2018年1月11日木曜日

生活記録

用も無いのに大学へ行ったり授業のポスターの資料を作ったりどうにも忙しかったりして書くことがあんま無い感じです。つまらん人生送っててすみません。ゲームはR-TYPE LEOとかガレッガなど電車やら大学図書館の待ち時間ゲー、電車ゲーの魔神少女2を除いたらヴァルハラくらいなもんです(一応やってるんだ
��____

昨日は進展があったR-TYPE LEOやガレッガは両者ともに進展あれば後退あり、3歩進んで200歩下がる的な戦績だった。LEOの方は1クレ3ボスと救いようがなく、ガレッガの方は一応チッタでハート様mk2発狂まで来れたけどエクステンドまであと2万点というところで死んでるのでどうしようもないです。子ブラは7体だからランク調整的には失敗していないと思うのだが……。第1形態はともかく第2形態が鬼門だね……。正直純粋なアドリブ力が要求されちゃうし。今回は第2形態で死んだら機雷発射も無いまま発狂に移りそのまま地獄絵図になってしまった。どんだけ撃てば形態変化するかがチッタだとつかみにくいなー。感覚的には機雷発射にボム2発撃てば発狂するってイメージなんだけど、こんな雑な計算じゃダメっすか。
魔神少女2の方はここに来て難しくなってきたので停滞気味。ダメージ喰らった際のノックバックでそのまま穴に落ちて死亡というのが多すぎる。まあ忍者龍剣伝に比べたらマシもマシなことは確実なんだけど……。ボスも攻撃が読みにくくなってきてるし厳しくなってきた。そろそろライフ辺りを強化しないと厳しいんかなー。いつまでもトレースばっか高めてたらダメか。うーん……
��____

ヴァルハラもちょこちょこ進めて2周目チャプター2に入ったところまで。このゲームは基本的に自分=ジルではあるんだけど、ジルもジルで独自のキャラクターとして存在を確立しているのが素晴らしく、そしてその魅せ方が非常に上手いと思う。これはチャプター1のボスとのビール呑み話や操作キャラがアルマに変わってジルにカクテル出すシーンのことを言ってるんだけども。あとそれを踏まえた上でのこのゲームの核となるジル自身の物語の魅せ方が上手いというか。こういう丁寧に作られた作品はプレイしていて非常に楽しい。
それはそれとしてビール飲み話はビールを飲む量でテキスト量が変化するのか?と思い全部飲みながら話を見ていたらジルがいきなり「チ○コって笑えますよねゲハハ(意訳かつテキストでは伏字無し)」みたいなこと言い出して驚愕。猥談だらけでなんでもござれのこのゲームだがここまでのものはいまだかつて見たことがなかったぜ!凄まじく下品だが、その言葉には妙な説得力とリアリティがあるのもまた事実。
ヴァルハラの最大の特徴はフィクションでありながら徹底したフィクションと言うか(言葉にしにくいな)恐ろしいほどに感じられる細部のリアリティ、現実味だと思っているのだがまさか猥談にまでそれを感じさせられるとは思わなかった。後凄いのが下品ではあるが下劣では無いこと。会話の8割がたは猥談なのだがそれが下品に思えても下劣には感じられない。猥談を下品、猥談してれば面白いもんに見えるだろうという考えを下劣に取るなら、猥談を主題にしたリ交えつつ笑える話をしたり深い話をしたり考えさせるような話をしたり、また猥談自身にも変な現実味や納得できなくもない要素が組み込まれて、性が明るく肯定化されている素敵な世界のヴァルハラは下品だが下劣では無い。いきなり「チ○コって笑える」と言い出したらただただ下劣極まりないどころか異常事態で「開発者は気でも狂ってるのか?」と思うばかりだけれど、ベロベロに泥酔して出てきた最後の方の話題がこれだということと、笑いながら言った「袋が付いていてなんかおっきくなる」ということが「そう言われてみりゃなんでなんだ…」と一瞬錯乱しかねない変な重みを持ちつつ笑える状況を作り上げている(男性の立場からしたら女性がそう言ってるという状況もまたなんかほんのりおかしなものに思えて笑える)。
そもそもゲームの7、8割を恋愛はともかく猥談やS○Xの話で構成して読ませるビジュアルノベルにするなんて並大抵の人間が出来ることではない。恐るべき構成力と発想力、そして細部のリアリティの表現力だ。スケバンゲームズの連中は凄まじい人たちだと思い知らされたヴァルハラ2周目チャプター1だった。

