2018年5月13日日曜日

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中毒パズルレベルス+自己ベスト更新したはいいのだが20万の壁を超えること出来ず。今回は行けると思ったのにー!後半が死んでいるのでどうにもならない。たぶん赤11パネル登場以降が経験不足。特に赤11パネルが出てきてからはどう終わりに向かって動き出せばいいのかでかなり問題を抱えているような気がする。黄色10+黄色9を確実に取るとして、そこから黄色5以上は確実に取りたい(確か今回が黄色5だったので最悪でも6以上?)ところである。そうするためにはどういった戦術で攻めればいいのかがまだ未確認なのがきつい。レベルスプレイヤーがなんぼほどいるかもよく分からんし攻略情報もあったりなかったりな感じなので(個人的にはようつべのレベルス攻略動画が極めて素晴らしい出来だと思う)、限界への挑戦はどうすれば良いかが手探りなのが結構きつめ。まあ楽しいので気楽ではあるのだが……、時間泥棒過ぎてスイッチの別ゲーの攻略が全く進展しないのでその辺ホントどうにかしていただきたい(知らねえよ
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ピンクスゥイーツは3回7面に辿り着いた。最高のプレイが残5で7面卵突っ込んで1ミス突破して残4でバーン入ったプレイで、これは流石に行けるんじゃないだろうかと思っていたのだがそこから残り推定1~3ボムで倒せるところまで削ったところで全機消滅。流石にこれは堪えた。これでも行けないとは……。なんかバーンの機嫌も相当に悪いというか、バーンが扇レーザー撃った時にボム撃って裏まわりしようとするときに何故か扇レーザーをそのまま振り回さないでそのせいで撃ち抜かれてぶっ殺されてる気がする。変なパターン引かなきゃ勝てるはずなのだが、なんかもう体力的問題で勝利が遠のいている気がする。
このゲームで6面後半を渡るプレイを数回やると、精神的にも肉体的にも限界が来て死んだ目になるのだけど、バーン辺りまで来ることになると大体普通のSTGの2倍のプレイ時間(40~50分?)がかかって(体感的にはシルバーガンよりも長い印象)、1面は破壊可能弾稼ぎで体力使って、2面は意外と復活が難しいので死ねないので集中力使って、3面は1Up避けたり3面卵で軸合わせに集中力使ったり3ボスの機嫌によって難易度変わるので体力要って、4面は残0でマロンボゥル地帯渡ってたりすることも多いので集中力使って、5面は何かを間違えたら死ぬところしかないので体力使って、6面は究極の難所(ピンクスゥイーツクソ要素:蛇レーザー、6面卵、ロボペッツ突撃ラッシュ、ノアゼット突撃地帯など)しかないので集中力使って、7面は究極の運要素の7面卵があるので集中力使うから、そりゃ疲れるなと思った。なんかゲームを攻略する前に体力付けた方が結果的にクリアに近づくんじゃないかと思う。世の中のシューターと呼ばれる人たちの何が凄いって弾避け技術とかそんなんじゃなくて体力とか集中力の部分だよね……と思ってしまった。全7面って何なんだろうね……いや、ガレッガも7面構成ではあるんだけど、ピンクはガレッガ以上に狂った箇所が多い上に6面が間違いなくガレッガのそれよりも長い上にあの手この手で殺しにかかる構成なので……
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メルヘンメイズは恐怖のビックリ箱のびのびボーイズが関門すぎて嫌になってきました。あいつら強くはないのだけど恐ろしすぎて怖い。あいつらを警戒すると今度はおっさんに絡まれてそのまま死んだりするのでこれが怖い。トランプマンラッシュは形になってきたけどこれはもう潰し抜けした方が早いんじゃないか説が流れ始めているので、出来ることならやはり8面までノーミスが要求されるはずなのだが……。5面6面がホントきつい。勘弁願いたい難易度で困る。一応5機設定で8面終盤までは来れてるのだけど、この調子だとデフォルト設定でやるかどうかは未知数というか心が折れるかもしれん。せめて忍者龍剣伝みたいに何をどうすれば良いかが明快でアバウトに動いても何とかなるゲームであってくれればなあと思うのだが……。たぶんまだ経験が足りてないんじゃないかと思う。200クレジットくらい溶かさないと見えてくるものが無い感じなのかなあ。
ドラゴンファングZはもっと不思議遂に序盤階層を越えたのだがその後14階でモンハウ内で打開アイテムが無いのに変な動きを取って凡死で全てが終了。色々きつい。とりあえず序盤に識別はやっておきたいというところと、打開アイテムを確保するというところの兼ね合いがかなりに難しく、その辺をどう戦略組んでいくかの地盤となる部分がまだ色々足りてない感じ。その地盤さえ整えば本編と同じ感じで動けば行けるんじゃないかと思うんだが……
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・初来日したジャパニーズカルチャー好きの開発者からに聞いた『ライバル・メガガン』開発経緯【BitSummit Volime 6】
https://www.famitsu.com/news/201805/13157226.html

影響を受けたゲームがドストライクすぎて、もう自分にとっての究極のSTGに成り得そうな感覚が半端じゃない感じ。期待しまくりだがジャンルがジャンルなだけに調整を上手いことしてくれてると助かる。その点ティンクルは極めて優秀だったからなあ……
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・“ゲームの目利き”が発掘した国産インディータイトルを見よ! UNTIESブースリポート【BitSummit Volume 6】
https://www.famitsu.com/news/201805/12157222.html

やってみないことには分からないけれど、フライハイワークス、架け橋ゲームズ、Pikii、Playism、8-4、レイニーフロッグ辺りと並んで期待できるところが出てきた感じなのかな。自分が一目置いているのはPikiiだけど、UNTIESも上手いこと頑張っていただきたく、面白そうなゲーム引っ張っていただきたく。
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・シューティングゲーム制作者たちがシューティングが減った理由を語る【BitSummit Volume 6】
https://www.famitsu.com/news/201805/12157214.html

柏木さんのような方がいるならSTG界はまだまだ安泰なのではないかと思いまする。
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・ゲームボーイライクなRPG『Artifact Adventure 外伝』がNintendo Switch向けとして開発決定!
https://ninten-switch.com/artifact-adventure-gaiden-switch-ver-announcement

ふむむ。






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