生活記録

クーラー付けたら寒いし切ったらそれはそれでアツいしで怠いことこの上ない昨今。学部生は果たして我が大学に合格したのだろうか……。やっぱ気になるから大学行くべきだったかなー報告みんなの居る前じゃなくてメールでするわという話になったので、それじゃあ行っても意味ねーなと思ってしまって……。

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ゲームは想像以上のリハビリ超速決着がありつつ、苦行に挑むかどうかで頭を悩ましている感じ。

MOTHERクリアまでやったりました。昨日の時点ではロイド加入までやったんだけど、そこから急激に無理くり進めたったわけで。レベルが微妙に足りなかったのでマジカントのドラゴンは後回しでテディ加入後に一気に詰めるパターン。やっぱGBA版は快適性に優れてる。稼ぎはそこまでやらずに行けるとはいえ割と知識がいる場面も多い（マジカントでお金引き出せるとかテレポート移動でホーリーローリーマウンテンをはじめエンカウント回避）のだが、まあ適当に頑張りました。しかしエンディングとか、マジカント消滅イベントとかそういう場面でまた目がうるっと来てしまった。やっぱ初代MOTHERは良いです。ゲームバランスも（ホーリーローリーマウンテン以外）まとまっているし、糸井節は文句なし。やっぱりこうして何度やっても面白いゲームは傑作なんでしょうな。

A-JAXセーブロードを駆使して何とかクリアに辿り着いた。ただただ、苦痛なゲームだった。これまでいろんなSTGをやってきたけど、たぶんドベ級に匹敵するほど辛いゲームだった。気が狂うほど弱い自機、絶望的な復活、クソデカい当たり判定、ガチ避けの嵐の4ボス6ボス、クソほど硬い敵に敵弾（特に7面）、コナミ得意のきつめなランクシステム……。徹底したプレイヤー不利要素の数々が襲い掛かる。別にこういった苦痛に感じられる要素はあってもいいんだ。それを上回る長所であったり（例えばR-TYPEⅡでは音楽や書き込み、フォースの存在意義を感じさせるラスボス戦）、それが計算の下そうなっている（好例はガレッガ、ピンクスゥイーツなど）のであれば良いんだ。だが、今作は限度を超えてきた。音楽や演出は良い。しかし、やればやるほど不出来が目立つというか、根本的な腕前が追い付いていない感を強く感じるというか……。本当に、楽しくなくてただひたすらに辛い。何度舌打ちをしたか、ゲーム機を叩き壊そうとしたか分かったもんじゃない。ピンクスゥイーツを超えてきた。あれ以上に「きつい・辛い」ゲームが有るとは（いや達人王とか普通にあると思うけどアレはただ単に難しすぎるという点できつい辛いゲームだから…）。難易度的には正直大往生1周とかより全然簡単だと思うけど、きつさはとんでもないレベルだと感じる。もうやりたくねえと感じたけど、でも繋がりさえすればクリア出来そうであるのが……

コナミ地味ゲー枠としてA-JAXから引き続いてフラックアタックにも手を出してみたけどこれも普通に難しくない？こういうゼビウス系のゲームが徹底的に苦手なのか…。それよりも覚悟はしてたがとんでもなく地味なことにビビった。A-JAXと時期が近い（A-JAXの方が先なんだっけ）はずなのに見た目の貧相さが凄い。逆にA-JAXが凄い見た目がド派手なのか？と思ったが、この時期ってR-TYPEとかアトミックロボキッド、ゲイングランド、グラディウスⅡとか出てるわけで、流石にグラⅡ並みは要求しないけどそこに繋がるものがあるとは思っていただけに（そしてA-JAXは見事にそれを感じさせただけに）今作はなんでこんな有様なのか非常に気になる。見た目も地味ならゲーム性も地味だ。A-JAXはゲーム性がとんでもなく地味だが見た目の派手さで幾分か救われてたけど、今作は今の所音楽くらいしか救いがない。音楽は素晴らしいんだがなあ……

ムジュラやって一日目で既にゲロ酔いして何も進展がないまま終了。しかも時の歌の楽譜を思い出せずにセーブするまでに凄く時間がかかってしまった。後、コントローラのアナログスティックがへにょへにょで上に押してもダッシュしないのが割とプレイの意欲を削いでいる。一応ボンバーズ手帳は手に入れたんだがそれくらいしか出来んかった。まあ少しずつ進めていくしかない。