2020年7月26日日曜日

生活記録

相変わらずやる気ゼロガンナーな昨今。2-って感じ。生き吸って吐いてるだけでマイナスって感じの人生。
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ゲームはとりあえず一本決着付けたものの、進行中タイトルに大惨事が起こってやる気が…
大惨事の元凶真メガテン、六本木を探索し終わって、次はアリスのお願い聞いて六本木を終わらせる感じかなーとか思ったらセーブしてなかったというとんでもないオチが発覚したでゴザル!あの面倒なマッピングをもう一回やれと仰るかッ!?無理過ぎってことで思わず見なかったことにして進めてない。これはいくら何でも酷すぎる。しかし、実機でセーブし忘れた時よりも一応被害は軽減出来ているはずなのだが、それにしてもまさか今更こんな初歩的なミスをするとは全く思ってもいなかったわけで。まだまだ経験が足りないか。一応敵が仕様上出てこない(気がする)六本木で救われたな、これが他のダンジョンだったら投げてたかも分からんぞ。
ポケモンアルファサファイアクリアしまんた。ちなみにエピソードデルタもクリア済み。ゲーム全体の感想は、まあ賛否両論になるのも分かるね…俺は良作だとは思うけど…な感じだった。良作だと思うことは間違いなく言い切れるが、だからと言って過去作ほど面白かったかと言われたらそうでもない。手放しでほめられるようなゲームじゃないという、残念な感情だ。ただ、偉大な原作を下地にしているかは分からんが、XY→ΩRαS→SM→(やってないから分からんけどUSUM)という系図で見て行けばだいぶちゃんとしたゲームにはなっていることが分かっただけでも収穫か。XYが(新ハード一発目と言うことを差し引いても)辛い出来だったのに対して、SMでそこそこ改善されたことを考えると、こりゃソードシールドはだいぶ期待できるものになっているかもしれないね(RPGとしてのバランスはUSUMで大幅完全されたらしいが…これもやっぱやるべきか…)。XYよりも今作が面白かっただけに割と個人的には救われている。そうはいってもBW2までの作品と肩を並べられる出来ではないと思うが……
特にポケモンを捕まえることの楽しさを突き詰めた作りが素晴らしい。これだけポケモンを捕まえることが楽しい作品があっただろうか、というレベルでこの一点は本当に素晴らしい。弊害で難易度が異常なレベルで簡単になってしまうという欠点がXYから何も変わらず、むしろ悪化して引き継がれているが、色々なポケモンが出るからとっかえひっかえで色んなの使ってくれやというスタイルで遊べば、RPGのポケモンとしてもまあ楽しめる。下画面の出現ポケモンリストも絶妙。ポケモンを捕まえ、好きなポケモンを引き連れて旅をするという楽しさに特化していて、ある種一つの到達点と言えるレベル。他にはキャラ改変が上手く作用している面が大きい気がする。ミツルなど残念なキャラもいるようだが(ミツルの激変は現時点では面倒なので未確認)、マグマ団アクア団共に結果的にはよくなってる印象だ。イズミとか、原作ではおーっほっほって言ってる印象しか残ってなかったがこうまでナイスキャラに変わるとは。ウシオは、ホモ臭くなってるのが個人的に大きくマイナスだが、アオギリとの絡みやエピソードデルタのラストで帳消しか。個人的にうひょうひょ言ってくれないのもかなりのマイナスなんだが、そっちはホムラに引き継がれたようで、オメガルビーをやってみたくなったぞ。マツブサもジジ臭くなっちゃったけど台詞に重みが出て良いキャラになった気がするし。この辺はリメイクで大きくよくなった点だろう。あと基本的なことだけどゲームとしての完成度はそこらのゲームと比べたら格段に高いということが保たれてたのは一安心。
残念だったのは、まあクリアまでのバランスですかね…。これはまあXYがあんな出来で、それを更に下げてきたわけだから、ここまで徹底してやられると自分には合わないとしか。狙いすましたような子供には分からないようなネタが異常に増えてるし、しかもそれが笑えないレベルなのと、お前らこういうのが好きなんだろというごり押し感がまあ1ミリも面白いと思えない。シーキンセツが断トツで酷くて(確かに深みは増してるが…)、全編通していろんな場所に細かにそういうのが仕込まれてるのだからかなり苦痛に思える。エピソードデルタは、まあXYから構造的な問題が変わってない感じだったので仕方ないなと思うし、説明不足だけが問題だったXYと違って真面目に考えれば考えるほど訳分からんストーリーに加えキャラや設定の改変までされてるんだから、まあそりゃ不評だわな…と思うしか。個人的にちまたで言われてるほど酷いとは思わなかったし、デオキシスなどアツい場面もあったのでそこそこ評価は高いけど…、説明不足かまされて「想像力が足りないよ」と言われてしまうとね…。そんなわけで、個人的には、あってもなくてもどっちでも良いという評価に。それは最も悲しい評価かもしれないが……
怒涛の如き不況のシュトラール、、2面がむずいし3面が訳分からなくて進展がない。1面も妙に不安定だし、これは敵配置を完全に覚えないと先へ進めない感じなんだろうか…。ランク云々の前に当たり判定が分からなかったりして死んでるので先はすっげーながそう。
アトミックロボキッドは地道に少しずつ進んでいる。いやーこれは面白い。現在Act13くらいまで来てるのだが、ここで討ち死に。道中はなんとかパターン組んだりして進められれば可能性があると思うのだが、問題はロボタイマンモード。パターンがあるのかどうか知らんしガチ避けの嵐でクリア出来る気がしない。ここだけで3ミスしてるし、どうすればミス数を減らせるかも現時点では未知数ってのが終わりすぎている。これが無ければ普通に可能性ありそうなんだけどなあ。
ピンクスゥイーツ、6面に敗れる青春って感じにメミディとカスミが終わってしまう。メミディは5ボスで崩れて蛇で死んだので残機が無くなりノアゼットが絶望で終了。カスミは、よもやのデイルシード、ポピーシードとズコットソーダ地帯で死亡し、残0で突っ込んだ蛇レーザーがショット進行したら蛇登場後死んでるって感じ。蛇レーザーのご機嫌最悪で、クリア出来る気しないって感じ。


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