クォータービューSTGといえばビューポイントだけど、ナムコのこれもまたクォータービュー界の英雄じゃないかと思える。ハッとさせられるキュートな世界観、撃ちまくればそれで良しというわけではない奥深い戦略性あるシステム、アクション要素も含んでいるとナムコらしい傑作なんじゃないかと思える。こんなゲームが88年に出てたとかマジかいな……。正直全く知らなかったがナムコ黄金期後期のクオリティの高さを体感できる作品と言って良いんじゃないだろうか（開発ナムコじゃないみたいだけど）。難易度的には鬼神のようなものなのが気になるが、これはやり込むべきかも分からんな。とりあえずこれがプレイ出来ただけでもWiiショッピングチャンネルで買えて良かったと思うばかりです。もうちょいプレイしたらもう少しなんか書くかも。
��＿＿＿＿
・『摩尼遊戯TOKOYO』がSteam向けに配信開始、日本仏教の世界観に刺激を受けた2Dシューティングゲーム
https://www.famitsu.com/news/201803/26154402.html
徳STGが配信されたようですな。徳はともかくとして評判がいかほどのものかが気になる。New3DSをこれのために確保すべきかどうか、ちょっと様子を見させてもらいましょう。
��＿＿＿＿
・『うたわれるもの』最新作は、アクションゲーム『うたわれるもの斬』！ 発売間近『散りゆく者への子守唄』最新情報も 【先出し週刊ファミ通】
https://www.famitsu.com/news/201803/28154380.html
あ、アクションゲームっすか？なんというか予想外だ……
��＿＿＿＿
・アタリ新ハード正式名称が「Atari VCS」に決定、予約開始日発表は4月予定
https://www.gamespark.jp/article/2018/03/20/79363.html
果たしてテンペストは収録されるのか…（それしか眼中にないのかよ
��＿＿＿＿
・名作シューティングゲーム『斑鳩』PS4版がドイツのレーティング機関に掲載
https://www.gamespark.jp/article/2018/03/27/79514.html
またも移植される（かもしれない）斑鳩。現行機に出るのはめでたい限りだし、トレジャーも一応活動しているようなので安心。PS4は井内さんの新作も予定があるので井内シュー堪能ハードになる可能性があるような気がしないでもないみたいな感じか。ただ井内さんの体調面が非常に心配なものなので……。どんな結果になろうとも自分にできるのは待つことばかりです。ともかく出るなら買っておこうPS4斑鳩。
��＿＿＿＿
エンターザガンジョン、ハンターでクリアに成功しました。もっと不思議のガンジョンとタイトル付けていないのは過去を始末出来なかったのではなくそもそも過去を始末するための弾丸を鍛冶屋でもらうの忘れていたというどうしようもないミスをしでかしたからです。つーかハンターの過去何があったか全く知りません。無事じゃねえしダメすぎる……
このゲーム最強はハンターだろーとか少し前までは思っていたのだけどなんだかんだでどれが一番強いとか無いのかなと思い始めてきた。ソルジャーを使えば安定感あるプレイが出来、ハンターなら自摸り率が上がるのでその点で有利に立てる、プリゾナーなら火力面の高さ、パイロットならギャンブル性こそあれど運が良ければシャレにならないほどのリターンが帰ってくるなど。そうしてみると何だかんだバランスが取れたゲームなのかなーと思わないでも無い。個人的には敷居が非常に低いソルジャー、自摸次第になるけれどハンターが良いのかなーと。
あと無理だ無理だということで避けていた2.5階層をクリアするなど。クリアして分かったことは、Allするだけなら2.5階層のクリアは全然不要だということですかね。ともかくちまちま全キャラクリアくらいまではやり進めてみることにしましょうか。全銃収集はちょっと果てが無さすぎるので……
��＿＿＿＿
それ以外のゲームはシレン、ポケモンパール、パルスター、メルヘンメイズ、プリンスオブペルシャってところですかねえ。色々やっているように見えて実際はシレンの食神に時間取られているので全然なもんです。なんかもう、すみません。
シレンは食神に相変わらず潜っているも使い捨ての盾を抱えてこれは適当にやっても行けるだろうと思っていたら目回し大根とガイコツまじんが襲来し対処を完全に間違え（壁が近かったという理由から目回し大根が近くに居るにも関わらずパコレプキンの肉を食った）、そのまま何も出来ずに終了。クァー！！知識では大根は危ないとかガイコツまどう系は危ないと分かっているのに全然出来ねー。んあー、やっぱり実際に手を動かして脳を動かさないとクリア出来ないバランスってことっすか。一応クリア後ダンジョンなので攻略情報は解禁しているのだが、今度はオニギライズ中にどういうわけだか餓死したり（にぎり変化が出て来なかった）、オニギライズ中にボコされたりとどうしようもありません。とりあえず凡死を避けるために事前準備をしっかり行うをモットーに、今現在レベル14でオニギライズと大根狩りを終えて保存の壺それなり（確か4個か5個）、ブフーの杖6本辺りを確保出来たもののさてどうしようという感じですかね。とりあえず飛びピータンを狩ってアイテムを確保するのはそうだけどここもにぎり変化出てくるし時間いっぱい粘る感じなんすかね。後はガマラをレベルアップさせて狩るか。一応これを狙うためにギタン0を維持したわけだし。とりあえず今回こそはクリアまで行きたいものです。しっかしそれにしてもたかが1～4階を進めているにもかかわらず数時間が平気で溶けていくのが恐ろしいです。マジで。
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パルスターは1クレ2ボス止まりと果てしなく微妙なもんでございます。厳しいのが全然どうでもいい場面で死亡が多すぎること。ボスのパターンが見切れなくて死ぬのはまあ良いのだが、地形に激突死亡って……。パターン演習は安定しているのにどうしてこう実践だとダメダメなんすかねえ。
ポケモンパールは何とかズイタウンに到達。ヨスガでのライバル戦も危なげなく撃破し、ここでミノムッチをゴミのミノに変化。そしてミノマダムに進化したのはいいのだが……えーっと、すみません一言言って良いですかね。よえー！！なんだこりゃマジかこんなしょっぱいのかマダムゥーッ！！どうもこりゃ技マシン使って何とかしていかないといけない感じですな。うっひぇー。で、今懐かしの廃人ロードを走っているわけなんですけど、一体何で自分はミノムッチの卵を孵化させようとしているんですかね。一応目的はこれまで使ったことないポケモン使うという目的こそあれど、何が悲しくてマダム3体とガーメイル使おうと思ってるんでしょう。虫取り少年じゃねーんだぞ俺は。
プリンスオブペルシャはまだ武器の確保すら出来ない感じっす。もはやすがすがしいまでの良質死に覚えゲー。どうにか操作を体得すると同時に先への解法をつかんでいきますか。全然進んで無いですけど動かしてて楽しいです。
��＿＿
買った以上は動かさんとなーということで今日はメルヘンメイズなんかを起動してみたけど、いやはやこれは素晴らしいですな。クォータービューSTGといえばビューポイントだけど、ナムコのこれもまたクォータービュー界の英雄じゃないかと思える。ハッとさせられるキュートな世界観、撃ちまくればそれで良しというわけではない奥深い戦略性あるシステム、アクション要素も含んでいるとナムコらしい傑作なんじゃないかと思える。こんなゲームが88年に出てたとかマジかいな……。正直全く知らなかったがナムコ黄金期後期のクオリティの高さを体感できる作品と言って良いんじゃないだろうか（開発ナムコじゃないみたいだけど）。難易度的には鬼神のようなものなのが気になるが、これはやり込むべきかも分からんな。とりあえずこれがプレイ出来ただけでもWiiショッピングチャンネルで買えて良かったと思うばかりです。もうちょいプレイしたらもう少しなんか書くかも。
��＿＿＿＿
・『摩尼遊戯TOKOYO』がSteam向けに配信開始、日本仏教の世界観に刺激を受けた2Dシューティングゲーム
https://www.famitsu.com/news/201803/26154402.html
徳STGが配信されたようですな。徳はともかくとして評判がいかほどのものかが気になる。New3DSをこれのために確保すべきかどうか、ちょっと様子を見させてもらいましょう。
��＿＿＿＿
・『うたわれるもの』最新作は、アクションゲーム『うたわれるもの斬』！ 発売間近『散りゆく者への子守唄』最新情報も 【先出し週刊ファミ通】
https://www.famitsu.com/news/201803/28154380.html
あ、アクションゲームっすか？なんというか予想外だ……
��＿＿＿＿
・アタリ新ハード正式名称が「Atari VCS」に決定、予約開始日発表は4月予定
https://www.gamespark.jp/article/2018/03/20/79363.html
果たしてテンペストは収録されるのか…（それしか眼中にないのかよ
��＿＿＿＿
・名作シューティングゲーム『斑鳩』PS4版がドイツのレーティング機関に掲載
https://www.gamespark.jp/article/2018/03/27/79514.html
またも移植される（かもしれない）斑鳩。現行機に出るのはめでたい限りだし、トレジャーも一応活動しているようなので安心。PS4は井内さんの新作も予定があるので井内シュー堪能ハードになる可能性があるような気がしないでもないみたいな感じか。ただ井内さんの体調面が非常に心配なものなので……。どんな結果になろうとも自分にできるのは待つことばかりです。ともかく出るなら買っておこうPS4斑鳩。
2018年3月26日月曜日
散財万歳
いよいよ明日がWiiショッピングチャンネルの第一次タイムリミットであり、とりあえず入金だけでもしておこうかと色々頭を悩ませたけど、今この段階で買わなかったものを後になって買うことももうないんじゃなかろうかという判断から一転使い切りに方針変更。どうにもならなかったら禁じられた最終手段として○フオク辺りを使っても良いといえば良いしね……。ただもう買うべきものは買ったし、アーケード系以外ではもういずれ実機買ってどうにかするという方針でも良いかなと。メガドラとか何らかのタイミングでメガCDを買わなければとは常々思ってるし……。それがいつになるかは全く分からないけど……。アーケード系もミカドとかどこかしらがきっと置いてくれるだろう（他力本願すぎ
今回の購入は以下のように相成った。
・Art style-CUBELEO-
・Art style-ORBITAL-
・Art style-DIALHEX-
・Art style-PENTA TENTACLES-
・もちもちQ
・ペンギン生活
・カラーズ
以上WiiWare
・爆突機銃艇
・メルヘンメイズ
・スターブレード
・フェリオス（AC）
・バーニングフォース
・マーベルランド
・プリンスオブペルシャ（SFC）
・旧約女神転生
・グレイランサー
・ジノーグ
・戦場の狼Ⅱ
・スーパーダライアス
……うーん、取り立てて何がどうということも無いですかね……。VCに関してはアーケードはみんなが慌てて確保に走っているものをジャンル的に合うかどうかを考えた上で押さえて、後はメサイヤシューとかを選んだ感じで。旧約女神転生はFC版のが音楽良い印象あるので正直あまり買う気は無かったのだけどなんか勢いで……。意外だったのがプリンスオブペルシャ。そもそも出てるの！？という感じだったが、ゲームセンターCXでの衝撃（笑撃？）の激戦を見てからソフトが欲しいとずっと思っていたので緊急購入。こんな市場が、あったんだなあ……。WiiWareではLightstreamの感触が想像をはるかに上回ったのでArt styleシリーズを全て購入。いずれDSiで展開されたものも確保に走るとしましょう……。Wiiは今回終わっちゃうけどDSiWareもいつまであるか分からないしね……。一応これは3DSでも出来るからまだまだ存命のはずだけど……。それ以外にはナツメのもちもちパズルとスキップ作品なのでペンギン生活も確保。そしてだらだらと眺めてみたらラックプラスもWiiwareでゲームを出していたという衝撃の事実が発覚したのでこれも購入。開発はラックプラスではないようだが（どうも海外の良質作品をローカライズして持ってきた作品らしい）、サジタリウスエースターには骨抜きにされてしまったので期待しておきましょうか。というか関連作ばっか買ってないで本命のコロぱたを買えよと自分でも思う。
ともかくこれで去年末から始めていたWiiショッピングチャンネル購入記もこれで終了です。お疲れさまでした。後は、買っただけで満足せずちゃんとやり切ることですね。やり切れよ俺。
��＿＿＿＿
で、ゲームは動作確認でプリンスオブペルシャ起動したのと後はシレンです。もはや買って満足していることが丸分かりでもうどうしようも（ｒｙ
プリンスオブペルシャは想像以上の動きの滑らかさに感動し、想像をはるかに越えた難儀な操作性に翻弄されて終了。こりゃあ難しいね。タイムアタック的な遊びをするゲームだからこの難しさは想定内といえばそうだけど、有野課長がスイスイ動かしていたので意外となれるのは早そうだと思っていたけど、こりゃあじっくり時間かけないとどうにもならないぞ。うにょー。
シレンはどうにかガイバライベントとナオキイベントが終了。そこで現在食神に潜っているのですがえらく難しいですな。結構稼いだから適当にやってもいいだろうとか思ってたらガイコツまおうに完封されて終わってしまった。これはちゃんときっちり稼いで何のかんのとやっていかないけないんでしょうな。覚えることも多く（風吹くのが行動数に依存していて、足踏みして延ばせるとか予想外にもほどがあるで……。ターンじゃないのかよ…）、まだまだ先は長いんでしょうな。今は食神の5階でふらふらしている最中でござい。3階と4階でどれだけオニギライズしてお化け大根倒せるかという感じなんですかね。
��＿＿＿＿
それ以外ではガンジョンとソルディバイド、パルスターってところですかねえ。
ガンジョンはハンターで過去の撃破を目指してみるもどうにも上手いこと行かず。アイテム運に恵まれずそのまま入滅という感じの死に方が多い。しかしこのゲームは運以上に実力が重要なのはもう分かっている。となると実力が単純に足りていないということになるのだが……。ブランク使い切ってそのままボスの攻撃普通に喰らうってのがショボいんだよなあ。このあたりが非常に自分のダメなところであります。
ソルディバイドもとりあえず一発起動してみると彩京の中でも変化球なことに納得。シューティングというよりもアクションが近いな。ガンバード2みたいなものを想像してたけど全然違うね。そして彩京STGの中でも非常に難しい。とっつきにくさがかなり高い。彩京STGってとっつきにくいものほど分かればクリアが近い作品ような気がするが……今作はどうなんだろう。イージーにしても非常に難しいって感じなのが……。
パルスターは通しでやってみるも1面で激突事故起こしたり2ボスにやられたりと悲惨。後これ自分の部屋でやるとネットの通信的問題から始めるまでの最適性が最悪に近いな。ランキングなんて乗る気もないし乗れないし興味もないのでこれをどうにかオフしたいところだけど…この辺どうにかならないんだろうか。なんか見落としてるのかなー。
��＿＿＿＿
・Nintendo Switch版『Super Chariot』の海外配信日が5月10日に決定！Wii Uでも配信されたアクション
https://ninten-switch.com/super-chariot-20180510-release
むむむ。
��＿＿＿＿
・『流星のロックマン』シリーズのサントラBOXが発売決定
https://www.famitsu.com/news/201803/26154348.html
おお本当か！流星3のShooting Starはロックマンシリーズの中でも中々の名曲だと思っとりますことです。これは買わなきゃですね。
今回の購入は以下のように相成った。
・Art style-CUBELEO-
・Art style-ORBITAL-
・Art style-DIALHEX-
・Art style-PENTA TENTACLES-
・もちもちQ
・ペンギン生活
・カラーズ
以上WiiWare
・爆突機銃艇
・メルヘンメイズ
・スターブレード
・フェリオス（AC）
・バーニングフォース
・マーベルランド
・プリンスオブペルシャ（SFC）
・旧約女神転生
・グレイランサー
・ジノーグ
・戦場の狼Ⅱ
・スーパーダライアス
……うーん、取り立てて何がどうということも無いですかね……。VCに関してはアーケードはみんなが慌てて確保に走っているものをジャンル的に合うかどうかを考えた上で押さえて、後はメサイヤシューとかを選んだ感じで。旧約女神転生はFC版のが音楽良い印象あるので正直あまり買う気は無かったのだけどなんか勢いで……。意外だったのがプリンスオブペルシャ。そもそも出てるの！？という感じだったが、ゲームセンターCXでの衝撃（笑撃？）の激戦を見てからソフトが欲しいとずっと思っていたので緊急購入。こんな市場が、あったんだなあ……。WiiWareではLightstreamの感触が想像をはるかに上回ったのでArt styleシリーズを全て購入。いずれDSiで展開されたものも確保に走るとしましょう……。Wiiは今回終わっちゃうけどDSiWareもいつまであるか分からないしね……。一応これは3DSでも出来るからまだまだ存命のはずだけど……。それ以外にはナツメのもちもちパズルとスキップ作品なのでペンギン生活も確保。そしてだらだらと眺めてみたらラックプラスもWiiwareでゲームを出していたという衝撃の事実が発覚したのでこれも購入。開発はラックプラスではないようだが（どうも海外の良質作品をローカライズして持ってきた作品らしい）、サジタリウスエースターには骨抜きにされてしまったので期待しておきましょうか。というか関連作ばっか買ってないで本命のコロぱたを買えよと自分でも思う。
ともかくこれで去年末から始めていたWiiショッピングチャンネル購入記もこれで終了です。お疲れさまでした。後は、買っただけで満足せずちゃんとやり切ることですね。やり切れよ俺。
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で、ゲームは動作確認でプリンスオブペルシャ起動したのと後はシレンです。もはや買って満足していることが丸分かりでもうどうしようも（ｒｙ
プリンスオブペルシャは想像以上の動きの滑らかさに感動し、想像をはるかに越えた難儀な操作性に翻弄されて終了。こりゃあ難しいね。タイムアタック的な遊びをするゲームだからこの難しさは想定内といえばそうだけど、有野課長がスイスイ動かしていたので意外となれるのは早そうだと思っていたけど、こりゃあじっくり時間かけないとどうにもならないぞ。うにょー。
シレンはどうにかガイバライベントとナオキイベントが終了。そこで現在食神に潜っているのですがえらく難しいですな。結構稼いだから適当にやってもいいだろうとか思ってたらガイコツまおうに完封されて終わってしまった。これはちゃんときっちり稼いで何のかんのとやっていかないけないんでしょうな。覚えることも多く（風吹くのが行動数に依存していて、足踏みして延ばせるとか予想外にもほどがあるで……。ターンじゃないのかよ…）、まだまだ先は長いんでしょうな。今は食神の5階でふらふらしている最中でござい。3階と4階でどれだけオニギライズしてお化け大根倒せるかという感じなんですかね。
��＿＿＿＿
それ以外ではガンジョンとソルディバイド、パルスターってところですかねえ。
ガンジョンはハンターで過去の撃破を目指してみるもどうにも上手いこと行かず。アイテム運に恵まれずそのまま入滅という感じの死に方が多い。しかしこのゲームは運以上に実力が重要なのはもう分かっている。となると実力が単純に足りていないということになるのだが……。ブランク使い切ってそのままボスの攻撃普通に喰らうってのがショボいんだよなあ。このあたりが非常に自分のダメなところであります。
ソルディバイドもとりあえず一発起動してみると彩京の中でも変化球なことに納得。シューティングというよりもアクションが近いな。ガンバード2みたいなものを想像してたけど全然違うね。そして彩京STGの中でも非常に難しい。とっつきにくさがかなり高い。彩京STGってとっつきにくいものほど分かればクリアが近い作品ような気がするが……今作はどうなんだろう。イージーにしても非常に難しいって感じなのが……。
パルスターは通しでやってみるも1面で激突事故起こしたり2ボスにやられたりと悲惨。後これ自分の部屋でやるとネットの通信的問題から始めるまでの最適性が最悪に近いな。ランキングなんて乗る気もないし乗れないし興味もないのでこれをどうにかオフしたいところだけど…この辺どうにかならないんだろうか。なんか見落としてるのかなー。
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・Nintendo Switch版『Super Chariot』の海外配信日が5月10日に決定！Wii Uでも配信されたアクション
https://ninten-switch.com/super-chariot-20180510-release
むむむ。
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・『流星のロックマン』シリーズのサントラBOXが発売決定
https://www.famitsu.com/news/201803/26154348.html
おお本当か！流星3のShooting Starはロックマンシリーズの中でも中々の名曲だと思っとりますことです。これは買わなきゃですね。
3/19～3/25
眠たくて眠たくて寝たら今度は寝すぎて頭が痛い日常。布団から抜け出せない。
Heyでやったゲームはコピペだったりしなかったりな感じです。
・ロストワールド
おそらく最大の収穫。TAMAYOさんが音楽担当なので音楽を通じてうっすらと存在は知っていたが今回が初プレイ。その特殊なローリングスイッチに衝撃を受け、実機で流れる音楽の素晴らしさに心奪われ、グラフィックの美麗さに魂を震わせ、買い物システムに感激し、脱力ボイス（どうにも棒読み感が酷い……）に脱力し、とまあ恐ろしいゲームだった。これは凄い。衝撃的なゲームだった。これが大魔界と同時期に存在していたというのが恐ろしい。ローリングスイッチによる独特の操作とそれで動かしていることがこの上なく楽しい。ショットの破壊感も凄いし、難易度的にも鬼神カプコンにしてはかなり抑え目な気がする（初見で3面まで来れたし）。うーむ、シューティングの時はカプコンは抑え目の難易度になるのかなあ。
とにもかくにも非常に惹かれるゲームだった。ローリングスイッチの操作感覚が素晴らしいが、この際移植でも良いのでちゃんとやり切るべきゲームだと脳が訴えている。こうなるとクラシックコレクションかフォゴットンワールズを確保した方がよさそうだ。
・サイバリオン
収穫その2。音楽は知っているが実物を見るのは初めてだ……。結果としては初心者向けコースを渡り切ることなくゲームオーバーになってしまった。サイバリオンってこういうゲームだったんだなあとしみじみした。マーブルマッドネスもそうだけど、トラックボール系ゲームは難しいけどその独特の操作感覚が楽しいですな。
・ガレッガ（ボーンナム、ガイン）
ボーンナムで1周。ガインで5面まで。3号機でハート様mk2まで。
・鋳薔薇黒
3面まで。もしかしてこのゲーム、エブリ100万エクステンドじゃないのか？どうもそうだと勘違いしていてそのまま残機が足りなくなり死んだのだが……。後ガレッガ以上に弾が見難いのがきつすぎる。超人プレイの真似事でも何でもなくｲｸｾﾞｪｰ!→ﾜﾀｼﾀﾁｶﾞ ｷﾚｲﾆｼﾃｱｹﾞﾙ→（BGMイン）→ｳﾎﾞｧｰ!みたいな感じになるんだけど。むー困った。困ったけどランクがほぼ無視できるというのは普通の鋳薔薇よりもとっつきやすいのかもしれないな。
・ピンクスゥイーツ（AC）
台及びボタン、レバーがなんかねちょねちょしていたので気が乗らず、更には3ボス破壊可能弾がちょうど死んでパワーダウンして最初のショット状態の時にショットの真ん中の開いた空間を通り抜け自機に激突事故を起こした時に「こんなゲームやってられるか」と思ったのでこれっきりです。どこかにデフォルト設定で稼働している店があればなあ。
・ピンクスゥイーツ（360）
シャスタで1クレ7面卵（推定残りボム5発）
レースで1クレ6面タピオカナッツ地帯まで。
・エスプレイド
5面まで。1面で事故死しているようではどうしようもありません。無念。
・黒往生
敵弾誘導すら忘れていたけど何でか4面まで。どうにかして4面中ボスまでを安定させたいなあ。
・ケツイ
3面ボス直前で終了。今回の敗因は2面前半で死んだことですかね。2ボスの倒し方は分かっているのにそこまで辿り着けないってのが……。
・グレート魔法大作戦
雨の日フリープレイだったのでやってみた。実は初見。感想はと言うとどうにもこうにも……。何をどうすればいいのか、それが動かしてて伝わってこないのがライジングゲーとして非常にアカン作りなんじゃないかと思った。一応グラフィックや演出など目を見張るものはあるのだが、これならまだ島田の方が面白いんじゃないか…？と思っている辺り……
・バトライダー
ガレッガがようやく実を結び始めているのでこちらも本腰を入れている最中。なのだが、ボス出現条件がイマイチ分からん。今回は2回やってみて1回目は6面要塞（中ボス？）までと5ボスまで。このうち5ボスが3体出てきて死を見てそのまま負けてしまって……。調べたところによるとスペシャルレベルアップが関係しているらしい。つまりこれ最初にある程度パワーアップしたらもうアイテム拾っちゃいけないってオチですかね……
・逆鱗弾
まさかの稼働に胸を躍らせてプレイ。確か大昔に触れたことはあったような気がするのだけれど……。ゲームとしてはどこに出しても恥ずかしくないB級STGであることを再認識したばかりであった。妙なBATSUGUN感、地味な攻撃。演出面と音楽は本当に素晴らしいが、ダライアス外伝やレイフォースのように内容も奥深いものでなければ、メタルブラックやガンフロンティアのようにハッとさせるものでも無く、つまり地味。地味STG。だがそれが良い。良いゲーム…かどうかは疑問だけど、この音楽の美しさだけは本当に素晴らしいです。
・ガンバード2
あんまりHeyではそういや彩京STGはやらんなーということでこれをチョイス。グラフィック面の進化は素晴らしいものの敵配置の暗記は全然なのでほぼ即死（一応1クレ4面）。接近攻撃での中型機即破壊がカギを握り、そこと弾幕パターンの暗記さえ何とかなればたぶん彩京STGの中でも以外にも低めの難易度だとは思っているのだが……。
・大魔界
野暮用で大学近辺まで来たので柏地下ゲーセンにて一発プレイ。4ボスで事故死して終了とふがいない結果に終わってしまった。無念なり。
・逆転裁判2
全話クリア。
・ガンジョン
ソルジャーで過去を始末した。
ハンターでは5階層まで。
・レベルス
20万が遠いです。
・魔神少女3
亀の速度で進行中。
・ポケモンパール
ミノムッチメスを捕まえようと必死です。
・雷電
1クレ3面ボス。
・パルスター
1～3面のパターンを演習
・フォゴットンワールズ
1クレ2面ボス。
・Lightstream
キャンペーンモードの最初のやつをクリア。
・シレン
テーブルマウンテン潜っていたら身代わり破壊で出てきたカスミ仙人があんなにパンチ力強いとは思いもしなかったという理由で即死。クリアは近いと思うのでもっと不思議出すまではやったりましょう。
とか書いてたらクリア出来ました。うーん、しばらくはフェイの問題解きつつナオキイベントやガイバライベント進行する感じなんすかねえ。ある程度手数踏まないともっと不思議が出て来ないというのも面倒な話だ（エンドコンテンツに何言ってるんだという感じでもあるが…
Heyでやったゲームはコピペだったりしなかったりな感じです。
・ロストワールド
おそらく最大の収穫。TAMAYOさんが音楽担当なので音楽を通じてうっすらと存在は知っていたが今回が初プレイ。その特殊なローリングスイッチに衝撃を受け、実機で流れる音楽の素晴らしさに心奪われ、グラフィックの美麗さに魂を震わせ、買い物システムに感激し、脱力ボイス（どうにも棒読み感が酷い……）に脱力し、とまあ恐ろしいゲームだった。これは凄い。衝撃的なゲームだった。これが大魔界と同時期に存在していたというのが恐ろしい。ローリングスイッチによる独特の操作とそれで動かしていることがこの上なく楽しい。ショットの破壊感も凄いし、難易度的にも鬼神カプコンにしてはかなり抑え目な気がする（初見で3面まで来れたし）。うーむ、シューティングの時はカプコンは抑え目の難易度になるのかなあ。
とにもかくにも非常に惹かれるゲームだった。ローリングスイッチの操作感覚が素晴らしいが、この際移植でも良いのでちゃんとやり切るべきゲームだと脳が訴えている。こうなるとクラシックコレクションかフォゴットンワールズを確保した方がよさそうだ。
・サイバリオン
収穫その2。音楽は知っているが実物を見るのは初めてだ……。結果としては初心者向けコースを渡り切ることなくゲームオーバーになってしまった。サイバリオンってこういうゲームだったんだなあとしみじみした。マーブルマッドネスもそうだけど、トラックボール系ゲームは難しいけどその独特の操作感覚が楽しいですな。
・ガレッガ（ボーンナム、ガイン）
ボーンナムで1周。ガインで5面まで。3号機でハート様mk2まで。
・鋳薔薇黒
3面まで。もしかしてこのゲーム、エブリ100万エクステンドじゃないのか？どうもそうだと勘違いしていてそのまま残機が足りなくなり死んだのだが……。後ガレッガ以上に弾が見難いのがきつすぎる。超人プレイの真似事でも何でもなくｲｸｾﾞｪｰ!→ﾜﾀｼﾀﾁｶﾞ ｷﾚｲﾆｼﾃｱｹﾞﾙ→（BGMイン）→ｳﾎﾞｧｰ!みたいな感じになるんだけど。むー困った。困ったけどランクがほぼ無視できるというのは普通の鋳薔薇よりもとっつきやすいのかもしれないな。
・ピンクスゥイーツ（AC）
台及びボタン、レバーがなんかねちょねちょしていたので気が乗らず、更には3ボス破壊可能弾がちょうど死んでパワーダウンして最初のショット状態の時にショットの真ん中の開いた空間を通り抜け自機に激突事故を起こした時に「こんなゲームやってられるか」と思ったのでこれっきりです。どこかにデフォルト設定で稼働している店があればなあ。
・ピンクスゥイーツ（360）
シャスタで1クレ7面卵（推定残りボム5発）
レースで1クレ6面タピオカナッツ地帯まで。
・エスプレイド
5面まで。1面で事故死しているようではどうしようもありません。無念。
・黒往生
敵弾誘導すら忘れていたけど何でか4面まで。どうにかして4面中ボスまでを安定させたいなあ。
・ケツイ
3面ボス直前で終了。今回の敗因は2面前半で死んだことですかね。2ボスの倒し方は分かっているのにそこまで辿り着けないってのが……。
・グレート魔法大作戦
雨の日フリープレイだったのでやってみた。実は初見。感想はと言うとどうにもこうにも……。何をどうすればいいのか、それが動かしてて伝わってこないのがライジングゲーとして非常にアカン作りなんじゃないかと思った。一応グラフィックや演出など目を見張るものはあるのだが、これならまだ島田の方が面白いんじゃないか…？と思っている辺り……
・バトライダー
ガレッガがようやく実を結び始めているのでこちらも本腰を入れている最中。なのだが、ボス出現条件がイマイチ分からん。今回は2回やってみて1回目は6面要塞（中ボス？）までと5ボスまで。このうち5ボスが3体出てきて死を見てそのまま負けてしまって……。調べたところによるとスペシャルレベルアップが関係しているらしい。つまりこれ最初にある程度パワーアップしたらもうアイテム拾っちゃいけないってオチですかね……
・逆鱗弾
まさかの稼働に胸を躍らせてプレイ。確か大昔に触れたことはあったような気がするのだけれど……。ゲームとしてはどこに出しても恥ずかしくないB級STGであることを再認識したばかりであった。妙なBATSUGUN感、地味な攻撃。演出面と音楽は本当に素晴らしいが、ダライアス外伝やレイフォースのように内容も奥深いものでなければ、メタルブラックやガンフロンティアのようにハッとさせるものでも無く、つまり地味。地味STG。だがそれが良い。良いゲーム…かどうかは疑問だけど、この音楽の美しさだけは本当に素晴らしいです。
・ガンバード2
あんまりHeyではそういや彩京STGはやらんなーということでこれをチョイス。グラフィック面の進化は素晴らしいものの敵配置の暗記は全然なのでほぼ即死（一応1クレ4面）。接近攻撃での中型機即破壊がカギを握り、そこと弾幕パターンの暗記さえ何とかなればたぶん彩京STGの中でも以外にも低めの難易度だとは思っているのだが……。
・大魔界
野暮用で大学近辺まで来たので柏地下ゲーセンにて一発プレイ。4ボスで事故死して終了とふがいない結果に終わってしまった。無念なり。
・逆転裁判2
全話クリア。
・ガンジョン
ソルジャーで過去を始末した。
ハンターでは5階層まで。
・レベルス
20万が遠いです。
・魔神少女3
亀の速度で進行中。
・ポケモンパール
ミノムッチメスを捕まえようと必死です。
・雷電
1クレ3面ボス。
・パルスター
1～3面のパターンを演習
・フォゴットンワールズ
1クレ2面ボス。
・Lightstream
キャンペーンモードの最初のやつをクリア。
・シレン
テーブルマウンテン潜っていたら身代わり破壊で出てきたカスミ仙人があんなにパンチ力強いとは思いもしなかったという理由で即死。クリアは近いと思うのでもっと不思議出すまではやったりましょう。
とか書いてたらクリア出来ました。うーん、しばらくはフェイの問題解きつつナオキイベントやガイバライベント進行する感じなんすかねえ。ある程度手数踏まないともっと不思議が出て来ないというのも面倒な話だ（エンドコンテンツに何言ってるんだという感じでもあるが…
2018年3月25日日曜日
シレンはこばみ谷を無事にクリアした！
20階以降のどこでだか忘れたけどゲイズに身代わり撃って催眠避けしようと思ったらみの仙人が身代わりゲイズ撃破→かすみ仙人にレベルアップしたものの見た感じ弱そうだからとっとと殴って殺そうと思ったらワンパンチで一回あの世に送られたりしたので全然無事じゃないですけど、それとは別のプレイでクリア出来ました。ちなみにガイバライベントもナオキのイベントも完遂することが出来なかったようなので、無意味な合成・ブフー縛りになっちゃったり。あーあと素潜り縛りも追加ですか。とはいえ透視の腕輪低層で拾って白紙大量に抱えて（なんか3枚くらい余った）保存の壺もそれなりに手に入り防御面も使い捨ての盾を店で買ってあかりの巻物とかめぐすり草なども抱えていたらよほど変なことしない限りはクリア出来るもんでしょうな。ちなみにラスボスはジェノサイドの巻物ぶん投げて終わらせた。こんな攻略法が通用するとは……。まともに戦っても混乱に爆睡、背中6回分、ジェノサイド、白紙があるから勝ったろうとは思うけれども。しかしジェノサイドが一番楽に勝つ方法かと思いきやモンハウの巻物が通用するとは……なんというか凄いバランス調整だ。
試行回数は10回切っているので知識ついてたり他作品でノウハウ理解していればすぐにクリア出来るバランスと言ってもいいんじゃないでしょうか。初期のシレンだと月影村くらいしか経験が無いのだけど、アレと比べたら無茶苦茶だな初代シレン！全体的に熾烈なバランス調整でなんというか豪快なバランスだ。敵が下手にレベルアップして強くなると一転死が限りなく近くなるけれどもそれらを封殺する術は大量にあるというかなんというか。特に白紙が大量に落ちているストーリーダンジョンってアリなのかよ！？しかしこの豪快なバランスが面白くもあり、敵を次々とジェノサイドかましたり落とし穴にわざと落ちて店ループをしたりと工夫次第でいくらでも難易度を自在に操れる辺りは狙ってやったかは知らないけれど凄い調整だと思う。面白いっす。バランス面はまだストーリー面しか見れてないのでもっと不思議にあたるフェイの最終問題を見ないと分からないけれども、この豪快なバランスに惹かれる人が多いのもなんとなく分かる気がする。月影村では練られたバランスに感動したけれども、こういう調整の方向もあるんだなあ。
それよりも初代シレンで印象的だったのは世界観の作り込みの部分ですかね。ストーリーはあんま大したことが無い（と言いつつも終盤のとんでもないところに辿り着いた感がある演出やエンディングの流れには痺れるものがありましたヨ）けれども、そこがどういう世界なのかという作り込みが非常に良い。具体的に言えばリーバ8獣神が信仰されるされる世界というのの表現が上手いというかなんというか。シリーズ1作目だからかその辺の作り込みが凄いしっかりなされている。旅の神クロンの追い風をという名台詞、食神ブフーを祀った祠、運命神リーバに仕える辻占いなどそこで生きる人たちの生活が窺えて面白い。うーむ良いゲームです。
とりあえずクリアはしたもののもっと不思議出したり食神と掛軸裏出したりやりたいことやるにはやること結構多いみたいなのでどうにかしていきますかね。
��＿＿＿＿
ピンクスゥイーツは残機4で7面卵に突入を目論むもまさかのエクステンド即死亡をやらかして大ショックでチョーやる気ネェー。しかし可能性が見えてきた。これ行ける可能性あるぞ。推定残りボム5発くらいまで追い込んだし、運に左右される面こそあれどちゃんとやり込みでカバーできるのかもしれん。今回は卵運が最悪の4つ鋸とかそんなのばっかりだけど高ランク演習で鋸弾の誘導が慣れたのか何とかしのぐことも出来たし。運任せなところもあるけれど残機4つ以上持ち込めば勝算はありそうだ。残機が3以下であればその時は低ランクに出来るのでそれはそれで良し。後は卵の機嫌次第というわけか……。あーこれはやっぱりやるしかないのか…？
��＿＿＿＿
ゲームは正直シレンに結構時間取られていたのでこんなもんですかねえ。
つまらん人生送っててすみません。
��＿＿＿＿
・Switch＆Steam版『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』が発売決定！具体的な情報はもうしばらく後に
https://ninten-switch.com/kono-yo-no-hate-de-koi-o-utau-shoujo-yu-no-switch-ver-announcement
なぁあああええええ！！？？意外なところから意外なゲームが……。DLCコードのみ入手するという珍事態に陥っていたので買うべきなんだろう。PC98版とかもっかいおまけでつかないですかね……
��＿＿＿＿
・Switch版『Remothered: Tormented Fathers』が発売決定！クロックタワーからインスパイアを受けたホラーゲーム
https://ninten-switch.com/remothered-tormented-fathers-switch-ver-announcement
むー。
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・『GOD EATER 3（ゴッドイーター3）』の対応プラットフォームはPS4とPC（Steam）に決定！
https://www.famitsu.com/news/201803/25154317.html
ある種想像通り。モンハンがワールドで弾けた一方こちらはどうなるか……
2018年3月24日土曜日
ソルジャーはもっと不思議のガンジョンを無事にクリアした！
過去を始末する銃の材料というか弾丸が手に入ったのでちまちまとプレイを重ねてみたら予想もしなかったけれども過去を始末することが出来てしまった。まさかまさかすぎる。まさか決着付けられるとは正直想像もしていなかったので……。ちなみにタイトルでばれてるけどキャラはソルジャー。プライムプライマーを鍛冶屋に届けるのはハンターでやったのだけど何だかんだのソルジャー強し。今回の勝因はパチンコ引いてボス戦で意外と楽できた感じですかね。ただ第一階層以外被弾しまくりだったので余裕はあんまりなかったのだが……。
最終フェイズというか過去はどうせ難しいんだろうなーと思っていたが、意外と難しくなかった。難易度的には第3階層のボス～第4～第5階層（ボスを除く）が最も難しいところで、そこを突破出来ればエンディングは見れるという調整なのかもしれん。うーむ。
ゲームとしての感想は前に書いちゃったので省略。傑作という評価は変わることは無いでしょうな。ソルジャーで完全クリアを達成したもののその中毒性はまだ抜けきって無いようなので、ハンタークリア程度はやってみることに致しましょうか。
��＿＿＿＿
ピンクスゥイーツまともに本腰を入れてプレイするのはずいぶんと久しぶりな気がする（一応Heyに行ったときに触れたけどあれは触れただけなので……）。結果は3ボスすら越えられないカスでゴミとしか言いようがない結果にまさにチョーやる気ネェーな有様であった。こんなゲームやってらんねーヨ！やっぱりこのゲームどこか難易度が狂っていると思うんダナ。
