2018年3月24日土曜日

ソルジャーはもっと不思議のガンジョンを無事にクリアした!

過去を始末する銃の材料というか弾丸が手に入ったのでちまちまとプレイを重ねてみたら予想もしなかったけれども過去を始末することが出来てしまった。まさかまさかすぎる。まさか決着付けられるとは正直想像もしていなかったので……。ちなみにタイトルでばれてるけどキャラはソルジャー。プライムプライマーを鍛冶屋に届けるのはハンターでやったのだけど何だかんだのソルジャー強し。今回の勝因はパチンコ引いてボス戦で意外と楽できた感じですかね。ただ第一階層以外被弾しまくりだったので余裕はあんまりなかったのだが……。
最終フェイズというか過去はどうせ難しいんだろうなーと思っていたが、意外と難しくなかった。難易度的には第3階層のボス~第4~第5階層(ボスを除く)が最も難しいところで、そこを突破出来ればエンディングは見れるという調整なのかもしれん。うーむ。
ゲームとしての感想は前に書いちゃったので省略。傑作という評価は変わることは無いでしょうな。ソルジャーで完全クリアを達成したもののその中毒性はまだ抜けきって無いようなので、ハンタークリア程度はやってみることに致しましょうか。
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ピンクスゥイーツまともに本腰を入れてプレイするのはずいぶんと久しぶりな気がする(一応Heyに行ったときに触れたけどあれは触れただけなので……)。結果は3ボスすら越えられないカスでゴミとしか言いようがない結果にまさにチョーやる気ネェーな有様であった。こんなゲームやってらんねーヨ!やっぱりこのゲームどこか難易度が狂っていると思うんダナ。
こんな有様なのでレースA選択でプレイしてみるとシャスタよりも全然先に進める結果に我ながら苦笑い。1クレ6面と最高記録をはじき出した。もしかするともしかするかもしれない。ただシャスタと違ってボムでダメージを与えにくいというのがミソで、レースのボムってそんな強くないんじゃないか?と思い始めてしまった。強いか弱いかで言えば強いのだが、ボスめがけてボム投げりゃある程度の結果が帰ってくるシャスタと違ってある程度動きを決めて動かないとダメージが通らずその場しのぎにしかならないのがきつい(一方のシャスタは幅的なボム性能が割とアレ気味なのでボム撃っても死ぬときが多い。7面卵とか)。動かずボム連打でどうにかなるほど甘いゲームじゃねーですよってことか。つーか動かずボム連打が通用するからシャスタを使ってたので、そりゃ最強といわれるレースでもいくら何でもそんなこと出来んわなあ。今回の敗因はタピオカナッツ地帯でボムを撃つも破壊できなくてそのまま圧死という感じであった。レースの場合ここはボムを撃つ→レーザーでぶち壊し→ボム装填→ボムを撃つという流れで動かないと突破出来んのかな。むしろコンテニューして動向を探ってみたところまったくダメージ通らなかった中ボスその2の方がゲロヤバな気がするけど…
またシャスタに戻して7面卵演習。残機が足りない。運も足りてないけれども、ランクがある程度低いのであればまだ可能性は見える…のか…?
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ポケモンパールはジュピターを倒しただけで全然進んでません。甘い蜜を塗ってミノムッチ捕獲大作戦を敢行してみたところようやく運が回ってきてエイパムとかを捕まえることに成功。でもエイパム使ってクリアしたことあるんで今回は保留。とりあえずエテボースにはしてみますか。肝心のミノムッチも出てきた!が、まさかのオスでげんなり。なんでや……。ガーメイルを使ってシナリオクリアせいっていうお達しかよ。
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まだ続くWiiショッピングチャンネル購入放浪。そろそろ第一のタイムリミットが迫りくる中今回はWiiWareを中心に以下のタイトルで攻めてみた。
・マッスル行進曲
・逆襲のスペースインベーダー(DLC込み)
・Art Style-Lightstream-
・フォゴットンワールズ
・シレン
Wiiで購入すべきものとして過去の名作であるVCは挙げられることは多いし実際ナムコ系のアーケードものは移植されるか怪しいものもあったりするので確保すべきではあるのだが、ここはやはりWiiならではの作品に注目すべきでは?と思わんでも無かったりしたのでWiiware多めの構成。実際Ware系はコナミのリバースシリーズとマッスル行進曲買っとけばいいということは聞くけどそれ以外はどうなんでしょうな。
んでいくつか動作確認もかねて起動してみた。まずはフォゴットンワールズだけど(Wiiwareじゃないじゃん!)こりゃ結構無茶な移植だね。ゲームとしては何の問題もなくロストワールドが広がってるとみて良いのだけど、入力デバイスが……。いや、原作を知らなければ不自由なく遊べると思うんだけど、あの革新的なローリングスイッチに触れてしまったがゆえに「無茶がある」という印象が……。単純に操作しにくく、かなり難儀な操作になっていると思う。オプションでショットを自動連射にして回転操作に集中できるような配慮もあるのだけど、結構厳しいな。慣れればそうでもなさそうな気はするのだけど、慣れるまできつそうだ。結果は2ボスで憤死。心臓が弱点だった気がするけど全然死ななかったぜ…なんでだろう。
続いてLightstream。Skipが開発しているのでクオリティ的には信用にたるものだとぼんやりと思っていたし、かねがねbit Generationsの噂は聞いていたので一番興味をそそられたものを買ってみたけど、これは素晴らしいものですな。シンプルで美しく、それでいて迫力もあるグラフィック面、テクノを効かせた素敵な音楽、レースのアツさがシンプルながらつまっているゲーム内容と文句の付けどころが一つもない。これだけ買っておけばいいかなあとか買う前は思っていたけど、どうやらこれは金で買えなくなる前に全てのシリーズを集める価値があり、更に言うならbit Generationsもどうにかして収集すべきじゃないかとすら思ってしまった。うーむちびロボなりギフトピアなり西さんの作品はちょこちょこ触れてきたけどやっぱSkipって凄いところなんだなあ。スイッチでもこの路線のゲーム出してもらいたいけど難しかったりするんかなあ。
そして最後はシレン。もはや多くは語るまい。動作確認で起動してしまったが最後、テーブルマウンテン制覇までやりとおすことにしましょう……。初めてのプレイが敵3体に囲まれて1階で圧死するっていう散々なものだったけど、シレンはやっぱり面白いです。今は10階付近をうろちょろしている最中で、切れ味あるバランスに割と翻弄されているところですかね。にぎり変化が早い段階で出て来たりお化け大根も早い段階で出て来たりと結構厳しいもんがあったりなかったり。
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・Nintendo Switch『アーケードアーカイブス』に『パンチアウト』が仲間入り
https://www.famitsu.com/news/201803/23154242.html

うむ。これはちょっと買いたくなるものだ。




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