2020年7月15日水曜日

生活記録

色々ときつい日々の昨今。やることはそこそこあるけどそれを成し遂げることが難しく、研究もなんだか分からんが行き詰まりつつあって何とも。
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ゲームの方は色々やってはいます。
たまには新しいゲームをやらなければと思いプラスアルファなんぞを始めてみた(新しくねーじゃんとか言ってはいけない)。当時としては簡単と聞いていたけど、普通に凄く難しくないですか?1クレでとりあえず3面までは行ったけどボスに辿り着けず、コンテニューしても3ボスよく分からん。1面からして難しくて死んでるし、2面で真横からの自機狙い弾に襲われ死にまくり、3面もどうしていいか分からないまま死んでるし、3ボスは皆目何をどうしていいかさっぱりと言う感じ。そりゃ確かにこの時期のグラⅡ(個人的に難しいと思ってます)、グラⅢ、R-TYPEⅡとかと比べたら(どうでもいいけど横STGしか思い浮かばなかったな、縦でも何かしらあると思うけど…)、死んでも普通に復活出来るし、複雑なシステムも無いので遊びやすいけど…。もしかして遊びやすいという点で簡単ってイメージだったのかなー。うーむ、そう考えるとなんか雷電的な遊びやすさはあると思うし、なんか2面の構造も雷電海面に近い難しさがあるような気がする。真横から撃たれる自機狙い弾とその捌きとか。ただこの難度の高さは想定外だし、パターン化云々でどうこうなるものかよく分からん気がするのが厳しそうな予感を感じている。雷電並みに自力が要りそうな気がするし。うーむ。
リハビリカップヘッド久々やったら烈火の如くで惨殺された。これがカップヘッドというものか!と思ってしまった。これが昨日深夜のプレイで、今日やってみて烈火の如くは声てノーミスでワールド2に入ったけど道化師ベッピが事故って大壊滅大敗北という感じで終了。何とも厳しい。しかし、久々やったけどやっぱこのゲームは素晴らしい。ノックアウトのボイスと派手なリザルト音楽のテンションがマジで素晴らしく、これを見るのが何よりの楽しさだ。こういうテンションが良いゲームはやってて楽しいね。
むちむちポーク謎の自信があったのでこれは行けるかと思い、普段ピンクやるのを先にむちポやってみたら1面で死んだのでやる気失って終了。妙な自信を信じた自分がバカだったとしか……。ということでピンクスゥイーツに切り替えたんだが、こっちはどのキャラも可能性ねえなと直感が働いていたのかメミディがダメ(3面で圧死して3ボス鉄球弾ガチ避け失敗で終了)でカスミ使って6面終わりという感じ。カスミの死に方は、まあ蛇レーザーで死んでるのはしゃーないんだが、蛇後ラッシュでそうっが誤爆して死んで、6面卵でそうっが誤爆して死んでるのは心底酷いと思った。まあメミディのノリで動くとこうなるかなーとは少し思う。
配信されたのでスーパードンキーコングやって、とりあえずノーティの遺跡で∞するところまでは進めた。面白い。2、3に比べるとクリア回数や定期的起動され数みたいなのは結構低めで、むしろ幼少期にドンキーコング2001の方をやたらやっていたという変な付き合い方をしてるのでそこまで初代はなーとは思うのだが、やっぱりレア社のゲームは面白い。しかしこのゲーム、というかこのシリーズなのか分からんが、他のアクションよりも判定をゆるめに設計しているのか、結構厳密に着地点とか決めずにジャンプとかしてもちゃんと敵を踏めたりするんだが(たぶんそこまで慣れてない人も爽快感強めでクリアしやすいような配慮の下こういう調整にしてるんだと思う)、中途半端にそれを知ってると「これくらいなら大丈夫だろ」というその意識の差で全部死んでるのが何ともまあ。何度ローリングが微妙に届かず死に、ジャンプがちょっと届かず死んだことか。まあでもそれもまた楽しいです。やっぱこういう完成度が高くて動かしているだけでも楽しいゲームは良いですね。我らが信じる神(レア社)はここにいるのです。
同時配信の真メガテンは、プラスアルファが無茶苦茶むずかったこともあってプレイ対象に急浮上。まだ開始はしてないけど、果たしてどこまでやるんだか。ガンデックは結構力入れてやらないといけない気がするのでまた今度。
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・NEOGEO本体で使用できるゲームカセット『アンドロデュノス – ANDRO DUNOS -』が2020年8月6日に発売決定!
https://ninten-switch.com/andro-dunos-columbuscircle-announce

アンドロデュノスは中々だがネオジオ価格なので気軽に手は出せんな…ネオジオもねえし…
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・『アケアカ カンガルー』PS4、Switch向けに7月16日配信決定。ママカンガルーを操作して子カンガルーのもとへ向かうアクションゲーム
https://www.famitsu.com/news/202007/15202239.html

サンソフトのゲームだったのか。
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・『MOTHER』シリーズ全3作のセリフを収録した本“『MOTHER』のことば。”内容チェックメンバーをファンの中から募集。人数は最大100名ほど
https://www.famitsu.com/news/202007/15202229.html

MOTHERの台詞本制作に関われてしかもMOTHER再プレイも出来るというのは本当に凄いし定期的にMOTHERやるようにしている自分としても非常に興味がある。MOTHER好きなら応募するより他ねえだろ!って感じですね!僕は勿論やりません。
……あー、ホントはすっっっっごい応募したいけど、MOTHERをやる時はもっと自由にプレイしたいと思うのが正直な所なのです。自分がやりたいように、心の赴くままにプレイするのがMOTHERをやることだと自分は思っているので、あんまこういう責任重そうなのは良いかなと。

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