生活記録

挙動不審になりながらも研究室で輪講について色々聞き込み。コミュニケーション不全ですみません。とりあえずこれでこの一週間何をどれだけ進めていけばいいかの目途はなんとなく立ったので、ボチボチやっていけば何とかなるのかなと。
帰りはエースのSTGがダメダメだったので古本屋で寄生獣を読んだり（今まで読んだこと無し）。2巻までふらっと読んだけど、こ、怖えー！怖すぎる。なんだこれぜってー悪夢に反映されそうなもんが次々と出てくるぞすっげー怖い。しかし滅茶苦茶に面白いこともまた事実であり、これは何らかの形で単行本か文庫版を買った方が良いんではないかと思うなど。うっへー超怖い。古本屋から出るときや電車に乗り込むときなど日常の場面繋ぎのコマに変な気合と警戒が入る。
悪夢で思いだしたが今日の夢は超高層マンションのベランダで猟奇殺人鬼とバトルして心臓銃で撃たれて死ぬというものだった。銃で撃たれる夢はいつ見ても気分がよろしくないということよりも舞台設定の時点で夢だと気付け俺。
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ピンクスゥイーツはもう体力が残っていなかったのか6面止まりでダメダメだった。ワーストプレイは1面で弾が見えずに「今撃たれてた？」みたいな凡死をしたことか、6面ロボペッツ突撃地帯でロボペッツを一体のみ破壊し損ねたら裏に回られてタックルかまされてそのままアボンしたことか。思わず「嘘ばっかり！」と深夜に声を上げるなど。
教訓としては、このゲームを1日5回以上はやっちゃいけない（多くても3回が限界？）というところかな。ゲーム体力を残すところから既にゲームは始まっているッ！！ところでゲーム体力ってどう残すの？
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ケツイはぐったりボロボロだったのだがなんか妙に調子よくて残5で5面入って流石にこれは行けるんじゃないだろうかと思ったんだが……、あれよあれよとミスしまくり。とりあえず最高記録の蟹第2形態の第3形態寸前のところまでは行けたのだが……。というか、なーんか「流石にこれは行けるんじゃないだろうか」が死亡フラグになって来てる感じが……。
とりあえず3面までノーミスで通して4面を1ミスか2ミスで突破して残りは残機とボムでゴリゴリすれば残1くらいでエヴァッカニアに到達出来ることは分かった。5面開幕の挟み撃ち弾消しゾーンでの弾消しは狙わない（ボムを撃つ）、縦穴後の回転マシーンと雑魚ラッシュはショットのみが有効など細部の方針は固まりつつあるのでそろそろ決めたいんだが……
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たまにはダラ外でもやろうと思い、いつの間にやら30連対応になっていたので難しいゾーンにでも行こうかなーと思ったのだが、まさかの30連はボタン反応が無いという罠を仕掛けられていて驚愕。代わりに15連があったのだがどう見ても15連の速度では無い（ガレッガの10連とどっこいどっこいレベルだったが……）。もはやこのゲーセンでダラ外すらまともに出来なくなってしまったか……。あの頃の津田沼エースはもう、どこにもない。
ガレッガは1号機とガインで適当にやったのだがどちらも相当にアレ。1号機は6面後半に入ったものの入っただけと言う感じでどうにも。ケツ判定には微妙に慣れてきた（のか？）と言う感じ。ガインは2面終盤で勲章落としたり1面で弾見えなくて死んだりともうどうしようもなかったうえに5面子ブラがまさかの6体と色々間違えすぎで、その上点数も少ないと地獄。6面開始時に700万じゃあ流石に1000万は出せんか……。後2面とか4面で試験的に空中雑魚爆撃稼ぎを実行中。これをやるかどうかは未知数だけどまあ何をやったらどんだけ伸びるかくらいの指標になるのかなと。
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VitaでそろそろReverieが出てしまうので真面目に積みゲー多すぎでどうにもならんよ！ということで電車ゲーを3DSからVitaに急遽変更。
んで、サーイーツァロットなんかをやってるけどイマイチあとどれくらいでクリアに辿り着くのかが見えてこん。今は犬のしつけを行っているのだが……。ゲームとしては、アクションだけを見ると地形とかデザインとかが相当にアレ気味というか限りなく凡作だが、アクションアドベンチャーとして見るとかなりの出来なんじゃないかと思える奇妙な出来なのがEastasiasoftっぽい感じ。少なくとも2018年現在Vitaの機能を余すところなく使っているのはもう今作くらいしかないんじゃないかと思えるところは凄く好きなのだが、無理やり使ってる感も割と見え隠れしているのが何とも微妙な心持にさせてくれる。リトルビックプラネットとかと比べるのは余りにも酷だが……。爽快感が薄いのを「主人公デブだからだよ！文句あっか！」で通していく感じはもう大好き。
アイコノクラスツもプレイしたのだが前回やったのがいつかがまるで思いだせず、ストーリーも頭からすっ飛んでいる。元からストーリーは正直よく分かっていなかったが……。こりゃスイッチでリベンジは確定気味な感じですな。現在はボス戦で詰まり中。解法が見えるまでが非常に難しいのが結構に厳しい。
あと前々からやってみたいとうすぼんやりと思っていたプチカラットをこの機にちょいと購入。どれだけやるかは未知数だけど音楽Yack.さんなのでその辺ではまあ堪能するくらいまではやりたいなと。
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・稲葉敦志氏と神谷英樹氏が語るプラチナゲームズのいまとこれから、そしてアクションゲームに対する想い【BitSummit Volume 6】
https://www.famitsu.com/news/201805/14157273.html

