2019年3月2日土曜日

生活記録

やる気出ず。
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コズミックのダライアス外伝をちょっくらやったりやらなかったりしつつ、積みっぱなしのデビルエンジンをプレイしてみた。ベリーイージーでとりあえず3面まで。異常に難しいねこれ。そしてなんかサンダーフォースというよりもトレジャー臭の方が強い気がしないでも無い。なんかエイリアンソルジャーっぽいんだよこのゲーム。どの辺が、というのは指摘しにくいんだけど……。
STGとしてはオーソドックスで、ショットとスピードチェンジ、ボムという名の特殊攻撃、そしてコンボゲージを消費して一瞬だけ自機周辺の敵弾を消滅させるバーストが特徴というか売りなのかな…。バーストの存在があるからかベリーイージーの時点で狂ったように弾が飛び交ってるわけだが、これは別にどうとでもなって、それよりも初見殺しやらびっくり攻撃の数々にやられるのが厳しい。特にボスの攻撃はマジに熾烈で初見で避けれるようなレベルでは無く、その上で避け方もパッと思い浮かびにくいと完全なまでのパターン構築型STGだと思う。これでいてステージ間の敵の出現や攻撃のリズムがこれまた難し目の調整なので休まる時なく戦い続けるという感じか。こうまでパターン性が強いとは思ってもいなかったのでそこがちょっときつい。サンダーフォースシリーズではあったシールドの類が存在しないのもきつさに拍車かけてるかなあ…。バーストで敵弾消せるぜ!とか言われても…俺愚図でウスノロだから危険だと思ってもバースト出来ないんだよ……
なんだか愚痴と泣き言しか言ってないが、個人的にはその苦味含めて相当のレベルのSTGだと感じる。海外STGでありがちな敵が妙に硬いという一点を除けば、スピード感はあるし爽快感もあるしちまちまとパターンを組んでいく楽しさがあるし音楽がスーパーハイテンションにさせてくれるしグラフィックはかなりのレベルだしボスの攻撃は奇想天外だし、ゲーム全体がSTGのやり過ぎで自分の快楽しか考えられない頭のイカレた馬鹿が自分の快楽しか考えられない頭のイカレた馬鹿に送るような出来栄えで面白い。まだ3面パターンすら見出せてないのでもうちょいやったら何か書くかな。
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コズミックのダラ外はなーんか全然でクラゲルート1周を果敢に狙ってたんだけど無理だったし、クラゲルート開幕で異様な処理落ちが発生してたけどアレでホントにSELFのタイミング合うんだろうか…。また要検証…?というか、コズミック版はなんか難易度AC版に比べて高い気がする。敵がみょーに硬くね?いや、俺がよく行く津田沼エースやHeyが設定変えてるのならこれが正しいのかも分からんけど…
ダラⅡもやってみた。こっちはゲームバランスがアレ気味なのが分かってるので素直にイージーで。画面がデカくないので意外と先へは進めるようになってるんだが(AC版はドリオサーム周辺が限界だった)、4面訳分からん。なんかこれ楽なルートとか無いのか。移植度に関してはそもそもダラⅡ自体のプレイ経験が少なすぎてよく分からず。ダラ外と違って明確におかしい点があるということは無いけど…
逆転裁判初代をあっさりクリア。蘇るは長いけれど、それでも全編通してシリーズ屈指のテンポの良さだと思う。難易度も初代が一番優しいかな。ちゃんと考えれば解けるし。2はその辺が物凄い嫌らしい調整になってたからなあ…。俺は大好きなんだけど。で、さっそく2の方にも入ってサイコロック登場したところまでは進行。目指すは逆転サーカス。
ポポロ異世界はペンコン成功してポポロのレベルが15になってうおーとか思いつつ更に11Fでポポロ囮型ペンコンよそ見しながらやってたらホイミかからなくて爆死。止めた方が良いんじゃないのかレベルのミス。いやまあ、このプレイアイテムがクソすぎてやる気無かったから良いけど……
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・かつてメガドラで出た、ファンキーな怪作アクションアドベンチャー『トージャム&アール』のシリーズ最新作が海外で発売開始。実は日本語版も開発進行中
https://www.famitsu.com/news/201903/02172732.html

トージャムアールってそういうゲームだったんか…
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・いま世に問う新作シューティングゲームの意義 Nintendo Switch版『Rolling Gunner』リリース記念インタビュー
https://www.famitsu.com/news/201903/01172731.html

明日はこれをやってみよう。
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・Switch版『Debris Infinity (デブリ インフィニティ)』の国内配信日が3月14日に決定!ビジュアルに富んだツインスティックシューティングゲーム
https://ninten-switch.com/debris-infinity-20190314-released

ぬ。


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