2017年6月10日土曜日

生活記録

久しぶりに旧友と再会し適当にゲームなどをして過ごす。しかしこういうときにやるゲームを売っぱらったのは完全に失敗だったか……。何らかのタイミングで買い戻さないとなー。ううー。
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ガレッガをやりに行くも結果は6面で凡死。3面戦車エクステンド後が安定しない。勲章を逃しているのかレベルが下がってしまう。ここくらい簡単なのだから成功させろやーと思うのだけども。この際戦車エクステンドは最初から狙わない方がいいんだろうな。ここを変に意識するとオプションとったりでランクバカ上がりだし。
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桃薔薇はまたしても3ボス止まり。こいつケイブSTG3ボス史上ぶっちぎりで強くねえ?最大往生の3ボスや大往生の3ボスも強い部類ではあると思うけど、なんというかこいつは全く異種の強さのボスだと思う。強さの要因はとにかく気分屋であること。この攻撃の時はこう、というパターンを徹底的に構築するしか解法は無いんだろうか。ボム乱射ですらこのままだと勝てるか怪しいぜ。ううう。矢川STGでもこのレベルのボスは見たことがなかったが……もしかしてこの先はもっとヤバいレベルのやつが出てくるのか?バーン様は愉快で面白いことは知っているだけに何とかここまでたどり着きたいもんだけど……
後はとにかく道中のミスを減らすことか。デッドポイント以外で死んでいるのが現時点での大問題の一つ。この際ショットのレベルは出来るだけ上げてボスを時間かけずに倒す、オプションを取るのは3面から、といった方向に変えた方がいいのかも。しかしそうなると前半でボムれなくなる気もしなくもないんだけど……、その辺はまだ試行錯誤が必要か。そーれにしてもとんでもないゲームだねコレ。こんなバランス取れてるんだか取れてないんだか分からない極めて危うい次元でバランス取れてるSTGが世に出て移植までされちゃうとは。面白いゲームであることは確かでありケイブSTGの中でも上位に位置付けて良いレベルの完成度だけど、ハッキリ言って数あるSTGの中でもぶっちぎりで過酷だしね。知識と試行錯誤で何とかなる感漂う出来ではあるんだけど、こりゃガレッガ並に長い目で付き合っていくしかないか。
それはそうと今作の2面に牛の存在を発見。牛のいるゲームは良いゲームだっけ。桃薔薇の出来を見るとその言葉も危うくなる気が。いや、俺は好きだけどね。というか好きじゃなきゃ必死こいて3ボスの解法を探したりしないよ。
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更に息抜きにむちむちポークの方もこいんいっこ入れてみた。その結果は、1クレ中盤で死亡。なんというか桃薔薇以上に内容が読めない。桃薔薇1.00は極めて分かりやすい内容だったんだけど(その内容が何してもランク上がるから何もするな、だったのはかなり衝撃だけど)、こっちは戦い方すら分からない感じだ。勲章を集めることだけは分かったけど攻撃の使い分けや自動回収とか色々考えるんだか考えなくていいんだか分からない感じだし、矢川STGなんだか普通のケイブSTGなんだかよく分からん調整がどうも自分の理解を拒む。STGとしては桃薔薇の方が取っつきやすい気がするが、これは自分が烈火のリメイクということを知っていたし、矢川氏が関わっていることも既に知っていることが大きいんだろうな。なんも知らずに桃薔薇やったら「とんでもねえレベルのダメゲー」と思ってただろうし。
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引ク落ツ132面をクリア。ひょ。これはクリアまでの道のりが開けてきてるのかも。ただその次のおばけがとっかかりすら見いだせない感じなのでしばらく時間かかりそうだけど。何とか6月末までにはクリアしたいなあ。出来るかな。出来そうにないなぁ……
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シレン月影はなんか調子も悪ければツモも悪く10階以降を拝めていない感じ。なんというかねー難しい難しい。運さえ良ければクリア出来るゲームでもあるので何度も挑みプレイ精度上げていくしかない感じかな。とりあえず罠チェックしてるにも関わらず罠を踏む事故をもう無くしたい。こんなんだからヘボゲーオタなんだよー。うおー。
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スレインで2面をクリア。集中して取り組めば難しいことは難しいけど割と常識的難易度に収まってるね。良いゲームだ。死んで覚えるゲームとしてロード時間がちょっと長いことを除けば非常に良質なアクションゲームだと思う。敵の配置と攻撃のパリイタイミングを徹底的に体にしみこませればクリアは見えてくる調整かな。後は世界観などによる後押しも結構いい感じにハマっているのでこのままアッパーテンションで攻略させてもらうとしましょう!
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っと今回は短めですがこの辺で。時間切れとなりまして。また次回です。



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