2017年12月25日月曜日

旨さ倍付…ッ!!さらにドンッ!!

バトルシェフブリゲード全編クリアしました。最終章のラスボス、いくら何でも強すぎるんじゃないだろうか……。相手がミスって(といっていいのか分からんが…)毒を持っていない限り勝てる気がしないぜあんなの……。好みボーナスは必ず取るとしてそこに参考書ボーナスで上手さ倍付しないと勝てる気がしないって言うのはねえ……。いきなりミナ使わされるのも苦しいし。スラッシュ編との難易度の差が激しすぎる印象が。ミナ編だけを見れば3連戦との難易度との差はそこまで無いのだけど……
感想は文句なしの傑作!スイッチインディーゲームでなんか面白いものは?と言われたらまずこれ勧めておけばいいほどの盤石の完成度を誇るんじゃないだろうか。アクション+パズル+料理が上手くかみ合っているシステムと非常に魅力的なキャラクターたちの掛け合いが中々にナイスな作品でありました。特にアクション部分とパズル部分の完成度が極めて高い。アクションとして敵を倒して料理に使う食材を手に入れるのだけど、その際のアクションが非常に小気味よい。動かしていて気持ちいい。そして審査員にお届けする料理を作る際には強敵と戦う必要もあり、もたもた戦っていてはタイムアップになってしまう。そして実際に料理を作るパズル、パワポケ7のくる来るクルくるぅ~のごとく回転させ3つつなげて食材のレベルを上げていき高評価を狙うのだがこの際アクション部分で手に入れた食材のどれを使うか、どうレベルを上げていくかの戦略性の部分が極めて面白い。後半からはマイナスアイテムも飛び出しパズルの難易度も上がるがそれをどう解くかという面白さも上がっていく。様々なジャンルがごっちゃになりながらもそのどれもが面白いというのは、あまり無いように思える。うーむこのゲームを作ったお方々はただもんでは無いな。
いやしかし、年内に決着がついて良かった。面白かったし、今度はハードでプレイしたりチャレンジをプレイしたりしてみようかな。
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ヴァルハラも1周目は決着。感想としてはこちらも傑作!…なのはそうなのだがこれはどこを面白いといえばいいのかが言語化しにくいゲームだな……。空気感が好き!大好き!みたいなアホみたいな感想ならいくらでも残せるのだけど。サイバーパンクな世界観が魅力的であり、そしてキャラクターたちの掛け合いが楽しく、彼らにカクテルを提供し話を聞くのが非常に面白く、更にバーで流すBGMが素晴らしく、何よりシナリオも非常に味がある…といえばそうなのだが、かなり尖った作風だから合う人と合わん人が極端に出そうな作品でもあるんだよな……。キャラの話はその大半が猥談だし、シナリオめいたものはあることはあるのだが、あくまでバーテンダーとしてのシナリオであり、事件が起こったり何なりということはなくやってくる客にカクテルを出すことのみであり…。しかしそのキャラの話を聞くのが極めて楽しいのもまた事実であり。自分はこのゲームが非常に惹かれるものであったが、これは他の人はどう思うのか極めて気になる…。
とりあえずまだ1周しかしていないので、何周かプレイしてから感想めいたもの書いてみましょうか……。
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ピンクスゥイーツ、今回は6面中ボスその1でマーマ(全滅)したのと蛇レーザー地帯を超えた先の卵の前の敵ラッシュで「これサーチ仕込んでるしボムチャージしてるだけでいいんじゃないの?」と思っていたがなんか敵が硬くてなすすべなくマーマで終了。んんんんん。つまり6面卵前のラッシュはボム連打か。変に悩まず6面入ったら思考停止でボム乱射でどうもいいらしい。うーん。しかしこんな風にボム乱射してエクステンドまで到達することは出来るのか?ボムで破壊して減算処理かかるのが敵弾の中でも破壊可能物のみなら6ボス第2形態で必死に粘ればまだ7面開幕でエクステンド発生、7面固定エクステンド取るでクリアまでに必要な残機は足りる気はするが……。徐々に進めるようにはなっているし、ランクプランも固まりつつある。この辺で7面に入れれば、いやせめて6ボスまでたどり着ければ可能性のようなものが見えてくるのだけどなー。ミサイルが柔らかいと感じていることから察するに相当ランク抑えてプレイしているみたいだけれど。謎々。
気晴らしにレースに乗り換えの練習を1.01でしているのだけどやはりレースはどうも性に合わないのか、レーザーの発射の感覚をすり抜けてきた敵弾に直撃して死亡を何度もやらかしてしまう。シャスタしか使えそうなキャラいないのかねーこのゲーム。1.01ならメイディミディなら勝ち目あったりするんだろうか。謎は深まるばかり。
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ガレッガをやりに津田沼に来たわけではないがちょっといろいろあったのでエースでガレッガ。チッタでハート様mk2といった感じの、いつもの感じとも言えますしいつもの感じと言えます的な戦績。チッタでプレイする分にはある意味ランク高い方が精神的安定が見込まれるらしい。今回子ブラ9体という地獄絵図的ランクだったけれどそのおかげか発狂攻撃が処理落ちして全部容易く避けることが出来た。というかあの攻撃、処理落ちしてない方が脅威だ。4号機でプレイしてた時なんか何を出されているのか目視出来なかったし。しかしワインダー攻撃に重ねてボムを撃たんとしたときに、小豆爆弾のあのタイミングで画面に残っていた白弾と直撃衝突して、ワインダー後の発狂をもろにくらいそのまま派手に爆散して終了。エクステンドまで残り20万で大ボム3つくらい抱えていたのだから機雷発射の時にボムを撃ってエクステンドしておくべきだったか……。ハッキリ言ってワインダー回避の際は子ボム1個でもあれば十分だし。まだまだ鍛錬が足りない。とりあえず今度は嫌い攻撃の際にボムを撃つことを頭に入れつつプレイしてみよう。
後鳥は焼かないけど3面開幕の鉄骨焼きくらいはやった方が良いみたいだ。なんかチッタだとボロボロ落としまくりでここまで勲章つながるのは5回に3回くらいしかないからあんま意味ないんだけどな……

