2017年6月26日月曜日

あおんげ

非常にテンパってるので手短に行くと思われます。どうにもこうにも時間が……
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ぐわんげACモードALLの余韻が冷めやらぬ昨今、今度は青版をプレイしてみることに。360モードはぐわんげの集大成とも言えるゲーム内容でありそれでいて初心者も大安心と至れり尽くせりなアレンジモードであった。では青版は果たしてどうなのか、確かめてみるしかなかった。
ということで早速プレイしてみたんだけどなんか初見1回でALLしてしまったのでパッと思い浮かぶことが無い(汗)。予想外すぎる……。ACモードはそれ相応に大苦戦したモノであり、どこかで(ゲームカタログか?)青版は難しいにょみたいなことを聞いたので戦々恐々としていたのだけど……。
感想としては、ピンクスゥイーツ1.00と1.01のような劇的な変化は感じられずどうも変化を求めてアレンジを行ったわけではないようだ。ぐわんげマイナーチェンジ版と言うべき趣であり良くも悪くもAC版と比べて戦略が大激変したり難易度が変わったということも無い。青版の変更点としては
・一度弾消しを行った弾の色が変化(これに当たるとどうなるかは当たってないので何とも……
・銭が多く出るようになり稼ぎやすくなった(裏を返せば難易度下降のために意図的にコンボ打ち切りを狙っていたプレイングは厳しくなったり
・4ボス発狂がちょいと強化
・5ボス前座(足利凄氏)が魔強化。高速弾を横に移動して避けることをWAY弾により封殺されたため適当に動くことが許されなくなった
・5ボスがダメージを与えるとどんどんデカくなる(式神を当てやすくなるので難易度は下降?
・尼魏主一回戦が多少強くなってる(気がする
・鬼ごっこ地帯が多少楽になってる(気がする
・尼魏主最終形態が大幅弱体化。八相弾の数が増えたが弾幕は減っているので見て回避が容易な部類に
といったところかな。難易度的にはAC版とトントン、といったところでAC版がクリア出来るのであれば青版もクリア出来る難易度なのは間違いない。難易度のピークのくるところが足利凄氏になっているのでそこをボム乱射ですっ飛ばせる分とんでもなく強い上に割と運も絡むAC版のラスト4連戦が難易度のピークであるAC版よりも容易と言ってもいいのかも。少なくとも高難易度バージョンとは全く思わない。
まー結論としてはACも青も360モードも全部ぐわんげであり確かに面白い秀作弾幕STGでしょう!いやはやとにもかくにもぐわんげは素晴らしいもんです。

ついでにACモードを小雨さんでプレイ。結果は1クレ尼魏主最終形態。最終形態に辿り着いた段階でゲージ一つしかなかったのでそりゃ勝てないよねえ……みたいな感じ。源助と異なり広範囲を圧殺できない代わりに通常ショットがえらく強い&動きが速いので源助のプレイングである弾を止めて範囲を焼き払い弾も一緒に消すというのとは異なり、弾を止めてその間にスッと抜けるということに特化した動きを要求される印象がある。精密なプレイングを要求されない代わりに厳しい場面はどうにも厳しい源助と、動きの速さのおかげで足利凄氏など高速弾主体の敵に対して圧倒的強さを誇るもののそれなりの技量が要求される小雨。軽く遊んだ限りではどれを選んでも大差ないだろうと考えてたけど、結構違いがあるのかもしれないな。
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ガレッガに挑んでみるものの何をしでかしたのか分からないがほぼ残機ゼロ進行。それ自体は低ランクで進行出来ているので良いことではあるのだが、エクステンド→即死亡という何が何だか分からんプレイをしているのでプレイの内容自体は恐ろしく低レベル。極限までランクが下がった状態でハート様戦に突入し、弾があまりにも遅くて逆に苦戦する有様。うーむ。その後はエクステンドを目前に開幕中型機3連発の箇所で勲章に目が眩みそのままツッコミ死亡。今にして思えばなぜあんなことをしたのかと思わないでもない。とほほ。
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・スプラトゥーン2、ドラクエXIなど今年最大級の大作ラッシュ!2017年7月の新作ゲームソフト発売スケジュール
http://kentworld-blog.com/archives/2017-7-schedule.html

義務買いレベルの作品は多いけれど(DQ、スプラとか)、実際発売日に必ず買うって言うほどの作品は…どうだろう。今のところハコニワカンパニワークス、Ever Oasis 精霊とタネビトの蜃気楼、Hey! ピクミン、ラビ×ラビ -パズルアウトストーリーズ-ってところかな。とりあえずこのうち古谷D作品ながらもハードが無くてプレイ不可なハコニワカンパニワークスはあまりにも残念ながら見逃し確定として(泣)、現実的にはEver Oasisになるのかなあ。グレッゾの新規作の実力、見せていただきたいもんだけど購入資金はひねり出せるもんなのやら……。ここ最近やけに忙しいから腹いせに中古ゲームとか大量買いしそうだし……
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・『Light Fall』世界から忘れられた“永遠の夜の地”を風のように駆け抜ける2Dジャンプアクション【とっておきインディーVol.126】
https://www.famitsu.com/news/201706/26136238.html

む、結構面白そうなので記憶に留めておくことにしましょうか……
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ということで終了です。とりあえずこの忙しさから解放されたい…けど忙しい合間を縫ってガレッガやりに行っているのでまだ大丈夫なのか?とにもかくにももう少し普通の大学生らしい生活を送りたいもんです……。




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