結構修論はヤバイんだけど（といっても助教と教授のチェック待ちな上になんか来週暇なときに来るびょーみたいなこと助教の先生に言われたので無意味に楽観視してる）休日なので休日らしく過ごしている一日。ゲームしたりせっかくクレジットあるのだからある程度使わんとアレやろ！ということでスイッチにニンテンマネーを補充してみたり。なんか本体に情報括りつけられるのかなと思ってたんだが、チャージだけならそういうわけでもないらしいので、今後はこうしようかなと。毎回毎回コンビニ行くの結構辛かったしな。
それはそうと全然関係ないんだけど左ジョイコン（ホリ製十字コン）が使えることは使えるがジョイコンドリフト発動するようになったことがプロジェクトスターシップで発覚。遂に大往生か。使用期間は1年半くらいなので、半年に一回壊していた（というか勝手に壊れた）純正ジョイコンに比べたら物凄く持った印象。とりあえずこのままだとゲームに支障が出るのでさっさとAmazonで注文したのだった。しかし壊れたジョイコンはマジどうすればいいんだろう。壊れたジョイコン左左ホリ左右で4つくらいあるぞ。支障がねえから放置してるけど、SLSR効かないジョイコンも左右で2つあるし。こうしてみるとジョイコン壊れすぎなのでは？
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ゲームは一本想定外の決着があった以外はあんまり。
SMBF予想だにしてなかったんだが5ボスがどうやら一応のラスボスだったようで撃破でまさかのエンディングへ。裏面高難易度面は正直やる気があまり起きないのでこれで撤退させていただきたく。感想は、やはり進化の方向を間違えた作品なんじゃないのかなあというのが最後まで残ってしまった。ただ一つのランゲームとしては異常なほどの完成度で、膨大に詰め込まれたギミックを出し惜しみすることなく次々披露していくのは恐怖すら感じました。難易度も高難度面は知らないけど通常面だけで考えるなら常識の範囲内（5ボスは正直自分の中では常識の範囲外だったんだがラスボスなら仕方ねえなということで普通に納得してます）で、死んで覚えるゲームが出来る人なら普通にオススメ。ボタン押すタイミングだけでここまで面白いゲーム作れてしまうのが狂気的で、どれだけレベルデザインとか調整に時間をかけたんだと思わざるを得ない所があります。ストーリーも無難に面白いので興味があるならやってください。スーパーミートボーイの正統進化がThe end is nighで、本作は別の視点から死にゲーを見つめ返した作品なんだなと思ってます。進化の方向が違うだけで、どちらも面白い。ただ、パワーアップしたスーパーミートボーイがやりたかったのも事実で、そこが胸中複雑。
プロジェクトスターシップX左ジョイコンの不調であまり出来ず。
ピンクスゥイーツノーミス2回チャンスは作って一度は7面卵機雷3卵高速移動で爆死のいつもの感じだが一度はバーン様発狂までこぎ着けた。のだが…ああ…開幕曲線ホーミングで画面端に追い込まれてそのまま圧死する羽目に…。まだ画面端へ追い詰められてからの動きはパターン化出来てない所だったんだが……。その後合計2ミスでAll。次こそはかねえ。3、4回やったんだけど、最後のプレイは5面卵戦で疲れて剣弾があんまよく分からなくて当たってもう無理だと思って諦めた。このゲーム6面辺りまで行くと疲れるから連続して何度も出来ねえんだよね。
マリオ&ラビッツ割と進めてワールド1はクリアした。積んでしまったワールド2には入ったのでちゃんと未知の領域に入りたい。
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最近なんかパズルゲーム出すとかで大丈夫かと思ったんだが、ちゃんとしたのも作ってたのか。
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