2020年9月21日月曜日

生活記録

きょうは しゅくじつ だったんだなあ まいにちが へいじつ
げーまげ
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ゲームの方は一つ超特急でクリアまでやり倒し、一つはターボかかってきた。のだが、ガッツリ時間がかかるというか強烈な時間泥棒作品の予感。サルといい時間泥棒ゲーしかやってないな。
サル、チャンピオンズリーグの2ndやってみたけど難しすぎて唖然。思わず育成モードに逃げ帰る。FWMFは育成出来ているのでキーパーやDFの育成が必要と感じてやっているのだが、キーパーの育成って難しいなあ。そして良ランダムイベントは起きないけどマイナスイベントは多発してマジでこのゲーム酷いなと思ったりした。更に言うなら、究極突き詰めると爆発成長次第のゲームバランスなのがかなりなあ。まあ面白いのでそんな不満はない。多少理不尽な方がゲームは面白いくなるのではないでしょうか。
マリオサンシャインクリアした。モンテの村で大苦戦(3番目の炎の中村長どこやねんで死にまくった他、モンテ秘密コースで微妙な位置調整が全くできず死にまくった)したが何とか突破。難関コロナ山は一発突破でまだ泥船操作の感覚は抜け落ちてなかったか。ラスボスクッパ戦は正直イベント戦的なものなので…。事故って一回ミスったけどあっさり突破。いやーしかし面白い。確かに自由度は低い、強制的に多くのステージをクリアしなければならない構成など、許されるのかこんなことが…と言いたくなる点はある。しかし、作り込まれたステージとアクションは数ある3Dアクションの中でも屈指のレベルのものだと思う。何せ今やっても古臭さを感じさせないのだから。動かしているだけでも楽しいの極致がここにある。難度的にも無茶な個所はあるが流石の任天堂だけあって、頑張ればクリア可能なレベルにとどまっていることは素晴らしい調整だと思う。ただ青コインなど不毛なやり込みの片鱗が見えているのはちょっと。オデッセイもその辺相当なレベルだったけどアレはゲーム自体が簡単にムーン手に入る調整だったからあんま気にならんか。
Into the breachそこそこ進めてる。ようやくゲームに慣れてきた。相手の攻撃が可視化されてて、それを見てどう動くかってゲームデザインがあまりに自然に溶け込んでて途中まで気付かなかったけど、これありそうでなかったシステムですよね。相手の攻撃が分かっている前提でバランス組まれているので難易度は辛めといえばそうなんだけど、理不尽さの減少と公平さの演出に一役買ってるし、更に言うならちゃんと考えればクリア出来るバランスなのでマジで思考するのが面白すぎる。こら凄いわ。Slay the spireもすげーと思ったけど、最近のインディーゲーは本当にレベル高いな。とはいえどこまでやるかは未知数(いっつも言ってる

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