2018年1月14日日曜日

生活記録

ライブの疲れで筋肉痛の今日この頃。右手首と足が主に痛い。
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ゲームはほとんどやっていないんですけど、どうにか時間を見つけてThe next penelopeをクリア出来た。最終的に全てのステータスアップを行うことになってしまったが何とか無事にクリア出来て良かった。ラスボスがえらく強くて何をどうすればいいのか分からなかったからねえ……。パターンを組もうとしたけど攻撃するのにもエネルギーを要するという仕様からどうにも上手い解法が思い浮かばず時間がかかってしまった。
軽い感想としては詰めが甘いところが見られるものの中々の良作…といった感じなんだろうか。レースなのにレースじゃない、シューティングじゃないのにシューティングという真奇妙なゲームだがその奇妙さが中々ハマっているように思える。地雷を置いて敵を妨害したりテレポートを使って大幅ショートカットしたりフックを使って敵を引っ張ったりレーザーガンぶっ放したりとレースなんだかSTGなんだかよく分からないながらも、それらを駆使するバランスは中々面白いように思えた。
気になったのは難易度バランスかな……。難しいのは別にいいし、何ならそこまで難しいわけでは無くちゃんとじっくり向き合えばクリア可能な難易度調整が施されているのでその辺は問題ないし、達成感も味わえる絶妙な作りではあると思う。ただ、経験値とステータスアップの兼ね合いがなんかすげえ悪かったように思えるのが引っかかる。普通に各コースのみを回るだけではまともに能力アップが出来ないのはどうなのかと思う。そしてゲーム中盤以降は能力アップが前提もしくは相応のゲームスキルを求められるのがまた厳しい。これを解決する術がクリア済みコースをもう一回回るというのが、単純に面倒くさい。もう少し適切に能力アップできるようなバランスに出来なかったのかと思う。この辺がちょっと詰めが甘い感じなのがね…。ゲームクリア後にようやくボーナスステージみたいなのがアンロックされると言うのもどーも納得がいかん。いや解放されるのは良いのだけど、何ならタイムアタックコースみたいなのは普通に解放しててもよかったんじゃないですかね…?そうすれば経験値のバランスに関してはもう少し良いものになったと思うんだけど……
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・スマホ向け縦シューがアーケードに見参!「アカとブルー Type R」発表
http://jp.ign.com/aka-to-blue-type-r/20975/news/type-r

と言うわけで発表されましたな。スマホ版は主に自分の体質の問題で上手いこと操作できんだろうという懸念から手を出して無かったのだけれど、このご時世に新作STGがアーケードで出ると言うのは非常に喜ばしいことではないかと思うばかりです。自分がよく行くゲーセンに入るならば、それなりにやっていくことにしましょう……。TYPE-Sも個人的には気になるところではあるのでそっちの続報も欲しいんだけどね。
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・Switch版『Super Meat Boy Forever』の販売が好調!初日の売り上げは大ヒットしたXbox360版に近い
https://ninten-switch.com/super-meat-boy-foreveron-switch-first-day-sales

発売されていたのか……。これは買わないといけない……
※追記
どうも発売されているのはSMBFでは無く(そもそもまだ開発途中じゃなかったっけ…?)ただのSMBというかスイッチ移植版らしい。まあそれでも買うかもしれんけど優先順位は下がるかねえ。リンク先のところは当たらずも遠からずな情報をたまに言ったりするのでこりゃもう少し気を付けて見んといけんかもしれん…
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・忍者龍剣伝にインスパイアされた新作アクション「The Messenger」がアナウンス、 8-bitと16-bit世界のタイムトラベルを描く野心作
https://doope.jp/2018/0172726.html

どっちがどっちなのか見分けがつかん……。忍者龍剣伝に最近ハマっただけに気になることは気になるが……。龍剣伝ルール(6-4で負けたら6-1からやり直し)だけは勘弁願いたいところです。
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・Edmund McMillen氏が「The End Is Nigh」のPS4対応やXbox One版“Afterbirth+”を含む今年の取り組みに言及、ネコゲー“Mew-Genics”の再始動も
https://doope.jp/2018/0172877.html

“The Legend of Bum-bo”について:現在は専らJames Id氏と共に“The Legend of Bum-bo”の開発を進めている。“The Binding of Isaac”のプリクエル的な扱いの作品となる“The Legend of Bum-bo”は、パズル要素を持つターンベースのローグライクゲームで、2018年内にSteamとiOS、Nintendo Switch向けのリリースを予定しており、今後数ヶ月のうちにトレーラーと続報がアナウンスされるとのこと。
次の流刑地はどうやらここみたいですな。去年からこのお方が関わるゲームは間違いない出来になっていると思うばかりだったので、期待しておきましょう……。後はアイザックとThe end is nighが日本語対応してくれるのを待つばかりですかね…
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・ついに続編!3DS「名探偵ピカチュウ」が3月23日発売決定!巨大amiiboも同時発売!
http://sinplelove.jp/blog-entry-7089.html

遂にようやく、といった感じでしょうかね。既に細部の記憶がおぼろげだけど面白かったという印象はあるので買うしかないでしょう……



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