こんな有様なのでレースA選択でプレイしてみるとシャスタよりも全然先に進める結果に我ながら苦笑い。1クレ6面と最高記録をはじき出した。もしかするともしかするかもしれない。ただシャスタと違ってボムでダメージを与えにくいというのがミソで、レースのボムってそんな強くないんじゃないか？と思い始めてしまった。強いか弱いかで言えば強いのだが、ボスめがけてボム投げりゃある程度の結果が帰ってくるシャスタと違ってある程度動きを決めて動かないとダメージが通らずその場しのぎにしかならないのがきつい（一方のシャスタは幅的なボム性能が割とアレ気味なのでボム撃っても死ぬときが多い。7面卵とか）。動かずボム連打でどうにかなるほど甘いゲームじゃねーですよってことか。つーか動かずボム連打が通用するからシャスタを使ってたので、そりゃ最強といわれるレースでもいくら何でもそんなこと出来んわなあ。今回の敗因はタピオカナッツ地帯でボムを撃つも破壊できなくてそのまま圧死という感じであった。レースの場合ここはボムを撃つ→レーザーでぶち壊し→ボム装填→ボムを撃つという流れで動かないと突破出来んのかな。むしろコンテニューして動向を探ってみたところまったくダメージ通らなかった中ボスその2の方がゲロヤバな気がするけど…
またシャスタに戻して7面卵演習。残機が足りない。運も足りてないけれども、ランクがある程度低いのであればまだ可能性は見える…のか…？
��＿＿＿＿
ポケモンパールはジュピターを倒しただけで全然進んでません。甘い蜜を塗ってミノムッチ捕獲大作戦を敢行してみたところようやく運が回ってきてエイパムとかを捕まえることに成功。でもエイパム使ってクリアしたことあるんで今回は保留。とりあえずエテボースにはしてみますか。肝心のミノムッチも出てきた！が、まさかのオスでげんなり。なんでや……。ガーメイルを使ってシナリオクリアせいっていうお達しかよ。
��＿＿＿＿
まだ続くWiiショッピングチャンネル購入放浪。そろそろ第一のタイムリミットが迫りくる中今回はWiiWareを中心に以下のタイトルで攻めてみた。
・マッスル行進曲
・逆襲のスペースインベーダー（DLC込み）
・Art Style-Lightstream-
・フォゴットンワールズ
・シレン
Wiiで購入すべきものとして過去の名作であるVCは挙げられることは多いし実際ナムコ系のアーケードものは移植されるか怪しいものもあったりするので確保すべきではあるのだが、ここはやはりWiiならではの作品に注目すべきでは？と思わんでも無かったりしたのでWiiware多めの構成。実際Ware系はコナミのリバースシリーズとマッスル行進曲買っとけばいいということは聞くけどそれ以外はどうなんでしょうな。
んでいくつか動作確認もかねて起動してみた。まずはフォゴットンワールズだけど（Wiiwareじゃないじゃん！）こりゃ結構無茶な移植だね。ゲームとしては何の問題もなくロストワールドが広がってるとみて良いのだけど、入力デバイスが……。いや、原作を知らなければ不自由なく遊べると思うんだけど、あの革新的なローリングスイッチに触れてしまったがゆえに「無茶がある」という印象が……。単純に操作しにくく、かなり難儀な操作になっていると思う。オプションでショットを自動連射にして回転操作に集中できるような配慮もあるのだけど、結構厳しいな。慣れればそうでもなさそうな気はするのだけど、慣れるまできつそうだ。結果は2ボスで憤死。心臓が弱点だった気がするけど全然死ななかったぜ…なんでだろう。
続いてLightstream。Skipが開発しているのでクオリティ的には信用にたるものだとぼんやりと思っていたし、かねがねbit Generationsの噂は聞いていたので一番興味をそそられたものを買ってみたけど、これは素晴らしいものですな。シンプルで美しく、それでいて迫力もあるグラフィック面、テクノを効かせた素敵な音楽、レースのアツさがシンプルながらつまっているゲーム内容と文句の付けどころが一つもない。これだけ買っておけばいいかなあとか買う前は思っていたけど、どうやらこれは金で買えなくなる前に全てのシリーズを集める価値があり、更に言うならbit Generationsもどうにかして収集すべきじゃないかとすら思ってしまった。うーむちびロボなりギフトピアなり西さんの作品はちょこちょこ触れてきたけどやっぱSkipって凄いところなんだなあ。スイッチでもこの路線のゲーム出してもらいたいけど難しかったりするんかなあ。
そして最後はシレン。もはや多くは語るまい。動作確認で起動してしまったが最後、テーブルマウンテン制覇までやりとおすことにしましょう……。初めてのプレイが敵3体に囲まれて1階で圧死するっていう散々なものだったけど、シレンはやっぱり面白いです。今は10階付近をうろちょろしている最中で、切れ味あるバランスに割と翻弄されているところですかね。にぎり変化が早い段階で出て来たりお化け大根も早い段階で出て来たりと結構厳しいもんがあったりなかったり。
��＿＿＿＿
・Nintendo Switch『アーケードアーカイブス』に『パンチアウト』が仲間入り
https://www.famitsu.com/news/201803/23154242.html
うむ。これはちょっと買いたくなるものだ。
最終フェイズというか過去はどうせ難しいんだろうなーと思っていたが、意外と難しくなかった。難易度的には第3階層のボス～第4～第5階層（ボスを除く）が最も難しいところで、そこを突破出来ればエンディングは見れるという調整なのかもしれん。うーむ。
ゲームとしての感想は前に書いちゃったので省略。傑作という評価は変わることは無いでしょうな。ソルジャーで完全クリアを達成したもののその中毒性はまだ抜けきって無いようなので、ハンタークリア程度はやってみることに致しましょうか。
��＿＿＿＿
ピンクスゥイーツまともに本腰を入れてプレイするのはずいぶんと久しぶりな気がする（一応Heyに行ったときに触れたけどあれは触れただけなので……）。結果は3ボスすら越えられないカスでゴミとしか言いようがない結果にまさにチョーやる気ネェーな有様であった。こんなゲームやってらんねーヨ！やっぱりこのゲームどこか難易度が狂っていると思うんダナ。
こんな有様なのでレースA選択でプレイしてみるとシャスタよりも全然先に進める結果に我ながら苦笑い。1クレ6面と最高記録をはじき出した。もしかするともしかするかもしれない。ただシャスタと違ってボムでダメージを与えにくいというのがミソで、レースのボムってそんな強くないんじゃないか？と思い始めてしまった。強いか弱いかで言えば強いのだが、ボスめがけてボム投げりゃある程度の結果が帰ってくるシャスタと違ってある程度動きを決めて動かないとダメージが通らずその場しのぎにしかならないのがきつい（一方のシャスタは幅的なボム性能が割とアレ気味なのでボム撃っても死ぬときが多い。7面卵とか）。動かずボム連打でどうにかなるほど甘いゲームじゃねーですよってことか。つーか動かずボム連打が通用するからシャスタを使ってたので、そりゃ最強といわれるレースでもいくら何でもそんなこと出来んわなあ。今回の敗因はタピオカナッツ地帯でボムを撃つも破壊できなくてそのまま圧死という感じであった。レースの場合ここはボムを撃つ→レーザーでぶち壊し→ボム装填→ボムを撃つという流れで動かないと突破出来んのかな。むしろコンテニューして動向を探ってみたところまったくダメージ通らなかった中ボスその2の方がゲロヤバな気がするけど…
またシャスタに戻して7面卵演習。残機が足りない。運も足りてないけれども、ランクがある程度低いのであればまだ可能性は見える…のか…？
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ポケモンパールはジュピターを倒しただけで全然進んでません。甘い蜜を塗ってミノムッチ捕獲大作戦を敢行してみたところようやく運が回ってきてエイパムとかを捕まえることに成功。でもエイパム使ってクリアしたことあるんで今回は保留。とりあえずエテボースにはしてみますか。肝心のミノムッチも出てきた！が、まさかのオスでげんなり。なんでや……。ガーメイルを使ってシナリオクリアせいっていうお達しかよ。
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まだ続くWiiショッピングチャンネル購入放浪。そろそろ第一のタイムリミットが迫りくる中今回はWiiWareを中心に以下のタイトルで攻めてみた。
・マッスル行進曲
・逆襲のスペースインベーダー（DLC込み）
・Art Style-Lightstream-
・フォゴットンワールズ
・シレン
Wiiで購入すべきものとして過去の名作であるVCは挙げられることは多いし実際ナムコ系のアーケードものは移植されるか怪しいものもあったりするので確保すべきではあるのだが、ここはやはりWiiならではの作品に注目すべきでは？と思わんでも無かったりしたのでWiiware多めの構成。実際Ware系はコナミのリバースシリーズとマッスル行進曲買っとけばいいということは聞くけどそれ以外はどうなんでしょうな。
んでいくつか動作確認もかねて起動してみた。まずはフォゴットンワールズだけど（Wiiwareじゃないじゃん！）こりゃ結構無茶な移植だね。ゲームとしては何の問題もなくロストワールドが広がってるとみて良いのだけど、入力デバイスが……。いや、原作を知らなければ不自由なく遊べると思うんだけど、あの革新的なローリングスイッチに触れてしまったがゆえに「無茶がある」という印象が……。単純に操作しにくく、かなり難儀な操作になっていると思う。オプションでショットを自動連射にして回転操作に集中できるような配慮もあるのだけど、結構厳しいな。慣れればそうでもなさそうな気はするのだけど、慣れるまできつそうだ。結果は2ボスで憤死。心臓が弱点だった気がするけど全然死ななかったぜ…なんでだろう。
続いてLightstream。Skipが開発しているのでクオリティ的には信用にたるものだとぼんやりと思っていたし、かねがねbit Generationsの噂は聞いていたので一番興味をそそられたものを買ってみたけど、これは素晴らしいものですな。シンプルで美しく、それでいて迫力もあるグラフィック面、テクノを効かせた素敵な音楽、レースのアツさがシンプルながらつまっているゲーム内容と文句の付けどころが一つもない。これだけ買っておけばいいかなあとか買う前は思っていたけど、どうやらこれは金で買えなくなる前に全てのシリーズを集める価値があり、更に言うならbit Generationsもどうにかして収集すべきじゃないかとすら思ってしまった。うーむちびロボなりギフトピアなり西さんの作品はちょこちょこ触れてきたけどやっぱSkipって凄いところなんだなあ。スイッチでもこの路線のゲーム出してもらいたいけど難しかったりするんかなあ。
そして最後はシレン。もはや多くは語るまい。動作確認で起動してしまったが最後、テーブルマウンテン制覇までやりとおすことにしましょう……。初めてのプレイが敵3体に囲まれて1階で圧死するっていう散々なものだったけど、シレンはやっぱり面白いです。今は10階付近をうろちょろしている最中で、切れ味あるバランスに割と翻弄されているところですかね。にぎり変化が早い段階で出て来たりお化け大根も早い段階で出て来たりと結構厳しいもんがあったりなかったり。
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・Nintendo Switch『アーケードアーカイブス』に『パンチアウト』が仲間入り
https://www.famitsu.com/news/201803/23154242.html
うむ。これはちょっと買いたくなるものだ。
2018年3月23日金曜日
生活記録
総合成績が発表されたので見に行ってみると、推薦が取れる順位のほぼ1、2位下の順位で逃すというミラクルを引いたりするなどしたらしい。これぞ俺！という感じですかね。22年生きてきて結果を残すことは一度たりとも出来たことはございません。まあもうこういう経験は慣れたのでどうでもいいっちゃどうでも良いです。まーしかしどこまで行っても真人間になることは出来ず能は足りず落ちぶれたままで落伍者なんだなー自分は。みんなが出来ることがいつまでたっても出来ません。
とはいえ一応この成績ならある程度希望の研究室にでも入れるでしょうな。行かんとしているところは教授曰く「上の方に書いておけば入れる」ところと、厳しい厳しいとのうわさが蔓延しているところと、そもそも人が全然寄り付いていないところなのでおそらく大丈夫だろう。と思いたい。ものです（なんか自信無くなってきた
��＿＿＿＿
仮の段階だが一応クリア出来て一区切りついているガンジョンはスイッチで他になんか（真剣に打ち込んで）やるゲームがなーと思い気まぐれに起動して過去を始末する銃の材料を集めようとしたらなんとビックリそのままAll出来てしまった。更に言うなら5階層のボスはノーミスだった。これ慣れれば5ボスが一番楽説普通にありえるで……。残りの材料は店で売っているプライムプライマー（名前がクレイジークライマーに似てると思ったが全然似てないな）を手に入れて5階層に届ければ真のラスボスへとたどり着ける模様である。こ、これはやるしかないのか……？可能性がある以上やらない理由はないと言えるが、しかしあれ以上の地獄が待つのにあえてその地獄へ足を踏み入れるなんてのは……。ともかく気まぐれにやっていくとしよう。キャラはソルジャーが妙な安定性を見せているのでソルジャーで。ホントに強いのはハンターだと思うんだがなあ。
一方でスイッチではだらだらプレイ出来るゲームは多くありそれらは適当に起動されたりするのだが（例：レベルス、マリオデ、数々のSTGなど）、ここらで一発きっちり攻略するゲームをやってみてもいいんじゃないかと判断してその対象をパルスターに決定してみた（ガンバードでもいいんだけど最近1～2面で凡死の繰り返しばかりでやる気が…）。といっても厳密にアーケードと同じ設定で攻略する気はあんま無く、むしろセーブ＆ロードを駆使してパターンを組み立てる作業といった方が良いのかも。死んでロードして敵配置覚えて死んでロードして敵配置覚えて死んでロードして敵の動き覚えて死んでロードしてステージ構造覚えて死んでロードして死んでロードして死んでロードしてと1～2時間もやっていると脳のどこかがおかしくなってくるような錯覚があるが、でも面白い。凡人からしたらチクチクパターン作るゲームが性に合っているんでしょうな。アケアカの中断セーブ機能があって良かった、と思う一方でやはり起動がすげえ遅いこととセーブ＆ロードの使い勝手が割と微妙というのが何とも。PCEアーカイブスの大魔界並みのことが出来るかと思いきやそんなことは無いようで。この辺のセーブ＆ロードがM2ショットトリガーズがどんな塩梅なのかが割と気になるところ。
��＿＿＿＿
ポケモンパールはナタネを倒して居合切りを手に入れて森の洋館でまったりしているところですかねえ。甘い蜜利用でミノムッチやチェリンボを捕まえようと果敢に挑んでいるものの毛虫とオス蜂しか出てきやがりません。泣けてくる。後ミノムッチ（オス）の進化形の名前が出て来なくなってたりする辺り確実な老いを感じたり。ガーメイルっぽい名前（というかこれが正解）ということは覚えていたのだがそこでドクケイルと混ざってガーケイルって……。この前も親のポケモンGoを見て図鑑番号128がどうしても思い浮かばなかったり（正解はケンタロス）、ナックラーの進化形のビブラーバが思い出せなかったり（一応イラスト見ればすぐに名前が出てくる程度には覚えているのだが…）ここのところ記憶の忘却が激しい。健忘症が恐るべき速度で進行しているって感じ。こんなことを全部覚えている方が薄気味悪いような気もするが……。あー昔はDPtの頃までならポケモンの足跡含め覚えていたはずなんだけどなー。ひょっとすると自分は生まれてこなかったほうが良かったのかもしれないな（話が飛躍し過ぎ
現在はメインの面子が固まらずもやもやしているところで。今まで使ったことの無いやつを使おうをテーマに試行錯誤しているのだけどどいつもこいつも使ったことあるんだよな……。ケーシィもユンゲラーにしたらお役御免してしまったし、フワンテなんて使いまくってたし、カラナクシも同様で、序盤のやつらはそのうち入れ替えようと思っているけれどそれがいつになるかが全く読めない。うーむ。ビークインは使ったことあるのでムッチをどうにかして引きたいが……
��＿＿＿＿
スイッチ版ソルディバイド買ってきました。買っただけなので感想は特になし。一応起動してタイトル画面は拝みました（それだけかよ）。そもそもソルディバイド自体あんまよく知らないしね……。ただゲームのタイトル画面で表示されているのが「ソルディバイド」では無く「ソルデイバイド」なのがすげえ気になる。これは「これはお前らが知っているソルディバイドじゃないぜ」というゼロガンナー2-的なゼロディブのメッセージだったりするんだろうか。AC版の時点でこんな感じだった可能性も割とあるが……。なんかみょーな気分。文句は吐くけど起動の速さとゲーム本編にありつける速度は文句なく素晴らしいのでこの調子で戦国ブレードとかガンバード2とかドラゴンブレイズとかもお願い致しやす。
ポイント追加したのでセールの作品でも買おうかなーと悩んでいるところに、これまたそのうちにでも買おうかなと思っていためくーる作った会社が倒産したという電波を受信したのでこれは金で買えないものになる前に確保した方が良いのかで悩み中。正直凄いやりたいゼッゼッゼみたいな感じでも無いのだが、一応そのうち買おうレベルには考えていたので買うべきなんかなあ。むー。
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https://twitter.com/M2_STG/status/976802483933650944
ですって。なんか「俺がやりたいからXboxOneに出す」感がにじみ出てて良し。とはいえ既に自分はPS4版購入済みなもんで……
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・『LIMBO』、『INSIDE』を手掛けたPlaydeadが、GDCに合わせて新作ビジュアルを公開。スタッフも募集中【GDC 2018】
https://www.famitsu.com/news/201803/23154181.html
むむむ。
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・セガの19タイトルがPS Storeで最大73％オフになる“春の超セガ祭り”開始
https://www.famitsu.com/news/201803/22154131.html
どれも渋い中ミラクルガールズフェスティバルは狙い目なのか…？出てくるキャラたぶん一人も知らないけど……
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・台湾生まれの脱出系ゲーム『落雨落葉 Defoliation』がNintendo Switchで発売決定！
https://ninten-switch.com/defoliation-switch-ver-announcement
また台湾か！というか返校いい加減になんかのタイミングで買わんとな…
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ガレッガやったの忘れてた（やっぱり健忘症？）。連射が入りすぎて残機0進行なのに5面子ブラが明らかに6寄りの5機で泣けてきた。ボムが役立たずな辺り3号機ってホントにどうしようもありませんなこりゃ。こいつも連射装置あるところでやるべきなんかなー。
とはいえ一応この成績ならある程度希望の研究室にでも入れるでしょうな。行かんとしているところは教授曰く「上の方に書いておけば入れる」ところと、厳しい厳しいとのうわさが蔓延しているところと、そもそも人が全然寄り付いていないところなのでおそらく大丈夫だろう。と思いたい。ものです（なんか自信無くなってきた
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仮の段階だが一応クリア出来て一区切りついているガンジョンはスイッチで他になんか（真剣に打ち込んで）やるゲームがなーと思い気まぐれに起動して過去を始末する銃の材料を集めようとしたらなんとビックリそのままAll出来てしまった。更に言うなら5階層のボスはノーミスだった。これ慣れれば5ボスが一番楽説普通にありえるで……。残りの材料は店で売っているプライムプライマー（名前がクレイジークライマーに似てると思ったが全然似てないな）を手に入れて5階層に届ければ真のラスボスへとたどり着ける模様である。こ、これはやるしかないのか……？可能性がある以上やらない理由はないと言えるが、しかしあれ以上の地獄が待つのにあえてその地獄へ足を踏み入れるなんてのは……。ともかく気まぐれにやっていくとしよう。キャラはソルジャーが妙な安定性を見せているのでソルジャーで。ホントに強いのはハンターだと思うんだがなあ。
一方でスイッチではだらだらプレイ出来るゲームは多くありそれらは適当に起動されたりするのだが（例：レベルス、マリオデ、数々のSTGなど）、ここらで一発きっちり攻略するゲームをやってみてもいいんじゃないかと判断してその対象をパルスターに決定してみた（ガンバードでもいいんだけど最近1～2面で凡死の繰り返しばかりでやる気が…）。といっても厳密にアーケードと同じ設定で攻略する気はあんま無く、むしろセーブ＆ロードを駆使してパターンを組み立てる作業といった方が良いのかも。死んでロードして敵配置覚えて死んでロードして敵配置覚えて死んでロードして敵の動き覚えて死んでロードしてステージ構造覚えて死んでロードして死んでロードして死んでロードしてと1～2時間もやっていると脳のどこかがおかしくなってくるような錯覚があるが、でも面白い。凡人からしたらチクチクパターン作るゲームが性に合っているんでしょうな。アケアカの中断セーブ機能があって良かった、と思う一方でやはり起動がすげえ遅いこととセーブ＆ロードの使い勝手が割と微妙というのが何とも。PCEアーカイブスの大魔界並みのことが出来るかと思いきやそんなことは無いようで。この辺のセーブ＆ロードがM2ショットトリガーズがどんな塩梅なのかが割と気になるところ。
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ポケモンパールはナタネを倒して居合切りを手に入れて森の洋館でまったりしているところですかねえ。甘い蜜利用でミノムッチやチェリンボを捕まえようと果敢に挑んでいるものの毛虫とオス蜂しか出てきやがりません。泣けてくる。後ミノムッチ（オス）の進化形の名前が出て来なくなってたりする辺り確実な老いを感じたり。ガーメイルっぽい名前（というかこれが正解）ということは覚えていたのだがそこでドクケイルと混ざってガーケイルって……。この前も親のポケモンGoを見て図鑑番号128がどうしても思い浮かばなかったり（正解はケンタロス）、ナックラーの進化形のビブラーバが思い出せなかったり（一応イラスト見ればすぐに名前が出てくる程度には覚えているのだが…）ここのところ記憶の忘却が激しい。健忘症が恐るべき速度で進行しているって感じ。こんなことを全部覚えている方が薄気味悪いような気もするが……。あー昔はDPtの頃までならポケモンの足跡含め覚えていたはずなんだけどなー。ひょっとすると自分は生まれてこなかったほうが良かったのかもしれないな（話が飛躍し過ぎ
現在はメインの面子が固まらずもやもやしているところで。今まで使ったことの無いやつを使おうをテーマに試行錯誤しているのだけどどいつもこいつも使ったことあるんだよな……。ケーシィもユンゲラーにしたらお役御免してしまったし、フワンテなんて使いまくってたし、カラナクシも同様で、序盤のやつらはそのうち入れ替えようと思っているけれどそれがいつになるかが全く読めない。うーむ。ビークインは使ったことあるのでムッチをどうにかして引きたいが……
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スイッチ版ソルディバイド買ってきました。買っただけなので感想は特になし。一応起動してタイトル画面は拝みました（それだけかよ）。そもそもソルディバイド自体あんまよく知らないしね……。ただゲームのタイトル画面で表示されているのが「ソルディバイド」では無く「ソルデイバイド」なのがすげえ気になる。これは「これはお前らが知っているソルディバイドじゃないぜ」というゼロガンナー2-的なゼロディブのメッセージだったりするんだろうか。AC版の時点でこんな感じだった可能性も割とあるが……。なんかみょーな気分。文句は吐くけど起動の速さとゲーム本編にありつける速度は文句なく素晴らしいのでこの調子で戦国ブレードとかガンバード2とかドラゴンブレイズとかもお願い致しやす。
ポイント追加したのでセールの作品でも買おうかなーと悩んでいるところに、これまたそのうちにでも買おうかなと思っていためくーる作った会社が倒産したという電波を受信したのでこれは金で買えないものになる前に確保した方が良いのかで悩み中。正直凄いやりたいゼッゼッゼみたいな感じでも無いのだが、一応そのうち買おうレベルには考えていたので買うべきなんかなあ。むー。
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https://twitter.com/M2_STG/status/976802483933650944
Xbox One版『弾銃フィーバロン』が4月4日に配信決定！
明日の0時からMSストアで予約が開始されます
ですって。なんか「俺がやりたいからXboxOneに出す」感がにじみ出てて良し。とはいえ既に自分はPS4版購入済みなもんで……
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・『LIMBO』、『INSIDE』を手掛けたPlaydeadが、GDCに合わせて新作ビジュアルを公開。スタッフも募集中【GDC 2018】
https://www.famitsu.com/news/201803/23154181.html
むむむ。
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・セガの19タイトルがPS Storeで最大73％オフになる“春の超セガ祭り”開始
https://www.famitsu.com/news/201803/22154131.html
どれも渋い中ミラクルガールズフェスティバルは狙い目なのか…？出てくるキャラたぶん一人も知らないけど……
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・台湾生まれの脱出系ゲーム『落雨落葉 Defoliation』がNintendo Switchで発売決定！
https://ninten-switch.com/defoliation-switch-ver-announcement
また台湾か！というか返校いい加減になんかのタイミングで買わんとな…
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ガレッガやったの忘れてた（やっぱり健忘症？）。連射が入りすぎて残機0進行なのに5面子ブラが明らかに6寄りの5機で泣けてきた。ボムが役立たずな辺り3号機ってホントにどうしようもありませんなこりゃ。こいつも連射装置あるところでやるべきなんかなー。
2018年3月22日木曜日
ソルジャーは不思議のガンジョンを無事にクリアした！
昨日あんなことを書いておきながらなんとビックリ、ガンジョン第5階層を走破してエンディングを拝むことに成功してしまいました。第1階層と第2階層でノーミスでボス倒せたのでこれは行けると確信はあったけどホントに行けるとは実は思ってはいなかった。
第5階層のボスはヤバキチだと思っていたけれど、どうも左下付近でちまちま撃っていれば意外と攻撃は当たらないらしい。これに気が付いたことでなんか可能性あるんじゃないか？と思ってからもう一度やってみたら銃の運もよく上手いこと行けてしまった。ちなみにキャラクターも突如変更してソルジャーに変えてみた。これはハンターでの犬の運が壊滅的に無いような空気感を感じ、気分転換として使ってみたのだけどこれがどうも功を奏したようで、ミミックに1回引っかかったものの初期装備がそこそこ優秀だったのと固有パッシブがそこそこ優秀だったようで、何だかんだ行けてしまった。んーなんで行けたのかよく分からないけれども、クリア出来たからまあ良しとするか。キャラの移り変わりソルジャー→ハンター→ソルジャーという塩梅だった。ソルジャーの盾一個あるなんて正直なしのつぶてだと思ったが……、分からないもんです。
ゲームの感想はかなりのものの難易度の高さこそあれど紛れもない傑作。もはや狂気に近いほどの偏執的なまでの銃の拘りとその拘りが伝わってくる世界観表現。そもそもダンジョンならぬガンジョンと来て、出てくる敵は全て銃に関係していて、落ちているアイテムは全て銃に関係していて、銃の種類は膨大にもほどがあるし、更には体力ゲージすら弾丸で表示されており、しかも通貨すらも弾丸だったりする。もう訳の分からないほどの銃のオンパレード。一体制作者が何を考えているのか全く分からない。間違いなく言えることは、制作者らにとって銃に対して偏執的な拘りがあったということであり、そしてその拘りに触れるのがこの上なく面白い。銃の解説テキストやアイテムの解説テキストは手を抜かれた後は無く妙に分量があったりするし、銃自体も数々のオマージュ（例：ロッ○マンのロック○スター）があったりしてそれに出会うことが面白い。更にはもはや銃でも何でもない銃まで出てくる（Tシャツを発射したり魚を発射したり放水したり……）。もう滅茶苦茶だ。だがそれが良い。
次にバランス面。難易度がやたらと高めに設定されてしまっている上にここにローグライクのランダム要素が絡んでくるのがかなりの曲者だけれど、基礎のアクションシューティングとしての部分は非常に良好。ボスや雑魚の攻撃は熾烈ながらどこかに抜け道はあるし、弾速は基本遅い。ドッジロールで弾自体を飛び越して回避していく、敵のパターンを覚えて回避するというのが重要になる。ある程度の不規則ランダム弾を捌く実力がちょこんと要求されてしまうが、その辺をライフ制であることや盾の存在でカバーできるし、何ならボムに相当する物をぶん投げても良い。適度なパターン構築と創意工夫で被弾のリスクは大幅に軽減出来て、その上ボスは被弾無しで倒すとライフ最大値1UPアイテムを落とす。自分が上達すればするほどより安定性が増す作りは非常に素晴らしい。また別に必ずノーミスで倒さんと死屍累々と言うわけでも無く、狙えたら狙う程度の物で良いというのも良いバランスだ。アクションシューティング部分はもう非常に優れていると言い切っていい。
とにもかくにも非常に面白かった…が、こうなるともっと不思議のガンジョン（過去を始末する）はどうしよう。でもものっ凄い難しいのがなあ。おいちゃんいったんここで一区切りをつけても良いかなと思ってるんだけど……。暇な時にポチポチ進める感じで良いかなあ。
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ポケモンパールは何とかヒョウタを倒してマーズを倒したところまで進行。なんも考えずにケーシィを育ててて、ケーシィ役立たずのヒョウタ戦を前に、そういえばヒコザルもモウカザルに進化される気も起こらないしどうするべーと少々考え、スボミーを使うのもなあとの判断からワンリキーを捕まえ、んでもってイシツブテ含むいくつかのポケモンに岩砕きを習得させ、チクチク削りつつの鳴き声でズガイドスの機動力を抑えつつ何とかするという戦法で行けるかなと思い実際に上手く突破することが出来た。
ポケットモンスターのシナリオクリアするまでのバランス面での緻密な調整がここに出ていると思う。草の御三家や水の御三家を選んだ場合は割と楽に突破できる（ズガイドスは早くて強いのでそこをちょっと工夫する必要はあるけれど）、ヒコザルを選んだ場合でもスボミーの存在、直前に岩砕き供給、ワンリキー、岩タイプに対するイシツブテなど組み合わせで容易に突破できる工夫がされており、レベル上げという逃げ道も残されている（更に言うならモウカザルにしてしまえばもう敵は無い）。このRPGとしての適度な難しさに加えて多彩な解法を許容するバランスこそがポケットモンスターであり、自分がポケモンを愛する要素の一つでもあるのです。ああ、本当にポケモンは面白く素晴らしく楽しくて最高です。この辺の調整をさりげなく行っているという辺りもナイスなものです。サンムーンはこの辺が非常に良質なバランスだったもののちょいと露骨だったかなと思うところもあったので（人の話をきっちり聞かなければ割と苦戦するバランスでもあるので良し悪しだが…）、ウルトラサンムーンでこの辺どうなったか、そろそろ調査に向かう必要がありそうですな。
ああしかし、このジムリーダーがきっちりそれなりに強くそれ故の存在感があり、敵組織の幹部もきっちりとそれなりに強い作りは、帰ってくる場所であることを思わせてくれますな。10年前楽しんだものが今もなお変な猜疑心無く楽しめるゲームであることは良いことです。
��＿＿＿＿
野暮用で大学に見学室研究に行っていたので帰りにガレッガ。3号機を使ってハート様mk2まで。スコアは確か650万くらい？感想としては「無理」の一言に尽きるかと。もうね、ボムが足りなけりゃ火力も足りてないしなんか病的に弱いっすこいつ。特にボムが全く足りないのが厳しすぎる。6ボス第二形態でボム2発撃たなきゃ生存が怪しいって、そりゃねえよ。そもそも第一も割と怪しいのによ……。それでもどうにかしてボムを温存してハート様mk2にぶち込めばクリアへの道は開けそうだけれど……、そうなると今度は残機とランクの兼ね合いが必要になるわけであって……。どうにも何重にも苦を抱えているバランスがきついっす。自機狙い弾は普通にかわせる速度なのが最大の救いだが、逆に言えばこれ以外のメリットが思い浮かばねえよ。4面もしくは5面以降不死要求されるバランスって……。一応可能性が見えている以上やるけどもさ……
朝は雷電なんかを柏地下ゲーセンでプレイしたところ1P側で3面ボスまで。何とか安定させたいというか、戦車の弾にビビらない屈強な精神力を身に着けたいと思うばかりです。
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・Nintendo Switchの携帯モードで十字ボタンを使えるコントローラーが7月に登場
https://www.famitsu.com/news/201803/22154111.html
ッッッ！！！！これはもう買うしかない！と思ったのだが…
えー！なんだよそれー！パルテナスタンドに本体縦置きしてワイヤレスで接続してガンバードやったり戦国エースやったりストライカーズ1945やったり1945Ⅱやったりする人もいるじゃないか！というかそういう使い方をしたりする計画が！壊れてしまったじゃないっすか！つーかプロコン買えってことで解決するなその用途だと。うーむ無意味な怒り。プロコン購入資金でも貯めておきますか……
とはいえ彩京STGとかきっちり動かないと死ねるのでこれは買っといた方がよさそうな気がする。ガンバードとか結局横画面でプレイすることの方が多くなってしまったし。縦置きだと布団でやりにくいし…。
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・『Tunche』がNintendo Switchで発売決定！手描きアートの2Dアクションゲーム
https://ninten-switch.com/tunche-switch-ver-announcement
ふーむ…
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・Switchのニンテンドーeショップ更新！来週は『ガチャレーシング2』『ザ フレイムイン ザ フラッド』など現時点で8本が大登場！
http://sinplelove.jp/blog-entry-7196.html
ソルディバイド出てしまったが財布の中には1000円札はおろか100円が無かったのでやむを得ず帰宅。明日にでも買っておくことにしましょう……。んでもってお次は戦国ブレードが配信みたいで。戦国ブレードは正直全然知らないので抑えておきましょう……
第5階層のボスはヤバキチだと思っていたけれど、どうも左下付近でちまちま撃っていれば意外と攻撃は当たらないらしい。これに気が付いたことでなんか可能性あるんじゃないか？と思ってからもう一度やってみたら銃の運もよく上手いこと行けてしまった。ちなみにキャラクターも突如変更してソルジャーに変えてみた。これはハンターでの犬の運が壊滅的に無いような空気感を感じ、気分転換として使ってみたのだけどこれがどうも功を奏したようで、ミミックに1回引っかかったものの初期装備がそこそこ優秀だったのと固有パッシブがそこそこ優秀だったようで、何だかんだ行けてしまった。んーなんで行けたのかよく分からないけれども、クリア出来たからまあ良しとするか。キャラの移り変わりソルジャー→ハンター→ソルジャーという塩梅だった。ソルジャーの盾一個あるなんて正直なしのつぶてだと思ったが……、分からないもんです。
ゲームの感想はかなりのものの難易度の高さこそあれど紛れもない傑作。もはや狂気に近いほどの偏執的なまでの銃の拘りとその拘りが伝わってくる世界観表現。そもそもダンジョンならぬガンジョンと来て、出てくる敵は全て銃に関係していて、落ちているアイテムは全て銃に関係していて、銃の種類は膨大にもほどがあるし、更には体力ゲージすら弾丸で表示されており、しかも通貨すらも弾丸だったりする。もう訳の分からないほどの銃のオンパレード。一体制作者が何を考えているのか全く分からない。間違いなく言えることは、制作者らにとって銃に対して偏執的な拘りがあったということであり、そしてその拘りに触れるのがこの上なく面白い。銃の解説テキストやアイテムの解説テキストは手を抜かれた後は無く妙に分量があったりするし、銃自体も数々のオマージュ（例：ロッ○マンのロック○スター）があったりしてそれに出会うことが面白い。更にはもはや銃でも何でもない銃まで出てくる（Tシャツを発射したり魚を発射したり放水したり……）。もう滅茶苦茶だ。だがそれが良い。
次にバランス面。難易度がやたらと高めに設定されてしまっている上にここにローグライクのランダム要素が絡んでくるのがかなりの曲者だけれど、基礎のアクションシューティングとしての部分は非常に良好。ボスや雑魚の攻撃は熾烈ながらどこかに抜け道はあるし、弾速は基本遅い。ドッジロールで弾自体を飛び越して回避していく、敵のパターンを覚えて回避するというのが重要になる。ある程度の不規則ランダム弾を捌く実力がちょこんと要求されてしまうが、その辺をライフ制であることや盾の存在でカバーできるし、何ならボムに相当する物をぶん投げても良い。適度なパターン構築と創意工夫で被弾のリスクは大幅に軽減出来て、その上ボスは被弾無しで倒すとライフ最大値1UPアイテムを落とす。自分が上達すればするほどより安定性が増す作りは非常に素晴らしい。また別に必ずノーミスで倒さんと死屍累々と言うわけでも無く、狙えたら狙う程度の物で良いというのも良いバランスだ。アクションシューティング部分はもう非常に優れていると言い切っていい。
とにもかくにも非常に面白かった…が、こうなるともっと不思議のガンジョン（過去を始末する）はどうしよう。でもものっ凄い難しいのがなあ。おいちゃんいったんここで一区切りをつけても良いかなと思ってるんだけど……。暇な時にポチポチ進める感じで良いかなあ。
��＿＿＿＿
ポケモンパールは何とかヒョウタを倒してマーズを倒したところまで進行。なんも考えずにケーシィを育ててて、ケーシィ役立たずのヒョウタ戦を前に、そういえばヒコザルもモウカザルに進化される気も起こらないしどうするべーと少々考え、スボミーを使うのもなあとの判断からワンリキーを捕まえ、んでもってイシツブテ含むいくつかのポケモンに岩砕きを習得させ、チクチク削りつつの鳴き声でズガイドスの機動力を抑えつつ何とかするという戦法で行けるかなと思い実際に上手く突破することが出来た。
ポケットモンスターのシナリオクリアするまでのバランス面での緻密な調整がここに出ていると思う。草の御三家や水の御三家を選んだ場合は割と楽に突破できる（ズガイドスは早くて強いのでそこをちょっと工夫する必要はあるけれど）、ヒコザルを選んだ場合でもスボミーの存在、直前に岩砕き供給、ワンリキー、岩タイプに対するイシツブテなど組み合わせで容易に突破できる工夫がされており、レベル上げという逃げ道も残されている（更に言うならモウカザルにしてしまえばもう敵は無い）。このRPGとしての適度な難しさに加えて多彩な解法を許容するバランスこそがポケットモンスターであり、自分がポケモンを愛する要素の一つでもあるのです。ああ、本当にポケモンは面白く素晴らしく楽しくて最高です。この辺の調整をさりげなく行っているという辺りもナイスなものです。サンムーンはこの辺が非常に良質なバランスだったもののちょいと露骨だったかなと思うところもあったので（人の話をきっちり聞かなければ割と苦戦するバランスでもあるので良し悪しだが…）、ウルトラサンムーンでこの辺どうなったか、そろそろ調査に向かう必要がありそうですな。
