2017年7月28日金曜日

生活記録

編集部のギリギリ感が伝わってくるような編集と執念を感じるゲーム情報をお届けする稀代のゲーム雑誌、ゲームジーンVol.3発売ッ!!……なのだが本屋を3軒回っても売っていなかった。いったいこれはどういうことだー!!ファーック!!ゲームジーンを置かない本屋なんて本屋じゃねえよ!!千葉三省堂書店はVol.1とゲームレジスタンス12、ゲームサイドを売っていたので許す。こうなりゃAmazonで頼んだ方がいいかな。あー、ウェイフォワード特集が気になる。あとサイトロン特集も。まあ買ったとしても読んでる暇はないんだけれども。とほほ。
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試験三日目。これまではあまりにも無残な結果しか出せていないが今回はというと、どうかなといったところ。まあSは堅いかな。授業を2回ほど休んでいるので(何で休んだかは全く覚えていない。病欠では決してないので前の授業が休講とかだと思うが……)、S寄りのAで妥協しておくことにしようかね。HAHAHA。
惜しむべきは、この授業で良い成績を出しても何一つ役に立たないことか……。必須科目でもないしなんなら専門科目でもない。考え方の取得には非常に有意義で、やる意味が見出せない科目を取らざるを得ない専門科目なんかよりもよっぽど面白いのに大学的には意味がないってのは悲しいことだ。自分は一体何のために何を学んでいるのだろう。
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ゲームの方はエリーのアトリエ、カードヒーロー、魔界カステラ、ガレッガ、ストライカーズ1945Ⅱ、ぐわんげ、桃薔薇をやったくらいですか。ゲームする時間もないと言いつつ、こんだけやってりゃ十分やってますかね。進展は例の如く無しです。書こうと思えば書くことはあるのだけど書いてる暇がないと言うか。
エリーのアトリエは無事カスターニェに到達。これで後は適当に調合しつつ質を上げていけばいい感じかな。アカデミー試験で1位になってしまってノルディスが落ち込んでしまったり、のど自慢大会に出たり、といった具合にようやくエリーの勘を取り戻しつつあるみたい。フラウシュトライトを倒してサクッとマリーにでも会って来ようかな。
魔界カステラはちまちま暇を見つけてはプレイしているのだけど結果は惨敗というかむしろ後退みたいな感じ。2面がノーコンテニューで突破出来ず、3面の綱登り地帯、4面のカメ地帯、各ボスは未だ正しい解法が掴めない。特にすげえ難しいというわけではないと思うんだけど、きっちりとした対処を求められるのでその辺の動きのセンスがない自分には厳しい印象が。ゲーム全体を通して針の穴に糸を通すような精密さを求められる箇所が多すぎると思う。シビアなゲームだ。でも一応のオマージュ元の魔界村だって十分にシビアなゲームだし、それを言い出したらカプコン製アクションは針の穴に糸通すゲームが多いじゃねえかと取れなくもないと言えばそうなんだけど……。ただロックマン2や大魔界村はヘボイゲーム力しか持ち合わせていない自分でもクリア出来たことから、カプコンのゲーム自体そこまで厳密な精密さを求められるものでも無いような気もするけど……。ある程度のゲーム力を要求してくるこの調整はコナミとかの方が近いのかなー。解が見えるまでは我慢のゲームなのかねー。暇が出来たらメタスラやってた時と同じようにメモを取りつつ攻略した方がよさそうだなこりゃ。
ガレッガは6面開幕で終了。1アップ戦車で何かを間違え位置につく直前に殺してしまいランク調整用残機が一つ消滅。更に途中で勲章落としたり事故死したりで散々な結果に。ハート様1回戦でワインダー以外のかわしやすい攻撃で死んでいるようではお話にならない。
ストライカーズ1945Ⅱは8面中ボス後ラスボス直前まで進行したはいいもののそこでアウト。ボムの抱え死には無いけど壁際に追い詰められてのアワアワして死亡とやってることが下手の典型例で泣けてくる。脳ではこんなことしたらイカンと分かっていても出来ない辺り本当に腕がないね。とほほ。
ぐわんげは記憶忘却阻止及び小雨ちゃんクリアのためにプレイしてみることに。今回は稼ぎを軽く試してみたのだけど、稼ぐのと意図的に稼がないのではスコアが全然違って面白いね(結果自体は足利凄氏まで)。特に銭カウンターが1000超えると適当に撃ってるだけでもジャラジャラ銭が降ってくるのだからこれは爽快だ。やはりケイブのスコアシステムって結構考えられているんだな。これを突き詰めていくと、大往生みたいなパズルゲームになる感じなのかね(大往生はそこに至るまでの実力を持ち合わせていない…というか置いてあるゲーセンなくて最高4面なのでどうにもこうにも……)。スコア稼ぐと敵の弾の凶悪性も増すから難易度的にはつり合い取れてる感じかな。うーむ。でも普通にやる方が楽だから普通にやろう。
しばらくやってなかった桃薔薇は4面が越えられず終了。これはちょっとまずいような気がする。運がなかっただけと信じたいところだが、根本的な実力やゲームに対する知識量が足りてないんだろうなあ……
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・『The Sexy Brutale(セクシー・ブルテイル)』のNintendo Switch版が今秋発売決定!
https://www.famitsu.com/news/201707/28138158.html

