2018年1月31日水曜日

今月の一本 The end is nigh

今月これです。なんかもう色々ギリギリですみません……
んでもって、微妙なネタバレを含んでいるのであんま知りたないわと言う人はあんま見ない方が良いかもです。ゲーム自体は超面白で超オススメなんですけど、スイッチ版が現在日本じゃ出てないんで、出てほしいところであります。Amazonで一応北米パッケージ版が買えるんで参考までに。Steamもあるでよ。
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DATA
発売 / 開発 :Nicalis(Switch) / Edmund McMillen,Tyler Glaiel
登場時期 : 2017
ジャンル : 死にゲー(プラットフォーマー)
機種 : Steam/Switch(海外のみ)
プレイしたのはSwitch版(要:海外アカウント)。また微妙なネタバレを含みます。


��難しくて面白い~
「100万回やられても、負けない」とは確か超魔界村Rで使われたキャッチコピーだが、魔界村シリーズは一貫して死んで覚えるバランスを追究した、いわば死にゲーだ。このキャッチコピーの裏には100万回死んでもなお懲りずにプレイし続けるだけのゲームの核となる面白さを持っているという意思が込められているように思う。実際このキャッチコピーの通り魔界村シリーズは何度死のうともやり続けるほどの面白さを持つ、清く正しく「難しくて面白い」ゲームだった。難しすぎないというのも最大のポイントで「難しいけれど出来ないわけではない」という絶妙な調整により構成されたゲームでもあった。それ故に、今なおアクションゲーム史に名を残す傑作として評されているのだろう。
さて、「難しくて面白い」ゲームと言ってみたは良いけれど実はこれを達成できているゲームはあまり多くない。難しいゲームを作るのは極めて簡単だが難易度を馬鹿みたいに上げたからといって面白くなるかといえば当然ノーだ。ゲームに真摯に向き合い努力することでクリア可能な程度でなければならない。また、プレイヤーに過剰なトライ&エラーを強いてもいつしかプレイヤーの方が発狂しかねない。下手をしたらゲーム自体に激しい絶望を覚えかねない。そのためにはプレイヤーにストレスを溜め込まない快適性も求められる。「難しくて面白い」ゲームは意外と希少な存在なのだ。
この焦土と化した死にゲー界は実は近年になっていくつかのタイトルのスマッシュヒットにより再び注目され数々の傑作が生まれている。3DACTRPGであればソウルシリーズなどが挙げられるだろう。2D作品に注目すれば「VVVVVV」「1001Spikes」「スーパーミートボーイ」などは、特に2Dジャンプアクション(プラットフォーマー)において死にゲーの一つの解答とまで言わしめるほどの完成度の作品だった。
そしてこの傑作らと双璧をなす完成度を誇り再びこのジャンルの解答を示したゲームが現れた。それこそが今回紹介する「The end is nigh」である。あの「スーパーミートボーイ」を世に送り出したEdmund McMillen氏の作品だ。

��飛べ!つかまれ!そして死ね!~
主人公で腐れゲーオタでもある黒いスライムみたいな外見のAshは、世界が終焉を迎えてもなお引きこもりゲームをしていたのだが、ゲームプレイを配信しても当然ながら誰も見ておらず、更にはカセットが壊れて端子フーフーしても直らないことに怒り狂い、久しぶりに外の世界に出向いてパーツを組み合わせて友達を「造る」ことに決め、ついでに新たなゲームカセットでも探すことにした。というのが今作のあらすじである。筆者も今調べて知った衝撃的な物語であり世界が終わっているにも関わらず自分の快楽のことしか考えていないダメオタまっしぐらのストーリーである。ゲーム始めてのオープニングでいきなり「ファーック!!」とか叫び出したのは理由はここにあったのか……
ゲーム内容は普通の死にゲーなので死んで覚える感じなのだが、McMillen氏が作ったミートボーイとはかなり異なる点も多い。ミートボーイがステージクリア型だったのに対して今作は各ステージが独立しておらず相互に結びついている。いくつか特徴をまとめておこう。
・一撃即死制
死にゲーではおなじみのルール。トゲや落下死、敵の攻撃に触れようものなら即ミス。救済要素無しで心行くまで死んで死んで死にまくって突破してくれという男バランスで構成されている。基本的に残機は無制限なのでガンガン死んで良い。後半では……
・収拾要素
ミートボーイではバンドエイド収集によりキャラクターが追加されたりといった要素があった。今作では収集アイテムとして腫瘍とゲームカセットがある。両者ともに別に集めなくても(一応)クリアは可能だが腫瘍に関しては裏面の世界に大きく関わっているため、完全制覇を目指すなら集めることが望ましい。腫瘍は配置が絶妙であり回収にはかなり骨を折る。一方のゲームカセットは取得すると主人公の自室にてミニゲームをプレイすることが可能。ア○スクライマーやらファイナル○ァンタジーっぽいゲームの姿もあるが基本的には本編と同じくジャンプアクションである(ちなみに本編を軽く上回る激烈超難度なので要注意
・快適性
昨今の死にゲーでは重要視されるどころか、むしろここは当然とすら思われるようになってしまった感もある所だが、今作は完璧にもほどがある仕上がり。死亡時のロードは無に近く心行くまでトライ&エラーに撃ち込める。操作の煩わしさも皆無で思った通りにキビキビ動いてくれるので動かす楽しさもばっちり。解法がつかめれば各ステージクリアまで1分もかからない手軽さも魅力。無論解法をつかむまでは死に続けるのだが……
・ステージ、エリア構造
各エリアに15~25ほどのステージがあり各ステージ(面)は固定画面で構成されておりこれらが全てつながっている。イメージ的には「VVVVVV」が最も近い。また一部隠しステージにつながっていたりする箇所もあり、探索アクションの趣もある。
・操作
基本は方向キーと2ボタン(ジャンプとしゃがみ)で行う。しゃがみは特定の箇所にて使う感じなので移動とジャンプが中心と言っていいだろう。ミートボーイと比較するとダッシュや三角飛びが消滅した代わりに崖つかまりが中心アクションとなった。崖のふちにピッと引っ付く、突起につかまるなどして次々とジャンプアクションを行っていく感じだ。

といった具合である。優れた死にゲーであった「VVVVVV」「スーパーミートボーイ」「1001Spikes」の良いところのみを抽出した仕上がりと言ってもいいだろう。
今作の最大の魅力はやはり殺意の集合体とも取れるステージ構造、そしてそれを攻略していくことの快感に尽きる。辺り一面はトゲの海。トゲとトゲのわずか1ブロックの隙間に飛び込むことなど日常茶飯事。更にはレッド・○リーマっぽい挙動で迫りくる骸骨鳥の頭にちょうど飛び乗り踏みジャンプして向こう岸に渡る極限場面の連発。酸の海でおぼれ死なないように息継ぎをしつつ、尋常じゃないスピードで迫りくる敵をスパパとかわす。下からせりあがるマグマを極限ジャンプの連発で上へ上へと渡る。敵の大群が押し寄せそのわずかな隙間を縫うように飛び交い次のステージを目指す……などなど、もはやこのゲームは何でもありなのかと言わんばかりに多種多様な手でこちらを地獄のどん底に陥れようとしてくる。判断を間違えれば即死に、判断を間違えなくても死ぬ。躊躇えば死に、意を決して特攻すればまた死ぬ。襲い掛かる地獄の世界。大半の人にとって、血反吐を吐くような激ムズアクションだろう。全体を通して凄まじい難易度であり恐ろしく難しい以外の言葉は無いのだが、理不尽さ皆無でひたすらにトライ&エラーでその激烈な殺意の中にある純粋な正解を指先の微妙な調整で手繰り寄せていくことがこの上なく楽しい。いくら難しいと言えどもリトライにかかる時間は無に等しく、何十機も潰していくうちにどの加減で入力すればいいのかは流石に分かってくる。そうして少しずつ正解のルートが見えてくることの快感と、その過程で繰り返される1ミリの狂いの無い操作と0.1秒の狂いの無い判断がこれでもかとプレイに没頭させてくれる。次々にあの手この手で殺そうとしてくる仕掛けの数々に、殺されながらもその地獄を突破した時の圧倒的達成感。この面白さに敵うものなんてない。恐ろしいまでの極限状態の連発であるが故にその満足度は圧倒的に高い。
また鬼のように難しいことは事実だがそれ以上に素晴らしいのは理不尽さが無いことに加えて段階を追って難しくなっていくことにもある。いきなりクリア不能の超難度というわけでは無く、序盤のステージでは穴に落ちれば死ぬ、崖つかまりを利用するなどといった基本ルールとテクニックが身につくように設計されているし、新たな殺意ギミックが現れる箇所では必ず難易度をいったん落としてくれている。そして徐々に上げていき激烈熾烈の難易度という塩梅になっているのだ。こういった点は極めて親切であり、こういった配慮が効いているからこそ「最後までやったるぞ!」という気にさせてくれる。悪戯に難しいだけのゲームではないのだ。操作性が極めて良いことも理不尽さを感じさせないポイントの一つ。変な癖などはなく動かしているときは動くし動かしていないときは止まる。キビキビと思うがままに動かせるので殺されてもその死に納得がいく。複雑な操作の類は一切なく、あるのは瞬間瞬間の判断と入力のみ。こういったところを丁寧な調整を施しているのが素晴らしい限りである。

��地獄の底で踊れ!~
これまでは純粋な死にゲーとしての話が主だったが、今作が凄いのはその探索死にゲーとしてのステージ構造にもある。のだがそれを説明するには裏面の存在について語らなければならないだろう。パーツを集めて友達を造るのが表面でありここでいったんゲームは終了する。のだが、まだ続きがあるのだ。友達が完成した後、世界は豹変した……。絶望という言葉すら生ぬるいものに……。そしてこうして突入するのが裏面である。
表面は残機が無制限だったので死にまくれば解は見えてくる。しかし裏面は単純な難易度が更に上がった上にあろうことか残機が有限なのだ。この事実を知ったとき筆者は本当に地獄の底に落とされたような気にさせられ、「何が何だか分からない……」と白い壁に向かってうわ言を言ってしまった(危ないな)。そしてこの残機に該当するものが今作の収拾要素である「腫瘍」なのである。腫瘍一つにつき1機なので、ここで腫瘍がある程度無いとかなりきついことになる。安全に行くなら200個以上は欲しいところ。
地獄のどん底から這い上がるためにこれまで踏破した各エリアの各ステージを巡って腫瘍を集めていくわけだが、ここでまず「あれ?こんな簡単だったっけ?」と気づくことになる。そう、一度クリアしているから指先が感覚をある程度覚えてくれているのだ。感覚的には魔界村で2周目が意外と簡単に思える錯覚に似ているかもしれない。そして腫瘍回収を考え出すとまたステージがその印象を変える。一粒で二度おいしいと言ってもいいだろう。また腫瘍回収を目指すうえで重要になってくるのが隠しステージの存在。隠しステージには大きな腫瘍が配置されておりこれは一つで何と5機換算!手っ取り早く裏面の残機を増やすならまずはこれを中心に集めたい。
そしてこの隠しステージの設計があまりにも絶妙。普通にステージの攻略だけを考えているならまず気づかない、しかし隠しステージがあるんじゃないか?あそこもしかして奥行けるんじゃないか?この穴隠しステージにつながるんじゃないか?と思ったところは大抵隠しステージにつながっているという見つけた時に「うわー!!」と思わず声を上げたくなるような構造になっているのだ。こんなにも作り込まれているのか!?と驚くこと間違いなし。隠しステージも隠しステージで難易度はかなり高い。しかし共通して理不尽さは皆無。死に続ければ突破の道は切り開けるだろう。
裏面は本当に難しい上にプレイヤーを地獄のどん底へ突き落すような仕組みが非常に多い。最後に待ち受ける衝撃の展開も語りたいところではあるが、こればかりはプレイしてその目で見て頂きたい。しかしこのゲームにどっぷりとハマると、その地獄のどん底でもがくことそれ自体がこの上なく面白く思えてくるのだ。息つく暇すらないほどの超難易度をひたすらにやり込み寸分の狂いの無い判断と操作を繰り返しいつしかハイになっていく快感は他のゲームでは味わうことが出来ない。究極とも言っていいほどの激烈死にゲーの決定版だ。
今作は文字通りの極悪難易度なので苦手な人にとってはある意味ゲーム自体に抵抗を覚えてしまうかもしれない。しかし、死にゲーというジャンルの決定作とも言える完成度の傑作であることは間違いない。死にゲーが好きならこれはやらなきゃ損だ!!




a day in the life

生活記録をこう書いてみるとなんかちょっとカッコイイ気分。というわけで(何が?)満を持して、遂に、天下の今は無きラブデリック第2作、そしてバンプールの処女作と言っても良い「UFO-a day in the life-」が始まってしまったのである……。自分の中で一生忘れることの無い魂の傑作「moon」。そしてmoonとは違う切り口で新たなゲームの在り方を魅せつけた伝説の作品、噂はかねがね聞いているけどやっていくことにしましょうか……。
とりあえず1時間半ほどプレイしてみたので印象のあれこれを。乗客は5人ほどレスキューした記憶がある。
写真撮影ゲームというのは事前情報から知ってはいたし、それが非常に難しいことも聞いていたけど、正直「こう来るか!」と思わざるを得ないものだった。ドンキーコング64のバナナフェアリー撮影が一番近いといえば近いのかもしれないけど、全くこれまでにないゲーム性を生み出したと言っても過言じゃないプレイ感覚だ。少なくとも似たプレイ感覚の作品が何一つ思い浮かばない。ラブデだからラブデ系RPGだろうと思っていた自分の感覚はいかに視野が狭かったかと言うことを思い知らされた。
ゲーム内容は地球のアパートに遭難している宇宙人50名を救出せよ!という面目なのだがその救出方法が極めて異質。まず宇宙人は地球の電磁波やらオゾンのアレやらのせいで何と姿が見えない透明状態。この透明状態の彼らを写真に収め、宇宙人だと特定出来て初めて救出される。更には宇宙人の特徴がしっかり分かっていないと特定が出来ないため特徴が現れた時を見計らって写真を撮る(通称バッチシーン)必要がある。透明なのにどうやって写真を撮るんだよ!という話になるが、宇宙人がいる場合はセンサーが反応する、アパートの住民らの行動がヒントになるなど、わずかな情報を頼りに宇宙人がどこに居るのかを推察し、そしてバッチシーンをいかに撮っていくかという戦略性が問われる。困ったことに撮った瞬間は何が映っているのかは分からないし救出作戦実行中写真を撮れるのはわずか10枚。そしてバッチシーンを魅せるのはわずか一瞬。今は序盤だからそこまで恐ろしい難易度と化しているわけではないけれど、今後が恐ろしく不安に感じられる。なにせmoonもかなり難しい箇所があったからなあ……。それに追随して待ちの要素が極めて濃い。ラブデリックゲー=待つ要素ありの法則だが、それが顕著に出ていると言えなくもない。
しかし、難易度云々を抜きにして今作のこの宇宙人救出作業は非常に面白いと言って良い。「見えないものを見る」というゲームなんて今まであったかどうかも疑わしいしそれを一つのゲームとして極めて高度な形で完成させているのだからこのゲームを作ったスタッフは天才以外の言葉が無い。こんなゲームプレイしたことなかったしあまりにも斬新すぎる。住民が魅せる行動の数々も見ているだけで面白く、鬼才ラブデリックの本領がこれでもかと発動しているように思える。
特に驚いたのが演出。これが凄まじかった。なんというか、本当にセンスの塊としか思えない。画面上の動きと音楽、そして「透明状態の」宇宙人の行動が全てにおいてシンクロしている。ここまで全てが噛み合ってるゲームってそうそうないよ。105号室で起こった一連の出来事が凄まじすぎた。もうホントに筆舌に尽くしがたいものだった。キャラクターが「生きている」のは勿論のこと、音楽までもシンクロさせて、それすらも透明宇宙人の救出のヒントとして使うって、そんなのアリかよ。凄すぎる……。ポルターガイスト現象(実際は透明宇宙人の仕業なんだけど)発生して自画像に落書きされて、それみて飲んでたワインを盛大に噴き出して、その落書きされた自画像ガン見して、花を散ってそこに倒れるまでの過程と音楽のシンクロ具合、その流れにそれとなく隠された宇宙人救出のヒント、何もかもが完璧すぎる。もうホントに凄い。こんなのアリなのかよ……
他にもハナモゲラ言語(ラブデリック語)とかキャラクターがいかに生きているかとか色々と書きたいことはあるのだけど、それらはまだ今のところは語る材料が足りてないのでこんなところで。とりあえずmoon同様、自分のゲーム観にカルチャーショックを与える作品であるのはもう間違いない様だ。難易度面が不安だが(既に悩みまくってるし……)、こうなりゃ自力で最後まで行きたいものです。
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こんなセリフもあるし。
しかしここまで凄い作品だったらもっと早くに買うべきだったな……。大後悔。moon初めてプレイした時からもう何年と過ぎ去ってしまってるからなあ。しかし期待しただけの出来ではあったというところでしょうか。

現在の満足度:3532497ラブ
ラブレベル:愛の卵かけごはん
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PSNマネー補充のために外出したついでに電車を乗り継ぎガレッガやりにゲーセンへ。家からコンビニまでは徒歩5分か10分、そして津田沼エースまでは30分くらいかかる。ついでと言うには何かがおかしい……
それはともかく適当な気分でミヤモトスタートして適当にボコボコ死にまくっていたらなんと1周クリアしてしまった。所要期間は約6日。早すぎる。ありえない、何かの間違いではないのか?Impossible! There must be some mistake!
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しかしこうして実際にAll出来てしまったという確かな事実がある。しかし何が原因でAll出来たかが当の本人もさっぱりというのはどう捉えたらいいんだこれ…?全く安定しなくて道中ほぼ残機0進行だったといえばそうなんだが……(ちなみに7面子ブラは5体だった)。ハート様mk2のワインダーも避けられなかったし。グロウスクイードの細かい弾避けも一度もミスらなかったし、運任せの第2形態ではミサイル+ミサイルの後、レーザー+赤弾でまあまあ楽だったしなんかクリア出来た要因は運っぽいな……。まあそれでも良いんだけれども……。もうちょいかかるかと思っていただけに流石に早すぎてどうしていいか分からんぜよ……
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チッタと異なり鳥は焼いたのですがすがしいエンディング。
未だに相性が悪いとは思っているのだが、4号機が5年、チッタが4ヶ月とミヤモト6日を比べるとミヤモトは馬鹿みたいに強くクリアに向いていると言えなくもないが……。うーむ……。とりあえずミヤモトも指針が固まればクリア可能な機体ではあるって結論で良いかな。人間力を要求される箇所が異様に多いのはガンだけど、その分素の撃ち込み点がアホほど高いからボコボコ死ねっていう調整なんだろう。まあこれはこういうもんだととらえておこうかな。面白かったにょ。
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点数はなぜか今までで一番高いスコアだった。ミヤモトの撃ち込み点やっぱいろいろとおかしいっすな……。その撃ち込み点の半分くらいチッタに分けてくれやしませんかね……?でもスコアがナムコだったから満足。ナムコの数字が出てくるとなんか嬉しい。

さて、今度はボーンナム辺りを試してみますかね。
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インバーサス復帰中。オンラインは今挑むとなんか負け越す未来が見えたのでまずはコンピュータと戦うバーサスとアーケードをちまちまプレイしているのだけど、このゲームこんな難しかったっけと思うばかり。よく当時の俺はやってたな……。とりあえずはちまちまと思い出していきましょうかね…。というかやってたのはオンライン中心だったからあんまバーサスとかやってなかったのね……。とりあえずステージ構造覚えてどうこうしていきますかね……。とりあえずオンラインは10位以内入るのを目標に。精進あるのみです。
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忍者龍剣伝をノーコンテニューで頑張る忍者ノーコン伝にクリアの兆しが見えてきた。厳しいと思っていた5-3に解が見えてきたのが非常に大きい。鳥+狙撃兵+突撃兵+蝙蝠の難所がこれまで鳥と蝙蝠を始末してリズムよく突撃兵を切り殺して前進し突撃兵復活地帯を過ぎてからタイミングを見計らって飛んで狙撃兵を倒すというかなり危険なパターンを使っていたのだけど、直前のエリアにて無敵アイテムを確保して大急ぎで行けばこの難所は突破可能らしい。しかし少しでも動きを間違えれば死ぬしかないので厳しくはあるがそれでもこっちの方が安定するだろう。今回の記録は6-2までだった。1コンテニューで真の邪鬼王まで。クリアを目指すとなると1~5面までノーミスが望ましいのか?しかしそこまでの集中力は俺にあるのか?謎だがこれはやるだけやってみるかね…
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満を持してピンクスゥイーツに挑むも5ボスで凡死して憤死とろくでもない有様だった。ピンクが上手くなりたいだけの人生だった。
代わりにむちむちポークに逃げ帰るも2面で凡死。どうにもこうにもいかんです。うむむむむ。
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・『アケアカNEOGEO』にて『真サムライスピリッツ 覇王丸地獄変』、『サムライスピリッツ 斬紅郎無双剣』が2月1日に配信
https://www.famitsu.com/news/201801/31150825.html

いざ尋常に勝負あり!の斬サムが出ておる……。初代はそれなりに結構やったんだけど続編はやってないんだよね……。これは買うだけ買っておこうかな…
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・2Dドットホラーアドベンチャーゲーム『The Sand Man』がSteam/PLAYISMにて配信をスタート
https://www.famitsu.com/news/201801/31150819.html

サンドメーン!!薄暗いグラフィックからしてなんか怖そうな感じがするな…
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・エアホッケー風の対戦アクション『SpiritSphere DX』は縦画面のプレイにも対応!
https://ninten-switch.com/spiritsphere-dx-tategamen

ほふおーんみたいな話。
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滅茶苦茶今更ながら当ブログのガイドライン的な何かをようやく記述。特にアレと言う何もないですが、今後もよろしくです。




2018年1月30日火曜日

生活記録

レポート課題を1時間で終わらせあれやこれやの説明を聞いて完全に大学業務は終了。これでめでたく春休み突入…っと行きたいところだったが基礎学力試験なるものが実施されるのである程度はやることやっとかんといかんかなと言う感じで。うーむ学が無いってのは辛いもんです。まあ1週間くらいは死んだように過ごし居ていても問題は無いと思うから過ごさせてもらうとしよう……。幸か不幸かちょうど木曜にはガンデモニウムスも出るし、ついでにアイコノクラスツも買ってやっちゃうとしておこう……。クイズゲーム本格始動も検討の方向で。とりあえず間違えた問題をメモしたのを書き出すことから始めますかね……
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もはやすっかりゲームの話っていつもどんな具合に書いてたっけ?と記憶もとびとびの今日この頃だけれども朝柏地下ゲーセンに復活していた雷電をやったら何かの間違いか5面ボスまでたどり着いてしまった。淡々と書いてはいるが正直予想外も良いところで4面走り切った時には「おぅえー!!ええー!!うえー!!」と狂喜乱舞状態だった。というかホントに今でもなお信じられん。長い間3面を越えることが出来ずにつっかかり、つい最近4面に入れるようになったと思ったところにこれだし。ここまで来れた原因のたぶん8割がたが運な気もするけれどもそれでも良い。チッタガレッガでSTGの基礎部分が成長でもしたんかな……4面とか切り返しに偶数弾とか脳で判断しながらプレイしてたし……。辿り着いた5面は厳しいの一言でやっぱり雷電は難しい。でも、物凄く面白い作品でもあるわけで。最高傑作を挙げるならば雷電DX(もしくはライデンファイターズJET)になるのだけど最初の作品からSTGとしての核の部分が極めて優れている辺り、セイブ開発は本当に凄いメーカーだったのだなあとしみじみしたりもした。今後も適当にやっていきましょうか……。
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雷電力が高い時はガレッガ力は下がってるんじゃなかろうかと思いながらのガレッガは3回ほどやってみて3回ともズタボロながらハート様mk2に辿り着いているので今日はSTG力自体が高い日だったのかもしれん。うーん謎だ。プレイにムラッ気がある人間はこういう日の逆のことの方が多いからあんま安定しないもんなんだが……
プレイの内容はミヤモト2回(各々確か690万と640万)とチッタ1回(確か370万くらい)。まずはミヤモトの方だけど結果自体はもう書いちゃってるので特にこれと言って書くことが無いような……。人間力を要求するパートの多さが苦しいのはやはり変わらずだけどなんとなくコツはつかめてきた。こいつはたぶん他の機体と同じ避け方をしちゃいけないんだな。つまりは独自の避け方を編み出さないと一生安定しないというか。要点押さえれば全機体使いまわせるとか思っていた自分の淡い期待は全て潰されてしまったが、こうなりゃやるしかないかねえ。正直1面ボスの自機狙いWAY弾を回避するのが不可能な実力なので(これまでミヤモト使って全部ここで一回死んでいる)ものすげえしんどいけど。1ボスで稼ぐのも辛いし。みんなよくあんなことやるな……。とりあえずスレイヤーの最後の扇弾幕はミヤモトなら大きく誘導しまくればボム無し回避が超容易ってことが発見といえばそうなのかね。うーむ……
チッタは3面で撃たれてないと思ったら撃たれていたというまさかの被弾が発生&地味に連射がいつもよりも早いのコンボで道中のランクは割と高め。ただ先の大失敗を除いてエクステンド寸前の的確なミス以外は全部ミスなしだったのでやはり安定する機体だと思うばかり。安定度だけを見れば4号機よりも高いのでやっぱり使ってて面白い。ホーミングしてくれるから狙い撃ちに走る神経を使わずに避けに神経使えるってのはやっぱ楽です。これでハート様mk2に勝ち筋の一つでもあれば良いんですけどねえ(涙)。今回は機雷と自機狙い針弾のコンボにボムを使わんと死ぬと思った判断が遅れて被弾してしまった。あとミヤモトの直後に動かすとミヤモトのノリを引きずって逆に危ない。困ったもんだ……
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電車の中での忍者龍剣伝はノーコン5-3まで。マルスまでたどり着ければ間違いなく6-3までは行けたのだけど残りメモリ一つでは流石に5-3後半はどうにもこうにも……。新たな発見としてはジャンプ中下を入力しながら攻撃すると連続攻撃出来るらしいことが調べたりして発覚。これでもしかすると邪鬼王どうにかなったりするのかも。果ては真の邪鬼王も?うむむ。でも5-3の難易度は割と(というかかなり)イカレてるのでこの辺が自分の限界なんかなあ。ノーコンテニュークリアは無理としても3コンテニュー以内クリアには収められる程度まではやりたいのだけど……。むしろここまでやったら上出来なんかねえ。このゲームは激ムズといえば激ムズだけど頭を使うことと先へ進むためのノウハウさえつかめれば大体安定するのでFCの中ではそんな言うほど難しくはないと思ったりもするんだけど……。……まあ、最後の龍剣伝ルールは理不尽以外の言葉が無いけど……。個人的にはこれよりもマリオの方がすげえ難しいと思うばかりっす。ジャンルが違うから比べるのは割とアレだが……
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積みゲーの再開は続くよどこまでもってことでブランディッシュを久々に起動。ストーリーは吹っ飛びかけてるけどとりあえずダンジョン攻略すればいいのでその辺はありがたい作品。基本的な操作すら忘れていたけどポコポコ敵を倒したりダンジョン徘徊してマップ埋めたりする行為はこの上なく楽しくやっぱりこのゲームは面白いということを再認識。敵との駆け引きもアツいしダンジョン徘徊は緊張感あるけど嫌らしい緊張感は無いしで文句のつけようがない。塔ステージの恋人がどうのこうのの箇所でふらふらしてたら床からトゲ出てきてるのに気づかずにボコボコ喰らってあの世に逝ってしまったけど、いやはやそれすらも楽しいっす。塔の音楽はやっぱカッコイイし。好きなのはRuinsだけども。
しかし始めたは良いけど2月からはガンデモニウムスだしどうなることやら。うむむこのままだとまた放置か…?
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だいぶ遅れに遅れてしまったけど(申し訳ないです)読者メッセージ返信です。ありがとうございますです。

