大学行ってたので時間ナッシング。それはそうとポケモンで色々と情報が錯乱している。そんなことよりもゲームとして面白いのかどうかを知りたいのだが。
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ゲームはロマサガ3のみ。未だ四魔貴族撃破せず。今現在はアスラ道場に通いつつスマウグ狙いという感じで育成を進めている。ハリードを使って剣の閃きからの奥義化は全完了したので今現在は親父ロビンを徴集して小剣の閃きを頑張りつつスマウグという感じ。棍棒はめぼしいものは全部取ったが後は奥義化がまだ残っているのでノーラを外すこと出来ず。槍は終わったので妖精も外しているのだが、後で呼び戻す予定。最終メンバーはカタリナ(大剣か剣)・エレン(体術)・ロビン(親父、小剣か体術?)・妖精(槍か体術?)・雪だるま(体術?)の予定。もしくはエレン辺りを切ってボストンにパオーンか。ボストンはいつも使ってるので入れるとしたらパオーンなんだが…。それにしてもこのゲーム、本当に体術ゲーというかなんというか…。使おうと思うキャラみんな体術ばっかりに…。うーむ。
にしてもこのゲームは楽しいが楽しいときはこうやって道場通ってたりスマウグ狙ってる時が一番面白いのはかなり不思議な気がする。本題の四魔貴族を倒すのも楽しいんだけども。遠足も準備している時が一番楽しいというし、そういう楽しみがあるゲームというのは珍しい気がしないでもない。こういうのを狙ってやってるのはサガシリーズとかFF6の印象なんだけど、それを狙ってこういう調整にしているんなら当時のスクウェアはとんでもないなと強く思う。
ティンクルスタースプライツレベル8のクリア動画を撮ろうと果敢に研究室のモニタを借りて挑戦していたんだが無残にも敗北。なんじゃもんじゃとティンカーリンカーを使うも女王で朽ち果てる。女王以前にダークランやメヴィウスでも負けまくりなので厳しい。勝てないわけではないのだが…
ゲイングランド録画作戦完了。したので後はこれをアップロードしたりとかそういう作業か。しばらくしたら全面脱出Allの全貌を見せるので覚悟して待て。
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・『アカとブルー タイプレボリューション』プレスカンファレンス詳細リポート。数々のブラッシュアップを経て「ほぼ新作に近い形になった」(木村氏)
https://www.famitsu.com/news/201911/16187029.html
ギミックの音楽は並木学氏て。マジかよみたいな。マデリンってあのマデリンなんだろうか。正直良い評判を聞かないだけに魔界村フォロワーとしても不安の方が勝るが…
アカとブルー自体はやってみなければ分からないがクリアは無理だろうと思ったり。2面の時点で難しすぎると感じたし…。
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・秋葉原Hey 2Fシューティング島の配置 2019-11-15
https://blog.mdnomad.com/2019/11/15/akihabara-hey-stg-20191115/
消えていた怒りの忍者復活ッ!!でも晒し台でやるの怖いので、通常台に移ったらマジで万札つぎ込む勢いでプレイしてやろうかなと。ゴクラクオウジョウ。ウドォン。
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