ああしかし、このジムリーダーがきっちりそれなりに強くそれ故の存在感があり、敵組織の幹部もきっちりとそれなりに強い作りは、帰ってくる場所であることを思わせてくれますな。10年前楽しんだものが今もなお変な猜疑心無く楽しめるゲームであることは良いことです。
��＿＿＿＿
野暮用で大学に見学室研究に行っていたので帰りにガレッガ。3号機を使ってハート様mk2まで。スコアは確か650万くらい？感想としては「無理」の一言に尽きるかと。もうね、ボムが足りなけりゃ火力も足りてないしなんか病的に弱いっすこいつ。特にボムが全く足りないのが厳しすぎる。6ボス第二形態でボム2発撃たなきゃ生存が怪しいって、そりゃねえよ。そもそも第一も割と怪しいのによ……。それでもどうにかしてボムを温存してハート様mk2にぶち込めばクリアへの道は開けそうだけれど……、そうなると今度は残機とランクの兼ね合いが必要になるわけであって……。どうにも何重にも苦を抱えているバランスがきついっす。自機狙い弾は普通にかわせる速度なのが最大の救いだが、逆に言えばこれ以外のメリットが思い浮かばねえよ。4面もしくは5面以降不死要求されるバランスって……。一応可能性が見えている以上やるけどもさ……
朝は雷電なんかを柏地下ゲーセンでプレイしたところ1P側で3面ボスまで。何とか安定させたいというか、戦車の弾にビビらない屈強な精神力を身に着けたいと思うばかりです。
��＿＿＿＿
・Nintendo Switchの携帯モードで十字ボタンを使えるコントローラーが7月に登場
https://www.famitsu.com/news/201803/22154111.html
ッッッ！！！！これはもう買うしかない！と思ったのだが…
■本品ではJoy-Con(L)に搭載されている以下の機能は使用できません。
・プレイヤーランプ、シンクロボタン、ＳＬボタン、ＳＲボタン、HD振動
・本品に「加速度センサー」および「ジャイロセンサー」は搭載しておりません。ゲーム中は、Joy-Con(R)側の「加速度センサー」および「ジャイロセンサー」が機能します。
・本品は携帯モード専用のため「TVモード」および「テーブルモード」でのワイヤレス通信はしません。
えー！なんだよそれー！パルテナスタンドに本体縦置きしてワイヤレスで接続してガンバードやったり戦国エースやったりストライカーズ1945やったり1945Ⅱやったりする人もいるじゃないか！というかそういう使い方をしたりする計画が！壊れてしまったじゃないっすか！つーかプロコン買えってことで解決するなその用途だと。うーむ無意味な怒り。プロコン購入資金でも貯めておきますか……
とはいえ彩京STGとかきっちり動かないと死ねるのでこれは買っといた方がよさそうな気がする。ガンバードとか結局横画面でプレイすることの方が多くなってしまったし。縦置きだと布団でやりにくいし…。
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・『Tunche』がNintendo Switchで発売決定！手描きアートの2Dアクションゲーム
https://ninten-switch.com/tunche-switch-ver-announcement
ふーむ…
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・Switchのニンテンドーeショップ更新！来週は『ガチャレーシング2』『ザ フレイムイン ザ フラッド』など現時点で8本が大登場！
http://sinplelove.jp/blog-entry-7196.html
ソルディバイド出てしまったが財布の中には1000円札はおろか100円が無かったのでやむを得ず帰宅。明日にでも買っておくことにしましょう……。んでもってお次は戦国ブレードが配信みたいで。戦国ブレードは正直全然知らないので抑えておきましょう……
2018年3月21日水曜日
生活記録
逆転裁判2の最終話をクリアしたりするなど。いやーやっぱり逆裁2はこの上なく面白いものです。難易度が非常に高い（しかもその高さが性質の悪い上げ方なのが…）のが最大のガンではあるけれど、耐えに耐え忍んだからこそあの発狂シーンや真犯人を追い詰めることの重みが出るというものです。究極のピンチからの逆転劇に関していえば自分がやって来た中では最高峰だと。みっちゃんとの共同戦線も非常にアツく良いもの見れたと思うばかりであります。やっぱコレですよ。
こうなると3はどうするかという感じだけれど……、3に関してはおおよそ覚えているので一気に全話やりなおすかどうかは……どうしましょう。2話とか5話くらいにしておこうかな。流石に3作もぶっ続けでプレイしてちょいと食傷気味ではあるのでホントにやるかは微妙だけれど。こうなると5とかに手を伸ばした方が良いとは思うのだけど……。
��＿＿＿＿
ちまちまプレイしていたガンジョンも遂に第5階層のボスを拝むことが出来た。ここまで非常に高い難易度と膨大なアイテムの数々、更には人間力に加えて運命力までをも要求される作りに翻弄されっぱなしで枕を濡らしてきたけれど遂にこれまでの努力が報われる可能性が見えてきた。やる気ゼロスフォース状態から一気に復活。クリアへの可能性が見えてきた。
……のは良いんだけどあいつ強すぎねえ？なんかもう全くと言って良いほどに勝てる未来が思い浮かばない。弾幕の数々に翻弄されそのままあの世行きになってしまって非常に辛い。何をどうすればいいのかまったく見えてこない。困った。これは銃の選択など以上に人間力が物を言うんじゃないだろうな……。なんか死因のところにも反射神経不足みたいなことが書かれてた記憶があるし……。こんな有様でも何とかやるしかないんですかね。とほほ。負けるわけにはいかないが正直なところ勝てる気がしないぜ……。しかもこれ真のラスボスでは無いみたいだし。まあ、この難易度の高さは非常事態なので真のラスボスは挑戦はしないけれど……。
��＿＿＿＿
逆裁がちょいとひと段落ついたのでポケモンパール再プレイが幕を開ける。……ここ最近は再プレイばっかりな気もするけれど、まあそれはそれで良し（本当か？）。現在はクロガネシティまで進行してジムバッジもまだ手に入れていないという体たらくだけれど、やっぱり面白い。タイムアタックやったりするほどには周回を重ねた記憶はあるので隠しアイテムの場所は覚えていたようだが、残念ながら誰が何を出してくるとか全体的な難易度バランスは度忘れしているみたいで。トレーナーズスクールでケーシィ出してくる二人は目覚めるパワー使ってくるとかちょっと覚えてないっす……。しかもその上運も悪く急所3連発で引いて死にかけたりするなど非常に暗雲立ち込める立ち上がりになってしまった。しかしこの戦闘におけるドラマ性こそがポケットモンスター。やっぱりこの頃はちゃんとRPGとしての難易度バランスを考えて作られたんだなと今その作り込みを再認識しているばかりであります。サンムーンもそうだけどちゃんと計算されたバランスのゲームをプレイするのは楽しいです。というか、ポケモンにおいてこんなことは当たり前なんだけどね……。それが出来なかった作品もあるわけであって……
まあ何はともあれ久々のシンオウでの旅は非常に楽しめそうであり、こういう感情が抱ける辺りまだポケモンが好きなのかなと思ったりもするもんです。今回は早解きとかそんなことは全部無視してシンオウ地方を赴くままに駆け巡るとしますか！
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・Nintendo Switchで人気のインディーズゲームを任天堂が発表！
https://ninten-switch.com/nintendo-switch-top-ten-selling-indie-games-2017
神巫女、Celeste、SteamWorld Dig 2、Golf Storyは買わないかん感じですか……。あとStardew Valleyいい加減に起動くらいはしないと…
��＿＿＿＿
・崩れ行く世界を進むアクションRPG『ハイパーライトドリフター』のSwitch版が発表。日本でも展開予定
https://www.famitsu.com/news/201803/21154056.html
ゲームエンジン対応以降続々集結する傑作たち。ハードないけどソフトだけは買っておこうかと思っていた身からしたらまさにグッドタイミングで買うしか無さそうですな。
��＿＿＿＿
・パズルゲーム『ルミネス リマスター』が発表。Switch/PS4/Xbox One/PCで5月リリース予定
https://www.famitsu.com/news/201803/21154055.html
これはHD振動の力が知れそうなスイッチ版が良さそうだ……。PS4、XboxOneだと画質で勝負といった感じかな。
��＿＿＿＿
・Nintendo Switch版『Warp Shift』が海外で配信決定！女の子をゲートのある部屋まで誘導するパズルゲーム
https://ninten-switch.com/warp-shift-switch-ver-announcement
むむむ。
��＿＿＿
・Nintendo Switch版『Banner Saga1・2・3』が海外で発売決定！ターンベースのシミュレーションRPG
https://ninten-switch.com/banner-saga-1-2-3-announcement
噂は聞いているのでちょっと覚えておこう…
こうなると3はどうするかという感じだけれど……、3に関してはおおよそ覚えているので一気に全話やりなおすかどうかは……どうしましょう。2話とか5話くらいにしておこうかな。流石に3作もぶっ続けでプレイしてちょいと食傷気味ではあるのでホントにやるかは微妙だけれど。こうなると5とかに手を伸ばした方が良いとは思うのだけど……。
��＿＿＿＿
ちまちまプレイしていたガンジョンも遂に第5階層のボスを拝むことが出来た。ここまで非常に高い難易度と膨大なアイテムの数々、更には人間力に加えて運命力までをも要求される作りに翻弄されっぱなしで枕を濡らしてきたけれど遂にこれまでの努力が報われる可能性が見えてきた。やる気ゼロスフォース状態から一気に復活。クリアへの可能性が見えてきた。
……のは良いんだけどあいつ強すぎねえ？なんかもう全くと言って良いほどに勝てる未来が思い浮かばない。弾幕の数々に翻弄されそのままあの世行きになってしまって非常に辛い。何をどうすればいいのかまったく見えてこない。困った。これは銃の選択など以上に人間力が物を言うんじゃないだろうな……。なんか死因のところにも反射神経不足みたいなことが書かれてた記憶があるし……。こんな有様でも何とかやるしかないんですかね。とほほ。負けるわけにはいかないが正直なところ勝てる気がしないぜ……。しかもこれ真のラスボスでは無いみたいだし。まあ、この難易度の高さは非常事態なので真のラスボスは挑戦はしないけれど……。
��＿＿＿＿
逆裁がちょいとひと段落ついたのでポケモンパール再プレイが幕を開ける。……ここ最近は再プレイばっかりな気もするけれど、まあそれはそれで良し（本当か？）。現在はクロガネシティまで進行してジムバッジもまだ手に入れていないという体たらくだけれど、やっぱり面白い。タイムアタックやったりするほどには周回を重ねた記憶はあるので隠しアイテムの場所は覚えていたようだが、残念ながら誰が何を出してくるとか全体的な難易度バランスは度忘れしているみたいで。トレーナーズスクールでケーシィ出してくる二人は目覚めるパワー使ってくるとかちょっと覚えてないっす……。しかもその上運も悪く急所3連発で引いて死にかけたりするなど非常に暗雲立ち込める立ち上がりになってしまった。しかしこの戦闘におけるドラマ性こそがポケットモンスター。やっぱりこの頃はちゃんとRPGとしての難易度バランスを考えて作られたんだなと今その作り込みを再認識しているばかりであります。サンムーンもそうだけどちゃんと計算されたバランスのゲームをプレイするのは楽しいです。というか、ポケモンにおいてこんなことは当たり前なんだけどね……。それが出来なかった作品もあるわけであって……
まあ何はともあれ久々のシンオウでの旅は非常に楽しめそうであり、こういう感情が抱ける辺りまだポケモンが好きなのかなと思ったりもするもんです。今回は早解きとかそんなことは全部無視してシンオウ地方を赴くままに駆け巡るとしますか！
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・Nintendo Switchで人気のインディーズゲームを任天堂が発表！
https://ninten-switch.com/nintendo-switch-top-ten-selling-indie-games-2017
神巫女、Celeste、SteamWorld Dig 2、Golf Storyは買わないかん感じですか……。あとStardew Valleyいい加減に起動くらいはしないと…
��＿＿＿＿
・崩れ行く世界を進むアクションRPG『ハイパーライトドリフター』のSwitch版が発表。日本でも展開予定
https://www.famitsu.com/news/201803/21154056.html
ゲームエンジン対応以降続々集結する傑作たち。ハードないけどソフトだけは買っておこうかと思っていた身からしたらまさにグッドタイミングで買うしか無さそうですな。
��＿＿＿＿
・パズルゲーム『ルミネス リマスター』が発表。Switch/PS4/Xbox One/PCで5月リリース予定
https://www.famitsu.com/news/201803/21154055.html
これはHD振動の力が知れそうなスイッチ版が良さそうだ……。PS4、XboxOneだと画質で勝負といった感じかな。
��＿＿＿＿
・Nintendo Switch版『Warp Shift』が海外で配信決定！女の子をゲートのある部屋まで誘導するパズルゲーム
https://ninten-switch.com/warp-shift-switch-ver-announcement
むむむ。
��＿＿＿
・Nintendo Switch版『Banner Saga1・2・3』が海外で発売決定！ターンベースのシミュレーションRPG
https://ninten-switch.com/banner-saga-1-2-3-announcement
噂は聞いているのでちょっと覚えておこう…
2018年3月20日火曜日
凡南無クリア
どうにも頭に靄がかかったかのように無気力極まりない状態だったので、靄を払うべくお金がかなり無いにも関わらずどうにか工面してHeyに行ってみることにした。秋葉でのゲームショップ散策はほとんど出来ず。無念なり。目的としてはピンクスゥイーツだったのだけどなんか台が全体的にねちょねちょしていたので1回のプレイにとどまってしまった。代わりに何やったかといえばガレッガですよガレッガ。3回ほどやってみてボーンナムでクリアに成功。面白うございました。スコア的にはガインの1000万越えはならずもボーンナム史上ではおそらく最高の950万をたたき出した。これならもう少し稼いでおくべきだったか……。なんにせよ連射装置万々歳ってことで。正直連射要るキャラはもうこんな具合に遠征時についでにクリア狙う感じで良いかなと……
クリア時の今回のプレイは序盤がガタガタ、後半はグダグダというまさに凡プレイだった。どの辺が凡かというと4面まで残0進行で死を目前に進めつつ、しかし5面から何かがおかしくなりはじめ6面終了時には残5だった。これが潰しどころを見失った男の末路よ……。6面とか絶対に死に突破した方が良かったと思うぞ……（無意味にノーミスだった記憶が…）。これだけの残機があるのだから7面開幕でヘボミスやらかしたりキングクリムゾンでミスしても全然痛くなく、残3でハート様mk2突入（なぜか子ブラは6機だった記憶が…）、残2でグロウスクイード、残1でAllという感じだった。残機抱えたままごり押しクリアとかガレッガやってる感がねえ。しかしまあこれはガレッガに習熟してればこういうクリアの仕方もアリと心に留めておきますか。
��＿＿
それ以外のHeyゲー（なんだそれ）は以下の感じっすかね。お金が足りなくてティンクル出来なかったこと、特殊筐体（というか特殊入力デバイス）ものがプレイ出来たのが今日のハイライトですかね。後相変わらずメタルブラックが置いてないのですが……
・ロストワールド
おそらく最大の収穫。TAMAYOさんが音楽担当なので音楽を通じてうっすらと存在は知っていたが今回が初プレイ。その特殊なローリングスイッチに衝撃を受け、実機で流れる音楽の素晴らしさに心奪われ、グラフィックの美麗さに魂を震わせ、買い物システムに感激し、脱力ボイス（どうにも棒読み感が酷い……）に脱力し、とまあ恐ろしいゲームだった。これは凄い。衝撃的なゲームだった。これが大魔界と同時期に存在していたというのが恐ろしい。ローリングスイッチによる独特の操作とそれで動かしていることがこの上なく楽しい。ショットの破壊感も凄いし、難易度的にも鬼神カプコンにしてはかなり抑え目な気がする（初見で3面まで来れたし）。うーむ、シューティングの時はカプコンは抑え目の難易度になるのかなあ。
とにもかくにも非常に惹かれるゲームだった。ローリングスイッチの操作感覚が素晴らしいが、この際移植でも良いのでちゃんとやり切るべきゲームだと脳が訴えている。こうなるとクラシックコレクションかフォゴットンワールズを確保した方がよさそうだ。
・サイバリオン
収穫その2。音楽は知っているが実物を見るのは初めてだ……。結果としては初心者向けコースを渡り切ることなくゲームオーバーになってしまった。サイバリオンってこういうゲームだったんだなあとしみじみした。マーブルマッドネスもそうだけど、トラックボール系ゲームは難しいけどその独特の操作感覚が楽しいですな。
・ガレッガ（ボーンナム、ガイン）
書いたので略。ガインは残機プランをミスってそのまま4面で入滅という結果に……。嗚呼……
・鋳薔薇黒
3面まで。もしかしてこのゲーム、エブリ100万エクステンドじゃないのか？どうもそうだと勘違いしていてそのまま残機が足りなくなり死んだのだが……。後ガレッガ以上に弾が見難いのがきつすぎる。超人プレイの真似事でも何でもなくｲｸｾﾞｪｰ!→ﾜﾀｼﾀﾁｶﾞ ｷﾚｲﾆｼﾃｱｹﾞﾙ→（BGMイン）→ｳﾎﾞｧｰ!みたいな感じになるんだけど。むー困った。困ったけどランクがほぼ無視できるというのは普通の鋳薔薇よりもとっつきやすいのかもしれないな。
・ピンクスゥイーツ
台及びボタン、レバーがなんかねちょねちょしていたので気が乗らず、更には3ボス破壊可能弾がちょうど死んでパワーダウンして最初のショット状態の時にショットの真ん中の開いた空間を通り抜け自機に激突事故を起こした時に「こんなゲームやってられるか」と思ったのでこれっきりです。どこかにデフォルト設定で稼働している店があればなあ。
・エスプレイド
5面まで。1面で事故死しているようではどうしようもありません。無念。
・黒往生
敵弾誘導すら忘れていたけど何でか4面まで。どうにかして4面中ボスまでを安定させたいなあ。
・ケツイ
3面ボス直前で終了。今回の敗因は2面前半で死んだことですかね。2ボスの倒し方は分かっているのにそこまで辿り着けないってのが……。
・グレード魔法大作戦
雨の日フリープレイだったのでやってみた。実は初見。感想はと言うとどうにもこうにも……。何をどうすればいいのか、それが動かしてて伝わってこないのがライジングゲーとして非常にアカン作りなんじゃないかと思った。一応グラフィックや演出など目を見張るものはあるのだが、これならまだ島田の方が面白いんじゃないか…？と思っている辺り……
・バトライダー
ガレッガがようやく実を結び始めているのでこちらも本腰を入れている最中。なのだが、ボス出現条件がイマイチ分からん。今回は2回やってみて1回目は6面要塞（中ボス？）までと5ボスまで。このうち5ボスが3体出てきて死を見てそのまま負けてしまって……。調べたところによるとスペシャルレベルアップが関係しているらしい。つまりこれ最初にある程度パワーアップしたらもうアイテム拾っちゃいけないってオチですかね……
・逆鱗弾
まさかの稼働に胸を躍らせてプレイ。確か大昔に触れたことはあったような気がするのだけれど……。ゲームとしてはどこに出しても恥ずかしくないB級STGであることを再認識したばかりであった。妙なBATSUGUN感、地味な攻撃。演出面と音楽は本当に素晴らしいが、ダライアス外伝やレイフォースのように内容も奥深いものでなければ、メタルブラックやガンフロンティアのようにハッとさせるものでも無く、つまり地味。地味STG。だがそれが良い。良いゲーム…かどうかは疑問だけど、この音楽の美しさだけは本当に素晴らしいです。
・ガンバード2
あんまりHeyではそういや彩京STGはやらんなーということでこれをチョイス。グラフィック面の進化は素晴らしいものの敵配置の暗記は全然なのでほぼ即死（一応1クレ4面）。接近攻撃での中型機即破壊がカギを握り、そこと弾幕パターンの暗記さえ何とかなればたぶん彩京STGの中でも以外にも低めの難易度だとは思っているのだが……。
・大魔界
野暮用で大学近辺まで来たので柏地下ゲーセンにて一発プレイ。4ボスで事故死して終了とふがいない結果に終わってしまった。無念なり。
��＿＿＿＿
コンシューマは魔神少女3とガンジョン、逆転裁判2ってところですかねー。
魔神少女3は進めるのがきついと思いながらも追加ステージが残り2つまでなった。この2つをクリアすればあとはボスラッシュステージが入るはず。もう少しではあるはずなのだが、やる気が全く沸いてこない。つまらないとは言わないけれど、プレイして辛いと思うゲームを進めるのはきついものがある。この辺もう少し何とかしていただきたかった……。
ガンジョンは4階層で死亡してチョーやる気ネェー状態。それでも何とか、先へ進むための解法を探していきますか。逆転裁判2はGBA版をプレイしているのだけど、GBASPが子供のころから使っているものでコロコロについていたポケモンエメラルドのシールを大量にペタペタ貼ったものを電車で堂々とやるのは流石に無理ということで今現在お家でプレイ中でございます（まだ4話初日探偵パート）。それにしても、逆転裁判初代と2の最終話のゲームとしての狙いの部分はやっぱり良いです。霊媒使えば犯人なんて分かるじゃんという問いに対しての初代の4話（DL6号事件）、サイコロックを逆手に取った2の最終話は非常に練られていてやっぱり逆転裁判は面白いと思うばかりです。
��＿＿＿＿
・3DS版『逆転裁判』＆『大逆転裁判』シリーズ6作品のダウンロード版で半額セールが開始
https://www.famitsu.com/news/201803/20153971.html
個人的にも逆裁熱が高まっている中ここに来てセールやるとは…ナイスタイミングなのかな。
どうもアニメも始まるらしいし新作の予定でもまさかあるんだろうか。果たして7か、それとも全く別の物か……。成歩堂もオドロキも話的には一区切りついていると聞く中、新たな主人公が出て新章開廷なるか。
��＿＿＿＿
・人気サスペンスアドベンチャー『ひぐらしのなく頃に』の最新作が発表【先出し週刊ファミ通】
https://www.famitsu.com/news/201803/20153752.html
新作はともかくハードが予想外。全くもってスイッチはこれまでの任天堂ハードの常識をぶち壊してくれる…と思ったけど展開自体はDSで結構やってたんだっけな。
��＿＿＿＿
・『Wytchwood』絵本のような世界を、ひとりの魔女が進む。集めて作って謎解きが楽しいクラフトアドベンチャー【GDC 2018】
https://www.famitsu.com/news/201803/20154009.html
むむむ。
��＿＿＿＿
・コーラス・ワールドワイド特集をお届け！ 『バートラム・フィドル エピソード1 霊刻なる事件』など4タイトルを一挙発表【先出し週刊ファミ通】
https://www.famitsu.com/news/201803/20153789.html
これら4作品はぬるっと情報を追いかけておこう…
クリア時の今回のプレイは序盤がガタガタ、後半はグダグダというまさに凡プレイだった。どの辺が凡かというと4面まで残0進行で死を目前に進めつつ、しかし5面から何かがおかしくなりはじめ6面終了時には残5だった。これが潰しどころを見失った男の末路よ……。6面とか絶対に死に突破した方が良かったと思うぞ……（無意味にノーミスだった記憶が…）。これだけの残機があるのだから7面開幕でヘボミスやらかしたりキングクリムゾンでミスしても全然痛くなく、残3でハート様mk2突入（なぜか子ブラは6機だった記憶が…）、残2でグロウスクイード、残1でAllという感じだった。残機抱えたままごり押しクリアとかガレッガやってる感がねえ。しかしまあこれはガレッガに習熟してればこういうクリアの仕方もアリと心に留めておきますか。
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それ以外のHeyゲー（なんだそれ）は以下の感じっすかね。お金が足りなくてティンクル出来なかったこと、特殊筐体（というか特殊入力デバイス）ものがプレイ出来たのが今日のハイライトですかね。後相変わらずメタルブラックが置いてないのですが……
・ロストワールド
おそらく最大の収穫。TAMAYOさんが音楽担当なので音楽を通じてうっすらと存在は知っていたが今回が初プレイ。その特殊なローリングスイッチに衝撃を受け、実機で流れる音楽の素晴らしさに心奪われ、グラフィックの美麗さに魂を震わせ、買い物システムに感激し、脱力ボイス（どうにも棒読み感が酷い……）に脱力し、とまあ恐ろしいゲームだった。これは凄い。衝撃的なゲームだった。これが大魔界と同時期に存在していたというのが恐ろしい。ローリングスイッチによる独特の操作とそれで動かしていることがこの上なく楽しい。ショットの破壊感も凄いし、難易度的にも鬼神カプコンにしてはかなり抑え目な気がする（初見で3面まで来れたし）。うーむ、シューティングの時はカプコンは抑え目の難易度になるのかなあ。
とにもかくにも非常に惹かれるゲームだった。ローリングスイッチの操作感覚が素晴らしいが、この際移植でも良いのでちゃんとやり切るべきゲームだと脳が訴えている。こうなるとクラシックコレクションかフォゴットンワールズを確保した方がよさそうだ。
・サイバリオン
収穫その2。音楽は知っているが実物を見るのは初めてだ……。結果としては初心者向けコースを渡り切ることなくゲームオーバーになってしまった。サイバリオンってこういうゲームだったんだなあとしみじみした。マーブルマッドネスもそうだけど、トラックボール系ゲームは難しいけどその独特の操作感覚が楽しいですな。
・ガレッガ（ボーンナム、ガイン）
書いたので略。ガインは残機プランをミスってそのまま4面で入滅という結果に……。嗚呼……
・鋳薔薇黒
3面まで。もしかしてこのゲーム、エブリ100万エクステンドじゃないのか？どうもそうだと勘違いしていてそのまま残機が足りなくなり死んだのだが……。後ガレッガ以上に弾が見難いのがきつすぎる。超人プレイの真似事でも何でもなくｲｸｾﾞｪｰ!→ﾜﾀｼﾀﾁｶﾞ ｷﾚｲﾆｼﾃｱｹﾞﾙ→（BGMイン）→ｳﾎﾞｧｰ!みたいな感じになるんだけど。むー困った。困ったけどランクがほぼ無視できるというのは普通の鋳薔薇よりもとっつきやすいのかもしれないな。
・ピンクスゥイーツ
台及びボタン、レバーがなんかねちょねちょしていたので気が乗らず、更には3ボス破壊可能弾がちょうど死んでパワーダウンして最初のショット状態の時にショットの真ん中の開いた空間を通り抜け自機に激突事故を起こした時に「こんなゲームやってられるか」と思ったのでこれっきりです。どこかにデフォルト設定で稼働している店があればなあ。
・エスプレイド
5面まで。1面で事故死しているようではどうしようもありません。無念。
・黒往生
敵弾誘導すら忘れていたけど何でか4面まで。どうにかして4面中ボスまでを安定させたいなあ。
・ケツイ
3面ボス直前で終了。今回の敗因は2面前半で死んだことですかね。2ボスの倒し方は分かっているのにそこまで辿り着けないってのが……。
・グレード魔法大作戦
雨の日フリープレイだったのでやってみた。実は初見。感想はと言うとどうにもこうにも……。何をどうすればいいのか、それが動かしてて伝わってこないのがライジングゲーとして非常にアカン作りなんじゃないかと思った。一応グラフィックや演出など目を見張るものはあるのだが、これならまだ島田の方が面白いんじゃないか…？と思っている辺り……
・バトライダー
ガレッガがようやく実を結び始めているのでこちらも本腰を入れている最中。なのだが、ボス出現条件がイマイチ分からん。今回は2回やってみて1回目は6面要塞（中ボス？）までと5ボスまで。このうち5ボスが3体出てきて死を見てそのまま負けてしまって……。調べたところによるとスペシャルレベルアップが関係しているらしい。つまりこれ最初にある程度パワーアップしたらもうアイテム拾っちゃいけないってオチですかね……
・逆鱗弾
まさかの稼働に胸を躍らせてプレイ。確か大昔に触れたことはあったような気がするのだけれど……。ゲームとしてはどこに出しても恥ずかしくないB級STGであることを再認識したばかりであった。妙なBATSUGUN感、地味な攻撃。演出面と音楽は本当に素晴らしいが、ダライアス外伝やレイフォースのように内容も奥深いものでなければ、メタルブラックやガンフロンティアのようにハッとさせるものでも無く、つまり地味。地味STG。だがそれが良い。良いゲーム…かどうかは疑問だけど、この音楽の美しさだけは本当に素晴らしいです。
・ガンバード2
あんまりHeyではそういや彩京STGはやらんなーということでこれをチョイス。グラフィック面の進化は素晴らしいものの敵配置の暗記は全然なのでほぼ即死（一応1クレ4面）。接近攻撃での中型機即破壊がカギを握り、そこと弾幕パターンの暗記さえ何とかなればたぶん彩京STGの中でも以外にも低めの難易度だとは思っているのだが……。
・大魔界
野暮用で大学近辺まで来たので柏地下ゲーセンにて一発プレイ。4ボスで事故死して終了とふがいない結果に終わってしまった。無念なり。
��＿＿＿＿
コンシューマは魔神少女3とガンジョン、逆転裁判2ってところですかねー。
魔神少女3は進めるのがきついと思いながらも追加ステージが残り2つまでなった。この2つをクリアすればあとはボスラッシュステージが入るはず。もう少しではあるはずなのだが、やる気が全く沸いてこない。つまらないとは言わないけれど、プレイして辛いと思うゲームを進めるのはきついものがある。この辺もう少し何とかしていただきたかった……。
ガンジョンは4階層で死亡してチョーやる気ネェー状態。それでも何とか、先へ進むための解法を探していきますか。逆転裁判2はGBA版をプレイしているのだけど、GBASPが子供のころから使っているものでコロコロについていたポケモンエメラルドのシールを大量にペタペタ貼ったものを電車で堂々とやるのは流石に無理ということで今現在お家でプレイ中でございます（まだ4話初日探偵パート）。それにしても、逆転裁判初代と2の最終話のゲームとしての狙いの部分はやっぱり良いです。霊媒使えば犯人なんて分かるじゃんという問いに対しての初代の4話（DL6号事件）、サイコロックを逆手に取った2の最終話は非常に練られていてやっぱり逆転裁判は面白いと思うばかりです。
��＿＿＿＿
・3DS版『逆転裁判』＆『大逆転裁判』シリーズ6作品のダウンロード版で半額セールが開始
https://www.famitsu.com/news/201803/20153971.html
個人的にも逆裁熱が高まっている中ここに来てセールやるとは…ナイスタイミングなのかな。
どうもアニメも始まるらしいし新作の予定でもまさかあるんだろうか。果たして7か、それとも全く別の物か……。成歩堂もオドロキも話的には一区切りついていると聞く中、新たな主人公が出て新章開廷なるか。
��＿＿＿＿
・人気サスペンスアドベンチャー『ひぐらしのなく頃に』の最新作が発表【先出し週刊ファミ通】
https://www.famitsu.com/news/201803/20153752.html
新作はともかくハードが予想外。全くもってスイッチはこれまでの任天堂ハードの常識をぶち壊してくれる…と思ったけど展開自体はDSで結構やってたんだっけな。
��＿＿＿＿
・『Wytchwood』絵本のような世界を、ひとりの魔女が進む。集めて作って謎解きが楽しいクラフトアドベンチャー【GDC 2018】
https://www.famitsu.com/news/201803/20154009.html
むむむ。
��＿＿＿＿
・コーラス・ワールドワイド特集をお届け！ 『バートラム・フィドル エピソード1 霊刻なる事件』など4タイトルを一挙発表【先出し週刊ファミ通】
https://www.famitsu.com/news/201803/20153789.html
これら4作品はぬるっと情報を追いかけておこう…
2018年3月19日月曜日
生活記録
なんだかんだで逆転裁判2に手を伸ばしてプレイ中。んで今日は3話まで終わらせたりしたもんです。逆裁2はいつ遊んでも素晴らしいものです（なんか初代の時も同じこと言った記憶があるけど）。何が良いっていうと雰囲気に他ならないわけで。どこか薄暗く影があるシナリオとその空気感、音楽の構成が好きなんでしょうな。あとは御剣の温存感とか冥ちゃんをバシバシ追い込んでいく感じとか、集中せざるを得ない難易度とかそういう面も込み込みで。相変わらず逆転サーカスは非常に面白くそれでいてやるせない気分にさせてくれます。このやるせない気分はラスボスを地獄へ突き落して発散させてもらうことにしましょうか。
初代の再プレイではそのテンポの良さに感動を覚えたものの2は改めて気づいたこととかイマイチどこがどうとか言うことは無く。そりゃサイコロック登場で探偵パートに箔が付いた、人物突き付けによるキャラクター性の深みの上昇、シリーズ屈指の難易度（それ故のテキストを読み込ませる、考えさせる推理ゲームとしての面白さの上昇）、御剣の温存感など語ることはいくらでもあるけどこの辺は初見の時から印象変わらないからなあ。あるとすれば4はなぜこの作品で出来るようになった人物突き付けが出来なくなったんだろうと思ってしまった。人物突き付けが無いことのメリットなんて難易度が抑えられることしかないのに、どうしてだろう。いろんな人を突きつけて人物関係を補完していく楽しみだって逆裁ならではの物じゃないかと思うんだが……。んー謎だ。5以降ではちゃんとこの辺出来るようになっていると信じたい。
あと逆転サーカスやりなおすたびに思うのだけど、エンディングで一人（正確には二人）足りなくね？単に忘れられただけじゃないとするならば、これはどうも陰謀の匂いがするぜ……。後好きな話の割にはなんかボタン押し間違えとかを連発してゲームオーバーになってショック。このままだと最終話がみょーに不安だな……。
��＿＿＿＿
逆裁以外のゲームはガンジョンとレベルスってところですかねえ。
レベルスはまさかの操作ミスにより1時間くらいかけて作ってた黄色パネルがガタガタに崩れてそのまま入滅。やっぱりレベルが上がってくるとどうにもならないことが多い気がする。20万ってのは相当運が良い＆相当考え抜かないと出せない数値かも分からんな。となると16万9千よりも高得点出せるかが極めて怪しくなって来てるこの現状の自分のレベルス力（なんだそれ）では限界と判断した方が良いかなあ。つーかグローバルランキングで20位以内に入れただけでも正直御の字だよホント……。このゲーム何人やってるかよく知らないけど……。それでももうちょいとは頑張ってみますか。
ガンジョンは道具やショップなどの効果を把握できずに負けというなんだかよく分からない死に方が多すぎてげんなり気味。最近はちょっと考えを変えて1.5階層へ行くことを優先するのではなく強い銃やアイテムが手に入る可能性があるのならカギは温存せずとっとと使うという方針へと変更中。弾幕回避力が著しく低いのならそもそも回避する時間を減らすことが最大の攻略なはず。そう信じているのだがどーにも第4階層が越えられない。強い武器さえ引ければ勝ち目はあると思うのだが……
��＿＿＿＿
・tinyBuildGAMESが3月20日に『第二回 HelloSwitch』を放送！
https://ninten-switch.com/tinybuildgames-helloswitch-20180320
また面白そうなゲームが出たりするんだろうか……
��＿＿＿＿
ピンクスゥイーツ復帰もそろそろやっとかないといけない気がする。ので、近日中に何とかしておこう。
初代の再プレイではそのテンポの良さに感動を覚えたものの2は改めて気づいたこととかイマイチどこがどうとか言うことは無く。そりゃサイコロック登場で探偵パートに箔が付いた、人物突き付けによるキャラクター性の深みの上昇、シリーズ屈指の難易度（それ故のテキストを読み込ませる、考えさせる推理ゲームとしての面白さの上昇）、御剣の温存感など語ることはいくらでもあるけどこの辺は初見の時から印象変わらないからなあ。あるとすれば4はなぜこの作品で出来るようになった人物突き付けが出来なくなったんだろうと思ってしまった。人物突き付けが無いことのメリットなんて難易度が抑えられることしかないのに、どうしてだろう。いろんな人を突きつけて人物関係を補完していく楽しみだって逆裁ならではの物じゃないかと思うんだが……。んー謎だ。5以降ではちゃんとこの辺出来るようになっていると信じたい。
あと逆転サーカスやりなおすたびに思うのだけど、エンディングで一人（正確には二人）足りなくね？単に忘れられただけじゃないとするならば、これはどうも陰謀の匂いがするぜ……。後好きな話の割にはなんかボタン押し間違えとかを連発してゲームオーバーになってショック。このままだと最終話がみょーに不安だな……。
��＿＿＿＿
逆裁以外のゲームはガンジョンとレベルスってところですかねえ。
レベルスはまさかの操作ミスにより1時間くらいかけて作ってた黄色パネルがガタガタに崩れてそのまま入滅。やっぱりレベルが上がってくるとどうにもならないことが多い気がする。20万ってのは相当運が良い＆相当考え抜かないと出せない数値かも分からんな。となると16万9千よりも高得点出せるかが極めて怪しくなって来てるこの現状の自分のレベルス力（なんだそれ）では限界と判断した方が良いかなあ。つーかグローバルランキングで20位以内に入れただけでも正直御の字だよホント……。このゲーム何人やってるかよく知らないけど……。それでももうちょいとは頑張ってみますか。
ガンジョンは道具やショップなどの効果を把握できずに負けというなんだかよく分からない死に方が多すぎてげんなり気味。最近はちょっと考えを変えて1.5階層へ行くことを優先するのではなく強い銃やアイテムが手に入る可能性があるのならカギは温存せずとっとと使うという方針へと変更中。弾幕回避力が著しく低いのならそもそも回避する時間を減らすことが最大の攻略なはず。そう信じているのだがどーにも第4階層が越えられない。強い武器さえ引ければ勝ち目はあると思うのだが……
��＿＿＿＿
・tinyBuildGAMESが3月20日に『第二回 HelloSwitch』を放送！
https://ninten-switch.com/tinybuildgames-helloswitch-20180320
また面白そうなゲームが出たりするんだろうか……
��＿＿＿＿
ピンクスゥイーツ復帰もそろそろやっとかないといけない気がする。ので、近日中に何とかしておこう。
2018年3月18日日曜日
逆転の日々は続く…？
一気に止まることなく初代逆転裁判を完全クリアまで持ち込む。いやはややっぱり逆転裁判は良いものです。もう今更どこがどう良いなどと書くことは野暮でしかないけれど、良いものは変わらず良いということを認識させてくれる傑作には変わりないようであります。優れたシナリオ、強烈なキャラクター、惹きのあるテキスト、軽妙な掛け合い、アツい展開と演出、耳に残る強烈な音楽、爽快感をこれでもかと強める効果音、ボイス、適度な難易度の謎解きバランス……これ以上望むことは、無い。イトノコのテーマは相変わらず名曲だし、蘇る逆転のラスボスの食い下がりや第4話の展開が見れて良かったと思うばかりでありました。
ただ新たな発見もあって、こんなに初代ってテンポが良い作品だったのかと驚かされた。直前の4がテンポ的にガタガタしているというのもあったが、そんなこととは無関係にかなり展開がスピーディでだらだらしていない。特に初代の部分（1話～4話）に関していえば完璧の一言だ。追加エピソードの蘇る逆転は長編なので濃密だけれど「長いな」と思うところもあるのだけど、それでも止め時が見当たらない先を見たくなる作りは本当に素晴らしい。このボリュームが狙ってやったのかGBA初期ということに依るのかは分からないけれど、こういうちょっとやりたくなった時に起動してそのまま一気に全話読みふけってしまうほどのことを狙ってやったのならこのゲームは凄いと思うばかりだ。んー素晴らしい。
さて、これでとりあえず目的であった逆裁4のプレイとイレギュラー的に始めた初代逆裁がクリアして一区切りついたわけだけど、このままだと勢いそのままに2や3に手が伸びてしまいそうな予感が……。んーこうなるとどうやら5や6も買ってきた方が良いような気がしてきたぞ……。どうしよう。この際勢いそのままに積みっぱなしだったアドベンチャーゲームを片っ端から崩していきますか……