��>くそみそがれっが(これは夢か幻か…? さん

��とうとうやりやがったなちきしょうまだふるえがとまらねえぜっ!
いやーやってしまいました出来てしまいました。当の本人もホントに出来るとは思ってもいなかったので中々アレですが(え?)、非常に楽しかったです。

��4号機ならクリアより1000万の方がはやいです!
マージですか!貫通弾だから基本の撃ち込み点はあんま高くないし、やるとしたら鳥での結果が期待できるかつ撃ち込み点それなり(後やったことないけどボール爆撃解体が可能)のキャラ(ガイン、ボーンナムなど?)かなーっと思っていましたが……。うむむ。6面終了までに900万稼ぐって方針で戦術練るって感じですかね。これまで無視してきた鉄橋とかをどうにかしたり破片ボムとかを練習しておいた方が良いかな……

��あのボム・・・やめたくなりますよ・・・(震え声)
いやもうホント最初驚きましたよw 4号機のノリでボム撃ったらその奇妙な性能にええ~!?みたいな。ボム発射までにラグがありすぎる、威力もそんななく持続性も無い、あるのは妙に長い無敵時間くらいで。
道中が常時ホーミングで勝手に雑魚を惨滅してくれるので避けに神経を使える(機体速度も適切なので大きく避けるも細かく避けるもやりやすい)、ボムがこんなのなので逆にポイント以外では使わない(ボムらない&6面後半までチップ拾わない)でランク抑えられることに気づかなかったら自分も「ダメだチッタ!うがー!!」となってたと思いますw こういう多彩な解法が許容されるのがガレッガの面白いところですねー。

��色々
そういえばエースも路線変更してからしばらくになりますねえ。一時期は大往生ありレイフォースありレイクライシスありカラスありプロギアありシルバーガンありと色々有ったものですが、最近は新たに入るものも少なければ無くなるものもあまり無しといった感じで。ガレッガ(とダラ外と極パロとか)置いてくれる限りは行きますけど、また大往生とか置いて欲しいものです(最大は正直……
��桃薔薇初期
ほぼ烈火の動き方ですねー。無限にボム撃てるシステムなのにボコスカボムを撃つとクリアが遠ざかっていく衝撃の内容(というか難易度調整)はホントにこれで良いのかよ!?と未だに思います。いやまあ面白いんですけどねw
��怒首領蜂Ⅱ
自分は浄化-K.O-みたいなノリを知ってからのプレイだったので変に笑えましたし、敵が異様に硬いだけで難しさは抑えられているので割と印象良いんですけど(怒首領蜂とは全くの別物ととらえてます)、首領蜂→怒首領蜂の流れを追ってきてアレが出たらそりゃショックですよね……
��基板
そういえばバトライダーもガレッガも最初の頃は基板価格低かったんでしたっけ。基板は年々値が上がっている印象が。そんな自分は時折ピンクスゥイーツの基板価格を眺めては「いくら何でもこれは止めておこう…」とか思ったりもしてます。基板が欲しいと言うよりもボタン同時押し設定を付けてプレイしたいってのが本音ですが…。

ということで今回もありがとうございました……。まだガレッガは継続予定ではあるので何かの機会でいつかひょっこり会うかもしれませんね。
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・日本マイクロソフトが国内のXbox One Sの参考価格を2018年2月1日より改定、“Xbox One 1 TB (Forza Horizon 3 同梱版)”は29980円[税抜]に
https://www.famitsu.com/news/201801/30150748.html

この値段にまでなると、いよいよピンクとか互換対応しちゃったら行っちゃうかも分からんぞ……。cupheadやりたいのは事実だしレアリプレイも……。一体どうすれば……。ナツキクロニクルいつ出ますかね…?
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・リメイクにリマスター……最新技術で“新生”する名作ゲームを特集!【先出し週刊ファミ通】
https://www.famitsu.com/news/201801/30150770.html

M2のは復刻だから無しか……。なんかロマサガ2の話もあるみたいっすね(©マーク見ると
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・『不如帰 大乱 -1553 竜虎相搏つ-』自分だけのデッキを構築して戦国の強敵に勝利せよ!!【先出し週刊ファミ通】
https://www.famitsu.com/news/201801/30150524.html

あああああああ!!!???ええええええええ!!!???と帰りの電車で錯乱しかけるほどに衝撃を受けた知らせ。あの「新三大ファミコン史上最もカッコイイオープニングテーマ」を選ぶならで高確率で入ると予想される不如帰が復活だぁー!!!???ええー!!??うっそマジで!!??アイレムのゲームの中でも(いやでもこれって確かタムテックス開発だから純アイレム製では無いのか…?)とんでもないの蘇らせてきたなグランゼーラ!!!あんたら、輝いてるぜ!これは他のアイレムゲーももしかして期待していいのか?そうなのか?
…でも俺知ってるのはオープニングだけなんだよね……。ゲームはやったことないし。うーむ……。これはスイッチ版で入門かなあ……。とりあえずオープニングはカッコよくお願いしたいところです。マジで。出来ればすべてをシンクロさせたあの演出込みで。
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・一人称視点のパズルアクションホラー『Bendy and the Ink Machine』がNintendo Switchで発売決定!
https://ninten-switch.com/bendy-and-the-ink-machine-switch-ver-announcement

むー……。




2018年1月29日月曜日

生活記録

試験八日目。今日は集積した回路。正直勝算はまるでなかったので土曜はあきらめムードでぐでーっと過ごしていて昨日今日でパパパッとやった割には中々、中々なもんなんじゃないでしょうか。少なくともこれで大しでかしした科目は一つのみなのだから多分留年は避けられただろう。あんま自信ないけど。
ともかくこれで試験はすべて終了!休みに突入!……と相成ったわけでは無く明日は「てめえらみたいな屑野郎が少しでも社会で息してるだけで害にならないように何とかしてやっからちゃんと話聞け」という名目の今後(就職活動とか?)の説明会があり、更には試験は全て終わったが月末締め切りのレポート課題はまだ残っているので休み突入とはならず。この大学はどこかおかしい……。しっかし己の未来に対して暗黒の中で朽ち果てる姿しか想像出来ない人間が今後の説明会に出る意味なんてあんのかね……。現時点では院まで行こうかと思い悩んでいるけど院に行く最大の目的が「人生もうあと2年ほどサボれる」って人間が行っちゃいけないような気も……
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ゲームはマリオデ、ガレッガ、ヴァルハラ、忍者龍剣伝、魔神少女3、ストライカーズ1945Ⅱってところですか。休みになったことだし据え置き機の稼働をそろそろやっていきたいけどここんところ毎日毎日寒くて手がかじかんでまともに操作したり気力が湧かんのです……。UFOやりたいんだけどなあ。
スイッチで中心にやっていたロマサガ2が終わったので次はどうしたもんかなーという理由でいったんのマリオデ。ムーンを510くらい回収して最初の帽子の国は完全制覇に成功。んーこのままやっていった方が良いんだろうか。既にスイッチの積みゲーはかなりあるのでクリアに辿り着いていないゲームを進めた方が良いような気がするし、何ならインバーサスとかも復帰していきたいところなんだけれども……。とりあえずしばらくはマリオデ、インバーサス、他(アイザック、LFO、アケアカ、彩京forSwitch)って感じで、ある程度気力が出て来たら空飛ぶブンブンバーンやaxiom verge辺りやっていきますか。存在を忘れないうちにMummy辺りもなんとか……
ガレッガはミヤモトを3回ほど使ってみてそれぞれブラックハート様落ち、2ボス終了時の残りカス弾に当たって終了、ハート様mk2で負け(690万)という塩梅だった。ミヤモトの現時点での感想を言うなら強いが辛すぎるの一言で。STGの楽しさよりも苦痛と屈辱と敗北感が大幅に勝っていて台パンチをかましかねないほどに使ってイライラする機体という感じで色々と辛い。チッタはあんまり強くなくてきついけどおおよそ全ての箇所(除くハート様mk2の発狂)が論理で解決するという意味では動かしてて凄く楽しかっただけにミヤモトが辛くて仕方がない。何が辛いかって如何に自分がゲームが下手かと言うのをこれでもかと思わされるのがね……。ランダム性が極めて強いからこそこのゲームで頼りになるのは確実なルール(弾に当たれば死ぬ、ボタンを押せばショットが出る、押さなければ出ないから始まってランクの法則、STGの規律(奇数偶数、切り返し、自機狙いなど))とそこから考えられる戦略だと思っている身からすると、動かすだけで全て事故死につながると言うのは、本当に辛い以外の言葉が無い。いろいろと弾避けしないように足掻いているのだけど、その結果常時ボム0みたいな有様になりボスでは終始事故との隣り合わせて厳しい避けを強いられたりと苦痛しか感じない。無謀な避けが存在しない(死ぬときはほぼ確定的に死ぬ)チッタの方がよっぽど楽だとすら思う。薄々感じていたけどミヤモトはたぶん人間力が高い人が使って初めて意味がある機体なんだろうな。ネットの文章見てもまずその土台にすら立てないから、言ってることは分かるが理解が全然出来ないのでは……。チッタ以上にボムも足りないし苦しい以外の言葉が無いねホント。クリア自体は早そうだけど、ボムが壊滅的に足りないのでハート様mk2の発狂ワインダーはパターン化しなければいけないんだろう。それか残機を蓄えミスで潰してもいいくらい温存して進むか。どっちにしてもプレイ中胃が痛いのを何とかしたい……。クリアしたらミヤモトはもう良いっす……。疾風ガレッガ大作戦とかバトルギャロップみたいな作品が出ない限りたぶん好んで使うことは無いと思う。レース要素ある島田では使いやすかったんだけどなあ。ミヤモト使うときは中和でチッタか4号機辺りも使っておかんと精神が持たん……。何か好転する材料が出てきてほしい。
何かネガティブな話だけになっちゃったけど、進展自体はあって、ハート様mk2の発狂ワインダー2連発後の下に下降→機雷&自機狙い針弾乱射の回避の方法が分かった。画面端まで寄せて一気にスクロールアウトで良いらしい。そして自機座標を確認して下に下降する際は(たぶん)絶対に攻撃してこないので安全回避が可能らしい。少なくともミヤモトの速度ならこれは容易らしい。たぶんチッタでも行けるだろう。これでもう少し安定性が増すかな。後ミヤモトはボム無しでもワインダーは何とかなるらしい。ガシャコンと発射する際のタイミングさえ見切れれば一気に左上辺りに移動して回避出来る模様。チッタのボムって移動して安置駆け込みのタイミングでボムらず移動すればいいらしい。しかし一発ボム撃つのが最も安全なのでどうすっかな……
ヴァルハラはバッドエンドを鑑賞。というか、このゲームスタッフロール出てから1分か2分待つことでエンド見る感じの内容だったのね……。と言うことは自分は正規のエンディングすら見てないということになる。なんてこったい……。まあ良いです。分岐でセーブは取ってるので適当に再開してちゃんと見ときましょう……。
忍者龍剣伝はノーコン5-3まで。3回ほどコンテニューして邪鬼王まで。あと一回4-3にてケルベロスが3体になると言うバグに遭遇して驚愕。あんなもん勝てへんで……。邪鬼王は一発で倒せるようになるべきなのかなあ(今回はゲージ1メモリまで追い込むもこちらの体力が切れてしまった)。
魔神少女3は4つ目のフラワーガーデン的なステージをどうにか初見でゲームオーバーにならず攻略。ステージ内の難易度が異常上昇しているもののギミックとかが面白いからまあ…いいのか?わ、分からん……。全体的にカプコン寄りの調整からアイレム寄りの調整になっているのが特徴と言っても良いけど、アイテムの調整とかがアイレム系の死んで覚えろとは相反しているのでなんかよー分からんゲームになってるような……。面白いんだけども胸中複雑だ……
1945Ⅱはラスボス第2形態まで。ちょこっと上手くなってきたのかも。
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・1980年代にゲーム少年を夢中にさせた“ベーマガ”のイベントに1100人が集結、“ALL ABOUT マイコン BASIC マガジン II”リポート
https://www.famitsu.com/news/201801/29150685.html

古代さんがファルコム時代の楽曲の話してるのめちゃレアな印象が……。こういう熱気を持った雑誌って本当に少なくなっちゃったものなのかねえ。あるいはネットに広がるようになったとも言うべきか。うーむ……。とりあえずX68kのナムコサントラは買っておかんといかんな……
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・『ポータルナイツ』のNintendo Switch版が4月19日に発売決定
https://www.famitsu.com/news/201801/29150674.html

む。
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・JAEPO2018タイトーブース出展情報第1弾内容が公開、最新作『グルー ヴコースター 4 スターライトロード』などが試遊可能に
https://www.famitsu.com/news/201801/29150681.html

げえーッ!!グルコース新作になるのか!?とりあえずこれは一度は触れておかんといけないかな……。しかしそれ以上に!SPACE INVADERS FRENZYも出るってのが凄い!これは色んなゲーセンで稼働するかものサインとみていいのか?柏のタイステには謎に稼働していたが……。海外製なだけあって難易度がかなりトチ狂っているというか、二人プレイ前提的な難易度だけどもマジに面白い作品なだけに多くの人に知っていただきたい…ッ!!
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・PS4&Nintendo Switch版『ネコぱら』が国内でも発売決定!新しい主題歌や追加CG、新規エピソードなどが追加
https://ninten-switch.com/nekopara-ps4-and-switch-ver-announcement2

スイッチはもはや入れ食い状態と言うべきか……。
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・ゲームを1日10時間集中してプレイ出来る5つのコツ!
http://kentworld-blog.com/archives/game-syuutyuu.html

集中力の限界が30分程度しかない(それ以上集中しようとすると非常に疲れる)自分からするとこういう長時間集中できる人っていうのは得だなあと驚くばかりと言うか。STGでもそうなんだけど初めからマジになって稼ぐと大体後で破綻が生じる程度の集中力だから持って生まれたもののショボさを感じるものです。
そういえば自分は映画もダメで2時間集中すると尋常じゃなく疲れてしまう。アニメも同様で結果的にアニメを一切見ないで(一応見ようと思った作品はあったりはするしミュウツーの逆襲は凄く好きなんだが…)育ったボンクラになってしまった。テレビもダメで漫画を読んだりと気を散らさないとダメ。PCも実は数分に一度は漫画パラパラ見たり音楽流して意識を飛ばしたりしていることの方が多い。こうして書き出してみると脳に欠陥でもあるんじゃないかと思えてくるが……。集中力が高い人間になりたいだけの人生だった……
あーでも小説は大丈夫なんだよな。それでかアドベンチャーゲームも辛うじて何とか集中力が持続する数少ないゲームなんだっけか。しかし普通話を追うってなると集中力を使うような気がするけど……。そうだとすると自分はあんま集中しないで本読んだりADVをやってるってことになるのか…?なんかそれはそれで悲しいような……

気が向いたら鬼トレでも買ってみるかね…(こんなオチ



1/22~1/28

いつの間にやら月末が近づいておる……
Heyでやったゲームの一部はコピペです。

・エスプレイド
Heyのエスプをやると指が攣る理由がなんとなく分かった。何かボタン配置が遠いんだ。手前側にあったミカドだと指も攣ることなく軽快にプレイ出来たのだけど、奥側にあるHeyだと自分のプレイだと何か指に負担がかかり手首が腱鞘炎を起こしかけるらしい。んー。結果は5面冒頭が最高記録。エスプレイドをやる時はミカドの方が良いのかもしれん……。この台ではぐわんげだけやるようにしよう……

・ピンクスゥイーツ
全然やってないので忘れてるかな?と思ったら恐ろしく忘れていた。後スティックがなんかふにょふにょで軸合わせがまるで出来ん。2ボスや3面卵の攻撃がかわせないよ……。結果は5ボスだった。何か、流れ弾直撃で崩れちゃって……。そろそろ6面を拝みたい。今年に入って1.00で6面入ったっけ…?

・怒首領蜂Ⅱ
まさかの稼働に驚愕-Panic-。このゲームをやるのは数年ぶりか……。しかし肝心のプレイはしょぼかった。驚愕-Panic-を拝むこと出来ず。にしても、このゲームはパチモン臭が凄まじく出ているのが問題で(というか開発ケイブじゃないから実質パチモンなのだが……)、システム面はやっぱり非常に優秀なんだな。まあ弾幕が何か乗れない出来っていうのも厳しいが……。サイヴァリアみたいなシステム搭載して恐れることなく弾に突っ込むプレイ感覚は好きだということを再認識-Rerecognition-した限りであった。奇妙な演出が笑えるので移植とか出てほしいもんなんだけど需要も無ければある意味黒歴史だし無理か……

・雷電DX
Heyに行ったら必ずプレイするタイトルだが今回はあまりにもひどい。練習では無く初級を選んでみたのだけどまさかの2面開幕で2連発死亡でぐっだぐだに。その後3面で青だったので横からぬっと現れた戦車にぬっ殺されてしまった。無念です。

・ティンクルスタースプライツ
なんじゃもんじゃでやってみてメヴィウスまでノーミスだったので「おーこれはノーミスクリア行けるんとちゃうんかー?」と思っていたら死んでしまった。慢心が全てを壊してしまう。まあ1ミスでクリア出来たんだからいいんだけどね。2回目のエクステンド取らないでクリアってのは地味に初めてかもしれないな。んー。ティンクルは滅茶苦茶面白くてもうこれしかないぜ!って感じのゲームなんだけど、流石にレベル4は余裕になりつつあんのかな。どこかにレベル8のティンクルが稼働してればいいんだけど……。まあ家で出来るからいいんだけども……

・黒往生
ボコボコ死にまくるダメ往生だったがどうにかこうにか4面まで。しかし4面ってどうすりゃいいんだっけ?と思い適当にハイパーしてそのまま抹殺されてしまった。んー、そろそろちゃんとパターン組むべきか。

・ケツイ
脳が疲れていたのか3ボス第3形態の倒し方を度忘れし、結果として何回かやったのだけどここが最高記録になってしまった。ケツイはシステム面での難解さ皆無で非常に分かりやすいゲームだけどその分難しいんできついっす。

・鋳薔薇黒
謎の3面突入。ランクの影響は…正直よく分かんないっす。ナイスボム推奨なのは非常に良いのでやっぱりこれは移植とか出るべきだと思うんだけど……。元の鋳薔薇もやりたいんだけどどこで稼働してるのやら。

・ガレッガ
チッタCでのクリアを達成。
ミヤモトCでハート様mk2まで(確か600万前後)。

・魔神少女3
3つステージクリアした。

・ロマサガ2
術無しクリアを達成。七英雄はやっぱりきつかった…というか、このゲームやっぱ術が異様に強いよね……

・忍者龍剣伝
ノーコン5-2。

・ヴァルハラ
バッドエンド進行中。

・R-TYPE LEO
5面まで。

・ストライカーズ1945Ⅱ(スイッチ)
動作確認(4面まで)

・メタルスラッグ3
ロカまで。

・ピンクスゥイーツ(360)
6面ロボペッツ突撃地帯まで。

・マリオデ
ムーン510くらい。



2018年1月28日日曜日

もうキックやダークスフィアで消し飛んでいく仲間を見るのは嫌だ

術無しロマサガ2クリアしました。最終的に集気法は解禁。流石にそんなに甘いものではなかった…というかすげえ難しかった……。よもや8回くらいやり直す羽目になるとは。これまで七英雄とは術でヤバい攻撃の大半を封殺して戦ってたからなあ……。しっかしイドブレイクと活殺で能力下げを行ってもなお強いとは流石のラスボスだな……。よくもまあこんな強いボス考えたもんだよ。術解禁するならあんま強くないと思うけども。
戦術はやられる前にやるの戦法で前半にイドブレイク、活殺、かめごうら割りを叩き込んで準備が出来たら無明剣やら活殺(スパイラルチャージ、無双三段)、千手観音をボコボコ当てる、体力減って来たら高級傷薬と集気法でどうにかするという脳筋戦術だった。というかよくこんな雑な戦略で勝てたもんだな……
とにもかくにもやっぱりロマサガ2は面白いね!最高のRPGの一つであるという印象を更に深めた限りでありました。ロマサガ2はもう何周もしてるゲームだから今更あれやこれや書くこと無いのだけども、やっぱり面白い。ロード時間も心なしかVita版よりは短かったような気がするし快適になってると言っても良いでしょう。でも真の快適性はやはりSFC版なので、ロマサガ3リマスターではあれくらいの快適性でお願いしたいところです。
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ゲームはロマサガ2以外はガレッガだけですかねえ。
んで、そのガレッガはミヤモト一回使ってハート様mk2発狂まで。序盤が凄まじく苦痛に感じられるほどにしんどい以外の言葉が無い。クリア自体はチッタ以上に速いと思うのだけど、道中が全く安定しないのがしんどい。結局ミヤモトは有り余る機体性能頼りでボカボカ死ねってところなんだろうな。どうも性に合わん……。後、やはり自分は無謀な稼ぎはやらん方が良いみたいだ。稼ぎパワーを使うと集中力切れを起こしてどうにもならん。ハート様mk2戦で連射入れ忘れたし。とりあえずは稼ぎ無視で1周ですかね……
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・リズムSTG『Aaero』開発者に訊く秘話―げむすぱ読者の質問にも答えてくれた【独占インタビュー】
https://www.gamespark.jp/article/2018/01/27/78080.html

こんな面白そうなソフトがいつの間にか出てたとは……
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・Switchで「戦国エース」「ホットギミック」配信間近か?!「ゼロガンナー2-」「STRIKERS 1945」のアプデも決定!
http://sinplelove.jp/blog-entry-7107.html
・風邪をひきました・・・申し訳ありません!!!
http://zerodiv.jugem.jp/?eid=856

次は戦国エース…ッ!!実はやったことないのでボンクラと期待しておきましょうか……。ホットギミックはまあ……買うだけ買っときましょう……。
ゼロディブに対して言いたいことがあるとすると、ちゃんと遊べるもん出してネという感じでしょうか。本物がやりたければ自分は本物やりに行こうかと思う性質なんで……。普通に遊べるもん出してくれれば文句はないもんですにょ。ゼロガンナー2は正直全然それに届いてなかったけど……
後はまあ1999とか出してねってところでしょうか。


