2018年3月19日月曜日

生活記録

なんだかんだで逆転裁判2に手を伸ばしてプレイ中。んで今日は3話まで終わらせたりしたもんです。逆裁2はいつ遊んでも素晴らしいものです(なんか初代の時も同じこと言った記憶があるけど)。何が良いっていうと雰囲気に他ならないわけで。どこか薄暗く影があるシナリオとその空気感、音楽の構成が好きなんでしょうな。あとは御剣の温存感とか冥ちゃんをバシバシ追い込んでいく感じとか、集中せざるを得ない難易度とかそういう面も込み込みで。相変わらず逆転サーカスは非常に面白くそれでいてやるせない気分にさせてくれます。このやるせない気分はラスボスを地獄へ突き落して発散させてもらうことにしましょうか。
初代の再プレイではそのテンポの良さに感動を覚えたものの2は改めて気づいたこととかイマイチどこがどうとか言うことは無く。そりゃサイコロック登場で探偵パートに箔が付いた、人物突き付けによるキャラクター性の深みの上昇、シリーズ屈指の難易度(それ故のテキストを読み込ませる、考えさせる推理ゲームとしての面白さの上昇)、御剣の温存感など語ることはいくらでもあるけどこの辺は初見の時から印象変わらないからなあ。あるとすれば4はなぜこの作品で出来るようになった人物突き付けが出来なくなったんだろうと思ってしまった。人物突き付けが無いことのメリットなんて難易度が抑えられることしかないのに、どうしてだろう。いろんな人を突きつけて人物関係を補完していく楽しみだって逆裁ならではの物じゃないかと思うんだが……。んー謎だ。5以降ではちゃんとこの辺出来るようになっていると信じたい。
あと逆転サーカスやりなおすたびに思うのだけど、エンディングで一人(正確には二人)足りなくね?単に忘れられただけじゃないとするならば、これはどうも陰謀の匂いがするぜ……。後好きな話の割にはなんかボタン押し間違えとかを連発してゲームオーバーになってショック。このままだと最終話がみょーに不安だな……。
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逆裁以外のゲームはガンジョンとレベルスってところですかねえ。
レベルスはまさかの操作ミスにより1時間くらいかけて作ってた黄色パネルがガタガタに崩れてそのまま入滅。やっぱりレベルが上がってくるとどうにもならないことが多い気がする。20万ってのは相当運が良い&相当考え抜かないと出せない数値かも分からんな。となると16万9千よりも高得点出せるかが極めて怪しくなって来てるこの現状の自分のレベルス力(なんだそれ)では限界と判断した方が良いかなあ。つーかグローバルランキングで20位以内に入れただけでも正直御の字だよホント……。このゲーム何人やってるかよく知らないけど……。それでももうちょいとは頑張ってみますか。
ガンジョンは道具やショップなどの効果を把握できずに負けというなんだかよく分からない死に方が多すぎてげんなり気味。最近はちょっと考えを変えて1.5階層へ行くことを優先するのではなく強い銃やアイテムが手に入る可能性があるのならカギは温存せずとっとと使うという方針へと変更中。弾幕回避力が著しく低いのならそもそも回避する時間を減らすことが最大の攻略なはず。そう信じているのだがどーにも第4階層が越えられない。強い武器さえ引ければ勝ち目はあると思うのだが……
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・tinyBuildGAMESが3月20日に『第二回 HelloSwitch』を放送!
https://ninten-switch.com/tinybuildgames-helloswitch-20180320

また面白そうなゲームが出たりするんだろうか……
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ピンクスゥイーツ復帰もそろそろやっとかないといけない気がする。ので、近日中に何とかしておこう。





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