重い腰を上げて遂にドリームキャスト始動。代わりにこれまで長期に渡り活躍していたサターンがお亡くなりに(なったわけでは無いが常時稼働機種からは脱落)。これで現時点でのすぐさま稼働出来るゲーム機の構成は頻度はともかくとしてスイッチ、Vita、3DS、Xbox360、PS2、DC、Wii、GBASPという感じか。HDセレクターがまともなのあればPS3も入るといえば入るけど、まともなの無いので結局こんな感じで、スイッチは一度たりともTV接続はしたことない。怠いのでたぶん一生しないと思う。
そんなことはどうでもよろしい。とりあえずビジュアルメモリーに電池を投入したり諸々のセッティングは終わったのだが、ドリキャスはなんか音がうるさいとのことだったので段ボールで覆う形にして音対策もしておいた。実際プレイしてみたところ確かにうるさいといえばうるさいが、常時ギシャー!みたいな音が鳴ってるわけでは無いし問題なしか。ドリキャスは自分にとっては相当のレベルで未知数のハードなので、まあ色々評判の良いものとか興味あるものをやっていきたい。Lack of Loveだけは何が何でもプレイせねば。
ちなみにソフトは、デスピリアはなんか怖かったので(ひでえ理由だな)アスカ見参をちょいちょいプレイ中。初級はサクッとクリアしてストーリーダンジョン上級のラスボスまでは普通に来てるんだけど、地獄のモンスターハウス3連発(大型→いきなりモンハウ→またモンハウ)で有効アイテムの大半を使いきってたのでやむを得ず撤収。素潜りでラスボスのところまで辿り着けて満足したので今現在は普通に持ち込み有りでうだうだと。まー慎重にやればクリアは出来るんじゃなかろうか。泥棒がやりにくくなってるのは少し困るが(大部屋→店長に場所替えできなくて焦った)。
ゲームとしては、初代シレンのその破天荒なバランスを感じる一面あり、月影村のような練られたバランスを感じる一面ありと相当なレベルの作品と感じた。根性の竹刀とか滅茶苦茶壊れ性能だし。シレン一本でもクリアしてるなら割と無難な難易度な気もするけど、初心者には厳しめといえば厳しめ…なのかな。少なくともダンジョンバランスにトルネコ3級の違和感は感じないし、あちらほどの地獄絵図というわけでも無い。特に自分が一番優れてると感じたのはストーリーかな。初代シレン以上にリーバ8獣神のいる世界というのが強調されてる感がある。シナリオ面でもアスカが普通に喋るのも新鮮でそこが中々面白い。まあ、まだシナリオクリアもしてないのでそこまで書けることも無いんだけど、これは相当のものを引いたなと。
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逆転裁判3完全クリア。華麗なる逆転やっぱ素晴らしいにもほどがある。犯人追い詰める過程とそこからの真犯人との対決がねえ……。2みたいに悪人を徹底的に叩きのめすのも好きだけど3のそれまでの伏線が全て回収されていく感覚もまた素晴らしい。やっぱ逆転裁判は面白いゲームだということを再認識したこの頃だった。ちなみにアスカと逆裁しかやって無いのでこんなもんで今日のアレは終わりです。
昨日の書き忘れでシルバニア3。星くずの瓶出て来ねー!とか言いつつもひたすら隠れんぼとかリンゴ皮むきとかチョコレートとかだるまさんが転んだとかリズムゲームとかやってどうにか2つは手に入れた。これ、たぶんミニゲームとかお花とか家具とかでランダムに手に入るという設定なのでどうしても時間喰うタイプのゲームな気が。というかミニゲームも割とムズイからやっぱ幼女には無理なゲームだと…
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・Switch版『The Red Strings Club』が海外向けとして2019年3月14日に配信決定!サイバーパンクなバーテンダーADV
https://ninten-switch.com/the-red-strings-club-switch-ver-20190314-released
これは日本でも同時期に来そうだな…。Va11 hall-aとは違うテイストのストーリー、気になるしやるしかない。
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・『Vaporum』がコンソール向けとして2019年4月に発売決定!独自のスチームパンクな世界観を特徴とするグリッド型ダンジョン探索RPG
https://ninten-switch.com/vaporum-console-ver-announce
ふーむ……
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