2018年1月27日土曜日

生活記録

中休みの何日目かが分からなくなってくる昨今。今日はだらけてゲームしたりマックにコーヒー飲みに行って勉強したりついでにガレッガやったり。そんな感じです。午前中かなり無為に過ごして、午後も割と無為ってたのでこれからいろいろとあれこれやったりせんといかんかなといった具合で。ですので、メッセージの返信は月曜日か火曜日くらいまでお待ちくだちい。
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ゲームはメタルスラッグ3、ロマサガ2、ピンクスゥイーツ、ガレッガと言う具合でしょうか。
試験の結果をメタスラに例えるということをやっていたら唐突にやりたくなったので何故かメタスラ3。しかもアケアカ持ってるのにゾンビの耐久が適当調整のVita版。まあこっちの方が慣れてるしゾンビ以外の移植度は結構高めなのでいいんです。結果は久々に味わったロカ黄弾全滅。むしろ1~4面道中をかなり正確に覚えていた方が驚きだったり。腐ってもルーツマーズまでパターン化した記憶衰えずか……。でもロカ様が攻撃8回くらい中5回黄弾だったのは心底酷いと思った。あんなもん出来るかーッ!!
ロマサガ2は終帝降臨して遂に佳境。最後に残したのはスービエだった。まあ誰でもよかったんだけど……。んなわけでこれからラストダンジョンへ行く感じです。術無しで一応勝てる算段はあるのだけどどうなるかね……。
桃薔薇はプレイ最中些細な用事での親の襲撃をやたらと受けその度にプレイが寸断されるもにょもにょしたプレイ。寸断時からの再開は楽なところもあれば死屍累々の箇所も有りとかなり苦しく5ボスで復活死(?)してしまった。流石にこれは納得がいかないのでリトライ機能を使って5面から再開して6面に無事に到達。んが!最近やってない蛇レーザー地帯で一発持ってかれて残機無し。しかしここはなんとか抜けられたもののロボペッツ突撃地帯の最後のラッシュで自機の位置取りを間違えると言うヘボイミスで終了。左右右にボムだったか……(今回は左右左と動いてしまった)。突撃ロケット地帯の練習がしたかった……
ガレッガはミヤモト使って2面で憤死したりハート様mk2に会ったりとよく分からず。特にランク節約してれば自爆は必要ないのかあるのかがよく分からず。ボコボコ死んだ結果5面の子ブラは4、7面の子ブラは5とランクに関してはダダ余ってる感が半端じゃないが、これは道中残ゼロ進行したからなんだよね……。とりあえず今度は残機蓄積を試してみるかね……。チッタがとほほに見えるほどに機体性能が壊れているのは良いんだけど、道中全てが事故死と隣り合わせなのでやっぱり気難しいキャラという印象は変わらず。押さえるところ押さえれば道中死ぬ箇所が劇的に減るチッタとは真逆の性能だな……。厳しいっす。
【私的メモ】
ミヤモトのボムは即発動で全範囲をカバーしてくれるが持続時間がえらく短い。よってほぼ短時間の緊急回避とボムでの勲章あぶり出し、破片破壊などの運用になる。チップ一つで画面全体を焼いてくれる性能であることを覚えた上で、チッタの時に作成した方針と4号機の時の方針を複合させるとランク抑えられてボコボコ潰せるだけの残機が手に入る(気がする)。これを利用する。
・勲章
4号機と同じく勲章は落としたら取り戻す形でたぶんOK。6面以降はガン無視。
・1面
ボムチップ一つも取らないで進行。オプション二つ確保してボスは適当に即破壊する
・2面
勲章の確保は割と難しいので要練習。鳥は焼く。ボム一発で後は撃ち込みのみ。
中盤にやってくる戦車が鬼門。対策はおそらく乗っかり弾封じなので乗っかって即破壊する。ランクは上がるけどどうせ潰すのでたぶん無問題。
ボールは特に渦巻き針弾がミヤモトの速度だと自分の腕前では回避不可能なのでこれが来たら突撃自爆で切り抜ける。ここまでノーミスならある程度解体して自爆。勲章落としてたら自爆無し。
・3面
自爆で作ったボムを撃って勲章取り。焼く時はチップ一つで焼く。
1UP戦車は4号機と同じやり方で良いっぽいけど、中央砲台が撃ってくる白玉が危険極まりないのでこれを何とかする方法を探す。3ボスはチッタのパターン(全部自機狙いのWAY弾なので切り返しで抜ける)で問題ないらしい。
・4面
勲章あぶり出しとタンク破壊はボムチップ一つで十分なので一つのみで何とか。オレンジ戦車と中型機の箇所は細かい避けの要求なので死んで良い。鉄骨は練習がてら焼く。
・5面
スレイヤーでホーミング仕込みだけやってそれ以外は適当に。ハート様はショットのパワーアップが少ないほどクリーンヒットするような気がするので、ここまではなるたけパワーアップしない(大コイン一つか二つ?)
・6面
ドドドと通称おやつ、中ボスが特に厳しいのでどっかしらを潰すかボムで突破する。後はボムを集めてどうにか。6ボスはミヤモトの性能なら第2形態が楽だけどうっか死がありえそうなので念のためボムを撃てる心構えを。
・7面
大ボム2つあれば発狂ワインダーは完全回避可能。機雷もあんま怖くない。
逆にグロウスクイードの第1形態と第3形態に勝ち筋が見当たらないのでここにどれだけ残機(とボム)を持って来れるかが勝負?
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・そうだ、フライハイワークスさんに訊いてみよう
https://madewithunity.jp/info/publishers1-1/
https://madewithunity.jp/info/publishers1-2/

安易なセール連発が招く “最悪の事態” とは



弊社の特徴として、「安易なセールはしない」というのは意識しております。最初から⾃信のある値段でつけているので、価格はなるべく動かさないようにしています。
リリースされて間もないタイトルがいきなり半額︕という最近の⽂化には絶対反対の姿勢です。Steamとかは「ゲームを買うゲーム」になってしまい、セールしないと売れない世界になってしまったイメージがあります。

セールがあまりにも多過ぎますよね。毎月なにかやっている感覚です。



今までの弊社セールを見て頂けると分かると思うのですが、安易なセールは本当にしていないです。たとえばプラットフォーマーさんが主導するセールなど、意義の大きいものに少しだけ参加しています。

もちろんセールすることが最良の選択肢ならやります。たとえば「年末セール」は3DSで行ったところ大きな効果があったので、今年も行います(*本記事公開時点では終了しております)。

しかし、そのような意図が無いセールはエナジードリンクだと思っていまして、「元気の前借り」なんです。半額で2倍売れても元の金額と同じですし、一番応援してくれている「リリース日に買ってくれた人」が損してしまう。セールのとき買えなかった!と考える人も、同様に損した気持ちにさせてしまいます。

今はセールの履歴を記録しているサイトもありますから、「このゲームは過去にセールやったことあるのか、じゃあ待とう」というセール待ちが発生してしまう。もちろん、裏にいろいろな事情があってセールをやらざるを得ないという状況もあると思いますが、あまり誰も得しない話なんじゃないかなと思います。
ゲームのパブリッシングは作者さんの⼦どもを預かってるようなものですから、作者さんからの要望がある場合は別として、むやみな安売りはしないようにしています。
どっきりはわわ。こうも的確に言われてしまうと返す言葉も無いと言うか、なんかもうホントすみません……。あとなるたけ早くスチームワールドディグ2買ってこよう…
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・Nintendo Switch版『TowerFall Ascension』が海外で発売決定!固定画面の2Dアクションゲーム
https://ninten-switch.com/towerfall-ascension-announcement

ほぅおー、これはなんか覚えておいた方がよさそうな予感。





2018年1月26日金曜日

出来チッタ

試験七日目。まさか試験よりも先にこっちが片が付くとは思いもしなんだ。というわけでさっさと本題へ(タイトルバレしてるけどね)。あっ試験の出来自体は割と終わり気味だったんだけど一応は単位取るくらいの点数は出したか…?
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ということで試験後すぐさま秋葉原Heyに特攻。12時頃の到着となったのでこの時間ならガレッガとピンクが出来るんかなーと思っていたが、むちポで稼ぐ人が居たり自分のピンクセンスが落ちに落ちていたのでピンクはどうしようもなく。しかし一方のちらちら周りに見られたりした醜態さらしガレッガの方で進展が。一回目は2面開幕辺りで勲章落としスタートと言うチョーやる気ネェー状態にハマるも連射装置の恩恵と意地で7面ハート様mk2まで。しかしここで前回覚えた発狂ワインダーはボム2発撃てば確実に回避できるという鉄則が崩れることが判明し愕然(というかワインダー発射口付近の弾消しし損ねた弾に直撃したってだけなんだが)……。しばらくケツイとかエスプとか鋳薔薇黒で一服した後でもう一度プレイしてみる。チッタでスタートして今度は2面終盤で勲章落とすヘボプレイ。しかし連射の恩恵でサクサクと進み低ランク進行も決まりどうにか7面まで到達しハート様mk2戦へ。15連を仕込んで迎撃態勢万全。更には子ブラは6体。これはいけるか?と思いひたすらに打ち込みと機雷にボムでエクステンド、更には第3形態一発目の発狂が機雷乱射だったという幸運と発狂ワインダーのボム2発撃ち完全回避が炸裂し勝機が。そしてワインダー2回目を待たずしてまさかの撃破に成功!残機1ボム無し(ワインダー発射寸前と同時に死んだので無駄ボムを放ってしまった)でグロウスクイードに。おっかなびっくりで第一形態の弾をかわし問題の第二形態に。苦手なレーザーと白玉の複合にもはや打つ手なしかと思ったが、うにゃーと気合避けを行いこれをしのいで遂にイカ形態に。そしてイカまで入ればチッタの性能上後は油断さえしなければ勝ちが見えている。そう思った時に被弾して残機0。うわーと頭を抱えながらひたすらに避けては撃ち込みかわせない弾をボム時の無敵時間ですり抜ける。そして遂に……決着の時が……
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チッタCでガレッガクリア達成。4号機クリアしてそのあとぼちぼちチッタの可能性が見え始めたのが確か去年の9月の終わりだったので期間的には4か月といった感じでしょうか。4号機の5年越しクリアとは流石に喜びの度合いは違うけれども、それでも2度目のガレッガクリアという事実は何事にも代えがたいほどに嬉しい。我ながらよくやったと思う。チッタ万歳!チッタかわいいよチッタ!
しかし、チッタのガレッガはきつかった。具体的に言えばブラックハートmk2がきつかった。指針が固まるまではホントにムズイ以外の言葉はなく、指針さえ固まればある意味では人間力の要求は一切ないし全ての敵弾が論理で解決するので4号機よりもよっぽど容易と断言してもいいくらいなんだけど、こいつが論理じゃ全く歯が立たずアホほど強く運任せの気分屋なので……。逆に言えばここに対する解法が見つかった(発狂ワインダーの回避のこと)ことでようやく最後の扉が開いたと言うべきか(適切な連射でプレイ出来たというのも十分に大きいけど)。しかしきつさに見合う面白さとやりがいが大いにあったのも事実で、ガレッガ=ランク=稼いで自爆という印象とはまた異なった、STGの規律をどれだけ理解しているかを求められる構造とそれを一つ一つ確かめながら少しずつ先へ進んでいく過程は本当に面白かった。STGとしての核の部分がしっかりしているからこそ、多くの人をつかんで離さないんだろうなあ。
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ともかくこれでチッタのプレイは一区切りとしよう。ふわふわした指針で取り組んでる4号機よりも道中の安定度は高いような気がするのでチッタに関しては攻略の覚え書きとかやっておきたいんだけど時間が取れるのか……。あとガレッガ感想文もちょこちょこ書き加えないと。他にもガレッガ攻略指針(というか自分がガレッガやる時に気を付けていること)をまとめたいけど時間無い…ね……。うぐえ。
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ちなみに点数は「お前ホントにALLしたんけ?」と言われるくらい低かった。元々ガチガチにランク抑制して稼ぎガン無視する方針を立てたので点数は低くてなんぼなのだが、2面で勲章落としたらこんなもんなんだよ!つーか俺の腕だと稼ぐとどっかしらで集中力の欠落が起こるのでクリア出来ないよ!とりあえず稼ぎはまだ放置の方向で……。おいおいガインかチッタ辺りで1000万狙ってやってみる感じで……
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それ以外のHeyでやったゲームはこないな感じですかねえ(コンシューマは時間取れなくて1945Ⅱ動作確認したくらいです)。ロストワールドっぽいゲームが稼働していたけど触れることかなわず。今度行くときも置いてくれてたらいいんだけど……(ついでに言うけどメタルブラックを置いてくれ)。後ナイストが何か危険な状況感出てたけど大丈夫なのか…?好きなゲームなだけに整備とか厳しい面はあるのだろうけど何とか頑張っていただきたい……

・エスプレイド
Heyのエスプをやると指が攣る理由がなんとなく分かった。何かボタン配置が遠いんだ。手前側にあったミカドだと指も攣ることなく軽快にプレイ出来たのだけど、奥側にあるHeyだと自分のプレイだと何か指に負担がかかり手首が腱鞘炎を起こしかけるらしい。んー。結果は5面冒頭が最高記録。エスプレイドをやる時はミカドの方が良いのかもしれん……。この台ではぐわんげだけやるようにしよう……

・ピンクスゥイーツ
全然やってないので忘れてるかな?と思ったら恐ろしく忘れていた。後スティックがなんかふにょふにょで軸合わせがまるで出来ん。2ボスや3面卵の攻撃がかわせないよ……。結果は5ボスだった。何か、流れ弾直撃で崩れちゃって……。そろそろ6面を拝みたい。今年に入って1.00で6面入ったっけ…?

・怒首領蜂Ⅱ
まさかの稼働に驚愕-Panic-。このゲームをやるのは数年ぶりか……。しかし肝心のプレイはしょぼかった。驚愕-Panic-を拝むこと出来ず。にしても、このゲームはパチモン臭が凄まじく出ているのが問題で(というか開発ケイブじゃないから実質パチモンなのだが……)、システム面はやっぱり非常に優秀なんだな。まあ弾幕が何か乗れない出来っていうのも厳しいが……。サイヴァリアみたいなシステム搭載して恐れることなく弾に突っ込むプレイ感覚は好きだということを再認識-Rerecognition-した限りであった。奇妙な演出が笑えるので移植とか出てほしいもんなんだけど需要も無ければある意味黒歴史だし無理か……

・雷電DX
Heyに行ったら必ずプレイするタイトルだが今回はあまりにもひどい。練習では無く初級を選んでみたのだけどまさかの2面開幕で2連発死亡でぐっだぐだに。その後3面で青だったので横からぬっと現れた戦車にぬっ殺されてしまった。無念です。

・ティンクルスタースプライツ
なんじゃもんじゃでやってみてメヴィウスまでノーミスだったので「おーこれはノーミスクリア行けるんとちゃうんかー?」と思っていたら死んでしまった。慢心が全てを壊してしまう。まあ1ミスでクリア出来たんだからいいんだけどね。2回目のエクステンド取らないでクリアってのは地味に初めてかもしれないな。んー。ティンクルは滅茶苦茶面白くてもうこれしかないぜ!って感じのゲームなんだけど、流石にレベル4は余裕になりつつあんのかな。どこかにレベル8のティンクルが稼働してればいいんだけど……。まあ家で出来るからいいんだけども……

・黒往生
ボコボコ死にまくるダメ往生だったがどうにかこうにか4面まで。しかし4面ってどうすりゃいいんだっけ?と思い適当にハイパーしてそのまま抹殺されてしまった。んー、そろそろちゃんとパターン組むべきか。

・ケツイ
脳が疲れていたのか3ボス第3形態の倒し方を度忘れし、結果として何回かやったのだけどここが最高記録になってしまった。ケツイはシステム面での難解さ皆無で非常に分かりやすいゲームだけどその分難しいんできついっす。

・鋳薔薇黒
謎の3面突入。ランクの影響は…正直よく分かんないっす。ナイスボム推奨なのは非常に良いのでやっぱりこれは移植とか出るべきだと思うんだけど……。元の鋳薔薇もやりたいんだけどどこで稼働してるのやら。

・ガレッガ
こちらはHey退却後津田沼エースで電車待ちの時間つぶしにプレイ。チッタでクリア済みなので次に挑むキャラの選定としてミヤモトを使ってみたけどチッタ以上にしんどい以外の言葉が無い。アホみたいに強いのは楽なんだけどこの機体はやっぱりある程度の人間力を要求してくる印象があるので、チッタみたいに人間力が著しく低くても全然無問題な機体とは違う気がする。ミヤモトが強いのは認めるけど機体性能に自分が追い付いていないので、やっぱり苦しいと言わざるを得ないところがある。んでも、適当プレイで6面中ボスまで来れてしまったのでちゃんと指針固めれば行けなくも無いってか。んあー。
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秋葉に来たのでまんだらけで一服。金さえあれば大概の物が手に入る街だが、しかし流石に幼女向けゲームは売ってなかったか、シルバニアファミリー3を発見することは出来ず。バンガイオーDC版を買うか買わないか悩みに悩んで最終的にGBAリヴィエラ(1500円)を買って帰ってきた。ホントはユグドラを買いに来たんだけど売って無くて……。今度来たときバンガイオー残ってたら買いに行こう…。後アスカはかなりシビアな値段だったので躊躇。ロードス島戦記もそれなりだったのでうにょーという感じ。勢いに任せて買ってもよかったんだけどWiiショッピングチャンネル資金をある程度充てんといけんのヨ……。後2月はTGMS2018あるし。
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・『WILD GUNS Reloaded』がNintendo Switchで登場
https://www.famitsu.com/news/201801/26150530.html

PS4版に更に追加要素投入とあらばもはや買うしかないわめ!ってな感じでしょうか。ところでPS4版をハードも無いのに先行投資として購入した自分はどうしたら。でもナツメ(ナツメアタリ)が健在みたいなので何より。新作とかも出てほしいもんょ。オメガファイブのパワーアップ版とかでも良いけど。
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・Nintendo Switch用ソフト『Aegis Defenders』が海外で配信決定!
https://ninten-switch.com/aegis-defenders-announcement

む。
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・『Flinthook』と『Mercenary Kings』がNintendo Switchで発売決定!
https://ninten-switch.com/flinthook-and-mercenary-kings-announcement

��? フリントロックとタイトルを間違えやすいタイトルがスイッチにも……。結構熾烈らしいけどこれは行っておきたい……。メタスラっぽいのは…どうなんだろ。
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https://twitter.com/TGMS_PR/status/956478699599101952
東京ゲーム音楽ショー2018
サイト更新のお知らせ

出展者のrPSG様に並木学様(@manabn)、Mikittxx様を追加しました。

渡部恭久様(@feldherrn)が来場者から出展者に変更になりました。

他、情報追加していますのでご確認ください!
ぐお!並木さんが出展者になっとる……。そういや去年ガレッガのサントラにサインを頂いたんだっけか……。今年は大往生&ケツイのサントラを持っていこうかな……




2018年1月25日木曜日

生活記録

試験六日目。今日は応用で数学と信号の処理理論。出来の方は、まあ単位は取ったと思っておきましょうか。消しゴム落として落下位置を見失ったので監督を呼ぶに呼べず消しゴム無しで挑む羽目になったとか色々あったんだけど流石に色々疲れてきました。明日でひと段落つくんだけどね。
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ゲームはガレッガ、ロマサガ2、ヴァルハラですか。
ガレッガは今年に入って以来と言うか稀に見るほどに酷いプレイで、ヘボガレッガを通り越したクソガレッガだった。何がどう酷いのかは、2面鳥地帯を越える前にゲームオーバーになったという事実から察してください……。いやもうホントにここまで腐ったプレイは久々だ。もう自分はダメかもしれない。あまりのひどさに放心状態になりながら後2回ほどやってみたけどこちらも勲章を2面後半で落としてループつながらず、果てには落としているにも関わらず3面開幕で無駄ボム撃って勲章あぶり出したりと脳味噌動いてない。酷すぎる。最高記録は6面中ボス後のラッシュとダメダメだった。連射の仕込みもよく分からない感じだったし。はぁ……。こうなると明日1限で終わりなのでHeyにでも特攻して憂さ晴らしというか、連射装置付きでまともガレッガをやった方が良いのかもしれん。覚えておけブラックハート!そのうち貴様の命日だ!(明日って言いたいんだけどなんか明日も上手いこと出来そうにないし……
ロマサガ2はどうにかワグナスを撃破。これで残りの七英雄はクジンシーを除くとダンターグ、ノエル、スービエの3体か?しっかしワグナス術無しでやりあうと桁違いに強いもんだな!サラマンダー連れていたから負けは無いだろうと思ってたし実際3回ほどしか負けなかったのだけど、3回も負けるとは思ってもなかったしファイアストーム直撃で1000か900ダメージ喰らって4キャラ吹っ飛んだ時にはこのゲーム何かがおかしいぜ!と思ってしまった。しかし、この切れ味ある死闘と知力で突破できるバランスこそがロマサガ2。やっぱりこのゲームは本当に面白い。こうなるとノエル戦も期待できそうだ。一応ワグナスほど地獄を見ることは無いと思うけど……。活殺入れば何とかなりそうだし。
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・Switchのニンテンドーeショップ更新!「テニス」「逆転吉原~菊屋編~」「EARTH WARS」など10本が本日配信!来週はマフィアvsゾンビゲーが登場!
http://sinplelove.jp/blog-entry-7104.html

1945Ⅱは今回はガンバードとどっこいどっこいの感じと言うか、キーコンフィグあるらしいのでまともな移植と言えるだろう。それが当たり前なんだけどね……。近所に置いてくれてるゲーセンがあるし、アーカイブス版を持ってるし、何ならアーカイブス版(というかPS版)はおまけ要素もありで今回のよりも低価格なので、正直なところ今回のゼロディブ移植案件はマジに縦画面が容易くらいしか魅力が無いように思えちゃうところなんすけどその辺どうなんでしょう。今作のゲーム内容がどうというのはこれからダウンロードしてプレイする暇を見つけてからで……。
大本のストライカーズ1945Ⅱ自体は、スタンダードSTGの中では雷電DXに匹敵する他に類を見ないほど高い完成度を誇る究極の一本だと思います。男ならこれを選べ!!

※追記
数回ほどプレイしてみた。横画面でやってるからかもしれんけどこのゲームこんな難しかったっけ?アーケードでは一応直近の記録で8面までたどり着けてるんだけど3面4面が精いっぱいだった。移植としてはここが明らかにおかしいと言うところは見受けられない感じ。ランクの上がり方とかは上手い人にお任せするとして、演出面はなんか爆風が簡易化されてるような…(PS版がこんなんだったっけ…?)。後死んだときの音が妙に小さいような……。とりあえずゼロガンナー2-みたくゲームになってない箇所は無いっぽいそれなりの移植なのでそれなりにオススメとしときましょうか。アケアカよりも起動が早いのはゼロディブ移植シリーズで数少ない心から素晴らしいと言える点だと思うもんです。
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・リメイク版ゆめにっき『YUMENIKKI -DREAM DIARY-』2月23日発売決定! 原作者デザインの新キャラクターも
https://www.famitsu.com/news/201801/25150373.html

む。
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・『アイドルマスター』新シリーズ制作発表が2月7日実施 ニコ生、YouTubeLive、LINE LIVEで生配信
https://www.famitsu.com/news/201801/25150493.html

ほふぉーんみたいな感じ。アーケード、360、SPみたいなゲーム内容だったらやりたいとは思うけどそんなことは無さそうな予感が…。
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・Switchソフト『ガンズゴア&カノーリ』が2月1日より配信開始
https://www.famitsu.com/news/201801/25150435.html

ちょっと検討しておこうかな…。しかし同日にはガンデモニウムスが出るしそれと同時にアイコノクラスツも買う予定なので……。
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・任天堂の第1弾スマホアプリ『Miitomo』が2018年5月9日をもってサービス終了へ
https://app.famitsu.com/20180125_1223770/

こうもあっさりと終わってしまうものなのか……。
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・水族館管理ゲーム『AbyssRium』がNintendo Switchで発売決定!
https://ninten-switch.com/abyssrium-announcement

ちゃんと最適化してくれるんだったら結構良さそうかも。
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・『7 Billion Human』がNintendo Switchで発売決定!「Human Resource Machine」の流れを汲む思考パズルゲーム
https://ninten-switch.com/7-billion-human-announcement

Human Resource Machineはどっかで面白いという話を聞いたし機を見て行っておこうかな……
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・Nintendo Switch用ソフト『Dandara』の国内配信日が2018年2月6日に決定!
https://ninten-switch.com/dandara-eshop-20180125-release

いつかは出るんじゃないかと思っていた、パワポケのカズの超能力「重力の方向を変える」を実際にゲームにした感じのものが現れてしまったか……。果たして消火器落下爆弾みたいな攻撃があるのか(ねーよ)。なんかすげえ気になってきたぞ……。架け橋ゲームズも関わってるらしいし……

※追記
いつかはとか抜かしてたけど重力操作ゲームの代名詞DAZEのことをすっかり忘れてた。とっほーなんと情けない。つーか重力の方向を変えるゲームでなんでDAZEが思い出せないかね……。老化かな……
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・Switch用ソフト『Nine Parchments』と『INVERSUS Deluxe』の体験版が1月25日から配信開始!
https://ninten-switch.com/nine-parchments-and-inversus-deluxe-demo

急に!?INVERSUS DXは見た目からは想像も出来ないほどにアツいゲーム内容なので是非とも…。





2018年1月24日水曜日

生活記録

今日は試験では無く中休み。ちまちまと色々やったりやらなかったり。そんなもんです。厳しいもんです。
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ゲームの方は忍者龍剣伝、R-TYPE LEO、ガレッガ、ロマサガ2ってところでしょうか。
忍者龍剣伝はノーコン5-1まで(電車でやって逆光直撃で何も見えなかったのヨ)。コンテニュー3回か4回で真の邪鬼王まで到達するも頭としっぽを破壊して残り5発くらいまで追い込むがここで死亡。おそらく30分くらいあればこのゲームはクリア可能なくらいには成長してるのかもしれない。それにしても邪鬼王一発目はホントにきついな。忍術没収は流石にやり過ぎなんじゃないか…?でも体力MAXで突入だから勝てない相手ではないのは事実(実際今回は一発で勝てた)。とりあえずノーコンテニューでラスボス戦まで行けるようになるまでは頑張ってみようかしら。
LEOは5面で憤死。誤死した後に復活に失敗。どうにもこうにも。
ガレッガは2面開幕で勲章を落とし6面終了時に300万前後とへっぽこ。こんな有様でもハート様mk2に合わせてくれる上に子ブラの数的には適切(7体)なのでこのゲームホント法則の理解が重要だと思うばかり。しかし肝心のハート様戦は第一形態から自機狙い弾+機雷でボムを撃たざるを得なくなりピンチ。更には第三形態の発狂が発狂だったのでボムを撃つもここで一機消滅し残機0。今回はワインダーをボム2発で避けることは可能かを調べてみて、それは可能だと言うことが分かった!が、今のところ分かったからなんなの?という感じで負けたので何もなし。しかし、これで勝率が1%から5%くらいには上がっただろう。少なくとも発狂ワインダーは大ボム3つと子ボムがあれば2回とも避けられることが分かった。後は残機をどうにかして温存するのと、下降しての機雷+自機狙い針弾の攻撃の解法を見つけることか……。チッタってホント火力が低すぎて泣けてくるぜ……。道中は弾避け要求される箇所が極端に少ないのでおそらく全キャラの中でも最も楽な部類だとは思うのだけど……。
ロマサガ2はコッペリア皇帝になって武器開発のために戦闘したり開発したり。術無し進行と言うのは、考えてみればロマサガ2の初見プレイで陥りやすいような気がするから別に過度な稼ぎとかいらないような気もするんだけど、まあ念押ししておきますか。こうまで来ると集気法も縛ってみるか……。出来なそうだったら解禁するの方向で。
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・アケアカNEOGEO、PS4/Xbox one『ショックトルーパーズ』、PS4/Nintendo Switch『快傑ヤンチャ丸』を1月25日配信
https://www.famitsu.com/news/201801/24150389.html

アイレムのはネオジオちゃうやろ…というのは置いておいて、この年代が行けるってことはまさかRとかも行けちゃうのか?イメージファイト、ドラゴンブリード、Xマルチプライ、Mr.HELIの大冒険とかも行けるのか?そうなのか?90年代アイレム(エアデュエル、アンダーカバーコップス、ガンホーキ、ジオストーム、海底大戦争、R-TYPE LEOなど)ももしかしたら?ドラゴンブリードはやってみたいので何とか頑張ってほしいところだが……
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・『Downwell』を開発したインディーゲーム開発者、もっぴん氏が任天堂への入社を発表
https://www.famitsu.com/news/201801/24150347.html

��? Downwellは滅茶苦茶面白かったし非常に良く出来たゲームだっただけに新作とかにも期待が高まるがどうなる…?
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・『クリプト・オブ・ネクロダンサー:Nintendo Switch Edition』にオリジナルキャラクター“リーパー”が登場
https://www.famitsu.com/news/201801/24150400.html

こりゃあ買った方が良さそうだな……
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・『迷宮の塔 トレジャーダンジョン』クリエイターインタビュー、ゲーム好きが高じて取り組んだ3DダンジョンRPGの世界
https://www.famitsu.com/news/201801/24150312.html

うむむむむ、むー。なんか気になってきたな……
��____

・『センチメンタルグラフティ』20周年プロジェクトが始動
http://gamestalk.net/post-90806/

何が始まるんだ…?