ゲームの方は逆転裁判以外何もやってないので特に書くことも無くこんなもんです。ここ数日はちょいとイレギュラーだったけど、ちゃんとピンクスゥイーツとかガンバードにも触れておかんといけませんな……
��＿＿＿＿
・パッケージ版『Flashback 25th Anniversary』がSwitch向けとして海外で発売か
https://ninten-switch.com/flashback-25th-anniversary-announcement
最近は謎に復刻がされたりするな…
��＿＿＿＿
・Nintendo Switch版『6180 the moon』が海外で配信決定！
https://ninten-switch.com/6180-the-moon-switch-ver-announcement
むむっ！ハード的にプレイ出来なかったのでどうにか日本でも来てほしいが…
ただ新たな発見もあって、こんなに初代ってテンポが良い作品だったのかと驚かされた。直前の4がテンポ的にガタガタしているというのもあったが、そんなこととは無関係にかなり展開がスピーディでだらだらしていない。特に初代の部分（1話～4話）に関していえば完璧の一言だ。追加エピソードの蘇る逆転は長編なので濃密だけれど「長いな」と思うところもあるのだけど、それでも止め時が見当たらない先を見たくなる作りは本当に素晴らしい。このボリュームが狙ってやったのかGBA初期ということに依るのかは分からないけれど、こういうちょっとやりたくなった時に起動してそのまま一気に全話読みふけってしまうほどのことを狙ってやったのならこのゲームは凄いと思うばかりだ。んー素晴らしい。
さて、これでとりあえず目的であった逆裁4のプレイとイレギュラー的に始めた初代逆裁がクリアして一区切りついたわけだけど、このままだと勢いそのままに2や3に手が伸びてしまいそうな予感が……。んーこうなるとどうやら5や6も買ってきた方が良いような気がしてきたぞ……。どうしよう。この際勢いそのままに積みっぱなしだったアドベンチャーゲームを片っ端から崩していきますか……
ゲームの方は逆転裁判以外何もやってないので特に書くことも無くこんなもんです。ここ数日はちょいとイレギュラーだったけど、ちゃんとピンクスゥイーツとかガンバードにも触れておかんといけませんな……
��＿＿＿＿
・パッケージ版『Flashback 25th Anniversary』がSwitch向けとして海外で発売か
https://ninten-switch.com/flashback-25th-anniversary-announcement
最近は謎に復刻がされたりするな…
��＿＿＿＿
・Nintendo Switch版『6180 the moon』が海外で配信決定！
https://ninten-switch.com/6180-the-moon-switch-ver-announcement
むむっ！ハード的にプレイ出来なかったのでどうにか日本でも来てほしいが…
2018年3月17日土曜日
逆転の日々はまだ続く
逆転裁判4の4話をクリアしました（5話構成じゃないんかい）。良作だとは口が裂けても言えないけれど、アドベンチャーゲームとしては極めて面白かったと言い切っていいんじゃないんでしょうか。そう、ゲームとしては面白かった。そこに嘘偽りはない。
……それが、どうしてこんなことになってしまったんでしょうねえ……。一応ネタバレ注意と書いておきましょうか。
逆転裁判4における評価点を挙げるならば
・ゲームバランス（2みたく性質が少々悪い要素は無いし、謎解き自体はそれなりに難しい）
・テキスト（notシナリオ）が読んでいて非常に面白い
・音楽（文句なしの出来）
・3話と4話の真犯人の発狂
・見抜くシステム（システムだけを見れば…）
・グラフィック面
・2話の完成度
といった具合で、アドベンチャーゲームの外堀の部分というかそこは完璧と言っても良いばかり。そうですね、点数で言うなら65点くらいはあるとしていいんじゃないかと。実際テキスト読むのは面白かったのでプレイして良かったとは思ってるのです。
では何がダメかと言うとシナリオとキャラクター。残念ながらアドベンチャーゲームの命とも言えるこの部分がガタガタした出来なのがあまりにも痛く、致命傷に限りなく近い。シナリオに関していえば1話のオチ以外と2話はまあまあ良い。問題の3話と4話がねえ……。これが酷い。特に3話は「逆転裁判にしては」ということを抜きにして「一つのアドベンチャーゲームのシナリオ」として壊滅的な出来栄えでもう言葉も出ない。酷すぎる。4話は4話でなんか体裁よくまとまった感出しているけれど、オドロキは特に活躍らしい活躍はしないし、メイスンシステムは面倒なだけだし（そもそもこんなメタ要素を含んだシステムは必要だったのか…？）、あの一味が酷いことも相まって全編嫌な気分にさせてくれる。あんな事件が起こったらそりゃ成歩堂もあんなのになるわ……
そして逆裁の命でもあるキャラクターが軒並みダメと言わざるを得ないのが厳しい。いちいち挙げてどこがどうダメなのか言うのもアレだけれど、一言だけ言うならなんで被告人に潔白な人間がいないんだ？事件が終わってもものすげえ釈然としないんだけど。
・やさぐれた成歩堂（ダル歩堂）
・印象薄いオドロキ
・役に立たない＆有益な情報もくれない＆成歩堂を堕落させた張本人のミヌキ
・倒すべき敵としての立ち位置である検事とは思えないガリュウ
・ほぼずっと不機嫌なアカネちゃん
・腸が煮えくり返るほどにムカつかせてくれる或真敷一味
・その中でも特に酷いザック
・3話の犯人以外の関係者のほぼ全て（ラミロア、マキ、レタス）
これらのキャラに対してスタッフは本当に疑問を抱かなかったのだろうか？特にろくな人間がいない或真敷一味は本当にどうしようもないし、何考えているのか分からないし（特にザック）。一応ハミガキ、ダイアンみたいな良キャラもいることはいるのだが…（ただハミガキの見抜くイベントは許されない）。
これは自分の経験談になるんですけど、本当に面白いADVをやっているときは徹夜してやるほどの力を持っていると思うんです。過去の逆転裁判をやっているときも、逆転検事をやっているときも、風雨来記をやっているときも、久遠の絆をやっているときも、YU-NOをやっているときも、ホワイトアルバム2をやっているときもそうでした。逆転裁判4は、夜プレイしていると物凄く眠くなったんです（特に3話と4話）。つまり逆転裁判4の出来はそういうことだったのかなと。
とはいえこれで4、5、6の誰が呼んだかオドロキ3部作に挑むだけの準備は整ったでしょう。これでようやく現行機の逆転裁判シリーズに挑むだけの体制は整ったというところです。機会を見てやってみることにしましょうか……
��＿＿＿＿
で、今何をやっているかといえば初代逆転裁判（DS版）を再プレイ中でありまして。流石にちょっと4の3話と4話のコンボにちょっとがっくし来てしまって……。だいぶ前にプレイしてそれっきりなので謎解きに関してはほとんど忘却（出てくるキャラクターは覚えているのだけど）していてちょうどいい感じ。しかしそれにしても初代逆裁はテンポが良い！法廷パートも探偵パートもサクサク進む快適性が気持ちよく、初代ってこんなまとまってたゲームだったのかと再認識。そしてみっちゃんとのバトル！犯人の狼狽っぷり！コレです。自分が逆裁にほれ込んだのはこのちょっとサディスティックに相手を徹底的に追い詰めていく言葉の応酬、それに見合う適度な謎解きバランス、笑いを含んだテキストに他ならない。いやはや名作はいつ遊んでも色あせないものだと思うばかりであります。またあのサユリさんのあの言葉に心震わせることが出来るのかと思うと今から楽しみでなりません。今現在もプレイしてて、一気に3話の3日目まで来てしまっているので行っちゃいましょう。んなわけで逆裁で忙しいのでこんな感じで今日は終わりです。続き知ってるけど気になるんすよ……
��＿＿＿＿
・激走リズムアクションゲーム『Runner3』5月22日に発売決定、ニンテンドースイッチ版の国内発売も計画中。「BIT.TRIP RUNNER」最新作
http://jp.automaton.am/articles/newsjp/20180315-64484/
おっこれはちゃんと覚えておかねば。
��＿＿＿＿
・セガのメガドライブゲーム53本を収録する『SEGA Mega Drive Classics』がPS4/Xbox One向けに発表。5月29日に海外で発売
http://jp.automaton.am/articles/newsjp/20180315-64467/
ラインナップ的にはいつものセガ…かと思いきやエイリアンソルジャーとかクライングとか結構コアなものもあるね。個人的にはMDはテンゲン＆東亜系が復刻されるのなら買ってもよかったけど厳しいものがあるのかなあ。あるんだろうなあ。
……それが、どうしてこんなことになってしまったんでしょうねえ……。一応ネタバレ注意と書いておきましょうか。
逆転裁判4における評価点を挙げるならば
・ゲームバランス（2みたく性質が少々悪い要素は無いし、謎解き自体はそれなりに難しい）
・テキスト（notシナリオ）が読んでいて非常に面白い
・音楽（文句なしの出来）
・3話と4話の真犯人の発狂
・見抜くシステム（システムだけを見れば…）
・グラフィック面
・2話の完成度
といった具合で、アドベンチャーゲームの外堀の部分というかそこは完璧と言っても良いばかり。そうですね、点数で言うなら65点くらいはあるとしていいんじゃないかと。実際テキスト読むのは面白かったのでプレイして良かったとは思ってるのです。
では何がダメかと言うとシナリオとキャラクター。残念ながらアドベンチャーゲームの命とも言えるこの部分がガタガタした出来なのがあまりにも痛く、致命傷に限りなく近い。シナリオに関していえば1話のオチ以外と2話はまあまあ良い。問題の3話と4話がねえ……。これが酷い。特に3話は「逆転裁判にしては」ということを抜きにして「一つのアドベンチャーゲームのシナリオ」として壊滅的な出来栄えでもう言葉も出ない。酷すぎる。4話は4話でなんか体裁よくまとまった感出しているけれど、オドロキは特に活躍らしい活躍はしないし、メイスンシステムは面倒なだけだし（そもそもこんなメタ要素を含んだシステムは必要だったのか…？）、あの一味が酷いことも相まって全編嫌な気分にさせてくれる。あんな事件が起こったらそりゃ成歩堂もあんなのになるわ……
そして逆裁の命でもあるキャラクターが軒並みダメと言わざるを得ないのが厳しい。いちいち挙げてどこがどうダメなのか言うのもアレだけれど、一言だけ言うならなんで被告人に潔白な人間がいないんだ？事件が終わってもものすげえ釈然としないんだけど。
・やさぐれた成歩堂（ダル歩堂）
・印象薄いオドロキ
・役に立たない＆有益な情報もくれない＆成歩堂を堕落させた張本人のミヌキ
・倒すべき敵としての立ち位置である検事とは思えないガリュウ
・ほぼずっと不機嫌なアカネちゃん
・腸が煮えくり返るほどにムカつかせてくれる或真敷一味
・その中でも特に酷いザック
・3話の犯人以外の関係者のほぼ全て（ラミロア、マキ、レタス）
これらのキャラに対してスタッフは本当に疑問を抱かなかったのだろうか？特にろくな人間がいない或真敷一味は本当にどうしようもないし、何考えているのか分からないし（特にザック）。一応ハミガキ、ダイアンみたいな良キャラもいることはいるのだが…（ただハミガキの見抜くイベントは許されない）。
これは自分の経験談になるんですけど、本当に面白いADVをやっているときは徹夜してやるほどの力を持っていると思うんです。過去の逆転裁判をやっているときも、逆転検事をやっているときも、風雨来記をやっているときも、久遠の絆をやっているときも、YU-NOをやっているときも、ホワイトアルバム2をやっているときもそうでした。逆転裁判4は、夜プレイしていると物凄く眠くなったんです（特に3話と4話）。つまり逆転裁判4の出来はそういうことだったのかなと。
とはいえこれで4、5、6の誰が呼んだかオドロキ3部作に挑むだけの準備は整ったでしょう。これでようやく現行機の逆転裁判シリーズに挑むだけの体制は整ったというところです。機会を見てやってみることにしましょうか……
��＿＿＿＿
で、今何をやっているかといえば初代逆転裁判（DS版）を再プレイ中でありまして。流石にちょっと4の3話と4話のコンボにちょっとがっくし来てしまって……。だいぶ前にプレイしてそれっきりなので謎解きに関してはほとんど忘却（出てくるキャラクターは覚えているのだけど）していてちょうどいい感じ。しかしそれにしても初代逆裁はテンポが良い！法廷パートも探偵パートもサクサク進む快適性が気持ちよく、初代ってこんなまとまってたゲームだったのかと再認識。そしてみっちゃんとのバトル！犯人の狼狽っぷり！コレです。自分が逆裁にほれ込んだのはこのちょっとサディスティックに相手を徹底的に追い詰めていく言葉の応酬、それに見合う適度な謎解きバランス、笑いを含んだテキストに他ならない。いやはや名作はいつ遊んでも色あせないものだと思うばかりであります。またあのサユリさんのあの言葉に心震わせることが出来るのかと思うと今から楽しみでなりません。今現在もプレイしてて、一気に3話の3日目まで来てしまっているので行っちゃいましょう。んなわけで逆裁で忙しいのでこんな感じで今日は終わりです。続き知ってるけど気になるんすよ……
��＿＿＿＿
・激走リズムアクションゲーム『Runner3』5月22日に発売決定、ニンテンドースイッチ版の国内発売も計画中。「BIT.TRIP RUNNER」最新作
http://jp.automaton.am/articles/newsjp/20180315-64484/
おっこれはちゃんと覚えておかねば。
��＿＿＿＿
・セガのメガドライブゲーム53本を収録する『SEGA Mega Drive Classics』がPS4/Xbox One向けに発表。5月29日に海外で発売
http://jp.automaton.am/articles/newsjp/20180315-64467/
ラインナップ的にはいつものセガ…かと思いきやエイリアンソルジャーとかクライングとか結構コアなものもあるね。個人的にはMDはテンゲン＆東亜系が復刻されるのなら買ってもよかったけど厳しいものがあるのかなあ。あるんだろうなあ。
2018年3月16日金曜日
逆転の日々
研究室見学会に参加。最も知りたかった研究室を見てみたのだけどどうにも微妙。やりたい分野としてはドンピシャなのだけどどーにもぬるっとした雰囲気といい教授が優しいのはともかくパッとしないというのが……。もう一方ちょこちょこ見てみたりしたら、なんかその研究室に居る人のパソコンにスマブラの操作デモみたいなのが流れてたぞ……。研究室ってこんな感じなのか…？
��＿＿＿＿
逆転裁判4を相変わらずやっとるのです。とりあえず3話まで終わらせて4話に入っているわけでして。えーと、その、なんでしょう。王泥喜ました。実を言うと2話までを終わらせた印象は意外とよかったのです。1話はオチがあんまりにもあんまりなことを除けば、そして2話は文句なしの結構なクオリティで。んなわけで成歩堂があんな具合になってしまったことを除けばそこまで酷評される作品じゃないんじゃないかなーとか思ってたりして。そしてつい先ほど終わらせた3話、これがもう逆転に次ぐ逆転ッ！！と言う感じで凄いです。……極めて悪い意味で。一応ネタバレ注意と言っておきましょうか。
いやー驚いた。まさかあの逆転裁判でここまで荒だらけでグラグラしててなおかつふわふわしたシナリオが展開されることになろうとは。中盤～終盤は電車の中でプレイしてたのだけど思わず「はぁ？」と言いたくなり乾いた笑いを抑えることが出来なかったよ。目が見えないという前提の被告人を逆転させますか。日本語が話せない被告人を逆転させますか。目撃者を逆転させますか。信じるべき被告人の立場を逆転させますか（しかも2と違って説得力を持たせない形で）。……そんな逆転期待してなかったし、見たくはなかったよ。まともな人が誰もいない裁判って、なんなんだよ。ガタガタのロジックを持ってくる牙琉、明らかな矛盾に気が付かない王泥喜、答えが分かったのに手を貸すこともしないミヌキ、周りに踊らされる裁判長（これはいつものことだが…）、平然と嘘をつく彼女と被告人……。おまけに被害者も奇怪な行動を取ってると来ている。まともだったのは犯人と辛うじて茜ちゃんが挙げられるくらいか…？茜ちゃんも相当怪しいけど。なんなんだ、これは。おまけに性質の悪いことにオチもふわふわしたまま終わるし、解決していない。謎だけが残され、その謎がこの先解決されるような展開も望めなさそうな気配バリバリ。激しい消化不良感と矛盾が多く破綻しているシナリオ、まともなキャラが居ない。アドベンチャーゲームとして致命傷だし、何よりこれは本当に逆転裁判なのか。テキストのノリは確かに逆転裁判だと示している（実際食い入るようにプレイしたわけだし）。しかし、肝心の物語がこの有様というのは……。更にライブシーンのムービー挿入のためにテンポすら悪い（ライブシーン自体は非常に良いと思うのだが……）。救いようがない。一応難易度設計や謎を解く快感自体は存在しているし、そのバランスもそれなりに優れているのだが……、それと真犯人の発狂演出だけではどうにもこれはリカバリーが取れんぜよ。
しかし、アドベンチャーゲームで話が先に行くにつれて逆に面白くなくなるなんて事例は遭遇したことが無いだけにこうなってくると4話が不安だ。このままだと未プレイの逆転検事2や逆転裁判5の調達かだいぶプレイしていない初代逆裁かトリックはアレだがそんなことが気にならなくなるくらいに話が良い逆転サーカス、徹底的に相手を追い詰める2の最終話辺りの再プレイが必要になりそうだ……
��＿＿＿＿
それ以外のゲームはガレッガですかねえ。
ガレッガは1号機を使ってみた。これで全機体を使ったことになるのかな。感想としては……無い。弱いことは弱いけれど3号機みたいにネタになるほど弱いというわけでも無く、パッとしない。ついでに使っててもパッとしないとかなりアレだ。扱いに困る上に動かしていて特に面白味みたいなのが感じられない。たぶん積極的に使うことも無いような……。個人的な評価が3号機よりも下回っている時点で……
1号機以外だと3号機を使ってみて最高記録は1クレ6ボス第2形態まで。6面まで行けた基本戦術は「ホーミング仕込む」「ホーミング取ったらチッタと同じ動きする」ということのみ。どう考えても3号機が強いというよりホーミングが強いだけです本当に（ｒｙ。というか実際3号機ってホーミング仕込まないとどうにもできない箇所がやたらと多くない…？オプ2進行だと特にそう思うような……。ボスで火力が足りないのはチッタで慣れっこなので違和感ないのだけど、道中がきついってのは……。逆に道中さえ慣れればたぶんチッタが行けたのでクリア行けるはずなんだけどなあ。今回は6ボス第二形態の攻撃が避けれないのでボムを撃ったらホーミングミサイルが敵弾をカバーすることなくそのまま直撃死亡して負けと言う感じで。まさかこいつボムまで弱いとか言い出さないだろうな……。自機性能強み見いだせなくてボムは癖があるとか、正直終わってるぜ……
全機使ってみての自機の性能の印象は
SSS（ぶっちぎりの強機体）：4号機
SS（4号機には劣るが総合的にはぶっ壊れと言える性能）：ミヤモト
S（癖はあるが使いこなせば非常に強い、凄く強いわけではないが安定性が高い）：ガイン、ボーンナム
A（ハート様mk2までは文句なしの性能だが肝心のハート様mk2が……）：チッタ
B（強くない）：1号機、2号機
C（ぶっちぎりで弱いがその弱さ故に惹かれるものがある…？）：3号機
という感じなのかなあ。個人的に総合性能はチッタ＞ボーンナムなのだがハート様に強みが無いって言うのがねえ……
��＿＿＿＿
柏のブックオフで遂にポケットモンスターパールを発見。無論即購入を決め込むことに。更にジャンクコーナーにまさかのサターン版メタモルVを発見したのでこれも当然購入。それにしてもDPの発見は長かった……。これでようやく再プレイが出来そうです。一体最後にプレイしてから何年経っていることか……定かじゃありませんが、なんだか物凄く楽しみー。
��＿＿＿＿
・日本一ソフトウェアのPSPタイトルが最大65％OFF！ “ハイパー掘り出し物市 PORTABLE第4弾”がPS Storeで開催
https://www.famitsu.com/news/201803/16153773.html
いつの間にやら買おうか悩んでたフォグ作品の一柳シリーズのセールが終わってしまっとる…。今回は既に購入してるものばかりなのでスルーで。
��＿＿＿＿
・シューティングゲームを搭載した電卓「ゲーム電卓」が現代に帰ってきた！
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1111711.html
よく使う関数電卓だったら考えたのだが……
��＿＿＿＿
・ゲームグッズメーカーFangamerが、ニンテンドースイッチを縦画面で携帯モードプレイできるグリップを開発中。縦スクSTGなどに最適
http://jp.automaton.am/articles/newsjp/20180315-64517/
これは面白そうな試み。気になるのは安定性だけどどうなるか。出たらちょこっと欲しいなあ。
��＿＿＿＿
・Switch版『DragoDino』が2018年4月27日に海外で配信決定！恐竜世界が舞台の2Dアクション
https://ninten-switch.com/dragodino-20180427-release
ぬぅうん……
��＿＿＿＿
逆転裁判4を相変わらずやっとるのです。とりあえず3話まで終わらせて4話に入っているわけでして。えーと、その、なんでしょう。王泥喜ました。実を言うと2話までを終わらせた印象は意外とよかったのです。1話はオチがあんまりにもあんまりなことを除けば、そして2話は文句なしの結構なクオリティで。んなわけで成歩堂があんな具合になってしまったことを除けばそこまで酷評される作品じゃないんじゃないかなーとか思ってたりして。そしてつい先ほど終わらせた3話、これがもう逆転に次ぐ逆転ッ！！と言う感じで凄いです。……極めて悪い意味で。一応ネタバレ注意と言っておきましょうか。
いやー驚いた。まさかあの逆転裁判でここまで荒だらけでグラグラしててなおかつふわふわしたシナリオが展開されることになろうとは。中盤～終盤は電車の中でプレイしてたのだけど思わず「はぁ？」と言いたくなり乾いた笑いを抑えることが出来なかったよ。目が見えないという前提の被告人を逆転させますか。日本語が話せない被告人を逆転させますか。目撃者を逆転させますか。信じるべき被告人の立場を逆転させますか（しかも2と違って説得力を持たせない形で）。……そんな逆転期待してなかったし、見たくはなかったよ。まともな人が誰もいない裁判って、なんなんだよ。ガタガタのロジックを持ってくる牙琉、明らかな矛盾に気が付かない王泥喜、答えが分かったのに手を貸すこともしないミヌキ、周りに踊らされる裁判長（これはいつものことだが…）、平然と嘘をつく彼女と被告人……。おまけに被害者も奇怪な行動を取ってると来ている。まともだったのは犯人と辛うじて茜ちゃんが挙げられるくらいか…？茜ちゃんも相当怪しいけど。なんなんだ、これは。おまけに性質の悪いことにオチもふわふわしたまま終わるし、解決していない。謎だけが残され、その謎がこの先解決されるような展開も望めなさそうな気配バリバリ。激しい消化不良感と矛盾が多く破綻しているシナリオ、まともなキャラが居ない。アドベンチャーゲームとして致命傷だし、何よりこれは本当に逆転裁判なのか。テキストのノリは確かに逆転裁判だと示している（実際食い入るようにプレイしたわけだし）。しかし、肝心の物語がこの有様というのは……。更にライブシーンのムービー挿入のためにテンポすら悪い（ライブシーン自体は非常に良いと思うのだが……）。救いようがない。一応難易度設計や謎を解く快感自体は存在しているし、そのバランスもそれなりに優れているのだが……、それと真犯人の発狂演出だけではどうにもこれはリカバリーが取れんぜよ。
しかし、アドベンチャーゲームで話が先に行くにつれて逆に面白くなくなるなんて事例は遭遇したことが無いだけにこうなってくると4話が不安だ。このままだと未プレイの逆転検事2や逆転裁判5の調達かだいぶプレイしていない初代逆裁かトリックはアレだがそんなことが気にならなくなるくらいに話が良い逆転サーカス、徹底的に相手を追い詰める2の最終話辺りの再プレイが必要になりそうだ……
��＿＿＿＿
それ以外のゲームはガレッガですかねえ。
ガレッガは1号機を使ってみた。これで全機体を使ったことになるのかな。感想としては……無い。弱いことは弱いけれど3号機みたいにネタになるほど弱いというわけでも無く、パッとしない。ついでに使っててもパッとしないとかなりアレだ。扱いに困る上に動かしていて特に面白味みたいなのが感じられない。たぶん積極的に使うことも無いような……。個人的な評価が3号機よりも下回っている時点で……
1号機以外だと3号機を使ってみて最高記録は1クレ6ボス第2形態まで。6面まで行けた基本戦術は「ホーミング仕込む」「ホーミング取ったらチッタと同じ動きする」ということのみ。どう考えても3号機が強いというよりホーミングが強いだけです本当に（ｒｙ。というか実際3号機ってホーミング仕込まないとどうにもできない箇所がやたらと多くない…？オプ2進行だと特にそう思うような……。ボスで火力が足りないのはチッタで慣れっこなので違和感ないのだけど、道中がきついってのは……。逆に道中さえ慣れればたぶんチッタが行けたのでクリア行けるはずなんだけどなあ。今回は6ボス第二形態の攻撃が避けれないのでボムを撃ったらホーミングミサイルが敵弾をカバーすることなくそのまま直撃死亡して負けと言う感じで。まさかこいつボムまで弱いとか言い出さないだろうな……。自機性能強み見いだせなくてボムは癖があるとか、正直終わってるぜ……
全機使ってみての自機の性能の印象は
SSS（ぶっちぎりの強機体）：4号機
SS（4号機には劣るが総合的にはぶっ壊れと言える性能）：ミヤモト
S（癖はあるが使いこなせば非常に強い、凄く強いわけではないが安定性が高い）：ガイン、ボーンナム
A（ハート様mk2までは文句なしの性能だが肝心のハート様mk2が……）：チッタ
B（強くない）：1号機、2号機
C（ぶっちぎりで弱いがその弱さ故に惹かれるものがある…？）：3号機
という感じなのかなあ。個人的に総合性能はチッタ＞ボーンナムなのだがハート様に強みが無いって言うのがねえ……
��＿＿＿＿
柏のブックオフで遂にポケットモンスターパールを発見。無論即購入を決め込むことに。更にジャンクコーナーにまさかのサターン版メタモルVを発見したのでこれも当然購入。それにしてもDPの発見は長かった……。これでようやく再プレイが出来そうです。一体最後にプレイしてから何年経っていることか……定かじゃありませんが、なんだか物凄く楽しみー。
��＿＿＿＿
・日本一ソフトウェアのPSPタイトルが最大65％OFF！ “ハイパー掘り出し物市 PORTABLE第4弾”がPS Storeで開催
https://www.famitsu.com/news/201803/16153773.html
いつの間にやら買おうか悩んでたフォグ作品の一柳シリーズのセールが終わってしまっとる…。今回は既に購入してるものばかりなのでスルーで。
��＿＿＿＿
・シューティングゲームを搭載した電卓「ゲーム電卓」が現代に帰ってきた！
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1111711.html
よく使う関数電卓だったら考えたのだが……
��＿＿＿＿
・ゲームグッズメーカーFangamerが、ニンテンドースイッチを縦画面で携帯モードプレイできるグリップを開発中。縦スクSTGなどに最適
http://jp.automaton.am/articles/newsjp/20180315-64517/
これは面白そうな試み。気になるのは安定性だけどどうなるか。出たらちょこっと欲しいなあ。
��＿＿＿＿
・Switch版『DragoDino』が2018年4月27日に海外で配信決定！恐竜世界が舞台の2Dアクション
https://ninten-switch.com/dragodino-20180427-release
ぬぅうん……
2018年3月15日木曜日
このキャラクターには異議がある
逆転裁判4を始めてみました。過去作は1～3をやっただけの乗り遅れ状態であります。とりあえず2話で脳内推理とゲーム内推理との食い違いにより有罪直撃したところまで進行。色々言いたいことはあるのだけど一言だけ。
あのPaPaという帽子を被った成歩堂の名を語るおっさんは一体誰なのでしょうか。自分の知っている成歩堂ではないんですけど。別人ですよね？別人と言ってほしい。
��＿＿
ゲーム自体はもっと酷い出来の物を想像していただけに「なんだ普通に面白いじゃん！」というのが最初の感想ですかね。なんというか読めたもんじゃないものを想像していたので、ノリとテンポあるテキストが非常に面白いと言い切って良いレベルだと。システム的にもDSの操作を使わせようとしているのは中々いいんじゃないっすかね。音楽も変わらず良し。無問題。
ただ全体的な物語運びはこれどうしたもんなのか……。大幅なキャラ改変（衝撃の成歩堂…はきっとこの先何がどうしてああなったか明かされるのだろうが、茜ちゃんもこんな人だったっけ…？噂のかりんとうサクサクは伝説の確認で面白かったけど…）、偽装もある法廷、敵感に欠ける検事、そして新システム「見抜く」がいちゃもんと言いがかりっていうのはいくら何でも……。成歩堂のキャラ変更は見てても非常に苦しく、一方で法廷も法廷で偽装の証拠で無罪勝ち取りとか「ちょっと待て」と言いたくなる場面が多すぎる。霊媒も結構なとんでも設定だったけど筋は通ってたから文句はないけど、証拠偽装はちょっと……。
牙琉検事も2話の現状を見る限りどーもコレジャナイ感強い。倒すべき敵としてのカリスマ性が薄すぎる。今作はそういうノリだと思えば納得できなくもないけど、これは過去作にあったやったった感を大きく削ってるよ。狩魔豪の存在感、ゴドーのカリスマ性、冥ちゃんの完璧主義の割には矛盾有りまくりで（ゲームの都合上そうなるのだが…）最初はガンガン攻めているけど一度突っ込むとあわあわしちゃうところ、そして御剣の強敵と書いて「とも」と呼ぶ的な関係…。矛盾を指摘しても飄々としているどころかこちらの手助けをするような態度は果たして倒すべき検事としていかがなものか。亜内検事はいつもの感じだったので許す。
割と苦言ばかり書いたけど、それでも4～5時間ずっとプレイさせるだけの物は持っているようで、テキスト（物語では無くて）と謎解きは十分に面白い作品と判断していいんじゃないでしょうか。というかサスペンスの音楽流れて嘘を見破る快感は健在だったので個人的には中々です。とはいえこっからマイナスポイントが出てくる可能性も無きにしも非ずだが……。
��＿＿＿＿
ゲームはそれ以外だとガンジョンとレベルスですかねえ。
ガンジョンは遂に第5階層に辿り着いた。運も向いてきてこのゲームの攻略法が少しずつ見えてきたか？今回の敗因は強武器だと思っていたフレイムハンドを抱えていたのだけど、ビックガン（弾が大きくなるアイテム）との兼ね合いにより閉路を通過できなくなりそのまま敵の処理が遅れて死ぬというものだった。これはまだアイテムの効果とその使い道とかを把握する段階から抜け出せてないんかなー。どうにも先は長いと思うばかりです。
レベルスは自己ベスト更新の16万9千点をたたき出すもここでリタイア。20万出すというのはもしかすると相当の運も絡むのかもしれないとショッキング。この辺が妥協のしどころなのかねえ。後半が極めて難しいのでそこがなんとかなればいいんだけどなあ。
��＿＿＿＿
ガレッガをやりに行って今日は3号機を偵察。感想はと言うと最弱と恐れ入られる弱さに恥じない弱さがあると言うべきか。とにかく驚くほどに弱く使っててとほほと言いたくなるようなものであった。厳しいっす。でも意外にも感触は悪くなく、少なくともどれだけ鋳薔薇の道になろうとも2号機よりは動かしていて面白いんじゃないかと思ったりもした。しばらくは3号機のパターンでも詰めてみますか。問題があるとすればあまりにも弱すぎてパターンの構築がこれまでのものを使いまわせないという辺りでしょうか。ボールの時点でチッタと同じ動きではどうにもならないというのは非常にきつい気が……。特攻爆破→乗っかりボンバーで撃破する感じなのかね。後はランクはさておいて残機との兼ね合いが最大のカギか……。チッタとは違い道中もほぼ危険と隣り合わせと言うのが辛く、ここにボムを充てていくのが主な動きかたなのかなあ。
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・PS Vitaのヒット作やPSPの名作などがお買い得になる“春のPS Vitaセール”スタート
https://www.famitsu.com/news/201803/15153703.html
・[PS] 春のPSVitaセール (2018年3月15日より)
http://dlgamesale.blog.jp/archives/51690586.html
またもVitaのセール情報が。今回は特に購入物が…とか思っていたけどどぎめぎインリョクちゃんラブアンドピースとネットハイがありますな。これは買いだと思いますぜ。
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・ハムスターがビデオシステムのゲーム等に関する全権利を取得！ 今後『アーケードアーカイブス』シリーズなどに登場予定
https://www.famitsu.com/news/201803/14153627.html
ビデオシステムの印象はソニックウィングスとすくすく犬福くらいだが全然知らないラビオレプスはやってみたくもあるな……。期待大。
��＿＿＿＿
・本日3/15配信のNintendo Switchダウンロードソフトは6本！『二角取り：鏡花水月』『ソニックウィングス3』などなど！
http://sinplelove.jp/blog-entry-7182.html
・来週配信予定のNintendo Switchダウンロード専用ソフトは現在7本！『原始人 うぉーりあーず』『ソルティバイド』『OPUS-魂の架け橋』など注目作満載！
http://sinplelove.jp/blog-entry-7183.html
ジャングルシューティングのソニックウィングス3が配信開始なようで。
来週はソルディバイド襲来みたいなのでどうにか何とかしておきましょうか…
��＿＿＿＿
・『魂斗羅』風横スクACT『Blazing Chrome』がThe Arcade Crewよりリリース決定！
https://www.gamespark.jp/article/2018/03/15/79231.html
むむっ。
あのPaPaという帽子を被った成歩堂の名を語るおっさんは一体誰なのでしょうか。自分の知っている成歩堂ではないんですけど。別人ですよね？別人と言ってほしい。
��＿＿
ゲーム自体はもっと酷い出来の物を想像していただけに「なんだ普通に面白いじゃん！」というのが最初の感想ですかね。なんというか読めたもんじゃないものを想像していたので、ノリとテンポあるテキストが非常に面白いと言い切って良いレベルだと。システム的にもDSの操作を使わせようとしているのは中々いいんじゃないっすかね。音楽も変わらず良し。無問題。
ただ全体的な物語運びはこれどうしたもんなのか……。大幅なキャラ改変（衝撃の成歩堂…はきっとこの先何がどうしてああなったか明かされるのだろうが、茜ちゃんもこんな人だったっけ…？噂のかりんとうサクサクは伝説の確認で面白かったけど…）、偽装もある法廷、敵感に欠ける検事、そして新システム「見抜く」がいちゃもんと言いがかりっていうのはいくら何でも……。成歩堂のキャラ変更は見てても非常に苦しく、一方で法廷も法廷で偽装の証拠で無罪勝ち取りとか「ちょっと待て」と言いたくなる場面が多すぎる。霊媒も結構なとんでも設定だったけど筋は通ってたから文句はないけど、証拠偽装はちょっと……。
牙琉検事も2話の現状を見る限りどーもコレジャナイ感強い。倒すべき敵としてのカリスマ性が薄すぎる。今作はそういうノリだと思えば納得できなくもないけど、これは過去作にあったやったった感を大きく削ってるよ。狩魔豪の存在感、ゴドーのカリスマ性、冥ちゃんの完璧主義の割には矛盾有りまくりで（ゲームの都合上そうなるのだが…）最初はガンガン攻めているけど一度突っ込むとあわあわしちゃうところ、そして御剣の強敵と書いて「とも」と呼ぶ的な関係…。矛盾を指摘しても飄々としているどころかこちらの手助けをするような態度は果たして倒すべき検事としていかがなものか。亜内検事はいつもの感じだったので許す。
割と苦言ばかり書いたけど、それでも4～5時間ずっとプレイさせるだけの物は持っているようで、テキスト（物語では無くて）と謎解きは十分に面白い作品と判断していいんじゃないでしょうか。というかサスペンスの音楽流れて嘘を見破る快感は健在だったので個人的には中々です。とはいえこっからマイナスポイントが出てくる可能性も無きにしも非ずだが……。
��＿＿＿＿
ゲームはそれ以外だとガンジョンとレベルスですかねえ。
ガンジョンは遂に第5階層に辿り着いた。運も向いてきてこのゲームの攻略法が少しずつ見えてきたか？今回の敗因は強武器だと思っていたフレイムハンドを抱えていたのだけど、ビックガン（弾が大きくなるアイテム）との兼ね合いにより閉路を通過できなくなりそのまま敵の処理が遅れて死ぬというものだった。これはまだアイテムの効果とその使い道とかを把握する段階から抜け出せてないんかなー。どうにも先は長いと思うばかりです。
レベルスは自己ベスト更新の16万9千点をたたき出すもここでリタイア。20万出すというのはもしかすると相当の運も絡むのかもしれないとショッキング。この辺が妥協のしどころなのかねえ。後半が極めて難しいのでそこがなんとかなればいいんだけどなあ。
��＿＿＿＿
ガレッガをやりに行って今日は3号機を偵察。感想はと言うと最弱と恐れ入られる弱さに恥じない弱さがあると言うべきか。とにかく驚くほどに弱く使っててとほほと言いたくなるようなものであった。厳しいっす。でも意外にも感触は悪くなく、少なくともどれだけ鋳薔薇の道になろうとも2号機よりは動かしていて面白いんじゃないかと思ったりもした。しばらくは3号機のパターンでも詰めてみますか。問題があるとすればあまりにも弱すぎてパターンの構築がこれまでのものを使いまわせないという辺りでしょうか。ボールの時点でチッタと同じ動きではどうにもならないというのは非常にきつい気が……。特攻爆破→乗っかりボンバーで撃破する感じなのかね。後はランクはさておいて残機との兼ね合いが最大のカギか……。チッタとは違い道中もほぼ危険と隣り合わせと言うのが辛く、ここにボムを充てていくのが主な動きかたなのかなあ。
��＿＿＿＿
・PS Vitaのヒット作やPSPの名作などがお買い得になる“春のPS Vitaセール”スタート
https://www.famitsu.com/news/201803/15153703.html
・[PS] 春のPSVitaセール (2018年3月15日より)
http://dlgamesale.blog.jp/archives/51690586.html
またもVitaのセール情報が。今回は特に購入物が…とか思っていたけどどぎめぎインリョクちゃんラブアンドピースとネットハイがありますな。これは買いだと思いますぜ。
��＿＿＿＿
・ハムスターがビデオシステムのゲーム等に関する全権利を取得！ 今後『アーケードアーカイブス』シリーズなどに登場予定
https://www.famitsu.com/news/201803/14153627.html
ビデオシステムの印象はソニックウィングスとすくすく犬福くらいだが全然知らないラビオレプスはやってみたくもあるな……。期待大。
��＿＿＿＿
・本日3/15配信のNintendo Switchダウンロードソフトは6本！『二角取り：鏡花水月』『ソニックウィングス3』などなど！
http://sinplelove.jp/blog-entry-7182.html
・来週配信予定のNintendo Switchダウンロード専用ソフトは現在7本！『原始人 うぉーりあーず』『ソルティバイド』『OPUS-魂の架け橋』など注目作満載！
http://sinplelove.jp/blog-entry-7183.html
ジャングルシューティングのソニックウィングス3が配信開始なようで。
来週はソルディバイド襲来みたいなのでどうにか何とかしておきましょうか…
��＿＿＿＿
・『魂斗羅』風横スクACT『Blazing Chrome』がThe Arcade Crewよりリリース決定！
https://www.gamespark.jp/article/2018/03/15/79231.html
むむっ。
2018年3月14日水曜日
生活記録
なし崩し的にTOEICの勉強と言うか英語の勉強がスタート。英語に親しむためにジェットセットラジオの音楽を積極的に流したり。マリオをプレイするときは口ずさめスーパーブラザーズ。Who are you? What your name? Super Brothers!!
