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ゲームの方は一応ゲーセンに行けば風邪も収まるかな?ってことで赤い刀をやりに行ったのと、電車の中でポケモン金、昨日の寝床でショベルナイトをやったくらいで書こうにも気力的になんとも。赤い刀をやったものの脳が働いていない状態では何の意味もなさなかった(一応1クレ4面だった)……。ガレッガや大往生みたいなゲームがやりたいものです。やっぱり赤い刀はよく分からない。3号機では限界があるのだろうか……。
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・ハチノヨンのローカライズはなぜ、これほど評価が高いのか? 日本語と英語のゲームをつなぐ職人集団に迫る
https://www.famitsu.com/news/201710/11143459.html
このような信念を持ったローカライズ会社があることを一ゲーオタとして誇りに思い、どこぞのインターでグローな会社に爪の垢でも煎じて飲ませたいと思うばかりではあるのだが、ここがローカライズを手掛けたゲームはイマイチ良い思い出がないんだよな……。ローカライズ自体は素晴らしいと思うばかりなんだが肝心のゲーム内容がどうも自分に合わんゲームばかりでね…(ローグレガシー、アンダーテール、ショベルナイトなど)。ショベルナイトはソウルシステム以外は嫌悪感を抱いたところは無いので何とか楽しみたいんだけどなあ。ここらでバシッとローカライズが決まって面白く、かつ自分に合う作品に出合いたいもんです。
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・的中率が高すぎてヤバイ!ゲーマー種族診断の結果を発表します!
http://kentworld-blog.com/archives/gamersyuzoku.html
いきなり大昔に流行った(と記憶している)ゲーマー種族診断の話をし出すからこのサイトは油断ならない。この手の診断は診断を始める段階で脳に変なバイアスがかかってどうにでもコントロールできるイメージがあり診断結果も「言われてみればまあそうかも分からんな」ということばかり告げられるのでそんな面白いもんでもない…という脳が死んでる自分の意見は腐れゲーオタ感満載なので無視してよろしい。
それよりも物の試しでやってみた自分の診断結果だ。6年前かそれくらい前の結果はまるで覚えてはいないが趣向が変わったので(当時はSTGに傾倒しておらずポケモンが好きだった)結果は変わったと思われるんだが、しかしこれは……(結果は軍師族 参謀ゲーマーだった)
シューティング 性格適合度:★★★☆自分がSTGで好きなところの一つにはパターンを導く過程にこそありそこの部分の頭をひねったり敵配置を覚えたりして解法を探す部分が好きなんじゃー!!それを「向いてない」の一言で全否定するとはどういう了見だ!?これに関しては訴訟も辞さないぜ!?だるいからやらないしやる気もないけど。つーか繰り返す類のゲーム(早い話ACTやSTG、ローグライク、短編ADV(パワポケとか))くらいしか自分が出来るゲームって無いような気もしなくもないんだが……。シヴィライゼーション辺りをオススメされたのはまあ前々から興味あったし肯定的に捉えておきましょうか……
「グラディウス」、「コールオブデューティー」シリーズなど
古典的な2Dシューティングに関しては、何回も遊んでパターンを覚える必要が多く、この種族には向いていないかもしれません。一方で自由度が高い(一本道でない)FPSの場合は、頭も使うためかなり楽しめます。
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無気力極まりない。そんなわけでもう寝ます。moon20周年の日までには「寝たから元気モリモリ!」とか言えるようになりたいものです。しかし20年か……20年ねえ……
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