2020年7月25日土曜日

生活記録

やる気ゼロスフォースな昨今。ヴァーと言いながら布団でゴロゴロすることしか出来ず。
_____

ゲームの方は新たに手を出したりしつつもそこまで進んだのは無し。ただ終わりが見えつつあるタイトルも。
アトミックロボキッドでもやってみるかなーとか思ってたらなんと買ってなかったという事実が発覚したので2秒で切り返して買ったのだった。ちょうどアケアカがセールやっててそれで気が付いたのだが。シュトラールやっててUPLのゲームをもうちょいやった方が良いかもなと思っていたので。1クレで9面か忘れたが2度目のロボタイマンバトルの所までは進めた。すっごい独特なゲーム。武器を使い分けて攻略していく任意スクロール型のSTGなのだが、当たり判定がバカみたいにデカい、敵に当たり判定はない、敵弾にのみ当たり判定があるという仕様によりかなり独特の立ち回りが要求される。特に当たり判定のデカさが驚異的なレベル。トライゴン並みにデカくて避けたと思いきや大抵の場合死んでるし、突然死も結構な頻度で起こる。これをテクで攻略したりしていくのが結構面白いかな。それよりも世界観とかがやっぱ凄い。生命感があまりにも希薄で、無機質で書き込まれたグラフィックと物語背景(みんな死んで、そこから始まる物語)がまた良い。主人公の感情が一切感じられない表情とかもいい味を出してるね。途中の挿入デモもカッコいいけどどことなく坦々としてるし、不思議な空気感に包まれてる。これは、面白いです。しかし面白いのは良いのだが難易度はそこそこ高そう。シュトラールみたいな絶望感こそ感じてないけど、とにかく突然死する場面が多いし、ロボタイマンパートの難易度が異常なレベルなのでクリア出来るか非常に不安視される。出来るのか?
シュトラール起動しただけで全然……
真メガテンようやっと渋谷を脱出し次なる目的地として候補に挙がったのは六本木。とりあえず向かってみたのだが、アリスが登場したりしたので苦戦の予感が。それにしてもこの展開でアリスが出るのは、多くの人に印象に残っただろうなあ。自分はストレンジジャーニーを経験している他様々な情報源からアリスがどういったキャラかを既に把握しているので、この後どういった展開になるかなんとなく想像がついているわけだが……。これを見るにやっぱゲームやるなら情報源絶って初見でやらんといけないな。うーむ。メガテンが人気を博したのはそういう側面もありそうだし。
Freedom Fingerやってみたけど最初のミッションすらクリアすることが出来なかった(白目)。普通に難しくないですか?中指突き立ててファーック!とか言いながら敵を殺しまくる爽快感溢れる作品かと思いきや、それなりに考えて動かないとどうにもならないし、そもそもの爽快感がビックリするくらい薄いというのが衝撃的だ。道中はなげーし自機は弱いし。とにかく自機が弱いのが致命的で、奪ってパワーアップする要素みたいな一見面白いシステム採用しているのだが、それをしてもなお弱っちいのがかなり酷い。やはりそうでもないゲームだったかEastasiasoftよ……このゲームに危うい翻訳はそこそこあっているというか、別に危うい感じなくノリが伝わる良翻訳ではあったがゲーム自身がこの具合では……
ポケモンアルファサファイア無茶苦茶進めてシーキンセツを終わらせシナリオ的にも原始カイオーガ捕まえに行くぞみたいな展開に入りつつある。シーキンセツ、どうしてああしてしまったんだという気持ちは非常に大きい。そりゃ独自の深みは出たとは思うけども、失ったものは尋常じゃないと思うぞ。こりゃ完全に原作とは全く別の作品であると思わないと悲しいだけだな。まあ、自分はそういうスタンスで進めていたのでそこまで問題なかったのだが、初見でこれをやってたらたぶん精神錯乱起こしてたに違いない。まあ、完全なサブイベントなのでこういうのもアリかなとは思う。とにかく終盤なので早いとこちゃっちゃとクリアしたろうと思ってます。頑張ります。


0 件のコメント:

コメントを投稿