生活記録

何もない。ので、大変に短めです。
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デイグラシア怒涛の勢いで進行（というかこれしかやってない）して2周目がクリアまで辿り着く。……そういう、ことだったのか。一体話がどこで分岐するのかと思いを巡らせていたけど、そこで変わるわけか。そして辿り着いた結末。こうなるともう3周目に行くことは確定なんだが……、この物語の終着点は一体どこになるのか？今はそれが気になって仕方がない。こんなの書いてる暇は正直無いのである。
もし運命が変えられるのなら過ちを犯さずに済むのだろうか？　その時が分かったとして正しい判断を下せるだろうか?　何度やり直したとしても、運命を変える事など不可能なのかもしれない… 　しかし、そこに生きた証だけは違うと信じたい。 か……。開発者はレイクライシスが好きに違いないぜ（酷い曲解

あーっと、書き残すことがあるとすれば、開発スタッフはアドベンチャーゲームにおける選択肢というか選択するという行為を本当に重んじているんだろうなと。物語以上にたぶんこの辺の事が伝えたいことなんじゃないのかなと。時折そういう会話が差し込まれるのが、それを強く思い起させる。