2020年9月29日火曜日

生活記録

研究の進め方はなんとなく分かったのだがなんか微妙に体調不良気味。親も咳してるし。大丈夫なのか。まあ大学行ってゲームとか研究とかしてたらだいぶ治ったし、ポカリとかアクエリ飲んだからきっと大丈夫なはず。
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ゲームの方は2本決着…なんだけど、これでホントに決着はついたのか?みたいな。一本は明確な終わりがあるから良いけどもう一本は、正直果てが無さそうな気がするし……
Into the breachクリアしました。難易度はノーマル。全ミッション完全制覇は一生無理だと思う。いやちゃんと考えればノーマルはまだ出来るのかもしれないけど、正直普通にクリアするだけでも精いっぱいなもんで…。感想は噂に聞きし傑作と言う感じ。相手の攻撃が可視化されているということから生まれる、強烈な戦略を確立する面白さ。どうユニットを強化していくかのバランス調整、一度だけならターンリセット可能であるという点、その他ありとあらゆる要素が機能的に結びついて、精細なバランスを構成している。調整に恐ろしいほどの時間をかけたんだろうなと強く思う。これは凄いわ。あと地味に凄いのが数値が小さいこと。数値が小さいからこそダメージ1つ増えただけで大幅に戦局が変わるし、それで倒せる敵も変わってくるのが、精密なバランスの構成に一役買っていると感じた。似たゲームだとカードヒーローとかもそんな感じだったかな。半面この調整の真の意味に気が付くまであまりにも時間がかかりすぎて、ダメージ上げる選択を取るのがあまりに遅かったことか……。
一応クリアこそできたもののまだ機体が多数あるし、難易度ハードもあるのでノーマルのクリアはまだこのゲームの深淵をのぞき込んでもいないという予感も感じる。しかしノーマルクリアするだけでここまで時間がかかっているのでどこまでやるのか。Slay the spire並みに時間かかるかなー。
スーパードンキーコング2もキャプテンクルール倒した所まで行った。一応はクリアっちゃクリアだがまだ最終ワールドのボーナス樽とコインが残っとる。それを集めんことにはまだ感想は書き残せんか。と言っても普通に傑作だと思うけどね。ステージバランス、音楽、グラフィック、ゲームデザイン(初代と基本は同じだけど探索が分かりやすい形になったのが評価点)、全てが高水準。アクションゲームの完成系がここにあります。スイッチ持ってたら遊ぶべし。難しかったら巻き戻しもあるぜよ。


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