2018年11月21日水曜日

生活記録

STGがやりたくてやりたくて、でもやれなくて。
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ポポロ異世界、ホイミンなしでも19Fまでは行ったんだがメルモン仲間に出来なかったりで酷すぎ。更にこのプレイの死因は飢餓状態になったので大きいパンでも食おうっと思ったら人喰い箱で、未識別の草を食いまくり凌いでいたがもうどうにもならなくなったというものであり……。正直保存自模ったのが17Fだったので、無理だろう感はずっとあったんだが……。まあ、19Fまで行けてるので一応進歩はしていると思ってまた次回か。メガンテの石造にビビったりもしたがちゃんと対処出来るようになってるし。しかしこれでまだ壁となる20F確定モンハウに入れてないって言うのはねえ……。このゲームの難易度ってあらゆるゲームの中ではどのくらいなんだろ…
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中毒パズルレベルスまたグダグダと再開して現在黄色9まで育ててプレイ中。数時間がスッと溶けていく様はやっぱ本当に恐ろしいゲームだと痛感するばかりであった。
レツゴーブイはその割を喰らって何一つ進展なし。というかまだバッジ3つという有様でいくら何でも進行速度遅すぎ。フリーダムプラネット置いてやってるんだからもっとプレイしろよ!と思うことは思うのでちゃんとやったりたい。一応研究室の人と交換したりはしてた。
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・シューティングゲームファンがアキバに集結! トークに新作発表にで盛り上がった“エムツーショットトリガーズ弩感謝祭”の模様をリポート
https://www.famitsu.com/news/201811/21167988.html

なお、発表してから音沙汰のないタイトルについての進捗報告も、堀井氏から行われた。新作シューティング『UBUSUNA:ウブスナ』は、「すでにプレイができる状態にあるが素材制作が難航中」、『フィーバロン学園』は「システムが完成しているが、データを作るのが大変」、アーケード向け新作『もののけ忍法帳』は「人手不足からプログラマーが一時的に別プロジェクトに」とのこと。発言からすると、完成まではまだしばらくかかりそうだが、それだけエムツーならではの“こだわり”があってのこと。首を長くして待つことにしよう。
UBUSUNAは、グラフィックとかそういう感じのものが足りてないんかな…。斑鳩みたいにほぼほぼ全部井内さんがやるって作りはもう出来るかどうかも怪しいしね……。フィーバロン学園はもう気長に待つしかないですか。
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・『ポケモン ピカ・ブイ』発売3日間で66.4万本を販売。Switch本体の週販台数は18万台越えでハードのセールスを大きく牽引
https://www.famitsu.com/news/201811/21167998.html

余裕で100万くらい行くだろうとか考えてた俺はたぶん売り上げ予想のセンスは無に近いね。Goからの流れもあると思っているのだが、逆に言えばGo路線の今作は見送りというプレイヤーが多かったという結果なのかどうなのか……
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・『ポケモン』のイーブイが育てられる“イーブイ×たまごっち”が2019年1月26日に発売決定! 育成次第で8タイプへの進化のほかオリジナルの姿になることも!?
https://www.famitsu.com/news/201811/21167973.html

オリジナルの姿……?
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・“SEGA AGES”シリーズ第3弾配信タイトルが『アウトラン』に決定! 3DS版追加楽曲や新BGMも収録
https://www.famitsu.com/news/201811/21167966.html

げ、ゲイングランドはいつになるんすか……
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・『海腹川背』の貴重なプロトタイプ版映像を開発者が公開。X68000で制作、当初はラバーリングもない『ディグダグ』風だった
http://news.denfaminicogamer.jp/news/181121e

うおっ!これは興味深い。
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・Switch版『kuso』が海外向けとして2018年11月20日より配信開始!ドット人間を操作して遊ぶハードコア・アクションプラットフォーム
https://ninten-switch.com/kuso-for-switch-20181120-release

日本でも出てほしいけどどうかな……


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