101スイッチでも出る可能性あるのか…？今度ビューティフルジョーでも買ってくるか…
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・ミニファミコンの販売が、2018年6月28日より再開決定！
https://www.famitsu.com/news/201805/14157242.html

今度こそ入手したいが手持ち資金が……
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・『ドラゴンクエスト』や『ファミコンジャンプ』などを収録したミニファミコン発売決定！ 『週刊少年ジャンプ』関連作品20タイトル入りで7月7日に発売
https://www.famitsu.com/news/201805/14157186.html

これはコレクターアイテム…かどうかは思い入れ次第という感じなのかな。天地を喰らうとかキャプテン翼はやりたいところではあるけれどどうしたもんかな……
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・マーベラスによるインディーへの取り組みと新作『天穂のサクナヒメ』の制作秘話や見どころを紹介【BitSummit Volume 6】
https://www.famitsu.com/news/201805/14157267.html

ふーむ……
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・ブラウニーズ亀岡慎一氏が語る、なぜRPGを開発するのか？ そして、コンシューマーへの意欲【BitSummit Volume 6】
https://www.famitsu.com/news/201805/13157238.html

ほほうコンシューマ来る感じかねえ……
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・ファミコンライクな2Dアクションパズル『Alwa’s Awakening』のSwitch版が2018年夏に発売決定！
https://ninten-switch.com/alwas-awakening-switch-ver-announcement

これは間違いないものを感じるが……
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・コミック風に表現された3Dアドベンチャーゲーム『ジラフとアンニカ』がPS4＆Switchにも対応決定！
https://ninten-switch.com/giraffe-and-annika-announcement

これこそ間違いないものを感じる。良いゲームを引っ張って来てくれたかも……
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・独特な世界観とストーリーでプレイヤーを魅了する『BLACK BIRD』、体験版では新システムも搭載【BitSummit Volume 6】
https://www.famitsu.com/news/201805/13157237.html

今回最優秀賞はこれが取ったようで。おめでたいといえばそうなんだが同じジャンルで同じハードに出て同じ賞を受賞したゲームがすげえアレな出来だったので微妙に警戒心が……。巡回先の方がBitSummitとは違うところでプレイされたみたいで、その所感も割と気になる感じのことを書かれているのでどうなるのかなと。オニオンゲームズ中核スタッフはSTG開発経験があるかないかが割と微妙なところな感じであり、前身のラブデリック（及び分かれた3社）自体もゲームとしての快適性爽快感よりも世界観、物語、演出を重視する節があるので今作は評価がかなり分かれる作品になるかもしれんな。個人的にはここのスタッフにはSTGでどう物語を魅せてくれるかの方を期待しているけれども、どうなることやら。木村さんの作品とは割と縁が薄いのでどんな感じで来るかが見えんのよな……物語面はもう絶大な信頼を置いていいんじゃないかと思っているのだが…。
STGとしてはファンタジーゾーンみたいな感じで良いのかな。