2017年12月1日金曜日

生活記録

ぐわんげリハビリは1クレで尼魏主最終形態に辿り着いたので終了。結果は負けたけどとりあえずここに辿り着けてるならまー問題ないでしょう。ぐわんげさまでチキンボム3発くらい撃った記憶があるので、それをちゃんと交わしていればボムを残して尼魏主戦に突入できただろうし。たぶん無問題。それにしてもやっぱりぐわんげは面白いな!!高すぎず低すぎない絶妙な難易度の中で演出と独自の戦略性あるシステムで楽しませてくれるのは中々に面白い。ケイブSTGの中では屈指のバランスの良さだと思う。弾幕も多いことは多い上に高速弾が混ざるので緊張感があるが、弾消しと弾止めで他のケイブSTGよりもサクサクかわせるし当たっても死に直結することが少ないのも良い。またしばらくしたらゲーセンやら360の方でクリアにこぎつけてみるとしましょう。
一方の桃薔薇1.01エクステンデッドは道中で勲章落としてチョーやる気ネェー状態で6面まで。勲章落とさないってのはかなり集中力を使うな。ガレッガみたく落としても支障なしと言うわけでは無く(難易度ノーマルなら支障はないんだが)エクステンデッドは弾の量が割と多いからしんどいぜ。当たり判定はハーダーと違ってそのままだし。ともかくひたすら辛抱してやるしかないか……。一応理屈上は俺の腕でもクリア可能なはずなんだがなあ……
マリオデも海の国のムーン集めが終了。写真のやつが残っているけどそれはまあなんかのタイミングで進めれば良し。鬼門じゃないかと思い込んでいたビーチバレーは適当にやればそれこそ鬼畜難易度にしか思えないが、真面目に打ち込めば任天堂らしい神の神技的調整(どうでもいいが馬から落馬みたいな表現だな)がなされていることに気が付けるって辺りが素敵極まりない。任天堂やレア社のスーパードンキーコングシリーズが難易度は高いものの万人向けのアクションを上手いこと成立させている理由の一つに基本アクションに厳密な操作精度を求められることが少ないことにある。判定が大らかというかなんというか。マリオにおいて敵を踏む位置調整は割と大雑把でも良いし、スーパードンキーコングだともっと踏み込んでローリングの開始位置とかが適当に目算しても当たってそのままリズムで敵を倒せるように調整されてるんだよね。ビーチバレーもその系統だ。パッと見た感じでは「ふざけんなこんなの出来るわけねえ任天堂狂ってる」と思うこと間違いないのだがきっちり観察することで道が開ける。マリオの位置調整はやはり雑でも良いし、何なら体当たりでも向こうに返ってくれる。ボールが地面についたら即終了と言うわけでも無く、明らかに地面についていてもすぐに触れるなり帽子投げるなりすれば向こうに返ってくれる。極限緻密な操作を極力プレイヤーにさせないような配慮がされていて、凡夫でもクリア可能なバランスに落ち着いている印象がある。というか実際十分にクリアできるバランスだ。少なくとも理不尽に難しいわけでは断じてない。「帽子でも返せるぜ」と粋がっているキャッピーの言葉(だったと思う)や地面に落ちてもすぐ帽子当てれば向こうに返る仕様に気づけば、ボールの返球が早くなる20~30以降はコート真ん中に陣取り落下地点を影で見積もりそこに帽子を投げるだけで良い。俺はゲームが下手だからまともにボールを追って返すことは出来ないが、落下地点の方向を向きそこに帽子を投げることくらいは出来る。その程度のゲーム力しか持ちえない人でもクリア出来るんですよ~と自然に気づかせてくれるようなこの調整は涙が出るくらいに美しい。ああこれぞ任天堂的調整だよなと感動したよ。職人気質の調整は失われていなかったんだなあ。素敵だなあ。縄跳びといいバレーといい理不尽に見えるが不可能ではないこの調整は本当に素敵に思えるよ。欲を言えばそれをもう少し分かりやすくしてもいいんじゃないかと思うところではあるんだけどね……。でも適当にプレイしてほしくないという思いも感じるからこの調整でよかったんかねえ。ネットを見てみてもクソムズイみたいなことしか出てこなくて、それは本当にその通りではあるんだけど、でもこういう配慮がされていることに気付いてほしいとも思うわけで……
パワポケ9も地味に進展しアルバムコンプリート達成。これでダッシュ、7に次いでアルバムコンプリートした作品が出たよー。わーい。それにしてもやっぱりパワポケは面白いぜ。いつやっても面白い辺りゲームとしては究極系とも言えるゲームだな。9はこれにてやることもなくなってしまったわけだがまたふとした機会に起動されるタイトルではあるのでその時に楽しませていただくとしましょう。今度は4でもやるかいねえ。
で、電車ゲーとしてプレイしていたパワポケ9が一区切りついてしまったのでなし崩し的に引ク出スが本格始動されてしまった。こんなはずでは。やる気はなかったのに。このシリーズはなあ。精神クラッシャー的な作品だからなあ。プレイしてるとおかしくなってくるんだよ。いろんな部分が。いろいろと。何がなんだか分からなくなるくらいに。それくらいとんでもなく難しいのがねえ……。ただ序盤だけの印象は、引ク押ス並みでは流石にないが一応序盤は序盤らしい難易度に収まっているらしい。そりゃそうか。というか鬼神引ク落ツがおかしいんだよぉ……。気になるのは過去作から微妙に操作変わってることか。何で受け継がれてきたことを急に変えたんだろう。謎だ。操作性が向上したとは思えないし、むしろ下がったとすら俺は思う。この辺は引ク落ツの方がよっぽど優秀だと思う。まあ不満もあるが一応引ク落ツ名人でもあるので始めた以上全キャラクリアするまでは、ちまちまやっていきましょうかねえ。
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ガレッガは7ボスブラックハート様mk2発狂まで。ハート様突入時に子ブラ6体残機2で突入したのでこれはいけるかと思っていたがまさかの機雷直撃が2回も起こりそのまま入滅。残り4万でエクステンドだったのに、足りずに死んでしまった。ワインダー開始時に右端に居たのもまずく回避が間に合わなかった。無念なりけり。しかしなあ、ハート様が機雷を撃ってくれればなあ。教訓を書くなら、オプションはフロントにしないでノーマルで戦うのが良いのか?でもそれだと攻撃まるで通らん気がするが……。第2形態の時にボムを撃って稼いでダメージを与えるってのが発狂までの流れになるのか?分からん。でもそうすると今度はボムが足りねーぞ。結局のところ不死要求なのか?分からんが、可能性はある……
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・『NieR:Automata』アレンジサウンドトラックCDの全曲試聴ページを公開、12月20日発売
https://www.famitsu.com/news/201712/01147204.html

