2017年7月24日月曜日

生活記録

本日の現実逃避ゲーム(?)はマリーのアトリエGB版…になるはずだったのだが内蔵電池が切れているという珍事態によりやむなく中止。なんてこったい!GBCやGBAのゲームはこういうものが結構ある(有名例:ポケモン金銀、6以前のGBAパワポケ(特に5とか)、千年家族)から困ったもんだよ。今更VCに来てほしいと望む声も少ないだろうし、こりゃ困った。レトロフリーク手に入れるまではこれも強制積みかなー。一応やろうと思えば10分くらいでエンディングは見れることは見れる作りだと思うのだけどそんなの見てもなー。
それはともかくマリーのアトリエGB版だけどこれって単なる移植じゃなくて続編的オリジナル作品なのね。やはりPSの作品そのままGBで動かすのは中々に厳しいものがあるか。調合すらしていないので語る資格は何一つないのだが、マリーの声がちゃんとGBで流れるのはビビった。が、今更喋られても……と言う気が……。水戸黄門や熱血高校ドッジボール部の頃ならともかく喋って嬉しいかと言われると……。声がガビガビなのが泣かせるが(というよりは台詞に入る際異様に音が小さくなる?)それでもマリーは可愛らしかった。それだけに電池切れでプレイ出来んのはね……。
代わりにそのうちやろうと思っていたGBのモトクロスマニアックスを起動してみようと企んでいたらこっちは端子が汚れているのか何度試しても起動しない。ジャンクで買ったものなので文句は言えないのだが起動できないのは何とかしたい。とりあえずレトロゲーム復活剤(接点復活剤)を使ってみたものの今度は起動してすぐフリーズしてしまう。ファーック!!何故俺の意志を拒むんだモトクロスマニアックス。ちなみにフリーズ前までの感想はといえばエキサイトバイクとは似てるようで全く違うね。難易度的にもエキサイトバイクよりもはるかに高く感じる。音楽が素晴らしいのでこれだけでも後悔はしていないのだが、この難易度はクリア出来るかが非常に危ういね。まあクリア云々の前に動作が安定しないといけないわけなのだが……
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デスマっていた課題がようやくけりがついた。いやつかされたと言うべきか。何とも苦しい戦いだった。もう二度とこんなことやりたくねえ。でも終わったんだ。良かった良かった。友人のところは何人か逃げてるみたいだしそれに比べれば恐ろしくグダグダで失笑もので人生の汚点とすら思えるものだけどまがいなりにも(どうでもいいけど正しくは曲がりなりにもみたいっすね)完成はした分マシだろう。もうあんま思いだしたくない。でもこれで心置きなく試験に脳を集中させることが出来る。ふー。
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やらずにすむゲームはなくても見ているだけでも良いゲームは存在する、ということで徹夜のお供にはパワポケ7を立ち上げる。ペナントを起動してあとは観戦or高速観戦で見ているだけでOK。また中久保(BB二軍のモブキャラ)ノーヒットなのかよ!?なんて声を上げつつ問題を必死に解いていれば眠気なんざ吹っ飛ぶぜ!というほどの効力はないけれど見ているだけでも面白いのは流石のパワポケチームだと。ゲームキューブ通じてGBAプレイヤーで立ち上げればいろんな意味で夢が広がっちゃったりするのかも。うわー本物の中継みたいで燃えるぜ。目で見える映像としては7の野球部分はかなりクオリティ高いからねー。実際動かすととほほな面が出てきたりもするけど。
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パロディウスだ!GB版をとりあえずノーコンテニューでクリアに成功。前にPS版よりも歯ごたえがあるにょーとか書いた記憶があるけど対して変わらんかもな……。オリジナルステージの存在や敵の殺意なんかはこちらの方が優れているような気がするけど、ゲーム通しての難易度はコナミの家庭用STG移植の例に漏れず難易度抑えめみたいだ。まあパロだ自体かなり難易度高いゲームだったのでこの変更は素晴らしいことだろう。
ついでにディフィカルトにしてプレイしてみたけど3面から早くも撃ち返し弾が飛んできてすぐに終了してしまった。コナミSTGはこういうものなのだから仕方がないと言えばそうなのだが、ディフィカルトはあんましやる気が起きないかなー。ちょっと自分には難しすぎる気も。でも努力次第で突破可能な調整にも見えるし。どうしたもんだろう。
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カードヒーローでプロルールに挑戦。とりあえずクミちゃんから一勝を勝ち取ってみたわけだが、これは非常に素晴らしくバランスが取れているんじゃなかろうか。少なくとも嫌に頭を悩ませていたシニアよりもよっぽど受け入れやすい。HPが増えカードも増えたことから不意に死ぬということが無くなりある程度考える量が減ったのが大きく、それでいてカードが増えたので取れる戦略や勝ち筋の作り方は膨大になっているので思った以上に戦いやすい印象だ。軽くやっただけでもこのルールが優れているのが分かる。逆転に次ぐ逆転とそこに生まれるドラマ。いやはやアツいねえ。これこそがカードヒーローか。遅まきながらようやくその魅力に気付けたかもしれん。
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魔界カステラはアーケードモードや通常モードを進めている最中なのだけどなんだかんだ3面の綱登り地帯が突破出来ない。敵を倒すべきなのか無視するべきなのかが見えてこず死にまくりの地獄絵図。やればやるほど丁寧な誘導や配慮を感じるのでここにも抜け道はあるはずなのだが……。ここさえ何とかなればあとはすんなり行くはずなのだけど……
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時間がない中最大往生。結果は1クレ4面と意外と上手いこと行ってるじゃないか。追い詰められた方が結果を出すタイプなのか(追い詰められてやることがゲームな辺り相当救えないが……)。4面はノーボムでパターンを確立させようとしたら即死して終了。これは回数を重ねないとどうにもならないタイプか。うーむ。むむむ。
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・「伝説のゲームクリエイターに聞く」第2弾 【ゲスト:木屋善夫・山根ともお・ほえほえ新井】 #gamepres
https://togetter.com/li/1132548

時間がある時にちゃんと読みたいなあ……ううう……
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・「東京ゲーム音楽ショー2018」の出展者情報が公開。いとうかなこさんや磯江俊道氏の率いるZIZZ STUDIOなどが初出展
http://www.4gamer.net/games/999/G999905/20170722008/

があ!今年も早くも情報が出ちまいましたYo!軽く見た限り小倉久佳音画制作所さんのお名前がないのが非常に気になるが……きっと出てくれるだろう、と祈りつつ。SHUさんも本格参戦ということで(以前から足を運んでいた気がするけども)S'WORK'Sを持って行ってみよう。
あと葉山さんも出展されてるみたいだけど、アーリーワークスはここで売られたり…なんてことは……ッて思ったら残り3枚!?と大慌て。何のことを言っているのか分からない人は葉山宏治さんのブログを見よう。というか自分も久しぶりに覗いてみて知ったんだけどね。間に合えばいいけど残り3枚だしなー厳しいかなー。
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で、次回です。今年はもう落単なんてマネはしたくないもんだが……




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