生活記録

秋田に帰ってきやがりました。寒過ぎね？全面雪しかないぞ。何ここ日本？ヤベーな日本海側。生きていける自信ないです。
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去年届いていたことは確認できていたんだが実物を確保できんかったRetrotink 5x-proが届いた！んだが、まだRGB⇔SCART変換ケーブルが届いてないので稼働は遠い状況。早く鋳薔薇をこの手で動かしたいんだがまだ我慢か。あと電池が無いので買いに行かないといけないんだが雪がヤバすぎて外出る気しません。こりゃ病院行くのも無理があるか。

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ゲームは新規特攻2本の大盤振る舞い状態。何が大盤振る舞いか知らんが。

暗い部屋クリアしました。これで終りなのか。やっぱ良いゲームだとは思うがリプレイ性はあんまないなー。ネタが分かってると完全に作業ゲーだしなあ…。やっぱ初見でなんの知識も入れないでプレイするのがこのゲームは良いらしい。これだけ面白いのに紹介が激ムズっつーのも凄い作品だ。部屋が暗いから火を灯すだけのゲームなんだけど、それ以上のことを言おうとするとね…

ジャンプキングに早速特攻。なんか思ってたゲームと全然違った。ジャンプの種類が何パターンかあって、それをボタン押す長さで調整して飛ぶゲームなのは想像ついてたんだけど、なーんか空中の自機制御がビックリするくらい効かない、というか全く効かないゲームなので初動で全部考慮して動かなきゃいけないってのが厳しい。まあそれは次第に分かって突破できるバランスなので別にいいし、評価されるのは分かる。個人的に大きく気になっているのがBGMがねえことだ。いやあるんだけど環境音みたいな感じなんだ。これがねえ……とにかく合わない。おそらくジャンプの効果音を際立たせるためにそうしてると思うんだが、ゲーム内容＜音楽な自分にとってこれは苦痛だ。そもそもジャンプの効果音が気持ちいいっちゃ気持ちいいけど、それを主体にできるようなゲームじゃないよ。ただでさえ殺人難度なのにここまで神経使わんといけんのかという気が滅入る気分になる。アルカノイドでBGMが無いのは分かるんだ、あれはSEこそがゲームの核だと確信できる作品だから。これもジャンプが肝の作品だけど、そもそもジャンプって楽しいか？というのが……。ゲームデザインがしっかりしててバランスも良いだけにかなり悲しいね。悪いゲームではないと思うんだが、モチベが出ないわ……。

桃鉄令和も定番とか、そんなのをやってます。地味に桃鉄初めて。いつの間にそんなの買ってるんだとお思いになるかと思いますが買っとるんです。発売当初に買ってないので特典のスーパー桃太郎電鉄は無し。つーかそれを単品で売れよなと思うわ。最新作よりも旧作の方が遊びたいんだよ俺は！つーかそういう奴はさっさと原作買えってことですよねー。馬鹿丸出し。肝心の桃鉄に関してはすっげーバランス悪いゲームだと思うけど、このバランスの悪さがゲームの面白さに結びついているので文句なし。面白いっすわこのゲーム。音楽良いし。一人でパーティゲームとか虚しい感じだが、元々マリオパーティ3を一人でひたすらやってたような奴なので今更それを気にしても仕方なかったのだった。ゲームとしては流石の完成度って所なのかね。ただまだ1プレイも終わってないのでちまちま遊んでいく必要があるか。

グレ魔はクリア重視でとりあえずゴールデン・ガインを使ってガインに絞った方が良いかなと（アイテム避けキャラを終わらせてからアイテム回収キャラに移行した方が良いだろうと判断）。ガイン割と強いと思ってる割には事故ってそのまま入滅みたいなこと多すぎて嫌な感じ。とにかく半年くらいやってる割には全然まだゲームに慣れてないので、じっくり時間をかけていくしかないのかなと。マジで弾は早いわ多いわで苦しいですこのゲーム。死んだら死んだでパターン崩壊するし。ピンクの方がまだ容易に思えます。ピンクは難しいっつーか、難しさのベクトルが違う作品だから…。いやこれも相当ベクトル違うんだけど……