2018年5月27日日曜日

生活記録

セーブ&ロードの恩恵により初代ロックマンをどうにかクリア成功。イエローデビルはパターン化により粉砕に成功したが、エレキ無しでも勝てるくらいにはパターン精度高めた方が良いのかね。というかそんなことしてる暇があったらもっと他のところのパターン組めって感じでもあるか……。ゲームとしては大変に面白く素晴らしい作品だが、まだ1作目ということでこなれていない印象があるか。FCアクションの中ではロックマン2、忍者龍剣伝、ギミック辺りとは並ばないかな……。とりあえず一時休止するか、ちゃんと当時の条件でクリア目指すかは割と未知数気味。とりあえずはまあ当時の状況でやるだけはやってみようかなと。
ただプログラムとの戦いという面においては自分が経験してきたロックマン2、3よりも優れている面があったかなと思ったりも。それを痛感したのがまあイエローデビル戦とコピーロックマン戦か。イエローデビル戦ではパターン化しなければ勝てないけれど、パターン化が通用するという点で非常に優れたバランスになっている。コピーロックマン戦ではまさにロックマンの真骨頂である武器の使い分けが最も発揮されているといってもいいかもしれない。MBに変えて相手に攻撃出させないようにしたりして戦うとか、まさに知力戦に仕上がっているのが本当に素晴らしい。弱点見つけたときのアハ体験では今作ほどハッとさせられたものはないよ(これまで本編は3作しかやって無いのに何言ってるんだという感じでもあるが…)。ともかく非常に面白い作品であった。
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ピンクスゥイーツマジ終わっとる。弾が遅い、ボムが無限、弾避けしなくていいという側面から今作は単純難易度はそこまで高くはないけれど、相対的難易度は狂ったように高いというか全STGの中でもぶっちぎりで高いと思っているんだけど、なんかもう単純難易度も高いんじゃないかと思えてきた。いや初見殺しが狂ったように多いから単純難易度も普通にその辺のSTGよりもよっぽど高いといえばそうなんだけど、なんというか確定要素と不確定要素の振れ幅が大きすぎて、苦しいところが多すぎる。こうしてみると、ガレッガは今作に比べたらまだ親切だったんだなと思う(ガレッガはガレッガでまたランクとリソース管理の難しさがあるのだが)。やっぱ常時残0もしくは残1進行ってそれはちょっといくら何でも厳しすぎるんじゃないかと……。首の皮一枚でこの超難度を渡り切るというのは正直もう自分の力では限界なんじゃないかと思えてきた。今日の最高記録はこれ書いてる間6ボス第2形態で中断(飯のために呼び出しを喰らってそのままこれを書いてる)しているので、これがどうなるかという感じだろうか。とりあえず6ボスのパターンをもう少し見直してエクステンド7面で出せるようにするか……。というかこれホントに出るのかな……
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図書館に勉強しに行くも人が多すぎでゲーセンに。んでバトラでもやるかと思っていたら両替の最中に取られてしまったのでガレッガ。バトラやる気満々だったからそんなんでガレッガが上手くいくわけもない!ということでハート様で終わってしまった。得点は3回勲章落としやらかした割には600万越えてたのでまあまあだったのだが……。ガレッガもガレッガでやっぱり結構に難しい。
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・『Johnny Turbo’s Arcade: Joe and Mac Caveman Ninja』が2018年5月31日に北米で配信決定!データイーストの名作アクション
https://ninten-switch.com/johnny-turbos-arcade-joe-and-mac-caveman-ninja-announcement

デコってホントにいろんなゲーム出してるんだなあ。初めて聞いたよこんなタイトル…






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