忙しいんじゃ！
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戦国エース1周できた。キャラは勿論彩京で最強キャラの裸侍アイン。残0ボム0なのでギリギリかと思いきや死亡からの至近距離サムライソードでラスボス滅ぼしたので割と余裕はあり。2周目は噂通り歴代彩京の中でも容易な方？やらないけど。クリアしたもののやっぱ普通に難しいと思う。後半ほぼ安置知ってないとどうにもならない＆死亡からの復活が歴代彩京STGの中でもぶっちぎりで辛いのコンボはホントどうしようもない。死んでパワー下がればランク下がるとはいえなあ。安置も軸合わせの精度がそれなりのレベルで要求されるのがかなりきつい。彩京らしく目印はいくつか用意されてて、1999のラスボスの安置みたいな狂気じみたものは無いのは良心的とはいえ、気付かなかったら延々死に続けるのはひっどい。でも面白い。接近モリモリするタイミングがそれなりに図りやすい調整なのは本当に良かった。これが適当だったら投げてたぞ。
ゲーム面は彩京一発目ということでこなれていない部分や単に不親切な面が目立つものの、やっぱり今作の魅力はその狂気的な世界観に他ならないだろう。不気味かつ訳の分からないステージの数々、狂い倒したキャラとノリ（ターボ坊主天外、和尚のエアバトル、情け無用の戦闘機などのキャッチコピー、戦国でも何でもない設定など）、異質な音楽が独自の世界観を構成している。四天王の存在も意外とアツいし、無駄に声を張り上げて襲い掛かってくる敵をパターン組んで捌いていく感じは楽しい（5ボスや6面での帰ってきた5ボス）。そしてやっぱりなんと言ってもポペポペーポペポペペー（4面の曲）。この珍妙なノリが作品を重ねる事に薄まっていったのはある意味残念でもあるが（たぶん1945の頃がピーク？ドラゴンブレイズとか割と超普通だし…）、それが体感出来て良かった。彩京STGは、面白い。
ビタミンコネクション3面をクリアしたけど、これ一体全体何面構成なんだ…。そしてエクストラステージ行くためにはなんかアイテム集める必要がありそうで、一度クリアしたステージやらなければいけない疑惑も。それは、面倒くさいぞ。音楽が良いからプレイモチベは高いけれども……。んで、この音楽がなんとBandcampで配信中なんで全人類が聴くべきサウンドを体感して頂きたいものです。何気にここ数年で一番衝撃的なゲーム音楽だったりしました。ジェットセットラジオやオーリーキングの音楽を初めて聴いたような衝撃を、今作で味わえるとは思ってもいなかったもんで。
ピンクスゥイーツノーミス狙いが4面マロンボゥル地帯で崩れ去る。バナナボート倒したと思ったら倒してなくて、倒そうとしたらマロン発狂する羽目になるとか、結構酷いっすよね。まあ仕方ないのかな。
1945Ⅱは勘は着実に戻りつつあります。まあまだ最終面拝んでないけども。
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・PS5がついに発売！ 基本情報や同時発売のゲームソフト、周辺機器などを総まとめ
普通に買えるのいつになるんだろうなあ。後ガレッガとかフィーバロンとかケツイとか魔法大作戦とかアケアカのPS4互換動作ちゃんとしてるのかその辺の情報教えてください。
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・今週のSwitchダウンロードソフト新作は15本！『蘭島物語 レアランドストーリー 少女の約定 Remake』『デスポティズム3K 』など登場！
購入は勿論バロックとグラⅡなんだけどもどっちもプレイしてる暇なし。バロックは意地でもプレイしたいんだけども、精神力要りそうなタイトルなので元気で時間ある時にやりたいっす……
気になる作品はオードでこれはひょっとするととんでもない作品の予感を感じているのだけど、ラタライカゲームスだからなあ…。まあここは特攻の精神で行っとくべきなのか？プリニーは資金難でしばらく買えず…
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・来週のSwitchダウンロードソフト新作は16本！『THEカジノ』『DEX』『ケープ君の脱出ゲーム』など登場！
Eastasiasoftの作品が気になるがここは様子見か…？
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