2020年5月25日月曜日

生活記録

moonのサントラ情報が出た瞬間に予約注文したり、さよならを教えてのサントラをずっと流しながら論文読んだりしていた一日。moonの話はあとでするとして、とにかく精神的に疲弊気味なのか、ダウナー系音楽でも流してないと全く集中できない感じ。真メガテンの邪教の館やミスティックアークの母なる神の爾座をエンドレスで流してもいいんだけど、それをやると現実に帰ってこれなくなるので自粛。
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ゲームは波乱万丈有りながら遂にCiv6決着ついたり。これでようやく別ゲーに移れるか。
Civ6神フランスカトリーヌで何とかクリア。340ターンという過去にない長丁場かつ、インドが科学勝利目前(既に火星へ宇宙船が飛び立ってた)というギリギリもギリギリで何とか文化圧力勝利。マンサムーサが核兵器とか使ってきてビビりまくりだったがどうにか決めたったか。神を終えてUGのバランスも大体分かったのだが、結局根本的な欠陥(都市大量があまりに有利すぎる)は解決していないというのが物凄い気になった。今回10都市でやったけどギリだったし。良いのかこれで。蛮族ラッシュに至っては悪化してる印象もあるし。とはいえ数々の要素から勝利条件目指してあれやこれや試行錯誤を繰り返すのは面白いし、それぞれの文明の強みを生かした立ち回りがちゃんと出来るのは評価ポイントなんかな(今回のカトリーヌのスパイ大作戦は凄い面白かった)。ただSwitch版はやっぱかなり無茶して動かしている感満載で、本体に負荷がかかりすぎるのであまりプレイするべきではないかなと感じてしまった。今作を持ち運べてプレイできるっていうのは非常に自分は高評価してはいるんだが、エラー落ち処理落ちが多発してしまってはねえ……
ピンクスゥイーツ今日はノーミス出来る感があったのでシャスタノーミス狙いでやったけど3面卵で普通に死んで唖然とした。というかやっぱ自分の腕前ではここがかなりの運任せ(3回に2回しか突破出来ん)でノーミス目指す場合の無茶苦茶な難関って感じ。辛い順に並べると7面卵>バーン様=3面卵=サンダークリーム地帯>6面卵>越えられない壁>ごんぶとない時のノアゼット>蛇レーザー>5ボスってところか。実際ノーミスやってると4面卵とか4ボスとかファットデーツとかの方がよっぽど死亡率が高いのが謎。最近は3面道中も変に怖い。自機狙い弾撃たれて挙動不審死とかしてるし。返す刀でメミディは5面で滅。シャスタのノリでボムを撃つとマジで危険。何だかんだ座標的に絶対安全なシャスタボムは強いんだなと思った。サンダークリーム地帯とかバーン様とか、このゲームの難関に致命的なまでに弱いだけで。
VSレッキングクルーエクステンドするまでやってみた。このゲーム、両端繋がってるのかよ!というのに気が付いてからは結構生存も安定して先へは進めるようになってきたが、ルイージがこっちの邪魔してきたりで計画が狂ったり火の玉と敵に挟まれて絶対死ぬ運命とかそんなのばっかりでミスるケースが多い。ドンキーコング3みたくやり込めばどんどん面白くなるモノのようにはとてもじゃないが見えないが…。FC版は全100面なんだっけか。AC版も25面くらいまでは行けるようにならんと面白さ見えないのかなー。
BLACK BIRDランキングで順位見て抜かれてないことを確認したので稼ぎモードは封印。でもプレイ感覚は一応残しておかないとということで、ノーマルをちょいとやってみたのだが、ノーマルで稼いだら全然繋がらなくてビビった。心なしかボムの数も少ない気がするし。トゥルーモードの方が簡単まであるぞ(それはない)。2面2度目の特殊陣形+逃げるおじさんをサンダーボムで粉砕しようと企むも全然コンボ繋がってないし特殊陣形も敵少なすぎてやる気を失って思わず止めてしまったり。
ゲイングランド試験的に制限プレイ(各時代一人縛り)を走る前に通常プレイをやってみたら2‐9で発狂死。これもまた良きかな。制限プレイの方が、最大の関門と感じていた3‐3がベティで頑張れば中央塹壕兵を処理できることが発覚したので、ロビー犠牲のザエモンアタックから教授でザエモン救出とつなげれば3‐2でバーバル→マース切り替えかつ普段のパターンでクリア出来そうな気がする。4面突撃時の想定面子はマース・ザエモン・教授・サイバー・ハニーと言ったところか。4‐4がガンだけどそれ以外には4‐9もかなり不安(4‐8はたぶん何とか)。ウォーターいねえし。最後にザエモンと誰か一人さえ残ればクリア確定なので勝機はありそう。教授単独出来るならザエモンなんぞ使う必要なくなるので、楽にクリア出来るとは思うのだが…
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・『moon』の完全版サントラ『EX-PO’97 In memoriam the moondays』10月発売決定。本日より完全受注販売開始
https://www.famitsu.com/news/202005/25198961.html

まあこんなの出るなら買うしかないでしょうなという感じ。値段は妥当というか、安すぎるというべきか。自分はThe sketches of moondays(歌詞カード無し)を1万9800円か2万9800円か3万9800円か忘れたが、とにかくそのくらいの値段を出してmoonプレイ後すぐさま買ったし、その音楽はいくらでもすぐにでも出す価値があるものだと思っている。そのサントラの完全版が大体1万円でしかもFake moonの音楽やMD原曲収録まであるんだから、これ以上何を言う必要があるだろうかって感じだ。
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・Switch版『Neo Cab』の国内配信日が2020年5月28日に決定!人類最後のタクシー運転手を描いたアドベンチャーゲーム
https://ninten-switch.com/neo-cab-jp-eshop-release-deta

面白そうな予感しかしないゲームだが、さて…


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