2018年1月23日火曜日

生活記録

試験五日目。家を一時間早く出るという判断が功を奏しどうにか大学到着は遅れず。しっかし5時に起きるってのは中々にしんどい。睡眠時間自体は夜やるゲームを止めたからそんな変わりないのだけど。肝心の結果は、これまで「ゲームも頑張れねえ奴が勉強頑張れるわけないだろ!」の精神でぼんくらとゲームをやって合間にお勉強していたのだけど、とうとう罰が下ったか壊滅的大敗北を喫した科目が表れてしまった。とほほ、なんと情けない。まあちゃんとやったとしても解けそうになかったのでもう仕方ないのだが(それでいいのか)。こうなりゃどうにか単位が取れてることを祈るのみですな……。しかし何で今まで大したことない問題しか出して無かったのに今年だけ妙にトリッキーな問題に変えたんだろう。謎だ。はぁ……。まあもう一つ受けた科目がおそらくS取ったのがせめてもの救いか……。
��____

ゲームは魔神少女3、ガレッガ、ロマサガ2ってところですかねえ。
魔神少女3は3番目のステージ(名前覚えられてなくてすみません)をどうにか攻略。このゲーム、もしかして能力アップ前提のゲームなのか?というか、それ前提に調整された節を感じる(ハードだからかも分からんが……)。魔神少女シリーズ(というか1と2)の特徴として、ステータスアップを使わなくても何とかなる、ステータスアップを使うと快適になるという調整に感じたんだけど、3の場合ステータスアップをしないと歯が立たないというか厳しい場面があまりにも多すぎる。そうなると隠されたシェガーを見つけるためのスキルやその他のスキルで攻略が上手いこといけないもんかと考えさせる面もありトレースを稼がせる意味合いも見て取れるんだが……。これはこれで面白いのは間違いないんだけど、これはもう違うだろうという感じがどうにも抜けない。まだなんか見落としてんのかなー。というかわずか3面で何が見て取れるんだって話でもあるが……。ロックマン系からがらりと変わってアイレムっぽくなっちゃったけど出来は結構良いです。
ガレッガは3回やってみて3回ともハート様mk2発狂ワインダー2発撃った後の下降→針弾機雷乱射になすすべなく負け。地味に得点も510万前後と何一つ進展がありません本当に(ry)。ただ無意味に7面ハート様mk2と戦い続けて弾幕慣れしたのか弾はかわせるようになってきた。発狂弾幕もマジ発狂(白玉+自機狙い針弾+後なんか)みたいな死が見えるもの以外は回避できるようになってきたし。となるとやはり目下の課題は発狂ワインダー。これをどうすればいいのかがまるで分からない。今日で6発ほど受けてみたのだけど全てにおいてタイミングすらつかめず死んでいるので何をどうすればいいのか。ボムを撃ってもチッタのボム性能の弱点である発動がやたら遅いことがネックになってしまっている。ワインダー始動時に右にコンコンすれば理屈上避けられるのは分かっているのだがそのタイミングがつかめない上にボムが遅すぎて回避出来ない。対策があるとすればボムを連発で撃つことかぁ?ワインダー直撃時にまずボム、次に動き出す際にもう一発ボム、チッタの場合小豆爆弾と叫ぶときのあの時までは自機が無敵であることを利用すればワインダーの回避は確実に可能、これで振るタイミングがつかめなくても自機無敵で回避し、その後はエルボーの判定で弾消し発生、安全に切り抜けられる。はず。だがこの作戦ではボムを2発も撃つんだよな……。20万程度は機雷にボム撃てば稼げることを考えるとどっちをとるか、だな。こうなると機雷にボムは撃たない方が良いのかもしれない。しかし機雷落下にボム撃たないとしたら、じゃあいつハート様にダメージ与えるんだ?これ超難問じゃないか…?後ワインダー後の下に落下して攻撃してくるのもよく分からん。厳しいもんです。
ロマサガ2は特になんも。人魚イベントは年代ジャンプですっ飛んでいた。いやまあそりゃそうでしょうなあ。しかしこうなると武器開発は間に合うのか…?クロスクレイモアさえ作れればどうでもいいんだけどー。
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・その極上のカクテルが真実へのカギとなる。もうひとつのサイバーパンクバーテンADV『The Red Strings Club』が日本語対応で配信
https://www.famitsu.com/news/201801/23150276.html

俺の中でドノヴァンといえばリリムへのインタビューの際に「こいつの胸に乳首は付いているのか」とずっと考えていたやつという印象なんすよ……
このゲームはva11 hall-aみたいに衝撃を与えてくれるんかねー。ローカライズが架け橋ゲームズってのは結構良い感じな気がするけども。
��____

・コエテクが「声優無双」商標を出願、商品区分に「プログラム」「ゲーム提供」なども
http://kotetsu.game-waza.net/game/%E3%82%B3%E3%82%A8%E3%83%86%E3%82%AF%E3%81%8C%E3%80%8C%E5%A3%B0%E5%84%AA%E7%84%A1%E5%8F%8C%E3%80%8D%E5%95%86%E6%A8%99%E3%82%92%E5%87%BA%E9%A1%98%E3%80%81%E5%95%86%E5%93%81%E5%8C%BA%E5%88%86%E3%81%AB%E3%80%8C%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0

スタンバイSay you!みたいな感じに無双やる、みたいなゲームなんでしょうか。というかまるでどんなゲームになるのか分からんぞ……
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・Nintendo Switch用ソフト『Miles & Kilo』が海外で発売決定!少年と犬の協力2Dアクション!
https://ninten-switch.com/miles-and-kilo-announcement

む。
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・Nintendo Switch版『SteamWorld Dig』が2018年2月1日に海外で配信決定!
https://ninten-switch.com/steamworld-dig-switch-ver-announcement

これはめでたい!日本で出る際には是非ともフライハイワークスからでお願いします。でも3DSではインターグロー(現オーイズミ)からだし厳しいか…?でも何とかしてください。



2018年1月22日月曜日

このままじゃ成績がホワイトアルバム

試験四日目。そんなことよりもこの雪は極めてヤバし。雪に埋もれてエスプレイドのエンディングみたいだーと感慨深くなったりホワイトアルバム2のサントラを流している場合でも無くマジでヤバい。何がヤバいのかと言うと明日だよ。9時から試験あんだよ。電車動かなかったらその時点で終わりだよ。ちなみに帰ってくる際に既に大雪と化していてゲーセンとか巡っている余裕も無く帰宅したのだけど、雪よりも凍結だよなあ。そして片道1時間半以上通学にかかるのをどうすればいいのか。うわーもうおしまいだぁー。このギリギリ感は極めて危険だよ。例えるなら残機0でブラックハート様mk2と戦ってるときやメタルスラッグ3でルーツマーズと残機0で戦ってる時と同じかそれ以上にヤバいよ(だからそんな例えじゃ伝わらん
ちなみに今日の試験はどうだったかと言うと、全然分からんけど100点取ったんじゃねえ?じゃねえ?って言ってる時点でアホさがにじみ出てるけど単位はとれたんじゃないかな。まあ俺さまちゃんにかかれば楽勝っすよ(すみません)。だからこそ今日の結果を憂うよりも明日の方が不安で不安でねえ……。無事に大学まで来れるのかねえ。
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ゲームの方は魔神少女3とロマサガ2、忍者龍剣伝、ヴァルハラってところっすか。
魔神少女3はアルの次のステージをどうにかクリアしたところまで。恐ろしく難しいが一応やりがいみたいなものもあるので良質なアクションなのは間違いない。しかしどうにも前作の影が形も無いのがこのゲームをどう捉えて良いのか分からんね。一つのゲームとしては中々のゲームではあると思うのだが……
ロマサガ2はアルビオン道場に入門中。ミスティック道場で我らがエース、ジュディが無明剣、乱れ雪月花辺りを閃いてくれたので、後はアルビオン師範代から不動剣を閃けば今後がグッと楽になると思うのだけど。ダイナマイト先生も千手観音閃いたり、モグラ皇帝もファイナルレターを閃いたりと閃きに関しては超良い感じなので後は術無しでどうやって七英雄倒せばいいかの算段が思いついてないのでどうなることやら。冷静に考えればワグナスやノエルに術無しで挑むって結構ヤバいんとちゃうんか……。先に浮遊城攻略すべきだったか…。それもこれもクイーンの撃破が遅れたのが……
忍者龍剣伝はノーコンで5-2まで。コンテニューをして邪鬼王まで。邪鬼王はやっぱり強すぎる。んー。鬼面夜叉はどうにかなるんだけどその後の連戦は忍術無しって辛いなー。
ヴァルハラはミニゲームのモデル戦士ジュリアンをクリアまで。STGとしてはそこそこ、ってところですか。道中が異様に難しいのに対してボスはパターン見つけやすく安置有りと微妙に適当な作りの気が。うーん……
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・『Rolling Gunner』開発メンバーインタビュー、かつて僕らを夢中にしたアーケードシューティングゲームの“未来”は、自分たちで切り拓く!
https://www.famitsu.com/news/201801/22149960.html

スッとCOSIOさんの姿を確認。とりあえず音楽は要チェックといったところでしょうか。
スタッフはあんま知らなかったのだけど元ケイブのお方なのねん。タノシマスも確か元ケイブのスタッフのところだったっけな。ケイブそのものと言っていいIKD氏はケイブにずっといると思うけど、ケイブの遺伝子はどんどん分かれていくのかねえ。矢川氏の今後はどうなんだろう。ゴ魔乙でひと暴れしたと風の噂で聞いたけど…
にしても、昨年から今年にかけてSTG結構ポツポツいろんなハードで出てますな。良いことですにょ。
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・『INFINOS 外伝』がSteamにて配信開始、1990年代への憧れが溢れるアーケード風横スクロールシューティングゲーム
https://www.famitsu.com/news/201801/22150245.html

噂のSTG配信開始ってところですか。気になるなあ。
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・グリッチ表現で2Dシューティングの異次元を突破した怪作「Rym 9000」プレビュー
http://jp.ign.com/rym9000-pc/21090/preview/2drym-9000

こちらも噂のSTG。電子ドラッグ系STGといった趣だが滅茶苦茶面白そう……。PolybiusもそうだったけどこういうイカレたSTGを見ると原田勝彦さんに何か言ってもらいたくなるなあ。あー。
しかしこれHD振動やVR辺りと組み合わせたら奇跡が起きたり起こらなかったりしそうだけどその辺どうなんだ…?
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更に噂のSTGといえばこれも。
https://colopl.co.jp/alicegearaegis/

この名前にピンと来たら!の感じのスタッフで構成されておりますです。
サントラは確保するとしてゲームはやるかどうかは…どうしたもんかな……。上手く操作出来ないのは分かり切ってるし題材もそこまで得意なものではないけれど、あのピラミッド制作だからなあ。うーん……
��____

・ゲームクリエイター中裕司氏がスクウェア・エニックスに入社
https://www.famitsu.com/news/201801/22150280.html

��?



1/15~1/21

ここからが本番、という感じでしょうか。


・魔神少女2
エキスパートクリア

・魔神少女3
アルのステージをクリア

・ヴァルハラ
モデル戦士ジュリアンむずいっす。

・R-TYPE LEO
1クレ最終面

・ピンクスゥイーツ
1.00が5ボスまで、1.01デフォルト設定をクリアまで。後情け容赦一切なしを練習。

・ガレッガ
1クレハート様mk2。

・虫姫ふたりBLマニアック
1クレラーサ様。

・ストライカーズ1945Ⅱ
1クレラスボス。

・ストライダー飛竜
2面まで。

・ゼロガンナー2
触れただけ

・ロマサガ2
進行度合いを書き残しにくいゲームだけど、ボクオーンとロックブーケを倒したところまで。



2018年1月21日日曜日

生活記録

中休み二日目。3時間ほど図書館を利用できたのでカカカッと色々やって、後は電車乗り継いでガレッガやったりマックで勉強したり。そんなもんですかねえ。それにしてもなんというか、脳を整理するためにも手癖だけでプレイ出来るSTGが欲しいもんです。ガレッガも一応数少ない手癖でそれなりに行けるところまで行けるSTGなんだけど、厳しい面も多いし。まあ脳の整理をするのならゲームで整理するのではなく真面目に勉強しろという話でもあるが……。こんなんだからいつまでたってもボンクラなんでしょう。
��____

ゲームの方はガレッガとロマサガ2だけですかねえ。
ガレッガは2回ほどやってみたのだけど2回ともハート様mk2までたどり着いてそこで圧殺される感じのプレイング。2回とも第一形態が妙に機嫌悪く針弾ばかりすっ飛んできて、ボムを撃たざるを得ない状況に追い込まれ、そのせいで発狂突入のタイミングがつかめず殺されるばかり。未だにエルボーでワインダー回避出来るかはつかめてないです。うげげ。ボムがまるで足りん。
ロマサガ2の方は何とかロックブーケのテンプテーションを見切って倒したので後はひたすらに最終皇帝を降臨させるまでの準備段階。ミスティック道場(厳密にはまだミスティック降臨してないんだけど…)でひたすら皆死ね矢を撃つだけの簡単なお仕事です。ある程度稼ぎ終わったらダンターグ倒しに行きますか(というかちんたらしてたら子供と子ムーと詩人の洞窟の二つが出ちまったけどどっちにいるんだ…?子ムーか?)。
��____

後は特に記すことはないです…かね。こんなもんですみません。



2018年1月20日土曜日

生活記録

中休み一日目。近所の図書館が混んでいたので仕方なくマックにコーヒー飲んで少し勉強して、ガレッガやりに行って頭の中で「試験で出るのはあの問題とあの問題なのかねー」と知識を整理(何してるんだ?)。特に何と言うことも無いもんです。
��____

ゲームはゼロガンナー2を動作確認して、ピンクスゥイーツをちょろっとやって、ロマサガ2をちまちま進めたくらいですかねえ。それと先のガレッガですか。ゼロガンナー2に関してはまともにやったといえないので無しです。
桃薔薇は1.00に復帰しようと何とかプレイしているのだけどまるで進展がなくふがいない死亡をこれでもかと繰り返す有様。最高到達記録はまさかの4面中ボスその2。もう情けないとしか言いようがありません。更にここに来てHDセレクターでPS3を動かしている際に見られた画面ブラックアウト現象が発生。Xbox360でも起こってしまったとなると、使っているHDセレクターはダメダメと言うことになる。それでも購入額は1000円で2000円だしてPS3を出力すらしなかったヘボちんHDセレクターなんかよりはよっぽど使えるのだが……。それにどうやら長時間動かすとダメらしいので、短時間での稼働なら問題は無いだろう。と思っておこう。しかしゲーマーのお方々は一体どんなHDセレクターを使っているのやら……。
1.00にムカついてきたので憂さ晴らしとばかりに1.01をデフォルトでプレイして危なげなく1周All。やっぱり1.00はバランスが狂ってんだなとの認識を強めるばかり。知識さえ身につけば割と安定してクリアまでたどり着ける1.01のバランスは非常に素晴らしいと思うばかり。いやまあこれも十分に難しいとは思うんだけどね。卵で3機ほど持ってかれて残機0でバーン様とやりあうことになったけど、久々にAll出来るとなるとやっぱ気分も良いもんです。ほえふえ。
ロマサガ2の方はなぜかここぞとばかりに進行。各地域を制圧しまくるもクイーンの撃破が大幅に遅れたためになんだか中途半端な感じに。そろそろ戦闘回数を増やして強力な技を閃いていかないといけないか。七英雄はボクオーンをぶっ殺したりそんな感じっす。そろそろロックブーケ、ダンダーク辺りを倒していかんとーという感じですかね。詩人イベントの進行が凄まじく遅れてしまってるけどどうしよう。後人魚も遅れてるんだけどどうしよう……。一応やらないか道場(マイルズ地下)の存在は確認できたし道場入門できたからラスボスまでたどり着けるのは確実なんだけど、どうしたもんかね。んー、とりあえずロックブーケ何とかしますか……。初見プレイの時はここでテンプテーション見切りを取り損ねてラスボスで血反吐を吐いたんだっけな。それから終皇に魔石の指輪、他のキャラ亜人にして勝ったんだったっけ。こういう多彩な戦術が認められるのがこのゲームの面白いところだと思いますにょ。
ガレッガはボカボカ死にまくるヘボガレッガ。ランクは凄まじく低いまま進行しブラックハート様で子ブラ4、ハート様mk2で青子ブラ5という感じだった。残機1でハート様mk2までたどり着き戦闘開始するものの途中でボムが尽きるという珍事に。結局エルボーでワインダーを回避できるかは確かめられず。今度から「次のエクステンドまで後20万の時は機雷にボム撃つ」「次のエクステンドまで遠くかけ離れている場合は機雷にボム撃たない」というパターンを試してみるか。しかしこれだとハート様に一体いつダメージが与えられるのか分からんな。どーすりゃいいんじゃい。
��____

期待の新作ガンデモニウムスのトレイラーが出来てたYo!
https://www.youtube.com/watch?v=EZL2IRnj4CY

いやあ随分と楽死そうな作品ですねえ。期待しかないぞ。うへひひひ。横で弾幕ってのも怖くもあるが、その辺はまあきっと大丈夫だと信じておきましょう……
ところでガンデモニウム関連作品(というか過去作)って何故か海外PS3で出てるんだね。PSNに関しても血迷って海外アカウント作ってTxK買ったし、どうしたもんかな……



2018年1月19日金曜日

生活記録

試験三日目。今日は固体で電子。あとは英語の発表みたいなのがあったり。もうあんな授業を取るのは御免だぜ!みたいな感じ。固体電子の方は過去問も手に入らず授業の内容もそれなりに難しいものだったのでどうなんかなーと戦々恐々してたんだけど、まーそんな難しいものでは無かったからこれなら単位は来るかなみたいな。例えるならメタルスラッグ3の4面前半砂漠地帯の前後からモーデン兵、上からミサイルヘリの挟撃みたいな理屈が分かってればクリア可能な難易度だったかな(だから分からんって)。つーかもう日常生活(というか自分の試験内容)をゲームに当てはめるのは限界だよ!ネタがないよ!(誰もやれとは言ってねーよ
��____

ゲームの方は魔神少女3、ガレッガ、ヴァルハラ、スト飛竜ってところですか。
魔神少女3はとりあえず最初に挑むべきステージをどうにか攻略(アルのステージだったっけな)。やはりえらく難しくなっているという印象で(難易度ハードでやってるからかもしれないが…)。ただ第一印象は滅茶苦茶悪かったのだけど、ダッシュを主軸に固めてみたらこれはこれで面白くはなってきた。良く出来たメタルスラッグ6みたいな感じくらいには印象は良くなったぞ(だから例えが分からないって)。ただやはりと言うべきか、これは魔神少女では無いね。過去2作で自分が面白いと思った部分はこのゲームには存在していない。序盤のうちから緻密なパターン化とパズル解法を要求されるのは、それはそれでやりがいはあるのだけどこれは違うなと。ボスも非常に強いという印象でありここまで難しくする必要はあったのかと思う。旧メタスラに対するメタスラ6みたくアクションとしてはそれなりだが、コンセプト自体が崩壊しかけている、新システムが完全に噛み合ってないみたいなものでは今作はないと思うのだけど、でもやっぱりダッシュシステムが上手く機能しているとは現段階では判断しにくいところでもあるんで……
ガレッガは調子よく進んだのだが6ボスで総崩れ。第一形態で謎の誤死を遂げその後第3形態で白弾に隠れた砲台から針弾がすっ飛んでくるという珍事態に遭遇して死亡。更にエクステンドと同時に死亡しランクとの兼ね合いががたがたしてチョーやる気ネェー状態に。それでも何とかハート様mk2には辿り着いたのだけど第二形態の弾幕にお陀仏。どうしようもないっす。
ストライダー飛竜は1面のパターンがボス以外固まってきて中々に中々な感じ。ただ2面のパターンがまるで見出せなかったりで何とも。このころのカプコンゲーの特性を踏まえればたぶん大魔界村と同じくパターンが出来るまでは激ムズだが出来てしまえばそこまで難しくはないと思うのだが……
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噂のゼロガンナー2-に対する詳細な情報を書いていたブログさんがあったので自分もメモ。

・Switchでゼロガンナー2配信! 調整版としては良く出来ているが色々惜しい……
http://fusiginortypestg.seesaa.net/article/456297545.html

ああー……消える魔球はアウトだ……。どうにも時間が取れなくてまだ起動も出来ていないんだけど、典型的な安かろう悪かろう移植に落ち着いてしまった感があるねこれ。ヴァルケソや聖なるプロテイン伝説級の殺人大暴投をしているわけでは全くないと思うのだけど、そういうところだぞゼロディブと思わざるを得ない。何とか修正が当たってほしいが……
それ以外に自分が気になることといえばゼロガンナー2は彩京STGの中でもかなりの変化球というか攻め方を覚えないとどう立ち向かえばいいか分からない感じの内容だとゲーレジで見たので、その辺一見さんでも出来るような配慮(DC版では開発者のリプレイが付属していると聞いたが……)はしてんのかなーみたいな感じだけど、ゼロディブだししてないんだろうなあ。何だかんだストライカーズ1945、ガンバリッチ、ガンバード、ゼロガンナー2-と買い続けてるし、ストライカーズ1999やその他の彩京STGが出る可能性があることは喜ばしいことでもあるのでこのプロジェクトは割と応援しているのだが、毎度毎度恒例のように微妙に配慮足りない感じなのでもうちょい何とかなりませんかね…と言う感じです。

※ちょっと触れてみたので追記
ゼロガンナー2は実は初見なのだけど、ただそんな人でもプレイしてすぐ分かる無を取得状態は流石にアカンと思う。遊べないことは無いのでプレイすると果てしない虚無に襲われたRXNよりは間違いなくマシなんだけどこれはちょっと……。というかこれくらいはテストプレイですぐに分かりそうなものなので、ゼロディブのこの企画は早急にテストプレイヤー用意した方が良いと思うぞ……。
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・混沌の“レトロゲーム市場”に射す、29年ぶりに正規販売されるファミコン用タイトルという光──権利が放置されたビデオゲームが違法複製で流通する現実
http://news.denfaminicogamer.jp/gamenewsplus/180119b

薔薇野郎の予約すっかり忘れてた…。こうなりゃあんましやりたくはなかったがAmazonか……
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・『超兄貴』25thアニバーサリーライブ“超兄貴祭”に上間江望さん、流田Project、神鳴、韋駄天隊が出演決定、チケットは1月26日より発売開始
https://www.famitsu.com/news/201801/19150138.html

一方の兄貴の方はマッコウの兄貴が出るようで。葉山の兄貴は出んのだろうか。
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・世界の真実を解き明かすSLG『ネオアトラス 1469』Nintendo Switch版が4月19日発売決定
https://www.famitsu.com/news/201801/19150125.html

��? もはや何でも出るなスイッチ……
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・日本一ソフトウェア新作『嘘つき姫と盲目王子』、絵本のようなビジュアルのまま動くショートプレイ動画を独占公開!
https://www.famitsu.com/news/201801/18150087.html

なんだ古谷D新作か!?と思ったがキャラデザの人が違うのでたぶん違う新機軸作品なんだろう。妙にロゼと黄昏の古城の影がちらつくけど、こういうのは結構好きなので応援したいところ。でも妙な難易度調整や微妙に快適性やプレイヤーへの配慮に欠ける作りは勘弁ですぞ…
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・ケイブ新作『三極ジャスティス』サウンドクリエイター・並木学氏のインタビューが公開
https://www.inside-games.jp/article/2018/01/19/112249.html

ほほう、みたいな感じ。
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・【噂】『WILD GUNS REROADED』がNintendo Switchで発売か?
https://ninten-switch.com/wild-guns-reroaded-uwasa

��? 出るなら当然買うが……。そういやハードが無いからPS4版未だに起動できてないや……
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・Nintendo Switch用ソフト『Space Dave』の海外配信日が1月25日に決定!アーケードスタイルのレトロ風STG
https://ninten-switch.com/space-dave-20180125-release

うーん……
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・Nintendo Switch2017年 年間ダウンロードランキング ⽇本編
https://www.nintendo.co.jp/software/feature/switch-2017-ranking-domestic.html

これを見るにやはりスイッチはおっさんしか持ってないんじゃないかと言うことが強まりましたねへへへへへ(メタスラ3とストライカーズ1945を見ながら)。バカなこと言ってないでオーバークックでも今度買ってこよう……
このブログのオススメはこの中だと中毒パズルレベルス+です。まさか30位に入ってるとは思わなかったけど、面白いですよ。




