生活記録

某会社のエントリーのシート執筆祭りは色んな意味で終わったのだが今度はWebテストがテストセンターではなくまさかの自宅受験ということで大爆死寸前の昨今。電卓を大学に完全に忘れた中果たして結果を出すことは出来るのか…。別に第一志望でも何でもない会社なので良いといえば良いのだが…。
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ゲームは救助隊DXで終わりです。
で、救助隊DX。星の衝突は食い止めて爽やかにエンディング。その後はサンダー仲間にしたり。バランス等は間違いなく原作よりも難化していると思う。自分はマクノシタ訓練所を一度も使わずグミも使用せず、その上でシナリオダンジョンと相性最悪の草タイプ（キモリ、更には原作とは違う効果無効が仇となったカラカラ）を使ったのでかなり難しいと感じたが、そうでない人もいるだろう。すご技でごり押しとか引ければかなり簡単な気はするのだが、結局の所そこでの運も絡んでくるかなあ。ただ枝がボスに対して機能しなかったので結局道中適当に枝とか玉とか無しでも進められたのでそこまで難しくはないのだろう。ボスは激悪化。いくら何でも難しすぎる。そりゃ抜け道はいくらでもあるけど、ここまで根本的な難易度を引き上げる必要性はあったのだろうかと思うぞ。元々鬼神難易度の不思議のダンジョンを何も考えずに遊べるようなシリーズとして誕生したわけだし。
快適性に関しては良し悪し。オートは確かに楽だよ。でも自分で探索することの面白さを失っては本末転倒じゃないのかと思ってしまう。どうせやるならいっそのこと攻撃まで全てオートで、ゆるいダンジョンの依頼を進める時とで使い分けみたいなバランスの方が良いと思った。UIはやっぱり酷いと思うし、快適ではない。
まあこれ以上のことは全ポケモン仲間にするかきよらかなもり突破してから考えようかな。ダンジョンバランスが変わってるだけに、従来通りのセオリーが通じるかどうか未知数な辺りは、割と楽しめそうな気はする。