おおっこれスイッチでも出るのか。大作はともかくとして、インディーゲーはスイッチにも結構出るんだなあ。非常に喜ばしいことだ。
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・闇の力を受け入れるか、抵抗するか。大量のクリーチャーと巨大ボスに圧倒されるダンジョン探索型アクション『Sundered』PS4/PC版が日本語入りで配信開始
https://www.famitsu.com/news/201707/28138580.html

む。
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・『深夜廻』発売直前セールが開催――前作『夜廻』のゲーム本編やテーマなどがお買い得
https://www.famitsu.com/news/201707/28138582.html

3600円という値段は確かに定価から見れば安いのだが……どうしたもんか。うーむ。むむむむむ。
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・PS4の国内累計販売台数が500万台を突破!アンダーテールの国内配信日が決定!他ゲーム情報色々
http://kentworld-blog.com/archives/ps4500-china.html

「Undertale」のPS4/PS Vita向け日本語版は8月16日に発売

日本版も海外版と同じ時期に配信みたいっすね。糸井さんのツイートで制作者の人は海外では出ていないMOTHER3をやり込んで糸井さんに会いに来たみたいなエピソード(割とうろ覚え)みておいちゃんなんかほっこりしちゃったよ。確かにショックを与えるような感じのことを話しているし、そこはMOTHER3の影響が大きいのかな。となるとMOTHERの中では好きといえば好きだけど初代や2ほどには及ばない自分に合うかは未知数ってところか。タネヒネリ島のセリフ回しとかは大好きなんだけど。ポストの中には何も入っていない、1000匹のネズミの死体以外は とか、みんながお前を待っているんだ、お前に石をぶつけて唾をかけて酷い目にあわせてやろうと待っているんだよ、みんなって……?お前の好きな人ばかりだよ とか。暗く重いけれども一度見たら忘れられないような言い回しと言葉選びがステキだ。MOTHER3で一番好きな台詞は「どうしようもないし どうにもならない」なんだけど。んーもう一回やり直してみようかな。
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物凄い突然だけどsigma star sagaってどうなんだろう、と気になった。これは知る人ぞ知る…というか俺は知らないのだけど、あのウェイフォワードが手がけたシューティングRPGらしいのよね。ギンガフォースをプレイして家庭用STGとはどういったものが良いんだろうともにょもにょしたのも事実であり、STGにRPGを加え更にGBAで出たこれはアーケードの血を介していない気がしてちょっとね。ゲームの完成度は昔のウェイフォワードなので分からないというか、全く噂を聞かないのでよく分からないのよね。ゲームジーンに載ってないかねー。
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アーリーワークスが葉山さんから届いた!明日から(つーか今日深夜から)の試験勉強のお供に聴かせてもらうことにしましょう!感想とかはまた後程。ちなみに50枚完売したみたいです。間に合ってよかった…!てなわけで次回です。来週いっぱいまではこんな具合に今週並みの雑な文章が続く感じです。でも読み返してみると文章量は減ってるけど文のアレさはあんま変化ないみたい。うーむ。いつもいつもこんなもんですいません……



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