2018年1月18日木曜日

これでよかったんだろうか…

試験二日目。今日は暗号理論とか。あと野暮用を少々。結果はと言うとどうなんでしょうねえ。単位はとれたと思うけど……。どうにもメタルスラッグ2の男橋を残機0で渡り切ってアレン軍曹をノーミスで倒すような緊張感なので早く試験が終わってほしいばかり(だからそんな例えじゃ伝わらないってば
お昼に食堂に行くのが苦痛に感じられたので柏へ出向いたり。ふらふらと歩きまわってみるとタイステ柏店になんとあの伝説とかしたspace invaders frenzyの姿を確認!やってる暇がなかったので確認だけなんだけどまさかここで稼働していたとは!今柏がアツい!space invaders frenzyは一人だとあんま長時間遊ぶことが出来ないけどめちゃ面白機銃STGなので是非ともプレイをお願いしたく。
書いてて思ったけどこの人いつ勉強しているんでしょうね(他人事)。いや一応学生としてやることちゃんとやってるんすよ……。他の人に比べたらやってないかもしれないけど……
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ゲームの方は魔神少女2、魔神少女3、虫姫ふたりBLマニアック、ストライカーズ1945Ⅱ、ガレッガ、ヴァルハラという感じですかねえ。なんか日に日にプレイソフトが増えてるぞ……
魔神少女2はクリアに到達(難易度はエキスパート)。感想は今ちょっと立て込んでいるので手短に。前作からの進化を感じる傑作だったと。操作の良さと練り込まれたゲームバランスに感動。難易度も結構幅がある(任意に難易度変えられる、ショップを利用して自機を強化できる)ナイスな作りなのでアクションそんなに…と言う人にも是非ともプレイしていただきたいもんです。
虫姫ふたりBLマニアックはどういうわけだか嘘避けの連発でラーサ様までたどり着いてしまった。残機0ボム2じゃ勝てるわけもないんだけども。マニアックは稼ぎをあれこれ考えないと、どうも自分の人間力では厳しいことが5面を見た感じよく分かったから(切り返してればノーミス安定なのはオリジナルと同じく非常に親切なんだけど)、虫姫BLマニアックはこれで打ち切りでいいや。後はやるゲームが無くなって来たら手を付けることにしましょうかね……。正直稼ぎが面白いとは思えないし……。オリジナルみたいに適当でもそれなりに稼げてエクステンドに到達できる調整をしてもらいたいもんなんだけど、マニアックと名乗ってるからそりゃ無理という道理かね……。後やっぱり難易度設計が序中盤が異常に難しく後半が妙に簡単と言うのは疑問を覚える。んー。
1945Ⅱは後述の移植決定記念にプレイして1クレラスボス第1形態と中々。そろそろボムの温存パターンを練りだした方が良いのかな。
ガレッガはワインダーの避け方にボムのエルボーを信じて弾消し発動時に右か左に抜けるのはどうか?と思い実行しに行ったのだけど、ハート様mk2第一形態で針弾がすっ飛んできてなすすべなく死亡。これまでワインダーはボム時の無敵時間を利用しての安置駆け込みの方が先に思いついたのだけど、よくよく考えたらボム本来の使い方を試すのが先だよね…と気が付いたのに……。理屈上ワインダー発射時に同時にボム、小豆爆弾のあの時から右にコンコン避け、エルボーが出現したら一気に右か左に抜ける、ワインダー終了時に一気に下に戻るという感じで避けられる気はするのだが……。これを試すのにも結構な時間がいるなー
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ケリが付いたので魔神少女3の方に特攻を決め込む。とりあえずチュートリアルステージが終わって最初に挑むべきであろうステージのロケハンが終了したところまで(ボスの動向は電車が着いてしまったので確認できず)。開発が変わったのでゲーム内容も変えてきているだろうとは予想はしていたんだが……、なんというか洗練されてないグラディウスVみたいなゲームになってるな。魔神少女らしさにこだわる部分とそうでない部分が脳を錯乱させる辺りなんかそんな感じ。数々の文脈がこれは魔神少女だと主張してるけど、肝心の中身がどうも……
とりあえず、こりゃ第一印象が良くないね。見た目が大幅にグレードアップしてるのは良し。その辺はM2の凄まじさがにじみ出てるし更にこれで立体視対応なんだから凄いにもほどがある。しかし過去2作で好きだったアクションゲームとしての手触りの部分がごっそりと抜け落ちているのが致命的だ。敵は不要に硬くなり爽快感が失われ、魔力が枯渇しやすくなっているのには極めて疑問が。バカスカ撃ちまくって良し!バシバシと敵をなぎ倒せ!とばかりに配置された雑魚敵とその雑魚を倒してジャラジャラトレースを集めていく爽快感こそが魔神少女の売りだとばかり思っていたので、まさかそこにメスを入れられるとは……。おそらく追加されたアクションであるダッシュ攻撃との兼ね合いなんだろうけど、ダッシュもダッシュでバシバシ敵を倒せるわけじゃなく、敵が硬くて爽快感無しというのは変わらないわけであり……。後トレース回収型パワーアップでは無く完全なグラディウス形式になったのも正直どうよ感が物凄い。ステージ構造もロックマン系の適度な難易度で楽しませるものでは無くなんというかアイレムの影がちらつくような殺人ギミックが序盤から飛び出しているのは……。ある意味らしいといえばらしいんだけどさ……。シルバーガンも斑鳩もグラディウスVもそうだったし……。これでボスまで魔神少女譲りの殺人難易度だったら心が折れるで……
アクションゲームとしては盤石の出来だしグラフィックのレベルの高さはなかなかのものだとは思うんだけど、魔神少女が魔神少女たらしめていた何かが抜け落ちているのがわずか30分に満たない時間でひしひしと感じられる出来なのがかなりアレだ。印象が好転する材料が今後出てくればいいのだが。いつかきっと分かり合える日が来る、そして遠い未来へ命は受け継がれるから…と感じられる内容ならいいんだけど。信じてますぜ井内さん……。なんかグラディウスVみたく脳が錯乱して終わる未来が割と見えているけど……
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・コントローラーは俺たちの手で創るッ!Switch新作「Nintendo Labo」が4月20日発売決定!
http://sinplelove.jp/blog-entry-7098.html

任天堂の新規プロジェクトはこれみたいですな。FCのロボットを彷彿させるような。やりたいか?と言われるとそれはむーとも思うのだけど、それでも面白そうに見えるからどうしたもんかな……
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・Switchのニンテンドーeショップ更新!「ゼロガンナー2-」「マーセナリーズサーガ クロニクル」など配信開始!来週もD3「テニス」や「STRIKERS1945 II」など8本の新作ラッシュ!
http://sinplelove.jp/blog-entry-7097.html

衝撃のゼロガンナー2配信開始ッ!!近日中にゼロガンナー2出しますという報から年も明けちゃったし待ちに待ったよ……。とりあえず購入確定はもちろんのことなんだけども、なんか移植度はみょーな感じというか厳しい面もあるらしい。それよりもキーコンフィグがねえらしいことの方が気になる。そういうとこだぞゼロディブ……。過去のガンバードやストライカーズ1945辺りはアプデがちょこちょこ当たったので本格始動はアプデ後にさせてもらおうかと…。ストライカーズ1945Ⅱはアーカイブスにあるしわざわざ出さんでも…と思わないでもないけどどうなんでしょうね。いやまあ買うけど……。傑作なのは違いないし1999とか出してもらいたいし……。次に来るのは順当に行けば戦国シリーズか?

http://zerodiv.jugem.jp/?eid=855
にしてもゼロガンナー2というよりゼロディブの彩京プロジェクトは目コピ根性移植か。NAOMIが根性移植できるんならグレフもボーダーダウンとか出してくれないもんですかねー。最近似たタイトルの作品がPS4に移植決定したみたいだし(話が脱線し過ぎ

あっVVVVVVはマジに面白い傑作死にアクションなので持ってなかった人は是非とも。3DS版より値段が高いことが気になるけど……、それでもこいつは面白いですぜ。
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・『トルクル(TorqueL)』物理調整版がNintendo Switch向けに2月1日より配信、ちょっと不思議な2D回転アクションゲームを楽しもう
https://www.famitsu.com/news/201801/18150053.html

Playismスイッチ参戦ッ!!トルクルは自分の中では終了したゲームではあるんだけど面白かったし、色々出してくれるかも分からんから機を見て買っておこうかな……
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・PS Storeで“3,000円未満セール”&“大人のこだわりゲーム特集”が開催 最大84%オフ!
https://www.famitsu.com/news/201801/18150052.html

PS4中心だったのでうーんと言う感じに。展開としては正しいんだけど…
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・先日掲載した「なぜ日本のゲームメーカーは世界で戦えなくなったのか」の中のデータ不備について
http://news.denfaminicogamer.jp/oshirase/180118b

なんかみょーに大事になっちゃった感が……。真摯な対応は流石だけれどもやっぱりこれグラフない方がピシッとした論になるような…と思ったりも。うーん……



2018年1月17日水曜日

生活記録

試験二日目…では無く今日は授業を取っていないので何もなし。というわけでせっせと伝送とかを勉強。にしても試験期間だからか図書館も食堂もすげえ混んでてげんなり。俺は飯を普通に食いたいだけであり、図書館で静かに勉強したいだけなのにうるさくなってきてどうにもこうにも。んー。飯はこうなると外に食いに行った方が良いのかねえ。それはともかく伝送は出してる問題例年ほとんど変わらんな。これならとりあえずの勝算はある感じか……。
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ゲームはR-TYPE LEO、ヴァルハラ、ガレッガ、魔神少女2、ピンクスゥイーツってところですかねえ。こうしてみると沢山やってるように思えるけど、そんなことないです。たぶん。
R-TYPE LEOは5面で復活に失敗して死亡。復活パターンが遂行できないのは厳しいものが。
ヴァルハラはチャプター3に入って適当に進めている最中。実を言うと攻略サイトにおんぶにだっこのヘボプレイと化しているのだけど(正直隠しカクテルはあんなのありかよみたいな感じだし自力で気が付ける可能性は無に近いような気がしたから見て正解だったが…)、それと同時にセーブ&ロードを駆使して酔いどれプレイを敢行してたりも。でもあんま劇的な変化が思うように見られなくてうーんな感じに。酔わせて本音やら確信やらを引き出すゲームのような気もしなくはなかったんだけどなーと思いつつ、でも作中の掲示板に「スケバンゲームズのゲームにゲーム性を求めるな」みたいなことが書かれてたりするからある意味予想済みのことなのかねえ。自分からそれ言っちゃっていいのかよ!とも思うけど。ヴァルハラのそんなところが好き。
ガレッガは4面で死んだりハート様mk2と戦ったり。ハート様mk2のワインダーはチッタのボムで回避可能ではないか?という仮説を1週間前に立てていて、それを実行してみる運びに。ワインダーは右左右中央と動く。と言うことはチッタのボム時の無敵時間を利用すれば動かずに回避可能では?と。ワインダー発射時に右に動き出したと同時にボム、そして左と右に振っている間をボムの無敵時間ですっ飛ばし、中央に発射しているタイミングで無敵切れ、と言う具合に行けるんじゃないか?と思い実行してみたのだけど、無敵時間があまりにも短すぎて左に振られたところらへんで爆殺。どうしようもねぇー!!結局ワインダーはパターン化必須ってことかよ!冗談じゃないな…。でも右にコンコン動いた後にボムってコンコンすればミスを減らしつつ動けるような気がするから今度試してみるか…。しっかしチッタだとボムが全然足りんなー。第一形態が機嫌悪くボムる必要があったからかもしれんけど。
魔神少女2はラスボスに敗北中。屈辱のライフパワーアップを行い勝機は見えてきたもののそれでも強すぎる。一応ようやっとパターンが見えたのでそろそろ勝てる気はするのだが……。ドリルは兆候が見えたらすぐにジャンプして飛び越え、竜巻攻撃は画面の広い方に移動するか誘導して飛び越え(これだと喰らう危険性あったりする)、弾幕は自機狙いなので止まることなく動いていれば当たらない。これだけ分かれば後はダメージを受けずに倒すだけなんだけどそれが難しいょ…
桃薔薇は流石に1週間も触れてないのはまずいということでやる気はそんななかったんだけど(相当の時間泥棒ゲーだし…)どうにか触れておいた。3面で全滅したりと触れてないとやはりダメダメらしい。それでもどうにか5ボスまで入れたので今日はこれでいいや。飛んでくる弾に対してビビっている辺り相当に腕は落ちているらしい。いかんな。このゲーム飛んでくるほぼ全ての弾が自機狙い弾ってことすら忘れたか。6面も敵配置の忘却防止のためにアレンジだけれど触れておいた。カスミで難なくスコアタ1周。にしても、「情け容赦一切なし」はマジでどうとるのかさっぱり分からんね。敵は全て倒してるつもりなのに取れない。この実績に関しては賽の河原感が強すぎるような気がする。無限波動ガン使っても取れなかったし(というか無限波動ガンよりもカスミでパターン組んだ方がよっぽど敵を逃さないような……
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あーあとはUFO-a day in the life-の説明書を見たってくらいですか。そんでもってこの説明書が恐ろしいほどに作り込まれていたのでめちゃ感動したり。説明書読んで感動するって何気に初めての経験かも。ここまで説明書に凝っているということは、おそらくゲーム内容もマジのものなのだろう。それはそれでかなり戦々恐々だが、期待は十分に高まった。バンプールが何を思ったか、工藤太郎チームは何を語ったか。確かめてみなければ。
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・Nintendo Switch用ソフト『Night in the Woods』が海外発売決定!
https://ninten-switch.com/night-in-the-woods-announcement

んー……
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・Nintendo Switch用ソフト『Scribblenauts Showdown』が海外発売決定!トレーラーも公開
https://ninten-switch.com/scribblenauts-showdown-announcement-trailer

果たして日本では出るのかどうなのか…
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・米欧日の家庭用ゲームソフト市場は16:15:6の比──なぜ日本のゲームメーカーは世界で戦えなくなったのか【西田宗千佳:新連載】
http://news.denfaminicogamer.jp/kikakuthetower/180115

何が売れた何が人気日本はどうだ海外はどうだみたいな話はあんまし…なのでんーと渋い顔して流し読んだりしてたけど数値が違うのはアカンような……。というか、話を見るにグラフそのものがこれ無い方が説得力増すんじゃないの?話自体は興味深いんだけど何が何だか……。さっさとピンクスゥイーツかヴァルハラでもやるか…(勉強しろ
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・『ソニックマニア』サウンドトラックのダウンロード配信販売が開始、ステージやメニュー画面のBGMなど全47曲を配信
https://www.famitsu.com/news/201801/17149955.html

買って以来まだ起動してなかった……。試験が終わったら起動だけでもしておこう…




2018年1月16日火曜日

生活記録

試験一日目。どうだったかと言うと、どうなんでしょうね。まあ、過去問数年分ネットに上げてくれていて試験で何が出るかを明確に喋ってくれていて、その上で難度がそこまで高くない問題が出ると言う、メタルスラッグ3でいえば5面前半で生身だとスラグコプターが逐一補給されるみたいな配慮が効いていたのでこれで単位を落とすようならそりゃダメだよねえみたいな(そんな例えじゃ誰にも伝わらねーよ
今日のはどうでもいいとして明後日(明日はなんも無いのです)からはかなり油断ならないもので、ちゃんとやってたとしても死にかねないメタスラ3でいうと機銃戦(偽モーデン戦)みたいな感じの試験ばかりなので何とかやっていきたいところです(だから分からないってば)。しっかし範囲のまとめは終わってある程度はやったけど出来る気がまるでしないな。固体電子とか知識はあるんだけど試験問題に解答できる気がせーへんで。それよりも暗号理論がなあ……。
まあ大学の試験なんてガレッガとかピンクスゥイーツとかクリアするのに比べたら格段に簡単なはずなので何とかやるだけやっていきましょうかね。ほえほえ。
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ゲームの方は3DSが充電切れだったのでヴァルハラとガレッガ2発やったくらいですかねえ。ヴァルハラは現時点で書くことないので終了です。
ガレッガは2回やって2回とも6面で終了する珍事態。そういや夏にガレッガやってた時も試験前はこんな風にヘボイ記録しか残せなかったっけ。うーんやっぱぼんやりとした不安を抱えているとこんな感じにへにょーんな結果なんだろうか。こんなもんですみません。
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・“『UNDERTALE2』も『moon2』も作らない!?” Toby Fox氏×木村祥朗氏 人気インディーゲーム作家ホンネ対談【先出し週刊ファミ通】
https://www.famitsu.com/news/201801/16149913.html

そりゃ、moon2はありえないといいmoonの葬式を執り行った(と聞いている)木村さんに聞けばそうなるでしょうなあと表題を見た感じそんな感じ。自分もmoon2はありえないという立場ではあるけれど、近年のmoon=木村さんという印象にはどうにも疑問を覚えているので(現状最も色濃くラブデの色を受け継いでいるのは木村さんのところのオニオンゲームスというのはよく分かるんだけどね)、moonの話をするのであれば工藤さんや西さん辺りにも話をとは思う。んー。木村さんのお話は気になるけどToby fox氏の作品は思想からゲームデザイン全てに渡り音楽以外壊滅的に合わなかったのでどうすればいいんだか……
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・『アイコノクラスツ』の日本語版が1月23日に配信開始、無免許の修理工ロビンは世界を救えるか!?
https://www.famitsu.com/news/201801/16149898.html

ゲームとしては間違いのない出来だと見た感じ思えるが……。ローカライズはどこがやってるんだろう。是非とも買いたいところだが、Wiiショッピングチャンネル資金との兼ね合いもあるしどーすんべ……
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・『Old Man’s Journey』がNintendo Switchで海外発売決定!
https://ninten-switch.com/old-mans-journey-switch-ver-announcement

ふーむ……
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・『Saturday Morning RPG』がNintendo Switchで海外発売決定!
https://ninten-switch.com/saturday-morning-rpg-announcement

土曜の朝の時間に縁がなかった自分でもこれはハマれるんだろうか…
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・ホラー要素を含むアクションパズル『Dream Alone』がNintendo Switchで海外発売決定!
https://ninten-switch.com/dream-alone-switch-ver-announcement

どことなくLIMBOっぽい。
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・ソニック風の2Dアクション『Freedom Planet』がNintendo Switchでもリリースされるかも?
https://ninten-switch.com/freedom-planet-switch-ver-announcement

��? 日本語対応はPC版はされるそうなのでそのうちコンシューマ系ハードも日本語搭載して現れそうだが……
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・美少女×メカ×3Dシューティング=「アリス・ギア・アイギス」レビュー
https://game.watch.impress.co.jp/docs/review/1100213.html

本作のキャラクター監修・デザインには、「ストライクウィッチーズ」シリーズをはじめ様々な作品のキャラクターデザインを務める島田フミカネ氏、キャラクターデザインには「フルメタル・パニック!」シリーズの海老川兼武氏、「劇場版マジンガーZ / INFINITY」の柳瀬敬之氏など豪華クリエイターが参加している。

 そして開発は「パタポン」シリーズや「ダライアスバースト」シリーズなどを手掛けるピラミッド、音楽はタイトーのサウンドチーム・ZUNTATAが手がけている。
あんたらいつの間にそんな仕事してたんや……
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・FFXVの完全版パッケージがついに発表!GジェネがSwitchに参戦!他ゲーム情報色々
http://kentworld-blog.com/archives/ffxv-ggeneration.html

3DS「爆釣バーハンター 爆釣バーロッド」が発表!
爆釣という語感、周辺機器の展開、アニメも有りとどことなくガイストクラッシャーの影がちらついたけどたぶん関係ないだろう。そういえばトレジャーが今年新作出したいとか言ってたらしいことをどこかで見た記憶があるけどどこだったっけな……
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・2018/01/21入荷分 CD-ROM 任天堂大辞典 第壱巻 新品[CD2枚組
https://shop.1983.jp/shop/shop.cgi?id=18108

こんなものがあったとは……。1983さんはたまに利用しているけど、それにしてもWindows95/98ソフト(?)が一瞬にして売り切れるというのも凄まじい話だ。全く情報が分からないだけに内容を知りたいけれども……。



2018年1月15日月曜日

生活記録

Vitaの左スティックがガタが来ているのでストローで吹いてホコリを飛ばす作戦をこれまで行ってきたが、それでも解決しないということは逆に吸ってみるのはどうか?ということでストローをスティックの隙間に入れて早速吸ってみたところホコリがのどに入ってきてゲホゲホゲホガホッ!!ゲホゲホウェッホゲホゲオ!!咳が、いかんのどがやられたか。咳が止まらない。胸が苦しい。咳が、咳が……
……という夢を見た。朝起きてみたところ体調面に問題は確認されず、咳ももちろん出ないしのどがおかしいということも無い。つまり健康体と言うことになる。うーむ健康って素晴らしい。とはいえこんな夢を見ているようだと、このままだと若年性重度ゲーム脳かなんかで檻が付いた病院で白い壁を見つめるだけの人生を送りかねないのでもう少しまともな生活をしたいと思うばかりだった。つーか夢の中でもゲームのことしか考えてないってのがね……。試験前で追い詰められてる割にはそこまで酷い夢を見てないことは少しは救われてるんだが……
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ゲームの方は魔神少女2、ヴァルハラ、R-TYPE LEOって感じです。
魔神少女2はいよいよもって佳境で何なら今まさにラスボス戦というかボスラッシュでラスボス→ラスボス第2形態まで来たところなんですけど、あまりにも強すぎる。ラスボスその1はどうにかパターンらしきものが見えたので後はこれを安定させるだけなのだけど、ラスボスその2は訳も分からぬうちにぶち殺されそして再開はラスボスその1からという仕様に面食らってしまった。この仕様って初代もそうだったっけ…?まあこれくらいは許容範囲だが、かなりきついな……。とにかくボスまで行ってパターンを見切らんことには話にならんと思うのだが、ここまでくると流石にライフをパワーアップさせないと厳しいか。難易度エキスパート維持してるし、ライフ4で戦い続けるのは厳しいもんです。パターン化出来ればノーダメージ安定するって辺りは作り込まれたものを感じるんだけどね。
ヴァルハラは書くことが無いとして、R-TYPE LEOは再び最終面に辿り着いてこの前死んだ箇所のその次のラッシュで全滅。先へ進むための解法がまるで思い浮かばん。厳しいもんですがこれはもうひたすらにやっていくしかないですかね。
��____

・オープンワールドアクションアドベンチャー『Yonder』のPS4版が、日本一インディースピリッツで配信決定!【先出し週刊ファミ通】
https://www.famitsu.com/news/201801/15149851.html

ほへー日本一のこの企画はなんだかんだ面白そうなソフト引っ張って来てくれるもんだなあ。The Sexy Brutaleもどこで聞いたかはさっぱり忘れたけどなんかラブデリックっぽいみたいなことを聞いたような聞いてないようなみたいな感じなので買わないとなあ。
��____

・セガが謎のカウントダウンサイトをオープン、1月19日に何かが起こる……?
https://www.famitsu.com/news/201801/15149825.html

なんじゃこりゃ…
��____

・『クリプト・オブ・ネクロダンサー』Nintendo Switch版の発売日が2月1日に決定!リズムアクション×ローグライクの怪作
https://www.famitsu.com/news/201801/15149807.html

Vita版は極めて素晴らしい出来だったのでこれも買いたいところだが、そういや同日にはスムーズに事が運べばGUNDEMONIUMSが出るんじゃなかったか…?昨年一の期待作だったがいろいろあったらしく(このすばSTGとか?)、何だかんだの今年の現時点での最大の期待作なので優先すべきはこちらか……。それまでにVitaのスティックなんとかしとかないと……
��____

・Nintendo Switch用ソフト『Baseball Riot』が海外で発売決定!野球を題材にしたパズルアクション
https://ninten-switch.com/baseball-riot-switch-ver-announcement

なんだこのゲーム…(錯乱気味



1/8~1/13

来週からは所用(というか試験)により更新がいつもに増して雑なものになると思います。いつも雑じゃねえかといえばそうなんですけども。


・魂斗羅リバース
4面落下地帯まで。

・ペネロペ
ラスボス?の2戦目まで。どう戦えばいいのかが今のところ見えてない感じでもありまして…
とか思っていたら何とかクリアに到達。

・ロマサガ2
イベントをもろもろ進行中。大学が建てられてないのが厳しいもんで。敵から逃げてばっかしじゃなくて戦ってステータス上げていかないとそろそろ厳しいですかね。

・ピンクスゥイーツ
6面入った記憶がないです

・LFO
悪くはないんだけど何かが欠けている印象が。うーん……

・忍者龍剣伝
ノーコンで5-3まで。

・R-TYPE LEO
最終面まで。

・ガレッガ
グロウスクイード第2形態まで。

・ヴァルハラ
チャプター2まで。

・クイズ七色ドリームス
問題暗記段階です。

・魔神少女2
ボスラッシュが始まったのでおそらく終盤だと思うんですけど。


2018年1月14日日曜日

JAPAN Game Music Festival Ⅱ:Re 簡易感想

恐ろしく久しぶりにこのカテゴリ使ったことに驚いたり何なり。ゲーム音楽のあれこれはTwitterの方でやっちゃうようになってしまったからなあ。時間がもう少し取れれば色々書きたいとは思ってるばかりなので……
と言うわけでJGMF2の感想です。と言っても筆者が今現在明後日から試験を抱えている身なので簡素なものになるかと思います。ご了承ください。
自分が参加したのは13日の方ですが、これがもう素晴らしいと言うばかりでした……!もうホント、素晴らしかった…!
��____

