2020年3月13日金曜日

生活記録

しんどさの極みな昨今。色々と下準備は整えているんだがここにきて研究の都合でつくばに出向が入って激務寸前という感じ。無理だろマジで。行ける気がしねえ。
研究室内で最も就活に真剣に取り組んでいる同期に色々と話を伺ってみたが、面接ではエントリーのシートに書いてある内容をそのままいうだけではダメらしい。むしろ書いてないことを言ってその内容を洗練させていくのが良いだとか。となるとエントリーシートは適当(というのもアレだが)にして面接向きにある程度話を残しておく必要があるのかな。後は、コミュニケーション不全という課題をどうにかするための、事前資料作戦が上手いこといくかどうかってところか。一応この辺なんか面接するにあたって向こうの企業さんに許可とか取れるようアプローチをかけた方が良いのかな。俺、根本的なスライド作成技術も低いから事前準備有りでこれかよクソ過ぎみたいなこと思われて落ちそうではあるが…。はぁー、首吊りてえ。どうにもなる気がしない。
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ゲームはポケダンDXのみなので手短モード。依頼をこなしていって、強敵で初の色違いが仲間に。それがまさかのタマタマなんだなこれが。金タマが加入してもうた。もちろん大爆笑だけど、正直な話もっと普通のやつの色違いが欲しかったとも…。メタモンとか。
で、せっかくの金タマ加入に運命的なものを感じたのでこのタマタマで清らかな森特攻。とりあえず15Fまで来てる感じ。んー、簡単っすね。それも劇的に。原作の鬼神のような、子供がとてもじゃないがクリア出来るとは思えない難易度(と言いつつも俺攻略本読んでクリア出来たからある意味普通だったんかな…)はなりを潜め、序盤の運ゲーさえ乗り越えられればほぼどのキャラ使ってもクリア出来るような、そんなダンジョンバランスなのではないかと。ジラーチ戦のことを考えないといけない願いの洞窟の方が難しそうだ。
バランス的には極めてポポロ異世界に近い気がする。仲間を作ってそれを主体に攻める(操作キャラ主体だとPPに限界が来てしまう)というのは、どことなくポポロイムズを感じる。ただポポロほど戦略を求められるわけではなく、かなり適当に動かしても何とかなるみたいだ。適宜仲間を補充して安定化を図り、単体超性能のやつとすご技で強いやつはなんとしてでも加えて、そうじゃないやつは使い捨て。これ考えとけばクリアは出来そうだぞ。1Fから分かりやすい救済措置のタマタマ(部屋全体持ち)がいるし。タマタマ→レディバにつなげていく感じなのかな。
しかしこうなるともっと不思議として楽しむには色々と制限を加えないといけないみたいだ。あるいは、色んな縛りを複合させてみても面白いのかもしれないな。個人的にはやっぱもっと不思議ルールのダンジョン一つくらいは残しても…と思ったが、ポポロはポポロで唯一無二のバランスとなってるし、今作もまあ良いだろう。今作かポポロ異世界どっちが面白いかで言えば、正直後者なのだが。
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・『Fall Guys』風雲たけし城に影響されたカオスなアトラクションで勝ち残りを目指す、60人参加の対戦アクションゲーム
https://www.famitsu.com/news/202003/13194545.html

てっきりFC版風雲たけし城に影響されたゲームなのかと思ってしまったが、これたまたま同番組に似ただけじゃないの?とはいえ面白そうな作品ではあるが…


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