生活記録

仕事は悲惨。順調に行けば何とかなるだろうと思ってたことが、何とかならないような方向に進んでいるのを実感するし、つくづく自分は救いようのない無能の愚図だということを痛感しています。死にてえ。そろそろぼちぼち時間も経過したと思うから書いちゃうけど、実家で部屋の整理とかしてたんですけど、その時になんでしょう10数年前ですかね、その時に家出か自殺かしようと思ったときの書き残しとか出てきたんですよ。それを親に見られてるんですよ。その時の気まずさったら無かったんですけど何より悲惨なのは、10数年変わらず同じことを思い続けていること。それを実感してまた気分が重くなります。本当に、本当に、どうしたらいいのか分からない。死んだところで何がどうなるわけでもないので、死ぬまで死なないようにするしかないのだが、もうこんな生活を送るのは疲れたよ。この状況から脱却する術も思い浮かばん。努力しようにもどこに向かって努力すれば良いかも分からない。永遠に眠り続けたいけど、眠ったところで今度は悪夢にうなされる。どっちを見ても地獄。ああ気分がすぐれません。自分が言えることは生まれてすみませんとしか言えません。

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バイオレットを上のようなことを思いながらやってるので進捗も特にありません。まあ現実逃避にはなります。ゲーセンに行ければ少しは気晴らしにはなるんだけど、それもない。ああ、何もしてない。ゲームすらとうとうできなくなったか。ゲームも出来なくなったらもはや自分には何も残されてないのに。

一応バイオレットだけじゃなくてテトリスとかやってます。やってるだけです。無気力極まりない。