①ZUNTATA 30th ANNIVERSARY BAND
これに関してはもう前回書いちゃったのでそちらを参照に、というかもう一回書いておきます。
まるで夢を見ているかのような光景。自分の生まれる前、生まれた直後に活躍した、噂とライブ音楽と映像でしか見たことがなかったあの頃のバンドチームとしてのZUNTATAと今のZUNTATAが違和感なく同居している。もう本当にただただ、凄かった。TAMAYOさんのレイストームの「GEOMETRIC CITY」とレイフォースの「Penetration」、Dr.Haggyさんのサイキックフォースメドレー、なかやまらいでんさんのグリッドシーカーから「Grid Seeker」、Mar.さんのナイトストライカーの「URBAN TRAIL」、衝撃的にもほどがあったOGRさんの「Hello31337」、そして最後はやっぱりニンジャウォリアーズの「Daddy Mulk」……。何もかもがすごかった。特に2連発RAY、グリッドシーカーのソロパート(らいでんさん担当)のとてつもないカッコよさ、サイキックフォースの鮮烈なメロディライン、ナイストの「Good luck」の瞬間会場自体が息をのむのが分かるあの感触。まさかの2連発Hello31337、生三味線も登場して伝説と化したライブを彷彿とさせるDaddy Mulkともう怒涛の展開にもほどがある構成でただただ圧倒されていた。ホントにもう凄かった……
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②Heavy Metal Raiden
偶然にも年末プレイしていた武者アレスタからの選曲にテンション上がりまくり。後雷電Ⅱの3面や1面の音楽を聴いた時に扇形のショットや画面を駆け巡るリーマンレーザーがバッと想起されてステージ上の光景と重なった辺りは、ライブならではの良さが確かにあったし、初めてHMRの演奏を聴いたけど良いステージだったなあと思うばかりだった。アカとブルーの音楽も非常に良かったと思うばかりです。サントラ買わなきゃ…!
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③LivestRow Basiscape Band
リブストローの魅力は工藤さんのまったりトークにあり!とか思ってる身としてはそのトークが健在だったので喜ばしい限り。音楽の方は、HMRからのつながりで雷電Vでも来るんかなーと思っていたけれどそうでは無く、グランナイツヒストリーとか朧村正、そしてあまり知らなかったGITADORA(戦場のタクトシュトック)とキャラバンストーリーズという感じであり、カッコイイ曲から落ち着いた曲も併せてきてて非常に聴きごたえありのステージでした。いやもうホント選曲パフォーマンス含め最高だったと。キャラバンストーリーズも初めて聴いたけど素晴らしいものでした。サントラ買わなきゃ…!(2度目
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④時田貴司&水田直志present 新日本BGMフィルハーモニー管弦楽団Septet
今回唯一と言っても良いオーケストラスタイルでの参戦。箸休めに、と言っていたが未だかつてライブの演奏でここまで豪華な箸休めがあっただろうかという構成で終始圧倒されっぱなしだった。曲目からしてFF4愛のテーマ、LALの届かぬ翼、クロノトリガーの風の憧憬、FF LEGENDS II時空ノ水晶の時の狭間〜今を生き延びてという感じで。ZUNTATA、HMR、リブストローとここまでヒートアップするものだったものの後にこういうしっとりとしたものを聴くのも非常に良く、今回のライブは順番構成とかもよかったと思うばかりです。あと立ちながら間近でオーケストラを聴くって体験はたぶん今後出来るか怪しい気がするので貴重な体験が出来たと思う。いやもうホント良かったです……
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⑤SQ F.O.E band
しっとりした雰囲気を一気にライブへと引き戻すその力に圧巻。音の迫力にしびれっぱなし。全曲戦闘曲で構成されていて非常にアツいものでした。古代さんはいつ見てもお若くカッコイイばかり。
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⑥BURNER BROTHERS(XFLAG)
モンストってこんなに音楽カッコよかったんだなあという印象。サックスとロックの融合がこれまた見事にハマっていて凄くカッコよかったの一言です。まだまだゲーム音楽界は知らん世界があるものだなあ…
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⑦Crush 40
前回のJGMFでも思ったけど、Crush 40の迫力は本当に凄い。今でも自分は本当にあの熱狂の中に居たんだ…と思う。無我夢中でlive&learnとか歌ってたし腕を突き上げていた。流石に終盤で疲れてきていたのだけど、その疲れを吹き飛ばすほどのパワーが確かにあって、感動するばかりだった。そりゃもう濃いファンが付くのもよく分かります。素晴らしいパフォーマンスだった…!
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⑧菊田裕樹 with メタファジックチャイルド
菊田さんこういう選曲するんだなあという印象。「俺色々やってるんだよー」の通り、聖剣伝説2(と3)の菊田さんでは無く菊田裕樹を感じさせる選曲(アトリエから始まり双界儀、人狼、シャイニングハーツ、キャリバーV、どれもこれも人間が弾けないような変態曲ばかりw)だったと思う。それを実際に弾いちゃうメンバーもまた凄いと言うかなんというか。最後はお待ちかねの(?)聖剣2「子午線の祀り」で締めという構成も完璧。凄いの一言でありました。
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全体的にもうとにかくすごかった。語彙が無く頭悪そうな感想になるけど、もう本当にすごかった。演奏順構成パフォーマンスすべてが完璧、いやそれ以上と言わざるを得ない。凄かった。ホントに凄かった……。是非ともⅢを開催していただきたいと思うばかりです。いやもう凄かった……。行ってよかった……。最高だった……。



生活記録

ライブの疲れで筋肉痛の今日この頃。右手首と足が主に痛い。
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ゲームはほとんどやっていないんですけど、どうにか時間を見つけてThe next penelopeをクリア出来た。最終的に全てのステータスアップを行うことになってしまったが何とか無事にクリア出来て良かった。ラスボスがえらく強くて何をどうすればいいのか分からなかったからねえ……。パターンを組もうとしたけど攻撃するのにもエネルギーを要するという仕様からどうにも上手い解法が思い浮かばず時間がかかってしまった。
軽い感想としては詰めが甘いところが見られるものの中々の良作…といった感じなんだろうか。レースなのにレースじゃない、シューティングじゃないのにシューティングという真奇妙なゲームだがその奇妙さが中々ハマっているように思える。地雷を置いて敵を妨害したりテレポートを使って大幅ショートカットしたりフックを使って敵を引っ張ったりレーザーガンぶっ放したりとレースなんだかSTGなんだかよく分からないながらも、それらを駆使するバランスは中々面白いように思えた。
気になったのは難易度バランスかな……。難しいのは別にいいし、何ならそこまで難しいわけでは無くちゃんとじっくり向き合えばクリア可能な難易度調整が施されているのでその辺は問題ないし、達成感も味わえる絶妙な作りではあると思う。ただ、経験値とステータスアップの兼ね合いがなんかすげえ悪かったように思えるのが引っかかる。普通に各コースのみを回るだけではまともに能力アップが出来ないのはどうなのかと思う。そしてゲーム中盤以降は能力アップが前提もしくは相応のゲームスキルを求められるのがまた厳しい。これを解決する術がクリア済みコースをもう一回回るというのが、単純に面倒くさい。もう少し適切に能力アップできるようなバランスに出来なかったのかと思う。この辺がちょっと詰めが甘い感じなのがね…。ゲームクリア後にようやくボーナスステージみたいなのがアンロックされると言うのもどーも納得がいかん。いや解放されるのは良いのだけど、何ならタイムアタックコースみたいなのは普通に解放しててもよかったんじゃないですかね…?そうすれば経験値のバランスに関してはもう少し良いものになったと思うんだけど……
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・スマホ向け縦シューがアーケードに見参!「アカとブルー Type R」発表
http://jp.ign.com/aka-to-blue-type-r/20975/news/type-r

と言うわけで発表されましたな。スマホ版は主に自分の体質の問題で上手いこと操作できんだろうという懸念から手を出して無かったのだけれど、このご時世に新作STGがアーケードで出ると言うのは非常に喜ばしいことではないかと思うばかりです。自分がよく行くゲーセンに入るならば、それなりにやっていくことにしましょう……。TYPE-Sも個人的には気になるところではあるのでそっちの続報も欲しいんだけどね。
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・Switch版『Super Meat Boy Forever』の販売が好調!初日の売り上げは大ヒットしたXbox360版に近い
https://ninten-switch.com/super-meat-boy-foreveron-switch-first-day-sales

発売されていたのか……。これは買わないといけない……
※追記
どうも発売されているのはSMBFでは無く(そもそもまだ開発途中じゃなかったっけ…?)ただのSMBというかスイッチ移植版らしい。まあそれでも買うかもしれんけど優先順位は下がるかねえ。リンク先のところは当たらずも遠からずな情報をたまに言ったりするのでこりゃもう少し気を付けて見んといけんかもしれん…
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・忍者龍剣伝にインスパイアされた新作アクション「The Messenger」がアナウンス、 8-bitと16-bit世界のタイムトラベルを描く野心作
https://doope.jp/2018/0172726.html

どっちがどっちなのか見分けがつかん……。忍者龍剣伝に最近ハマっただけに気になることは気になるが……。龍剣伝ルール(6-4で負けたら6-1からやり直し)だけは勘弁願いたいところです。
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・Edmund McMillen氏が「The End Is Nigh」のPS4対応やXbox One版“Afterbirth+”を含む今年の取り組みに言及、ネコゲー“Mew-Genics”の再始動も
https://doope.jp/2018/0172877.html

“The Legend of Bum-bo”について:現在は専らJames Id氏と共に“The Legend of Bum-bo”の開発を進めている。“The Binding of Isaac”のプリクエル的な扱いの作品となる“The Legend of Bum-bo”は、パズル要素を持つターンベースのローグライクゲームで、2018年内にSteamとiOS、Nintendo Switch向けのリリースを予定しており、今後数ヶ月のうちにトレーラーと続報がアナウンスされるとのこと。
次の流刑地はどうやらここみたいですな。去年からこのお方が関わるゲームは間違いない出来になっていると思うばかりだったので、期待しておきましょう……。後はアイザックとThe end is nighが日本語対応してくれるのを待つばかりですかね…
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・ついに続編!3DS「名探偵ピカチュウ」が3月23日発売決定!巨大amiiboも同時発売!
http://sinplelove.jp/blog-entry-7089.html

遂にようやく、といった感じでしょうかね。既に細部の記憶がおぼろげだけど面白かったという印象はあるので買うしかないでしょう……



2018年1月13日土曜日

管理人放心状態につき

今日は特に書くことも無く終了します。ゲームは忍者龍剣伝とヴァルハラ、魔神少女2って感じです。
つーかねえ!JGMF2があまりにも凄すぎて凄すぎるほどに凄くてもうこんなところを書いている場合でも何でもなく、まだ二日目あるから行きたいと思っている人は行ってくれ!って感じです。特にZUNTATAが凄まじい。まるで夢を見ているかのような光景。自分の生まれる前、生まれた直後に活躍した、噂とライブ音楽と映像でしか見たことがなかったあの頃のバンドチームとしてのZUNTATAと今のZUNTATAが違和感なく同居している。もう本当にただただ、凄かった。TAMAYOさんのレイストームの「GEOMETRIC CITY」とレイフォースの「Penetration」、Dr.Haggyさんのサイキックフォースメドレー、なかやまらいでんさんのグリッドシーカーから「Grid Seeker」、Mar.さんのナイトストライカーの「URBAN TRAIL」、衝撃的にもほどがあったOGRさんの「Hello31337」、そして最後はやっぱりニンジャウォリアーズの「Daddy Mulk」……。何もかもがすごかった。特に2連発RAY、グリッドシーカーのソロパート(らいでんさん担当)のとてつもないカッコよさ、サイキックフォースの鮮烈なメロディライン、ナイストの「Good luck」の瞬間会場自体が息をのむのが分かるあの感触。まさかの2連発Hello31337、生三味線も登場して伝説と化したライブを彷彿とさせるDaddy Mulkともう怒涛の展開にもほどがある構成でただただ圧倒されていた。ホントにもう凄かった……
ZUNTATA以外の感想については明日にでも。こちらも素晴らしかったと言っておきましょう…!4年か5年ぶりの開催になったけど、本当に行ってよかったの一言でした…!



2018年1月12日金曜日

生活記録

現実逃避にハードオフに行ったりと特に何ともない一日。試験の方は制御と集積以外は勝算がありそうな気がするけどどうなるんかね……
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ゲーセンでは大魔界村とガレッガ、最大往生ってなもんですかねえ。
大魔界村はまさかの2面で終了するダメ魔界。このまえノーコンテニューで2周Allしたのがウソのような虚無感。何もかもがどうしようもない。オノとったとか2面で終わった理由はあることはあるんだけど、ケルベロスに負けるのが……
津田沼エースでのガレッガは1クレ6面中ボスと不調。近くでパカパカパッションを楽しそうにプレイしていた人が気になったり、2面序盤で勲章落としたりまあいろいろあったけれどダメなもんです。んー、ハート様mk2に辿り着いてないと書くこともあんま無いもんです。
最大往生は2回やって2回とも1面で死ぬヘボプレイだった(最高は3面まで)。定期的にやったり離れたりを繰り返しているタイトルだけども、やればやっただけムカついてくるのでやはりあんま合わないんだろう。大往生はケイブSTGの中でも好きな部類なのにどうしてここまで最大は合わないんだろうか。パターンゲーになるのは大いに結構なんだけど大往生と違って最大往生は詰め込み過ぎだったり覚えにくい敵配置だったり出てくる敵すべてが危険だったりと容赦がないことこの上ない上に基礎難易度がえらい高めに設定されてるのがなあ。勝手にハイパーもはた迷惑だし。後期ケイブSTGは俺には向かんのか。これまでは中期ケイブSTGと勝手に相性がいいと思っていたけど、初期の首領蜂(怒ってない方)やエスプレイド、フィーバロン、ぐわんげ辺りは好きなゲームだし、大往生ケツイは言うに及ばず、プレイがまるで足りてない鋳薔薇はともかくむちポも相性はそこまで良くないが結構好きな方ではあるし、クリアすることのうれしさをデススマイルズから学んだし、ピンクスゥイーツは半年棒に振ってプレイしてるのだから察してほしいとして、後期はハマった作品って思い返してみても無いんだよなあ。うーん……。今度エスプガルーダⅡでも買ってくるか……(微妙に話がずれてる
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魔神少女2は新たに現れたステージが残り1つみたいなので、これをクリアして所謂ワイリーステージ的なあれですかね。おぼろげな魔神少女の記憶を思い返せばそんな気がするが……。明日か明後日くらいには、ボスで大詰まりを起こさなければクリアいけそうだ。頑張ろう。
忍者龍剣伝を懲りずに電車の中でプレイしてノーコン5-3まで。うーん、頑張ればノーコンで邪鬼王には会えるかな(ノーミスは流石に無理も無理です)。このゲームは無限コンテニューでバランス取ってるのはその通りなんだけど、やればやっただけ今度はノーコンテニューでも行けるようになるというバランスもまた素晴らしい。2-2開幕の強敵も前のステージで手に入れた忍術を温存して放てば一瞬でケリが付くという調整の妙には唸らされた。このゲーム作り込まれてるなあ。
ロマサガ2はノエルと話しつけたり(退却のこと)、コムルーン島をとりあえず溶岩固めるかって具合です。本当はアリでも倒そうかと思ったんですけどなんかクイーンが強すぎて……。後このゲームこんな金欠になりやすいゲームだったっけ?SFCでは資金増殖バグを使ってたからかなあ……。アバロンの木の要素があるのでオリジナル版よりも資金難になりにくいはずなのだが……。余計な武器開発とかしてるのかなー。早くやらないか道場を開通させたいもんなんだけど……
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ハードオフに2以降の忍者龍剣伝を探しに行こう!の会を発足してここ二日ほどハードオフを巡行していたのだけど(試験前に何やってるんだ?)、このたび高柳ハードオフにて発見することが出来た。柏豊四季ハードオフにもあったんだけど、流石に箱有りだとしても3000は出せないよ…と思ったり。あの店品ぞろえは千葉のハードオフでもそれなりの方だと思うけど(ゲッP-Xとかレッスルエンジェルス サバイバー2とか置いてるし)どれもこれも値段が足元見まくりなのがねえ……
高柳ハードオフでは龍剣伝2(1000円)以外にもナツメの忍者ゲーKAGEとかサンソフトのバットマンとかに心奪われるものの購入はせず、ショーケースの商品で散々悩んだ挙句にUFO(2000円)を同時購入(悩んだ対象はLOLで、本音を言うならこちらが欲しかったのだがいくら何でも右から左に9000円税抜きはちょっと……。その値段に見合うゲームの可能性を秘めているのはよく分かるけど……)。結構な出費になっちゃったけど、どちらも思いは違えど(龍剣伝の方は初代やって凄くやりたくなったソフトであり、UFOは元々ラブデ好きでもあるし、ずっといつか買ってやらんといかんなと思っていたので)やりたかったソフトだ。ともかく買えてよかった。後はこれでやる暇があればいいんですけどねえ。後Wiiが陣取るからって理由でFCを設置ゲームから外しちゃったんだよな……。サターンではそろそろMIKUかEVEをやろうと思ってはいるのでキープとして、稼働率がイマイチ悪いPS2も外すわけにはいかんし…となると、PS2でUFOやるってのが一番良い感じに収まるのかね。
それにしても、ハードオフを回る度思うけどシルバニアファミリー3は全然見つからんな。初代は一応見かけることがあるくらいなんだけど、3はまるで見かけん。通販使うまでも無いと前々から探し回ってるけど全然だ。2が自分の中ではかなりの良作として名を残しているので3もプレイしたい限りではあるんだけど……。ナツメ版とも違ってカルト的な人気を誇ってるわけでも全然ないから厳しいものかねえ……。一応2はひそかな傑作と言う噂が流れたことがあったことがあるような可能性がしなくもないみたいな感じだけど。
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・「Nintendo Direct mini 2018.1.11」いきなり公開!「すばらしきこのせかい -Final Remix-」などなど尋常じゃない情報量!
http://sinplelove.jp/blog-entry-7087.html

いつの間にダイレクトが行われたわけで。恐ろしいほどに色々な情報が飛び出てきたわけだけど、果たしてこの情報は素直に喜んで良いものなんだろうか…?移植(というかマルチ?)はともかくWiiUで展開したタイトルのアッパー移植は、そのうちWiiUも機を見て買わんとなーと思ってる自分からすると微妙な心持にさせてくれるし、何よりこの展開ではWiiUの立場が……。無論これらのタイトルが持ち運べるという利点があまりに素晴らしいので自分もドンキーは確保に向かおうと思っているのだが……。何とももにょもにょするダイレクトであった。DSの快作すばせかとか、SNKは絶対ネオポケ意識してるだろう感満載のSNKヒロインズとか、日本一からイースⅧが出るとか、海外アカウントで購入済みながら一度も起動することが無いどうしようもないぼんくらっぷりを発揮してしまったStardew Valleyの日本版いきなり配信だとか良い知らせも結構あったんだけどね。
あとちびロボ絡みで何か出るんじゃないかと期待していた分なんも無さそうなのが無念です。というかなんでちびロボ?今回のダイレクトがミニというのを伝えたかっただけなのかもしかして……?
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・Nintendo Switch用探索型レトロアクションゲーム『VVVVVV』 1月18日より配信決定
https://www.famitsu.com/news/201801/12149682.html

よくやったPikiiiiiiiiiiiiiiiiii!!!!!あんたら輝いてるぜ!言うまでも無くVVVVVVは素晴らしいゲームであり死にゲー界の覇者とも言える完成度の作品なのでこれを機に3DS版未経験の人は購入するが良い。3DS版のローカライズは極めて質が良かったのでその辺もこのリリースを見る限りは大丈夫だろう。
しかし3DS版経験してる自分はこれどうしたもんかな…。何気に3DS版より値段が上がってるし……。本編は完全決着をつけたけどそれ以外のモードは攻略とかが終わってないし。うーむ……。でも買ったらそのうちThe end is nighやアイザックの伝説アフターバース+を出してくれるかもしれないし、そのうち買っておこうかな。
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・『東亜プラン ARCADE SOUND DIGITAL COLLECTION Vol.3』が2月28日に発売、『ヘルファイヤー』と『ゼロウィング』の楽曲を収録
https://www.famitsu.com/news/201801/12149713.html

TGMS2018で購入確定。そろそろアウトゾーンとか出してもらいたいんだけどその辺どうなのよクラリスディスク。PCE版東亜コレクションとかもどうっすかね(増子司さんが何故か究極タイガーとかTATSUJINの音楽を担当しててクオリティが滅茶苦茶高い)。
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・アイレム・アーケードアーカイブス『快傑ヤンチャ丸』『妖獣伝』『ムーンパトロール』の配信が決定!
https://ninten-switch.com/irem-20180112

えらく急にいろいろ来たな……
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・Switch版スナックワールドが発表!PS4/XboxOne版アサシン クリード ローグも発表!他ゲーム情報色々
http://kentworld-blog.com/archives/switch-snacworld.html

XboxOne「Sea of Thieves」は英語版でリリース
そこは頑張ってほしかったレア社……。いろいろ厳しいところがあるのかもしれないが……。音楽はロビン・ビーンランドさん担当ってことでいいんだっけな。
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明日はかなり久しぶりとなるライブ参戦です。
http://jgmf.info/

2013年のJGMFにも参加した身としては、今回のこれも期待せざるを得ない…!というか、ZUNTATA(新旧オールスターズ集結)→Heavy metal raiden→リブストロー(ベイシスケイプ)っていくら何でも最初からクライマックス感が半端じゃ無さすぎるんじゃないんですかッ!!その後もSQ F.O.E bandとか時田さんと水田さんのところではLALにクロノトリガー、更にCrush 40ともうとんでもねえですよ!今回はファルコムなしかーとも思ったけど、改めて見るととんでもないお方々ばかりだな……。
自分の期待は何よりもZUNTATAってところで。OGRさんもいることだし、果たしてとうとう心理学のおこと教室のオチが明かされる時が来るのか、要注目(注目するのがそれかよ
そういや今回会場物販って無いんだろうか。前回行ったときはここでZUNTATAの色紙とかファルコムのクロニクル本買ったりした記憶が。とりあえず細かいことは明日行ってみてからってところですかね。



2018年1月11日木曜日

生活記録

用も無いのに大学へ行ったり授業のポスターの資料を作ったりどうにも忙しかったりして書くことがあんま無い感じです。つまらん人生送っててすみません。ゲームはR-TYPE LEOとかガレッガなど電車やら大学図書館の待ち時間ゲー、電車ゲーの魔神少女2を除いたらヴァルハラくらいなもんです(一応やってるんだ
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昨日は進展があったR-TYPE LEOやガレッガは両者ともに進展あれば後退あり、3歩進んで200歩下がる的な戦績だった。LEOの方は1クレ3ボスと救いようがなく、ガレッガの方は一応チッタでハート様mk2発狂まで来れたけどエクステンドまであと2万点というところで死んでるのでどうしようもないです。子ブラは7体だからランク調整的には失敗していないと思うのだが……。第1形態はともかく第2形態が鬼門だね……。正直純粋なアドリブ力が要求されちゃうし。今回は第2形態で死んだら機雷発射も無いまま発狂に移りそのまま地獄絵図になってしまった。どんだけ撃てば形態変化するかがチッタだとつかみにくいなー。感覚的には機雷発射にボム2発撃てば発狂するってイメージなんだけど、こんな雑な計算じゃダメっすか。
魔神少女2の方はここに来て難しくなってきたので停滞気味。ダメージ喰らった際のノックバックでそのまま穴に落ちて死亡というのが多すぎる。まあ忍者龍剣伝に比べたらマシもマシなことは確実なんだけど……。ボスも攻撃が読みにくくなってきてるし厳しくなってきた。そろそろライフ辺りを強化しないと厳しいんかなー。いつまでもトレースばっか高めてたらダメか。うーん……
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ヴァルハラもちょこちょこ進めて2周目チャプター2に入ったところまで。このゲームは基本的に自分=ジルではあるんだけど、ジルもジルで独自のキャラクターとして存在を確立しているのが素晴らしく、そしてその魅せ方が非常に上手いと思う。これはチャプター1のボスとのビール呑み話や操作キャラがアルマに変わってジルにカクテル出すシーンのことを言ってるんだけども。あとそれを踏まえた上でのこのゲームの核となるジル自身の物語の魅せ方が上手いというか。こういう丁寧に作られた作品はプレイしていて非常に楽しい。
それはそれとしてビール飲み話はビールを飲む量でテキスト量が変化するのか?と思い全部飲みながら話を見ていたらジルがいきなり「チ○コって笑えますよねゲハハ(意訳かつテキストでは伏字無し)」みたいなこと言い出して驚愕。猥談だらけでなんでもござれのこのゲームだがここまでのものはいまだかつて見たことがなかったぜ!凄まじく下品だが、その言葉には妙な説得力とリアリティがあるのもまた事実。
ヴァルハラの最大の特徴はフィクションでありながら徹底したフィクションと言うか(言葉にしにくいな)恐ろしいほどに感じられる細部のリアリティ、現実味だと思っているのだがまさか猥談にまでそれを感じさせられるとは思わなかった。後凄いのが下品ではあるが下劣では無いこと。会話の8割がたは猥談なのだがそれが下品に思えても下劣には感じられない。猥談を下品、猥談してれば面白いもんに見えるだろうという考えを下劣に取るなら、猥談を主題にしたリ交えつつ笑える話をしたり深い話をしたり考えさせるような話をしたり、また猥談自身にも変な現実味や納得できなくもない要素が組み込まれて、性が明るく肯定化されている素敵な世界のヴァルハラは下品だが下劣では無い。いきなり「チ○コって笑える」と言い出したらただただ下劣極まりないどころか異常事態で「開発者は気でも狂ってるのか?」と思うばかりだけれど、ベロベロに泥酔して出てきた最後の方の話題がこれだということと、笑いながら言った「袋が付いていてなんかおっきくなる」ということが「そう言われてみりゃなんでなんだ…」と一瞬錯乱しかねない変な重みを持ちつつ笑える状況を作り上げている(男性の立場からしたら女性がそう言ってるという状況もまたなんかほんのりおかしなものに思えて笑える)。
そもそもゲームの7、8割を恋愛はともかく猥談やS○Xの話で構成して読ませるビジュアルノベルにするなんて並大抵の人間が出来ることではない。恐るべき構成力と発想力、そして細部のリアリティの表現力だ。スケバンゲームズの連中は凄まじい人たちだと思い知らされたヴァルハラ2周目チャプター1だった。

そういやチ○コ丸出し親父を主人公にして出したチ○コでどう笑いを取るかをテーマにした漫画がかの桜玉吉センセのブロイラーおやじだったっけか。これも凄まじく下品だが下劣じゃなかったとどこかで見た記憶があるな…。今度探してみるか……。にしても今回書いた内容はあんまし詳しく書くもんじゃなかったな……。恐ろしく自分で自分が恥ずかしい。俺は一体なぜ猥談(というかほぼアレの話)に対する印象をある程度真剣に書き残しているんだ…?一応言っておくと、ヴァルハラは猥談以外にも魅力がありまくりなのでその辺のことをどうかお願いします。猥談はあくまで要素の一つ。うむ。
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・『スペースインベーダー』フランチャイズタイトルのSteam配信が決定、第1弾『SPACE INVADERS EXTREME』は2018年2月配信
https://www.famitsu.com/news/201801/11149637.html

おお!良いもん出すじゃないですか!SPACE INVADERS EXTREMEもそうだけどグルコースも出すのは中々に中々ですよ。あれはスマホのタッチデバイス、およびアーケード筐体の操作性がバシッとハマっている印象があるだけにSteamではどういった調整になるかが気になるものの、立派な看板タイトルでもある以上半端な出来では出さんことでしょう。いやーこれは良い知らせと言えるかもしれない。
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・オープンワールド型アドベンチャー『AER - Memories of Old』PS4で配信開始 鳥へと変身し終わりなき空へ
https://www.famitsu.com/news/201801/11149609.html

題材的には間違いなさそうなものを感じるが…
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・『World to the West』 Nintendo Switch向けの本格的アクションアドベンチャーが1月18日より配信!
https://www.famitsu.com/news/201801/11149596.html

