2020年7月23日木曜日

生活記録

なんだか就職先の都合で家でWeb飲み会みたいなことをしなければならなくなった上に親との在宅がダダ被りなため、折りたたみ机とかを見に行っていた一日。部屋を片付けろとは親から言われるのだが、自分の優先順位がゲームであり、何よりも優先されるべきはやりたくなった時にゲームが出来ることであるわけで。現在の机にモニタ+Xbox360+PS3+スイッチ(今ねーけど)+多数のゲームソフト+椅子にアケコン、別の箇所にまたモニタ+N64+Wii+SSの構成は崩せないわけで。それを変えろ変えろ言われるのは嫌な感じだ。
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ゲームの方はピンクが車酔いにより不安視されやっておらず、代わりに色々やっておいた感じ。
真メガテンちょいちょい進めて渋谷を進行中。渋谷のメシア協会が崩壊しているらしいが、ここはニュートラル維持のため心を鬼にして放置。ヒロインがなんかいることは分かったが精神状態に難があり、精神ダイブする必要があることが発覚。そこでいったん新宿に戻りサイコダイバーを招集。そして精神ダイブしてダンジョン探索している所。しかしこのダンジョンがながそーな気もするのが。どうなる。
鋼鉄要塞シュトラールやってみた。これは面白い!そしてありそうでなかったタイプのSTGだ!流石UPL、一味違う所で見せてくれる。怒涛の如き不況の波!というインパクト絶大かつこの後のUPLの末路も合わせてくるものがあるオープニングとか、色々と凄い。ゲームシステムも独特でショットとサブショット、ボムを指定重量以内に押さえて組み合わせていくというのが難しくも戦略があるか。サブショットの射角も切り替えて敵に対処する必要があるらしく、それを前提にしてか敵が四方八方自機背後からも出てくる。サブショットの射角を変えて背後の敵を捌いていく感じがおもろいね。ただ難易度は異常な高さかつ、ランク調整しないとクリアは絶望的な予感を感じるのでどうなるか未知数だ。うーむ。オメガファイターみたいに突破口が見えればいいんだがなあ……
すしざんまいリバーシ(寿司リバーシ)やってみたけどバカ要素はともかくゲームとして想像以上に不親切で逆にびっくらこいた。最近のゲームでここまで説明してくれないのは困った。チュートリアル挟んでくれるのは良いが、画面の何がどうみたいな説明を全然してくれないので、敵の寿司をボコしただけでリバース成立しねーよ!みたいな負け方をやってしまったり。レスポンスもなんかよくなくてスキル発動してるつもりが発動してないし、自分の石を置いたつもりが置いてないとか、そういうことが凄い多い。寿司に命を懸けてるバカ要素は十分だとは思うが……。寿司を題材にしたゲームだと寿司ストライカーという強敵があり、それに比べると不親切さやレスポンスの難点が重くのしかかるか。うーむ。
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・『ジェット セット ラジオ』からの影響をモロに感じる新作インディーアクション『Bomb Rush Cyberfunk』が発表。JSRのサウンドを手掛けた長沼英樹氏も楽曲提供予定
https://www.famitsu.com/news/202007/23202796.html

ほう。
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・『MAD RAT DEAD』(Switch、PS4)アクション・リズムゲームが苦手な方でも安心の“巻き戻し機能”や3つのゲームモードを紹介!
https://www.famitsu.com/news/202007/23202463.html

ふーむ。夜廻の方が手掛けているということでかなり気になる面はあるのだが値段が日本一価格なのがちょっと気にかかる。うーむ……


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