生活記録

いきなりだがこれまでThe end is nighのことをThe end of nighと勘違いしていたことが発覚。うひー。こういうのって顔から火が出た上に傷口が開いて出血多量死しかねないほどに恥ずかしいな。英語力の無さと記憶量の無さが露呈している。いやもうホント生まれてすみません……。しかしなんでisをofと勘違いしたんだろう。2文字以外共通点が存在してないぜ。嗚呼……。タイトルを間違えていたものの、私はThe end is nighを期待しています。ところでこのゲームは12日発売らしいんだけどこれって日本時間じゃなくて海外での時間の話なんかな。とりあえず本格始動は明後日か……
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R-TYPE LEOをやりにゲーセンへ。ノーミスで5面中盤まで進行とだいぶLEOに慣れてきたのかもしれない。懸念材料と化していた4ボス初見殺しレーザーはやはり真ん中では無く画面下付近でかわせばいいらしい。これで1～4面まではパターン化に成功したと言えるだろう。3ボスや4ボスはアドリブがかなり強めなので死ぬときは死ぬが、これならムラッ気が強い自分ならたぶん調子いい時に突破できるかもしれん。となると新たな課題は5面のパズルか……。初代Rの6面よりは間違いなくパズル難易度は低いはずなのだが、とりあえず敵配置とその構造を覚えるまでは死に続けるしかないか……。メモとしては、1～3面まで赤、4面前半で青、後半で赤、5面前半で緑、その後赤、で良いのかな。ウェポンの切り替えが肝だと思うだけに、どこでどのウェポンを使うかを見極めなくては……
一方の大魔界は無念な結果。一応5面には来れてるんすけど、まさかのアスタロト一回目でゲームオーバーになろうとは。ひどいにもほどがある。腕が無いのかそれとも運がないのか……。もう少し4面のパターンを見直してみるか……。前半の蛇地帯を男気特攻作戦で抜けてその後鎧とるなんていうヘボパターンじゃダメかもわからんね。4面後半の人喰い植物のところももう少し考えてみますかね……
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電車ゲーはそういや引ク出スクリアしてしまったからなんかやらんとなーと思い、かといってここで新規にゲームを始めると色々と収拾がつかなくなりそうだったので、ならばクリアしたゲームを進めるのはどうかということでナイツインザナイトメア再び再開。難易度ハードで引き継ぎ無し、青バージョンへと変えて今、本当のインザナ第2部が始まるッ！！
つーことでせっせと進めてるけどやっぱりこのゲームおもろいね！難易度ハードでは敵の攻撃が心なしか熾烈なものになり、さらにビンゴ2列そろえる必要ありとさらに思考量は増大しているのだが、考えるのが楽しいし手を動かすのも楽しいので文句なし。後1周目では序盤「えっちょっちょええっちょえっなにえっちょ……ちょっと何言ってるか分からない……」みたいなシナリオ進行だったが、全部分かってからやってみるとちゃんと作られていることがよく分かる。尖っているけれどホント良く出来たゲームだなあ。マリア編からメリア編に変わったわけだけどシナリオが変わっているかは今のところよく分からず。メリアさんの性格は変わっているみたいだけど、マリアさんの方が自分の好みっぽいっす……。ゲームとしては流石にトランソウルを上手いこと使わないとダメかねー。
他には部屋が寒いのでピンクスゥイーツはやらずに、ヴァルハラとかをちまちまと。チャプター2まで進行下みたいである。このゲーム、基本的には猥談しかしていないのだけど、その猥談の中にもハッとさせられる話なども見られたりといろいろ考えさせる。
「セレブが苦しむ姿を見たいんだよ。自分よりはるかに成功した図々しい奴らへの罰としてな」
「世間の連中がゴシップ好きと言う事実は変わらない。やつらは、他人の人生を生きることで、自分の人生から逃げたいんだ」

「自分がまだ”こっち側”に居るのに自分をアップロードして何の意味があるんだろうな？」
「脳をアップロードすれば、新しい自分がサイバー空間に存在することになる。なのに、自分はまだ”こっち側”に居る」
「自分じゃない自分が、どこか別の場所にいるってのは、変じゃないか？」

「サイバネティック空間の”自分”はどう思うだろう？自分がアップロードされた存在だと気づくだろうか？”こっち側”での出来事を全部覚えていて、別の場所で目を覚ますようなものだろうか？」
などなど、印象的な台詞とうむむとうならされる台詞と考えがステキだ。ネット空間に偏在するっていう話はLainが主にやってたんだったっけな。スケバンゲームズの方もLainの影響を受けてたりするのかなあ。あーPS版Lainを一度でいいからやってみたいものです。
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・ゲームクリエイター板垣伴信氏が上級顧問を務める海戦アプリ『戦艦帝国』のメディア発表会が開催【PR】
https://www.famitsu.com/news/201712/11147523.html

うーむ……
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・Nintendo Switch版『The Sexy Brutale（セクシー・ブルテイル）』配信日が12月21日に決定
https://www.famitsu.com/news/201712/11147870.html

なんかえらく急に来たな……。気になるタイトルではあるし値段もお手ごろだがこれはやむを得ずスルーせざるを得ないか……
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・入国審査ゲーム『Papers, Please』のPS Vita版が海外で12月12日配信か。日本版も作業進行中
https://www.famitsu.com/news/201712/11147824.html

またここに来て急に気になるタイトルが……。噂はかねがね聞いているがもうこれ以上の激戦区を増やされても私も生活できませんことよ……。ということでスルーに……
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・少年が鳥になって遺跡の上を飛んで行く。謎めいた世界への想像力が刺激されるアドベンチャー『Vane』【PSX2017】
https://www.famitsu.com/news/201712/11147856.html

またも面白そうなゲームが。