2017年7月31日月曜日

生活記録

試験四日目。今回は特になんということも無かったのだが隣側のところに居た人が試験中独り言をぶつぶつと言っていてまるで集中できなかった。あんなの試験妨害だと思うが……。センター試験を思い起こさせる。あんなの有りなのか?正直退場喰らってもおかしくはないとすら思ったが……。そういや電車の中でもぶつぶつ言ったり奇声を発したり電車の中の他人に手を振ったりと見るからにヤバ目な人がいたんだっけか。「ああいうのは嫌だな」と思う一方で自分自身も「ああいうのは嫌だな」と思われる対象になっているかもしれないので仕方のないことではあるんだが、電車くらい平穏に乗らせてほしいところ。今年に入ってから電車絡みのトラブルが多いなー。
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相も変わらずゲームしてません。今日やったのは電車の中でのカードヒーロー、アルケミックダンジョンズ(どっちも合わせて20分くらい)とガレッガくらいで。カードヒーローに関していえばお母さんからおこずかい貰ってパック買っただけで対戦してません。ダメすぎる。金曜終わるまではこんな感じに書くことも無いままだと思われます。あと隙間時間を見つけてゲームの紹介文は紙に書いたけど、それをテキストファイルに還元してる時間が取れそうもないので来月に……。いくらこの大学が留年大学の名を欲しいがままにしているとしても、自分もダブルドラゴンにはなりたくないもんで……。ごめんなさい。生まれてすみません。
ガレッガは1クレブラックハート様mk2まで。そういや先週のプレイログにはmk2までたどり着いたと書き残したみたいだったけど振り返ってみたら7面開幕が最高だったらしい。後で書き直さんと。それはさておき今回は発狂からのワインダーを突破するところまで粘ってみたのだがそれでもなお勝てる気がしない。これはあまりにも強すぎるんじゃなかろうか。なんというか一回でも倒せれば今考えている勝ち筋で勝てる気がするのだけど、倒した経験が無いが故に決して崩れることのない壁に感じられる。ガレッガはハート様mk2までたどり着いてようやく半分、でしたっけ?なんかこの強さを見るにそれが正しそうに思えてきたなー。こんなに強くする必要はあったのだろうか。強いからこそカリスマボスと崇められているのは分かるんだが……。これでラスボスがハート様と同じくらいの強さだと絶望しかないぞ。せめて桃薔薇のバーン様程度のゆるいボスでいてほしい。バーン様も十分に厳しいボスだけれども。
ハート様の形態変化はダメージで変化するのか、それとも時間で変化するのかってところだけど、これは両方合わさっているんだな、というのが今日の最大の収穫。ジェット噴射攻撃の際ハート様中央が安置になりそこで撃ちこみ大ダメージを与えられるも、そうするとすぐさま発狂形態に入ってしまうっぽい。これはただのハート様だけだと思っていたのだけど、ハート様mk2もそうみたい。そうなるとダメージを与えるプランとしては
・第一段階
なるべく弱点部分を集中撃ちこみ。攻撃はよく見て気合で避けるしかなく厳しいが後半に比べたらマシ
・ジェット噴射1回目
右か左かに避けてオプションをリバース攻撃だ!逆にね!にして斜め撃ち。ここで正面安置から撃つと発狂へ即移行する…っぽい
・第二段階
弱点部分を集中撃ちこみ。状況に応じてボムも検討
・ジェット噴射2回目
中央の安置に入り込みショット撃ちこみ。たぶんこの後発狂。
・発狂
人間には回避不能なのでボム。ワインダーに対してもボム乱射。ボム管理がある程度完璧ならワインダー一回分は耐えられるはず。その後は倒れることを祈りつつ撃ち込み
でいいのかなあ。第一と第二で発射されるワインダーは見掛け倒しなので来たらその分ラッキーなのだが、そうそう来ないしビビって当たっちゃうし。根本的に強い上に運まで絡むのだから相当に強いボスだと思う。それでもまだかろうじて理不尽とは思えない辺り矢川氏は天才なのかもしれん。桃薔薇の7面スクランブルエッグとかに比べたら雲泥の差だと思うし(これも矢川氏だが……
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ようやくゲームジーンVol.3を千葉三省堂書店で発見!流石は三省堂書店だぜ!!あんたら輝いてるぜ!あんたらこそが真の本屋でありそれ以外の本屋など本屋ではない!!(滅茶苦茶
で、買ってきた感想だけどすげえデカい。意味が分からないほどにデカい。なんじゃこりゃ。これまでが割とコンパクトなサイズだったのに対して今回はファミ通とか設定資料集とかと同じくらいのサイズ感がある。なんでこんなにデカくしたのか分からん。そして薄い。といっても内容じゃないよ。ページ数がねー。なんというか薄い。ユーゲーDXみたく角の部分で殴れば人ひとり気絶させることなんて容易いんじゃないかというほどの重みのある文字だらけの雑誌というのがマイクロマガジンのこの系列の印象だったのだが、全然違うもののように思える。ページの厚さに関してはVol.1やVol.2の方が厚いように思える。本全体がデカくなっているので単純比較は出来んのだが……。
内容に関してはまだ表表紙と横からの感じと裏表紙しか見ていないので何一つ語れず、終了。というより読んでる暇がない。なにも良いことがない人生だった。これで中身のパンチが足りてなかったら値段相応のものか怪しくなるけどその辺どうなんだろう。今回の厚みの薄さはやはりいろんな意味でギリギリだったのかな……

それはともかく、ゲームジーンをAmazonあたりで検索すると出てくるこちらもオススメ書籍のOLD GAMERS HISTORYってどうなんだろう。STGを取り上げてくれる辺り稀代のゲーム誌って感じだけど、面白い話とか見れるのかねー。
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で、次回です。どーにもこーにも上手くいかん感じです。しんどいー。だるいー。ゲームがやりたいー。こりゃ暇になったら反動でアホみたいな買い物とかバカみたいにゲームとかを買っちゃうかも分からんな。あんま良くない傾向だが……



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