��＿＿＿＿
ゲームの方はイマイチやってないですかねえ。と言うよりもレベルスを起動しては操作ミスでリトライみたいなショボい時間の使い方をしているのでどうにもこうにも上手いこといかんとです。
ガンジョンは多方向に弾をばらまく王冠型の銃があまりにも強くてこれは行っただろうと思っていたのだけどなんだかんだであれよあれよと追い詰められて気が付いたら4階層で死んでいた。やっぱりこのゲームは滅茶苦茶面白いけど滅茶苦茶厳しいっす。攻略を考え出すとボスノーミスが必要になるというのも厳しく、凡夫としては低階層のボスノーミスがあまりにも苦しい。あとボムに相当する攻撃の発射がスティック押し込みと言うのは流石に無理があるんじゃ…？というか、スティック押し込みなんて普段やらないしこれをボムに充てられるとすげえ困るんだけど、もう仕方ないっすかね。とにかくまだ知らないアイテムが出てくるのでどうにかして勝率を上げる算段でも考えておきますか。雑魚はどうにかなるけどボスがホントに厳しいなあこのゲーム。如何に自分が弾幕下手かが思い知れるよ。単純な空間が開いたバラマキが全然避けられなくて、レーザーとか弾壁の方がよっぽど楽に思える（というか普通そうかもしれないけど）。このゲームも相当に時間吸われちゃうのでやるとしたら一日一回にした方が無難だなこりゃ。
レベルスは夢の20万を目指して赤パネル11が出てくるまで雷を温存するという作戦を決行。その結果は自己ベスト更新ならずとアレー？といった具合に。これはおそらく粘りに神経を割き過ぎた結果所謂巣が破壊されて上手いこと黄色パネルを繋ぎ合わせることが出来なくなったということなのだろう。つまり優先すべきは巣を守ること、なのかな。赤パネルが巣の内部に送り込まれると高レベルの黄色パネルに囲まれ低レベルの黄色パネルへと変わった時に消すに消せないという事態になる、と言うわけか。んー困った。とりあえず現在は巣をなるべく壊さないをモットーにやっているのだが、これが上手くいくといいなあ。
ところで巣だのなんだの適当に言ってるけどレベルスやってる人もやって無い人もこれじゃあ何も分からんよね。ということで一応ここで説明しておこう。巣と言う言葉を使ってるけど簡単に言えば同じ属性のパネルを特定箇所に集結させるだけなんでなんでもいいです。
こんな感じにパネルを並べる（巣を作る）ことで結構安定したプレイをすることが出来る。まず第一に低レベルの青パネルが孤立して大往生という事態を防げる。青パネル集結地帯を上手く使うことでレベル1の青パネルが浮くことが無い。次に安定して黄色パネルを育てることが出来る。足し合わせもある程度簡単だし黄色パネルが邪魔で身動きが取れないということも無い。最後に赤パネルを1列にまとめることで、上の例だと右下にある青パネル（高レベル）を上下移動して破壊し続けることが出来る。これによって安定したプレイが行え黄色パネルの育成も簡単になるのだ！この戦術に問題があるとするとイージーミス一つで取り返しのつかない事態になりかねないことかな……。後流石に終盤赤レベル9とか10が出てくるあたりはある程度ずらしを効果的に使わないと逆に追い詰められるので厳しかったりする。
とりあえず巣を作れば5桁は意外と簡単に行けるんじゃないかなーと。6桁は黄色パネル10を作ったりしないといけないくさいので難しいですけど。
��＿＿＿＿
ガレッガをやりにゲーセンに出向いてみる。もう稼ぐ必要は無いので気楽に2号機をまずはお試しで使ってみた。感想はというと、弱 す ぎ る。うおおおおおおおおー！！なんじゃこのショット幅の狭さはーッ！！？？しかも貫通弾の割には火力もあるんだか無いんだかよく分からない感じな上にボムまで弱いと救いようがない。おまけに足も遅い。ガインに比べたらてんでダメ、印象的には4号機の劣化以外の言葉が出て来ない感じに相成ってしまった。これは正直強みが見いだせないレベルなんすけど……。特にショット幅の狭さよりも足が遅い上に強くないというのが厳しすぎる。いくら連射が要らないからってあのショット幅の狭さで戦えって言うのはちょっと……。これは3号機か1号機の方がまだモチベーションを保てるような気が……
これで心が折れてしまったのでボーンナムに戻してみると鳥の感覚が分からなくなってたり（ガインじゃないからとりあえず100万出れば良しというのをすっかり忘れていたような……）、ボールが降りてこなかったりと散々。一応6面に入った記憶はあるけど弾が見えずに死んでる時点で相当にアレな気が……。そしてついでに勘が鈍って無いことを確かめるためにチッタをやってみて400万越えた直後＋10万辺りでハート様mk2発狂形態で死んでしまった。が、それでもチッタは安定するので強いと思うばかり。しっかしチッタを使うと如何にガインがバカスカ残機稼げてボカボカ死ねるゲームだと言うのが思い知れるね。というか全然稼ぎもせず4面後半で初めてのエクステンドだから「俺は本当に今までやって来たゲームと同じゲームをプレイしているのか？」という変な錯覚になる。どっちが異端かといえば自分の方らしいけれど、個人的にゃこっちの方が性に合ってるみたいっす。何よりどんなにヘボプレイでもハート様mk2までは確実に辿り着かせてくれるし！（ハート様mk2に対する勝ち筋がまるで見えないことを除けば）チッタがやっぱりナンバーワンや！（ボム2発も撃たないと発狂ワインダー回避できないけれど）チッタ最高！
ついでにストライダー飛竜も3面に辿り着けた。2ボスはどれなのかが分かりにくくてショッキング。安定して「貴様らにそんな玩具は必要ない」のセリフが聞けるようになりたいもんです。
��＿＿＿＿
・『Back in 199564』配信開始、崩壊した都市と自分自身の謎を解き明かせ
https://www.famitsu.com/news/201803/14153593.html
むむむ。Newじゃないのでプレイ出来ないのが惜しい限り……
��＿＿＿＿
・「四魔貴族バトル」新作CDでのアレンジ秘話や、『サガ』舞台＆ゲーム情報なども語られた“SaGa THE STAGE”ミニコンサートをリポート
https://www.famitsu.com/news/201803/14153581.html
和のテイストがある四魔貴族バトル1とは気になるな…。しかしそれにしても来年でサガって30年にもなっちゃうの……。深くやったのはロマサガ2と3くらいなのでなんかのタイミングでアンサガ辺りちゃんとやり切りますかね……
��＿＿＿＿
・レースゲームに“塗り”の要素をミックスした『Trailblazers』を紹介。少なくともPC版には日本語を収録
https://www.famitsu.com/news/201803/13153442.html
む。
��＿＿＿＿
・実写＆イラストのミックスで描かれる森の妖精たちの世界。ポイント・アンド・クリック型アドベンチャー『Tala』
https://www.famitsu.com/news/201803/13153566.html
むむむ。
��＿＿＿＿
・Nintendo Switch版『ドラゴンニンジャ (Bad Dudes)』が3月21日に海外で配信決定！データイーストの怪作アクション
https://ninten-switch.com/dragonninja-switch-ver-announcement
そういえば海外ではこれとは別の、タイトル忘れたけどデコのアーケードアクションの移植っぽいものが出てたんだったっけ。スイッチは謎の市場を形成しようとしているな……。個人的には万々歳なんだけど。
��＿＿＿＿
・ストーリー重視のパズルアクション『サリーの法則』のSwitch版 国内配信日が3月末に発売決定！最新PVなども公開
https://ninten-switch.com/sally-no-housoku-switch-ver-201803-release
うむむむむ……これどうしたもんかな……
��＿＿＿＿
・Abylight Studiosが『Cursed Castilla』と『Super Hydorah』をNintendo Switchに移植することを発表！
https://ninten-switch.com/cursed-castilla-and-super-hydorah-switch-ver-announcement
発売日確定次第二つとも早急に購入させていただきたく存じます。仕掛けてきたな！あんたら輝いてるぜ！あとはこれを受けてフライハイワークスさん辺りが持ち込んでくれればいいのだけど。
��＿＿＿＿
・Nintendo Switch版『Yonder 青と大地と雲の物語』が正式アナウンス。オープンワールドのアクションアドベンチャー
https://ninten-switch.com/yonder-switch-ver-official-announcement
日本語対応はしているみたいですって。日本一ならきっと日本でも出してくれると思いたいが…
��＿＿＿＿
・Nintendo Switch版『シャンティ 海賊の呪い』は日本語をサポート！
https://ninten-switch.com/shantae-and-the-pirates-curse-switch-ver-japanese-languages-support
これってインターグローのとほほ翻訳とは違うんかな。違ったとしてもハーフジーニーヒーローのXboxOneの日本語訳も割と終わり気味だったのであまり期待が持ちにくいというかなんというか……。どうにもゲームの出来は屈指の物でありながらローカライズに恵まれないシリーズなだけにここはビシッと決めて頂きたい……
��＿＿＿＿
そろそろ逆転裁判4でも始めますか……
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ゲームの方はイマイチやってないですかねえ。と言うよりもレベルスを起動しては操作ミスでリトライみたいなショボい時間の使い方をしているのでどうにもこうにも上手いこといかんとです。
ガンジョンは多方向に弾をばらまく王冠型の銃があまりにも強くてこれは行っただろうと思っていたのだけどなんだかんだであれよあれよと追い詰められて気が付いたら4階層で死んでいた。やっぱりこのゲームは滅茶苦茶面白いけど滅茶苦茶厳しいっす。攻略を考え出すとボスノーミスが必要になるというのも厳しく、凡夫としては低階層のボスノーミスがあまりにも苦しい。あとボムに相当する攻撃の発射がスティック押し込みと言うのは流石に無理があるんじゃ…？というか、スティック押し込みなんて普段やらないしこれをボムに充てられるとすげえ困るんだけど、もう仕方ないっすかね。とにかくまだ知らないアイテムが出てくるのでどうにかして勝率を上げる算段でも考えておきますか。雑魚はどうにかなるけどボスがホントに厳しいなあこのゲーム。如何に自分が弾幕下手かが思い知れるよ。単純な空間が開いたバラマキが全然避けられなくて、レーザーとか弾壁の方がよっぽど楽に思える（というか普通そうかもしれないけど）。このゲームも相当に時間吸われちゃうのでやるとしたら一日一回にした方が無難だなこりゃ。
レベルスは夢の20万を目指して赤パネル11が出てくるまで雷を温存するという作戦を決行。その結果は自己ベスト更新ならずとアレー？といった具合に。これはおそらく粘りに神経を割き過ぎた結果所謂巣が破壊されて上手いこと黄色パネルを繋ぎ合わせることが出来なくなったということなのだろう。つまり優先すべきは巣を守ること、なのかな。赤パネルが巣の内部に送り込まれると高レベルの黄色パネルに囲まれ低レベルの黄色パネルへと変わった時に消すに消せないという事態になる、と言うわけか。んー困った。とりあえず現在は巣をなるべく壊さないをモットーにやっているのだが、これが上手くいくといいなあ。
ところで巣だのなんだの適当に言ってるけどレベルスやってる人もやって無い人もこれじゃあ何も分からんよね。ということで一応ここで説明しておこう。巣と言う言葉を使ってるけど簡単に言えば同じ属性のパネルを特定箇所に集結させるだけなんでなんでもいいです。
青青青青赤
青青青青赤
黄黄黄黄赤
黄黄黄黄赤
黄黄黄黄青
こんな感じにパネルを並べる（巣を作る）ことで結構安定したプレイをすることが出来る。まず第一に低レベルの青パネルが孤立して大往生という事態を防げる。青パネル集結地帯を上手く使うことでレベル1の青パネルが浮くことが無い。次に安定して黄色パネルを育てることが出来る。足し合わせもある程度簡単だし黄色パネルが邪魔で身動きが取れないということも無い。最後に赤パネルを1列にまとめることで、上の例だと右下にある青パネル（高レベル）を上下移動して破壊し続けることが出来る。これによって安定したプレイが行え黄色パネルの育成も簡単になるのだ！この戦術に問題があるとするとイージーミス一つで取り返しのつかない事態になりかねないことかな……。後流石に終盤赤レベル9とか10が出てくるあたりはある程度ずらしを効果的に使わないと逆に追い詰められるので厳しかったりする。
とりあえず巣を作れば5桁は意外と簡単に行けるんじゃないかなーと。6桁は黄色パネル10を作ったりしないといけないくさいので難しいですけど。
��＿＿＿＿
ガレッガをやりにゲーセンに出向いてみる。もう稼ぐ必要は無いので気楽に2号機をまずはお試しで使ってみた。感想はというと、弱 す ぎ る。うおおおおおおおおー！！なんじゃこのショット幅の狭さはーッ！！？？しかも貫通弾の割には火力もあるんだか無いんだかよく分からない感じな上にボムまで弱いと救いようがない。おまけに足も遅い。ガインに比べたらてんでダメ、印象的には4号機の劣化以外の言葉が出て来ない感じに相成ってしまった。これは正直強みが見いだせないレベルなんすけど……。特にショット幅の狭さよりも足が遅い上に強くないというのが厳しすぎる。いくら連射が要らないからってあのショット幅の狭さで戦えって言うのはちょっと……。これは3号機か1号機の方がまだモチベーションを保てるような気が……
これで心が折れてしまったのでボーンナムに戻してみると鳥の感覚が分からなくなってたり（ガインじゃないからとりあえず100万出れば良しというのをすっかり忘れていたような……）、ボールが降りてこなかったりと散々。一応6面に入った記憶はあるけど弾が見えずに死んでる時点で相当にアレな気が……。そしてついでに勘が鈍って無いことを確かめるためにチッタをやってみて400万越えた直後＋10万辺りでハート様mk2発狂形態で死んでしまった。が、それでもチッタは安定するので強いと思うばかり。しっかしチッタを使うと如何にガインがバカスカ残機稼げてボカボカ死ねるゲームだと言うのが思い知れるね。というか全然稼ぎもせず4面後半で初めてのエクステンドだから「俺は本当に今までやって来たゲームと同じゲームをプレイしているのか？」という変な錯覚になる。どっちが異端かといえば自分の方らしいけれど、個人的にゃこっちの方が性に合ってるみたいっす。何よりどんなにヘボプレイでもハート様mk2までは確実に辿り着かせてくれるし！（ハート様mk2に対する勝ち筋がまるで見えないことを除けば）チッタがやっぱりナンバーワンや！（ボム2発も撃たないと発狂ワインダー回避できないけれど）チッタ最高！
ついでにストライダー飛竜も3面に辿り着けた。2ボスはどれなのかが分かりにくくてショッキング。安定して「貴様らにそんな玩具は必要ない」のセリフが聞けるようになりたいもんです。
��＿＿＿＿
・『Back in 199564』配信開始、崩壊した都市と自分自身の謎を解き明かせ
https://www.famitsu.com/news/201803/14153593.html
むむむ。Newじゃないのでプレイ出来ないのが惜しい限り……
��＿＿＿＿
・「四魔貴族バトル」新作CDでのアレンジ秘話や、『サガ』舞台＆ゲーム情報なども語られた“SaGa THE STAGE”ミニコンサートをリポート
https://www.famitsu.com/news/201803/14153581.html
和のテイストがある四魔貴族バトル1とは気になるな…。しかしそれにしても来年でサガって30年にもなっちゃうの……。深くやったのはロマサガ2と3くらいなのでなんかのタイミングでアンサガ辺りちゃんとやり切りますかね……
��＿＿＿＿
・レースゲームに“塗り”の要素をミックスした『Trailblazers』を紹介。少なくともPC版には日本語を収録
https://www.famitsu.com/news/201803/13153442.html
む。
��＿＿＿＿
・実写＆イラストのミックスで描かれる森の妖精たちの世界。ポイント・アンド・クリック型アドベンチャー『Tala』
https://www.famitsu.com/news/201803/13153566.html
むむむ。
��＿＿＿＿
・Nintendo Switch版『ドラゴンニンジャ (Bad Dudes)』が3月21日に海外で配信決定！データイーストの怪作アクション
https://ninten-switch.com/dragonninja-switch-ver-announcement
そういえば海外ではこれとは別の、タイトル忘れたけどデコのアーケードアクションの移植っぽいものが出てたんだったっけ。スイッチは謎の市場を形成しようとしているな……。個人的には万々歳なんだけど。
��＿＿＿＿
・ストーリー重視のパズルアクション『サリーの法則』のSwitch版 国内配信日が3月末に発売決定！最新PVなども公開
https://ninten-switch.com/sally-no-housoku-switch-ver-201803-release
うむむむむ……これどうしたもんかな……
��＿＿＿＿
・Abylight Studiosが『Cursed Castilla』と『Super Hydorah』をNintendo Switchに移植することを発表！
https://ninten-switch.com/cursed-castilla-and-super-hydorah-switch-ver-announcement
発売日確定次第二つとも早急に購入させていただきたく存じます。仕掛けてきたな！あんたら輝いてるぜ！あとはこれを受けてフライハイワークスさん辺りが持ち込んでくれればいいのだけど。
��＿＿＿＿
・Nintendo Switch版『Yonder 青と大地と雲の物語』が正式アナウンス。オープンワールドのアクションアドベンチャー
https://ninten-switch.com/yonder-switch-ver-official-announcement
日本語対応はしているみたいですって。日本一ならきっと日本でも出してくれると思いたいが…
��＿＿＿＿
・Nintendo Switch版『シャンティ 海賊の呪い』は日本語をサポート！
https://ninten-switch.com/shantae-and-the-pirates-curse-switch-ver-japanese-languages-support
これってインターグローのとほほ翻訳とは違うんかな。違ったとしてもハーフジーニーヒーローのXboxOneの日本語訳も割と終わり気味だったのであまり期待が持ちにくいというかなんというか……。どうにもゲームの出来は屈指の物でありながらローカライズに恵まれないシリーズなだけにここはビシッと決めて頂きたい……
��＿＿＿＿
そろそろ逆転裁判4でも始めますか……
2018年3月13日火曜日
不完全決着？
今日の目標「決して怒らず、ストレスを溜め込まず」
��＿＿＿＿
昨日はガレッガが散々すぎる結果で終わってしまったが今日こそはどうか？と思うものの午前中にプレイしていたガンバードが1面から死にまくりガンジョンさえも1階層を越えられなかったのでこれはシューティング能力が低いと自覚。しかしそうはいっても家でレベルスばっかやっててもなんかアレなのでとりあえずTOEICの参考になりそうな本を買いに行くついでに津田沼エースに。シューティング能力が低いことに加えて雷電Ⅱをやってる人が居たのでいきなりガレッガでは無くある程度時間を潰すことに。ストライダー飛竜をやった後で今日のガレッガの成功を祈りダラ外マンボウルートでボス前で羽ばたく鳥たちをボムで焼き、ついでに極上パロディウスを気まぐれにミカエルなんかを使ってみて準備は万端（？）。あっちなみにダラ外も極パロも相当に酷い結果だったことは書き残しておきましょうか。ダラ外はクリアしたもののいくら久々だったからってベレムナイトで手間取って死ぬとは……。正直イカも相当怪しかったし……。極パロのミカエルは実は初めて使ったというか、パロ系は彩京機体以外はどーも手が伸びん性質なので大体こいつ系に落ち着いちゃうんだよな……と言うのはさておき結果はモアイ通過の5面なのでそれなりといえばそれなりだけどこいつよりも難しいね。ショットのダライアス感は笑えたけど。ああ、にしてもやっぱりダラ外と極パロはプレイしてて面白いです。横STGの一つの到達点ですね。
で、ガレッガ。隣の人の雷電Ⅱは終わってなかったが流石に待ちきれないしなんか2周目に入りそうな気配も漂いつつあったのでプレイすることに。アイテム周期などは問題なく、どうにか1ボスで40万オーバースタートで幸先良し。だが焼き鳥で150万と果てしなく微妙。ぐぬぬぬぬと怒りが込みあがりそうになってくるが「堪忍袋もエコバッグ！」というゴルゴ松本のギャグを思い出し、決して怒らずを守ることに。それはそうと自分はゲームでも何なら大学の試験とかそういう集中する環境に置かれると大抵こんな具合に果てしなくどうでもいいことが雪崩のように流れていき思考が流れていくんだけど、これってやっぱりなんか頭がどうかしているのだろうか。なんの話だかさっぱり分からなくなってきたが、自分への怒りを抑えたことが功を奏したか1UP戦車こそ逃したものの調子よく勲章もつながり予選でのスコアは820万程度、残機は3と相成った。凄いよガインさん！これはダラ外焼き鳥パワーだよ！
予選で800万オーバー、そして残機は3つ、ランクはそれなり（子ブラ5）ということでここで何もしなくても1000万行くことを確信。したがって生存最優先に方針を大幅変更。中ボスで持ってかれたり道中で弾が見えず喰らったり（7面だった上にオプション落としたので相当痛かった）とミスも相次ぐが何とか可能性を残しつつハート様mk2まで到達。下に下がっての機雷乱射が一回しかないという珍事に見舞われつつ、更には無意味ボムをかますなどヘマをしつつも残機1、ボムちょっとでグロウスクイード突入。そして注目のスコアは998万。夢の1000万が目前に迫り、そして、遂にこの目でスコア表示がAXX万になることを確認！すげー！ホントに1000万出てるー！と感動する間もなくグロウスクイード戦は続けられる。最初の関門早いWAY弾＋遅いWAY弾の周期をずらされて一機持ってかれてピンチ。その後も腕の攻撃が3WAYとかレーザーとかいやーんなものばかりであれよあれよと追い詰められて遂に残機0ボム0という状況に。しかしグロウスクイードも発狂形態に突入したので後はどちらがくたばるかの勝負に。その結果は……
……まあ、タイトルで半分くらいばれてるんだけどね。なんかイカのホーミングミサイルが抉る角度で入り込んできてそのまま……。ボムがあればどうにかなったのかもしれないけど、やっぱり気分屋のラスボスは難しいです。
というわけで1000万出たがクリアは出来なかったという何とも不完全燃焼的な結果になってしまった。それでもどうにか1000万出せたので満足。難しかったかどうかでいえば、かなり難しかった。難易度的にはチッタで1周するのよりも10倍くらいは色んな意味で大変だったかな。鳥とボールさえやれば1000万出ると言われるガインでこの様だったのでやっぱり自分には稼ぎは向かんのかなーと思ったりも。1000万出す上で
・予選でどうにかして700万以上（欲を言えば750万台）出す
・後は頑張る
の二つさえやれば1000万出るという優しい作りではあるものの、どこでどれだけ点数出すという算段にかなり頭と知識とテクニック、そして運が要求される作りがきつかった。クリアするだけなら何もしなきゃランク上がらないし避けに集中してればいいという楽さといくらでも潰しが効くという意味でも楽だったけど、ボムリソースや難関箇所の攻略用に残機を使ったり潰したりというリソース管理がかなり難しかった。それでも1000万出す上でも多彩な解法が許容されているのはお見事で、例えば3ボスパーツ剥ぎ稼ぎはミサイル砲台を破壊した後に現れるハッチ砲台の破壊が以上に弾幕密度濃いので難儀だけど、ここに残機を充ててここまで上がったランクを潰しながら稼げるというのは非常にありがたかった。普通に避けるのも良し、避けれないのを見越してそこに残機充ててランクバカスカ下げるのも良しという何しても良いですよーという懐の広い作りは非常に素晴らしく、つらかったけど楽しかった。クリア出来てないけど。
さてこれで1000万がクリアしてないけど出せたわけだけど、今後は勿論1000万越えでクリアを目指……しません。目指さないというよりかは「今のこの環境では」目指さないという方が正しいですかね。やっぱり超速連射がミスって入ったりアイテム周期が違ったりそういうので余計なストレス溜め込むよりかは普通にクリア目指す方が性に合ってるのかなと。1000万目指すのは家庭用のPS4版や、ゲーセンでならHeyやミカドなど、ガレッガを良く分かってらっしゃるゲーセンでやる程度でもう良いかなと。通常筐体ではちょっといろんな意味で自分には限界が……。心と体が持ちませぬ……
んじゃ、今度はボーンナム…は連射が要るんだっけか。2号機かノリで3号機辺り手を付けてみますかねえ。まだまだガレッガは終わらない…かも。
��＿＿＿＿
話は戻ってストライダー飛竜だけどこのゲームは行ける時といけない時の差が分からんね。今回は2回やってみてそれぞれ2面終盤と1ボスで終わってしまった。よく分からないのが1ボス。捕まって適当に切るという雑なプレイスタイルに問題があるのかもしれないが、これでクリア出来る時と出来ない時がありその差がどこにあるのかが分からない。理屈が分からずに出来る時とどうやっても出来ない時があるというのはどうにも不気味というか、釈然としないものがあり……。なんか見落としてるのかな。あと2面終盤のジャンプで船に乗り込むシーンもよく分からん。ジャンプして行ける時といけない時がありこれもその差がつかめない。無意味な側転ジャンプを繰り返し挙句の果てには落下死や回ってるプロペラ的な何かに当たって死んだりを繰り返しまくり。分からんなー。アーカイブス版でちまちま練習でもした方が良いのかな。
��＿＿＿＿
シューティング力が低いんじゃないかという自覚自体はあったしガレッガやったのは午後なので午前の段階では今日は何やっても上手いこといかんなと判断してピンクスゥイーツはトレーニングの7面卵練習にとどまった。感想はと言うと特になしと言うか攻略の糸口が見えないと言いましょうか……。残機6設定で残機1でラスボスに会える確立自体は上がってきた。出来るならばラスボスはノーミス（これも相当に無理難題だが……）するとして残機3つはここに持ち込めると考えると……やっぱりまだまだですかね。とにかく場数を踏むしかないのかね……。
中毒パズルレベルスはまたも点数大幅更新の15万をたたき出す。もしかしたらこれは20万も行けちゃったりするのかも、とか思いだして今は20万出すには何をどうすればいいかを考え続ける日々でございます。すごーいたのしーふと時計見たら3時間とか吹っ飛んでておもしろーい（真顔）。やってるときがなんも無い時で良かったと思うばかりだな……
��＿＿＿＿
・『ロードランナー・レガシー』アクションパズルの決定版が進化を遂げ、Nintendo Switchで登場【先出し週刊ファミ通】
https://www.famitsu.com/news/201803/13153367.html
にょ。ちょっと覚えておこう。
��＿＿＿＿
・Nintendo Switch本体システムが“5.0.0”にバージョンアップ SNSの友だちにフレンド申請を送れるように
https://www.famitsu.com/news/201803/13153513.html
あんまピンと来てないのはフレンド申請に興味が無いから…かな。ゲームニュースがどうなったか後で見てこよう。
��＿＿＿＿
・Nintendo Switch向け新作タイトル『Planet Alpha』をTeam 17がアナウンス！
https://ninten-switch.com/planet-alpha-announcement
ふーむ…
��＿＿＿＿
・『シャンティ 海賊の呪い』がNintendo Switchで発売決定！
https://ninten-switch.com/shantae-and-the-pirates-curse-switch-ver
む！日本でも当然出てほしいが、出るとしたらたぶんオーイズミのアレなんだろうなあ……。何とかなりませんかね…？
��＿＿＿＿
・16ビットのJRPGから影響を受けたゼルダライクなアクションRPG『Hazelnut Bastille』がSwitchにも対応へ！
https://ninten-switch.com/hazelnut-bastille-announcement
ふむむ。
��＿＿＿＿
https://twitter.com/RatalaikaGames/status/973124979247190016?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=https%3A%2F%2Fninten-switch.com%2Fdelve-deeper-announcement
どうやらリーグオブイーブルを手掛けたところがなんか出すみたいで。相変わらずショボいグラフィックがたまらないぜ！というのはさておいてこれはちょっと覚えておいた方が良い気がする。
これは全くの余談になるのだが情報を探す上でよく見てるところが今作を全く別のゲームと勘違いしていてどうにもしょげーんとしてしまったのだがこういうのってちゃんと言った方が良いんだろうか？
��＿＿＿＿
昨日はガレッガが散々すぎる結果で終わってしまったが今日こそはどうか？と思うものの午前中にプレイしていたガンバードが1面から死にまくりガンジョンさえも1階層を越えられなかったのでこれはシューティング能力が低いと自覚。しかしそうはいっても家でレベルスばっかやっててもなんかアレなのでとりあえずTOEICの参考になりそうな本を買いに行くついでに津田沼エースに。シューティング能力が低いことに加えて雷電Ⅱをやってる人が居たのでいきなりガレッガでは無くある程度時間を潰すことに。ストライダー飛竜をやった後で今日のガレッガの成功を祈りダラ外マンボウルートでボス前で羽ばたく鳥たちをボムで焼き、ついでに極上パロディウスを気まぐれにミカエルなんかを使ってみて準備は万端（？）。あっちなみにダラ外も極パロも相当に酷い結果だったことは書き残しておきましょうか。ダラ外はクリアしたもののいくら久々だったからってベレムナイトで手間取って死ぬとは……。正直イカも相当怪しかったし……。極パロのミカエルは実は初めて使ったというか、パロ系は彩京機体以外はどーも手が伸びん性質なので大体こいつ系に落ち着いちゃうんだよな……と言うのはさておき結果はモアイ通過の5面なのでそれなりといえばそれなりだけどこいつよりも難しいね。ショットのダライアス感は笑えたけど。ああ、にしてもやっぱりダラ外と極パロはプレイしてて面白いです。横STGの一つの到達点ですね。
で、ガレッガ。隣の人の雷電Ⅱは終わってなかったが流石に待ちきれないしなんか2周目に入りそうな気配も漂いつつあったのでプレイすることに。アイテム周期などは問題なく、どうにか1ボスで40万オーバースタートで幸先良し。だが焼き鳥で150万と果てしなく微妙。ぐぬぬぬぬと怒りが込みあがりそうになってくるが「堪忍袋もエコバッグ！」というゴルゴ松本のギャグを思い出し、決して怒らずを守ることに。それはそうと自分はゲームでも何なら大学の試験とかそういう集中する環境に置かれると大抵こんな具合に果てしなくどうでもいいことが雪崩のように流れていき思考が流れていくんだけど、これってやっぱりなんか頭がどうかしているのだろうか。なんの話だかさっぱり分からなくなってきたが、自分への怒りを抑えたことが功を奏したか1UP戦車こそ逃したものの調子よく勲章もつながり予選でのスコアは820万程度、残機は3と相成った。凄いよガインさん！これはダラ外焼き鳥パワーだよ！
予選で800万オーバー、そして残機は3つ、ランクはそれなり（子ブラ5）ということでここで何もしなくても1000万行くことを確信。したがって生存最優先に方針を大幅変更。中ボスで持ってかれたり道中で弾が見えず喰らったり（7面だった上にオプション落としたので相当痛かった）とミスも相次ぐが何とか可能性を残しつつハート様mk2まで到達。下に下がっての機雷乱射が一回しかないという珍事に見舞われつつ、更には無意味ボムをかますなどヘマをしつつも残機1、ボムちょっとでグロウスクイード突入。そして注目のスコアは998万。夢の1000万が目前に迫り、そして、遂にこの目でスコア表示がAXX万になることを確認！すげー！ホントに1000万出てるー！と感動する間もなくグロウスクイード戦は続けられる。最初の関門早いWAY弾＋遅いWAY弾の周期をずらされて一機持ってかれてピンチ。その後も腕の攻撃が3WAYとかレーザーとかいやーんなものばかりであれよあれよと追い詰められて遂に残機0ボム0という状況に。しかしグロウスクイードも発狂形態に突入したので後はどちらがくたばるかの勝負に。その結果は……
……まあ、タイトルで半分くらいばれてるんだけどね。なんかイカのホーミングミサイルが抉る角度で入り込んできてそのまま……。ボムがあればどうにかなったのかもしれないけど、やっぱり気分屋のラスボスは難しいです。
というわけで1000万出たがクリアは出来なかったという何とも不完全燃焼的な結果になってしまった。それでもどうにか1000万出せたので満足。難しかったかどうかでいえば、かなり難しかった。難易度的にはチッタで1周するのよりも10倍くらいは色んな意味で大変だったかな。鳥とボールさえやれば1000万出ると言われるガインでこの様だったのでやっぱり自分には稼ぎは向かんのかなーと思ったりも。1000万出す上で
・予選でどうにかして700万以上（欲を言えば750万台）出す
・後は頑張る
の二つさえやれば1000万出るという優しい作りではあるものの、どこでどれだけ点数出すという算段にかなり頭と知識とテクニック、そして運が要求される作りがきつかった。クリアするだけなら何もしなきゃランク上がらないし避けに集中してればいいという楽さといくらでも潰しが効くという意味でも楽だったけど、ボムリソースや難関箇所の攻略用に残機を使ったり潰したりというリソース管理がかなり難しかった。それでも1000万出す上でも多彩な解法が許容されているのはお見事で、例えば3ボスパーツ剥ぎ稼ぎはミサイル砲台を破壊した後に現れるハッチ砲台の破壊が以上に弾幕密度濃いので難儀だけど、ここに残機を充ててここまで上がったランクを潰しながら稼げるというのは非常にありがたかった。普通に避けるのも良し、避けれないのを見越してそこに残機充ててランクバカスカ下げるのも良しという何しても良いですよーという懐の広い作りは非常に素晴らしく、つらかったけど楽しかった。クリア出来てないけど。
さてこれで1000万がクリアしてないけど出せたわけだけど、今後は勿論1000万越えでクリアを目指……しません。目指さないというよりかは「今のこの環境では」目指さないという方が正しいですかね。やっぱり超速連射がミスって入ったりアイテム周期が違ったりそういうので余計なストレス溜め込むよりかは普通にクリア目指す方が性に合ってるのかなと。1000万目指すのは家庭用のPS4版や、ゲーセンでならHeyやミカドなど、ガレッガを良く分かってらっしゃるゲーセンでやる程度でもう良いかなと。通常筐体ではちょっといろんな意味で自分には限界が……。心と体が持ちませぬ……
んじゃ、今度はボーンナム…は連射が要るんだっけか。2号機かノリで3号機辺り手を付けてみますかねえ。まだまだガレッガは終わらない…かも。
��＿＿＿＿
話は戻ってストライダー飛竜だけどこのゲームは行ける時といけない時の差が分からんね。今回は2回やってみてそれぞれ2面終盤と1ボスで終わってしまった。よく分からないのが1ボス。捕まって適当に切るという雑なプレイスタイルに問題があるのかもしれないが、これでクリア出来る時と出来ない時がありその差がどこにあるのかが分からない。理屈が分からずに出来る時とどうやっても出来ない時があるというのはどうにも不気味というか、釈然としないものがあり……。なんか見落としてるのかな。あと2面終盤のジャンプで船に乗り込むシーンもよく分からん。ジャンプして行ける時といけない時がありこれもその差がつかめない。無意味な側転ジャンプを繰り返し挙句の果てには落下死や回ってるプロペラ的な何かに当たって死んだりを繰り返しまくり。分からんなー。アーカイブス版でちまちま練習でもした方が良いのかな。
��＿＿＿＿
シューティング力が低いんじゃないかという自覚自体はあったしガレッガやったのは午後なので午前の段階では今日は何やっても上手いこといかんなと判断してピンクスゥイーツはトレーニングの7面卵練習にとどまった。感想はと言うと特になしと言うか攻略の糸口が見えないと言いましょうか……。残機6設定で残機1でラスボスに会える確立自体は上がってきた。出来るならばラスボスはノーミス（これも相当に無理難題だが……）するとして残機3つはここに持ち込めると考えると……やっぱりまだまだですかね。とにかく場数を踏むしかないのかね……。
中毒パズルレベルスはまたも点数大幅更新の15万をたたき出す。もしかしたらこれは20万も行けちゃったりするのかも、とか思いだして今は20万出すには何をどうすればいいかを考え続ける日々でございます。すごーいたのしーふと時計見たら3時間とか吹っ飛んでておもしろーい（真顔）。やってるときがなんも無い時で良かったと思うばかりだな……
��＿＿＿＿
・『ロードランナー・レガシー』アクションパズルの決定版が進化を遂げ、Nintendo Switchで登場【先出し週刊ファミ通】
https://www.famitsu.com/news/201803/13153367.html
にょ。ちょっと覚えておこう。
��＿＿＿＿
・Nintendo Switch本体システムが“5.0.0”にバージョンアップ SNSの友だちにフレンド申請を送れるように
https://www.famitsu.com/news/201803/13153513.html
あんまピンと来てないのはフレンド申請に興味が無いから…かな。ゲームニュースがどうなったか後で見てこよう。
��＿＿＿＿
・Nintendo Switch向け新作タイトル『Planet Alpha』をTeam 17がアナウンス！
https://ninten-switch.com/planet-alpha-announcement
ふーむ…
��＿＿＿＿
・『シャンティ 海賊の呪い』がNintendo Switchで発売決定！
https://ninten-switch.com/shantae-and-the-pirates-curse-switch-ver
む！日本でも当然出てほしいが、出るとしたらたぶんオーイズミのアレなんだろうなあ……。何とかなりませんかね…？
��＿＿＿＿
・16ビットのJRPGから影響を受けたゼルダライクなアクションRPG『Hazelnut Bastille』がSwitchにも対応へ！
https://ninten-switch.com/hazelnut-bastille-announcement
ふむむ。
��＿＿＿＿
https://twitter.com/RatalaikaGames/status/973124979247190016?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=https%3A%2F%2Fninten-switch.com%2Fdelve-deeper-announcement
どうやらリーグオブイーブルを手掛けたところがなんか出すみたいで。相変わらずショボいグラフィックがたまらないぜ！というのはさておいてこれはちょっと覚えておいた方が良い気がする。
これは全くの余談になるのだが情報を探す上でよく見てるところが今作を全く別のゲームと勘違いしていてどうにもしょげーんとしてしまったのだがこういうのってちゃんと言った方が良いんだろうか？
2018年3月12日月曜日
生活記録
研究室テーマ発表会なる謎の発表会に出没。感想はと言うと最も知りたかったところの情報が全く得られなかったのでこれはどうにかして見学会で見学しないといけないっすかね。正直能無しだと自覚しているのでどこでも入れれば良いっちゃいいのだが……
��＿＿＿＿
突然の再プレイ後再び熱が高まりつつある中毒パズルレベルスは更なる高スコアの追究を目指して攻略情報をネットで探してみたものの手ごたえは無くむーと言う感じ。そこで動画はどうか？と思い見てみるとどうやら「巣」を作るのが有効なのではないか？と思いつく。早速これを試してみると脳がバグって中途半端な状態になりつつもなんと自己ベスト大幅更新の6万点をたたき出す。うお！これは相当に良いかもしれん。なるほど最初に構築するべきは土台の部分だったのか……。しかしこうなるとこんな点数出せるわけがないと思っていた6桁にも届くかもしれない。おおなんか燃えてきたぞ。んで今現在プレイ中でございます。またも中毒状態だなあ……
それ以外のゲームはちょいと魔神少女3を進めたくらいですかねえ。シェガーを回収したり通常ステージクリアしたら出てくるステージをクリアするなど。にしてもこのゲームで最もきついのは能力アップが全然備わって無い序盤かもしれないな。この辺の調整は過去作を見習ってほしかった……
あとすっかり忘れていたけど先週パラノイアプレイしてましたわ。何気にちょこちょこパターン作成なんかを頑張ってやったってます。ようやく2ボスたどり着くまでが安定してきました。んでも2ボスの倒し方が全くと言って良いほどに閃きません。下から突き出る歯みたいな奴だけでも苦しいのにそこに弾飛ばしてきてその上ボスの耐久力も高いとなるとちょっと苦しいものが。はたしてこのゲームをやり込む意味はあるのか無いのか……。
��＿＿＿＿
今日のガレッガは今年史上最も酷いと言って良いんじゃないだろうかと言うほどに酷いプレイングだった。結果自体は6ボスなのでそれなりといえばそれなりなのだが精神衛生上本当に苦しい展開に相成ってしまった。
