2018年10月15日月曜日

ソロモン終了

ソロモンの鍵全面Allクリアしました…と言いたいところだったのだが、どうやらアイテム収集が出来てなくて普通のエンディングに。ゲームセンターCXではきっちり収集アイテム集めて真エンド出していた気がするので、そこまではやらんといかんのかなと思うのだが、果たしてそんなことが出来るのかと思う一面もあり。
ゲームとしては傑作の一言に尽きるかなと。固定面アクションとして非常に練られたルール。小気味よい操作。耳に残る音楽。多彩な謎解き、パズル、アクション。それぞれが上手いこと結びついて「ソロモンの鍵」というこれ以上表現しようのない世界を作っている。難度はやはり高かったが、面白い作品だった。クリアを目指すだけでパズル、アクションを体感してあの音楽が芯の部分にまで響いてくる。
一方でテクモならではのプレイヤー不利の調整は酷いなと思う一面もあり。忍者龍剣伝の6面の仕様とかマイティボンジャックの凶悪難易度とか今作では41面以降はコンテニューが実質不能になる仕様とか、プレイヤーに恨みでもあったのかと思えてくる。後基礎難度がえらい高いのは人によってどうかと思うかも(1面~5面辺りの難度がきっちり低いこととどうすれば良いのかがしっかり分かるデザインは満点)。たぶんこれ、みんなであーでもないこーでもないとか言いあいながらやるゲームなんじゃないのかなと。ゲーム偏差値システムはマニア向けの仕様だったんじゃないのかなと。
んで、自分はゲーオタなので真エンド見るくらいまではやろうかなと。精進あるのみです。
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マネーアイドルは14万は出したけどそれ以上の得点は出せず。やっぱりデリート起動からの流れが運任せなのがきつい気がする。後はコンボ狙う際に先の展開を読めないうちからコイン落としてコンボ稼げるところを稼げないとかやらかしているので、その辺ちょいちょい固めれば何とかなる率は上がるのかなと。にしても難しい。
サンダーフォースⅣは8面最初のボスまで。やっぱりこれ終盤(5面以降)は一回死んでたり必要な装備がなかったりすると死屍累々の難易度で、その辺きっちり固めなくちゃいけない分難しいゲームなんじゃなかろうかと。彩京STGみたいに知らないとどうにもならない箇所も結構多いし(難解では無いのは良いんだけど)、流れをしっかり完遂するのにもかなりの腕を必要とする。序盤面の時点でミス相次ぎ過ぎな現状ではAllは遠いか。なにせ解法が分かりきっててこの有様なんだもんなあ……
それでも何とか先への展望は見えていて、4面5面でハンターを落とさなければどうにかなるような気はする(ノーマルにしてからこれが全然出来ん)。難関1ボスはフリーウェイを失うと死が見えるのだが、尻尾形態のときレールガンとブレイドでちょいちょい攻めて、関門の第二形態でレールガンで保険かければ行けるんじゃねえか感が出てきた。シールドある間はフリーウェイで気合、シールド無くなったらレールガンを弱点に撃ち込みで行けるんじゃないかなーと。上手い人なら最初から最後までフリーウェイなわけだがそれは自分には無理らしい。ゲイングランドとかもそうだけど、保険かけなきゃ突破出来ない辺り自分は本当にゲームが下手なんだなと思うばかり。
ライデンファイターズJET実践2ボスまで。実践2ボス画面下で気合避けしていてはダメだとようやく気が付いた(遅すぎ?)。真下で気合で弾避けするしかないと思っていたのだが、画面を大きく回るように弾面を回り込み避けするように避ければ安定するらしい。もう少し頑張れば行けるかもしれないか。さて、どうなる。
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・『メイドさんを右に ミ☆』がNintendo Switch向けとして発表!同人系のデスマチックアクションゲーム
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!? !!??
これ、ひょっとするとSTG系も行けちゃうんじゃなかろうか……



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