2020年11月20日金曜日

生活記録

お疲れ気味。
_____

ゲームは2本決着というかなりの結果に。次の新規特攻はネタが思い浮かばないのでどうにもどうするかなーという感じ。
戦国ブレード1周Allしました。キャラは無論アイン。5面で2回死んだときは終わったと思ったが、その後の5ボス1ボム、6ボス1ボムが上手いこと決まり、7面で死ぬもラスボス戦にボム3つという理想形が決まったのでその勢いのまま決めたったという感じ。難易度は間違いなく難しい方に入ると思うんだけど、結果だけを見ればわずか5日、10時間攻略なのでそんな大したことなく戦国エース、ストライカーズ1999とかと同じ程度なのかなあと思ったりも。ドラゴンブレイズは20時間くらいかかってた気がするし、ガンバード2に至っては30時間だった気がするし。面白いかどうかで言えば彩京なので面白いんだけど、歴代彩京STGの中でもかなり気に入った。後期彩京STGの前哨戦ともいうべき接近戦の駆け引きが凄い。アインとか使うとそれが本当に味わえる。特にアインの攻撃デザインは言い逃れが出来ない程ガンバード2の接近攻撃のデザインで、後のガンバード2やドラゴンブレイズへのつなぎを感じる。殺られる前に殺る調整は数あるSTGの中でもトップクラスに感じる。中型機の配置、ボスの部位破壊、速攻……。ただ一手間違えたり、速攻失敗するとほぼ死亡するのは結構酷いと思った。それを言い出したら処女作戦国エースの時点でそんな感じなのであんま文句も無いかなぁ。まあガチガチのパターンゲーを存分に楽しむことが出来ました。やっぱこういう中型機やボスをスパカーンと倒せるゲームは気持ちが良いですね。ピンクスゥイーツとか、何なんだよと思います。
ビタミンコネクションもクリア出来た。ラスボスが信じられないくらい強くて作った奴らは頭がおかしいと錯乱しかけたけど、クリア出来たのでこれはこれでバランス取れてるし、普通にプロコンとか使えばすんなりクリア出来た説が濃厚なので問題なし。感想は、傑作の一言。でもシナリオは普通、ゲームバランスも難度的な盛り上がりは特になしとアクションとしては平均的なのですが、随所に仕込まれたミニゲームとキャラクターの良さ、音楽への常軌を逸したこだわりとクオリティ、アクションの手触りの良さが凄い。特に音楽が本当に凄い。まさに2020年ゲーム音楽新時代の到来を告げる、キュートでチャーミングな楽曲の数々と、自らが音楽を奏でる要素(ビームを出すと音楽が更に一パート追加されてより良い曲に昇華される)が良すぎる。方向性は全然違うけど、初めてジェットセットラジオやオーリーキングの音楽を聴いた時の衝撃と同等の衝撃を感じたよ。好きな楽曲は「Deluxe Mama」「plastic two-tone」「Very Best Friend」「BONE踊り」とかか。他にもあるけど、特に序盤で聴いた楽曲がやっぱすげえ!と思ったので印象に残ってるかなぁ。で、クリアしたらハードモードとか解禁されたようだけどどこまでやるかなあ…。隠し要素の収集もまだだしなあ。ただ今作の探索かなり怠め(別に普通なんだけど自分がこの手の探索あまり好きではない)なのでどこまでやるか未知数。
ピンクスゥイーツノーミス狙いが2ボス歯車弾の安置入りに失敗したり(酷いな)5ボスでボムタイミングミスって死んだりと悲惨。メミディ稼ぎの方は2面まではかなりの精度で分かってきたのだが如何せん3面下手くそすぎなのが大問題。大体特攻時のランクも把握したので、こりゃトレーニングで単独練習を積んだ方がよさそうだなこりゃ。3面卵も主にクソだし。
ストライカーズ1999ボス戦の曲が聴きたくて起動しただけ。
恐ろしく久しぶりにBLACK BIRDやったら(ちなみにスイッチ版はまだ1位で一安心)1面のつなぎ何も分からなくて、何も覚えてないにもほどがあると思った。一応1面1030万でボス倒せば1060万とか出たんじゃねえかという所までは思い出したけど普通に1ボス弾避け事故って終了。あいつやっぱ気が狂うほど酷いボスだと今なお思ってます。

0 件のコメント:

コメントを投稿