ガチアクションセールなる謎のセールが。これはともかくスプラッシャーは買い時なのか…?
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・ゴシックスタイルのローグライクRPG『Darkest Dungeon』のNintendo Switch版が海外発売決定!
https://ninten-switch.com/darkest-dungeon-switch-ver-announcement

果たして国内ではどうか。
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・Switch向けダンジョン探索ARPG『迷宮の塔 トレジャーダンジョン』が1月18日に国内配信決定!
https://ninten-switch.com/heroes-of-the-monkey-tavern-20180125-release

うーむ……
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・Nintendo Switch用ソフト『コンバット! サーチ&レスキュー』の国内配信日が1月25日に決定!バトルヘリ・アクション
https://ninten-switch.com/combat_search_and_rescue-20180125-release

これはどうすっかなあ……
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・Switch用横スクロール2Dアクション『ATOMIK: RunGunJumpGun』が海外で2018年1月25日に配信決定!
https://ninten-switch.com/atomik-rungunjumpgun-20180125-release

広々とした牧場で「VVVVVV」「ホットライン・マイアミ」「スーパーミートボーイ」の配合飼料を与えられてのびのびと育った開発者によって作られました。

なんかヤバい劇薬ばかり与えられてる気がする……。現時点だと海外だけ感が出てしまっているが、もはや題材的に避けては通れぬほどの覇気を持っているように見える。とりあえず海外マネーを補充しておくか……
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・Nintendo of Americaが『ちびロボ!』に関する意味深なツイートを投稿!新作登場のフラグ??
https://ninten-switch.com/chibi-robo-nintendo-twitter-nazo

果たして今度こそアドベンチャーゲームなんだろうか。
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・ポップな横スクロールSTG『Ice Cream Surfer』がNintendo Switchで海外発売決定!
https://ninten-switch.com/ice-cream-surfer-announcement

ピンクスゥイーツみたいな世界観(というか共通点は敵の名前がなんとなく甘いことのみなんだが…)なのかこれ…?日本でも出ると良いけど…
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・Nintendo Switchで発売されることが噂されていた『Scribblenauts Showdown』がPLAY-ASIAの販売リストに登録!
https://ninten-switch.com/scribblenauts-showdown-play-asia-listup

ということは無事に出そうな感じですかね。



2018年1月10日水曜日

続けている限り、希望はある

大学へ行って試験勉強とかあれやこれやでテンパり気味かつ大忙しなのであんまゲームしてないです。昨日の夜寝る前に1クレジットだけピンクスゥイーツ、1日分進める形でヴァルハラ、1クレジットだけクイズ七色ドリームス、今日の朝行きの電車で30分ほど忍者龍剣伝、大学の図書館が開くまで柏地下ゲーセンで1クレジットほどR-TYPE LEO、帰りの電車で40分ほど魔神少女2、電車待ちの時間に津田沼にて2クレジットほどバトルガレッガをやったくらいで。
十分やってますかそうですか。
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R-TYPE LEOで遂に最終ステージである6面に入ることが出来た。3面で事故死したり5面でポコポコ死んだりしてうーんな感じでもあったんだけど、5ボスの極太レーザーの発射タイミングを見切れるようになって何だかんだ上手いこと行けてしまった。
そして初めての最終ステージだけど、これはひどすぎる(褒め言葉)。恐ろしいほどの殺意に満ち溢れたステージ構造、驚愕しっぱなしのギミックの数々、リアルタイムパズルのような解き方を要求してくる内容はもはや芸術的ですらある。デモシーンで何度か見たことはあったので新鮮味はそこまで無いのだけど、自ら動かすとなるとやはり全く違う。緻密なパターン化が必要感はバリバリに出ているというか、回転レーザー地帯の後の砲台ゾーンで復活のやり方が皆目見当がつかなくて全滅したのだけど、とにかく覚えることはまだまだたくさんありそうだ。LEO最強の敵といえば最終面道中で出てくるカニらしいが、まずはそこまで行けるようにならないと……。しっかしそれにしてもアイレムはこういうリアルタイムパズル要素というか緻密なパターン化を求められるゲーム作らせたら一級品だな。何より見た目のインパクトが凄すぎる。ギミック見てギャグとして構成されてないのに笑いが起きるってやっぱ凄いよ。うーむ。
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そしてガレッガの方でも大きな動きが。一回目は(言うまでも無くチッタ)3ボスで仕込んだ連射がまさかの体感30連で凄まじい勢いでランクが上昇していきなすすべなく7面砲台2丁ゾーンで破壊し切れずにスクロールが始まりここで死亡と言うヘボにもほどがある感じだったが、2回目は(こちらも言うまでも無くチッタ)適切な連射を仕込んだことに加え道中ポコポコ死んだのが功を奏したのか5面の子ブラは5体だったものの7面の子ブラがまさかの青ブラ5体であり残機1+途中のエクステンドを加えて2の状態でハート様mk2との戦いに。そして発狂ワインダーで2機ほど持ってかれたがまさかのハート様撃破を成し遂げてしまった。苦節数ヶ月、チッタじゃ無理かと思っていたがまさか本当に行けるとは、当の本人も首かしげてたりして。それでも俺はうれしいよ。チッタでのクリアも不可能ではないことがこの手で確かめることが出来たのだから。
残念なことにハート様撃破後もパニクってハート様死んでるのにボムを撃ち、ボム0でグロウスクイード突入と可能性は全く感じなかったが、やけにランクは低いしいけないもんかねーと思い戦闘開始。第1形態で震えながら敵の攻撃をしのぐが、第2形態が……。一発目の赤弾+雷レーザーはどうにかなったものの、2発目として爆裂弾+雷レーザーの時に動きを制限されたところを狙いすましたかのように雷が直撃して負けてしまった。せめて残機があれば……。ハート様mk2の機雷にボム撃って400万か500万という点数のしょぼさではもうこれ以上残機を溜め込んでグロウスクイードに挑むことは無理なのか…?可能性があるとしたら発狂ワインダーのパターン化だけど……。ワインダー一発目はいつ動けばいいのか分からないまま動き出して、どうやら動くのが早かった感じであり、2発目はなんか位置がすげえ悪くそのままなすすべなく振り回されて死んでしまった(緊急回避でボム撃ったけどなんか間に合わずというか、移動先にワインダー振り回されたというか……)。チッタの場合機雷発射でボムを撃つ以外ボムの使い道が思い浮かばないことから逆算して、なんとかハート様にダメージを与える算段は付いてきたけど(第一形態を機雷に激突しての事故死を避け、ついでに針弾出されないように祈る、脅かしワインダーはハート様中央付近で動かなければ良し、第二形態と発狂はよく見て気合なのでしんどいが……)、発狂がどうも運任せなのがなあ……。勝てない相手ではないことが分かったのが最大の収穫だけどどう勝てば良いかが発狂を頑張って避ける、発狂ワインダーのパターン化と言う辺りここからがすげえしんどいぜたぶん……。それでも、勝ちが見えるのならばそれはやるしかないでしょう。紅一点チッタの底力を信じてやってやるしかないです。ほえ。
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進展が見られたゲーセンSTGの二つに対してピンクスゥイーツはもう言葉も出ないくらいに酷い結果だった。……4面。しかも卵で全滅。もう何も言いたくない……。言い訳するなら夜寝る前で眠かったとか、部屋暖房効いてないから寒くて手がかじかんでいたとか、ピンクスゥイーツだからだとか、いくらでも出てくるのだけどとにもかくにも酷すぎる。どうしようもねぇです……
ヴァルハラと七色ドリームに関しては特に何もなしというか、取り立てて書くことないです。ヴァルハラに関しては2周目だし過去に書いたことなぞることをここに書き記してもなーと言う感じで。言うことがあるとすればVitaの左スティックがとうとう限界が近いのかそれともホコリがたまってるのか(ストローで吹いたり足掻いてはいるのだが…)カクテルを作る際誤作動起こしまくりな上にデフォルトで微妙に下に入力されていたりといろいろときつい。もうね、しゃーないです。
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電車ゲーとして忍者龍剣伝をちまちまプレイしてみたけど、これは流石に無謀に近いことがよく分かった。苦行度合いはインザナと変わらんからいけるかなーと思ったけど、逆光直撃した際にインザナの場合ポーズで止めて戦術練ったりすぐさま回避モードに移行したりと何とか出来る余裕があるけれど、龍剣伝の場合素早いリズムでいかないと突破できない場面が多い上に背景が黒い中黒い蝙蝠がすっ飛んで来たりするので逆光直撃時もう画面が何も認識できん。電車に揺られてのプレイなので操作もどことなくおぼつかなく、鳥に囲まれて殺されたりを幾度となく繰り返す羽目になってしまった。これを電車内でやるのはいくら何でも無謀だったか……。それでも1面から3面はノーミスで行けたので4面5面もパターン作って慣れればたぶん普通に動かしたりクリアすることも行けないことも無いと思うのだが……
魔神少女2の方は帰りの電車なので逆光も特になく。龍剣伝ほどとっさの判断を要求されることも無いので普通に攻略出来るだろう。あと8ボス的ポジションの中では一人を倒せばいいみたいなのでクリアは結構近いのかもしれない。この勢いのまま3もやってみましょうかね……
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・『アトリエ』シリーズや『サージュ・コンチェルト』などの楽曲を収録した“ガスト25周年記念ベストセレクション CDボックス”の予約受付が開始
https://www.famitsu.com/news/201801/10149561.html

数年前にガストボックスみたいなサントラ詰め合わせ集出してたような気がするけどまた出すのか…?セレクションと言う辺りが何とももにょもにょするけど、前回のボックスでは確か収録されてない火竜娘とか特典CDとか気になるのも多い。うぐぐぐぐ……
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・『ゆめにっき』Steam版が無料配信開始! 謎のカウントダウンサイトも公開
https://www.famitsu.com/news/201801/10149546.html

新プロジェクト…?コンシューマに出したり、まさかの新作でも出すとか?はたまたVRとでも?影響を受けたとされるLSDは定期的にやったりしてるんだけどこれは未プレイなんだよな……
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・パンチアウトからインスパイアを受けた『Pato Box』がNintendo Switchで海外発売決定!
https://ninten-switch.com/pato-box-switch-ver-announcement

うーむ……





2018年1月9日火曜日

何かがロストしておる…

過去の傑作と斬新さと面白さを重ね持つ光ある新規気鋭の作品に隠れて凄まじい暗黒度を持った作品も現れている今最も混沌としているオメガでフューチャーなスイッチSTGで、そういえば新たに現れた「LFO-LOST FUTURE OMEGA」は大して評判も聞かないけどどうだったんかなと思い遅ればせながら購入してちょこっとプレイしてみた。ゲーム内容はナイスト風味でRezやらテンペスト2000、スペースジラフ、Polybiusなどラマソフト作品のようなもの、つまりは電子ドラッグを目指したような3DSTGといえばいいんかな。分かる人にはドラッグ系STG、トリップ系STGという言葉でで分かると思うけど分からん人は分からんよね……ということで公式サイトのリンクも一応張っておきます。

公式サイト
http://d-mebius.com/lfo/

感想はどうにも微妙。海底のアレとか徹底的に考えたソレとは比べ物にならないほどちゃんとしているし(それが普通なのだが…)、作り込まれたものでもあるとは思う。イカした音楽に身をゆだね、HD振動を体感しながら敵を撃って華麗なホーミングレーザーをかましてエフェクトがパァーっと広がっていくのは綺麗で魅力的だ。ステージ間の音楽のつなぎ目も違和感を覚えさせることなくスッと変わるのが中々に良く、トリップ系の魅力は十分に出ていると言ってもいいんじゃないかと思う。のだが、なんかこう今一つ「これ!」というのが無く、ほんのり面白いというのがだらーっと続くような内容になっているのが何とも……。ステージ3や4辺りからえらく難易度も上がるのも釈然としないというか、せっかく気分よくトリップしていたのに…と思ってしまう。心地よい緊張感ともまた違う、大量の弾の中を縫うように動き回る必要があったり、操作性も悪いわけではないんだけどキビキビ動いてくれるものではないのでどうにもピンとくるものが無い。現時点でこの手のゲームの中で位置づけるなら「ラティス」以上、「ナノテックウォリアー」と同等かそれ以下という感じになりそうだ。ナノテックウォリアーは時代を間違えたかのような激しいジュリアナテクノとチューブの外をジャンプしたり激走したりするというしったかめっちゃかな内容だがそれが結構面白く個人的には結構高評価のタイトルなので悪いわけでは決してないんだけど、今作の場合プレイしていてアドレナリンみたいなものが出て来ない辺りはどうも。音楽は良い感じだしHD振動も非常に良い感じの気持ちよさを生んでくれているのだが、上品な感じでまとまっているのが個人的に合わないのかもしれない。むー。エフェクトもバシバシ飛び交うわけでもないので綺麗だなーとは思うし音楽との一体感もあるけれど、スペースジラフをプレイした時のようにプレイ中「えっひゃっへあっひゃあへあへ」みたいな感じで精神が高揚して没頭していく感じが味わえない(あぶねえな
もう少しプレイしたら印象が変わったりするのかもしれないけど現状こんな感じです。トランスジェネレーターとしてはそれなりのものだと思うけれど、中毒者はより強いドラッグを求めるという特性から先にスペースジラフとかを触れていた分自分にはうーんな感じです。悪いゲームでは無いだけにもう少し惹きがあればいいと思うのだけど……。ラマソフト作品みたいに神がかったものはやはり中々難しいものなのかなあ。テンペスト2000やスペースジラフは本当に凄まじいものだった。だってあの光の奥に神様g(なんか宗教染みてきたので強制終了
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電車の中で3DSVCの忍者龍剣伝をプレイしていたらコンテニュー画面でまさかのフリーズが発生。驚愕-Panic-すぎる。なぜこんなことが…?そういえばロックマン3も同様のことが1回あったっけ…?VCは結構無茶なアレが多いのか…?しかも龍剣伝はこの症状2回起こしているので不安に思われる。俺の3DSが旧型でぼろいだけなら問題解決なのだが……
仕方がないので魔神少女2の方を新規に開始。まだ4人しか倒して無いので特になんということも無いのだけど、初代からえらい進化を遂げているような気が。ロックマンライクなアクションゲームと言うのは変わりないのだけど、遊びやすさが向上している印象がある。うーむ。とりあえずクリアまでは適当にやっていくことにしましょうか……。まだ始める気はなかったというか、インザナか龍剣伝をやろうと思っていたのだけど……。
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ペネロペがいよいよ佳境に入りつつあるようで、如何にもなラストバトルっぽいのが始まっている。しかしここに来てもはやレースでも何でもなくただの横STGが始まるとはさすがに予想もつかないものがあるような無いような。俺は一体何をプレイしていたんだ…?間違いなく面白いゲームではあると思うのだがとんでもなく奇妙なゲームだ……。
ロマサガ2の方は適当に進行してカンバーランドイベントを終わらせたりして現在は人魚イベントを進行している最中。後は砂漠絡みで色々やっている最中と申しましょうか。移動湖の入り方は忘れていないけど移動湖に入る前にイベントを進行しなけりゃいけなかったんだっけな…?そろそろ蟻イベントでも起こしておきますか……。術封印プレイだと課題は体力回復とか防御系の術が使えなくてその点できついと思うのだけどその辺は果たしてどうなるのか。現状は大丈夫だけどラスボスとかどうすっかねえ……
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今日は大学へ行って図書室に篭ってあれやこれやをやっていたので、久しぶりの柏地下ゲーセン。雷電が調整中になり、メタスラXに変わってファイナルファイトが入った模様。んー、雷電はこのまま雷電なのかそれとも入れ替えなのか、どうなんだろう。とりあえずのR-TYPE LEOは1クレ5ボスまでとそこそこ。極太レーザーは意外と当たり判定がでかいということが分かったのが今回の最大の収穫だろう。ギリギリだとあっさり死ぬことが分かった。先はまだまだ長いけれど、ようやく5ボスの倒し方が見えてきたと言っても良いでしょう。ひっひっひ。
津田沼エースでのガレッガは適当にチッタで7面ハート様mk2まで。得点だけを見れば歴代最高の570万であり、6面中盤まで勲章がつながるというミラクルこそ起きたもののぽろぽろ死ぬヘボガレッガ。青息吐息でハート様mk2までたどり着くも第2形態で何か弾が直撃して残機0。そして発狂の際に白弾は目視できたので後はワインダーを待ち構えて仕舞や!と思っていたら爆撃に隠れて機雷がすっ飛んできてそのまま負け。無念。つーかチッタはマジで機雷が最大の敵だよ……。撃ち漏らしで死ぬとかもう何をどうしろと……
ストライダー飛竜もちみーんと進めてみたのだけど1面を越えられず。でも、道中のパターンが少しずつ見えてきました。
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・父を喪った男の哀しみを乗せ、夢の中で狐が大自然を進んでゆく。狐ゲー『The First Tree』が日本語を含む10言語に対応
https://www.famitsu.com/news/201801/09149478.html

うーむ……
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・ウサ耳+2D探索横スクロールアクション『ラビリビ』がNintendo Switchで発売決定!
https://ninten-switch.com/rabi-rib-switch-ver-announcement

メディアスケープが確かPS4/Vitaで出す予定と聞いていたけど日本ではスイッチ版はどうなるんだろう。ジャンル的には弾幕アクションということで良いんだよね…?どうにも不安だが、似たジャンルのチェルのブは面白かったし期待しておきますか…
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・パイロットとなって空を翔るシューティングゲーム『Skies of Fury DX』がNintendo Switchで海外発売決定!
https://ninten-switch.com/skies-of-fury-dx-announcement

むぅ……



2018年1月8日月曜日

生活記録

ようやく3ボスのパターンが見つかりここに来て魂斗羅リバースが面白い。とりあえず10機以内であればクリア可能な状態まで腕は上がったらしい。設定での最高値が確か7だったので、ある程度の鍛錬を積めば7機設定ではクリアまでたどり着けるだろう。デフォルト設定での到達地点は今のところ4面前半の落下ゾーン。ここをどう切り抜けていたかはすっかり忘れていたし何なら死に突破していた記憶も無きにしもあらずだが…。おそらくスプレッドをここまで持ち越せば上手いこと行けると思うんだけどなー。
3ボスは長いこと分からなくてうーんと首ひねりながらやられて死んでを繰り返していたのだけど、レーザー結構いけますよというアドバイスを受けてメインのウェポンをスプレッド+ホーミングからスプレッド+レーザーに変えてみたところ、ダメージを与えるタイミングが取れて動きのパターン化にようやく成功。正解はレーザーだったか……。最強武器は問答無用でスプレッド一択だと思うけど、レーザーがこんなにも強いと思わなんだ。うーむやっぱ貫通するって便利なんだね。道中ではあんまし信頼できそうにない強さだったから外れ武器と睨んでいたが大きな間違いだったようだ。うーむ。しかしそういうことならメタルスラッグ3の2面終盤の医者ゾンビ並みのヒントが欲しいと思うばかりだが…。あーでもこういうことは何度かやれば分かるだろみたいな調整でもあんのかなー。これだけやられても気づかなかった辺りまだまだ自分には斗魂が足りていないのかもしれない。うーむ。何度も頻繁に出てくるスプレッドはこれを使えという分かりやすいサインだと思ったんだが……
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The next penelopeことペネロペも本腰入れてプレイ中だけれども非常に厳しい。元々得意ではないレースということもそうなのだが(純粋なレースゲームでは全然ないのだが…)上級に難易度が上がった辺りからかなり難しくなってきている。ようやくスタートダッシュのやり方を理解したりと進展こそあれどそれでもレースで2位が関の山と人間能力的限界を見せつけられてしまった。この辺で限界を感じ、クリア済みコースで経験値稼ぎを行いペネロペ自身の能力アップを図ることに。とりあえず速度アップとかその辺を取得することによりどうにかクリア出来そうな気配が見えてきたが、それでもなおブラッククリスタルの面のボスが勝てん(レースはクリアできるようになった)。こうなると経験値稼ぎを行い全能力をパワーアップさせた上で挑んだ方が早いのかもしれない。うぐぐぐぐ。厳しいものです。
ロマサガ2ではスイッチ版でも時を越えて戦い続ける格闘家バグの存在を確認!年代ジャンプを起こしてもモンスターと戦い続けている格闘家たちに一礼して、普通にゲームを進行中。1000年くらいしたら話しかけにいこう。ぶっちゃけ、このバグって何の意味も無いんだけどね……。何なら格闘家が仲間に長いこと加わらないので陣形とか手に入らないとかそういうデメリットの方が多いし。まあでも見ててニヤニヤ出来るくらいには面白いので適当に放置しておきましょうか。あと気がかりなのはやらないか道場ことミスティック道場(マイルズ地下)の存在だが…。そもそもやらないか道場ってどうやってイベント起こしたっけ…?ステップ絡みだったっけな……?
とにもかくにも早いことルドン送りが出来る体制を整えておきましょうか。後もう普通にプレイするのもどうかなーということで、術禁止プレイでもやっていくことにしましょうか。ほえほえ。
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今日のピンクスゥイーツはダメな時のピンクスゥイーツだった。ダメな時は何と言うか体中からダメオーラがにじみ出ているのが自覚出来て、360コントローラーを持った瞬間に「うわーなんかこれダメなんじゃねえ?」みたいな心境になる。かといって上手くいってるときは何がどうして上手くいってるのかよく分からないんだが……
結果自体は5ボスで負け。アームみょいん攻撃の時の位置取りを間違えて(と言うよりもレーザーで画面端に追い詰められてる時にいきなり出された)第2形態に移ってもいないのに死んでここでなすすべなく終了。それ以外に酷いのは4面卵で全滅したり5面卵後の戦車ラッシュの時にレーザー発射砲台を破壊して後は適当に動いていれば問題ない箇所で適当に動きすぎて死ぬという珍事ばかりでどうにもこうにも。6面に入れないってのはねえ……。とにもかくにもひどすぎる。早く1.00で7面を拝みたいものです。やればやるほど1.00はゲームになって無い感が強いと思う。その「ゲームになって無い感」から正解を手繰り寄せて「ゲームにしていく感」はこのゲームでしか味わえないほどの面白さではあることは紛れもない事実ではあるのだが、やはり苦行以外の言葉が出ない内容はもう少しどうにか出来なかったのかと……
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・Nintendo Switch版『Celeste』が日本語にも対応することが発表!
https://ninten-switch.com/celeste-japanese-support

日本語対応があるのなら日本でも出てほしいところだが…。出るといいなあ。
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・犬が主人公のノンストップ2Dアクション『Turbo Pug DX』がNintendo Switchで海外発売決定!
https://ninten-switch.com/turbo-pug-dx-switch-ver-announcement

オートランゲームは低価格になるという法則でもあるのか…?そういえばナイトテラーもある程度抑え目の値段だったな…。まああれは割と小規模な作品だったからかもしれないが…




1/1~1/7

HDセレクター投入でPS3の稼働率は上がりそうだけど、PS3を動かしているときは30分に1回くらいなんか画面が黒くなる(すぐもとに戻るけど)ことがある。んー。Xbox360ではその現象を確認できてはいないけど、これが頻繁に起こるようでは危険がいっぱいだな。うーやっぱ安物ってのはダメなのかねー。まともに動かせるだけでも動きもしなかったボンクラセレクターとは違うとは思うのだが……


・シレンGB2
奈落の果て完走。難しいけれど、バランスブレイカー気味のテクニックも有りと奥深いものでありました。面白いです。

・クイズ七色ドリームス
4月を超えられず。こうなってくると、しばらくは先にコンテニュー無限で女の子の攻略を行った方がよさそうな感じですね。うむむ。とりあえずまずは問題を覚えていくことから始めなくては。

・ピンクスゥイーツ
1クレ6面卵。5面卵で自爆する作戦を試してみたけどどーも上手いこと行かず。慣れるまでは修業が必要か……

・忍者龍剣伝
2周(丸ごとバックアップ使用と未使用)。FCのアクションの中でも最高峰であるとの認識を強めるばかりです。

・ペネロペ
上級コース攻略中。

・The end is nigh
やり込み要素でやり残したことこそあれど決着というかクリアに到達。間違いなくこのジャンルの中では、傑作以外の評価は無いでしょう。日本版が出ることをあとは、祈るばかりです。

・ロマサガ2
ディープワン道場入門中。

・ヴァルハラ
2周目開始。

・魂斗羅リバース
3ボスまで。

・チェルノブ(MD)
1面を越えられず。

・スプリガン
コンパイルSTGでも中々に味わい深い一本の気がしている(結果は3面まで)。

・ガレッガ
チッタと4号機で7面ブラックハート様mk2発狂まで。

・ティンクル
なんじゃもんじゃでレベル8をクリア。

・D&Dドゥーム
結果は全然だめですが、カプコンのベルスクはやっぱ直感的に面白いと思うばかりです。渡り切るのは厳しい気がしますが、やるだけやっていきましょうか…。

・むちポ
1クレ3面。



2018年1月7日日曜日

大爆発ローグライクRPG?