まずは一回目。予選700万スタートとそれなりなのだが3ボスで入れた連射がまさかの30連で暴走気味に上昇したランクの前になすすべなくあの世に葬り去られてしまった。しかしこれはまだよかった。良かったんだ……。何かが崩れ始めたのが2回目。まずはアイテム周期のずれによりオプション二つで1ボスに挑むことになり挙句の果てにはボスが帰宅し20万スタートで残機0。異常なストレスを抱えてその上焼き鳥も失敗しドドドで勲章を落としマッドボールの渦弾幕が避けられずにそのまま終了と言葉も出ない有様。精神的に参ってきた3回目は勲章取得の際に激しい頭痛まで起こり焦点も定まらないままどうにかプレイしていくも4面で普通に勲章を落として全てが乱れはじめ普段かわせるはずのステルスの弾に直撃、4連戦車がかわせない、4ボスの弾幕が避けれないと終わっている以外の言葉が出て来ない有様で終了。全く納得がいかないので激しい頭の痛みに加えて目までおかしくなってきながらも4回目のプレイを行うも今度は鳥の前に死に損ねるというイージーミスに気が付き、その上ボールにボムを撃ったらそこからボールがひょいっと動いて半壊状態になってしまい、これで何かがぷつっと切れてその後は全く覚えていないが3面で終了してしまった。ここに至ってようやく「まともにゲームが出来る精神状態では無い」と言うことを自覚しこれ以上精神と体がおかしくなる前にさっさと帰ることにした。頭痛は一気に引いたのでやはりガレッガ出来る状態ではなかったのだろう。これは体調的な問題なのか過剰にストレスをかけたことの結果なのかはよく分からないが、こんなことを引き起こすようだとやっぱり自分は芯の部分から稼ぎはもう受け付けられない人間なんだなと思わざるを得ないところがあったりする。真に恐ろしいのは、こんな状態でも「次のプレイでは1000万出そうな気がする」などと言う妄執に囚われた狂人のような思い込みに基づきクレジットを投入してしまう魔力的な面白さがこのゲームにはあるということなのだが。なんというか言葉が凄い悪いけどアルコール中毒とかギャンブル依存症に近いものを今回のプレイで見た気がするよ。
ともかくこんなことが頻発するようだといつの日かホントにぶっ壊れかねないので、1000万出したら稼ぎは辞めることにしましょうそうしましょう……。まあガレッガならぶっ壊れても良いといえばいいんだけどね……。やはり朝柏地下ゲーセンでやった雷電で1面から死にまくってた時点で「今日はもう無理」ということを察せなかったのがもうダメですわ……
��＿＿＿＿
・Nintendo Switch版『Guns, Gore and Cannoli 2』が発売決定！
https://ninten-switch.com/guns-gore-and-cannoli-2-switch-ver-announcement
むむむ、前作をまだ買えていないうちからこんな知らせが。
��＿＿＿＿
・Nintendo Switch版『EVERSPACE』が海外で発売へ！ローグライク要素を含むスペースシューティングゲーム
https://ninten-switch.com/everspace-announcement
うーむ……
��＿＿＿＿
・【Switch】おすすめダウンロードソフト。プレイして面白い！と思ったゲームまとめ [2018年最新版]
http://matagotch.hatenablog.com/entry/games/switch
要チェックするもの多し。
個人的なオススメとしては「中毒パズルレベルス＋」「Enter the gungeon」「INVERSUS Deluxe」「Battle Chef Brigade」、海外アカウント行けるなら「The Binding of Isaac Afterbirth+」「The end is nigh」辺りを挙げておきましょうか。こうしてみると結構被らないものだなあ。リーグオブイーブルとかデマンボとかも積極的には勧めないけど私ゃあ好きですぜ……。特にデマンボは激ムズコース攻略が死体の山を積み上げるビデオゲームの怨念ゲーマーにオススメだったりします。ところで怨念ゲーマーって何？
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突然の再プレイ後再び熱が高まりつつある中毒パズルレベルスは更なる高スコアの追究を目指して攻略情報をネットで探してみたものの手ごたえは無くむーと言う感じ。そこで動画はどうか？と思い見てみるとどうやら「巣」を作るのが有効なのではないか？と思いつく。早速これを試してみると脳がバグって中途半端な状態になりつつもなんと自己ベスト大幅更新の6万点をたたき出す。うお！これは相当に良いかもしれん。なるほど最初に構築するべきは土台の部分だったのか……。しかしこうなるとこんな点数出せるわけがないと思っていた6桁にも届くかもしれない。おおなんか燃えてきたぞ。んで今現在プレイ中でございます。またも中毒状態だなあ……
それ以外のゲームはちょいと魔神少女3を進めたくらいですかねえ。シェガーを回収したり通常ステージクリアしたら出てくるステージをクリアするなど。にしてもこのゲームで最もきついのは能力アップが全然備わって無い序盤かもしれないな。この辺の調整は過去作を見習ってほしかった……
あとすっかり忘れていたけど先週パラノイアプレイしてましたわ。何気にちょこちょこパターン作成なんかを頑張ってやったってます。ようやく2ボスたどり着くまでが安定してきました。んでも2ボスの倒し方が全くと言って良いほどに閃きません。下から突き出る歯みたいな奴だけでも苦しいのにそこに弾飛ばしてきてその上ボスの耐久力も高いとなるとちょっと苦しいものが。はたしてこのゲームをやり込む意味はあるのか無いのか……。
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今日のガレッガは今年史上最も酷いと言って良いんじゃないだろうかと言うほどに酷いプレイングだった。結果自体は6ボスなのでそれなりといえばそれなりなのだが精神衛生上本当に苦しい展開に相成ってしまった。
まずは一回目。予選700万スタートとそれなりなのだが3ボスで入れた連射がまさかの30連で暴走気味に上昇したランクの前になすすべなくあの世に葬り去られてしまった。しかしこれはまだよかった。良かったんだ……。何かが崩れ始めたのが2回目。まずはアイテム周期のずれによりオプション二つで1ボスに挑むことになり挙句の果てにはボスが帰宅し20万スタートで残機0。異常なストレスを抱えてその上焼き鳥も失敗しドドドで勲章を落としマッドボールの渦弾幕が避けられずにそのまま終了と言葉も出ない有様。精神的に参ってきた3回目は勲章取得の際に激しい頭痛まで起こり焦点も定まらないままどうにかプレイしていくも4面で普通に勲章を落として全てが乱れはじめ普段かわせるはずのステルスの弾に直撃、4連戦車がかわせない、4ボスの弾幕が避けれないと終わっている以外の言葉が出て来ない有様で終了。全く納得がいかないので激しい頭の痛みに加えて目までおかしくなってきながらも4回目のプレイを行うも今度は鳥の前に死に損ねるというイージーミスに気が付き、その上ボールにボムを撃ったらそこからボールがひょいっと動いて半壊状態になってしまい、これで何かがぷつっと切れてその後は全く覚えていないが3面で終了してしまった。ここに至ってようやく「まともにゲームが出来る精神状態では無い」と言うことを自覚しこれ以上精神と体がおかしくなる前にさっさと帰ることにした。頭痛は一気に引いたのでやはりガレッガ出来る状態ではなかったのだろう。これは体調的な問題なのか過剰にストレスをかけたことの結果なのかはよく分からないが、こんなことを引き起こすようだとやっぱり自分は芯の部分から稼ぎはもう受け付けられない人間なんだなと思わざるを得ないところがあったりする。真に恐ろしいのは、こんな状態でも「次のプレイでは1000万出そうな気がする」などと言う妄執に囚われた狂人のような思い込みに基づきクレジットを投入してしまう魔力的な面白さがこのゲームにはあるということなのだが。なんというか言葉が凄い悪いけどアルコール中毒とかギャンブル依存症に近いものを今回のプレイで見た気がするよ。
ともかくこんなことが頻発するようだといつの日かホントにぶっ壊れかねないので、1000万出したら稼ぎは辞めることにしましょうそうしましょう……。まあガレッガならぶっ壊れても良いといえばいいんだけどね……。やはり朝柏地下ゲーセンでやった雷電で1面から死にまくってた時点で「今日はもう無理」ということを察せなかったのがもうダメですわ……
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・Nintendo Switch版『Guns, Gore and Cannoli 2』が発売決定！
https://ninten-switch.com/guns-gore-and-cannoli-2-switch-ver-announcement
むむむ、前作をまだ買えていないうちからこんな知らせが。
��＿＿＿＿
・Nintendo Switch版『EVERSPACE』が海外で発売へ！ローグライク要素を含むスペースシューティングゲーム
https://ninten-switch.com/everspace-announcement
うーむ……
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・【Switch】おすすめダウンロードソフト。プレイして面白い！と思ったゲームまとめ [2018年最新版]
http://matagotch.hatenablog.com/entry/games/switch
要チェックするもの多し。
個人的なオススメとしては「中毒パズルレベルス＋」「Enter the gungeon」「INVERSUS Deluxe」「Battle Chef Brigade」、海外アカウント行けるなら「The Binding of Isaac Afterbirth+」「The end is nigh」辺りを挙げておきましょうか。こうしてみると結構被らないものだなあ。リーグオブイーブルとかデマンボとかも積極的には勧めないけど私ゃあ好きですぜ……。特にデマンボは激ムズコース攻略が死体の山を積み上げるビデオゲームの怨念ゲーマーにオススメだったりします。ところで怨念ゲーマーって何？
3/5～3/11
スイッチのプレイ時間を気まぐれに覗いてみた。すると衝撃的事実が……
1位はまあ定番のマリオデ（約30時間）、2位はRPGなのでロマサガ2（約25時間）がランクインしているのだが3位にまさかの中毒パズルレベルス（約20時間）が……。このままだと下手すりゃ1位に躍り出かねない事態やで…。ちなみに4位はアイザックとThe end is nighとガンバードが同率だった（確か15時間だったかな）。
・ガンジョン
階層的には第4層が最高。基本的には1～2階層で死にまくり。
・ガンバード
1クレ最終面
・中毒パズルレベルス
最高2万点。
・ピンクスゥイーツ
1.00が7面卵まで。1.01エクステンデッドが6面でやる気をなくしてチョーやる気ネェー状態。
・むちむちポーク
2面まで。
・サイコチェイサー
1面まで
・クライング亜生命戦争
2面まで。
・忍者龍剣伝AC
1面が越えられない。ﾄﾞｽｺｲﾄﾞｽｺｲ!!
・ソルバルウ
お試しプレイに留まる
・デッドムーン
2ボスまで。
・パルスター
2面まで。そんなところまでR-TYPEっぽくせんでも…
・ブレイジングスター
4面まで。
・ガレッガ
予選800万。最終的にはそれと違うプレイでグロウスクイード965万。
・飛竜
1クレ3面。
・魔神少女3
通常ステージクリア
・アウトラン
Camino a Mi Amorを聴いた。
・R-TYPE LEO
1クレ5面。
・雷電
1クレ3面。
・ソニック
2面まで来たけどたぶんこれはちゃんとやらんといけないんだろうなあ。
・SA*
敵配置すら忘れていたので思い出し作業。
1位はまあ定番のマリオデ（約30時間）、2位はRPGなのでロマサガ2（約25時間）がランクインしているのだが3位にまさかの中毒パズルレベルス（約20時間）が……。このままだと下手すりゃ1位に躍り出かねない事態やで…。ちなみに4位はアイザックとThe end is nighとガンバードが同率だった（確か15時間だったかな）。
・ガンジョン
階層的には第4層が最高。基本的には1～2階層で死にまくり。
・ガンバード
1クレ最終面
・中毒パズルレベルス
最高2万点。
・ピンクスゥイーツ
1.00が7面卵まで。1.01エクステンデッドが6面でやる気をなくしてチョーやる気ネェー状態。
・むちむちポーク
2面まで。
・サイコチェイサー
1面まで
・クライング亜生命戦争
2面まで。
・忍者龍剣伝AC
1面が越えられない。ﾄﾞｽｺｲﾄﾞｽｺｲ!!
・ソルバルウ
お試しプレイに留まる
・デッドムーン
2ボスまで。
・パルスター
2面まで。そんなところまでR-TYPEっぽくせんでも…
・ブレイジングスター
4面まで。
・ガレッガ
予選800万。最終的にはそれと違うプレイでグロウスクイード965万。
・飛竜
1クレ3面。
・魔神少女3
通常ステージクリア
・アウトラン
Camino a Mi Amorを聴いた。
・R-TYPE LEO
1クレ5面。
・雷電
1クレ3面。
・ソニック
2面まで来たけどたぶんこれはちゃんとやらんといけないんだろうなあ。
・SA*
敵配置すら忘れていたので思い出し作業。
2018年3月11日日曜日
生活記録
花粉症といえば鼻水がずずずざざざとなるのが一般的だけど肌荒れもあったりするんだろうか。いやね、ガンジョンとピンクスゥイーツで指先が煮詰まり中毒パズルレベルスで脳が煮詰まったので外に出たりしてゲームを買ったりしてたのだけど鼻水は出ないのだけど肌はここ最近荒れてるのよね。まあ日常生活に支障はないからいいんだけど……。
��＿＿＿＿
ゲームはガンジョンガンバードピンクスゥイーツ中毒パズルレベルスのここ2、3日の感じですかねえ。進行度合いは無。相変わらずでございます。
ガンジョンはちょこっと進展があって、1.5階層にあたる下水道は分かってそこは結構いける感じになっているのだけど、初めて2.5階層にあたるところまで進められた（キャラはハンター）。でもそこで出てきたボスが異常とも言える強さで鬼の弾幕の前になすすべなく死んだのでどうにもこうにも。クリアを目指す上では行く階層を増やした方が手に入るアイテムとの兼ね合いもあっていいのだろうが、その辺は自分の腕との兼ね合いか。現段階では「1階層→1.5階層（下水道）→2階層→3階層以降」という感じで攻めてみることにしよう。2.5階層のクリアはたぶん無理も無理だ……。あんな弾幕無茶苦茶やで……。アイテムの効果や銃の性能など把握できるものは増えてきているのだが、単純な腕前やパターン構築力の低さが響いていて、個人的にはそれがかなーり痛い。ボスをノーダメージで倒せるとライフ1つ増えたりするみたいなのだがちょうど都合よくノーダメージとかでけへんで…
ガンバードはまたも最終面で落ちる残念なプレイ。厳しいのがやはり6面中ボス後の地帯。今回はボムを撃ってみたのだけど焼け石に水状態だった。なんだかなあ。それ以外のダメなところは最終面のトランプ一味第2形態でやられるのはねえ……。第2と第4はボス直前中央部分に居れば攻撃は当たらないはずなのだがなぜにここで攻撃を喰らってしまったんだか……。謎々。それでも何とかするしか無し。やってやるしかないわめ。
中毒パズルレベルスは煮詰まったが挙句にどーにもこりゃ高スコアは出せへんなと判断しての中断（というかリトライ）の連発でどーも分からず。「赤パネルを放っておくと大変なことに……」という一文にうむむと思い再び方針変更を行い「赤パネルを見かけたら即破壊、黄色パネルの育成はほどほどに」を意識して動き中。なんとか黄色パネル9を作るくらいにまではやったりましょうかねえ。
��＿＿＿＿
ピンクスゥイーツはもうこれ以上ランクでストレス溜めるのももう嫌だー！と思ったので1.01エクステンデッドに戻してプレイしてみたが残念ながら6面オチという塩梅だった。6面中ボスがエクステンデッドだと強化されてるとはすっかり忘れていたのでございまする。後弾速も微妙に加速してたのも忘れてたにょ。それでもやっぱりランク下げられる＆ボム乱射していいというのは精神衛生上非常に気持ちよく、最初からこれで出せればこのゲームの評価もなあと思ったりした。過ぎ去った過去を眺めていても仕方がないのでトレーニングで1.00残機6設定で卵の練習などしたり。5機消費したら7面卵に勝てることが分かった！……意味ないやんけ。まさかこのゲーム自爆無し要求のバランスとか言い出さないだろうな……。ついでにコンテニューしてバーン様の練習も。やはりバーン様の攻撃デザインは素晴らしいということを再認識した限りでありました。まあ本音いうと全方位弾幕とか画面端で受けると生存の余地が無いからふざけるなとか思ったりもするんだけどね。でも攻撃が滅茶苦茶で派手でやられた感もあるのでこれは文句なし。殺される時は地味な殺し方よりも派手に殺されたいです。
気紛れとしてむちむちポークもプレイしてみるも2面で終わってしまった。冷静に考えるとピンクスゥイーツとかむちむちポークとか、このタイトルは一体何なんだろうね。感覚がマヒしてきてるなあ。
��＿＿＿＿
煮詰まってきてどうにも虚無なのでゲームでも買いにゲームショップを駆け巡ってみた。特に何もないんだろうなあと思いながらブックオフに行ってみるも予想外にも購入を決め込むものが多くて意外な感じに相成った。ジャンクコーナーにてこれまで中途半端に探していた「ドラえもん2SOSおとぎの国」を発見！復刻版というのがどうにも謎だがともかく復刻版だろうが何だろうがあの森彰彦さん作曲作品とあらば買う以外の選択肢はないだろう。これで購入を決め込んだので他にもいろいろと物色。警部補古畑任三郎のテーマ収録！の文字に釣られてコナミのアレンジが気になりビートマニアGBガッチャミックス2も800円だったので購入。これで気を良くしたか「二つの黒歴史で黒さも二倍だな」と意味不明のことを宣いながらシレン3と逆転裁判4を購入。シレン3はともかく逆転裁判4はえらい安かったが……（ちなみにDS版、3DS版でもよかったか……）。更には近くにあったという理由の元踊るメイドインワリオも購入。これらのゲームをやるかといわれるとやらないかもしれないが（ダメじゃねえか）、それでも探してたゲームとかとりあえずやらなあかんかなーと思っていたシレン3や逆裁4を買えて満足な限りでございまする。まずはビートマニア辺りから手を付けてみますかね…。ビーマニはワンダースワン版を探してるけどそりゃ見つからんか……
��＿＿＿＿
・『サイヴァリア・レストレーション -PSYVARIAR RESTORATION-（仮称）』がSwitchで発売される？
https://ninten-switch.com/psyvariar-restoration-announcement
真偽のほどは謎だが何気にSTG集まるなスイッチ…。それにしてもシティコネクションが出すの？サントラ出してるのでつながり自体はあると思うのだけど普通にサクセス自体が出せばええんとちゃうんかね……。よく分からんな…
��＿＿＿＿
ゲームはガンジョンガンバードピンクスゥイーツ中毒パズルレベルスのここ2、3日の感じですかねえ。進行度合いは無。相変わらずでございます。
ガンジョンはちょこっと進展があって、1.5階層にあたる下水道は分かってそこは結構いける感じになっているのだけど、初めて2.5階層にあたるところまで進められた（キャラはハンター）。でもそこで出てきたボスが異常とも言える強さで鬼の弾幕の前になすすべなく死んだのでどうにもこうにも。クリアを目指す上では行く階層を増やした方が手に入るアイテムとの兼ね合いもあっていいのだろうが、その辺は自分の腕との兼ね合いか。現段階では「1階層→1.5階層（下水道）→2階層→3階層以降」という感じで攻めてみることにしよう。2.5階層のクリアはたぶん無理も無理だ……。あんな弾幕無茶苦茶やで……。アイテムの効果や銃の性能など把握できるものは増えてきているのだが、単純な腕前やパターン構築力の低さが響いていて、個人的にはそれがかなーり痛い。ボスをノーダメージで倒せるとライフ1つ増えたりするみたいなのだがちょうど都合よくノーダメージとかでけへんで…
ガンバードはまたも最終面で落ちる残念なプレイ。厳しいのがやはり6面中ボス後の地帯。今回はボムを撃ってみたのだけど焼け石に水状態だった。なんだかなあ。それ以外のダメなところは最終面のトランプ一味第2形態でやられるのはねえ……。第2と第4はボス直前中央部分に居れば攻撃は当たらないはずなのだがなぜにここで攻撃を喰らってしまったんだか……。謎々。それでも何とかするしか無し。やってやるしかないわめ。
中毒パズルレベルスは煮詰まったが挙句にどーにもこりゃ高スコアは出せへんなと判断しての中断（というかリトライ）の連発でどーも分からず。「赤パネルを放っておくと大変なことに……」という一文にうむむと思い再び方針変更を行い「赤パネルを見かけたら即破壊、黄色パネルの育成はほどほどに」を意識して動き中。なんとか黄色パネル9を作るくらいにまではやったりましょうかねえ。
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ピンクスゥイーツはもうこれ以上ランクでストレス溜めるのももう嫌だー！と思ったので1.01エクステンデッドに戻してプレイしてみたが残念ながら6面オチという塩梅だった。6面中ボスがエクステンデッドだと強化されてるとはすっかり忘れていたのでございまする。後弾速も微妙に加速してたのも忘れてたにょ。それでもやっぱりランク下げられる＆ボム乱射していいというのは精神衛生上非常に気持ちよく、最初からこれで出せればこのゲームの評価もなあと思ったりした。過ぎ去った過去を眺めていても仕方がないのでトレーニングで1.00残機6設定で卵の練習などしたり。5機消費したら7面卵に勝てることが分かった！……意味ないやんけ。まさかこのゲーム自爆無し要求のバランスとか言い出さないだろうな……。ついでにコンテニューしてバーン様の練習も。やはりバーン様の攻撃デザインは素晴らしいということを再認識した限りでありました。まあ本音いうと全方位弾幕とか画面端で受けると生存の余地が無いからふざけるなとか思ったりもするんだけどね。でも攻撃が滅茶苦茶で派手でやられた感もあるのでこれは文句なし。殺される時は地味な殺し方よりも派手に殺されたいです。
気紛れとしてむちむちポークもプレイしてみるも2面で終わってしまった。冷静に考えるとピンクスゥイーツとかむちむちポークとか、このタイトルは一体何なんだろうね。感覚がマヒしてきてるなあ。
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煮詰まってきてどうにも虚無なのでゲームでも買いにゲームショップを駆け巡ってみた。特に何もないんだろうなあと思いながらブックオフに行ってみるも予想外にも購入を決め込むものが多くて意外な感じに相成った。ジャンクコーナーにてこれまで中途半端に探していた「ドラえもん2SOSおとぎの国」を発見！復刻版というのがどうにも謎だがともかく復刻版だろうが何だろうがあの森彰彦さん作曲作品とあらば買う以外の選択肢はないだろう。これで購入を決め込んだので他にもいろいろと物色。警部補古畑任三郎のテーマ収録！の文字に釣られてコナミのアレンジが気になりビートマニアGBガッチャミックス2も800円だったので購入。これで気を良くしたか「二つの黒歴史で黒さも二倍だな」と意味不明のことを宣いながらシレン3と逆転裁判4を購入。シレン3はともかく逆転裁判4はえらい安かったが……（ちなみにDS版、3DS版でもよかったか……）。更には近くにあったという理由の元踊るメイドインワリオも購入。これらのゲームをやるかといわれるとやらないかもしれないが（ダメじゃねえか）、それでも探してたゲームとかとりあえずやらなあかんかなーと思っていたシレン3や逆裁4を買えて満足な限りでございまする。まずはビートマニア辺りから手を付けてみますかね…。ビーマニはワンダースワン版を探してるけどそりゃ見つからんか……
��＿＿＿＿
・『サイヴァリア・レストレーション -PSYVARIAR RESTORATION-（仮称）』がSwitchで発売される？
https://ninten-switch.com/psyvariar-restoration-announcement
真偽のほどは謎だが何気にSTG集まるなスイッチ…。それにしてもシティコネクションが出すの？サントラ出してるのでつながり自体はあると思うのだけど普通にサクセス自体が出せばええんとちゃうんかね……。よく分からんな…
2018年3月10日土曜日
生活記録
まだまだガンジョンの日々は続く。というかこのゲームアカン。1プレイ30分～1時間くらいかかるのだが次こそはと思わせる魔性の何かが存在している。更には起動した際クイックスタート（タイトル画面をすっ飛ばしてゲームを開始することが出来る）が存在しているのですぐにガンジョンに潜りっぱなしと無限ループに近いことに……。難易度がアイザック以上に高いのは何ともなあと思ったりもするけれど、それでも不可能じゃなさそうな限りはやってみるしかないですかね。
キャラクターはソルジャーかハンターかってな感じになりつつある。最初は一回被弾しても大丈夫＆1回弾薬補充できるソルジャーが強いのかなーと思っていたのだが、最後まで通しで攻略することを考えるとおそらくはミミックを見破れる＆アイテムドロップ率アップのハンターの方が安定するのかなーと思ったり。現状第3階層が鬼門で強い武器の有無に翻弄されているのでこれをどうにか強い武器に依存しないで安定化させることが必要ですかね。流石にボタンの押し間違いで死ぬことは無くなってきたけどきついもんがあります。凡人からしたらアイザックのアザゼルみたいなぶっちぎりの強キャラやバースト涙みたいな強力アイテムが欲しいところでございます……。今のところ愛のショットガンがその匂いを感じるけど。
��＿＿＿＿
一方のガンバードは6面で終わりと微妙。6面は道中はやたらと短いのだがそのどれもが地獄と化しているのが何とも……。開幕の弾幕は自機狙いということを把握してちょんちょん動いて切り返してれば終わりなのだが問題は中ボスその1後の地帯。ここで全機消滅するくらいに苦手なようで自分の弾避けスキルの無さを痛感する。でもそうなるとボムが全然足りないなー。あああー。
中毒パズルレベルスはどーも上手いこと行かず時間が過ぎまくりだった。まずは前回試してみた黄色パネルガン無視戦法は結論から言うと厳しいようで、赤パネル11に覆われて身動きが取れなくなってしまった。スコアは並み程度（6000点くらいだったかな）。今回の結果と達成目標の欄を見る限りどーも青パネルは11にはよっぽどのことが無い限りならないというのが重要なのかもしれん。ならばということで黄色パネル最優先に再び戻してみたけれどこれはこれで厳しいというか、正直7とか8くらいにまでなっていくと身動き取れなくてがんじがらめ状態なのが厳しすぎる。一手間違えるだけで死へ直行するのも厳しい。ここまで上げずに5や6をコンスタントに取っていくのとではどっちの方が点数が伸びるのだろう。
��＿＿＿＿
ピンクスゥイーツは意地の7面到達も卵で瞬殺とろくでも無さすぎるピンク。一応固定エクステンドを取ったり勝算を積み立てていたのだが、それどころの話ではない。やっぱりこいつだけが何かがおかしいよ。ランクがどうのこうのと言うよりも動きの良し悪しで負けるってのはもう理不尽と言うよりもゲームになっていない。正直、極殺兵器緋蜂とか光翼型近接支援残酷戦闘機エヴァッカニア・ドゥームとかよりもぜってーに性質が悪いよこのボス（それらみたいに人間辞めた人が戦いを挑むものでは無く、ゲームクリアを目指すにあたって必ず倒さなければいけないという意味も含めて）。ムカつくことに殺し方も地味と来ているのがすげえ腹立つ。なんなんだよこのゲームはよお……。鋸が硬すぎるんだよお……。そもそもボム撃ってるのにボム貫通してめり込んで激突死が起こる自体おかしいんだよ。バーン様は性能的にもギャグ的にもケイブSTGの中でも屈指の良ラスボスだと思うのに……。もったいない話だ。レースはやはり5面が越えられなかった。というかレースはランクがよく分からんしレーザーも強いんだか弱いんだかよく分からん（撃ち漏らした破壊可能弾に激突死を起こしたりするし）。シャスタのランクも更に見直してみて、3ボス4面を薔薇尻無しで進行してみたのだが今までとあんま変わらんかった。よー分からんなー。4面中ボスその2も薔薇尻無しでやってみた方が良いんかなー。それか5面薔薇尻無しか。しかし5面薔薇尻無しとかそんなこと出来るのけ…？
��＿＿＿＿
WiiVCお試しプレイ、今日はサイコチェイサーとクライング亜生命戦争を起動してみた。どちらもステージ1とかステージ2でゲームオーバーになってしまったのが何ともアレだが、どちらも中々に良いかもしれん。
まずはサイコチェイサーの方だけど、どこに出しても恥ずかしくない地味シューティングだ。自機が歩行型と言うのには面食らったがそれ以外はどこをどう見ても地味。激しいんだか激しくないんだかよく分からない攻撃を切り抜けつつのしのしと歩き回り地味にショットを撃ちまくる、地味な面白さが詰まっているといってもいいんじゃないだろうか。派手さが全くないのは何とももにょもにょさせてくれるが、それでも地味シューティング好きにはたまらないものがあるだろう。派手なものが好きだが地味なものも好きな自分としてはこれは結構な当たりなのかも。そういえばなんか敵の動きがコンパイルくさかったけど、開発したらしいと噂のスティングはコンパイルの残党（というかこのころはバリバリ存命だから残党でも何でもないか…）が立ち上げた会社だったっけな。
んでクライング亜生命戦争はまだ虫がうにょうにょしてるところを見ていないので特にいうことが無い。あるとすればショットの形態がかなり独特なこととハイスピードな展開にぎょっとしてしまった。プログラム技術を虫に使っているのがメガドラらしいと言うべきか……。ゲームとしては結構面白いんで言うことないっす。買えなくなる前にジノーグとか買っておこうかな。
��＿＿＿＿
・僧侶が六道を旅するドット絵シューティング「摩尼遊戯TOKOYO」，Steamで3月26日配信
http://www.4gamer.net/games/411/G041168/20180305019/
ほももも。
��＿＿＿＿
・噂：Nintendo Switch版「Diablo III」の開発は水面下で進行中、Eurogamerが報告
https://doope.jp/2018/0374439.html
これが本当ならスイッチは時間泥棒ハードの存在を確立させてしまうが…。期待大。
��＿＿＿＿
・「サイレントメビウス CASE:TITANIC」がPS Storeに登場！
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1110261.html
ゲームアーカイブスは終わらない…！のは良いんだけどなぜ今これ？
キャラクターはソルジャーかハンターかってな感じになりつつある。最初は一回被弾しても大丈夫＆1回弾薬補充できるソルジャーが強いのかなーと思っていたのだが、最後まで通しで攻略することを考えるとおそらくはミミックを見破れる＆アイテムドロップ率アップのハンターの方が安定するのかなーと思ったり。現状第3階層が鬼門で強い武器の有無に翻弄されているのでこれをどうにか強い武器に依存しないで安定化させることが必要ですかね。流石にボタンの押し間違いで死ぬことは無くなってきたけどきついもんがあります。凡人からしたらアイザックのアザゼルみたいなぶっちぎりの強キャラやバースト涙みたいな強力アイテムが欲しいところでございます……。今のところ愛のショットガンがその匂いを感じるけど。
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一方のガンバードは6面で終わりと微妙。6面は道中はやたらと短いのだがそのどれもが地獄と化しているのが何とも……。開幕の弾幕は自機狙いということを把握してちょんちょん動いて切り返してれば終わりなのだが問題は中ボスその1後の地帯。ここで全機消滅するくらいに苦手なようで自分の弾避けスキルの無さを痛感する。でもそうなるとボムが全然足りないなー。あああー。
中毒パズルレベルスはどーも上手いこと行かず時間が過ぎまくりだった。まずは前回試してみた黄色パネルガン無視戦法は結論から言うと厳しいようで、赤パネル11に覆われて身動きが取れなくなってしまった。スコアは並み程度（6000点くらいだったかな）。今回の結果と達成目標の欄を見る限りどーも青パネルは11にはよっぽどのことが無い限りならないというのが重要なのかもしれん。ならばということで黄色パネル最優先に再び戻してみたけれどこれはこれで厳しいというか、正直7とか8くらいにまでなっていくと身動き取れなくてがんじがらめ状態なのが厳しすぎる。一手間違えるだけで死へ直行するのも厳しい。ここまで上げずに5や6をコンスタントに取っていくのとではどっちの方が点数が伸びるのだろう。
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ピンクスゥイーツは意地の7面到達も卵で瞬殺とろくでも無さすぎるピンク。一応固定エクステンドを取ったり勝算を積み立てていたのだが、それどころの話ではない。やっぱりこいつだけが何かがおかしいよ。ランクがどうのこうのと言うよりも動きの良し悪しで負けるってのはもう理不尽と言うよりもゲームになっていない。正直、極殺兵器緋蜂とか光翼型近接支援残酷戦闘機エヴァッカニア・ドゥームとかよりもぜってーに性質が悪いよこのボス（それらみたいに人間辞めた人が戦いを挑むものでは無く、ゲームクリアを目指すにあたって必ず倒さなければいけないという意味も含めて）。ムカつくことに殺し方も地味と来ているのがすげえ腹立つ。なんなんだよこのゲームはよお……。鋸が硬すぎるんだよお……。そもそもボム撃ってるのにボム貫通してめり込んで激突死が起こる自体おかしいんだよ。バーン様は性能的にもギャグ的にもケイブSTGの中でも屈指の良ラスボスだと思うのに……。もったいない話だ。レースはやはり5面が越えられなかった。というかレースはランクがよく分からんしレーザーも強いんだか弱いんだかよく分からん（撃ち漏らした破壊可能弾に激突死を起こしたりするし）。シャスタのランクも更に見直してみて、3ボス4面を薔薇尻無しで進行してみたのだが今までとあんま変わらんかった。よー分からんなー。4面中ボスその2も薔薇尻無しでやってみた方が良いんかなー。それか5面薔薇尻無しか。しかし5面薔薇尻無しとかそんなこと出来るのけ…？
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WiiVCお試しプレイ、今日はサイコチェイサーとクライング亜生命戦争を起動してみた。どちらもステージ1とかステージ2でゲームオーバーになってしまったのが何ともアレだが、どちらも中々に良いかもしれん。
まずはサイコチェイサーの方だけど、どこに出しても恥ずかしくない地味シューティングだ。自機が歩行型と言うのには面食らったがそれ以外はどこをどう見ても地味。激しいんだか激しくないんだかよく分からない攻撃を切り抜けつつのしのしと歩き回り地味にショットを撃ちまくる、地味な面白さが詰まっているといってもいいんじゃないだろうか。派手さが全くないのは何とももにょもにょさせてくれるが、それでも地味シューティング好きにはたまらないものがあるだろう。派手なものが好きだが地味なものも好きな自分としてはこれは結構な当たりなのかも。そういえばなんか敵の動きがコンパイルくさかったけど、開発したらしいと噂のスティングはコンパイルの残党（というかこのころはバリバリ存命だから残党でも何でもないか…）が立ち上げた会社だったっけな。
んでクライング亜生命戦争はまだ虫がうにょうにょしてるところを見ていないので特にいうことが無い。あるとすればショットの形態がかなり独特なこととハイスピードな展開にぎょっとしてしまった。プログラム技術を虫に使っているのがメガドラらしいと言うべきか……。ゲームとしては結構面白いんで言うことないっす。買えなくなる前にジノーグとか買っておこうかな。
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・僧侶が六道を旅するドット絵シューティング「摩尼遊戯TOKOYO」，Steamで3月26日配信
http://www.4gamer.net/games/411/G041168/20180305019/
ほももも。
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・噂：Nintendo Switch版「Diablo III」の開発は水面下で進行中、Eurogamerが報告
https://doope.jp/2018/0374439.html
これが本当ならスイッチは時間泥棒ハードの存在を確立させてしまうが…。期待大。
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・「サイレントメビウス CASE:TITANIC」がPS Storeに登場！
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1110261.html
ゲームアーカイブスは終わらない…！のは良いんだけどなぜ今これ？
2018年3月9日金曜日
生活記録
きょうはなんにもないすばらしいいちにちだった。
……いやホント書くことないんすよ。ゲームはやってはいるんですけど。
��＿＿＿＿
ゲームはガンジョンやら中毒パズルレベルスやらガンバードやらピンクスゥイーツをやったくらいですかねえ。ガンジョンが1プレイが割と長いのもあって凄い勢いで時間が吹っ飛んじゃって、そんでもってレベルスもレベルスで中毒状態なもんで……。その二つは進行は特にない…というかガンジョンは敵と道具などの把握をしたりしている最中なので進行しようにもまだまだ先は長い感じですかねえ。操作に手間取ってるようでは全然です。射撃がR、回避がL、リロードがYってのは射撃がYになれた身からしたら混乱しちゃって……。アイザックはある程度オーソドックスなツインスティックシューティングだったけどガンジョンは割と特殊やね。オウルボーイもそういえば射撃は結構独特だったな。噂のBleedもそうだったと聞いたことがある。海外ではそういうノリみたいなのがあるんだろうか。
レベルスはこれまでとプレイスタイルを大幅変更して黄色パネルガン無視＆青パネル育成最優先を試してる感じですかね。とりあえず1100ターンほど消化してみて首尾はスコア4000、赤パネル最高10青パネル最高10って感じですかね。やりようによっては半永久的に出来そうな気もするけれど、青1パネルが厄介になる作りが何ともキー！とさせられる。青2パネルとかが来るとこれはこれで頭を悩ませる辺りこの辺の調整は流石と言わざるを得ないものがありやがります。それにしてもゲーム的には地味極まりないにも関わらずこうまで面白いっつーのも凄い。良いゲームです。
ガンバードはここに来て5ボスが安定しない。具体的にはトランプ一味は超楽勝なのだけどその後の顔が厳しい。顔第一形態の弾幕は単純なWAY弾なので理論上避けられるはずなのだが、残念ながら避けるだけの腕前が無いようで。奇数偶数の法則とか自機狙いとかボムを撃てとかSTGの攻略法と言うか常識があるけど、それが分かればクリア出来るって人はやっぱり腕前が桁違いに違うんだろうねえ。ボムを撃てとはよく言うけどそもそも決められた場面で撃とうにも撃てねーよ。これはもうそれなりに時間かけてやっていくしかないか……。ひっじょーに厳しー。
ピンクスゥイーツはシャスタを使って4面ボスで何故か間違いでショットとボムを同時押ししスピードアップが誤発→そのままボスに突っ込んで爆散であの世行きと腐りきった有様で言葉も出ない。無理。終わってる。こんなクソゲーやってられん。気の迷いでレースも使ってみるけどやはり5面が意味不明で、逆に言えば5面さえ突破さえ出来れば先が見えそうなのだが……。仕方がないのでシャスタとレースで7面卵の練習をしてみるとシャスタは運が良くなければ死ぬしかない場面があまりにも多く、一方レースは割と立ち向かえることが分かった。そうなるとやはりレースの方がクリアには近いのかなあ。5面に辿り着くまでに2週間、5ボスを倒すまでに1か月、6面超えるまでに半年、7面卵を倒すのに1年だったっけ。やっぱりそれくらい時間をかけるしかないんですかね。そういや桃薔薇購入からもうちょっとで1年になるのか。いやーまさか買った時は（1.01やアレンジはともかく1.00は）ここまでどうしようもない最高に面白いクソゲーだとは思ってもいなかったがそれと同時にここまでハマるとは思ってもいなかった。ハマったのは良かったのか悪かったのかは全然分からないが……。たぶん悪いんだろうな。
��＿＿＿＿
無くなる前に手を打てということでWiiショッピングチャンネルにて色々買い物。ホッピングマッピー、ソルバルウ、忍者龍剣伝AC、ニューマンアスレチックス、エルディス、デッドムーンを買ってみた。後確保しておいた方が良さそうなのは
・シレン
・フォゴットンワールズ
・戦場の狼2
・ソーサリアン
・ライトクルセイダー
・レンタヒーロー
・アースワームジム2
辺りか？これに加えてWiiwareもあるんだよなあ。WiiwareはM2のRebirthシリーズを確保したのでまあ良いといえばいいんだが……マッスル行進曲くらいは押さえておきますか。
そんでもって動作確認をとりあえず数本ほど。ソルバルウをやってみたけどこれは凄いね。3Dでゼビウスが出来ちゃってるよ。プレイ感覚も3Dなのにゼビウスそのまんまだよ。凄いよナムコ。それでもってWiiのポイントシステムを使いこなした新感覚移植になっちゃってるよ。凄いよナムコ。それでも黎明期ポリゴン作品だからか激しい3D酔いを起こしてしまいぐってりとしてしまった。これさえなければなあ……
そんなぐってりした気分を失笑で吹き飛ばしてくれたのは忍者龍剣伝AC。いやあこりゃあいろんな意味で凄いね。FC版の忍者龍剣伝の面影は何一つ残っていない、やけにもっさりしたアクション、何故かベルトスクロールアクション、変な世界観。なんじゃこりゃ？とプレイ中変な気分になってしまった。しかしこの異様に濃い世界観は凄まじいものがある。伝説の確認というかなんというか。ﾆﾝｼﾞｬ!ﾕｰｹﾝﾃﾞﾝ!という謎のボイスから始まるゲーム内容、忍者なのにファミコン版以上に全く忍んでいない忍者、スタイリッシュに飛んだり全くしない忍者、ゲームオーバー画面では何故か鋸が忍者に迫ってくるエグくて妙に濃い絵面で流れる音楽では「どすこいどすこい！」と聞こえてくる。これを実際に体感出来ただけでも買った意味はあったような気がする。しかしゲームとしては正直面白いのかどうかが判別つかない。特に爽快感らしいものが全くないのが……。どすこいどすこい！
そして最後はデッドムーンだがこれが大当たりだった！ナツメが配信していたという理由で買ったのだがナツメは関係無いようで、しかしゲームとして、シューティングとして面白い。地味横STGの決定版と言ってもいいだろう。PCEながらSFCさながらの迫力のグラフィックと滑らかなスクロール、爽快感ありまくりのショットと破壊感の演出、いかした音楽と隙が無い。しかしボスのグラフィックが何故か骨とB級シューティングらしさも披露。まさに全方面に隙の無いB級地味横シューティングの決定版だ。これはちゃんとやった方が良いかもしれん…。そしてこうなってくると地味横STGを期待して買ったサイコチェイサーも気になってくる。後で起動してみよう……
��＿＿＿＿
今日のニンダイはこの辺が分かりやすいと思います。
・「Nintendo Direct 2018.3.9」放送！「スプラトゥーン2」のDLC情報やまさかの「スマブラ」新作も！
http://sinplelove.jp/blog-entry-7173.html
・「Nintendo Direct 2018.3.9」まとめ。Nintendo Switch版『Undertale』、クラッシュ・バンディクーの参戦、『スプラトゥーン2』追加DLCなど多彩な情報が発表
http://news.denfaminicogamer.jp/news/180309b
・Nintendo Direct 2018.3.9 情報まとめ Switch篇【ニンテンドーダイレクト】
