2018年11月28日水曜日

ハイドーラ

ネガっても仕方ないって亜美と真美が言ってた気がするのでもう少し頑張ります。
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で、スーパーハイドラをプレイしてみたのだけどあまりにも素晴らしすぎて涙すら溢れる出来だった。これは良いSTGだ!懐かしいだけでは無く新しさも存在している。数々の過去の傑作の既視感も見えつつの、そこに独自の面白さが存在していてストーリーのアツさもある。素晴らしい。本当に素晴らしい。ゲームバランスも良好で無理を感じないし、パターン性が強いもののパターン一辺倒になっているわけでは無く、気合成分もそれなりに強い。そこがいい。
ゲームとしては見た目やステージデザインにはグラディウスの影響が強くうかがえるが、むしろRというかアイレムの影響も強いのかもしれない。特に一部のパズル色の強いステージやビットを生かした弾避けの戦略性などはR-TYPE LEOを彷彿とさせる。気合の入ったグラフィックもどことなくその2作を思い起こさせるかな。
とりあえずイージーモードはどうにか全ステージ制覇はしてないもののクリア重視でAll出来た。上級者モードは3面まで。上級者モードはかなり難しかったので、どこまでやるかは未知数だがイージーは気軽に楽しめそうなので、全ルート通ってのクリアまではやりたいかなって。
そんな具合に完璧に思える今作だが、欠点があるとすればローカライズがマジで終わってる出来なのが……。正直インターグローやEastasiasoft初期とタメ張れるくらいには酷くて厳しい出来だと思う。いや確かにゲーム始めた瞬間に「覚悟しろよ!」と恫喝されるトンチキ翻訳は笑えたけど……、それ以外の文章が怪しすぎる。どうにかフライハイワークスや架け橋ゲームズ辺りの救済が入らないかと思うのだが……
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ポポロ異世界、そもそも低層で勝負かけられそうなプレイがなかったりでうーんな感じだったんだが、ようやく行けそうなプレイが出てきたので本格始動。べス2体体制でさっさと降りようと思っていたらパン多めの6Fでホイミンが一発加入したのでだらだら風まで粘りつつホイミン封印しつつな感じで12Fまでは終了。13~15Fは即降りしても余裕ある感じにはなってきたが、この辺事故要素多すぎるので物凄い嫌な感じである……。このゲーム、たぶんだが20Fまでの難易度が他のもっと不思議に比べて異常だと思う。
レツゴーブイ全く進展はないのだがそれでもファファファのキョウまでは入った。面子をイーブイ、シャワーズ、サンダース、ブースター、サイホーン、モルフォンという感じにしてからかなり楽になった。やっぱブイズ恐ろしく強い。たまにはこういう旅も良いものかな……。まあ、サイドンは確定としてもう一体どうしていくかはまだ謎が多いし、図鑑をちょいちょい埋めていきたいのでいろんな奴にチェンジで行こうかなと。キョウはモルフォンで突破したいが、たぶんサイホーンかサンダースかブースターでの突破になりそうな…
ガレッガはミヤモトで発進するも2面最序盤で勲章落として全くやる気の無いプレイに。で、その結果は潰し方を間違えて5面ボール改で爆散四散。ボムを撃っても死んでる辺りダメと言うか何で?という気分に。
作戦名ラグナロク音楽爆音設定なので7面終盤まで来れた…は良いのだが7面終盤のワームみたいな敵があまりにも強すぎてもうこのゲームのクリアは無理なんじゃねえのかと思ったりも。5面ノーミスで通せればチャンスはあるといえばあるが、しかし……。あと6面以降から敵弾が早すぎる多すぎる気がしてならない。
TGM2+286列まで来たのでおおおっ感が出てきた。なんとなくテトリスのコツをつかんできてようやくクリアが見えてきたかも。もう少しか。
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・『アケアカNEOGEO ネオジオカップ'98 〜THE ROAD TO THE VICTORY〜』と『アーケードアーカイブス ルート 16』の配信日が11月29日に決定!
https://www.famitsu.com/news/201811/28168322.html


ルート16は初めて聞いたタイトルなんだけどかなり面白そうね。黎明期のゲームなだけにどれだけ黎明ってるかにもよるけど……
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・Switch版『Hunter’s Legacy: Purrfect Edition』が海外向けとして2018年12月13日に配信決定!レトロスタイルのメトロイドヴァニア・アクションゲーム
https://ninten-switch.com/hunters-legacy-purrfect-edition-20181213-released

ふーむ……

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