2017年7月12日水曜日

生活記録

どーにもこーにもな感じな日々でござんす。危機感が足りない。紙きれよりも薄い己の命、燃えつきるのにわずか数秒みたいな感じなのにまーったく誰もなんもやる気ないのな。結局俺が全部やらなきゃいけないのかよ。しかもこういうことが何一つ評価されないんだろうな。何百回思ったか分からないけどこんな大学もう辞めたい。
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カードヒーローは第5話まで進行。ようやくチュートリアルも終わりに差し掛かってきたかな?と思った矢先にカードの増加やスーパーカード登場でまだまだ本格的な戦いが始まるのは先って感じなのかね。ゲームとしてはめちゃ面白いのだけど難易度的にはあんまし高いとは感じていないのでそろそろ本格知恵比べ的なバランスを期待したいところだけど……。今作ISが制作らしいし。ただいかにもな子供向けの見た目と内容だしこんなもんなのかねー。うーむ。カードバトル自体の問題点は一つも見当たらないのだけど、処理がもさり気味でテンポに欠けるというのは何とかしていただきたかったけども……。GBCでは無くGBAで出てたら今現在カードヒーローのポジションである隠れた傑作という位置では無く(あくまで筆者の主観です)任天堂を代表するカードゲームゲームになったかもしれない、と思うと多少複雑な面もあったり。ま、なんにせよこういうのはクリアしてから述べることにしますかね。全体的には文句のつけようがない出来ばえだし。
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ガレッガは2回やってみてどちらも6面で沈没してしまった。特に2回目のプレイは6ボスに残機2持ち込んだにも関わらず全機消滅というめちゃカッコ悪い結果に終わってしまった。特に6ボス第3形態で死ぬのは情けない以外の言葉が出てこないよ。酷いもんだ。うーむ。あとここ最近はブラックハート様のワインダー以外の攻撃にやられてしまう。なーんで単純な攻撃がかわせないのかねー。
ダラ外に意を決して挑み中。オウギベンテンウオ相手にボム投げるという屈辱としか言いようがないほどのヘボプレイを繰り返す有様だったが何とか鯨の御尊顔を拝むことが出来た。海シャコの暴力的な強さの前にボムる余裕なく2機持ってかれたけど、それをどうにかできればもしかすると鯨ルートもクリア出来たりするのかね。オウギベンテンウオに大苦戦している辺り本当にそうかかなり微妙だが……。この程度のボスすらパターン化や弾避け出来ないなんて悲しいくらいにゲームスキルが無いけれども、自分のゲーム技能なんざこんなもんです。
ストライカーズ1945Ⅱはまたも無残なプレイ。特にボムの抱え死にがひどすぎる。結果も1クレ5ボスとまるで振るわない。決めボムをかます際の脳の働きが普通の人よりも遅いのかな……
最大往生は1面道中で死に、ボスでも死にと言葉が出ないプレイで最終的にどうでもよくなり2ボスで適当に弾を見ないでボム投げていたら死んでしまった。生まれてすみません。諦めなければ先へ進むための解が見つかるというのに、どうしてその努力が出来ないのか。ゲームにムカつく前にこういった点を改める方がいいに決まっているのに。うーむ。
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スーパーミートボーイもちびちびプレイ中。アイザックの伝説のボスで出てきたキャラが使えるようになったり、音楽がクリプトオブネクロダンサーの人だー!と感じられるようなメロディラインや音色だったりを堪能中。ゲームの方はとんでもなく難しいが親切な作りなので根気さえあればクリア出来る分そこまで難しくもない気がする。この辺は死にゲーをよく研究されて作られてる感があるね。ただ、ただクリアするだけなら難易度はまあ適度に1ステージ10~50機くらい死ねばそのうちクリア出来るものだろうと思うのだけど、ワープゾーンから飛ぶステージやバンドエイド回収、目標タイムクリアを考えるとかなり歯ごたえがあるんじゃなかろうか。今のところ目標タイムは必ずクリアするようにして、その上でワープゾーン発見やバンドエイド回収もちまちまと取り組んでいるのだけど、まあ難しいもんです。なんてことのないステージがバンドエイドの存在を意識するだけで大幅に豹変して殺意の集合体と化す。この辺の調整がもうホントに素晴らしくて30機くらい殺されてしまうんだけどめちゃ面白いっす。一方でステージをくまなく探す要素はあんま噛み合ってないんじゃないかなーとも思うことはあったりも。分かりやすくワープゾーンやバンドエイドが主張しているステージはやってて楽しいけど、知らぬ間にワープゾーンを見逃していたとかそういうステージがあったらショック。というか、レビュー記事のスクリーンショットを見ていたら既に見落としがあるみたいだけど、どこにあるかが分からない……。この辺はもう攻略サイトでも見て場所を確認した方がいいのかねー。
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・家庭でゲームオーケーの子どもの方が勉強への集中力が高く、宿題も計画的で自主的――“子どもとゲーム”実態調査
https://www.famitsu.com/news/201707/12137532.html

へーそうなんだーすごーい(棒)。まあなんにせよ書いてある内容はそないなもんでしょう。ゲーセンを禁止された結果、今では喘息を起こしてめまいをさせながらもゲーセンへ通いつめ誰もやっていないSTGをやるようになったボンクラ腐れゲーオタがここに誕生しているし。昔はゲームが容認されていたけど今は白い目で見られ怪訝な顔をされ残念な子を見るような眼で見られる環境に置かれ、その結果ゲームをアホみたいに買うけどやる時間も場所もないので積みっ放しで気力も消滅しかかっている無念なゲーマーがここに居ることを考えればある程度容認されていた方がまともな人間になるんじゃないかと。それにしてもゲームの地位も上がったもんだ。良かった良かった。非常に良いことだ。
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・『UNDERTALE』の開発者トビー・フォックス氏に聞く 「すごく楽しいゲームを作りたい」その思いが本作になった
https://www.famitsu.com/news/201707/12137087.html

う、うむ。期待しておこう。インタビューではmoonの名が挙がってはいないもののラブがどうのこうのと言ってたような気がするのでその辺も期待できるもんなのかな。あとは監視されてる気分になる、という内容がどの程度のものなのか、か……。果たしてどうなることやら……




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