http://gamelovebirds-minatomo.link/nintendo-direct-2018-3-9-switch/
・Nintendo Direct 2018.3.9 情報まとめ 3DS篇【ニンテンドーダイレクト】
http://gamelovebirds-minatomo.link/nintendo-direct-2018-3-9-3ds/
注目は「GAMEMAKER STUDIO 2」が対応したことでしょうねえ。インディー系の数々の傑作が遊べる環境が揃いつつあったスイッチにおいて間違いなく追い風になるだろう。個人的にもva11 hall-aが出来るのは大きく非常に期待が持てる。この調子で頑張ってほしい。
……素直に拍手喝采で喜べないのはその件の代表作が壊滅的なまでに合わなかったんだよなあ。これがなあ。どうにもなあ。発売日のお知らせもやはり「イラッ」とさせるものだったし。まだ虐殺エンド見てないからあれを見てもうこのゲームのことは何もかも忘れようと思っているのだが、Vita版はあいつの掌の上でこれ以上踊らされたくないから何があろうと絶対にセーブデータ消せないし何ならデータ自体を抹消したいけど出来ねえし……。でもスイッチはアイコン消せるかの記憶が曖昧だから買わない方が良いのかねえ。結局決着付けるのはPS4版でか……
自分が気になったのはそれ以外だとメイドインワリオゴージャス、マリルイRPG3（2はどうした…？）、寿司ストライカー（これってスイッチ版も出るんか…）、サガスカ完全版、ゴルフストーリー（いきなり配信かよ！）、スマブラ辺りですかねえ。メイドインワリオとサガスカが購入確定ってな感じでしょうか。サガスカはロード絡みの問題点が消えると思うので文句なくオススメできる作品に昇華されてるんじゃないでしょうか。つーことでマジにオススメだと思いますょ。スマブラは正直桜井さんにはスマブラの呪縛から放たれてほしいとも思ってるんでかなり複雑だったりも…。やれば面白いのはもう分かっているのだけど正直X並みに下々のところまで下ってくれないとじゃないともうついていけないと思ったので……
なんにせよスイッチのハードとしての方向性の一つでもある「傑作をお手元で」というコンセプトにかみ合った展開がなされていると言ってもいいんじゃないでしょうか。個人的にはこの方向性が好きなので強く歓迎する一方で、スイッチならではの新たな新作を期待したくもあるわけです。で、アカとブルーTYPE Sの続報はマダー？
……いやホント書くことないんすよ。ゲームはやってはいるんですけど。
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ゲームはガンジョンやら中毒パズルレベルスやらガンバードやらピンクスゥイーツをやったくらいですかねえ。ガンジョンが1プレイが割と長いのもあって凄い勢いで時間が吹っ飛んじゃって、そんでもってレベルスもレベルスで中毒状態なもんで……。その二つは進行は特にない…というかガンジョンは敵と道具などの把握をしたりしている最中なので進行しようにもまだまだ先は長い感じですかねえ。操作に手間取ってるようでは全然です。射撃がR、回避がL、リロードがYってのは射撃がYになれた身からしたら混乱しちゃって……。アイザックはある程度オーソドックスなツインスティックシューティングだったけどガンジョンは割と特殊やね。オウルボーイもそういえば射撃は結構独特だったな。噂のBleedもそうだったと聞いたことがある。海外ではそういうノリみたいなのがあるんだろうか。
レベルスはこれまでとプレイスタイルを大幅変更して黄色パネルガン無視＆青パネル育成最優先を試してる感じですかね。とりあえず1100ターンほど消化してみて首尾はスコア4000、赤パネル最高10青パネル最高10って感じですかね。やりようによっては半永久的に出来そうな気もするけれど、青1パネルが厄介になる作りが何ともキー！とさせられる。青2パネルとかが来るとこれはこれで頭を悩ませる辺りこの辺の調整は流石と言わざるを得ないものがありやがります。それにしてもゲーム的には地味極まりないにも関わらずこうまで面白いっつーのも凄い。良いゲームです。
ガンバードはここに来て5ボスが安定しない。具体的にはトランプ一味は超楽勝なのだけどその後の顔が厳しい。顔第一形態の弾幕は単純なWAY弾なので理論上避けられるはずなのだが、残念ながら避けるだけの腕前が無いようで。奇数偶数の法則とか自機狙いとかボムを撃てとかSTGの攻略法と言うか常識があるけど、それが分かればクリア出来るって人はやっぱり腕前が桁違いに違うんだろうねえ。ボムを撃てとはよく言うけどそもそも決められた場面で撃とうにも撃てねーよ。これはもうそれなりに時間かけてやっていくしかないか……。ひっじょーに厳しー。
ピンクスゥイーツはシャスタを使って4面ボスで何故か間違いでショットとボムを同時押ししスピードアップが誤発→そのままボスに突っ込んで爆散であの世行きと腐りきった有様で言葉も出ない。無理。終わってる。こんなクソゲーやってられん。気の迷いでレースも使ってみるけどやはり5面が意味不明で、逆に言えば5面さえ突破さえ出来れば先が見えそうなのだが……。仕方がないのでシャスタとレースで7面卵の練習をしてみるとシャスタは運が良くなければ死ぬしかない場面があまりにも多く、一方レースは割と立ち向かえることが分かった。そうなるとやはりレースの方がクリアには近いのかなあ。5面に辿り着くまでに2週間、5ボスを倒すまでに1か月、6面超えるまでに半年、7面卵を倒すのに1年だったっけ。やっぱりそれくらい時間をかけるしかないんですかね。そういや桃薔薇購入からもうちょっとで1年になるのか。いやーまさか買った時は（1.01やアレンジはともかく1.00は）ここまでどうしようもない最高に面白いクソゲーだとは思ってもいなかったがそれと同時にここまでハマるとは思ってもいなかった。ハマったのは良かったのか悪かったのかは全然分からないが……。たぶん悪いんだろうな。
��＿＿＿＿
無くなる前に手を打てということでWiiショッピングチャンネルにて色々買い物。ホッピングマッピー、ソルバルウ、忍者龍剣伝AC、ニューマンアスレチックス、エルディス、デッドムーンを買ってみた。後確保しておいた方が良さそうなのは
・シレン
・フォゴットンワールズ
・戦場の狼2
・ソーサリアン
・ライトクルセイダー
・レンタヒーロー
・アースワームジム2
辺りか？これに加えてWiiwareもあるんだよなあ。WiiwareはM2のRebirthシリーズを確保したのでまあ良いといえばいいんだが……マッスル行進曲くらいは押さえておきますか。
そんでもって動作確認をとりあえず数本ほど。ソルバルウをやってみたけどこれは凄いね。3Dでゼビウスが出来ちゃってるよ。プレイ感覚も3Dなのにゼビウスそのまんまだよ。凄いよナムコ。それでもってWiiのポイントシステムを使いこなした新感覚移植になっちゃってるよ。凄いよナムコ。それでも黎明期ポリゴン作品だからか激しい3D酔いを起こしてしまいぐってりとしてしまった。これさえなければなあ……
そんなぐってりした気分を失笑で吹き飛ばしてくれたのは忍者龍剣伝AC。いやあこりゃあいろんな意味で凄いね。FC版の忍者龍剣伝の面影は何一つ残っていない、やけにもっさりしたアクション、何故かベルトスクロールアクション、変な世界観。なんじゃこりゃ？とプレイ中変な気分になってしまった。しかしこの異様に濃い世界観は凄まじいものがある。伝説の確認というかなんというか。ﾆﾝｼﾞｬ!ﾕｰｹﾝﾃﾞﾝ!という謎のボイスから始まるゲーム内容、忍者なのにファミコン版以上に全く忍んでいない忍者、スタイリッシュに飛んだり全くしない忍者、ゲームオーバー画面では何故か鋸が忍者に迫ってくるエグくて妙に濃い絵面で流れる音楽では「どすこいどすこい！」と聞こえてくる。これを実際に体感出来ただけでも買った意味はあったような気がする。しかしゲームとしては正直面白いのかどうかが判別つかない。特に爽快感らしいものが全くないのが……。どすこいどすこい！
そして最後はデッドムーンだがこれが大当たりだった！ナツメが配信していたという理由で買ったのだがナツメは関係無いようで、しかしゲームとして、シューティングとして面白い。地味横STGの決定版と言ってもいいだろう。PCEながらSFCさながらの迫力のグラフィックと滑らかなスクロール、爽快感ありまくりのショットと破壊感の演出、いかした音楽と隙が無い。しかしボスのグラフィックが何故か骨とB級シューティングらしさも披露。まさに全方面に隙の無いB級地味横シューティングの決定版だ。これはちゃんとやった方が良いかもしれん…。そしてこうなってくると地味横STGを期待して買ったサイコチェイサーも気になってくる。後で起動してみよう……
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今日のニンダイはこの辺が分かりやすいと思います。
・「Nintendo Direct 2018.3.9」放送！「スプラトゥーン2」のDLC情報やまさかの「スマブラ」新作も！
http://sinplelove.jp/blog-entry-7173.html
・「Nintendo Direct 2018.3.9」まとめ。Nintendo Switch版『Undertale』、クラッシュ・バンディクーの参戦、『スプラトゥーン2』追加DLCなど多彩な情報が発表
http://news.denfaminicogamer.jp/news/180309b
・Nintendo Direct 2018.3.9 情報まとめ Switch篇【ニンテンドーダイレクト】
http://gamelovebirds-minatomo.link/nintendo-direct-2018-3-9-switch/
・Nintendo Direct 2018.3.9 情報まとめ 3DS篇【ニンテンドーダイレクト】
http://gamelovebirds-minatomo.link/nintendo-direct-2018-3-9-3ds/
注目は「GAMEMAKER STUDIO 2」が対応したことでしょうねえ。インディー系の数々の傑作が遊べる環境が揃いつつあったスイッチにおいて間違いなく追い風になるだろう。個人的にもva11 hall-aが出来るのは大きく非常に期待が持てる。この調子で頑張ってほしい。
……素直に拍手喝采で喜べないのはその件の代表作が壊滅的なまでに合わなかったんだよなあ。これがなあ。どうにもなあ。発売日のお知らせもやはり「イラッ」とさせるものだったし。まだ虐殺エンド見てないからあれを見てもうこのゲームのことは何もかも忘れようと思っているのだが、Vita版はあいつの掌の上でこれ以上踊らされたくないから何があろうと絶対にセーブデータ消せないし何ならデータ自体を抹消したいけど出来ねえし……。でもスイッチはアイコン消せるかの記憶が曖昧だから買わない方が良いのかねえ。結局決着付けるのはPS4版でか……
自分が気になったのはそれ以外だとメイドインワリオゴージャス、マリルイRPG3（2はどうした…？）、寿司ストライカー（これってスイッチ版も出るんか…）、サガスカ完全版、ゴルフストーリー（いきなり配信かよ！）、スマブラ辺りですかねえ。メイドインワリオとサガスカが購入確定ってな感じでしょうか。サガスカはロード絡みの問題点が消えると思うので文句なくオススメできる作品に昇華されてるんじゃないでしょうか。つーことでマジにオススメだと思いますょ。スマブラは正直桜井さんにはスマブラの呪縛から放たれてほしいとも思ってるんでかなり複雑だったりも…。やれば面白いのはもう分かっているのだけど正直X並みに下々のところまで下ってくれないとじゃないともうついていけないと思ったので……
なんにせよスイッチのハードとしての方向性の一つでもある「傑作をお手元で」というコンセプトにかみ合った展開がなされていると言ってもいいんじゃないでしょうか。個人的にはこの方向性が好きなので強く歓迎する一方で、スイッチならではの新たな新作を期待したくもあるわけです。で、アカとブルーTYPE Sの続報はマダー？
2018年3月8日木曜日
生活記録
午前はピンクスゥイーツやってたら昼間になっていて、午後はガンバードとガンジョンやりつつ休憩がてらに中毒パズルレベルスやってたら夜になっていた一日。こんな一日ってどうですかね（どうもこうもねーよ
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ピンクスゥイーツは6面入ったのでとりあえずは可もなく不可もなくピンクなのだが笑えるくらいに悲惨な死に方をして爆笑（というか失笑？）とともに心が完全に折れて「もうできねえ……」となってしまった。問題の箇所が起こったのは6面蛇レーザー地帯。セオリー通りに動けば9割方抜けられるのだが残った1割が最後まで残る1割なのでこのゲームの中でも屈指の難所として恐れ入られるところなのだが、今回なんとボムを撃ったにも関わらずボムの中に居たレーザーを放つ雑魚（コリアンダーで合ってるかな）がボムの中からレーザーを放ってきたのである。ボムを撃ってるからボムで弾消しレーザー消しは起こるはずなのだが、ちょうどボムを撃ったその瞬間弾消しが発生する前にレーザーを放たれそしてそれに直撃したようなのだ。ボムの中からレーザーが湧き出ているような画面映像とボムを放ったにも関わらず死んでいるシャスタと軽いパニック状態に。これがもう思わず笑えるくらいにひどくてねえ。「ボム撃ったのに死んでる！なんやねんそれー！！」と思わず声をあげ、そしてこんな珍プレイを引いてしまうようでは今日はもうできねえとなってしまい……。この時点で残機は1個持っていたので残機0で進行しようにも先の衝撃が強すぎて6面卵に完敗してしまった。なんなんだよこのゲームはよぅ……。確かに笑えたけどさぁ……
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ガンバードを進行しているのだがどーもバルナスパンチがきれいに決まっていないようで破壊できる敵が破壊できていなくて死ぬみたいなことが起こりまくりで6面が限界だった。ムズイっす。息抜きにジジイを使ったりしているのだけどジジイもバルナスほどではないけど強いね。彩京STGはまともなキャラとホモが強い法則でもあるんだろうか。いやむしろロリ（マリオン様）とホモか？
一方のガンジョンはハマりにハマって第4階層まで進行することが出来た。がここのボスが凄まじい強さで激しい弾幕の前になすすべなく死んでしまった。しかしこれは間違いなく面白い！瘴気が漂うだのなんだの言われつつあるスイッチシューティング界隈の中でも屈指の傑作と言い切っていいと思う。個人的にはインバーサスDXやアイザックの伝説に並ぶ作品が来たなと思うばかりで。
今作は弾幕シューティングアクションなのだが弾幕に対する対処手段がほぼ避けるのみだったアイザック（ただし弾幕密度は薄目）とは異なり数々のテクニックで対処出来るようになっている。まずは緊急回避のドッジロール。ローリング中は無敵であることを利用して弾幕をひょいっと飛び越えて回避する。次に遮蔽物の利用。柱の陰に隠れて攻撃をかわして敵の攻撃が終わったとともに出てきて攻撃！撃たれたと思ったらすぐに柱に回避！と緊張感ある戦いの演出に一役買っている。更に遮蔽物は柱だけでなく机などを立てて防ぐことも可能。そして賢い敵は机に隠れてこちらの攻撃を防いでも来る。このシューティングにおける攻撃の戦略と避けの戦略の兼ね合いが非常に良く出来ている。ここにローグライク要素も加わり、多数のアイテムと数々のテクニックを使いこなし難関不落のガンジョンを攻略していくのが非常に面白い。難易度は相当に高いが不可能な高さではないし、アイテムの引きやアイテム効果の把握、プレイヤースキルの向上で着実に先に進めるような調整になっている気がする。序盤から超難度というわけでも無く、ちゃんと操作を理解すれば厳しいところが大幅に減るというのも素晴らしい。敵の弾幕もこれまた素晴らしく、殺意に満ち溢れているだけでは無く見るのも楽しい弾幕になっていたりするボスがいて驚かされた。弾の演出にはまだまだ可能性があるんだなあ……
演出で思い出したが今作は世界観のこだわりも妙に凄い。敵のほとんどは弾丸をモチーフにしており、弾丸に目とかを付けたキャラがとことこと歩いており可愛らしい。ボスもこれまた弾丸であり可愛らしい（放ってくる弾幕は血反吐を吐くようなものばかりだけど）。それでいてボスの死亡演出とかは残酷極まりないものでヒッ…としたりする（マッチョカラスの死亡シーンが…）。こういうところは洋ゲーらしいというかなんというか…という感じだが、見て楽しい触れて楽しいゲームに仕上がっていると遊んでいて感じる。
とにもかくにもアイザックがかなりのヒットだった自分にはガンジョンも相当のヒットだったようでありまして。これはちゃんと最後までやり切りたいなあ。
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ここ数日の息抜きの中毒パズルレベルスは自己ベストを大幅更新の2万ちょいをたたき出した。前の自己ベストが確か9000点くらいだからほぼ倍以上か。史上初の赤パネル11も出て来たりで驚き桃の木。そしてランキングでは230番くらいに位置している模様。だらだらとプレイし続けただけの甲斐はあったなと思う一方でどうやりゃあ10万以上も点数をたたき出せるのかは全く見当もつかなく。脳の回転が違うんかな。今度やる時は黄パネル完全無視で青を最優先で育てる方針でいってみようかねえ。しかしこうしてだらだら起動してたり何なりしてると何だかんだでレベルスのプレイ時間はかなり多いのかもしれないな。まさに中毒か……
��＿＿＿＿
いきなりだがパルスターなんてものを買ってみてやっているのだけどこりゃあ凄いね。エイコムが本当にR-TYPEが好きなのが伝わってきてなんか涙が浮かぶような、そんなSTGになっておる。ビューポイントでも見せつけた狂気のグラフィックは更に進化して生々しさが上がってるし、その生々しさがRっぽくもある。難易度までもがRっぽいというのは変な笑いも起きるが（2面で死んでしまった）、それでも買ってよかったと思うばかりのクオリティだ。真面目にやり込むかは分からないけれど（やはりこのアイレム風味の殺人難易度が……）、先が見たいと思わせるだけの力はあるみたいなのでちょっくら手が空いたらパターン作ったりしてみますか。
パルスターをプレイしたのでブレイジングスターも起動してみた。バリバリと稼いでみたりして、やはり面白い。しかしガチガチのパターン暗記STGの後にハイテンションスコア稼ぎ128倍でデデドン！STGとこうまでテイストの違う作品を出したというのもなんかすごいもんがある。エイコム（夢工房）は凄いメーカーだったんだなあ。ちなみに結果自体は4面といつもの感じだった。稼ぎを抜きにしてもそれなりに難しいと思うのだが……
��＿＿＿＿
・PS Storeでバンナムのタイトルがお買い得価格になる“春のバンナム祭り”を開催
https://www.famitsu.com/news/201803/08153264.html
・[PS] 春のバンナム祭り (2018年3月8日より)
http://dlgamesale.blog.jp/archives/51655834.html
ナムコ多めかなと思いきやのバンダイ多め。なんか考えておきましょう…
��＿＿＿＿
・[PS] PLAYISMスプリングセール (2018年3月8日より)
http://dlgamesale.blog.jp/archives/51655782.html
va11 hall-aがオススメでございまする。そういえば2064: Read Only MemoriesのVita版はいつになったら出るのだろう。
��＿＿＿＿
・蟹同士による対戦アクションゲーム『カニノケンカ』がNintendo Switchで発売決定！
https://ninten-switch.com/kani-no-kenka-announcement
ヒステリックエンプレスとフォースクロー、今世紀の決戦が始まる…！みたいなゲームなんかな。なんだこれ……。ツインクローも強いけれどやはりここはヒステリックエンプレスに一票で。
��＿＿＿＿
・Nintendo Switch用ソフト『二角取り: 鏡花水月』が3月15日に配信決定！四川省【二角取り】が手軽に楽しめるパズルゲーム
https://ninten-switch.com/d3-publisher-kyouka-suigetsu-20180315-release
エロ要素はどうでもいいけど麻雀ソリティアという内容にはちょっとそそられるものがある。覚えておこう。
��＿＿＿＿
・Switch用ソフト『イートビート デッドスパイクさん』が3月22日に配信決定！BLAZBLUEと世界観を共有したリズムアクション
https://ninten-switch.com/eat-beat-deadspike-san-switch-ver-announcement
うーむ……
��＿＿＿＿
・本日3月8日配信のNintendo Switchダウンロード専用ソフトは7本！『おしゃべり！ホリジョ！』『HANDY麻雀』など！
http://sinplelove.jp/blog-entry-7169.html
・来週3月15日配信予定のNintendo Switchダウンロード専用ソフトは現在5本！D3の『二角取り: 鏡花水月』やノルウェー産RPG『Earthlock』！『ソニックウィングス3』など！
http://sinplelove.jp/blog-entry-7170.html
・Switchのニンテンドーeショップセール情報！『スーパーボンバーマンR』のセール開催中！来週からはレイニーフロッグタイトルが安い！
http://sinplelove.jp/blog-entry-7171.html
フリントフック買おうと思い1500ニンテンを補充していざ購入！と行きたかったのだが20円くらい足りないという事実が浮かび上がり結局パルスターを買って終わりでした。いずれまたお金に余裕が出来たら買いましょう……。パルスター購入で余ったお金はレイニーフロッグセールにでも充てておこう…
ホリジョは気になったのだけどすぐ終わってしまうのなら様子見かなあ。
��＿＿＿＿
・Nintendo Switch用ソフト『Mercenary Kings Reloaded Edition』が3月8日から配信開始！メタルスラッグ風のガンアクション
https://ninten-switch.com/mercenary-kings-reloaded-edition-release
狂気な2Dアクションゲームと有らば購入待ったなしですな……！
��＿＿＿＿
・Nintendo Directが2018年3月9日（金）午前7時より放送決定、『マリオテニス エース』などNintendo Switchやニンテンドー3DSのソフトに関する情報を公開
https://www.famitsu.com/news/201803/07153222.html
某ブログさんでのやり取りでそういえばSwitchには任天堂以外の独占作品が少ないみたいなことを自分も認識したのだけどここらでドカンと出たりするんだろうか。個人的には寿司ストライカーの情報が来てほしいところ。
��＿＿＿＿
・『Code of Princess EX』西村キヌ氏キャラデザインのベルトスクロールRPGがSwitchで発売決定
https://www.famitsu.com/news/201803/08153227.html
もっさりしてなければ良いゲームと噂のコープリが処理落ちとは（おそらく）無縁な性能を手に入れ帰ってきた…！みたいな感じなのかな。気になっていた身からしたらこれは買わざるを得ない。しかし最も驚いたのはコレだろう。Pikii、お前が出すんかい！？
Pikiiが関わってるとなるとNicalis案件かなと思ったらやはりそうみたいで。それはまあいいんだけどこの英語のスクリーンショットは何とかならんのかと強く思う。後はまあNicalisがちゃんと調整とか手を入れていることを祈っときますか…。
��＿＿＿＿
・開発に10年かけたオマージュだらけのレトロシューティング「FINALBOSS」Steamリリースがアナウンス
http://jp.ign.com/finalboss/22625/news/10finalbosssteam
笑えるくらいにPVからどこかでみた既視感がバリバリ。これはもう間違いなく面白いとは思うのだが難易度もなんだか数々のオマージュ元と同じくらいの高さな気がしてならんのですが……。
��＿＿＿＿
・ケイブらしさに溢れた弾幕STGの爽快感と、戦略性の高いチームバトルが見事に融合！「三極ジャスティス」CBTインプレッション
https://www.gamer.ne.jp/news/201803060015/
しかしイメージ画像には敵の攻撃の激しさと弾幕らしきものを示すようなものは見当たらないのだが…
��＿＿＿＿
・昔懐かしいシューティングゲームを通じてメッセージを送れるブラウザゲーム「MESSAGIS(メセジス)」が公開
https://www.gamer.ne.jp/news/201803080008/
シューターの新たな連絡手段がこれになったりするんだろうか。試してみても面白そうだけどメッセージも思い浮かばなきゃ送る相手も居ねーよ。うおー。
��＿＿＿＿
ピンクスゥイーツは6面入ったのでとりあえずは可もなく不可もなくピンクなのだが笑えるくらいに悲惨な死に方をして爆笑（というか失笑？）とともに心が完全に折れて「もうできねえ……」となってしまった。問題の箇所が起こったのは6面蛇レーザー地帯。セオリー通りに動けば9割方抜けられるのだが残った1割が最後まで残る1割なのでこのゲームの中でも屈指の難所として恐れ入られるところなのだが、今回なんとボムを撃ったにも関わらずボムの中に居たレーザーを放つ雑魚（コリアンダーで合ってるかな）がボムの中からレーザーを放ってきたのである。ボムを撃ってるからボムで弾消しレーザー消しは起こるはずなのだが、ちょうどボムを撃ったその瞬間弾消しが発生する前にレーザーを放たれそしてそれに直撃したようなのだ。ボムの中からレーザーが湧き出ているような画面映像とボムを放ったにも関わらず死んでいるシャスタと軽いパニック状態に。これがもう思わず笑えるくらいにひどくてねえ。「ボム撃ったのに死んでる！なんやねんそれー！！」と思わず声をあげ、そしてこんな珍プレイを引いてしまうようでは今日はもうできねえとなってしまい……。この時点で残機は1個持っていたので残機0で進行しようにも先の衝撃が強すぎて6面卵に完敗してしまった。なんなんだよこのゲームはよぅ……。確かに笑えたけどさぁ……
��＿＿＿＿
ガンバードを進行しているのだがどーもバルナスパンチがきれいに決まっていないようで破壊できる敵が破壊できていなくて死ぬみたいなことが起こりまくりで6面が限界だった。ムズイっす。息抜きにジジイを使ったりしているのだけどジジイもバルナスほどではないけど強いね。彩京STGはまともなキャラとホモが強い法則でもあるんだろうか。いやむしろロリ（マリオン様）とホモか？
一方のガンジョンはハマりにハマって第4階層まで進行することが出来た。がここのボスが凄まじい強さで激しい弾幕の前になすすべなく死んでしまった。しかしこれは間違いなく面白い！瘴気が漂うだのなんだの言われつつあるスイッチシューティング界隈の中でも屈指の傑作と言い切っていいと思う。個人的にはインバーサスDXやアイザックの伝説に並ぶ作品が来たなと思うばかりで。
今作は弾幕シューティングアクションなのだが弾幕に対する対処手段がほぼ避けるのみだったアイザック（ただし弾幕密度は薄目）とは異なり数々のテクニックで対処出来るようになっている。まずは緊急回避のドッジロール。ローリング中は無敵であることを利用して弾幕をひょいっと飛び越えて回避する。次に遮蔽物の利用。柱の陰に隠れて攻撃をかわして敵の攻撃が終わったとともに出てきて攻撃！撃たれたと思ったらすぐに柱に回避！と緊張感ある戦いの演出に一役買っている。更に遮蔽物は柱だけでなく机などを立てて防ぐことも可能。そして賢い敵は机に隠れてこちらの攻撃を防いでも来る。このシューティングにおける攻撃の戦略と避けの戦略の兼ね合いが非常に良く出来ている。ここにローグライク要素も加わり、多数のアイテムと数々のテクニックを使いこなし難関不落のガンジョンを攻略していくのが非常に面白い。難易度は相当に高いが不可能な高さではないし、アイテムの引きやアイテム効果の把握、プレイヤースキルの向上で着実に先に進めるような調整になっている気がする。序盤から超難度というわけでも無く、ちゃんと操作を理解すれば厳しいところが大幅に減るというのも素晴らしい。敵の弾幕もこれまた素晴らしく、殺意に満ち溢れているだけでは無く見るのも楽しい弾幕になっていたりするボスがいて驚かされた。弾の演出にはまだまだ可能性があるんだなあ……
演出で思い出したが今作は世界観のこだわりも妙に凄い。敵のほとんどは弾丸をモチーフにしており、弾丸に目とかを付けたキャラがとことこと歩いており可愛らしい。ボスもこれまた弾丸であり可愛らしい（放ってくる弾幕は血反吐を吐くようなものばかりだけど）。それでいてボスの死亡演出とかは残酷極まりないものでヒッ…としたりする（マッチョカラスの死亡シーンが…）。こういうところは洋ゲーらしいというかなんというか…という感じだが、見て楽しい触れて楽しいゲームに仕上がっていると遊んでいて感じる。
とにもかくにもアイザックがかなりのヒットだった自分にはガンジョンも相当のヒットだったようでありまして。これはちゃんと最後までやり切りたいなあ。
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ここ数日の息抜きの中毒パズルレベルスは自己ベストを大幅更新の2万ちょいをたたき出した。前の自己ベストが確か9000点くらいだからほぼ倍以上か。史上初の赤パネル11も出て来たりで驚き桃の木。そしてランキングでは230番くらいに位置している模様。だらだらとプレイし続けただけの甲斐はあったなと思う一方でどうやりゃあ10万以上も点数をたたき出せるのかは全く見当もつかなく。脳の回転が違うんかな。今度やる時は黄パネル完全無視で青を最優先で育てる方針でいってみようかねえ。しかしこうしてだらだら起動してたり何なりしてると何だかんだでレベルスのプレイ時間はかなり多いのかもしれないな。まさに中毒か……
��＿＿＿＿
いきなりだがパルスターなんてものを買ってみてやっているのだけどこりゃあ凄いね。エイコムが本当にR-TYPEが好きなのが伝わってきてなんか涙が浮かぶような、そんなSTGになっておる。ビューポイントでも見せつけた狂気のグラフィックは更に進化して生々しさが上がってるし、その生々しさがRっぽくもある。難易度までもがRっぽいというのは変な笑いも起きるが（2面で死んでしまった）、それでも買ってよかったと思うばかりのクオリティだ。真面目にやり込むかは分からないけれど（やはりこのアイレム風味の殺人難易度が……）、先が見たいと思わせるだけの力はあるみたいなのでちょっくら手が空いたらパターン作ったりしてみますか。
パルスターをプレイしたのでブレイジングスターも起動してみた。バリバリと稼いでみたりして、やはり面白い。しかしガチガチのパターン暗記STGの後にハイテンションスコア稼ぎ128倍でデデドン！STGとこうまでテイストの違う作品を出したというのもなんかすごいもんがある。エイコム（夢工房）は凄いメーカーだったんだなあ。ちなみに結果自体は4面といつもの感じだった。稼ぎを抜きにしてもそれなりに難しいと思うのだが……
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・PS Storeでバンナムのタイトルがお買い得価格になる“春のバンナム祭り”を開催
https://www.famitsu.com/news/201803/08153264.html
・[PS] 春のバンナム祭り (2018年3月8日より)
http://dlgamesale.blog.jp/archives/51655834.html
ナムコ多めかなと思いきやのバンダイ多め。なんか考えておきましょう…
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・[PS] PLAYISMスプリングセール (2018年3月8日より)
http://dlgamesale.blog.jp/archives/51655782.html
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・蟹同士による対戦アクションゲーム『カニノケンカ』がNintendo Switchで発売決定！
https://ninten-switch.com/kani-no-kenka-announcement
ヒステリックエンプレスとフォースクロー、今世紀の決戦が始まる…！みたいなゲームなんかな。なんだこれ……。ツインクローも強いけれどやはりここはヒステリックエンプレスに一票で。
��＿＿＿＿
・Nintendo Switch用ソフト『二角取り: 鏡花水月』が3月15日に配信決定！四川省【二角取り】が手軽に楽しめるパズルゲーム
https://ninten-switch.com/d3-publisher-kyouka-suigetsu-20180315-release
エロ要素はどうでもいいけど麻雀ソリティアという内容にはちょっとそそられるものがある。覚えておこう。
��＿＿＿＿
・Switch用ソフト『イートビート デッドスパイクさん』が3月22日に配信決定！BLAZBLUEと世界観を共有したリズムアクション
https://ninten-switch.com/eat-beat-deadspike-san-switch-ver-announcement
うーむ……
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・本日3月8日配信のNintendo Switchダウンロード専用ソフトは7本！『おしゃべり！ホリジョ！』『HANDY麻雀』など！
http://sinplelove.jp/blog-entry-7169.html
・来週3月15日配信予定のNintendo Switchダウンロード専用ソフトは現在5本！D3の『二角取り: 鏡花水月』やノルウェー産RPG『Earthlock』！『ソニックウィングス3』など！
http://sinplelove.jp/blog-entry-7170.html
・Switchのニンテンドーeショップセール情報！『スーパーボンバーマンR』のセール開催中！来週からはレイニーフロッグタイトルが安い！
http://sinplelove.jp/blog-entry-7171.html
フリントフック買おうと思い1500ニンテンを補充していざ購入！と行きたかったのだが20円くらい足りないという事実が浮かび上がり結局パルスターを買って終わりでした。いずれまたお金に余裕が出来たら買いましょう……。パルスター購入で余ったお金はレイニーフロッグセールにでも充てておこう…
ホリジョは気になったのだけどすぐ終わってしまうのなら様子見かなあ。
��＿＿＿＿
・Nintendo Switch用ソフト『Mercenary Kings Reloaded Edition』が3月8日から配信開始！メタルスラッグ風のガンアクション
https://ninten-switch.com/mercenary-kings-reloaded-edition-release
狂気な2Dアクションゲームと有らば購入待ったなしですな……！
��＿＿＿＿
・Nintendo Directが2018年3月9日（金）午前7時より放送決定、『マリオテニス エース』などNintendo Switchやニンテンドー3DSのソフトに関する情報を公開
https://www.famitsu.com/news/201803/07153222.html
某ブログさんでのやり取りでそういえばSwitchには任天堂以外の独占作品が少ないみたいなことを自分も認識したのだけどここらでドカンと出たりするんだろうか。個人的には寿司ストライカーの情報が来てほしいところ。
��＿＿＿＿
・『Code of Princess EX』西村キヌ氏キャラデザインのベルトスクロールRPGがSwitchで発売決定
https://www.famitsu.com/news/201803/08153227.html
もっさりしてなければ良いゲームと噂のコープリが処理落ちとは（おそらく）無縁な性能を手に入れ帰ってきた…！みたいな感じなのかな。気になっていた身からしたらこれは買わざるを得ない。しかし最も驚いたのはコレだろう。Pikii、お前が出すんかい！？
Pikiiが関わってるとなるとNicalis案件かなと思ったらやはりそうみたいで。それはまあいいんだけどこの英語のスクリーンショットは何とかならんのかと強く思う。後はまあNicalisがちゃんと調整とか手を入れていることを祈っときますか…。
��＿＿＿＿
・開発に10年かけたオマージュだらけのレトロシューティング「FINALBOSS」Steamリリースがアナウンス
http://jp.ign.com/finalboss/22625/news/10finalbosssteam
笑えるくらいにPVからどこかでみた既視感がバリバリ。これはもう間違いなく面白いとは思うのだが難易度もなんだか数々のオマージュ元と同じくらいの高さな気がしてならんのですが……。
��＿＿＿＿
・ケイブらしさに溢れた弾幕STGの爽快感と、戦略性の高いチームバトルが見事に融合！「三極ジャスティス」CBTインプレッション
https://www.gamer.ne.jp/news/201803060015/
しかしイメージ画像には敵の攻撃の激しさと弾幕らしきものを示すようなものは見当たらないのだが…
��＿＿＿＿
・昔懐かしいシューティングゲームを通じてメッセージを送れるブラウザゲーム「MESSAGIS(メセジス)」が公開
https://www.gamer.ne.jp/news/201803080008/
シューターの新たな連絡手段がこれになったりするんだろうか。試してみても面白そうだけどメッセージも思い浮かばなきゃ送る相手も居ねーよ。うおー。
2018年3月7日水曜日
不思議のガンジョン
基礎学力試験なるものが終了しました。結果はさておき、点数が取れたかどうかがあやふやなので、どうやら一般院試で大学院に行かなければいけないみたいで。人生もう2年ほどサボるのにも色々やらなければならないみたいです。
……ため息しか出ない。どうやらTOEICのお勉強をしなければいけなくなり更に追い詰められたようですな。はぁ……。この調子だとまた1年棒に振る可能性も無きにしも非ずか。今から就職しようにもまともに働ける未来を一ミリたりとも想像出来ない有様ではなあ。とにもかくにも何とかなることを祈りつつ、ゲームでもしてよう（ダメ人間
��＿＿＿＿
ゴールドポイントシステム変更によりちょこっとあぶく銭が出来たのと残っていた残額を合わせたらちょうど1500円くらいになるということでパルスターを買うのはいったん置いておいて、弾幕の新機軸を切り開いたとか開いてないとかで話題をさらったエンターザガンジョンを買ってみた。とりあえず最初のチュートリアルを終えて第一階層みたいなところを突破したところまで。
あまりの面白さに寝込んだ。
いやはやこれは凄いね。そもそも今作を買おうと思ったきっかけは、かのニューロボイダーをプレイしてそれがどーも乗るに乗れない内容だったのだが、そもそもこのツインスティックSTGに微妙に縁が薄いのでほぼ同ジャンルのガンジョンはどうなのかと思って手を出したらコレですよ。ニューロボイダーは何だったのかと言いたくなるほどに面白い。や、ニューロボイダーもガンジョンの1/9くらいは面白いんだけどね…
まだ序盤なのであまり把握できていないのだがゲームとしては弾幕ローグライクアクションシューティング。ショットはスティックを傾けて発射するタイプ（例：アイザック、ジオメトリウォーズ）のものでは無く右スティックで狙いを定めてボタンを押して発射、また残弾制であり定期的なリロードが必要だったりする。シューティングなので基本的にはダンジョンに潜って殺せ殺せ殺せ殺せと言わんばかりに皆殺しにしていく殺伐ノーフューチャーアクションなのだが、その中でも弾幕が中々に良い感じだ。まだ序盤なので弾幕密度は薄いのだが優れているのはその対処手段だろう。今作の肝はローリングであり、ローリング回避中は弾に対して無敵。これを利用して弾を避けていくのだがこのバランスが非常に良く出来ている。弾と弾のわずかな隙間を潜り抜けるのではなくローリングでパパパッと回避！そのままショット撃ち込みで粉砕！この避けの緊張感と撃ち込みのバランスが非常に楽しいものであり、このSTGの基本となる部分の完成度の高さは序盤から伝わってくる。これはいい買い物をしたかもしれん……。ニューロボイダーと違ってチュートリアルが丁寧で分かりやすいのも素晴らしく、というかニューロボイダーの欠点は何が何だか訳が分からんというのがかなり痛いだけでゲームとしては面白いんだけどね……。分からんなら分からんなりにアイザックみたいな分からなくてもなんとなく分かるものが良いと思うのだが……
とにもかくにもしばらくはガンジョンに注力していきますか。これはスイッチでプレイ出来るSTGの中でも屈指の出来だと思いますにょ（どっちもPCとかでも出来るんだけどね
��＿＿＿＿
試験も終わったのでガレッガをやりにゲーセンへ。いつもやってるじゃねえかって？いやまあそりゃ弾を潜り抜けないと干からびる体なもんでね……。後はまあ単純にやりたいからやっとるんです。
肝心の結果はまさかの予選800万越えをたたき出すに至った。というか予選で800万出せることが意外。4面終わりに勲章落としているのにこの点数ですよ！こりゃあヤバいぜ！しかしなんで800万出せたかは全く見当もついていないのが何とも……。確かに鳥で190万たたき出したりボール爆破解体に成功したりはしたものの……。あと稼げているとどこで死ねばいいかが全く分からなくなるねこれ…。今回はまさかの3面4面を残機4進行！…当然ランクはバカ上がりなので4面3連戦車や4連戦車で潰しているのだがこの際に勲章を落としてチョーやる気ネェーだったし……。
今回は結局欲に釣られて870万くらいで6面後半で死んでしまった。ここまで点数が高いなら勲章集めなくてもよかったか……。反省。700万越えてるときに900万出せたのだからそりゃ800万越えてたらなんもしなくても1000万いったと思うのになあ。まだまだ先は長いのか…？日々精進あるのみですかね。
��＿＿＿＿
電車ではゲームでは無く二十世紀旗手を読みふける。もはやゲーオタとは名乗れんか……。
今日まででとりあえず「狂言の神」を読み終わって「HUMAN LOST」に入ってるのだけどやはり悲鳴のような文章が凄まじい限りです。特にHUMAN LOSTの言葉の選び方とセンスは恐ろしいものがある。「ここは気狂いの病院なのだ」という言葉が特にね……
��＿＿＿＿
・「マリオ」が配管工に復帰──ポータルサイトでの紹介が“元配管工”から“職業は配管工”へと変更
http://news.denfaminicogamer.jp/news/180307b
そもそもマリオポータルサイトがあることが初耳やで……
��＿＿＿＿
・コンパイルハートが“かわいいRPG最新作 かうんとだうん”ページを公開！ 今回は果たして……!?
