2017年7月27日木曜日

生活記録

信号処理で計算ミスにより核爆死。ぎょわわわわ。もう誰も愛せない。一応記述した方法論はあっているとは思うのだが果たして単位は来るんだろうか……。希望が見えない。
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ゲームプレイはエリーのアトリエ、カードヒーロー、ガレッガ、ダラ外をやったくらいですかねえ。進展は微妙な感じです。魔界カステラやアルケミックダンジョンズは電池切れでプレイ出来ず。
エリーはアカデミー試験があったりなんなり。妖精さんを7人雇えるようにもなったのでここからがエリー本番とも言うべき感じですかね。ここまで来れば後は適当に調合したりなんなりして時間を潰す感じかな。効率的なプレイをしようとすると後半暇になる予感もするからブレンドでちまちま高評価でも狙ってお茶を濁しておくことにしよう。
カードヒーローはロシア出身の日本語が怪しい人と対戦。今までカードヒーローには難癖をつけたり付けなかったりしていたけど、このプロルールは非常に良く出来ていて今までのムカつきポイントも全て帳消しにしてもいいほどに完成度が高いと思う。カードが増えライフが増えただけなのだけど、ライフが増えたことによって速攻最強主義感が薄れ、ちゃんと思考力勝負やアドバンテージで勝つ勝ち方が許容されているのが素晴らしい。それだけに、ヤミーがやたら強いのはあまりに惜しいと思わないでもない。戦いで使ってみたけどちょっとこれは強すぎるんじゃなかろうか。アドバンテージ奪うってのはねえ……。
ガレッガは7面開幕で事故死。というか道中の残機プランを誤り残4機にしてしまった。4面で残機3で1万勲章ループ継続時、スコア280万近くになったら適当なタイミングで死亡することが要求されるってか。いっそのこと4面開幕で死んでおいて…みたいな方がいいのかな。その辺はボンバーレベルアップとの兼ね合いを考えつつ死ぬことが要求されると。厳しいもんです。これに比べたら大学の試験なんて、なんと楽なことか(ゲーム脳)。それでも俺には死んでも無理だと匙を投げていた6面中ボス後が安定してきているのでちゃんと少しずつクリアへの道は開けているはずなのだけど。
ダラ外はなんとビックリ、クラゲを倒してしまいました。更にいうならクラゲ登場までノーミス。シャコの面で赤勲章誤取得で一時はここで討ち死にかと思われたけど諦めないって大事だねー。しかしクラゲを倒したと言えどもノーミスでは無くボムりまくりのヘボプレイだから何ともアレだけれども。でも、クリア出来ただけでも俺は嬉しいよ。なにせこれでダラ外のラスボスと全ゾーンを一通りプレイしたことになるのだから。ダラ外は定期的にやるタイトルの一つでダライアスの中でもというか全横STGの中でもパロディウスシリーズと同じくらい好きなのだけど、いつもウナギとマンボウルートしか通らないから全ボス撃破とかはあんま考えてなかったのよね。でもちゃんとクリア出来て良かった。やっぱりダラ外は素晴らしい、ということを再確認させてくれた全ボス撃破までの道のりでございました。また今度やろう。
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・『ぺんぎんくんギラギラWARS』懐かしのボール投げ対戦アクションがド派手に再登場
https://www.famitsu.com/news/201707/27138370.html

あのペンギンくんウォーズが帰ってきた!やったぜシティコネクション!
……しかし正直なところ名前を聞いても「これってアレか?アスキーが出したやつか?」くらいの知識しかなかったのだが、この作品ってUPL作品なのね。UPLといえば忍者くんやアトミックロボキッド、オメガファイター、宇宙戦艦ゴモラ、タスクフォースハリアーくらいしか知らなくて……。シティコネクションはジャレコ以外のゲームも積極的に出していく感じなのね。非常にありがたい話だ。このような会社が存在していることを心から喜ばしく思う。
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・あなたの1票がセール対象タイトルを決める! 日本一ソフトウェアが公式Twitterにてアンケートを実施
https://www.famitsu.com/news/201707/27138527.html

日本一のセールは値段が微妙なところだけれども、フォグ作品とか来たら買っちゃうかも……。これに投票する人の中ではフォグ率かなり低そうだからこなそうだけど……。一柳シリーズとか。この際セール関係なしに買っておこうかな。
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・『Graceful Explosion Machine』 ポップでカラフルな横スクロールシューティングゲームがNintendo Switchで配信!
https://www.famitsu.com/news/201707/27138486.html

む。
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・アメコミスタイルのシューティングゲーム『Dimension Drive』がNintendo Switchで発売へ
https://ninten-switch.com/dimension-drive-nintendo-switch-announcement

このゲームについて
ディメンション・ドライブ」は二重の戦場を横断するテレポーテーションメカニックを取り入れたシューティングゲーム。シューティングとパズルをいい具合に組み合わせたゲームです。「ディメンション・ドライブ」は多次元宇宙を舞台にアメコミスタイルを取り入れた
��Fスペースオペラ。アシャジュール、残酷な多次元宇宙の宇宙人たちは私たちの宇宙を攻撃しています。ジャカリン・タイウード(略してジャック)として戦い、伝説の宇宙船間、マン千コアを操縦し次元と空間をテレポートしながら戦おう!親愛なる友そしてA.I.の「V.E.R.A」と共に己の過去そしてディメンション・ドライブの秘密と起源を探し出そう。

��中略>
▼四つの難易度モード:普通、難しい、激ムズ、なんじゃこりゃ!さまざまなプレイスタイルに異なる課題を提供します。普通ではシールドを使って戦い、難しいと激ムズでは昔ながらのワン・ヒット殺しで楽しめます。挑戦してみたいなら、是非なんじゃこりゃ!をお試し下さい。運試しでゲームをワン・ヒットでクリアしよう!

日本語が危うい説明文が極めて気になる上に最高難易度の表現があまりにも目を引く。日本の斜め上なSTG文化が海外にも足を広げているような気が……。危うい翻訳好きとしてはこれは外せないか…?ああ、ゲームは普通にすげえ面白そうに見えるっス。




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