んげ!AJURIKAさんのお名前がある。すげえ気になるぞ。とにかくこれは買わんといかんか。
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・大切な友達と、幽霊たちと過ごしたあの夏。2Dアクションアドベンチャー『Crossing Souls』のPS4/PC日本語版が2018年2月13日配信決定
https://www.famitsu.com/news/201712/01147168.html

これも面白そうだなあ。ローカライズは架け橋ゲームズらしいので盤石っぽいですね。
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・日本一ソフトウェアのPS3向け7タイトルが最大85%オフになる“ハイパー掘り出し物市 第2弾”が開催
https://www.famitsu.com/news/201712/01147158.html

前回は惹かれるものがなかったが今回はPS2版風雨来記を押さえておきたいところだが、PS版をかなりやったがPS2版の追加要素はあったりするのかね……。グラフィック綺麗になればそれだけでも結構満足ではあるんだけど。名前を初めて聞いた「神様と運命覚醒のクロステーゼ(パラドクスの方はディスク版を積んでる気がする)」「迷宮塔路レガシスタ」って面白いのかな。値段からして不安だが、レガシスタの方を期間内に買ってみましょうか……
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・[PS] 「PlayStation Awards 2017」開催記念キャンペーン (2017年12月1日より)
http://dlgamesale.blog.jp/archives/51171890.html

謎にセールに入ったセルセタはこの機に買うべきなのか…?確かにイースⅦは大好きだったし、ⅧもⅦには届かなかったが結構楽しい作品ではあったから買わない通りは無いといえば無いが……。
破格の安さになってるDownwellは滅茶苦茶面白いローグライクアクションSTGなのでこの機に買うが吉です。あと世間的狙い目はソルトアンドサンクチュアリ、アンダーテールってところですか。個人的には両者ともに壊滅的に合わなかったので(特にアンダーテールの方はこれまでプレイしてきた全ゲームの中でも明確に「嫌い」と断言できるレベルで合わなかった)勧めるに勧められないんですが、良く出来たゲームだとは思うのでプレイしてみるといいんじゃないでしょうか。塩の方はVita版がかなり欠陥品に近いというか無謀移植に思える出来だったのでPS4版を是非とも。
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・ゼルダの伝説風の2Dアクションアドベンチャーゲーム『BlossomTales』の発売時期が2017年12月に決定!
https://ninten-switch.com/blossomtales-201712-release

日本での展開がどうなるかってところか。ストーリーも気になるしこれは特攻は避けた方がいいかね……
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・【特集】『ポケモン ウルトラサン・ウルトラムーン』には故・岩田氏へのメッセージが隠されていた ─ 彼と『ポケモン』の関わりを追う
https://www.inside-games.jp/article/2017/11/30/111271.html

むう。岩田さんとポケモンとの関わりは断片的には知っていたけれど、やはりポケモンにも欠かせなかったお方でもあったんかなー。んあーしかしポケスタの話と言い本当に天才プログラマーだったんだなー。本当に惜しい方を失ってしまったものだ……。
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・スイッチ版『Yooka-Laylee』特典を追加して海外で12月14日に発売予定!
https://www.gamespark.jp/article/2017/11/29/77085.html

ちょっと情報が遅れたが遂にスイッチ版も発売日決定か!!こりゃめでたい!!ドンキーコング64、バンジョーとカズーイの大冒険12にねじくれた思い入れすら持ち合わせる身としてはこりゃあ買わざるを得ないわけだが、日本語ローカライズとかどこかやってくれないものかのう。どうせなら質のいい日本語でプレイしたいよ。ドンキーとバンカズが任天堂直々にローカライズしてたのかよく知らんが、任天堂がやってくれればいいのだけどなあ。そうでなくてもショベルナイトの例みたく8-4さんとかなんとかしてくれませんかね…?架け橋ゲームズでも可。
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明日は休日だが大学の補講に出向かなきゃいけない上にやること多すぎるのでゲームしてる時間なし。しかし、大学が始まるまでの時間は空いているので柏地下ゲーセンでR-TYPE LEOのパターンを組むのに努力してましょうかねえ。ひっひっひ。大魔界村もクリアまで行けたらいいけど流石にこっちは厳しいか…?何気にゲーセンではクリアしたことがあるようなないような…レベルで記憶ないんだよなあ。PCEアーカイブス版を狂ったようにやってたことは覚えているというか今なお指がある程度覚えているのだが。




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