https://www.famitsu.com/news/201803/07153182.html
かわいいRPG……？
��＿＿＿＿
・PS VR『Manifest 99』が2018年3月12日に日本に上陸
https://www.famitsu.com/news/201803/07153176.html
題材的に間違いないものを感じるが…
��＿＿＿＿
・コマを入れ替えて運命を変えろ！ パズルアドベンチャー2作のセット『FRAMED Collection』がSwitch/PC向けに発表。日本リリースも予定
https://www.famitsu.com/news/201803/07153169.html
これは覚えておいた方がよさそう。
��＿＿＿＿
・ボンバーマン風の2Dアクション『Bombslinger』がNintendo Switchで海外発売決定！
https://ninten-switch.com/bombslinger-switch-ver-announcement
全然関係ないけどおとぼけ忍者コロシアムは見かけないし高いなあ。ミントが絡んでいるので音楽的には凄く興味があるのだけど…。
で、今作はどーなんすかねえ。ローグライクとは言えども普通にボンバーマンって感じだが…
��＿＿＿＿
・ローグライクなスペースシューティング「Everspace」のPS4版が正式アナウンス、発売は5月29日
https://doope.jp/2018/0374543.html
ふもも。
……ため息しか出ない。どうやらTOEICのお勉強をしなければいけなくなり更に追い詰められたようですな。はぁ……。この調子だとまた1年棒に振る可能性も無きにしも非ずか。今から就職しようにもまともに働ける未来を一ミリたりとも想像出来ない有様ではなあ。とにもかくにも何とかなることを祈りつつ、ゲームでもしてよう（ダメ人間
��＿＿＿＿
ゴールドポイントシステム変更によりちょこっとあぶく銭が出来たのと残っていた残額を合わせたらちょうど1500円くらいになるということでパルスターを買うのはいったん置いておいて、弾幕の新機軸を切り開いたとか開いてないとかで話題をさらったエンターザガンジョンを買ってみた。とりあえず最初のチュートリアルを終えて第一階層みたいなところを突破したところまで。
あまりの面白さに寝込んだ。
いやはやこれは凄いね。そもそも今作を買おうと思ったきっかけは、かのニューロボイダーをプレイしてそれがどーも乗るに乗れない内容だったのだが、そもそもこのツインスティックSTGに微妙に縁が薄いのでほぼ同ジャンルのガンジョンはどうなのかと思って手を出したらコレですよ。ニューロボイダーは何だったのかと言いたくなるほどに面白い。や、ニューロボイダーもガンジョンの1/9くらいは面白いんだけどね…
まだ序盤なのであまり把握できていないのだがゲームとしては弾幕ローグライクアクションシューティング。ショットはスティックを傾けて発射するタイプ（例：アイザック、ジオメトリウォーズ）のものでは無く右スティックで狙いを定めてボタンを押して発射、また残弾制であり定期的なリロードが必要だったりする。シューティングなので基本的にはダンジョンに潜って殺せ殺せ殺せ殺せと言わんばかりに皆殺しにしていく殺伐ノーフューチャーアクションなのだが、その中でも弾幕が中々に良い感じだ。まだ序盤なので弾幕密度は薄いのだが優れているのはその対処手段だろう。今作の肝はローリングであり、ローリング回避中は弾に対して無敵。これを利用して弾を避けていくのだがこのバランスが非常に良く出来ている。弾と弾のわずかな隙間を潜り抜けるのではなくローリングでパパパッと回避！そのままショット撃ち込みで粉砕！この避けの緊張感と撃ち込みのバランスが非常に楽しいものであり、このSTGの基本となる部分の完成度の高さは序盤から伝わってくる。これはいい買い物をしたかもしれん……。ニューロボイダーと違ってチュートリアルが丁寧で分かりやすいのも素晴らしく、というかニューロボイダーの欠点は何が何だか訳が分からんというのがかなり痛いだけでゲームとしては面白いんだけどね……。分からんなら分からんなりにアイザックみたいな分からなくてもなんとなく分かるものが良いと思うのだが……
とにもかくにもしばらくはガンジョンに注力していきますか。これはスイッチでプレイ出来るSTGの中でも屈指の出来だと思いますにょ（どっちもPCとかでも出来るんだけどね
��＿＿＿＿
試験も終わったのでガレッガをやりにゲーセンへ。いつもやってるじゃねえかって？いやまあそりゃ弾を潜り抜けないと干からびる体なもんでね……。後はまあ単純にやりたいからやっとるんです。
肝心の結果はまさかの予選800万越えをたたき出すに至った。というか予選で800万出せることが意外。4面終わりに勲章落としているのにこの点数ですよ！こりゃあヤバいぜ！しかしなんで800万出せたかは全く見当もついていないのが何とも……。確かに鳥で190万たたき出したりボール爆破解体に成功したりはしたものの……。あと稼げているとどこで死ねばいいかが全く分からなくなるねこれ…。今回はまさかの3面4面を残機4進行！…当然ランクはバカ上がりなので4面3連戦車や4連戦車で潰しているのだがこの際に勲章を落としてチョーやる気ネェーだったし……。
今回は結局欲に釣られて870万くらいで6面後半で死んでしまった。ここまで点数が高いなら勲章集めなくてもよかったか……。反省。700万越えてるときに900万出せたのだからそりゃ800万越えてたらなんもしなくても1000万いったと思うのになあ。まだまだ先は長いのか…？日々精進あるのみですかね。
��＿＿＿＿
電車ではゲームでは無く二十世紀旗手を読みふける。もはやゲーオタとは名乗れんか……。
今日まででとりあえず「狂言の神」を読み終わって「HUMAN LOST」に入ってるのだけどやはり悲鳴のような文章が凄まじい限りです。特にHUMAN LOSTの言葉の選び方とセンスは恐ろしいものがある。「ここは気狂いの病院なのだ」という言葉が特にね……
��＿＿＿＿
・「マリオ」が配管工に復帰──ポータルサイトでの紹介が“元配管工”から“職業は配管工”へと変更
http://news.denfaminicogamer.jp/news/180307b
そもそもマリオポータルサイトがあることが初耳やで……
��＿＿＿＿
・コンパイルハートが“かわいいRPG最新作 かうんとだうん”ページを公開！ 今回は果たして……!?
https://www.famitsu.com/news/201803/07153182.html
かわいいRPG……？
��＿＿＿＿
・PS VR『Manifest 99』が2018年3月12日に日本に上陸
https://www.famitsu.com/news/201803/07153176.html
題材的に間違いないものを感じるが…
��＿＿＿＿
・コマを入れ替えて運命を変えろ！ パズルアドベンチャー2作のセット『FRAMED Collection』がSwitch/PC向けに発表。日本リリースも予定
https://www.famitsu.com/news/201803/07153169.html
これは覚えておいた方がよさそう。
��＿＿＿＿
・ボンバーマン風の2Dアクション『Bombslinger』がNintendo Switchで海外発売決定！
https://ninten-switch.com/bombslinger-switch-ver-announcement
全然関係ないけどおとぼけ忍者コロシアムは見かけないし高いなあ。ミントが絡んでいるので音楽的には凄く興味があるのだけど…。
で、今作はどーなんすかねえ。ローグライクとは言えども普通にボンバーマンって感じだが…
��＿＿＿＿
・ローグライクなスペースシューティング「Everspace」のPS4版が正式アナウンス、発売は5月29日
https://doope.jp/2018/0374543.html
ふもも。
2018年3月6日火曜日
後35万
朝大学に向かわんとした時には左の腹がずしんと痛くなり、昼飯にカレーを食ったときには右の腹がずしんときて、帰りの電車を待っている時にはまた左がずしんとなった一日。何だかんだでバランスとれてるからこれはこれで良しとするか（いいのか？
明日がいよいよ謎の基礎学力試験なるものの本番らしいけれども、STGの基本すら何年やっても芯から理解できていない人間に基礎学力なんてものがあるとは思えないわけだけど頑張るしかないですかね（ゲーム脳）。過去の問題ざっくり10年分、に加えて復習が終わっていなかった磁気学は2周したりなどボンクラとしてはそれなりにやったのでそれなりにやっただけのもんを吐き出すだけですか。暗雲立ち込める未来しか想像出来ないけれどまあ適当に祈るばかりですかね。
��＿＿＿＿
朝の柏地下ゲーセンでは雷電をプレイしてみるも久々過ぎたのが響いたか1クレ3面で終わってしまった。3面で死ぬと復活の仕方が分からん。以前は4ボスくらいまで到達した記憶はあるんだけど、やっぱあの時はマグレだったんかなあ。ショック。
津田沼エースではまずはガレッガの動向を探る。トップの人がミヤモトで700万前後のスコアを出していたのでこれはまさか？と思いレバーの調子を確認して問題ないことを確認。うむ、今日は大丈夫そうです。……まさかここが見られてるってことは無いよな？たぶんガレッガやった人がレバーなおしてとか言ったんだろう。と思っておこう。
肝心の結果は遂に復活のガレッガを成し遂げ1回目が7面ハート様mk2発狂までで860万くらい、2回目がグロウスクイード第一形態（早いWAY弾＋遅いWAY弾の混合攻撃）までで965万をたたき出し自己ベスト更新。遂に残り35万にまで差し迫ることに相成った。しかもしかもこのプレイでは焼き鳥で120万しか出なかった（ガインを使ってるのでこれがどれだけ酷いかが分かる人には分かると思う）ので、最低でも160万出せることを考えれば、既に1000万たたき出したも同意と言ってもいいのである！！……ま、同意がどうとかどうでもよくてラスボス渡り切れればたぶん普通に1000万出たと思うんだけどね……。1万勲章つながってたしラスボス破壊点あるし……。逆に鳥をここまでしくじってもこれだけ点数が出るのが意外。そりゃ死を覚悟で6面で勲章つなげたのである程度の点は出るなとは思ったが……。とにもかくにも、知りたいことは大体分かったし、1000万は決して不可能では無いことが分かったのが最大の収穫でもあるだろう。こうなりゃやるしかないわめ。
…ちなみに残り点数が点数なだけにブルゾンちえみ系のネタをあれこれ考えてはいたのだが、うろ覚えな上にどうにも無理があると判断したために見送りです。何と何を破壊したら35万出るとか色々考えたけど思いつかんかった……
👆＜ﾊﾟﾁｯ
��ｯｷｮｳﾜｲﾝﾀﾞｰ! ﾓﾝｺﾞﾘｱﾝﾁｮｯﾌﾟ!
��＿＿
…で、ストライダー飛竜も初の1クレ3面に到達。これまで自分が詰まっていたところがボスでも何でもないところだったという衝撃こそあれど先に進めてよかったー。にしてもこのゲームは凄いね。劇的な展開がこれでもかと息つく暇なく行われる。壮大かつ爽快なアクションゲームとしては最高峰なんじゃなかろうか。少なくともこれほど出し惜しみせず弾けた演出を次々出すってのはあんまり見られない。魂斗羅スピリッツやメタルスラッグ2、3並みの感動がもしかしたらこのゲームあるのかもしれん。恐るべしカプコン……。
��＿＿＿＿
魔神少女3はようやっと通常ステージが終了した。これでハードステージ4つが解禁。シェガーを集めつつ何とかやっていきますか。電車ゲーはこれだけな上に他にはアウトランを起動してCamino a Mi Amorを聴いた（正確に言うなら聴くために走った）くらいなので特に書くことが無いもんで……
ガンバードは最終面まで辿り着くもトランプ一味の第3形態で無念の敗北。ボムの抱え死にが多い上にそれ以上にボムる余裕すらなく死ぬこともあるのが苦しいところ。アーケードスティックじゃないととっさにボム押せない体質にでもなっているんだろうか。とにかく悔しい。ここさえ切り抜ければラスボスはあんまり強くないので行けるはずなのに……。ランダム要素にも苦しめられどうにも思うようにいかないプレイも多く、ランダム面の塩梅は1945Ⅱよりも厳しい気がする（列車が3番目に来ると死ねる）。流石に不確定要素のオンパレードな桃薔薇なんかよりはよっぽどマシではあるのだが……。ああいうヒドイ（褒め言葉…？）ゲームをやった後でこういうパターン性が強いゲームをやるとパターン性の強さがありがたく思えるよ。パターン出来るまできついけど。まあ桃薔薇もガチガチのパターンゲーなんだけどね！もう訳が分からない。
ガンバードで失敗した時は中毒パズルレベルスをやるようにしている。傷ついた心をパズルで悩んで癒したりするなど。で、息抜きといいつつ2時間3時間とすっ飛んでいくのはやはりこのゲーム恐ろしいものがあると思うばかりであります。何気にスイッチのキラーソフトであり積みゲーマーを路頭に迷わせる止められない止まらないカッパえびせん的一本、この機にどう？ゴールドポイントシステムも変わったらしいし。
��＿＿＿＿
・『婆裟羅 HDコレクション』が海外で発売決定！戦国時代をテーマにしたシューティングゲーム
https://ninten-switch.com/vasara-hd-collection-announcement
( ﾟдﾟ) ・・・
(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
(；ﾟдﾟ) ・・・
(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ
_, ._
��；ﾟ Дﾟ） ・・・！？
一体全体なぜこのご時世にビスコの婆裟羅を移植しようと思ったんだろう……。それもなぜに海外のところが……。そりゃやりたいかと言われたらやりたいけど……
��＿＿＿＿
・【ニンテンドーｅショップ】ゴールドポイントを使った購入方法
http://gamelovebirds-minatomo.link/gold-point-use/
非常に分かりやすい。何気に900ポイントほどあるらしいことが任天堂からのメールで分かったので忘れる前にパルスターでも買っておこうっと。
��＿＿＿＿
・[PS] 【最大70%OFF】ハイパー掘り出し物市 PORTABLE 第3弾 (2018年3月5日より)
http://dlgamesale.blog.jp/archives/51641383.html
買ったかどうかの記憶があいまいな一柳シリーズが安くなっておる……。余裕があったら行っておこう…
明日がいよいよ謎の基礎学力試験なるものの本番らしいけれども、STGの基本すら何年やっても芯から理解できていない人間に基礎学力なんてものがあるとは思えないわけだけど頑張るしかないですかね（ゲーム脳）。過去の問題ざっくり10年分、に加えて復習が終わっていなかった磁気学は2周したりなどボンクラとしてはそれなりにやったのでそれなりにやっただけのもんを吐き出すだけですか。暗雲立ち込める未来しか想像出来ないけれどまあ適当に祈るばかりですかね。
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朝の柏地下ゲーセンでは雷電をプレイしてみるも久々過ぎたのが響いたか1クレ3面で終わってしまった。3面で死ぬと復活の仕方が分からん。以前は4ボスくらいまで到達した記憶はあるんだけど、やっぱあの時はマグレだったんかなあ。ショック。
津田沼エースではまずはガレッガの動向を探る。トップの人がミヤモトで700万前後のスコアを出していたのでこれはまさか？と思いレバーの調子を確認して問題ないことを確認。うむ、今日は大丈夫そうです。……まさかここが見られてるってことは無いよな？たぶんガレッガやった人がレバーなおしてとか言ったんだろう。と思っておこう。
肝心の結果は遂に復活のガレッガを成し遂げ1回目が7面ハート様mk2発狂までで860万くらい、2回目がグロウスクイード第一形態（早いWAY弾＋遅いWAY弾の混合攻撃）までで965万をたたき出し自己ベスト更新。遂に残り35万にまで差し迫ることに相成った。しかもしかもこのプレイでは焼き鳥で120万しか出なかった（ガインを使ってるのでこれがどれだけ酷いかが分かる人には分かると思う）ので、最低でも160万出せることを考えれば、既に1000万たたき出したも同意と言ってもいいのである！！……ま、同意がどうとかどうでもよくてラスボス渡り切れればたぶん普通に1000万出たと思うんだけどね……。1万勲章つながってたしラスボス破壊点あるし……。逆に鳥をここまでしくじってもこれだけ点数が出るのが意外。そりゃ死を覚悟で6面で勲章つなげたのである程度の点は出るなとは思ったが……。とにもかくにも、知りたいことは大体分かったし、1000万は決して不可能では無いことが分かったのが最大の収穫でもあるだろう。こうなりゃやるしかないわめ。
…ちなみに残り点数が点数なだけにブルゾンちえみ系のネタをあれこれ考えてはいたのだが、うろ覚えな上にどうにも無理があると判断したために見送りです。何と何を破壊したら35万出るとか色々考えたけど思いつかんかった……
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…で、ストライダー飛竜も初の1クレ3面に到達。これまで自分が詰まっていたところがボスでも何でもないところだったという衝撃こそあれど先に進めてよかったー。にしてもこのゲームは凄いね。劇的な展開がこれでもかと息つく暇なく行われる。壮大かつ爽快なアクションゲームとしては最高峰なんじゃなかろうか。少なくともこれほど出し惜しみせず弾けた演出を次々出すってのはあんまり見られない。魂斗羅スピリッツやメタルスラッグ2、3並みの感動がもしかしたらこのゲームあるのかもしれん。恐るべしカプコン……。
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魔神少女3はようやっと通常ステージが終了した。これでハードステージ4つが解禁。シェガーを集めつつ何とかやっていきますか。電車ゲーはこれだけな上に他にはアウトランを起動してCamino a Mi Amorを聴いた（正確に言うなら聴くために走った）くらいなので特に書くことが無いもんで……
ガンバードは最終面まで辿り着くもトランプ一味の第3形態で無念の敗北。ボムの抱え死にが多い上にそれ以上にボムる余裕すらなく死ぬこともあるのが苦しいところ。アーケードスティックじゃないととっさにボム押せない体質にでもなっているんだろうか。とにかく悔しい。ここさえ切り抜ければラスボスはあんまり強くないので行けるはずなのに……。ランダム要素にも苦しめられどうにも思うようにいかないプレイも多く、ランダム面の塩梅は1945Ⅱよりも厳しい気がする（列車が3番目に来ると死ねる）。流石に不確定要素のオンパレードな桃薔薇なんかよりはよっぽどマシではあるのだが……。ああいうヒドイ（褒め言葉…？）ゲームをやった後でこういうパターン性が強いゲームをやるとパターン性の強さがありがたく思えるよ。パターン出来るまできついけど。まあ桃薔薇もガチガチのパターンゲーなんだけどね！もう訳が分からない。
ガンバードで失敗した時は中毒パズルレベルスをやるようにしている。傷ついた心をパズルで悩んで癒したりするなど。で、息抜きといいつつ2時間3時間とすっ飛んでいくのはやはりこのゲーム恐ろしいものがあると思うばかりであります。何気にスイッチのキラーソフトであり積みゲーマーを路頭に迷わせる止められない止まらないカッパえびせん的一本、この機にどう？ゴールドポイントシステムも変わったらしいし。
��＿＿＿＿
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一体全体なぜこのご時世にビスコの婆裟羅を移植しようと思ったんだろう……。それもなぜに海外のところが……。そりゃやりたいかと言われたらやりたいけど……
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非常に分かりやすい。何気に900ポイントほどあるらしいことが任天堂からのメールで分かったので忘れる前にパルスターでも買っておこうっと。
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・[PS] 【最大70%OFF】ハイパー掘り出し物市 PORTABLE 第3弾 (2018年3月5日より)
http://dlgamesale.blog.jp/archives/51641383.html
買ったかどうかの記憶があいまいな一柳シリーズが安くなっておる……。余裕があったら行っておこう…
2018年3月5日月曜日
生活記録
やる気が無い時に使えるゲーム語といえばやる気ゼロスフォースややる気ゼロガンナー、やる気ゼロウィング、やる気ゼロディバイドなどが挙がるが今日の気分はやる気ゼロガンナー2-だった。どれほどやる気が無かったかと言うと先に述べたことを勉強中2時間近く考えてたくらいやる気が無かった。大学に出向いてこの様ってのがねえ。明後日が本番なのにこの体たらくなのはどうしたらいいのだろうよー。
それで帰りは帰りで雨が土砂降りな上にこの年になっても正しい傘の差し方が分からなくてずぶ濡れの有様でチョーやる気ネェーも良いところですよ。つーかマジで傘ってどう差せば濡れないんだ…？優先順位がカバン（正確に言うならゲーム）＞自分なのがいけないのかなあ。22年生きていても世の中を生きるのに必要なことが何一つ分かりませぬ。なんかもう、すみません。
��＿＿＿＿
大学へ出向いたので柏地下ゲーセンはどうなったかと思い覗いてみると特に変化が無くてほにょーんな感じに。R-TYPE LEOと大魔界、雷電があるので困らないといえば困らないのだが一ヶ月も間開いているからエスプレイドやダライアス外伝、メタルブラックでも入んないかなーと思っていたが……。とはいえ凡人でも楽しめる少数精鋭とも言えるラインナップだし贅沢言っちゃいかんか。ゲームの方はLEOをやってみるも一ヶ月間が開くとなると忘却が激しく5面には入ったものの2面で死んだり3ボスがよく分からなかったり4ボスの弾に当たったりと悲惨なことに。まあ、こんなもんですか。
津田沼エースでは当然のようにガレッガなわけだけどここで前代未聞の事件が発生する。プレイ中次第にレバーが重くなっているのだ！最初は疲労によりレバーが重く感じるようになっていると思っていたのだが（現に1クレ目は終盤の6面以外は普通だった）、明らかに普通とは言えないほどに入力が硬くなっていき（帰りに隣の雷電Ⅱで比較したけどそちらは普通だった）、もはや台を揺らす勢いで入力しないと自機が動かない有様になり、結果として5面スレイヤーで終わってしまった。ここまでミスがほとんど無く、レバー入力の不備も無ければ普通にボール解体成功で予選765以上は間違いなく出せたはずなのに。今はこうしてある程度は落ち着いて文章書いているが腹の底は煮えくり返っており、特に事が生じた時は店員を呼び出して殴りかねない勢いだったので「これはまずい」と判断し自分がおかしくなる前にゲーセンを後にはしたのだが……。しかし、点数出すには連射装置が必要かと思っていたけど、まさかそもそもの環境的問題も潜んでいたとはね。もはやここで1000万出す義理も無いというか、こんな劣悪な環境（喫煙席で喘息起こしかけてるときもあるし）でゲームしてられんとしか言いようがない。言葉も出ない。PS4が欲しいよぉ……。レバーが普通になるまではおとなしくストライダー飛竜でもやってろって感じですかねえ。はぁ……。カラスと大往生、レイフォースなどを置かなくなった時点でこのゲーセンの信頼は地に落ちたけどまさかこの上更に評価を落とすことになるとはねえ……。まあこのご時世STGをある程度置いてくれるだけでもまともなゲーセンであることは確かなのだが……
��＿＿＿＿
電車の中では魔神少女3を重い腰を上げつつ進行中でようやく通常ステージが残り一つになった（遅すぎる）。非常に難しい。その上爽快感に欠ける作りなのが痛い。普通に良作だとは思うのだがどうにも乗るに乗り切れない出来なのがねえ……。仕方ないのでソニックザヘッジホッグをプレイしたりサジタリウスエースターをやったりするもソニックやってたら湿気と高速スピード展開によりゲーム酔いを起こしたりでぐったり。
ソニックに関しては親の携帯電話に入っていたアプリ版をちょこっと触れた程度という微妙な付き合いをしているので色々ちゃんとプレイしたいところではあるのだが、ゲーム酔いが起こるとなると困ったことに……。
いて座は前にプレイした時と間隔が開きすぎて敵配置全部忘却してた上に前にプレイしていたときはショットのみプレイだったのでチェインのつなげ方と生存の仕方が思い出せん。一応プラクティスの力を借りて感覚を取り戻したが、よく昔の俺1面終了時に50万以上叩き出せたな……。そして3面のチェインが訳分からん。そもそも繋いでなかったんだっけな。あーもう何が何だか。
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二十世紀旗手に収録されている二十世紀旗手をとりあえず読み終わった。流し読みなのでまだ整理は付いていないのだが、何とも言い難い小説だった。芥川龍之介の歯車みたいなもんかなと思ってたけど全然違うね。句読点が異様に多く、語調も急変したりするなど読みにくい。収録されてるものの中ではこれでもマシな方らしいけれども、それでも相当の物だろう。全体に渡って錯乱した悲鳴のような文章が並び、読み進めるのが色々と辛いものがある。最も恐ろしいのは「冷静に錯乱」していることであり、破滅的で壊れていながらも文章のセンスが凄まじいインパクトを持っていることであり……。いやはや何とも凄い小説だった。これはトカトントン並みのヒットかもしれないな。時間がある時にちゃんと読もう。
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・『モンハン：ワールド』全世界出荷750万本を達成。『バイオ5』、『ストII』を超え、カプコン史上最高記録の歴史的な1本に
http://news.denfaminicogamer.jp/news/180305
人気がえぐい。そもそもPS4が無くモンハンとの縁も薄い自分には関係のない話でもあるが……。大学の知人は春休みの間にやり狂ったりしてたんだろうなあ。
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ナムコFC拡張音源チップN106（正式には160だったっけ）の名盤といえば女神転生Ⅱ、えりかとさとるの夢冒険、キングオブキングスなわけでありそのうちキングオブキングスが非常にナイスなことは周知の事実なわけだが、キングオブキングスはアトラスも絡んでるしVCとか移植は無いだろうと思い込んでいたのだけどナムコアンソロジー2に収録されているという事実を知り愕然。これは2秒で切り返して買ってこないといけないか……
それで帰りは帰りで雨が土砂降りな上にこの年になっても正しい傘の差し方が分からなくてずぶ濡れの有様でチョーやる気ネェーも良いところですよ。つーかマジで傘ってどう差せば濡れないんだ…？優先順位がカバン（正確に言うならゲーム）＞自分なのがいけないのかなあ。22年生きていても世の中を生きるのに必要なことが何一つ分かりませぬ。なんかもう、すみません。
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大学へ出向いたので柏地下ゲーセンはどうなったかと思い覗いてみると特に変化が無くてほにょーんな感じに。R-TYPE LEOと大魔界、雷電があるので困らないといえば困らないのだが一ヶ月も間開いているからエスプレイドやダライアス外伝、メタルブラックでも入んないかなーと思っていたが……。とはいえ凡人でも楽しめる少数精鋭とも言えるラインナップだし贅沢言っちゃいかんか。ゲームの方はLEOをやってみるも一ヶ月間が開くとなると忘却が激しく5面には入ったものの2面で死んだり3ボスがよく分からなかったり4ボスの弾に当たったりと悲惨なことに。まあ、こんなもんですか。
津田沼エースでは当然のようにガレッガなわけだけどここで前代未聞の事件が発生する。プレイ中次第にレバーが重くなっているのだ！最初は疲労によりレバーが重く感じるようになっていると思っていたのだが（現に1クレ目は終盤の6面以外は普通だった）、明らかに普通とは言えないほどに入力が硬くなっていき（帰りに隣の雷電Ⅱで比較したけどそちらは普通だった）、もはや台を揺らす勢いで入力しないと自機が動かない有様になり、結果として5面スレイヤーで終わってしまった。ここまでミスがほとんど無く、レバー入力の不備も無ければ普通にボール解体成功で予選765以上は間違いなく出せたはずなのに。今はこうしてある程度は落ち着いて文章書いているが腹の底は煮えくり返っており、特に事が生じた時は店員を呼び出して殴りかねない勢いだったので「これはまずい」と判断し自分がおかしくなる前にゲーセンを後にはしたのだが……。しかし、点数出すには連射装置が必要かと思っていたけど、まさかそもそもの環境的問題も潜んでいたとはね。もはやここで1000万出す義理も無いというか、こんな劣悪な環境（喫煙席で喘息起こしかけてるときもあるし）でゲームしてられんとしか言いようがない。言葉も出ない。PS4が欲しいよぉ……。レバーが普通になるまではおとなしくストライダー飛竜でもやってろって感じですかねえ。はぁ……。カラスと大往生、レイフォースなどを置かなくなった時点でこのゲーセンの信頼は地に落ちたけどまさかこの上更に評価を落とすことになるとはねえ……。まあこのご時世STGをある程度置いてくれるだけでもまともなゲーセンであることは確かなのだが……
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電車の中では魔神少女3を重い腰を上げつつ進行中でようやく通常ステージが残り一つになった（遅すぎる）。非常に難しい。その上爽快感に欠ける作りなのが痛い。普通に良作だとは思うのだがどうにも乗るに乗り切れない出来なのがねえ……。仕方ないのでソニックザヘッジホッグをプレイしたりサジタリウスエースターをやったりするもソニックやってたら湿気と高速スピード展開によりゲーム酔いを起こしたりでぐったり。
ソニックに関しては親の携帯電話に入っていたアプリ版をちょこっと触れた程度という微妙な付き合いをしているので色々ちゃんとプレイしたいところではあるのだが、ゲーム酔いが起こるとなると困ったことに……。
いて座は前にプレイした時と間隔が開きすぎて敵配置全部忘却してた上に前にプレイしていたときはショットのみプレイだったのでチェインのつなげ方と生存の仕方が思い出せん。一応プラクティスの力を借りて感覚を取り戻したが、よく昔の俺1面終了時に50万以上叩き出せたな……。そして3面のチェインが訳分からん。そもそも繋いでなかったんだっけな。あーもう何が何だか。
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二十世紀旗手に収録されている二十世紀旗手をとりあえず読み終わった。流し読みなのでまだ整理は付いていないのだが、何とも言い難い小説だった。芥川龍之介の歯車みたいなもんかなと思ってたけど全然違うね。句読点が異様に多く、語調も急変したりするなど読みにくい。収録されてるものの中ではこれでもマシな方らしいけれども、それでも相当の物だろう。全体に渡って錯乱した悲鳴のような文章が並び、読み進めるのが色々と辛いものがある。最も恐ろしいのは「冷静に錯乱」していることであり、破滅的で壊れていながらも文章のセンスが凄まじいインパクトを持っていることであり……。いやはや何とも凄い小説だった。これはトカトントン並みのヒットかもしれないな。時間がある時にちゃんと読もう。
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http://news.denfaminicogamer.jp/news/180305
人気がえぐい。そもそもPS4が無くモンハンとの縁も薄い自分には関係のない話でもあるが……。大学の知人は春休みの間にやり狂ったりしてたんだろうなあ。
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ナムコFC拡張音源チップN106（正式には160だったっけ）の名盤といえば女神転生Ⅱ、えりかとさとるの夢冒険、キングオブキングスなわけでありそのうちキングオブキングスが非常にナイスなことは周知の事実なわけだが、キングオブキングスはアトラスも絡んでるしVCとか移植は無いだろうと思い込んでいたのだけどナムコアンソロジー2に収録されているという事実を知り愕然。これは2秒で切り返して買ってこないといけないか……
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