2017年7月17日月曜日

生活記録

世間的には祝日だったみたいですけどこの大学にそんなもんないです……と思ったらあるだとッ!!バカな!ありえん、何かの間違いでは?Impossible! There must be some mistake!
まあ、あろうがなかろうがどっちにしろ大学の図書館で勉強しに行かなきゃいけなかったんだけどね。祝日なんて遠い世界の話。なんかさー、3連休なのに実質1日しか休みがなかった(その休みも現実逃避していた時間以外は全て作業で潰れてる)んだけどこれってどうよ。そんなわけで例の如くあんまゲームしてないっす。一日でとりあえず5タイトルくらい触れたくらいで。十分やってますか。そうですか。
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カードヒーロー停滞中。どうにもこうにもムズイっす。ムズイことは今に始まったわけではないのだけれど、問題は負け続けていると金が稼げないこと。毎日起動すればお母さんからお金をもらえることからヘボでもカードを買えるような策を講じていることは分かるのだけど、ガンガンカードを買いまくってバシバシデッキ作るみたいなことは出来ないみたいだ。ああーどないしたらいいんだろう。ポポンポンポンを主軸にした戦法を使ってもなお勝率が3割くらいしかないのが現状であり中々勝てん。プレイングに問題があることは明白なわけだが、もう少し戦術的ヒントを……。んなこと自分で考えろ!というのはちときついっす任天堂……。いつもの通りやってくうちに自然に見える作りを採用しているのは分かるんだけど、どうにもこうにも。
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ガレッガは久々に1クレブラックハート様mk2まで。ランク調整をしくじって子ブラ5機だったにも関わらずここまで来れてるんだからやっぱランクあんま関係ないのかなー。とりあえず道中での自殺を止めてみるのが良いのかね。うーむ。最近はオプションの使い方をマスターするべくちょこちょこ使っているのだけど中々厳しいもんです。でも、「ふぉわぁ~どっ!Go!Go!」や「リバース攻撃だっ!逆にねっ!」の使い方を習得しつつあるのでこれが攻略に結びつくといいのだけどなあ(ピンクスゥイーツと混ざってるぞ)。オプション取るのは6面からなので実質ブラックハート様mk2専用の気がしないでもないけど。
虫姫ふたりBLマニアックは1面で憤死したがここで死ぬわけにはいかんと気張り1クレ4面。しっかし1面がやっぱり難しいよ。序盤の方がきつくて後半が相対的に楽って言う歪なバランスはどうかとおもう。大往生とかもそんなバランス取りだけどこれってケイブの悪癖だったりするのかね。
ストライカーズ1945Ⅱは1クレ8面。中ボスの初見殺しレーザーはかわしたもののなんか奇妙な動きを取って死んでしまった。それに加えて7ボスでボムの抱え死にをしでかし大失態。抱え死にさえしなければクリアにはたどり着くと思うんだけどなー。
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スーパーミートボーイはチャプター3を完全クリア。つってもバンドエイドはもう無理、ワープゾーンは狂った難易度だと判断し飛ばして、目標タイムだけクリアしたのだけどね。情けない話だけど自分の技量じゃバンドエイド全回収は無理な気がしてきた。出来る範囲で頑張ることにしましょうかね……。難易度的には1001Spikesよりも過酷かも分からんなこりゃ。VVVVVVよりかはたぶん楽だと思うのだけど。それはそれとして、ゲーム内に挿入されるデモがかなりドラマチックな作りでビックリ。今作意外と物語もしっかりしてるのかな。チャプター1やチャプター3の開幕はギャグにしか見えなかったが、チャプター3のボス撃破デモでは思わず手に汗握っちゃったり「えっ!」と声を上げてしまったよ。うーむ良いゲームだ。
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イマイチ進捗度合いを書き残しにくいどきどきポヤッチオだけどそういや変化があったんだった。今作は好感度システムを採用しており、総勢20人くらいいる(もっといたっけ?正確な人数までは……)キャラの好感度を上げたり上げなかったり出来る。ヒロインも多く登場するのでプレゼントを渡したり渡さなかったりして仲を深めたり深めなかったりして行くのがゲームの主な行動となる。随分曖昧なことしか書いてないけど何してもいい自由なゲームなんだよね。
で、それはそれとして自分も適当にヒロインたちの好感度を上げているわけだけれども、その中でもリーナさんが俺の知らぬ間に随分とデレデレしている感じに。確かに見かけたらお花を上げたりデートをしたりしていたのは事実だが、あいさつするだけで顔を真っ赤にして言葉がおぼつかなくなるくらいにまで仲が深まるとは。見てて微笑ましいのはそうなんだけどなんかイベントとか起こったりするもんなのかね。
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夏だから水分補給のために水を買ったりなんなりで食費がかさみ、お金に困り果てたので食費を前借するという掟破りの行動に出たのはいいもののそれを使ってゲームを買っている辺り自分は死ぬまでボンクラなんでしょう。まあ来月飯を食わない水を飲まないを徹底すれば大丈夫。無問題(この思考回路に問題があるよ
ちなみに買ったゲームは「マルディタカスティーラ ドン・ラミロと呪われた大地」と「アルケミックダンジョンズ」。後者はともかく魔界のアレはタイトルが覚えにくすぎる。こんなんで大丈夫なのかフライハイワークス…と思ったら「丸太とカステーラ」と覚えるのがいいにょーという情報が。随分とゆるいタイトルになってしまったがそれでいいのか…?
ともあれ魔界のアレが手に入ってしまったので今晩辺りからちまちま進めていく次第で。大魔界に心奪われた身としてはこいつは避けては通れないってもんです。某所で軽くお話を聞いた限りでは魔界村とは調整の方向は結構別物らしいが、2DACTには飢えている身。期待しておきましょう。アルケミックダンジョンズはミレンでローグ熱も高まったことだしということで。こちらも面白いといいのだけど果たしてどうなるか……
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・最近の和ゲー大作は前作からのインターバルが長すぎる!打開策はあるのか?
http://kentworld-blog.com/archives/wage-interval.html

個人的には1年スパンで出てるポケモンに関していえばもっと時間をかけてほしいと思ったりもするのでその辺複雑。確か一時期のFEは2年か3年に一本作品が出る感じなんでしたっけ(今もそうなのか?)?作品の新作登場ペースはそのくらいがいいのかなあ。うーむ。あーしかし例として挙がった大作作品、ソフトは持ってるけど起動したことないものばっかりだ。一体俺は何をしているのか……。一応ドラクエⅨとかは発売当時人並みにはやったんだけれども……
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・2Dアクションゲーム『Sydney Hunter and the Curse of the Mayan』がNintendo Switchで発売へ!
https://ninten-switch.com/sydney-hunter-and-the-curse-of-the-mayan

このゲームを非常にユニークなものにしているのは、8ビットグラフィックスとサウンドの両方が実際のマヤの歴史と芸術に触発されていることです。
マヤの文化についていくつかの重要な研究を行い、研究で学んだことがゲームプレイに影響を与えています。
マヤの文化に関して学んだ結果ゲームが面白くなるかはサッパリ読めんが、世界観への細かなこだわりなんかに反映されたりするんだろうか。うーむ。マヤヤン8bitサウンドに期待しておきましょうか……




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