2019年11月23日土曜日

生活記録

普通に大学だった…
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とうとうロマサガ3クリア。当然真破壊するものルート。負けることは流石に無かったがやはり真破壊は強かった。フォルネウスの翼降臨して半壊しかけたり、レオニードありだったので即死におびえつつの戦いだった。しかし鍛えたとしてもこうして死闘になる辺りはやはり凄いゲームだと思った。ロマサガ3は相変わらず面白い。
にしても今回は時間がかかりすぎた。いくら何でも40時間はねーわな。ここ数年こんな時間をかけたRPGなんてないぞ。普通にクリアするだけなら15時間くらいで終わっていたのだが、水鏡の盾とかスマウグとかそういった廃人プレイを狙いすぎた。まあしかしこういった廃プレイをさせるだけのものがある作品は大事にするべきなんだろうなと強く思う。良いゲームだなあ。
とはいえ調整の差というかロマサガ2と比べると面倒な面も多いというか、ゲームを簡単にするのに必要な手順が多いというのが難点か。ロマサガ2に関しては敵から逃げまくり必要な敵とだけ戦い、閃きで強力な技や即死技で突破するのが戦術として成立していたのに対して3は逃走しても敵レベルが上がらないのがねえ…。詰みかねない状況に陥りにくくなってるのは確かに良い配慮といえばそうなのかもしれないが、逆に今度は閃きと育成が面倒なことになってしまった。とはいえケルベロス道場やロアリングナイト道場、アスラ道場と多種多様な道場があるので問題ないといえば問題ないわけだが…。むしろ2のミスティック道場とかが楽すぎたんだなと思ったりも。2は単純に全滅しても何ら問題ないというぶっとんだ作りだったし。うーむ。
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ロマサガ3が一息ついたのでリハビリがてら色々なゲームをつまみ食い。
まずは婆裟羅をプレイしてみた。うーむ。むむむむむ。ぬー。どこからコメントしたもんか分からんが、どこに出しても恥ずかしくないB級STGという感じか。ゲームをプレイして珍妙な演出と珍妙な世界観くらいしか印象に残るものがない。弾の飛ばし方に個性があるかといえばそうでもなく、かといってそこそこ難しく、爽快感はそうでもなく、撃ち込み感も微妙。しかしこれといってダメだという点もなく、割とそこそこよく出来たSTGって感じだ。10クレくらい投じてみたのだがそもそもどう攻めればいいのかが見えてこない作りから察するに、俺の得意ではないタイプのゲームかもしれん。
このゲームの肝は変な世界観!…もそうなんだが、内面に寄った話をするとタメ撃ち乱射でゴリゴリ敵や敵弾を切りながら進むことにあるのだろうと思う。タメ撃ちが分かりやすく強い上に弾消し効果があるので、タメ撃ちで敵弾を無力化しつつ敵をぶっ殺し、すぐさまタメてまたタメ撃ち!この連打で進むことが面白さなんだろうと思う。そして実際これが面白いといえば面白い。流石だぜビスコ。しかし、この剣で切り付けて進むSTGというとどうしてもマイルストーンSTG、もといカラスとかがねえ…。カラスより先に登場したとはいえ、単純な爽快感はカラスに完敗しているのがかなり辛く、これやるんだったらカラスとかラジルギスワッグでもやってた方が面白いんじゃないか…?と思えてしまうのが何とも。別ゲーとして割り切って進めるべきなんだが、どうにも気難しい感じ。まあとはいえ変な世界観の行く末は見たいのでもう少しは頑張ってみるか。
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衝動的に危険行為の衝動に駆られてオメガファイターを起動してみたのだがこれが中々に良い感じで7面まで調整完璧で突っ込んでクリアすることが出来た。8面死にすぎ(3機くらいミス)という問題点があったがそれでもクリア出来ただけ御の字。やはりこのゲームは面白いということを実感した限りであった。2周目は2‐1で動きミスって滅。
ドラゴンブレイズもやってみてこっちも中々に上手く進めて最終面まで来たのだが、ラスボス前で残1ボム2だったので勝利確信してボムを撃って残1ボム1でラスボス突っ込もうと思ったまでは良いがボムを撃って挙動不審死したのには頭を抱えた。その後ラスボスにガチ敗北。反省できん…。
ガンバード2は4面ボスで時間切れ耐久やってる時に2ミスした時点でもう無理だと痛感した。ありえねえ(白目)。ゲーム下手すぎる。
コラムスⅡは触れただけ。
シスターズランナーも触れてる。
そろそろBLACK BIRDも復帰するか。ストレッチャーズもやりたくはあるんだが。


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