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もはやここ数ヶ月本屋に行く気力すら失われ漫画すらほとんど読んでない、読んだとしてもブックオフで湾岸ミッドナイトとかを立ち読みか家にある福本作品かいぬまるだしっ、火の鳥ってのは正直どうなんだ?と思ったので津田沼丸善に出発。僕の私の勇者学が文庫化していて驚愕。彼方セブンチェンジの方は…いや無理か……。あの漫画、単行本を買おうか悩んでそのまま買うことなく、結局頭の中には残っているがどんな話かがすっ飛んでいるから読み直したい気持ちはあるのだが……
で、購入したのは買うのをすっかり忘れていたシューダン1巻、裏に女人の水着姿のポストカードが仕込まれててなんだかレジに持っていくのが躊躇われるから買ってなかったトネガワ6巻、マンガ大賞2017ランクインと噂になっていた「からかい上手の高木さん」。ついでに星新一1001話を作った人上巻を買ってきた。本を読む気力すら失われ短い話しか読めなくなってきているがたまには本くらい真面目に読んだ方が良いだろう。これってインタビュー的な何かなのか?それとも星新一について語るだけの本?どちらにしても気になることは気になるが……
それはともかくからかい上手の高木さんを読んでみた。隣の関くんみたいな話かと思っていたけどそれよりもほのぼの恋愛系なのか…?二人の甘酸っぱい関係を見ているとニヤニヤが止まらず、そして己を顧みて死にたくなってくるような漫画という感じだが……。面白いし、続きが気になるといえば確かにそうだけれど、買うかどうかは…うーむ。それよりもスピンオフのからかい上手の元高木さんの方が気になる。これってセキララ生活に対する7年目の結婚セキララ生活みたいな感じの話なのか?(なんか例えの例が全然違う気がするぞ)。とりあえずあぶく銭でもできたらそっちを買ってみようかね……
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・『アーケードアーカイブス』シリーズの魅力に迫る大特集!!【先出し週刊ファミ通】
https://www.famitsu.com/news/201712/25148762.html

要チェックといったところですかね……
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・『ガンバード』が北米のSwitch eショップから削除される。理由は不明も……
https://ninten-switch.com/gunbird-switch-eshop-delete-in-north-america

ストライカーズ1945が削除されなかったのはそこまでたどり着ける人が居なかったとか、そういう理由ですかね……。対戦ホットギミックが出るのはこれでは絶望的なのか…?日本はたぶん大丈夫だと思うけど気になる人は確保しておくのが吉って感じですかね。ゼロディブはこれに懲りず何とか色々出してもらいたい。ところでゼロガンナー2まだー?今年ももうちょっとで終わりだぜ……



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