そういやチ○コ丸出し親父を主人公にして出したチ○コでどう笑いを取るかをテーマにした漫画がかの桜玉吉センセのブロイラーおやじだったっけか。これも凄まじく下品だが下劣じゃなかったとどこかで見た記憶があるな…。今度探してみるか……。にしても今回書いた内容はあんまし詳しく書くもんじゃなかったな……。恐ろしく自分で自分が恥ずかしい。俺は一体なぜ猥談(というかほぼアレの話)に対する印象をある程度真剣に書き残しているんだ…?一応言っておくと、ヴァルハラは猥談以外にも魅力がありまくりなのでその辺のことをどうかお願いします。猥談はあくまで要素の一つ。うむ。
��____

・『スペースインベーダー』フランチャイズタイトルのSteam配信が決定、第1弾『SPACE INVADERS EXTREME』は2018年2月配信
https://www.famitsu.com/news/201801/11149637.html

おお!良いもん出すじゃないですか!SPACE INVADERS EXTREMEもそうだけどグルコースも出すのは中々に中々ですよ。あれはスマホのタッチデバイス、およびアーケード筐体の操作性がバシッとハマっている印象があるだけにSteamではどういった調整になるかが気になるものの、立派な看板タイトルでもある以上半端な出来では出さんことでしょう。いやーこれは良い知らせと言えるかもしれない。
��____

・オープンワールド型アドベンチャー『AER - Memories of Old』PS4で配信開始 鳥へと変身し終わりなき空へ
https://www.famitsu.com/news/201801/11149609.html

題材的には間違いなさそうなものを感じるが…
��____

・『World to the West』 Nintendo Switch向けの本格的アクションアドベンチャーが1月18日より配信!
https://www.famitsu.com/news/201801/11149596.html

ガチアクションセールなる謎のセールが。これはともかくスプラッシャーは買い時なのか…?
��____

・ゴシックスタイルのローグライクRPG『Darkest Dungeon』のNintendo Switch版が海外発売決定!
https://ninten-switch.com/darkest-dungeon-switch-ver-announcement

果たして国内ではどうか。
��____

・Switch向けダンジョン探索ARPG『迷宮の塔 トレジャーダンジョン』が1月18日に国内配信決定!
https://ninten-switch.com/heroes-of-the-monkey-tavern-20180125-release

うーむ……
��____

・Nintendo Switch用ソフト『コンバット! サーチ&レスキュー』の国内配信日が1月25日に決定!バトルヘリ・アクション
https://ninten-switch.com/combat_search_and_rescue-20180125-release

これはどうすっかなあ……
��____

・Switch用横スクロール2Dアクション『ATOMIK: RunGunJumpGun』が海外で2018年1月25日に配信決定!
https://ninten-switch.com/atomik-rungunjumpgun-20180125-release

広々とした牧場で「VVVVVV」「ホットライン・マイアミ」「スーパーミートボーイ」の配合飼料を与えられてのびのびと育った開発者によって作られました。

なんかヤバい劇薬ばかり与えられてる気がする……。現時点だと海外だけ感が出てしまっているが、もはや題材的に避けては通れぬほどの覇気を持っているように見える。とりあえず海外マネーを補充しておくか……
��____

・Nintendo of Americaが『ちびロボ!』に関する意味深なツイートを投稿!新作登場のフラグ??
https://ninten-switch.com/chibi-robo-nintendo-twitter-nazo

果たして今度こそアドベンチャーゲームなんだろうか。
��____

・ポップな横スクロールSTG『Ice Cream Surfer』がNintendo Switchで海外発売決定!
https://ninten-switch.com/ice-cream-surfer-announcement

ピンクスゥイーツみたいな世界観(というか共通点は敵の名前がなんとなく甘いことのみなんだが…)なのかこれ…?日本でも出ると良いけど…
��____

・Nintendo Switchで発売されることが噂されていた『Scribblenauts Showdown』がPLAY-ASIAの販売リストに登録!
https://ninten-switch.com/scribblenauts-showdown-play-asia-listup

ということは無事に出そうな感じですかね。



0 件のコメント:

コメントを投稿