生活記録

気がふれて高い買い物をしてしまう。言いようのない何かに駆られ、買ってしまったが…どうなんだろうね。買うべき作品であり、自分の中でも大切寄りの作品であるのだが、移植の需要もなくゲーセンにも置いていないという特大ハードルを抱えた作品であった鋳薔薇やグレ魔（こっちはなんだかんだで稼働率高いんだが…）とは違うわけで、Heyに行けば高確率で遊べるという事実があるわけで。うーん心から買ってよかったと思えてるか分からん。アケアカで出る気もするんだよなー一応権利複雑系作品ではあるけど出せるんだよなー。何を買ったかは届くまで秘密。つーかHeyだのなんだの言ってる時点で基板ってことは分かるわね…秘密にする意味なし。一応俺の脳内では来期賃上げされるだろうから給料上がる読みというプランで購入に踏み切ったのだが、給料上がらない可能性の方が高いわな。でも俺来期昇格はしてるのよね。昇格したくらいで給料上がるか知らんが。やっぱ高い買い物しない方が良かったかなあぁぁぁぁぁ。買った瞬間は全ての不安が消え去り鬱も虚無も消え去ったけど、今こうして冷静になると、不安と鬱と虚無に襲われとる……。

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マリオ＆ルイージRPG2をクリアした。楽しくねえと思いつつ3日でクリアするのは流石に無理があったとしか思えない。面白かったら気分よくやるけども、義務感だけでやってたのがなあ。ここではかなりマイナス印象で書いてるけど、別に普通の出来です。ただ初代や3を知ってると、あとコトバトルやトマトアドベンチャーを知ってるとこれじゃダメだろとしか言いようがないゲームであるのは事実であって。制作時間が足りなかったのかそれとも4人操作というコンセプト自体がダメだったのか、分からない。ダークなストーリーで引っ張るということ自体は良いと思うんだがゲドンコ星人の台詞が翻訳されてないから没頭も出来ないし、過去と現代を行き来する内容なのにそれが生かされているとも思えないし、全てが中途半端なのがアカン。難易度も高いし。攻撃のかわしにくさは1や3よりもはるかに難しいと思った。どっち狙うかが分かりやすいのはまあ良いよ、でもタイミング難しすぎだろ。というかブラザーアクションでも思ったけどタイミングシビアすぎだろと。初代はもうちょい入力甘かったと思うんだが。ともかく残念な出来であった。

バイオレットは全くダメです。1000～2000をふらふらしてます。勝機がない。