生活記録

精神の調子がかなり酷く傷心旅行になっている。傷心旅行ってこれ意味合いあってるのかな。

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遂にエンドネシア開始しました。どんなゲームかというとラブデリック系RPGです。言うまでもないか。あの極悪殺人難易度のUFOを送り出し難易度もそれと大差ないと噂される作品なので戦々恐々で、現時点で既に難度の高さは感じています。神様（UFOでいう救出対象みたいな存在）は50人いて9人助けました。意外と順調なのかなあ。このゲームの何が難しいというとUFO同様ヒントが少ないということなのはそうだがそれ以上にフラグを立てるのが非常に面倒というのがあると思う。このゲームはエモという感情を使い謎解きを行うのだが、エモが消費制なのだ。例えばストレスが溜まっているキャラクターが居るとして、そのキャラクターに「楽しい」の感情を伝搬させてストレスを飛ばすという謎解きを行う場面がある。間違った感情、例えば「腹減り」とか「眠い」を伝搬させても進展が無いのだがその際に使った「腹減り」「眠い」は使ってしまったのでまた回収しなければならないのだ。これが相当面倒でねえ。序盤だからかも分からんが「寂しい」「カッコいい」みたいな感情を回収するチャンスは極めて少なく、その上でこれらの感情をどこで使うかのタイミングが凄まじく難しい。フィールドも広く非常に大変でもある。難易度が高いがちゃんと考えればクリア出来るようにはなっているとは思うのだがあのUFOのコスモセンサーが機能しない凶悪謎解きを放り込んできたスタッフだけに先が怖いよ。住民観察の面白さは確かにあるが、このゲーム会話してても時間が普通に経過する上にそのままゲームオーバーになることもあるので、観察もそれなりに難しいと思う。ここは正直厳しいかなーと。

ピンクスゥイーツなんの進展もなし！全てがダメだった。