2020年6月8日月曜日

生活記録

早いところ辞退のご連絡を差し上げなくてはと思うのだが、あまりにもやらなければいけないことと、実際にはやらなくてもいいのだがやらざるを得ないことがあまりにも多すぎてどうにも追い込まれている。しんどいな。
ふと思ったことを書き残そうにも、凄まじい勢いで忘却が進んでおりもはや何を思っていたか思い出せない。これは頭が悪いということの証明なのだろうと思うのだが、そういうことを書いておかなければいけないという強迫観念だけが残っている。狂うとはどういうことなのかということに関して、自分の正気を保つために自ら自己破壊して社会に迎合することは狂うことに該当するのかと帰りの電車でBLACK BIRDとかやりながら思っていたのだが、もはやその記憶も怪しいものであり。それにしても普通の日記を書こうとしてるだけなのに狂うとか自我破壊とか、そういうノイズが入るのはどういうことなのだろう。自分は何がしたいのだろうか……
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あんまゲーム出来ておらず、中身もあんまですすみませんなのです。
ピンクスゥイーツノーミス狙いはいつもの感じともいえますし、いつもの感じともいえます死(3面卵)でかなりやる気減退。メミディは中々調子よく5面残2の6面でエクステンド降らせて残3、ノアゼット事故ったとて7面卵に残3ぶち込めて7面卵2ミス通過のバーン1ミスAllが見えたなと思いきや5ボス最初の攻撃が自機を狙ってないとか想像できないにもほどがあるという感じでいきなり即死して全計画が崩壊。しかしいくら何でも5ボス自機狙いで攻撃を仕掛けてくるはずなのに、今までここで攻撃が自機狙いでなかったことはないのに、画面外で自機を見失っていたわけではないのに、自機狙い損ねてボス真正面に攻撃してくるとか、そんなの避けれるわけがねーだろうがと思ってしまった。これでも頑張ろうと足掻いてはいたのだが、ボム連打でボスを処理したのでランクが大暴騰してランクが上がった6面でファットデーツ挙動不審死、蛇レーザーでサーチ取るのに気を取られすぎて爆死その後復活失敗で完全終了。まだ経験が甘いのかねえ。
シレン2最果ては30F辺りまで進めてそこそこ順調。モンハウとかは結構引いてるけどそこまでの事故は起きていない感じ。武器は飯飯三回仏ドのスパークソードが完成し、盾は残りは山彦とか仕込めればとは思っていたり。アイテム的には十分だが、まだ即降り体制に移行するのは早すぎるか。今作のバランスでふと思ったのは、順当にクリア出来るからつまらないのではなく、むしろ自ら創意工夫して楽しむためにこういうバランスになったのかなと思ったり。破壊的素潜りというやり込みは今作から生まれたように記憶しているし。GB2なんかもそういう自ら創意工夫するタイプのやり込みの要素が強かったような気がするし、この時期はそういう時期だったのかなと思った。4とか5はあまり縛りがどうのこうのという印象はない…ような。やはりトルネコ3以降とで何らかの意識や影響の差があるのかなー。
BLACK BIRD2面ホッピングおじさん死。やる気なし。


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