こういうのが似非硬派ゲーオタの代表例だと

プチカラット進行中。とりあえず腕試しモードの簡単のレベル1から3まではクリアするまで。ちまちまやってるけどこれ滅茶苦茶おもろいね。ちょっと前から目をつけていたけど、どうやら自分の目利きはぶれてはいなかったようで。ゲームとしてはアルカノイド＋パズルボブルで説明の全てが終わるんだけど、アルカノイドで一世を風靡したタイトーならではのブロック崩しの快感とパズルボブルなどで見られるちぎって消す快感の高密度な融合がたまらん。アルカノイドほどゲームスピードが高速で殺しにかかるものでも無くのんびりしているのも非常に良し。またブロック崩しにしては（と言って良いのか？ブロック崩しはアルカノイドとかFlashのエロイやつとかしかやったことがないから分からんが…）パターン性が極めて強く、反射神経一本勝負にならないところもいい。ブロック配置を覚えて弾道を狙い定めてはじき返して消していく。瞬間瞬間に高速で頭の中を何をどうするかの戦略が駆け巡り、バーを動かしてそれを実行し崩れたときには慌てつつアドリブで何のかんの……といった具合にこの手のゲームの中では大ハマりしそうな予感がプンプンする。腕試しモード普通の時点で既にかなりのレベルでのパターンの要求が始まっている気もするが……
使用キャラはもっぱらモンドセレクションもといシーモンド。たぶんこのゲームの中でもいろんな意味で人気がありそうなキャラな気がする。このゲームはタイトーが狂っていたのか数々の多種多様な萌えキャラがぶち込まれており（の割には設定がやけに濃いというか重いのがタイトーらしいが…）、中でもシーモンドはメイド＋妖精のコンボなのでね……。しかし、声を大にして「いちころでーす」にいちころされたわけではないと言っておきたい！色々なキャラを使ってみたのだけどピンチに追い込まれたときの「い、いじめないでー！」のボイスのプレイヤーとのシンクロ率が高かったのでこれで良いかなという理由で使っているのだ！それもそれでどうなんだとは思うんだが……。ピンクスゥイーツもそうだけど（シャスタのチョーやる気ネェー！）プレイヤーシンクロ率が高いキャラが居るゲームはやってて面白い。ケイブの淳哉STGとかはその辺が良い感じで、IKDとYGWSTGはよく分からん。
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課題は進行しているが勉強の方はまるで気乗りしないのでレジャラン野田に行ってみることにした。場所すら知らないのでかなりの強行軍になってしまった。そして結論から言えば、定期の範囲外で駅から遠くて置いてあるゲーム（というかSTG）がアレでは今後行くことは無いんじゃないかと……
確かに巨大なゲーセンで置いてあるゲームも素晴らしくはある。ワンダーボーイ（モンスターランドだったかもしれん）にはおおっと思ったし、ベルトスクロールではFF、D&D、エイリアンVSプレデターと究極の3本が入っていたりでこれで天地を喰らうⅡなんてものもあったらヤバいぜ！とか思ったよ。アルカノイドRとか良いゲームもあった。しかし置いてあるSTGがガルーダⅡ、最大往生、虫姫ふたり1.5って……。それはもう虫姫くらいしかやるものないだろ……。せめてケイブなら鋳薔薇かピンクスゥイーツがあれば……
STGはかなりアレだが筐体はかなり良くて、ブラストシティのモニタの破壊力もバツグンに出てるんじゃないかと。しかし100円2クレだったり4機設定だったりレバーがかなり重めでなんだかなあな感じ。プレイしたのは虫姫ふたりだけどBLに比べてえらい難しいことを再確認。一応デフォルト条件で5面突入は何とかなったんだけど、BLではあれだけ楽だった4面とか5面が、なんということでしょう……。2クレ目でどうにかラーサ倒してエンディング。
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津田沼エースではガレッガをおやりになっている人が居たのでやること出来ず。バトライダーを集中的にやったのだけど悲惨すぎてもうどうにもならず。そもそもボスを出せてないというか条件を満たせてない（肝心な時にキャラが死んでる、ゴブロボのアレが壊れないなど）ことが多すぎてもう泣けてくる始末。こうなってくるともう道中の練習をして場数踏んだ方が良いかもしれない。ということで3号機Out→マリア投入でしばらくはブラックハート落としてのバシゴブロボバシmk2ツムジ丸だけ出していった方が良いのかなと思ったり（もしくはタグTマリアカペの面子でハヤテ丸出すか）。道中は慣れるために60連入れてランク上げまくりな感じで。ツムジ丸は形になってきただけに魔法ボスをどうにかしたいのだが……
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ケツイはまたしても微妙な感じで一応エヴァッカニアには入ったが入っただけとも言えるプレイでどうにも。今回は残0ボム4で突撃して第2形態の終わりの方だったので、残1か残2で突っ込めば勝機はあるはずなのだが……
ピンクスゥイーツやメルヘンメイズは体力切れのためにプレイ出来ず。代わりに中毒パズルレベルスとかをちまちまと。
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・『Hacknet』、『Hollow Knight』のクリエイターがインディー制作の現場を語るセッションを実施【BitSummit Volume 6】
https://www.famitsu.com/news/201805/15157345.html

最後に、インディー作品を開発するうえで気をつけるべき点について質問がなされると、「いちばん大きな落とし穴は、自分のゲームが好きすぎて欠点が見えなくなること」とマシュー氏。「長い時間をかけてゲームを作っていると、その作品が好きになりすぎて、悪いところが気付きにくくなります。結果、そのままリリースしてダメになってしまうという話をよく聞きます」と、俯瞰的に自分の作品を見て、必要があれば大胆に作り直す必要もあること、そのための判断を的確にすることだと指摘。

うーむ真理だ……。
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・初代『GUILTY GEAR（ギルティギア）』がPS4、Switch、Steamで配信決定！
https://www.famitsu.com/news/201805/15157325.html

PS4Steamはともかくスイッチでも出るとは。もうホントこのハード何が出てもおかしくないぞ。