シレンGB2、もっと不思議枠の「奈落の果て」をクリアしました。大変に疲れました(バカみたいな感想)。
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DSC_0839.JPG

しかしその疲れに見合った達成感と面白さがあったのもまた事実。後半は祝福された大爆発の巻物を読んで敵を粉砕して大爆発が効かないギャザーを自爆の巻物で粉砕して明りの巻物で階段位置を把握して高跳びの腕輪でワープしまくり即降りと、もはやこれはローグライクなのかと思わないでも無いですが、上手くリソース管理を行えばこういったパワープレイも通用する辺り中々のものです。祝福カズラ縛りとか行うとかなり難しくなりそうですし、おそらく祝福込みで難易度調整したものなんでしょうな。総合的な難易度は月影村出口とそんなに大差は無いようで、シレン4やポケダン運命の塔みたくなすすべなく死ぬしかない場面が無い辺りは結構良い感じの調整なんじゃないでしょうか。運とテクニックの塩梅も中々良く出来ているんじゃないかと、ローグライクにはそこまで深いこと精通していない身からしたら思うものです。
とにもかくにもこれでシレンGB2はいったん終了です。やる気があまり起きない罠ダンジョンはともかく肉ダンジョンはやっても良いのだけど、しばらくは休ませてもらうことにしましょう。お疲れさまでした。良いゲームでした。
しっかしシナリオクリアまでは攻略情報やテクニックの類を絶って、クリア後ダンジョンというかそれに該当するダンジョンからはそれを解禁するというプレイスタイルはどうなんだろう。んー先人の知恵におんぶにだっこな側面もあり、クリアしたと言っていいんだろうか。ある意味軟弱プレイだが最終的に自分の判断が物を言うからこうしてきたけど。うむむ。まああんま気にすることでも無いんかな。アクションやSTGで攻略情報を見たからと言ってそれが出来るようになるかと言われると別問題だし。
さて、そのうちにでも今度は初代シレンか初代トルネコ、シレン2、トルネコ3でもやっていくことにしましょうか。
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HDセレクターの稼働チェック開始!と言うことでPS3をとりあえず動かしてみることに。手始めにティンクルスタースプライツで動作をチェックしてみたところ変な遅延などは感じられずいつものティンクルだった。のは良いのだが一回だけブラックアウトしてすぐ戻るようなことがあったんだよね。どうも動作に不安があるが、これが頻繁に起こるってわけでもないから気にしない方が賢明か…?
肝心の結果はなんじゃもんじゃを使って残機2機残してレベル8をクリアに成功。ティンクルはいつやっても面白いと思うばかりではあるんですけど、グリフォンやシュミットで負けたりダークラン戦の編隊の動きを目視できないとかダラビボムの動きが処理落ちしないと見切れないとか、相変わらずレベル8の女王の耐久力と言うか粘りはおかしいとか、いつも通り楽しいゲームでした。変則STGの最高峰ですね。対戦型STGではこれが一番でしょう。全然話は変わるけどインバーサスもそろそろ復帰というかリハビリしていった方がいいかね……
更にPS3タイトルとしてD&Dミスタラを始動開始。手始めにD&Dドゥームの方をプレイしてみたけど結構面白いんじゃないでしょうか。パワードギアをやった時も思ったけど、やっぱりカプコンのベルスクって触った瞬間にこれはおもろいぞ!と思わせる力に長けているような気がする。こういう感覚の部分を大切にしているのは非常に素晴らしい限りでしょう。
結果はと言うとどうも格闘ゲームの才能に欠けるからか序盤ですらヒーヒーのヒーヒー。というか最初の雑魚をどうにも突破することが出来んのですが。ただ元がTRPGではあるけれど、おそらくRPGという側面もあるはずなので才に欠けているとしても突破の解はあると思うんだが……。
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HDセレクターへと環境が移行したピンクはどうかと思ったがどうかを確かめる前に結果がカスすぎてどうしようもない有様だった。5面でしかもボス前に終わるってのは……。5面卵で自爆するという作戦を敢行してみたのだけど目に見えてランクが下がってる感もあんま無くうーんという感じ。それに今までのボムのリズムも狂ってどうにも難しい。自殺にすら神経使うとは…厳しいものです。
ついでにむちむちポークの方もプレイしてみたけどこちらも動作的には問題なく、プレイ内容は悲惨の一言。どうも弾幕がきついしうっか死が多いし稼ぎの強迫観念に襲われるしでどうにもこうにも。楽しいことは楽しいのだけど……。
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図書館が満室だったのでゲーセンへ行く程度のボンクラなのでさっさとゲーセンでゲーム。ガレッガはとりあえずチッタでやはり7面ハート様mk2発狂まで。子ブラ6体で途中でエクステンドもしたのでそれなりの戦績ではあるのだが第2形態で事故死したりとヘボちんな結果ではある。そして発狂はやはり自分の技量でしのげるものでは無く、ボムを撃ってみてもチッタのボム性能では気休めにしかならない。つーかチッタのボムってもはやボムとしての性能は期待できるものでは無くただの緊急回避に近いものがあるので……。とりあえず発狂ワインダーを受けるところまでは来たがなすすべなくここで撃沈。動き方としてはワインダーを受けて右にコンコン、左にコンコン、右にコンコンって感じで良いのか?やっぱりこれをパターン化するってのはかなり無謀なんじゃないか…?こんな時にPS4があれば……
ついでに虫姫ふたりBLマニアックもやってみるも1クレ4面と微妙。どうにも上手くいかないものです。パズルが解けないのもそうだし単純に弾が多すぎる&ボスが厳しすぎるというのがオリジナルと違って厳しいもんがある。うーん……
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・エジプトを舞台にしたローグライクFPS『Immortal Redneck』がSwitch向けとして海外発売決定!
https://ninten-switch.com/immortal-redneck-switch-ver-announcement

ローグライクFPS…?




2018年1月6日土曜日

生活記録

流石にそろそろゲームしてる場合でも無くなりつつあるのであんまし生活記録として書き残すことが無い上に、ほぼシレンGB2しかやってないので非常に手短な感じです。現在70Fまで来ていて首尾はこんな感じです。
・Lv50
・カタナ+30、メッキ済み
印:斬空剣、じょうぶつのカマ、ドレインバスター、1ツ目殺し
・鉄甲の盾+35、メッキ済み
印:ハラモチの盾、パワーシールド、地雷ナバリの盾、呪いよけの盾
・祝福した大爆発の巻物とか白紙の巻物とかそれなり、祝福カズラの能力吸った吸収の壺が後2発使える。回復の壺もそれなり。モンハウ引いても混乱とかがある。
・祝福した高跳びの腕輪があるので逃亡準備も一応出来ている。

体制だけを考えれば結構クリアまで行けそうな段階と言っても良いでしょう。ドラゴン対策が全然出来てないにもほどがあるといえばそうですけど、結局はどう逃亡するかが終盤の分かれ目なので問題ないでしょう。体制を考えれば殴りにかかっても問題無さそうではあるんですけど。
で、シレンGB2彩京最悪の敵として名高いノコギガッターがこの階から出てくるみたいではあるんですがここで大問題があるんです。と言うのも、根絶やしの巻物をこれまで読んだことが無いのです。確か初代は読んだことが無くても根絶やしと書き込めば根絶やしとして使えたらしいんですけど、GB2はそんなことなく一度使わないといけないみたいなんです。試しに根絶やしと書き込んでみたのですがやはり意味をなさず。つまりはこのノコギガッターゾーンを根絶やしなしでどう切り抜けるかと言うのが、おそらく今回の旅路のカギであるんでしょう。現在の戦術としては主に3つ考えてて
・これまで通り足を使ってフロアを探索してアイテムを物色(根絶やしの巻物を見つけたらノコギガッターを根絶やし)。階段を見かけたら即降り
・大爆発の巻物を連打+高跳びでノコギガッターゾーンを即終了させる。
・大爆発は温存して高跳び連打でノコギガッターゾーンを終了させる。この方法だと事故が怖い(高跳び先で地獄を見るかも分からん)
このうちどれで行けばいいのか、ってところですか。出し惜しみしたら死を見るのが不思議のダンジョンだとしたら正解は2番目ですけど、これを実行する場合大爆発が足りるのかってところもあるわけですか。そもそもモンハウ引いた瞬間に大爆発は一発消えるものだと思うのでどうしたらいいのか。悩。ヘマさえしなければクリア行けると思うんですけど……
��____

アナのエピローグを見終わったのでヴァルハラの2周目をしれっと始めてみた。が、間違えて初めからを選択してしまいトロフィーを逃しているような情報を発見していきなりのチョーやる気ネェー状態。まあ周回するので問題は無いでしょう。2周目ともなると常連に何を出せばいいか分かってるから「中々やるじゃねえか」的な言葉にニヤリとしたり、また印象的な話の数々にうむむとうなったり。良いゲームです。そして以外にもジルのヒントって的確でそれに従えばクリアって用意なのね。後半はそれに気が付いたから普通の結構良い感じのエンディングは見れたのだけど。とにもかくにも、今回はアルコールの量を増やして客をベロベロにしていく感じのプレイでやっていくことにしましょうか……。
��____

Amazonで注文していたHDセレクターが到着した。ちなみにこれっす。
HDMI切替器 を自動で切り替え フルHD対応! HDMI切り替え セレクター 分配器3入力1出力HDDレコーダー パソコン PS3 Xbox 3D/1080Pなどの対応 簡単切り替え スプリッター 切り替え器 ディスプレイ 3ポート -
HDMI切替器 を自動で切り替え フルHD対応! HDMI切り替え セレクター 分配器3入力1出力HDDレコーダー パソコン PS3 Xbox 3D/1080Pなどの対応 簡単切り替え スプリッター 切り替え器 ディスプレイ 3ポート -
この前買ったものと比べて約1000円という安価な値段、届いてみたら海外製バリバリと言うことでかなり不安に思いながらとりあえずPS3を確認してみたところ、以前のセレクターではうんともすんとも画面を映さなかったPS3がバリバリと映像を出力してくれたので問題なし。ゲームの方は起動していないので何ともなのでとりあえず後で確認しておこう。Xbox360の方は大丈夫かと思いこちらもつけてみたが、こっちはまるで何ともないようにいつも通りのものを映してくれたので流石と感心するばかり。こちらも後でピンクスゥイーツでもやって確認しておこう。遅延絡みがあったら嫌だが、その辺は無いことを祈るばかりだろう。まあ遅延があっても気づかない程度のボンクラ脳だから問題ないといえなくもないのだが、STGだと死活問題になりかねんからな……
ともかくこれでPS3の稼働率も少しは上がることでしょう。手始めにダンジョン&ドラゴンズミスタラかダイナマイトヘッディーでもやってみますか。綺麗になった北海道も見てみたいし風雨来記でも起動してみますか。もはやPS3のゲームでも何でもないということは気にしてはいけない。イケナインダ!あと完全に停滞しているTOZもちゃんとやらないと……



2018年1月5日金曜日

生活記録

シレンGB2を生きた心地がしないまま進行中。現在49Fで目回し大根の混乱草を直撃してどうしたもんかなーと頭を悩ましている最中。というか、混乱避けの腕輪があるのにも関わらず装備し忘れていたとか間抜けにもほどがある。でも、そもそもここまで来るのにも深い理由もあったんです。というか、33F辺りから餓死しかけててドラゴン草敵もいないのに飲んだり睡眠草食ったりと滅茶苦茶になりつつ高跳びと階段即降りで行けるところまで行けないもんかと思いつつ全てのアイテムを出し惜しみせず乱射しまくってようやくおにぎり取得で何とか立ち回りを回復したところなんです。正直もう1回死んでるようなもんだったんです。だからここまで来れただけでも御の字だと。アイテムはまだまだ不足気味というか、途中で役に立つアイテムをほぼ使い切っているのでこの先が極めて不安なわけで。一応やるだけやってみようとは思っているんですけど。
それはそうとあたらずの腕輪+転び石でアイテム回収が出来るというのを試してみたらホントに出来て驚愕。このゲームホントにテクニックが様々あるな……。しかし本来ならこれを祝福カズラが出るところでやるべきだったんだろうなあ。盾とかマジで弱いんだけど渡り切れるんだろうか?不安で仕方がない。あとカッパ系のギタン投げも怖くて仕方がない。マジでこのゲーム恐ろしい。シレンGBの時はここまで恐怖におびえることはなかったんだけどなーというかあれはトド狩りに成功したからか……。こっちは今のところ序盤に悪魔暴君によるレベルアップに成功しただけでその分はチャラになった感満載だしなあ。ホントにこれ行けるのかよ……
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ロマサガ2はとりあえずクジンシーをぶち倒してジェラール皇帝を操作してあれやこれややっていくかーという段階。果敢にゼラチナスマターに戦いを挑んでみたが現段階では無謀に思えたのでとりあえずディープワン道場に入門してベア様がスパイラルパリイとか閃いているけれど、まだまだ先は長いと思うばかりであります。しかしスイッチ版というか再リマスター版ってキャットのイベントの際の無限増殖が出来なくなってるのはそうだけどマップ構造自体大きく変わってるのか?Vita版の記憶が既におぼろなのでアレだが見た瞬間に「こんなんだっけ?」と思ってしまった。SFC版では出来た記憶がある日中戦い続けるキャットの雄姿も拝めなくなってるし。細かいところでバグ消されてるのかねー。時を超えて戦い続ける格闘家バグは残ってるんだろうな……。確かこれはVita版でもあったような記憶があるが……。やらないか道場も生き残っててほしいところだが……。というかあれがなけりゃ苦戦必須やで……
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The end is nighが一旦の終わりを迎えたのでペネロペに本腰を入れてプレイ中。とりあえず中級のコースを終わらせてみたけどすげえ奇妙なゲームだなこりゃ…。レースでありながらイカサマ染みたことも利用していいし(テレポートでのショートカットとか)、それ前提のバランスでまとまってる。かと思いきやボスステージではSTGに豹変したりもする。特にミノタウロスの惑星(だっけな)はもはやSTGとしか言いようがなく、レースゲームをやってるんだかSTGをやってるんだか訳が分からなくなってくる。それでいながら手ごたえはレースゲームのそれでもありともう何が何だか訳が分からん。分からんが非常に面白い。よーこんなわけ分からんゲーム作り上げたもんだよ…。
しかし難易度が妙に高いのが気になる…というかかなり厳しい難易度の気がする。俺がまだゲームになれてないだけど思いたいところだが、ボスよりもレースが既に太刀打ちできないよ……。車体コントロールをしっかりやった方が良いのか、それとも車体コントロールよりも敵を蹴散らすことを念頭に動いた方が良いのか、はたまたテレポートを上手く使うべきなのか。選択肢が増えてきて分からん。とりあえずしばらくは試行錯誤してみるか……
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・『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』 テレビアニメが2018年に2クールでの放送決定!
https://www.famitsu.com/news/201801/05149360.html

えええええええ……。去年初回特典のPC98版をやっただけの人間があれこれ言うのも間違ってる気がするけど、これはちょっと……。菅野ひろゆきさんに許可もとらずに(取れないけど)こんな展開してもいいのかよ……。ゲームでしか出来ないシナリオとゲームでしか出来ないゲームデザインを成し遂げた数少ない作品の冒涜にあたるんじゃねえのこれ……。世が世なら暴動でも起きそうだけど、そんな空気は微塵も流れてない辺り、そもそもYU-NO自体が全く知られていないという可能性すらあるわけか……。それにしても、普段アニメ一切見ないにも関わらず、これほど虚しくなるアニメ化の知らせを見るのは初めてかもしれないな。あまりにもやるせないから今度サターン版でも買ってくるか…。あーそれにしても虚しいね。お前がこのゲームから感じ取った面白さは、ただの幻想に過ぎないんだよバーカと言われたような気分だ。
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・PS4/Steamで発売されたBirthdays the BeginningのSwitch版『Happy Birthdays』が発売決定!
https://ninten-switch.com/happy-birthdays-announcement

むう。
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・Switch向け新作ソフト『Feudal Alloy』が海外発売決定!手作業で描かれたグラフィックが特徴のアクションRPG
https://ninten-switch.com/feudal-alloy-announcement

アクションとしての面白さはどないなもんなんだろうか。
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・Nintendo Switch用ソフト『Nightmare Boy』が海外発売決定!メトロイドヴァニアのアクションゲーム
https://ninten-switch.com/nightmare-boy-announcement

やけにギトギトしてるような…
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・Nintendo Switch用ソフト『Gunhouse』が海外発売決定!パズル系のタワーディフェンスゲーム
https://ninten-switch.com/gunhouse-switch-ver-announcement

うーん……
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・『バーンアウト パラダイス』HDリマスター版がPS4向けに3月16日発売!
http://gamestalk.net/post-90084/

何ッ!!??あの自動車たちの楽園がよみがえるだと?めっきりバーンアウトシリーズは動きが無くてどうもなーと思っていたが……。そろそろ新作も見てみたいものがあるんだけどその辺どうなんだろう。しかしこれはPS4を買ったら買わんといかんやつだな……。得意ではないレースゲームの中では思い通りに車体コントロールが出来てパラダイスシティを走り回ってるだけでもものすごく楽しく、クラッシュした時に耳の裏の方がパチパチなって何もかも燃え尽きた感覚が味わえるゲームなんてそうそうないし。あーそれにしても安住の地へ行きたいもんだ。たまには起動してみようかしら。
Take me down to the paradise city!!
Where the grass is green and the girls are pretty!!
Oh won't you please take me home!!



2018年1月4日木曜日

RELAX, 「The end is nigh」 is ALL OVER!!

終わった……。終わってしまったよThe end is nigh……。素晴らしいゲームをありがとうEdmund McMillen、Tyler Glaiel、Nicalis。
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つっても進行率が100%切ってることからも分かる通り一部のやり込み要素とか腫瘍のコンプリート、ゲームカセットの捜索がまだ手付かずな面はあるんだけどね。とはいえスタッフロールはちゃんと見たので間違いなくこのゲームに関してはようやく完全な区切りを迎えたと言っていいだろう。所要時間は驚異の15時間。死にゲーでここまでかかったのは初かもしれないし、何なら普通にクリアするだけで5000機以上消し飛ばしたゲームも史上初かもしれん。いやはや、何ともきついゲームだった……。無論そのきつさに見合う面白さがあるからこそひたすらにやったわけだが、ここまで難しいアクションは久々にやったよ……。ピンクスゥイーツみたいな理不尽超難度ゲームに触れてなかったら途中で挫折もあり得たな。あれをやった後では過酷なゲームの大半が苛酷ではあるがそこまで苛酷に思えなくなる辺り自分も相当感覚がマヒしているらしい。うーむ。
しかしそれにしても、このゲームはどこまでプレイヤーを地獄のどん底へと突き落とすのだろうか。そしてその地獄のどん底でもがき苦しむことの、なんと楽しいことか。息つく暇もないほどの超絶難易度。リトライ一瞬かつ残機がほぼ無制限であることを利用して見えてくるクリアへの解法。指先の微妙なコントロールを繰り返していくその作業と、1ミリの狂いもない操作と0.1秒の狂いの無い判断の繰り返しの面白さに勝てるものなんてない。次々と現れる新たなギミックとそれへの対処を考えることの楽しいこと楽しいこと。手先ががくがくと震えるのはスイッチのHD振動のせいか、それともこの極限状態の連続だからか、それはもう自分でも分からない。ただ一つ言えるのはこのゲームは自分が追い求めるアクションの面白さが詰まっているということだけだ。もう本当に面白かった。何なら同ジャンルの1001SpikesやVVVVVV、スーパーミートボーイよりも上につけていいくらいだ。恐ろしいほど作り込まれたステージを探索したり解法を探すのは本当に楽しかったし、殺意の集合体であるそのステージを攻略していく過程は吐くほど辛いものではあったがそれに見合うやりがいと達成感があった。何より「難しいけど理不尽では無く練られた難しさ」であることが非常にやっていて楽しかった。自機は思い通りに動かすことが出来るしリトライにかかる時間はほぼ無に等しい。極悪に思えても何度もやれば突破できる難易度。死にゲーにおいて無駄なものは一切入っておらず、純度を極めて高めたものだ。昨年のゲームの覇者はアイザックの伝説アフターバース+かマリオオデッセイかってところだったが、すべてやり切った今なら、このゲームこそが去年のベストゲームだ。何とも恐ろしい完成度のゲームだった。
後はこのゲームが日本でも出てくれることを祈るばかりだが……。Pikii(何なら架け橋ゲームズ、8-4、レイニーフロッグ、Playism、フライハイワークス辺りでも可)には何とも頑張ってもらいたいところだが……。正直ストーリーとかあんま分かってないし……。いやまあなんとなくは分かるけど……。果たしてどうなるか……
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もう試験まで2週間を切ってるからいよいよ図書館辺りで勉強しないとまずいぜ!と図書館へ向かったはいいが足はなぜか駅に向かいそのまま流れるように電車に乗り込みゲーセンへ。ガレッガを2回ほどやって満足した後ブックオフで誠京麻雀の頃の銀と金を読んだりして帰路に着く。生きててすみません。
新年初ガレッガはいつもの感じとも言えますしいつもの感じとも言えます的な結果だった。まずはチッタでのプレイが1クレハート様mk2発狂まで。子ブラは8体だったので微妙なランクの高さであるのだが何より酷いのが少し期間が空いたことで6面の攻略法を頭からすっぽかしてしまっていること。というかぶっちゃけ6面は攻略らしい攻略が無いような気がする箇所だと思っていて、弾をよく見て左右に切り返す、初見殺しレーザーに注意、3連戦車でボムを撃て、くらいを念頭に置けば適当に死んで適当にランクが下がって適当に突破できる箇所でもあるのですっぽかすこと自体がアレな感じではあるんだが…。チキンボムを撃ってるのも非常にまずくハート様戦で案の定ボムが枯渇してしまった。
チッタガレッガは何だかんだやれば7面ハート様mk2に辿り着くのだがこの先の突破への解が見えてこない。これまでは発狂ワインダーをボムの無敵時間を利用しての安置駆け込みが勝機を見いだせるものだと思っていたのだが、これだけやってみても上手いこといかないことを考えると、この方法は厳しいのかもしれん。安置に駆け込んでもそこから脱出してハート様の猛攻をしのぐのは自分の腕前では無理な気がしてきた。ハート様の何がきついかと言うと攻撃がランダム要素の塊であり弾幕が激しすぎることにある。その一方で発狂ワインダーはランダム要素は一切ない。挙動は固定だ。となると、信じがたいが発狂ワインダーをパターン化することが解の一つかもしれない。4号機と違ってチッタなら処理落ちすれば発狂攻撃は避けられんことも無いということは分かっている。つまり「ボムを機雷乱射に充ててエクステンドを目指す」「余ったボムは発狂攻撃の際に乱射する」「発狂ワインダーのパターン化」が現時点での目標か。自分に出来るのか?と言われれば「たぶん無理じゃね?」以外の言葉が出ない。しかし理屈上避けられる算段があるのならおそらくそれは避けられるということでもあるはず。それに、ケイブSTGの2周目みたいな人外しか相手にしてないような調整ではないはずだ。うーむやるだけやりましょうか…。まあ4号機クリアに5年かけたんだしチッタクリアに20年くらいかけても問題ないでしょう(この考え方に問題がありそうだが
で、まともにやるのは数か月ぶりとも言えるかもしれない4号機プレイはこちらもハート様mk2発狂まで。ランク調整の指針すら頭からすっぽかしていてハート様で子ブラ5体という失態に加えて死ぬタイミング見失って6面に残機4で特攻する羽目になるという珍事もあったがここまで来れてるなら指針を思い出せば行けるんじゃないでしょうか。ボムレベルアップとか乱発したりしたし、そういうのをきっちり管理できれば、まあグロウスクイードまでは辿り着けるでしょう。チッタ高ランクので荒波にもまれたからか結構ランクが高くても動じなくなってきてるな……。とりあえず5面終了までオプション無しでやっていたはずなので、5面でオプション取るのは止めておこう。とっても問題ないと思うんだけどねー。むしろ自爆をきっちりした方が良いってか。自爆と言うかまあボムレベルアップを抑制するのが適当な自爆よりもよっぽど重要なんだけどね。
しっかしえらくだらだら長い文章だ……。もっとこう「ガレッガやった。面白かった」的なレベルまで文章量を落とせないもんなのかねー。
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ロマサガ2はしっかりとレオンを謀殺して、はい、はい、と言う感じに適当にプレイ中。ベア様がパリイを閃いたりしてきて、ヘクターもエイミング閃いたりしてきて、やっぱりロマサガ2は面白いと思うばかりです。切れ味ある攻防と、閃きによる戦闘のドラマ性。最高のRPGの一つであるとの認識を深めるばかりであります。全然序盤でまだルドン送りとか出来る段階ではないんだけども。
シレンGB2も進行中なのはそうなのだけど、罠チェックとかを厳密にやるようになってきた段階なので進行速度は鈍化。一応27階とかその辺ですけど、クリアまで行けるもんなんでしょうか……。マゼルンでの合成の時ではあるんだけど、マゼルンを的確に倒すすべが思い浮かばない。合成しないと死屍累々ということは分かるのだけど……。あと地の恵みの巻物が引けなくてパニック状態。盾が異常に弱くてこの先非常に不安である。天の恵みは2枚もあるし、祝福の壺抱えているので盤石というか別に祝福して読むほどのもんでもないと思っているけど、もしかして今が読むときなんだろうか?悩。
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ようやくHDケーブルを買ってきてセレクター本格稼働の時!ということでもろもろの設定を済ませていよいよ起動してみる。いいねえこのドキドキ感。たまらないものがある。まずは360の起動をしっかりと確認。同時にPS3も起動してみるがここで問題が発生。というのも、PS3が映らないのである。ケーブルをつなぎ変えてみたり色々やってみるが反応なし。まさかセレクターが故障?しかし360がバリバリに映っているのでそれは考えにくい。となるとやはりケーブルの不調か?といろいろ試行錯誤してみるが一向にPS3が表示されない。ここに来て直接つなぐのはどうか?と思い繋いでみると、普通に表示された。
つまり状況を整理すると
・近所で購入した無電源型HDMIセレクター(オーム電機製)がPS3を映さない
・Xbox360は普通に映る
・PS3を直接モニタにつなぐと映るので映像が出ていないわけではない
と言うことになる。結局のところPS3が映らない以上このセレクターは役立たずと言うことだろう。ほほうなるほどなるほど。つまりオーム電機製のHDMIはゲーム機の設定には全く役に立たない屑の産物だと。外部電源から供給すると上手いこと作用するのかもしれないが、外部電源供給用ケーブルは別売りと言う仕打ちに頭が来たのでこの産物は勉強料としておこう。正直なことを言うとぶち切れて破壊動画をupしてYoutuberデビューでもしたくなるほど怒りに満ち溢れているが、そんなことをしても意味がないので耐えしのぐしかない。とりあえずオーム電機製の商品は今後二度と買わないようにしておこう。オームと微妙に関係してそうな企業名だからそんな酷いもんは出さんだろうと思っていたのだけど、名前を信頼したのが大きな間違いだったようだ。40回分のガレッガ代金を奪ったこの産物のことはとっとと忘れることにしよう。それにしてもすげえむかつくもんだ。けっ。
しかしHDMIセレクターが無いと困ることは事実。というかもうこのまま引き下がるわけにはいかない。とりあえずAmazon辺りでHDMIセレクターを注文してみたが果たしてこれは大丈夫なんだろうか?もう何を信じていいんだかさっぱりわからん。大後悔時代。ろくな年になりそうにないと思っていたけどまさしくその通りになったね。とほほ。これも失敗だったらもはや泣くしかないが……。ゲームに向いてるHDMI分配器とかそういうのってないのかよー。