2020年11月23日月曜日

生活記録

大学に行っても良かったのだけど、祝日なので引きこもり。
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ゲームは完全決着が一つあり、達成感に包まれてたので他に新規ゲー特攻はあまりなし。どころか再周回する可能性も大いにあるという。
シンフォニックレイン、フォーニールートクリアで完全終了。バッドエンドもちょいちょい回収したりはしてました、というかリセ以外全部ルート見ました。フォーニールートはなんというか完全な大団円ですね。このゲーム呪われたようにビターエンドしかないので、それは良いのかと思う一面もあるんだけど、まあこうまでされれば文句も何もないです。素直に良かったっす。雨の演出本当に素晴らしい。どうでもいいけどパワポケ7の裏サクセスにやまない雨ってクエストがあったよな。いやそれで話終わっちゃうからマジでどうでもいい話だけど。
感想はもう何の文句も無い良作、あるいは傑作。そう断言して良い出来。シナリオに破綻は無いし、緻密に張り巡らされた伏線とその回収、演出、音楽、キャラクターなどが見事で本当に面白かった。特にもうここで何度書いたか分からんが雨が、雨が本当に素晴らしい。音楽も出色の出来で、アニメに疎いので岡崎律子さんのことは今作で初めて知ったのだが、ボーカル曲もBGMも素晴らしい。常に雨が降る街に完璧にあったサウンドがゲームを盛り上げるし、各キャラのテーマも良い。音楽パートではボーカルも加わるのでキャラのテーマも更に印象深いものに。反面、何故かは分らんが鬱ゲーと言われることもあるが鬱要素はそんな無い。いや冷静に見ると無茶苦茶多いんだけど(真相発覚後のファルルートベストとか、いやアレに関しては真相分かってない時点で俺はバッドだとすら思ったが…)、あんま鬱要素が強い作品だとは思わなかった。そりゃエンディングの大半がビターエンド(主人公は何かを得たが何かを失った、みたいなバッドほどバッドじゃないけどグッドでもないといえばない)なのでハッピーエンド好き好き大好きな人には全く勧められないが…。白瀬向けの作品ですね。なんにせよアドベンチャーゲーム好きはプレイしていい感じです。あんまこの手のジャンルやらん自分の中ではホワイトアルバム2とほぼ双璧ですわ。あっちほど長くないのもまあ良いですね。
ピンクスゥイーツノーミス狙いは3ボスグダグダ死が相次ぎすぎて何の進展も無かった。メミディの稼ぎは初めて3ボスまで繋がるもハーモニーが大暴れして無茶苦茶になり終了。3ボス強い。ボンバー破壊しようにもメミディショットがヘボすぎ&勲章落とすリスクを考えてボンバーは破壊しないという方針で挑んでいるのだが、これが間違ってるのかなあ?スコア減るし。分からん。全く分からん。とはいえ3面まではある程度まとまってきたので次の課題は4面か。狂ってる6面への突入ランクがどのくらいになるかを早く把握したいんだけどもなあ。
精神病的にポポロ異世界GBAとかやってます。ちなみに20Fをどうにか超えたのでそこそこは先へ進めそうだが面子は少な目。メル2にシルバだけだもんなあ。パンが全然出なかったので即降り気味だったのも痛かったか。あとめぐすり使うの怠くて20F普通に罠チェックせず歩いたらベスが爆散したのも結構痛かった。このゲームやっぱ怠いなあ。
戦国ブレード上ルートも意外といけるのではないかと思ったのでやってみたけどやっぱ難しいなあ。特に道中が厳しい。敵配置覚えてないのもそうなんだが接近がしにくいし最終面で鬼のように飛んでくる多WAY弾…。どうにかなるかは未知数か。これ真面目にやるにはボム数減らしていくしかないのかなあ。5ボスノーボムとか。うーむ。


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